異性になって遊ぶスレ5
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男は理想の女を演じ、女は理想の男を演じるちょっと倒錯したスレです。
男の子視点で、女の子のふりをする男の子をいじめたい女性。
女の子視点で、男の子のふりをする女の子とえっちしたい男性など歓迎。
視点を変えたら新しい世界が開けるかも。
ネカマ修行、ネナベ修行にもどうぞ。
想像力を生かして遊びましょう。
前スレ
異性になって遊ぶスレ4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175574633/
観測所
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1244447293/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。(sage推奨)
荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせは専用スレでどうぞ☆ >>181
あっ!ごめんなさい。
女性の方かと思いましたので…
今回は辞退します、すいませんでした。 我こそはっ
てネナベ様、いらっしゃいませんかぁ〜♪ 女の子になって責められたい男の子を募集します。
シチュは相談で・・・。 メール欄に全部半角小文字で sage って入れてください。
sがSになってますよ? 私の好きなシチュですか?虐めたい気分なので
無理矢理しちゃう感じで良いですか?
顔見知り程度で、用事があると部屋に呼んできちゃった子を襲っちゃうようなの
大丈夫でしょうか? 大丈夫ですか?
名前欄ではなくて、メール欄だけでいいですよ?
携帯なら、書き込み画面の本文欄の上に
二つ縦に並んだ空白ありますよね。
上段が名前を、下段にsageをいれてくださいね。 いえ、お気になさらずに。
慣れてないと分からないですよね。
初心者スレもあるので、お時間があるときに覗いてみるのも良いかと思います。
では、強姦シチュでよろしければ次から書き出しますので、名無しさんの
年齢と背格好を大まかでも教えていただけますか?
出来ればお名前も入れていただけると嬉しいです。
私は27歳の長身痩躯のサラリーマンと言う設定でお願いします。 名前は♀様が決めていただけると嬉しいです。
巨乳の160位の女性になりたいです。
よろしくお願いします。 では、早苗と言う名はいかがでしょうか?
思いつきで申し訳ないですが。
体型は了解です。 ごめんなさい、年齢も♀様が決めていただけると嬉しいです。 【こちらこそよろしくお願いします】
(おとなしそうな外見と性格で、前々から目をつけていた早苗を自宅に呼ぶことに成功)
(恥ずかしがっているのか怯えているのか、落ち着きなく部屋に入ってきた彼女を
前触れなく押し倒す)
ホントにノコノコついてくるとは思わなかったよ。男の一人暮らしの部屋に
女ひとりで来るって意味分かってる?
(酷薄に笑って、冷たい視線で早苗に馬乗りになり、見下ろす) そんなつもりじゃないなら・・・、ちゃんと本気で抵抗しないと駄目だろ?
(首筋に舌を這わせ、服の上から胸を揉みはじめる)
嫌なら、な・・・。
(ニヤニヤ笑いながら、胸を揉んでいた片手を早苗の下半身へ・・・
スカートの中に滑り込ませて、ショーツ越しに割れ目を爪の先で擦り始める)
あれ?ぴくぴく腰が震えてるね?ここ弄ると気持ちよくなるんじゃないか?
(早苗の反応を見ながら、腰が震える場所を爪で強めに擦り始める)
いたい?でも・・・濡れて来てないか?痛いのがいいのか?
(残酷な笑みを浮かべながら、執拗に下着の上からクリを見つけて、弄り始める) わかりました。
おつきあいありがとうございます。
また機会があれば、お願いしますね。 >>211
気付かず申し訳ないです。
いいですか? やった♪
宜しくお願い致します♪
では、どうしましょう?
ご希望があればお聞かせください。
ラブイチャでも、強姦でも大丈夫です。 う〜ん…
いじわるされつつも、ラブイチャ希望でしょうか…?
NG とくに無しです…♪
希望としては、高校生同級生…?
裕一朗サンは…? 高校生同士ですね。了解しました。
意地悪されつつ・・・ですね。頑張ります。
処女設定で行きますか?それとも経験済み?
こちらの希望は、ちょっと意地悪したいくらいでしょうか? いじわるしてください…♪
反撃しちゃうかも…?
うぶで照れ屋さんだけど、前彼と実はセックスはかなりやっていた感じ…?
お手間取らせて申し訳ないです。
では早速書き出そうと思います。
お名前入れてくださると、嬉しいです。 じゃあ 雛 で…//
もうさっきのシチュ無しで、裕一朗サンとエッチしたいかもです…//
どんなでしょうか…? シチュ無しで、ですか?
いいですよ。
では、このまま・・・・? はい… 裕一朗サン… いなくなって淋しかったです…
今だけ好きになってもいいですか…? いいよ。
今だけ・・・雛は俺のものだよ・・・。
(掬い上げるように抱き上げて、唇を重ねる)
ん・・・
(舌で唇の中に侵入して、歯列をなぞり、口腔内を丹念に舐め上げて、ゆったりと舌を絡めて行く)
(体をそっとベッドに横たえて、深くくちづけたまま) 裕一朗サン… ありがとう… 好きです… んっ…
口内に入ってきた裕一朗サンの舌を、我慢できなくて、積極的に求め、ヌルヌルと絡ませます…
裕一朗サン… 逢いたかったよう… ちゅっ… ちゅくっ… 雛・・可愛いね。寂しい思いさせて、悪かったよ・・・。
(可愛い仕草に、求めてくる舌に、濃厚にねっとりと自分の舌を絡めて、目を細める)
(お互いの唾液が混ざり合い、唇が離れた時に糸がひくのを、親指ではらって)
凄く、可愛い・・・。
(両手の指の背で雛の両頬を撫でて、首筋に滑らせて、ゆったりと服を脱がしていく)
(服を脱がす合間も、額や首筋、鎖骨に優しくキスの雨を降らせていく)
ちゅ・・・ちゅ・・・
綺麗な肌だね・・・触れてて気持ち良い・・・
(下着も脱がせて、自分も服を脱ぎ去ると、首筋から胸元まで手で撫でていく) あん… 裕一朗サンの手… 気持ちいいです… はぁ… あっ…
鳥肌立っちゃ… う… はぁ… はぁ…
触れられて、雛の乳首かピンと勃起してしまいます…
裕一朗サンの裸も… 綺麗… です… 雛・・全部かわいい・・・。
(ぷっくり立った乳首にキスをして、もう一方は指で乳輪をくるくると撫でていく)
(もう一方の手はわき腹を撫でて・・・。やがて舌先でちくびを、くちくちを弄り、唾液を
塗りこむように舐めては吸い上げ・・・)
(指で、もう一方の乳首をこね回して、左右でそれを入れ替えて愛撫を繰り返す)
(両手で乳房を全体的に包み込んで揉み上げて・・・手の平で乳首を転がして)
(首筋に舌を這わせて、耳まで舐めて、耳旅を甘がみしたり) はぁ… 裕一朗サン… そんな…
乳首… 気持ちいいです… はぁ… あん…
雛のアソコに蜜が溢れ始めてしまいます…
おっぱい… 気持ちいい…
裕一朗サン… オチンチン… 触ってもいいですか…//
そっと右手をのばし、ガチガチに硬く勃起し反り返った裕一朗のペニスを
雛の柔らかい手が、やさしく包み込みます…
裕一朗サンの… すごく… 硬い… //
しばらく確かめるように握っていた手を、ゆっくりと上下に動かし始めます…
しこ… しこ… しこ… ん・・・・ぁ・・。雛・・気持ちいいよ・・・。
(雛の柔らかい手で扱かれ始めたペニスから、快感が這い上がってくる)
ふ・・ぅ・・・・
雛・・・雛・・・・。
(胸から両手を滑らせて、雛の膝へ・・・)
もう・・・我慢出来無い・・・。
いい?
(ぐっと両膝を持ち上げて、蜜があふれ出す秘所を露わにする)
残念。
合わなかったかな?
落ちます。
以下空き室。 >>236 裕一朗サン、御免なさい、寝オチしちゃいました…
裕一朗サンを射精させたかったな…
また機会があったら宜しくお願い致します…//
オチます 以下空きです… >>240
男性か女性か、把握しないまま呼びかけしてしまいました・・・。
女性だったら申し訳ないです。 >>245
よろしくお願いします。
どのようなシチュがよろしいでしょうか?
NGとご希望ありましたら、教えて欲しいです。 思いっきり乱れてみたいです。
シチュはそうですねぇ…公衆の面前で、とかも好きなんですがラブラブっぽいのでも。
♀さんのやりやすい感じで制服してもらえたらな…と思います。
NGはとくにありません。 了解しました。
では、ちょっと強引目に襲っちゃっても良いでしょうか。
年齢や背格好の設定はありますか?
こちらは、長身痩躯のイメージで27歳くらいを想定しています。 強引にヤっちゃってください。
そちらのイメージはそれで結構です。
こちらは24歳くらいで、おとなし目で男性経験が少ないタイプにしますね。 了解しました。
ご近所の顔見知りで、用事があるからと自宅に連れ込んで・・・
という流れではじめても良いでしょうか?
良ければ次から、名前も入れて、書き出しますね。 よろしくお願いします。
そういう場面から初めてください。 (控え目でおとなしい永を自宅に呼び入れることに成功して、有無を言わさぬ間に
強引に抱き上げて、寝室に連れ込んだ)
(元来狭い所で眠るのが嫌で、ダブルサイズのベッドを使用していたのだが、その上に永を下ろして
素早く覆い被さる)
驚いた顔してるね?まさか、こんな事去れるとは思わなかった?
(楽しそうに笑いながら、唇を奪い舌を絡めて、彼女の両手を頭上で、用意していたショールで拘束した)
ん・・ちゅく・・・ちゅ・・・・ちゅく・・・・
そ…それはもう、驚いてるわ。
まさか、裕一郎さんがこんな風に強引に…
(いくらか期待している気持ちもあったのか、割合と落ち着いた声で)
んっ…あ…手…ふぅ…んん
(唇が重なり舌が侵入してくると押し戻すように自分も舌を動かし、手を外そうともがく)
ああ…あ、や…っっ。もっと、優しくして…おねがい…?
ん、ちゅっ…くっ
( 両脚をぴたりと閉じ合わせたまま目を閉じて拒絶して見せるように顔を横に動かす) 優しく?
もしかして期待してたのかな?
(笑って、両膝を抱えると、羞恥を煽るように、ゆっくりと脚を開かせていく)
余裕あるみたいだね?何時まで余裕で居られるか・・・楽しみだよ。
ちゅっ。
(抱えた両膝の、右にキスをして、ねっとりと舐め始める。膝を舌先で円を描くように舐め上げて、
唾液を擦りつけ、ちゅぷちゅぶ・・・と濡れた音を響かせて、吸い上げて甘がみしていき
そのまま内股へ同じ様に吸い付いて段々と股間へと近付いていく)
ちゅぶ・・・れろ・・・・ちゅ・・・
気持ち良いかい?もどかしそうだね?
(吐息が永の白い内股にかけながらささやく) あ…っ…!ちょっ…と、まっ…て…
ぅんん
(太腿が強い力で開かされスカートの裾が乱れると吐息混じりに焦った声をあげる)
あっあぁ…んんうう…、く、くすぐったいよ…ああもぉ
やあだぁ。裕一郎さん手を、解いて…っ。
(膝小僧を舌で愛撫されると内股から力が抜けていって、真剣な顔でお願いする)
…っあ…ん…
(開いた脚の中心が熱く火を熾されたように敏感さを増していくのが恥ずかしくて顔を背け)
…違うっ……
(聞き取れないような声で否定すると口を紡ぎ、恨めしそうな目を裕一郎に向け訴える)
ね…?もっと普通に優しく、して…… 普通に・・・やさしく?
そんなの楽しくないじゃないか。
(言って、するんとショーツを剥ぎ取る)
ここ、きれいだね?
(思い切り脚を開かせて、秘所へ顔を近づけてじっくり見つめる)
(下から永をいやらしく見つめて、見せ付けるように赤い舌を突き出して、ゆっくりと
熱を持ち始めた秘所へ舌を沈めていく)
ぬちゅくちゅちゅく・・・ぬりゅ・・・ぬりゅぬちゅ・・・
(割れ目へ舌先を侵入させて、器用に蠢かせて舌を這わせていく)
(じっくりと永の反応を見ながら、敏感な肉芽も舌で探り当てて、舌で転がすように舐める)
(くちゅくちゅ、くにゅくにゅと、舌でいじられて、肉芽はぷっくりとその存在を誇張していく。
舌を動かせば、とろ〜っと蜜があふれ出して、それを舌で掬い取って、味を確かめる)
いやらしいね・・・。とてもいやらしい女の味がする・・・。
(言うと、下を一気に押し込んで、秘肉の中に侵入させると、まるで別の生き物のように
永のなかを、舌で犯し始める)
じゅぷっじゅぼじゅっぷじゅっぷ・・ぐっちゅぐっちゅ・・にちゅにゅちゅ・・・。
じゅるっ・・・ちゅぶっじゅるるるっくちゅくちゅ・・・じゅっじゅっぷ・・
(舌で唇で愛撫して、蜜を吸い、舐め上げて、舌でオマンコを犯しはじめる)
(唇でクリトリスを挟み込み、舌先で、ちろちろちろ・・・と舐めて、悶える様を楽しむ) あ、あ…ぁ!
やめ……
(ショーツがお尻の下をすべって大事なところが空気に晒されると短く叫んでから息を詰める)
……駄目っ…駄目……
(続ける声は言葉にならず、ただ首を振り腰を左右にくねらせる)
んっぅ…ぃっ、やああ…いきなり…そ、んなの
(ちらっと下に目線を遣ると裕一郎さんの鼻先がヘアに隠れながら舌が伸びるのにすぐまた目を反らす)
ひ…ぃぃぃ…い…あっっ、あ……っっ!
(熱くねっとりした舌が割れ目を押し分けて丹念になぞってくる感覚に腰をぶるっと震わせて)
そんなの言わないでッ…あっぁっぁぁ…
っ…ぅ…ん…気持ちいい…よ。けど、いやらしくない…
(粒の大きなクリをころころ転がされると、とろっとおつゆを吐きこぼしながら顔を縛り付けられた腕に押しつけるようにして浮かべた涙を隠そうと)
んっっ…く、くっ!
はっ!は…、はああ、ああっん、は…入ってるの…?
や、あ……やぁぁ……やっっ…
(呻き声を漏らすたびに腰がピクンと跳ねてとろとろと裕一郎さんの唇に向けて吐きこぼす)
んぅぅっっ!
はっぁぁ!!
イっ…いい……っっ。ソコやめてえ…ええ… (甘く鳴き始めた永の懇願を無視して、クリトリスに吸い付く)
ちゅうっ・・・にゅちゅくちゅ・・
(片手で腰を抑えて、片手は、もう洪水のように蜜が溢れかえるオマンコへ・・・)
(ぬ・・・・と指を一本。中指を差し入れて、奥へ奥へ・・・。
ざらつくおなかの裏側の膣壁を指の腹で擦り始める)
にゅっちゅぬっちゅくっちゅじゅっく・・
(段々指の速度を速めて、指を更に一本増やして、激しく出し入れしながら舌の次は指で犯し始める)
(クリトリスの責めも止める事無く、舌先でこね回し、ざらつく表面で押し潰しなめ上げて、
唇で挟み、小刻みに震わせて)
(卑猥な濡れた音が、永の嬌声とまざり部屋にひびく)
このまま、逝きなよ・・・・。
(残酷な笑みを浮かべて、容赦ない指と舌との責めを激しくしていく)
ぬチュぐっちゅくっちゅにゅっちゃじゅっちゅ・・・
ニチュにチュクちゅっくちくにゅるにゅりゅ・・・
(指は時折不規則な律動と、中をかき回す動きをして
舌はクリトリスへねっとりとした愛撫を続け、執拗な快楽をあたえて) っん、そこ…!ダメっっ…
(もう涙も隠さずに真っ赤に染めた顔を裕一郎さんに向け快感に浚われまいと必死に訴えかけ)
っぅ…っぁぁぁぁ…あ。。
(指が滑り込むのを待ち受けるように膣周辺をキュッッと締めるが膝から力が抜け落ちて)
っぅ、あああ裕一郎さあ……ああ、あぁ…そこぉ。そこ…。
(だらしなく股を開き日本に増えた指を迎え入れ刺激に酔ったように掠れ声をあげる)
んぅん、んん…いく…ぅぅん
裕一郎さんの舌がわたしのを舐めてる、舐められながら、いっちゃぅう…っ…
いくっ、いくっ、いくああ!…もう、永っ逝っちゃ、うっ!!
(音に合わせるように自分から腰を振りたて、肥大させられたクリトリスを見せびらかすように突き出す)
ああああああ…あ…あ!!
(はしたない嬌声のあと一瞬体を静止させ、おまんこで裕一郎の指を締めつけながらどばっと愛液を零して達してしまう) (絶頂に達して、快楽に落ちた永を満足げに見つめて、指を中から抜き去り、自分の衣服を脱いでいく)
(全部脱ぎ去り、裸になれば、ぎんぎんに勃起して反り返ったペニスがあらわになる)
永・・・壊してあげるよ・・・。
(絶頂の余韻に、呆然としている永に再び覆い被さり、唇を重ねて、深く深く舌を絡めて
口腔内を蹂躙して、永の体がそれに反応した所を確認して、いきりたってドクドク脈打つペニスを
膣口にあてがい、一気に貫いた)
ずぬぬぬぬっ・・・・
(根元まで無理矢理ねじ込んで、暫く動かないまま、ペニスにまとわりつき、ひくつく内壁の
感触を目を細めて味わう)
ああ・・・・・・ん・・・。
(吐息のように、快楽に微かに声を漏らす)
永・・・わかる?お前は俺に・・犯されたんだよ?
(永の体を抱え起して、髪を撫でて耳元で囁く。動かないまま舌を耳に這わせる)
俺のちんぽくわえ込んでるの・・・わかる?
感じるだろう?
(笑って、微かに腰を突きあげる)
くっちゅくっちゅくっちゅ・・
壊してあげる。
これから、おれのお人形さんにしてあげるよ・・・。
(また深くキスをすれば、吐息も舌も絡めて、唾液を飲みあうように深く絡めて・・・。
そして不意打ちのように激しく突き上げを始める。
敏感になっているのを承知の上で、快楽を与えるのに容赦はなく。ぎちぎちの狭いオマンコの中を
更に締め付けられながらも、カリで何度もえぐり。子宮口をも突きあげて、苦痛と快楽を同時にあたえていく)
じゅぼじゅぼっじゅぼっぐじゅっちゅ・・・ はっっ…ぁぁ……初めて。こんなに近くで見られながらいっちゃったの…舌でされるのも…
裕一郎…さん…?
(手の自由を奪われたまま訳も分からずに逝かされてぼうっと見ている)
あ、っ、ああぁ…裕一郎さんっ……
こ、壊すなんて…やっぁ…、ん、ん、ふ、ぅぅ…ンッ、ン
(口の中に受け入れた舌を自分のものと絡ませながらも、庇うように股を閉じようする)
は……、ぁ!!
(硬くて生気に満ちたものが膣口に押し入ると潤んだ目を見開き背筋を反らす)
あああっすごい…すごいの…。これが裕一郎さんの…。っぅ、凄い奥、深く…きてるよ…ぉ…
(貫かれたまま自分の内部がみだらに蠢動して欲しがる感覚に恍惚とした顔になる)
犯されたの…。うん…わかるぅ…わたし。犯されてるっ…
(ぐいっと抱き起こされると素直に答え、うんうんと頷きながらきゅうきゅうと膣壁全体をひくつかせる)
あんっっ、ちんぽ……ちんぽ…。裕一郎さんの、チンポ。
あっ…あ!あ!…も、もっと…
ん、壊してっ永のことを、裕一郎さんのおチンポで、壊して…ッ!
(卑猥な囁き声に涙をぽろぽろ落としながら腕を回ししがみつく)
お人形…んぅちゅ…うぅぅ。嬉しいっ、もっと、もっとやって、ああ…っんこれ、いい…!
ああ、ぁはは…ぁっぁっあ、凄いの、ああ奥までずんずんきちゃうっ!
グチョグチョ音っ…、はっ!はぁ…!ああああ、もうう、だめええ
はっは、は、裕一郎さんもっとグチャグチャに、してっ!これいい…、たまんない、たまんないの!
(達したばかりのおまんこからぶくぶく濁った汁を垂らし続け、突き上げに合わせて腰をいやらしく振って再び絶頂を迎える)
好きっ…もっとして、いく、いくい、くいくッッぅ…! すみません必死で、興奮しながら書いていたら遅くなって ; ; んっ・・ふ・・・ああ・・凄く感じてくれてるんだね・・・っく・・・
自分から腰を振って・・・本当にいやらしい・・・本当は淫乱な女なんだね・・。
(掠れた熱の込められた声で、囁いて、ずんっと最奥まで貫くと、ぐりぐりと子宮口を
亀頭で押し擦り上げて、かき回して・・・・。抜けるくらいまで腰を引いてまた、ずんっと
突き上げて最奥をえぐり、ぐりゅぐりゅこすりえぐりまわす)
逝くのかい?
好きなだけ逝っていいよ・・・。ほらほらほら・・・
(大きく腰をグラインドさせて、最奥を抉りかきまわし、苦痛をも快楽に塗り替えて
永の体に腕を回して、肩を後ろから押さえ込むようにして、結合部を更に深く深く導き
腰を激しく突きあげていく)
ずっくずっちゅぐっちゅずっちゅ!
(ずん!ずん!ずん!ずん!と重く激しい突き上げで、永を苛む)
くぅ・・くぁ・・・あ・・俺も・・・逝きそうだよ・・っはぁっ・・・くっうっ
逝くよ・・・っイク・・・・っ永っ・・・永!
うあああっ!!!・・・あっ・・・ああっ!!!
(ずちゅ!!!と子宮口を抉るほど強く、深く深く貫いて、どびゅぅ!どく!どびゅどぴゅどぴゅぅ!
と・・・、熱い精を勢い良くはなった) いやあ……淫乱…
あ…ぁっぁ!あ……!
(泣きじゃくって首を降っていると子宮の位置に振動を受け、喉が詰まったような低い声を出す)
は……はぁぁ、ん、っ!
(体の奥深くを無茶苦茶に掻き回し蹂躙し尽くす太い男根に続けざまに大きな波を迎える)
また…またっ、逝っちゃう!おかしくなるこれ以上や、めて、っッ!
いく!いく!はるかイクゥゥゥっ………裕一郎さ…ぁんっ、
(両脚を絡ませて太腿で裕一郎の腰を挟みつけ自分から張りを増した胸を押しつけて)
っは…あああっぁ。
んふ、っぅぅん、嫌ああ、いっぱい入ってる、んう、チンポ、すごぉうい…
はっ!ぃっぃ、ああああああ当たってる…当たってる
壊れちゃう!わたし…わたし、ちんぽでおかしくされちゃう…ああ……
は……きてっ……。裕一郎…さん。
あん、ぁん、ぁ…熱い…あそこも全部熱くて、死んじゃいそうなの!
(髪を振り乱しながら腰をグラインドさせ、ペニスの出っ張った部分がいい所に当たるようにして)
ああ、はああ、いい、あ、……んんんっっっ…
( 全身でしがみつくと汁を自分も噴き飛ばし、裕一郎さんの放出した精液を搾り取ろうと膣を締め込む)
はああ…っっ…! ん・・くぅ・・・はぁ・・は・・はぁ・・・くぅ・・・。
ふ・・・まだ・・足りない?ねぇ、永・・・?
(びくびくっと精を放ちきっても、ぎゅんぎゅん締め付け、永の内部は蠢いて)
まだ、犯されたい?
(ペニスを抜かないまま、永の両手の拘束を解き、ベッドに横たえる)
淫乱で、俺に壊されて人形になってしまった・・・永を飼いたい・・・。
(耳元で囁いて、ねっとりと耳に舌を差し入れて、先程までの行為を思い起こさせるように
耳穴に舌を出し入れしていく)
(次第に再び勃起し始めるペニスで、ずん!と奥まで突き上げて、奥をぐりゅぐりゅぐりゅ・・・と
ひくつく内部にお構い無しに擦りかき回してみる)
もっと、こわれてしまえよ・・・。
ぐちゅん!
(また、深く突きあげて、ぎゅにゅぐりゅ・・・と・・・)
ほら・・・
ぐちゅぅう!!
(どんどんペニスは固さも大きさも取り戻して)
【お時間大丈夫でしょうか?】 【わかりました。
永さんのレスが、本当にいやらしくて、素敵ですw】 あ…はぁぁあ…全部入れて…裕一郎さん…
わたしの中にみんな注いで出して……
(ピクピク痙攣させながらうわ言のように呟いているといつの間にか拘束を解かれ寝かされて)
か…飼って…。飼ってください……
ふっぁ…ぁぁふ、ぅう……ん。ひぃぁ、ぁ…ぁ
(耳にくちゅくちゅ唾液の音が広がると、膣の中にあるペニスをきゅぅっとまた締め上げる)
あっっ…ぁぁ!硬い……硬いのが、くるぅ…!
(何度も逝かされたおまんこの内部を乱暴に抉られると正気を無くしたように泣き出す)
んぅぅぅ、ふぅ、ん…ぐっ、ううっ……
ひいあもう、駄目ですう、う。おまんこ、ホントに壊れちゃうっぅぅ…
(自分が裕一郎の性器の一部になったような気がして、自由になった手で体をまさぐり始める)
ちんぽ、だいすき…ちんぽ…ちんぽ…あああちんぽっ…
ああん、大きいよおおお……
あ、ぁ凄いううううう…っん!もっと、もっと、もっとちんぽで永を突いて…… 今、自分がぶちこまれながら勃起してとろとろさせてる、不思議な気分です もっとしてほしぃんだ?やっぱり・・・・淫乱だね。
いやらしい女だ・・・。
(一度ペニスを、にゅちゅ・・・と抜くと・・・・。)
(ぐいっと永の両足首を持ち上げて、下半身をひっくり返すように持ち上げて
オマンコもお尻の穴まで上向きにさらさせて・・・・)
狂え・・・・永。
正気なんか捨ててしまえよ。お前は四六時中、俺に犯されることだけ考えてろ・・・。
(冷たい眼差しで、楽しそうに目を細めて・・・、上からペニスを突き刺した)
ぐちゅぅぅんっ!!
串刺しだねぇ・・っく・・・ぁくぅっ・・・ふ・・・
こんな恥ずかしい格好でも感じるんだ。どうしようもない、ふしだらでスケベな淫乱なメス・・・。
ほら、もっとよがれ・・・。こわれろ・・俺に犯されて狂って・・・溺れて溺れ死ねよ・・・・
ぅっちゅくくっちゅずっちゃぁっく・・・
(激しく腰を振り下ろし、何度も何度も内壁を削る勢いで犯していく)
逝け・・狂い死んじゃえば良い・・・そして俺のお人形に生まれ変われ・・・ぁ・・うぁっ
(腰が狂ったように、突き下ろされ続けて、自らも抗い難い快楽に責められていく)
このまま逝け・・・
(激しく深く残酷に、腰を振り下ろし続けて、永の悶える顔をじっくり見つめる)
逝け・・・狂え・・・しね・・・しね・・・しね・・・ほら!死んでしまえ!
ぐっちゃぁんっ!ずっちゅぅぅっく!にゅっちゅぅぅっ!!・・・・・・
ああっ!・・・くぅぅぅっ・・・んんっ!!
(膣壁を大きく削るように、突きおろし、子宮口にディープキスのように亀頭の先端だけを
子宮へ埋め込んで・・・)
うぅううっ!ああああっ!!!
(二回目とは思えない、大量の射精をする) >>272
こちらも・・・射精しているのに、オマンコが気持ちいいんです・・・・きもちいい・・・。 淫乱…。ぅう、うん。…わたしはこれが大好きな…いっ、淫乱…
ああぁっぁ ちんぽ…裕一郎さん、好きっ…。裕一郎さんのちんぽ大好き…。
(下品な音とともに引き抜かれると脚を広げ自分から穴を晒すように腰を持ち上げて)
あっ………ああぁぁっ…あぁ
(お尻をすぐに持ち上げられるとぶらぶら両脚を揺らし、目の前の自分の濡れて広がった卑猥な性器をぼんやり見上げる)
んふ…。おまんここんなになっちゃった……はい、犯されるの、大好き。
犯して、犯して…っぁは、あ゜あ、あ!
いいい…!!
は、は…恥ずかしいいこんなの…!こんな恥ずかしいのが感じちゃう…。
ひっぃぃ…いっぃ…んっ…あっぁ…ぁんっ…はあ、いはああ!ひぃゃあ!あああ、ひっ!ひっっ!
(体重を乗せられ体を折り畳まれて上から突き抜かれる快感に奇声を発して脚をバタバタさせる)
んく…っ。ずっといつまでもこのちんぽで永を飼って…っん…ぅぁ、あああ
(押し込まれるのに合わせて乳房をゆすり、垂らした汁が陰毛をべっとり貼りつかせる)
はああ…は、っあん…あんぁ…あ…っぁは…はっはっ…
(無意識に手を上に伸ばし繋がった部分を探ると、クリを自らの手でむき出しにさせて指で揉む)
っ…ぅ!く、ウっっ!死ぬ…っぅ死んじゃうよ…死んじゃうっ…
おおお…お、お…あああん、いっくぅ〜〜〜
(咽び泣き頭を振り乱すと、大量に流し込む亀頭を深く飲み込んだまま両脚を突っ張って伸ばし潮を吹きあげる)
わたしも、裕一郎さんのおちんぽに突きまくられてもうグチャグチャです はぁ・・・はぁ・・・ああ・・・
かわいいよ・・・永・・俺のお人形さん。
(荒い息を整えながらも、永の脚を下ろしつつ、ゆるゆると腰を動かし
永の中に精を全て注ぎ込んで・・・)
ふぅ・・・・ん・・・。
(永を抱き寄せて、自らもねそべり、繋がったまま片手を下腹部に滑り込ませて、
クリトリスを探り当てると、ぐちゃぐちゃになったそこを指でくちゅくちゅといじる)
(腕の中で、びくん!びくん!と跳ねる永を抱きしめたまま優しく触れるだけのキスをふらせていく)
かわいいよ。クリだけでいきなよ・・・。
ちょぐちょぐっちゅぐっちゅっちょぐ・・
(頬を撫でたり、優しいキスを降らせたり、の一方で、クリをこね回していく) はっぁぁん…いっちゃったまた……
(こぼさないように入口に力をこめて、それでも白い濁液が割れ目から流れるのを見ながら)
…裕一郎さん、死んじゃう、わたし…
(肩で息をしながらぐったり横たわると、抱かれて虚ろな瞳を輝かせる)
…裕一郎…さんっ…
っぁ、ァ!そっ……
そこっだめ!…はっっヒ…!ひっん!ひっぅ…ン!!…だめええ…ぇぇ
(腫れあがった真っ赤なクリを指に弄ばれると、小刻みに体を跳ねらせておしっこをぴゅっっと漏らす)
っん…ふっぅん…んぐう…っっ。んっ…ク!ひ…っっ、ひっ…んぐ…
(ちゅ、ちゅ…と細かくキスを与えられながら言葉にならない声をあげ頭を仰け反らせ目を剥く)
ふぎゃ…ああああ、ぁぁ、ぁあああ、いぐっこんな逝きかた…………
ああ、ひゃああ…
んっっあ!!はっん!…っぁ…っっン…、んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
っくう、う…。
(優しい手つきと裏腹に残虐に大粒の豆を揉みつけ遊ばす手に涎を垂らし失禁しながら痙攣し、声を失う) あ…どうしよ…裕一郎さんにクリをぐちやぐちゃにされながら、射精しちゃいました んっ・・・く・・・
(失禁しながら絶頂に達した永のオマンコに、挿入したままのペニスが締め付けられて
また勃起し始める)
おもらしなんて・・・オシオキが必要だね?
ぐちゅぅっ!!
(固さを取り戻したペニスで突きあげて、クリトリスを強く強くつまみあげる)
ぎゅりゅんぐりゅんぐりゅん!
(腰を回して、最奥をかき回し、ずっくずっくずっくと突きあげて膣壁をえぐり擦っていく)
(ぐぐぐ〜っとクリを激痛を感じるまでつまみあげて、腰をぐいぐい振って・・・)
凄い顔だね・・・。
変態なんだよね?
(ぐっちゅぐっちょ、と再び激しく腰を振りながら囁いて)
(不意に片足を持ち上げ、ぐりゅっぐりん!と永の体を回転させて、腰を抱えて四つん這いにして
バックから犯す。
腕を前に回して、再びクリをこねて、潰して擦り上げて・・・責めて
腰も激しく動かして・・・・)
ちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐ・・・・
パチュンッパチュンッパチュンッパチュン!
もう一回、しんじゃえる? >>279
【気持ちよくなってくれて、うれしいですww私も可愛い永さんに
何回も・・・我慢が出来ません・・・・・www】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています