異性になって遊ぶスレ5
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男は理想の女を演じ、女は理想の男を演じるちょっと倒錯したスレです。
男の子視点で、女の子のふりをする男の子をいじめたい女性。
女の子視点で、男の子のふりをする女の子とえっちしたい男性など歓迎。
視点を変えたら新しい世界が開けるかも。
ネカマ修行、ネナベ修行にもどうぞ。
想像力を生かして遊びましょう。
前スレ
異性になって遊ぶスレ4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175574633/
観測所
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1244447293/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。(sage推奨)
荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせは専用スレでどうぞ☆ はぁ… 裕一朗サン… そんな…
乳首… 気持ちいいです… はぁ… あん…
雛のアソコに蜜が溢れ始めてしまいます…
おっぱい… 気持ちいい…
裕一朗サン… オチンチン… 触ってもいいですか…//
そっと右手をのばし、ガチガチに硬く勃起し反り返った裕一朗のペニスを
雛の柔らかい手が、やさしく包み込みます…
裕一朗サンの… すごく… 硬い… //
しばらく確かめるように握っていた手を、ゆっくりと上下に動かし始めます…
しこ… しこ… しこ… ん・・・・ぁ・・。雛・・気持ちいいよ・・・。
(雛の柔らかい手で扱かれ始めたペニスから、快感が這い上がってくる)
ふ・・ぅ・・・・
雛・・・雛・・・・。
(胸から両手を滑らせて、雛の膝へ・・・)
もう・・・我慢出来無い・・・。
いい?
(ぐっと両膝を持ち上げて、蜜があふれ出す秘所を露わにする)
残念。
合わなかったかな?
落ちます。
以下空き室。 >>236 裕一朗サン、御免なさい、寝オチしちゃいました…
裕一朗サンを射精させたかったな…
また機会があったら宜しくお願い致します…//
オチます 以下空きです… >>240
男性か女性か、把握しないまま呼びかけしてしまいました・・・。
女性だったら申し訳ないです。 >>245
よろしくお願いします。
どのようなシチュがよろしいでしょうか?
NGとご希望ありましたら、教えて欲しいです。 思いっきり乱れてみたいです。
シチュはそうですねぇ…公衆の面前で、とかも好きなんですがラブラブっぽいのでも。
♀さんのやりやすい感じで制服してもらえたらな…と思います。
NGはとくにありません。 了解しました。
では、ちょっと強引目に襲っちゃっても良いでしょうか。
年齢や背格好の設定はありますか?
こちらは、長身痩躯のイメージで27歳くらいを想定しています。 強引にヤっちゃってください。
そちらのイメージはそれで結構です。
こちらは24歳くらいで、おとなし目で男性経験が少ないタイプにしますね。 了解しました。
ご近所の顔見知りで、用事があるからと自宅に連れ込んで・・・
という流れではじめても良いでしょうか?
良ければ次から、名前も入れて、書き出しますね。 よろしくお願いします。
そういう場面から初めてください。 (控え目でおとなしい永を自宅に呼び入れることに成功して、有無を言わさぬ間に
強引に抱き上げて、寝室に連れ込んだ)
(元来狭い所で眠るのが嫌で、ダブルサイズのベッドを使用していたのだが、その上に永を下ろして
素早く覆い被さる)
驚いた顔してるね?まさか、こんな事去れるとは思わなかった?
(楽しそうに笑いながら、唇を奪い舌を絡めて、彼女の両手を頭上で、用意していたショールで拘束した)
ん・・ちゅく・・・ちゅ・・・・ちゅく・・・・
そ…それはもう、驚いてるわ。
まさか、裕一郎さんがこんな風に強引に…
(いくらか期待している気持ちもあったのか、割合と落ち着いた声で)
んっ…あ…手…ふぅ…んん
(唇が重なり舌が侵入してくると押し戻すように自分も舌を動かし、手を外そうともがく)
ああ…あ、や…っっ。もっと、優しくして…おねがい…?
ん、ちゅっ…くっ
( 両脚をぴたりと閉じ合わせたまま目を閉じて拒絶して見せるように顔を横に動かす) 優しく?
もしかして期待してたのかな?
(笑って、両膝を抱えると、羞恥を煽るように、ゆっくりと脚を開かせていく)
余裕あるみたいだね?何時まで余裕で居られるか・・・楽しみだよ。
ちゅっ。
(抱えた両膝の、右にキスをして、ねっとりと舐め始める。膝を舌先で円を描くように舐め上げて、
唾液を擦りつけ、ちゅぷちゅぶ・・・と濡れた音を響かせて、吸い上げて甘がみしていき
そのまま内股へ同じ様に吸い付いて段々と股間へと近付いていく)
ちゅぶ・・・れろ・・・・ちゅ・・・
気持ち良いかい?もどかしそうだね?
(吐息が永の白い内股にかけながらささやく) あ…っ…!ちょっ…と、まっ…て…
ぅんん
(太腿が強い力で開かされスカートの裾が乱れると吐息混じりに焦った声をあげる)
あっあぁ…んんうう…、く、くすぐったいよ…ああもぉ
やあだぁ。裕一郎さん手を、解いて…っ。
(膝小僧を舌で愛撫されると内股から力が抜けていって、真剣な顔でお願いする)
…っあ…ん…
(開いた脚の中心が熱く火を熾されたように敏感さを増していくのが恥ずかしくて顔を背け)
…違うっ……
(聞き取れないような声で否定すると口を紡ぎ、恨めしそうな目を裕一郎に向け訴える)
ね…?もっと普通に優しく、して…… 普通に・・・やさしく?
そんなの楽しくないじゃないか。
(言って、するんとショーツを剥ぎ取る)
ここ、きれいだね?
(思い切り脚を開かせて、秘所へ顔を近づけてじっくり見つめる)
(下から永をいやらしく見つめて、見せ付けるように赤い舌を突き出して、ゆっくりと
熱を持ち始めた秘所へ舌を沈めていく)
ぬちゅくちゅちゅく・・・ぬりゅ・・・ぬりゅぬちゅ・・・
(割れ目へ舌先を侵入させて、器用に蠢かせて舌を這わせていく)
(じっくりと永の反応を見ながら、敏感な肉芽も舌で探り当てて、舌で転がすように舐める)
(くちゅくちゅ、くにゅくにゅと、舌でいじられて、肉芽はぷっくりとその存在を誇張していく。
舌を動かせば、とろ〜っと蜜があふれ出して、それを舌で掬い取って、味を確かめる)
いやらしいね・・・。とてもいやらしい女の味がする・・・。
(言うと、下を一気に押し込んで、秘肉の中に侵入させると、まるで別の生き物のように
永のなかを、舌で犯し始める)
じゅぷっじゅぼじゅっぷじゅっぷ・・ぐっちゅぐっちゅ・・にちゅにゅちゅ・・・。
じゅるっ・・・ちゅぶっじゅるるるっくちゅくちゅ・・・じゅっじゅっぷ・・
(舌で唇で愛撫して、蜜を吸い、舐め上げて、舌でオマンコを犯しはじめる)
(唇でクリトリスを挟み込み、舌先で、ちろちろちろ・・・と舐めて、悶える様を楽しむ) あ、あ…ぁ!
やめ……
(ショーツがお尻の下をすべって大事なところが空気に晒されると短く叫んでから息を詰める)
……駄目っ…駄目……
(続ける声は言葉にならず、ただ首を振り腰を左右にくねらせる)
んっぅ…ぃっ、やああ…いきなり…そ、んなの
(ちらっと下に目線を遣ると裕一郎さんの鼻先がヘアに隠れながら舌が伸びるのにすぐまた目を反らす)
ひ…ぃぃぃ…い…あっっ、あ……っっ!
(熱くねっとりした舌が割れ目を押し分けて丹念になぞってくる感覚に腰をぶるっと震わせて)
そんなの言わないでッ…あっぁっぁぁ…
っ…ぅ…ん…気持ちいい…よ。けど、いやらしくない…
(粒の大きなクリをころころ転がされると、とろっとおつゆを吐きこぼしながら顔を縛り付けられた腕に押しつけるようにして浮かべた涙を隠そうと)
んっっ…く、くっ!
はっ!は…、はああ、ああっん、は…入ってるの…?
や、あ……やぁぁ……やっっ…
(呻き声を漏らすたびに腰がピクンと跳ねてとろとろと裕一郎さんの唇に向けて吐きこぼす)
んぅぅっっ!
はっぁぁ!!
イっ…いい……っっ。ソコやめてえ…ええ… (甘く鳴き始めた永の懇願を無視して、クリトリスに吸い付く)
ちゅうっ・・・にゅちゅくちゅ・・
(片手で腰を抑えて、片手は、もう洪水のように蜜が溢れかえるオマンコへ・・・)
(ぬ・・・・と指を一本。中指を差し入れて、奥へ奥へ・・・。
ざらつくおなかの裏側の膣壁を指の腹で擦り始める)
にゅっちゅぬっちゅくっちゅじゅっく・・
(段々指の速度を速めて、指を更に一本増やして、激しく出し入れしながら舌の次は指で犯し始める)
(クリトリスの責めも止める事無く、舌先でこね回し、ざらつく表面で押し潰しなめ上げて、
唇で挟み、小刻みに震わせて)
(卑猥な濡れた音が、永の嬌声とまざり部屋にひびく)
このまま、逝きなよ・・・・。
(残酷な笑みを浮かべて、容赦ない指と舌との責めを激しくしていく)
ぬチュぐっちゅくっちゅにゅっちゃじゅっちゅ・・・
ニチュにチュクちゅっくちくにゅるにゅりゅ・・・
(指は時折不規則な律動と、中をかき回す動きをして
舌はクリトリスへねっとりとした愛撫を続け、執拗な快楽をあたえて) っん、そこ…!ダメっっ…
(もう涙も隠さずに真っ赤に染めた顔を裕一郎さんに向け快感に浚われまいと必死に訴えかけ)
っぅ…っぁぁぁぁ…あ。。
(指が滑り込むのを待ち受けるように膣周辺をキュッッと締めるが膝から力が抜け落ちて)
っぅ、あああ裕一郎さあ……ああ、あぁ…そこぉ。そこ…。
(だらしなく股を開き日本に増えた指を迎え入れ刺激に酔ったように掠れ声をあげる)
んぅん、んん…いく…ぅぅん
裕一郎さんの舌がわたしのを舐めてる、舐められながら、いっちゃぅう…っ…
いくっ、いくっ、いくああ!…もう、永っ逝っちゃ、うっ!!
(音に合わせるように自分から腰を振りたて、肥大させられたクリトリスを見せびらかすように突き出す)
ああああああ…あ…あ!!
(はしたない嬌声のあと一瞬体を静止させ、おまんこで裕一郎の指を締めつけながらどばっと愛液を零して達してしまう) (絶頂に達して、快楽に落ちた永を満足げに見つめて、指を中から抜き去り、自分の衣服を脱いでいく)
(全部脱ぎ去り、裸になれば、ぎんぎんに勃起して反り返ったペニスがあらわになる)
永・・・壊してあげるよ・・・。
(絶頂の余韻に、呆然としている永に再び覆い被さり、唇を重ねて、深く深く舌を絡めて
口腔内を蹂躙して、永の体がそれに反応した所を確認して、いきりたってドクドク脈打つペニスを
膣口にあてがい、一気に貫いた)
ずぬぬぬぬっ・・・・
(根元まで無理矢理ねじ込んで、暫く動かないまま、ペニスにまとわりつき、ひくつく内壁の
感触を目を細めて味わう)
ああ・・・・・・ん・・・。
(吐息のように、快楽に微かに声を漏らす)
永・・・わかる?お前は俺に・・犯されたんだよ?
(永の体を抱え起して、髪を撫でて耳元で囁く。動かないまま舌を耳に這わせる)
俺のちんぽくわえ込んでるの・・・わかる?
感じるだろう?
(笑って、微かに腰を突きあげる)
くっちゅくっちゅくっちゅ・・
壊してあげる。
これから、おれのお人形さんにしてあげるよ・・・。
(また深くキスをすれば、吐息も舌も絡めて、唾液を飲みあうように深く絡めて・・・。
そして不意打ちのように激しく突き上げを始める。
敏感になっているのを承知の上で、快楽を与えるのに容赦はなく。ぎちぎちの狭いオマンコの中を
更に締め付けられながらも、カリで何度もえぐり。子宮口をも突きあげて、苦痛と快楽を同時にあたえていく)
じゅぼじゅぼっじゅぼっぐじゅっちゅ・・・ はっっ…ぁぁ……初めて。こんなに近くで見られながらいっちゃったの…舌でされるのも…
裕一郎…さん…?
(手の自由を奪われたまま訳も分からずに逝かされてぼうっと見ている)
あ、っ、ああぁ…裕一郎さんっ……
こ、壊すなんて…やっぁ…、ん、ん、ふ、ぅぅ…ンッ、ン
(口の中に受け入れた舌を自分のものと絡ませながらも、庇うように股を閉じようする)
は……、ぁ!!
(硬くて生気に満ちたものが膣口に押し入ると潤んだ目を見開き背筋を反らす)
あああっすごい…すごいの…。これが裕一郎さんの…。っぅ、凄い奥、深く…きてるよ…ぉ…
(貫かれたまま自分の内部がみだらに蠢動して欲しがる感覚に恍惚とした顔になる)
犯されたの…。うん…わかるぅ…わたし。犯されてるっ…
(ぐいっと抱き起こされると素直に答え、うんうんと頷きながらきゅうきゅうと膣壁全体をひくつかせる)
あんっっ、ちんぽ……ちんぽ…。裕一郎さんの、チンポ。
あっ…あ!あ!…も、もっと…
ん、壊してっ永のことを、裕一郎さんのおチンポで、壊して…ッ!
(卑猥な囁き声に涙をぽろぽろ落としながら腕を回ししがみつく)
お人形…んぅちゅ…うぅぅ。嬉しいっ、もっと、もっとやって、ああ…っんこれ、いい…!
ああ、ぁはは…ぁっぁっあ、凄いの、ああ奥までずんずんきちゃうっ!
グチョグチョ音っ…、はっ!はぁ…!ああああ、もうう、だめええ
はっは、は、裕一郎さんもっとグチャグチャに、してっ!これいい…、たまんない、たまんないの!
(達したばかりのおまんこからぶくぶく濁った汁を垂らし続け、突き上げに合わせて腰をいやらしく振って再び絶頂を迎える)
好きっ…もっとして、いく、いくい、くいくッッぅ…! すみません必死で、興奮しながら書いていたら遅くなって ; ; んっ・・ふ・・・ああ・・凄く感じてくれてるんだね・・・っく・・・
自分から腰を振って・・・本当にいやらしい・・・本当は淫乱な女なんだね・・。
(掠れた熱の込められた声で、囁いて、ずんっと最奥まで貫くと、ぐりぐりと子宮口を
亀頭で押し擦り上げて、かき回して・・・・。抜けるくらいまで腰を引いてまた、ずんっと
突き上げて最奥をえぐり、ぐりゅぐりゅこすりえぐりまわす)
逝くのかい?
好きなだけ逝っていいよ・・・。ほらほらほら・・・
(大きく腰をグラインドさせて、最奥を抉りかきまわし、苦痛をも快楽に塗り替えて
永の体に腕を回して、肩を後ろから押さえ込むようにして、結合部を更に深く深く導き
腰を激しく突きあげていく)
ずっくずっちゅぐっちゅずっちゅ!
(ずん!ずん!ずん!ずん!と重く激しい突き上げで、永を苛む)
くぅ・・くぁ・・・あ・・俺も・・・逝きそうだよ・・っはぁっ・・・くっうっ
逝くよ・・・っイク・・・・っ永っ・・・永!
うあああっ!!!・・・あっ・・・ああっ!!!
(ずちゅ!!!と子宮口を抉るほど強く、深く深く貫いて、どびゅぅ!どく!どびゅどぴゅどぴゅぅ!
と・・・、熱い精を勢い良くはなった) いやあ……淫乱…
あ…ぁっぁ!あ……!
(泣きじゃくって首を降っていると子宮の位置に振動を受け、喉が詰まったような低い声を出す)
は……はぁぁ、ん、っ!
(体の奥深くを無茶苦茶に掻き回し蹂躙し尽くす太い男根に続けざまに大きな波を迎える)
また…またっ、逝っちゃう!おかしくなるこれ以上や、めて、っッ!
いく!いく!はるかイクゥゥゥっ………裕一郎さ…ぁんっ、
(両脚を絡ませて太腿で裕一郎の腰を挟みつけ自分から張りを増した胸を押しつけて)
っは…あああっぁ。
んふ、っぅぅん、嫌ああ、いっぱい入ってる、んう、チンポ、すごぉうい…
はっ!ぃっぃ、ああああああ当たってる…当たってる
壊れちゃう!わたし…わたし、ちんぽでおかしくされちゃう…ああ……
は……きてっ……。裕一郎…さん。
あん、ぁん、ぁ…熱い…あそこも全部熱くて、死んじゃいそうなの!
(髪を振り乱しながら腰をグラインドさせ、ペニスの出っ張った部分がいい所に当たるようにして)
ああ、はああ、いい、あ、……んんんっっっ…
( 全身でしがみつくと汁を自分も噴き飛ばし、裕一郎さんの放出した精液を搾り取ろうと膣を締め込む)
はああ…っっ…! ん・・くぅ・・・はぁ・・は・・はぁ・・・くぅ・・・。
ふ・・・まだ・・足りない?ねぇ、永・・・?
(びくびくっと精を放ちきっても、ぎゅんぎゅん締め付け、永の内部は蠢いて)
まだ、犯されたい?
(ペニスを抜かないまま、永の両手の拘束を解き、ベッドに横たえる)
淫乱で、俺に壊されて人形になってしまった・・・永を飼いたい・・・。
(耳元で囁いて、ねっとりと耳に舌を差し入れて、先程までの行為を思い起こさせるように
耳穴に舌を出し入れしていく)
(次第に再び勃起し始めるペニスで、ずん!と奥まで突き上げて、奥をぐりゅぐりゅぐりゅ・・・と
ひくつく内部にお構い無しに擦りかき回してみる)
もっと、こわれてしまえよ・・・。
ぐちゅん!
(また、深く突きあげて、ぎゅにゅぐりゅ・・・と・・・)
ほら・・・
ぐちゅぅう!!
(どんどんペニスは固さも大きさも取り戻して)
【お時間大丈夫でしょうか?】 【わかりました。
永さんのレスが、本当にいやらしくて、素敵ですw】 あ…はぁぁあ…全部入れて…裕一郎さん…
わたしの中にみんな注いで出して……
(ピクピク痙攣させながらうわ言のように呟いているといつの間にか拘束を解かれ寝かされて)
か…飼って…。飼ってください……
ふっぁ…ぁぁふ、ぅう……ん。ひぃぁ、ぁ…ぁ
(耳にくちゅくちゅ唾液の音が広がると、膣の中にあるペニスをきゅぅっとまた締め上げる)
あっっ…ぁぁ!硬い……硬いのが、くるぅ…!
(何度も逝かされたおまんこの内部を乱暴に抉られると正気を無くしたように泣き出す)
んぅぅぅ、ふぅ、ん…ぐっ、ううっ……
ひいあもう、駄目ですう、う。おまんこ、ホントに壊れちゃうっぅぅ…
(自分が裕一郎の性器の一部になったような気がして、自由になった手で体をまさぐり始める)
ちんぽ、だいすき…ちんぽ…ちんぽ…あああちんぽっ…
ああん、大きいよおおお……
あ、ぁ凄いううううう…っん!もっと、もっと、もっとちんぽで永を突いて…… 今、自分がぶちこまれながら勃起してとろとろさせてる、不思議な気分です もっとしてほしぃんだ?やっぱり・・・・淫乱だね。
いやらしい女だ・・・。
(一度ペニスを、にゅちゅ・・・と抜くと・・・・。)
(ぐいっと永の両足首を持ち上げて、下半身をひっくり返すように持ち上げて
オマンコもお尻の穴まで上向きにさらさせて・・・・)
狂え・・・・永。
正気なんか捨ててしまえよ。お前は四六時中、俺に犯されることだけ考えてろ・・・。
(冷たい眼差しで、楽しそうに目を細めて・・・、上からペニスを突き刺した)
ぐちゅぅぅんっ!!
串刺しだねぇ・・っく・・・ぁくぅっ・・・ふ・・・
こんな恥ずかしい格好でも感じるんだ。どうしようもない、ふしだらでスケベな淫乱なメス・・・。
ほら、もっとよがれ・・・。こわれろ・・俺に犯されて狂って・・・溺れて溺れ死ねよ・・・・
ぅっちゅくくっちゅずっちゃぁっく・・・
(激しく腰を振り下ろし、何度も何度も内壁を削る勢いで犯していく)
逝け・・狂い死んじゃえば良い・・・そして俺のお人形に生まれ変われ・・・ぁ・・うぁっ
(腰が狂ったように、突き下ろされ続けて、自らも抗い難い快楽に責められていく)
このまま逝け・・・
(激しく深く残酷に、腰を振り下ろし続けて、永の悶える顔をじっくり見つめる)
逝け・・・狂え・・・しね・・・しね・・・しね・・・ほら!死んでしまえ!
ぐっちゃぁんっ!ずっちゅぅぅっく!にゅっちゅぅぅっ!!・・・・・・
ああっ!・・・くぅぅぅっ・・・んんっ!!
(膣壁を大きく削るように、突きおろし、子宮口にディープキスのように亀頭の先端だけを
子宮へ埋め込んで・・・)
うぅううっ!ああああっ!!!
(二回目とは思えない、大量の射精をする) >>272
こちらも・・・射精しているのに、オマンコが気持ちいいんです・・・・きもちいい・・・。 淫乱…。ぅう、うん。…わたしはこれが大好きな…いっ、淫乱…
ああぁっぁ ちんぽ…裕一郎さん、好きっ…。裕一郎さんのちんぽ大好き…。
(下品な音とともに引き抜かれると脚を広げ自分から穴を晒すように腰を持ち上げて)
あっ………ああぁぁっ…あぁ
(お尻をすぐに持ち上げられるとぶらぶら両脚を揺らし、目の前の自分の濡れて広がった卑猥な性器をぼんやり見上げる)
んふ…。おまんここんなになっちゃった……はい、犯されるの、大好き。
犯して、犯して…っぁは、あ゜あ、あ!
いいい…!!
は、は…恥ずかしいいこんなの…!こんな恥ずかしいのが感じちゃう…。
ひっぃぃ…いっぃ…んっ…あっぁ…ぁんっ…はあ、いはああ!ひぃゃあ!あああ、ひっ!ひっっ!
(体重を乗せられ体を折り畳まれて上から突き抜かれる快感に奇声を発して脚をバタバタさせる)
んく…っ。ずっといつまでもこのちんぽで永を飼って…っん…ぅぁ、あああ
(押し込まれるのに合わせて乳房をゆすり、垂らした汁が陰毛をべっとり貼りつかせる)
はああ…は、っあん…あんぁ…あ…っぁは…はっはっ…
(無意識に手を上に伸ばし繋がった部分を探ると、クリを自らの手でむき出しにさせて指で揉む)
っ…ぅ!く、ウっっ!死ぬ…っぅ死んじゃうよ…死んじゃうっ…
おおお…お、お…あああん、いっくぅ〜〜〜
(咽び泣き頭を振り乱すと、大量に流し込む亀頭を深く飲み込んだまま両脚を突っ張って伸ばし潮を吹きあげる)
わたしも、裕一郎さんのおちんぽに突きまくられてもうグチャグチャです はぁ・・・はぁ・・・ああ・・・
かわいいよ・・・永・・俺のお人形さん。
(荒い息を整えながらも、永の脚を下ろしつつ、ゆるゆると腰を動かし
永の中に精を全て注ぎ込んで・・・)
ふぅ・・・・ん・・・。
(永を抱き寄せて、自らもねそべり、繋がったまま片手を下腹部に滑り込ませて、
クリトリスを探り当てると、ぐちゃぐちゃになったそこを指でくちゅくちゅといじる)
(腕の中で、びくん!びくん!と跳ねる永を抱きしめたまま優しく触れるだけのキスをふらせていく)
かわいいよ。クリだけでいきなよ・・・。
ちょぐちょぐっちゅぐっちゅっちょぐ・・
(頬を撫でたり、優しいキスを降らせたり、の一方で、クリをこね回していく) はっぁぁん…いっちゃったまた……
(こぼさないように入口に力をこめて、それでも白い濁液が割れ目から流れるのを見ながら)
…裕一郎さん、死んじゃう、わたし…
(肩で息をしながらぐったり横たわると、抱かれて虚ろな瞳を輝かせる)
…裕一郎…さんっ…
っぁ、ァ!そっ……
そこっだめ!…はっっヒ…!ひっん!ひっぅ…ン!!…だめええ…ぇぇ
(腫れあがった真っ赤なクリを指に弄ばれると、小刻みに体を跳ねらせておしっこをぴゅっっと漏らす)
っん…ふっぅん…んぐう…っっ。んっ…ク!ひ…っっ、ひっ…んぐ…
(ちゅ、ちゅ…と細かくキスを与えられながら言葉にならない声をあげ頭を仰け反らせ目を剥く)
ふぎゃ…ああああ、ぁぁ、ぁあああ、いぐっこんな逝きかた…………
ああ、ひゃああ…
んっっあ!!はっん!…っぁ…っっン…、んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
っくう、う…。
(優しい手つきと裏腹に残虐に大粒の豆を揉みつけ遊ばす手に涎を垂らし失禁しながら痙攣し、声を失う) あ…どうしよ…裕一郎さんにクリをぐちやぐちゃにされながら、射精しちゃいました んっ・・・く・・・
(失禁しながら絶頂に達した永のオマンコに、挿入したままのペニスが締め付けられて
また勃起し始める)
おもらしなんて・・・オシオキが必要だね?
ぐちゅぅっ!!
(固さを取り戻したペニスで突きあげて、クリトリスを強く強くつまみあげる)
ぎゅりゅんぐりゅんぐりゅん!
(腰を回して、最奥をかき回し、ずっくずっくずっくと突きあげて膣壁をえぐり擦っていく)
(ぐぐぐ〜っとクリを激痛を感じるまでつまみあげて、腰をぐいぐい振って・・・)
凄い顔だね・・・。
変態なんだよね?
(ぐっちゅぐっちょ、と再び激しく腰を振りながら囁いて)
(不意に片足を持ち上げ、ぐりゅっぐりん!と永の体を回転させて、腰を抱えて四つん這いにして
バックから犯す。
腕を前に回して、再びクリをこねて、潰して擦り上げて・・・責めて
腰も激しく動かして・・・・)
ちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐ・・・・
パチュンッパチュンッパチュンッパチュン!
もう一回、しんじゃえる? >>279
【気持ちよくなってくれて、うれしいですww私も可愛い永さんに
何回も・・・我慢が出来ません・・・・・www】 お、し、おき……
(嫌々と首を振るがグッと下から突き上げられ喉から細い声を出して呻く)
んっぐ、う…、ふっぅぅ…くぅあああああ…いゃぁぁぁぁぁぁ…っ。
(痛いほど勃起させてるクリを摘まれて悲鳴を上げ顔を歪める)
だっ…あめええ…いっ!ぃぃ…んっんん!!ンゥ…!
(痛みとともに無防備なまま内部を掻き回されると込み上げる快感に口を開き薄目になる)
ひぃ、い…っい…い、い、い…
ゆう、裕一郎さっっ…ん…んんっ、んうぅー…!
(罵られながらペニスで体を揺り動かされ、両手両脚をぴくぴく動かす)
…ぇ…ああ、あ。
(不意に裏返しにされるとのろのろと自分からお尻を持ち上げる)
も…もう駄目、ええええ…勘弁…してっああああ…ぁ
っぁ!…ああっ…!
(後ろから犯される新たな快感にお尻を振って、執拗にクリを弄られるとばたりと顔を伏せ腰だけくねらせる)
んぅふ…っぅ、ぅっ、くっぅぅ…はあ、はぁ、ぁぁ、あああ駄目、もう…こっ壊れ…ちゃ……
(柔らかい膣の上を雁首がすべって腰が尻にぶつけられると嗚咽を漏らしながら全身を強張らせる)
んっ…んんっっんっ、い、いく、いくっ、あああ、裕一郎さん… 裕一郎さん、もう彼女は限界みたいなので許してあげて下さい ; 淫乱で変態の永・・・逝けよ・・・。
はぁ・・・ぅっ・・・正気なんか・・捨ててしまえ!
(クリを再び強くつまみ、ぎゅうっと引っ張る。傷を付けない程度に、けれど確実に激痛を
感じる強さで爪を立てて擦っていく)
(深く、腰はずんずんずんずん!と重く激しく突きあげて、絶頂へ追い詰めていく)
グリュぐりゅ・・ぎっちゅぐちゅっぐ・・
ぱちゅんっぱちゅん・・ぱんぱんぱんぱんぱん!
はぁあ・・・・・・くぅぅっ・・・永・・!
いくよ・・・?
いくよ・・・・・・ぁあっいく・・・っイクぅっ!!・・・ぐっ・・ぁっぐぅ!!!
ぐっちゅううう!!!
(受精のために、もうかなり下りてきている子宮の中にペニスの先が刺さり)
ふぅ・・うぐぁあっ!!!
(どびゅぅぅ!!びゅるる・・・びゅっびゅ・・・・。と精を子宮へ叩きつけるように注ぎ込んだ)
はぁはぁはぁはぁ・・・・く・・・・ふぅ・・・
(ぐたりと永の背に覆い被さり、二人でべちょべちょになったベッドの上に体を投げ出す)
(びくんびくんびくんびくん・・・・と痙攣を続ける永を寝そべったまま抱き寄せて背後から抱きしめる)
永・・・俺だけのお人形さん・・・・。あいしてるよ。
(抱きしめたまま、そっと目を閉じて、余韻に身を任せた・・・・)
【こんな感じで、〆とさせていただきますねw】
>>283
やりすぎましたね・・・・すみません。
長時間お付き合いいただきまして、お疲れ様でした。
ありがとうございます。 んっ、ぅ…ああぁぁぁぁぁぁ…!!
(クリに感じる激痛に朦朧としかける意識を呼び戻され、力なくお尻を持ち上げペニスを迎え入れる)
は…はい……い、いきます、いきます、あ、あ!!
(子宮入口にくっついた亀頭からどろどろした精液が流し込まれるとぐったり突っ伏せる)
は、っんぁ…ああ…はい、はるかは…裕一郎さんの
…お人形です。
ああ、愛しています…
【長々とお相手ありがとうございました。】 >>285
いえ、凌辱されるのに慣れてなかったので体力的に…すみません。
今度はほんとうの性に戻ってお相手がしてみたいですね。
ありがとうございました。締めますね。 また、機会があれば、お相手ください。
たのしかったですw
ありがとうございました。
それでは、この辺で落ちますね。
では〜。 女の子になって意地悪されたりしてみたいです。
男になりきってレスしてくれる女性を募集します。 女の子になってしてみたいです…//
男の子になってしてくれる女の子はいませんか…? 女の子になってエッチな事されたいです…//
男の子になってしてくれる女の子はいませんか…?// ひょんなことから男になってしまった私は性欲に負けて…
@女性とセックス三昧
Aオナニーしてるのを見つかり犯される
どちらかのシチュでお相手してくださる男性か女性を募集いたします。 こんばんは。
一緒に遊んでくれる偽の男性、いらしゃいますか? 眼鏡っ娘で巨乳ツンデレな女子高生だけど、誰か遊んでくれないかな? ベタですが、気がついたら自分の彼女と身体が入れ替わってた…というシチュで遊んでみたいです
男性(彼氏)の身体に変わってしまう女性を募集します
自分のカラダとHするんでかなり特殊なシチュですが(汗)
ダメ元で一度だけアゲさせて下さい〜 美夜さん、よろしくお願いします
シチュは、
深い仲で、朝一緒に寝ていたベッドで目覚めたら美夜さんになってた
という感じで考えていますが、希望があれば合わせますね
あとNGとかがあれば教えて下さい♪
こちらこそよろしくです。
スカトロ以外なら大丈夫です、処女設定でいいですか?
二人はいくつくらいでしょうか?
あの、こういうの初めてなんで、リードして下さったら嬉しいです。
すみません。 分かりました(^^;
場所はどこがいいですか?
どちらかの部屋に遊びに来た、或いは付き合って初めてのお泊まりでホテル内とか…
イメージを教えてくれれば、次で書き出しますね ありがとうございます?
祐介さんの部屋に遊びにいきたいですね。
私は祐介さんの隣ですやすや寝ていると思います。
なんだかあやふやでごめんなさい;
(美夜が遊びにきた自分の部屋、お喋りをしてる内に美夜がうたた寝を始めて)
美夜、寝ちゃったな
2人切りで何か俺ドキドキするな
(自分の緊張をほぐすように照れ笑いして美夜の隣に横たわると、不意に目眩に教われ)
(あれ…何か頭がグルグルする…どうしたんだろ…)
…………
(一瞬、失神したような感覚に陥るが意識を取り戻し)
(……緊張し過ぎたかな…………って、え?鏡?あれ?)
(横でスヤスヤ寝息を立てる「祐介」の顔に頭が混乱して)
おい…
(恐る恐る「祐介」の肩を揺らす)
(遅くなりましたm(_ _)m (気がつくと眠ってしまっていた、祐介に肩を揺らされ目を覚ます)
ほぇ? おはよー、え? あれれ?
(目の前に自分がいることに驚く)
あれ? まだ夢の中かな?
(目をトロンとさせながらもう一度横になる)
(いえいえこちらこそありがとうございます。
はぁと出そうと思ったら間違えてはてな出ちゃって……。ドジなんです; あ…、って、おい、寝る、美夜…でいいんだよな?
(バニクって肩を揺さぶる)
…うわ、これって…
(自分の声と着ている服の違和感に気づき)
嘘だろ、…俺が美夜?
…って、おい、美夜、美夜っ
(「祐介」の肩を激しく揺さぶる) んー、何?
(と、自分の声が低くなっているのに気付く)
あれ? どういうこと?
(自分の姿を確認し、絶句する)
えっと、ゆう、すけ?
(目の前の「美夜」を見て言う)
あれ、これ、どういうこと? 私が祐介で、祐介が私?
(混乱する)
何か…身体入れ替わっちまったな
(不安そうな顔の祐介(美夜)を見ると、顔は見慣れた自分の顔ながら、表情や仕草に美夜を感じて)
う〜ん、こんなことがあるんだな…
(とりあえず混乱した思考を一旦打ち切る)
美夜、心配するなって
入れ替わったんなら、元に戻ることもあるよ
それに…どんなことになっても俺は美夜の側にいるからさ
(首をぎゅっ、と抱き締める)
(…うわ、俺の身体、結構ゴツい…(汗))
ほんとなんだね……。
(自分の顔なのに、見つめられて恥ずかしくなりそっぽを向く)
うん、ありがと。
って、わっ!
(いきなり抱きつかれて驚く、顔は真っ赤。やわらかい感触に思わずドキッとしてしまう)
あ、ありがとう……///
(自分からも抱きしめる) (美夜の仕草に愛しさが込み上げて)
美夜…こんなトキに言うのも変だけど…好きだよ
(自分のどアップに一瞬ビビるが流れと勢いで唇を重ねる)
ん…何か妙な感じだな…
(自分と唇を重ねて苦笑いをする)
あれ…
(ふと、「美夜の身体」の芯が熱くなっていることを自覚して)
(え…これって俺、欲情しちまってるのか?「自分」相手に?)
(頭で否定しようとするが、身体の火照りは益々強まり)
(「美夜」は…どうなんだろ?) わ、私も、祐介のこと大好きだよ……。
(顔がほてって、体の奥がうずうずしてくる)
ふぁ、祐介……、好きっ……。
(いきなりのキスに変な声がでてしまって、余計赤面する)
(ふと、自分の股間の違和感に気付く)
(これってもしかして、私、勃起してるのかな……)
(私相手に? そんなの、おかしいよ……)
(もう一度「祐介」を見る、余計にドキドキしてくる自分に戸惑う)
(どうしよう、私……。こんなんじゃ祐介に嫌われちゃうよぉ……)
なあ…
(戸惑う美夜を見てとんでもない思い付きに一瞬ためらうが)
お互い「1つ」になれば…どっちがどっちでも関係ないよな
(男として美夜を抱きたい気持ちと美夜の身体で欲情している感覚が渾然一体となり)
美夜、…「して」くれないか?
(ただ「美夜と繋がりたい」という想いが身体中に溢れ)
俺のカラダのコトなら…俺が教えてやるから
(「祐介」のズボンのベルトを外し静かに脱がせる)
……美夜も同じ気持ちかい?
(勃起していた自分のペニスに手を添えると手の平で包んでゆっくり上下に扱き) な、何?
(Hなことを考えているのに申し訳なくてうつむきがちに上目遣いで尋ねる)
へっ? あ、……うん。そ、そうだね……。
(祐介の同じ気持ちだったことにすごく安心し、体の奥が余計に熱くなる)
……私も、祐介と一つになりたい。
(ベルトをはずす音に興奮してしてしまう)
ふぁ! あぅ、ふぁ! あっ!
(今まで感じたことのない快感に、頭がおかしくなる、自然に声が漏れてしまう)
……はぁ、ゆう、すけ……。それ、すっごく気持ちいい……。
(息が乱れてしまう) 美夜…
(自分が「男」であったことを忘れ、服を脱ぎ一糸纏わぬ姿になると)
俺が美夜にして欲しかったこと…するな
(「祐介」のペニスをそっと口に含むと、亀頭の周りから舌を滑らせるように愛撫して)
ん…美夜…気持ちいいかい?
(徐々にペニスを深く加えると、「美夜」の身体の秘唇から密が溢れて太ももを濡らす)
…なあ……俺変かもしれない
自分のを加えてこんなに…なっちまって…
(「祐介」の手を取り、「美夜」の性器に導く) 祐介……
(顔がほてって何も考えられない。ただ、快感にだけ身を任せて)
……んんっ! きもち、い。すごく、きもち……い、はぅ!!
はぁ、はぁ、はぁはぁはぁ……祐介……好きっ!!あっ!
(「美夜」の性器を触る)
わ、私のあそこ、すっごいぬれてる……。
(膣の中に中指を入れてみる)
私はね、ずっと祐介に、……こうやって触ってほしかったの。
(膣の中を指でまさぐる)
祐介……
(顔がほてって何も考えられない。ただ、快感にだけ身を任せて)
……んんっ! きもち、い。すごく、きもち……い、はぅ!!
はぁ、はぁ、はぁはぁはぁ……祐介……好きっ!!あっ!
(「美夜」の性器を触る)
わ、私のあそこ、すっごいぬれてる……。
(膣の中に中指を入れてみる)
私はね、ずっと祐介に、……こうやって触ってほしかったの。
(膣の中を指でまさぐる)
嬉しいよ、美夜…
…あっ……ああっ…
(美夜の愛撫に思わず「女」の声が出る)
美夜…美夜…
(男の身体とはまるで違う快感が込み上げて、ただ切なさに喘ぎ声が出る)
ん…あっ……
(感極まって身体がのけ反る)
はぁ…美夜……頼む
(潤んだ瞳で「祐介」を見つめ)
抱いてくれ…
(男としての思考も感覚もプライドも一切麻痺して「祐介」のペニスを「美夜」の秘唇にあてがって身を任せる) 私も、すっごく嬉しい……
(自分の声を聞いて興奮してしまう)
祐介…祐介…
(「美夜」の顔を見て心臓の脈が速くなる)
いいの? 入れるよ?
(そうっと、自分のものを、「自分」の中に入れる)
(本能的に腰を上下させ、手で美夜の胸を揉む)
気持ちいい……?
そう言えば…「美夜」って、初めて…だよな…
(ふと美夜の「喪失」に子供の時に初めて注射した時のような怖さを感じる)
男が言うセリフじゃないけど…優しくしてな…
(身体の力を出来るだけ抜き「祐介」を受け入れる体制を取る)
……くっ、あっ、あああああああっ…
(身体の中心を突き破られる感覚と処女膜が裂ける痛みに、無我夢中で「祐介」に抱きつく)
あっ、あっ、あん…
(痛みが徐々に快感に変わると共に乳房への愛撫に、痺れるような感覚が背中を走る)
ああっ、美夜っ、美夜あっ
(「女性のように」髪を振り乱しながら) うん……そうだよ……。
わかった、優しくする。祐介になら、私、いいよ……。
(ゆっくり挿入し、腰を上下に振る)
はぁはぁはぁ……、祐介……祐介……
(抱きつかれたまま、優しくキスをする)
祐介……、好きだよ……。すごく、可愛い。
大丈夫? 痛くない?
ふあっ……あっ…うん、大丈夫だよ
(「祐介」に子宮を突き上げられ、膣の中を自分のペニスが出入りする度に、凄まじい快感が身体中を駆け回る)
美夜……あっ…何か…イキそう…
美夜は…気持ち…いい?
……なら、よかった。祐介、すっごく可愛いよ、なんだか変な気分。……自分なのに。
(腰の動きを徐々に速くしていく)
ホントに? 私は、すっごくきもちいいよ。
はぁあ……くぅぅっ……祐介……!
私もなんか、なんか出ちゃいそう、んぁあ、あっ、どうしよう、私のあそこの中、すごいことになってる……。
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