異性になって遊ぶスレ5
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男は理想の女を演じ、女は理想の男を演じるちょっと倒錯したスレです。
男の子視点で、女の子のふりをする男の子をいじめたい女性。
女の子視点で、男の子のふりをする女の子とえっちしたい男性など歓迎。
視点を変えたら新しい世界が開けるかも。
ネカマ修行、ネナベ修行にもどうぞ。
想像力を生かして遊びましょう。
前スレ
異性になって遊ぶスレ4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175574633/
観測所
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1244447293/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせは専用スレでどうぞ☆ 分かりました(^^;
場所はどこがいいですか？
どちらかの部屋に遊びに来た、或いは付き合って初めてのお泊まりでホテル内とか…
イメージを教えてくれれば、次で書き出しますね ありがとうございます？
祐介さんの部屋に遊びにいきたいですね。
私は祐介さんの隣ですやすや寝ていると思います。
なんだかあやふやでごめんなさい；
（美夜が遊びにきた自分の部屋、お喋りをしてる内に美夜がうたた寝を始めて）
美夜、寝ちゃったな
２人切りで何か俺ドキドキするな
（自分の緊張をほぐすように照れ笑いして美夜の隣に横たわると、不意に目眩に教われ）
（あれ…何か頭がグルグルする…どうしたんだろ…）
…………
（一瞬、失神したような感覚に陥るが意識を取り戻し）
（……緊張し過ぎたかな…………って、え？鏡？あれ？）
（横でスヤスヤ寝息を立てる「祐介」の顔に頭が混乱して）
おい…
（恐る恐る「祐介」の肩を揺らす）
（遅くなりましたm(_ _)m (気がつくと眠ってしまっていた、祐介に肩を揺らされ目を覚ます)
ほぇ？ おはよー、え？ あれれ？
(目の前に自分がいることに驚く)
あれ？ まだ夢の中かな？
(目をトロンとさせながらもう一度横になる)
(いえいえこちらこそありがとうございます。
はぁと出そうと思ったら間違えてはてな出ちゃって……。ドジなんです； あ…、って、おい、寝る、美夜…でいいんだよな？
（バニクって肩を揺さぶる）
…うわ、これって…
（自分の声と着ている服の違和感に気づき）
嘘だろ、…俺が美夜？
…って、おい、美夜、美夜っ
（「祐介」の肩を激しく揺さぶる） んー、何？
(と、自分の声が低くなっているのに気付く)
あれ？ どういうこと？
(自分の姿を確認し、絶句する)
えっと、ゆう、すけ？
(目の前の「美夜」を見て言う)
あれ、これ、どういうこと？ 私が祐介で、祐介が私？
(混乱する)
何か…身体入れ替わっちまったな
（不安そうな顔の祐介（美夜）を見ると、顔は見慣れた自分の顔ながら、表情や仕草に美夜を感じて）
う〜ん、こんなことがあるんだな…
（とりあえず混乱した思考を一旦打ち切る）
美夜、心配するなって
入れ替わったんなら、元に戻ることもあるよ
それに…どんなことになっても俺は美夜の側にいるからさ
（首をぎゅっ、と抱き締める）
（…うわ、俺の身体、結構ゴツい…(汗)）
ほんとなんだね……。
(自分の顔なのに、見つめられて恥ずかしくなりそっぽを向く)
うん、ありがと。
って、わっ！
(いきなり抱きつかれて驚く、顔は真っ赤。やわらかい感触に思わずドキッとしてしまう)
あ、ありがとう……///
(自分からも抱きしめる) （美夜の仕草に愛しさが込み上げて）
美夜…こんなトキに言うのも変だけど…好きだよ
（自分のどアップに一瞬ビビるが流れと勢いで唇を重ねる）
ん…何か妙な感じだな…
（自分と唇を重ねて苦笑いをする）
あれ…
（ふと、「美夜の身体」の芯が熱くなっていることを自覚して）
（え…これって俺、欲情しちまってるのか？「自分」相手に？）
（頭で否定しようとするが、身体の火照りは益々強まり）
（「美夜」は…どうなんだろ？） わ、私も、祐介のこと大好きだよ……。
(顔がほてって、体の奥がうずうずしてくる)
ふぁ、祐介……、好きっ……。
(いきなりのキスに変な声がでてしまって、余計赤面する)
(ふと、自分の股間の違和感に気付く)
(これってもしかして、私、勃起してるのかな……)
(私相手に? そんなの、おかしいよ……)
(もう一度「祐介」を見る、余計にドキドキしてくる自分に戸惑う)
(どうしよう、私……。こんなんじゃ祐介に嫌われちゃうよぉ……)
なあ…
（戸惑う美夜を見てとんでもない思い付きに一瞬ためらうが）
お互い「１つ」になれば…どっちがどっちでも関係ないよな
（男として美夜を抱きたい気持ちと美夜の身体で欲情している感覚が渾然一体となり）
美夜、…「して」くれないか？
（ただ「美夜と繋がりたい」という想いが身体中に溢れ）
俺のカラダのコトなら…俺が教えてやるから
（「祐介」のズボンのベルトを外し静かに脱がせる）
……美夜も同じ気持ちかい？
（勃起していた自分のペニスに手を添えると手の平で包んでゆっくり上下に扱き） な、何？
(Hなことを考えているのに申し訳なくてうつむきがちに上目遣いで尋ねる)
へっ？ あ、……うん。そ、そうだね……。
(祐介の同じ気持ちだったことにすごく安心し、体の奥が余計に熱くなる)
……私も、祐介と一つになりたい。
(ベルトをはずす音に興奮してしてしまう)
ふぁ！ あぅ、ふぁ！ あっ！
(今まで感じたことのない快感に、頭がおかしくなる、自然に声が漏れてしまう)
……はぁ、ゆう、すけ……。それ、すっごく気持ちいい……。
(息が乱れてしまう) 美夜…
（自分が「男」であったことを忘れ、服を脱ぎ一糸纏わぬ姿になると）
俺が美夜にして欲しかったこと…するな
（「祐介」のペニスをそっと口に含むと、亀頭の周りから舌を滑らせるように愛撫して）
ん…美夜…気持ちいいかい？
（徐々にペニスを深く加えると、「美夜」の身体の秘唇から密が溢れて太ももを濡らす）
…なあ……俺変かもしれない
自分のを加えてこんなに…なっちまって…
（「祐介」の手を取り、「美夜」の性器に導く） 祐介……
(顔がほてって何も考えられない。ただ、快感にだけ身を任せて)
……んんっ！ きもち、い。すごく、きもち……い、はぅ！!
はぁ、はぁ、はぁはぁはぁ……祐介……好きっ！！あっ！
(「美夜」の性器を触る)
わ、私のあそこ、すっごいぬれてる……。
(膣の中に中指を入れてみる)
私はね、ずっと祐介に、……こうやって触ってほしかったの。
(膣の中を指でまさぐる)
祐介……
(顔がほてって何も考えられない。ただ、快感にだけ身を任せて)
……んんっ！ きもち、い。すごく、きもち……い、はぅ！!
はぁ、はぁ、はぁはぁはぁ……祐介……好きっ！！あっ！
(「美夜」の性器を触る)
わ、私のあそこ、すっごいぬれてる……。
(膣の中に中指を入れてみる)
私はね、ずっと祐介に、……こうやって触ってほしかったの。
(膣の中を指でまさぐる)
嬉しいよ、美夜…
…あっ……ああっ…
（美夜の愛撫に思わず「女」の声が出る）
美夜…美夜…
（男の身体とはまるで違う快感が込み上げて、ただ切なさに喘ぎ声が出る）
ん…あっ……
（感極まって身体がのけ反る）
はぁ…美夜……頼む
（潤んだ瞳で「祐介」を見つめ）
抱いてくれ…
（男としての思考も感覚もプライドも一切麻痺して「祐介」のペニスを「美夜」の秘唇にあてがって身を任せる） 私も、すっごく嬉しい……
(自分の声を聞いて興奮してしまう)
祐介…祐介…
(「美夜」の顔を見て心臓の脈が速くなる)
いいの？ 入れるよ？
(そうっと、自分のものを、「自分」の中に入れる)
(本能的に腰を上下させ、手で美夜の胸を揉む)
気持ちいい……？
そう言えば…「美夜」って、初めて…だよな…
（ふと美夜の「喪失」に子供の時に初めて注射した時のような怖さを感じる）
男が言うセリフじゃないけど…優しくしてな…
（身体の力を出来るだけ抜き「祐介」を受け入れる体制を取る）
……くっ、あっ、あああああああっ…
（身体の中心を突き破られる感覚と処女膜が裂ける痛みに、無我夢中で「祐介」に抱きつく）
あっ、あっ、あん…
（痛みが徐々に快感に変わると共に乳房への愛撫に、痺れるような感覚が背中を走る）
ああっ、美夜っ、美夜あっ
（「女性のように」髪を振り乱しながら） うん……そうだよ……。
わかった、優しくする。祐介になら、私、いいよ……。
(ゆっくり挿入し、腰を上下に振る)
はぁはぁはぁ……、祐介……祐介……
(抱きつかれたまま、優しくキスをする)
祐介……、好きだよ……。すごく、可愛い。
大丈夫？ 痛くない？
ふあっ……あっ…うん、大丈夫だよ
（「祐介」に子宮を突き上げられ、膣の中を自分のペニスが出入りする度に、凄まじい快感が身体中を駆け回る）
美夜……あっ…何か…イキそう…
美夜は…気持ち…いい？
……なら、よかった。祐介、すっごく可愛いよ、なんだか変な気分。……自分なのに。
(腰の動きを徐々に速くしていく)
ホントに？ 私は、すっごくきもちいいよ。
はぁあ……くぅぅっ……祐介……！
私もなんか、なんか出ちゃいそう、んぁあ、あっ、どうしよう、私のあそこの中、すごいことになってる……。
美夜……あっ…もうイク…イク…
（頭の中が真っ白になり、膣は「祐介」のペニス全体を包むように締め付けを強め）
…美夜…オシッコが漏れるよう…な感じがする…なら…
それが…射精だから…あっ…は…
（美夜が腰を激しく降るにつれて膣が益々きゅっ、と締まり）
美夜…責任…取るから……そのまま中に…出して……
（「祐介」に強くしがみつき絶頂を間近に迎える） 祐介……私も……イきそうっ……！
ちゃんと責任取ってね？
(さらに速く腰を動かす)
はっ、んあっ、あっあっあっ……
いくよ……んぁあっいく……っイクぅっ！！
……ぐっ……ぁっぐぅ！！！
(美夜の膣の中に射精する、膣に強く締め付けられる)
……祐介、愛してるよ。
(「美夜」を強く抱きしめる) 美夜、来て…
ああああーっっ
（「祐介」のペニスから精液がほとばしると、その熱さが子宮を直撃して）
祐介、祐介っ…
（一気に絶頂に達して、自分がもう祐介なのか美夜なのか分からなくなり）
あ…あ……
（痺れるような絶頂の余韻がしばらく続くと、やがて心地よい疲労感が全身を被い）
美夜……
（意識が段々薄れ、やがて「祐介」にもたれたまま幸せそうに目を閉じる） ……美夜、すごく可愛いよ。
愛してる……。
(目を閉じた「美夜」に優しくキスをする)
一つになれて……すごく嬉しい……。
(自分の方へ抱き寄せて、優しく抱きしめる) ん…あれ？
（いつの間にか夜が明け、ふと目を覚ますと隣に美夜が寝ていて）
夢…じゃあなかったんだな
（情交のあとが互いの身体にはっきりと）
美夜…今日は俺が「抱いてもらった」から…今度からは俺が美夜をいっぱい愛してやるよ
（美夜さん、ありがとうございました）
（もう少し「女性」としてサービス出来れば良かったかな、と少し反省してますが(^^;）
（おかげで、倒錯した楽しみを味わうことができました♪） (少し遅れて目を覚まし、昨日の出来事を思い出して赤面する)
……お、おはよう。
……うん。あ、ありがとう。
気持ちよくしてね？
(こちらこそ、本当にありがとうございました)
(レスは遅いし初心者だしで、本当に申し訳ございません)
(私自身あまり経験がないもので……すみません)
(あの、でも、実をいうと気持ちよかったりして)
(ありがとうございました♪) （いえいえ、こちらもなりきることができました）
（また機会があればお願いしますね）
（それではゆっくり休んで下さいね）
（美夜さん、お休みなさい♪） (本当にありがとうございました)
(祐介さんおやすみなさい♪) 茜先輩、来ました！
よろしくお願いします、オッス
（柔道部員です）
ご指導よろしくお願いします 【ちょｗ しょっぱなから違うの？ 私が後輩って言ったじゃないｗ
まぁ…いいわ…もう…しょうがないわね…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ】
あっ！幸太遅いよ…何やってたの？
部活ばかりで忙しいから勉強見てって言ったの幸太でしょ？
私だってイロイロ忙しいんだからね…
（マネージャーをしている柔道部の後輩幸太を部屋に招いて勉強を見てあげる約束をしていた…
…が…予想通り遅刻してきた幸太にちょっと不機嫌な茜）
ほら…座って…英語だっけ、数学だっけ？
（長い髪を耳にかけようと指先でたくし上げながら…本を探す） 【すみません、茜さんが先輩でお願いします！】
【書き出しありがとうございます】
茜せんぱい、遅れてすみません
ちょっと友達が離してくれなくて…
はい…英語です
わかんないことばっかりで意味わかんないっす
（髪がらちらっと見える耳に目を奪われボぉーっとする） 英語の教科書は…と…（本棚を探し…）
あったあった…去年私が使っていたのと同じだったわよね？
これに色々書き込んであるから…
あっ！でも…基本自分で考えなくちゃダメだからね…
ねぇ！聞いてる？幸太！
（ぼーっとしている幸太に話しかけ）
何ぼけっとしてるのよ！
勉強する気あるの？ちょっと教科書読んでいて解らない所探しておきなさいよ！
私飲み物持ってきてあげるから…
（スッーと立ち上がり、くるりと向きを変えた時…ミニのスカートが翻り…白い下着が幸太の視線に飛び込む）
…………
（先輩の声にハっと我に返り）
す、すみません！
茜せんぱいの横顔が綺麗でつい、見とれてしまって
あ、うっす！
（先輩の下着に気付き、思わず股間に手をやる）
……やべぇ、反応してきちまった
（冷や汗を手でぬぐいながら、先輩の後ろ姿を追う） （飲み物を持ち部屋に戻ってくると、こちらをぼーっと眺める幸太に気がつき…）
ちょっとｗ！
あんた言われた事全然やってなかったみたいね…
あっきれた…勉強する気全然無いでしょ？！
（飲み物をテーブルに置き、幸太の横に立つと腰を曲げ幸太の顔を見下ろし抗議する）
（キャミの胸元がおおきくたわみ…谷間とブラが幸太の目の前に…）
えっ！？自分勉強する気あるっす！！
こ、こ、ここわかんないです
（声が上ずりながら適当に教科書を指さし）
（と言うものの先輩の胸に驚き、）
…すいません…勉強する気なくな・・・た・・・っす 次のレス10分ほど遅れます
お時間ないとき落ちてください どこどこ…？（教科書を覗き込み…指差された場所を見ると…）
あんたイラスト指して何言ってるの？！
（ちょっと怒った顔で幸太を見ると…幸太の顔つきが変わっている事に気がつき…）
ちょ…何…何…その目つきは…えっ？ どうしたのよ…幸太…
（牡の顔つきになった幸太に少し驚き…後ろに下がった瞬間躓き倒れる）
（脚を大きく開き…下着が丸見えの状態で…）
い…つつつっ…コケちゃったじゃな…
（捲れたスカートに気がつき慌てて押さえるが…） 【お待たせしました！】
せ、先輩っ！？大丈夫っすか？
（慌てて駆け寄り、抱き上げようとするが）
（先輩の胸を思いっきり掴んでしまう）
…す、すみませんっす
にしても茜先輩すごいパンツ履いてるんすね
自分もう1回見たいっ…す、だめ…っすか？
（消えるような声で懇願する） きゃっ！（胸をいきなり触られ、少しビックリする）
も…もう…気をつけてよね…
！！！え…えっ〜！！！
い…いきなり…何言い出すのよ…
（顔を真っ赤にして…ドキドキしている…）
（実は前から幸太のことを意識はしていた、だから今日もこんな挑発するような格好をして…密かな期待を持っていた茜…）
幸太…ほんとに？
み…見るだけ…だからね…
（顔を横に背けながら…ゆっくりと膝を曲げた脚が開いてゆく…） すっ、すっすみませんっ！！
（わざと触ったのだが、それを悟られないように
深ぶかと頭を床につけて大袈裟にあやまる）
う、…ぅ・・ぅ…うっす！
（頭を上げ、スカートの中をのぞきこむ）
（そこには白いレースの際どいパンツが…）
先輩、じ、自分もう…
（正座したまま股間を押さえ、そのまま横にごろんと転げる）
（床にたらりと赤い鼻血が流れ出す） 襲ったほうがよかったのかな…
何から何までありがとうございました
男役楽しかったです
またお会いしたら違うシチュでお願いします
落ちます
以下、空いてます 【ごめんなさい、ちょっと用事を済ませていました。】
申し訳ありませんです。
このまま落ちますか？ あ、よかったｗ
いえまだ大丈夫です！！
上のレスこのままでいいですか？ うぅ…ほんとごめんなさい…orz
次は最後まで頑張ります。
失礼いたしました。
落ちます。
以下空きです 再びポカをしてしまうところだった…
良かった気がついて。
レスするのでちょっと待ってください。
きゃ〜！
（幸太が鼻血を垂らしながら倒れたのにビックリして…起き上がり）
（幸太の頭を膝の上に抱く…）
だ…大丈夫？！
（ティッシュで鼻血を拭いてあげながら…）
もう…そんなに興奮しなくてもいいのに…パンツ見せてあげたくらいで…
これ以上のことしてあげたら…幸太…どうなっちゃうのよ///
（頬を紅く染めながら、幸太の股間をチラチラと見つめて）
幸太…女の子のこと…まだ知らないんでしょ？
いいわよ…私が色々教えてあげても… あ、すいませんっす！
自分こんなに近くでパンツ見たことなかったもんで…
（目の前に先輩の胸がきて、恥ずかしそうに顔をそむけ）
こっ、これ以上のこと？？
い、いいんすか、茜先輩
（目に涙をいっぱいため）
お、お願いするっす！
（柔道着の黒帯を緩め、するりとはずし横にほおり投げる）
（中には盛り上がったふんどしが…） な…何恥ずかしがってるのよ！
こっちが普通恥ずかしがるだってばｗ
もう…幸太ってば…おちゃめなんだか天然なんだか…
えっ！？そんな涙溜めて泣かなくても…
解ったから…
（ふんどしを見て…言葉を失い）
！！！…幸太…あんたふんどしって…
でも…す…凄い…こんなに盛り上がって…る…
（そこに導かれるように…手が伸び…盛り上がった部分をゆっくりと摩り…）
大きい…それに凄く熱いよ…幸太のここ…
（形を確かめるように指先で摘み上下に扱く…） だ…だって…先輩のおっ、おっぱ……おっぱっぴぃが
どがーんと目の前に
あ、…それは…
（言葉を失い）
……ぅ…ぅぅう…
（立ち上がり、ふんどしの布の端を引っ張り出し、先輩に持たせる） （急に立ち上がる幸太を見上げて…）
どうしたの？幸太…
えっ？何…なに…布をどうするのよ…
（訳もわからずふんどしの布を持たされ…あっけにとれれる…）
あぁーーれぇーー
（くるくると回って、ふんどしをほどく）
（肌蹴た胴着から、大きくなったモノが姿をあらわす）
（一歩前に進み出て、顔の前にちがづけ）
先輩っ…おっす！
（両手をグーに握り、後ろに力強くひく) プゥ！ｗ あはは…ｗ
（口に手を当てて爆笑し…）
幸太…あんた馬鹿？ｗ
ちょっとは雰囲気って物を考えなさいよね…まったく…
おっす…じゃないわよ！
こんな物人の目の前で勃起させて…
（先っぽを中指でデコピンのように弾き）
あ〜〜止めやめ…幸太相手に興奮した私が馬鹿だったわ… これ、ずっと前からの自分の夢だったんすｗ
いっ…いってぇ
え？終わりっすか？…あ、…はい…
（正座して床に頭をつけるようにこすりつけ）
茜しぇんぱぁい、せめて胸だけ揉ませてください
（顔をつけたままお願いする）
【時間大丈夫ですか？私は5時まで大丈夫です】 胸だけ揉ませろですって？
あんたは中年エロおやじか！
（頭を下げている幸太の胸倉を掴み顔を上げさせ…往復ビンタを食らわす）
もう少し女心を勉強してから来なさい！
【了解！俺もそろそろ出かけようかと思ってる。なんかコントになっちゃって悪いねｗ】 いやぁん…先輩なにするんすか…？
いてっ…
す、すみません…でも…
もっとぶってください
【コントにしたのは私ですからｗ】 もうちょっとエロエロ茜ちゃんにしたかったんだけどなぁｗ
ちっ！人選ミスったぜ。
って…まだシチュ続けるのか？ｗ ごめんなさい…（ペコリ
ふんどしって思いついた時点でもうアウトでしたｗ
どうも、おもしろいこと考えるくせが…ここピンク板なのに
いえ、もういいですよ
とっても楽しかったー（ニコニコ
歳三さんって女役もできるんですね、エロエロの茜さん見てみたいです
もっといろいろ勉強しておくんで・・・ 久しぶりにこのキャラ出して頑張ったんだめどなぁ
手コキは絶品ですぜｗ
何人イカせたことか…
そろそろ時間かな…楽しかったぜ、ありがとう。
閉めておくから次で落ちてくれや ほんとですか？
手こきかぁ…私もいかせられるようにならなきゃ
（でも、中の人が歳三さんって知ったらどう思うんだろｗ）
こんな流れでほんとすみません
ありのままの性別で歳三さんのお相手したらきっとトロトロになるんだろうな…（ムフフ
では、ありがとうございました
落ちます それは絶対に知られちゃいけない…
最後までついた嘘は本当になるからｗ
トロトロにして欲しかったら先に言え！ｗ
この馬鹿ちんｗ
じゃぁ…また遊ぼうな ﾉｼ
以下空きです。どうぞご自由にお遊びください。 こんにちは
こちら♂ですが♀を演じたいです
♂を演じてくれる♀さんを募集です
シチュなしでそのままでも、なにか希望のシチュがあればそれでもokです こんばんは
♂役やってくれる人募集です
シチュや設定はありでもなしでも
しばらく待ってみます ちょっと興味深いんだが・・・ｗ
遊んでくれる女の子、いる？
上手くできるかはわかんねー 明日香さん、こんばんわ
面白そうですね(笑)
やってみますか？ こんばんは・・・・ｗ
ええ、是非お相手していただけますか
もう夜ですし、設定は恋人同士にします？
教師や医者なんかもいいですね こちらこそよろしくお願いします
そうですね…
じゃぁ、恋人同士で良いですか？
付き合い立てで
明日香さんが初めてあた…僕（笑）の家に来たって感じはどうでしょう？
了解です！
それじゃ、俺から書出ますね
何かあったらおっしゃってくださいな
（家に呼ばれて来てみたものの、緊張してインターホンが押せない・・・・うう）
意を決して
ピンポ・・・・・ン
ごくり
（手には手作りのぬか味噌。わが家の味自慢。食いやがれ・・・・） 【書き出しありがとうございます。
しょっぱなから笑わせないで…(笑)】
（インターホンが鳴らされ、間もなくして扉が開く）
あ、いらっしゃい
上がってよ
（部屋に上がると、手にぬか漬けを握りしめて緊張した様子の明日香を見て）
それ、ぬか漬け？
俺すげぇ好きなんだ。後で喰うから冷蔵庫入れとくね。
…じゃ、適当に座って。ＤＶＤでも観る？
【いいえー
え？俺おかしい？恥ずかし・・・・・
なんなんだぁ笑】
こんにちはおじゃましますよ・・・
あ、本当？好きなんだぁよかった！
（へにゃ、と笑う。嬉しくて）
ん？後で喰うの？
今喰わねぇのか？
あ、だめだめ冷蔵庫に入れたら駄目ー常温なの
（座れ、って言われても遠慮しちゃうよ・・・・初めてだもん・・・・ドキドキ
もじもじっ）
お？
ソファー座らせてもらうよ！ボスッ あはは、可愛い…
（嬉しそうに笑う明日香の頬をきゅっとつねって）
ん？じゃぁ、今食べようか…せっかく作ってくれたんだもんな
（炊きたての白米を２人分よそって、ぬか漬けを用意する）
遠慮してんのかどっちだよ！笑
まぁ、気ぃ使われるより良いけど…
（ソファに２人並んで）
あ〜このぬか漬け、すげぇうまい！
ほら、明日香あ〜んして…？
【もうだめじゃないかこれ？(笑)】 （頬をつねられた部分が熱い。可愛いって言われて昇天しそう）
・・・・・・！
ぬか味噌ね、手作りだよ〜 ふふ
口に合うかはわかんないけど・・・
美味しい？！よかったぁぁ
（ご飯といっしょに明日香ももぐもぐ）
あ〜〜〜〜ん
ふふ♪
ほらぁ仁くんもあーん
【ラヴラヴですね嬉 えっだめですか？笑】 あっははは！！(笑)
ごめ…ごめんなさい！
笑いが止まんない…！
明日香さん、真剣だったら申し訳ないんですけど、これ以上続けても恐らく平行線です。このくらいにしておきませんか？（笑 ありゃあ ・・・なんだか、申し訳ない
修行します
それでは、これまでといたしましょう！
声かけていただいてどうもありがとう
〆お願い事してもいいですか
おやすみなさい、仁くん
（おやすみの、キス）
※真剣です こちらこそありがとう、そしてごめんなさいね。
とっても楽しかったです…おやすみ、明日香
（おでこにおやすみのキス）
【以下空室】 ｐｓ
仁さん男ぽくてなかなかうまでした！
すごいですね・・・・・・・
失礼しました
空いてますよ〜 ゴメン。ここだと男同志になるんで、今日はボーイズトークでよろしくっ。
てか、適当で多分、いいと思うけど（笑） きましたー。
ここは初めてです。
どういうふうに使うんだろΣ(・ω・)?
ちょっと>>1を読んできますねー >>398
了解しました。
では今日はボーイズトークをしましょう。
コテは外しておきますね。 ボーイズトーク（笑）
俺は名前つけちゃいました。
よかったら適当でいいから何かもらえる？
少し考えてしまったｗ
じゃ、僕はこの名前でいきます。 了解（笑）
じゃあ、達哉。(呼び捨てだっ。何故かタメ（笑）で、マブダチ進行で宜しくっ（笑）)
午前中は何してたん？ 選択と掃除した後、買い物行ってたよ。
今日は外暑かったなあ。
靖幸は何してた？ 俺はバイト。
結構ギリギリまでかかっちゃってさ。
色々間に合ってよかったよ。
何買ったん？ 食料品と冬物衣料を少し買ったよ。
ただ今日みたいに暑いと当分着ないかもしれないな。
あと、久しぶりに太陽をよく見たら、かなり低い位置にあったんでびっくりしたよ。
もう冬が近いんだね。 しまったっ。
俺、バイト先に上着置いてきちゃったよ（笑）朝はさすがに要ったけど、帰り本当に暖かだったから全然思い出さなかった（笑）
冬物衣料かあ。
もうそんなん買うんだ。
達哉は結構、見なり気を使うんね。
って、俺が使わん過ぎか（笑）
日が落ちるのが早くなったよね。
何かすぐ夜が来る。だからか、月がすげー目につくのは。 あと２週間足らずで12月だからね。
靖幸もそろそろ準備しといた方がいいと思うよ。
月は９月頃が１番高い位置にあるんじゃなかったかな。
あと冬の方が空気中の水蒸気が少ないから月が綺麗に見えるんだよ。
…ってネットで検索すると書いてあったｗ うわっ。
何か一年、超早いんだけど（笑）
俺、まだこないだ秋物だしたような気がするわ。
了解。さくっとやらね〜とマジ間に合わね（笑）
へぇー、冬のが綺麗なんだ。
冬の空見上げると、オリオン座だっけか？
何かすげーわかりやすいのあるじゃん？
アレは絶対探すねっ（笑）
てか、東京じゃあ、見えないんかなあ？ 僕の家は東京とはいっても都心じゃないから、星はよく見えるよ。
オリオン座以外にも冬は明るい星が多いから夜空を見るのは楽しいね。 そうなんだ。そりゃ良かった。
ぽや〜んと空見上げ歩いてる達哉が目に浮かぶ（笑）側溝に落ちんなよっ（笑）
俺、高校ん時、チャリ通でさ。
すっげ、何もない道とか走りながら、本当に真っ暗でさ。
でも、何か空見上げ止まっちゃうんだよ。
冬の空ってハンパないよねっ。
治安良くて良かったぜっ（笑） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
