異性になって遊ぶスレ5
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男は理想の女を演じ、女は理想の男を演じるちょっと倒錯したスレです。
男の子視点で、女の子のふりをする男の子をいじめたい女性。
女の子視点で、男の子のふりをする女の子とえっちしたい男性など歓迎。
視点を変えたら新しい世界が開けるかも。
ネカマ修行、ネナベ修行にもどうぞ。
想像力を生かして遊びましょう。
前スレ
異性になって遊ぶスレ4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175574633/
観測所
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1244447293/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。(sage推奨)
荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせは専用スレでどうぞ☆ 私は大丈夫よ
末尾で判別したから
私はここで大丈夫よ
スレと飲み物揃えてくれてありがとね 末尾だけかい(笑)
Wi-Fi繋いで変更する時もあるからはぐれんなよ
ここから募集に戻ったら書き込めなくなったからさ
レディをあんまり待たせちゃいけないと思って
飲み物オーダー聞かなかったけどそれでいい?
このスレッド
応用すればなんでも出てくるとは思うんだけどさ
とりあえず立ち話も嫌だから
ソファでもあることにしようか
何人用のソファがいい?
他になにか必要なものは?
なるほどねー
教えてくれてありがと
こんなスレがあるなんてね…
初体験だわ
ソファーは2人用でいいんだけど、とりあえずこのままでいいわ
名無しさん、さっきも遊びに来てました? 555GETおめでとう
仮面ライダーには変身出来なくても
とりあえず女性に変身してみた気分は
初体験の感想はどんな?
って…このスレッド以外では体験済みかもしんないけど(笑)
このまま…って事は名無しちゃんは立ったまま?
悪いけど俺は先に座らせてもらうよ
二人かけソファか
なんとなくだけど右っ側空けておくw
ん?来てましたとも(笑)
来て遊んでもらえたり寂しく帰ったり色々だ
今回はこんな可愛いコに来た早々声をかけて貰えて何かついてるw
あっこのスレッドに来たからか…
名無しちゃんは?さっき来たとこだった? やっぱり来てたんだー
もしかしたら…
いつの間にか555
さっきはここじゃないんだけどね
もしかしたら、さっきお話しした方かなーと思ってね
もしかしたら既婚者かな?
それはさておき、となりに座るね
(ID変わっちゃうかも)
もしかしたら…何?
さっきって…夕方前の話?
っていきなりなんか積極的になってないか?(笑)
(気づかないから大丈夫)
赤福くれた人? 夕方だけど赤福はちがうな〜
オナトークで盛り上がったんだけど、人違いみたいね
ごめん 夕方だけど赤福はちがうな〜
オナトークで盛り上がったんだけど、人違いみたいね
ごめん 絶対違うなあ(笑)
てか、女の子忘れてるよ女の子(笑)
どうする?帰りたくなっちゃったなら送ってくよ?
てか、俺のIDさっきまでは変わってなかったから
募集スレで追うと一目瞭然なんだけどね(笑) ネカマ修行は厳しいですね
お役に立てなくてごめん
一人で帰れるから大丈夫だよー いや、声をかけてくれてこんなスレッドにも嫌がらずについて来てくれて
もうそれだけで俺は十分満足だよ
こちらこそ、その盛り上がりを引き継げなくてごめんな
じゃあ、後ろ姿を見送って〆ておくね
ちょっとまだ早いけどおやすみ
うん、じゃ先に帰るね
おやすみ〜(涙)
落ちます
以下空いてます ちょっと待って
俺が〆るって言ったのに
しかもなんで泣いてんのー?
引越しするっていえばついてきてくれたのかよー?
って聞こえないか…
女心は難しいね、仕方ない
とりあえずは
(空きです。ご利用ください) 男の子を演じてくれる女の子を募集します
イチャラブ出来たらいいなと思います。 女の子になっていろいろされてみたいです…//
男の子になってくれる女の子、いませんか…? 募集アゲ
性別入れ替わってえっちしてくれる女の子は
いませんか…? 性別入れ替わってセックスしてくれる女の子募集してみます。 >>572 オチわすれてました ごめんなさい
オチ 再募集〜
性別入れ替わってエッチしてくれる
女の子いませんか…? 性別入れ替わってしてくれる
女の子はいませんか…? 男と女、入れ替わってエッチしてくれる女の子はいませんか…? 性別を入れ替えてセックスしてくれる女の子を募集してみます…。
男の子になってみたい女の子はいませんか…? 女性になってくれる男性を募集します
あまり上手に攻められませんが、よろしければ…
・彼氏と彼女/先輩と後輩/教師と生徒
・電車で痴漢
・吸血鬼や悪魔が娘の寝室に忍び込んで
など、現代でもファンタジーでもいいです お願いします
気になったシチュはありましたか?
別シチュでも構わないのですが… 電車で痴漢されてみたいです
こちらのスタイルや服装に希望などありますか? 了解しました
希望は特にないので、名無しさんにお任せします
NGとかありますか? 強引に攻められるのは苦手です。優しく触ってくれると嬉しいです。
小柄で胸の大きい女子高生をやってみたいのですがいいですか?
ムチムチのお尻や胸を撫で回されたりしたいです 分かりました
気をつけますが、合わなかったら言ってください
書き出しますね
(ガラガラの特急電車に乗り込んできた男が一人)
(白い半袖シャツにジーンズ姿、手には一冊の文庫本を持っている)
(乗り込むと車両内を見回し、帰宅途中らしい女子高生がポツンと座っているのに視線を止める)
…
(文庫本に目を通しながら、すいている車両をヒタヒタと歩いていく)
(女子高生の前で立ち止まると、吊り革に捕まり、片手で本を読んで) 書き出しありがとうございます
(人の少ない車両で、座席に座って携帯を弄っている)
(暫く携帯の画面に夢中になっていたが、目の前に人の気配を感じて)
(目線だけ見上げると、一人の男性が立ったまま文庫本を読んでいた)
・・・?
(すいている車両で、目の前で立っていることに疑問をもつが、すぐに携帯の画面に視線を戻す) (吊り革に捕まって本を読んでいる…男は一見はそう見えるが
長めの前髪に隠れた目は活字を追ってはいなく、目の前に座る女子高生を見下ろしている)
(特急電車が停車する。二人の他に乗車していた数少ない乗客も、バラバラと下車していって)
あっ
(車両内が二人きりになってから間もなく、男が文庫本を落とす)
(それはちょうど女子高生の靴にぶつかり、バラッとページを乱して床に落ち) あっ・・・
(文庫本が靴に当たって床に落ちる)
(逡巡するが、文庫本を拾い男性に差し出す)
あの・・・はい
(遠慮がちに男性に渡して)
(その時前屈みになり、制服の隙間から深い谷間が見え隠れする) すみません…どうもありがとう
(本を拾ってくれた彼女に笑顔で言う)
(目元は髪の影になっているが、優しげな好青年風の男に見える)
…携帯なんですね、僕と同じだ
(首を少し傾けて彼女を覗き込み、その手に持っている携帯を指差して)
今は殆どの人がスマホ使ってるけど…ほら、僕も
(そう言って自分のポケットから携帯を取り出し、彼女にパカッと画面を開いてみせる)
(開かれた待ち受け画面には白地に黒文字で「明日馬」とだけあり) 落ちられたかな…
上手く出来ずにごめんなさい
続きか>>581で女性役の男性を再募集します お願いしてみてもいいかな?
彼氏と彼女という設定がいいな 了解です
NGあったらお願いします
あと細かいシチュとか希望ありますか? NGは露出みたいな第三者が絡んでくるプレイです
細かいところはお任せしますねそちらに合わせます 了解しました
合わなかったら遠慮なく言ってください
書き出してみます
(奈緒の部屋。彼女の部屋で互いに本を読んでいて)
ん…
(読み疲れて伸びをし、なんとなく隣の奈緒を振り向く) んー、どうしたの?
(本から顔をあげて、ちょっとくびをかしげて)
【お互い学生くらいでしょうか?】 ん?いや…
(疲れた目を擦りながら、少し微笑んで)
今日はどうする?…してく?
(氷だけになったコップの底に溜まった麦茶を飲み干しながら聞いてみて)
【そうですね…大学生くらいで】 (うしろからぎゅつとだきついて)
してっちゃおうかな
(ほっぺたにキス) してくっていうか…ここ奈緒の家だった
(ハハ、と笑ってコップを置いて)
ん…じゃあさ…今日はどんな風にされたいか、言ってみてよ
(後ろから回された奈緒の手に手を重ね、頬を近づけて言って) ん、今日の明日馬クンはなんかワイルドだね
ナイショでーす
(脇をくすぐると、手をすり抜けてベッドにバタンと飛び込む)
(横向きに寝そべって)
ふっふっふ〜
(とニコニコ)
【その台詞後でもう一回お願いします】 そう?
(ポリ…と頭を掻いて)
(このタイミングで素直に言うはずも無いかと思い、ニコニコ顔の奈緒を笑って)
奈緒さ、部屋の雰囲気変わった?
他に男でもできた?
(奈緒の部屋のコーディネートを見回しながら自分もベッドに腰掛け、そう言ってみて)
【えっと…二段落一行目の台詞ですか?】 うんちょっとね、気分転換に変えてみたんだけど……
あ、そんなこと言うってことは、明日馬クンは新しい女の恋人ができたら模様替えする人なのかな?
これは今度行ったときチェックしないとっ
(いたずらっぽくニヤニヤ)
(腰掛けた明日馬の背中をさわさわと撫でてみたり)
【そうですよー】 穿った見方だな…これは男の発想だよ
(奈緒の鋭い指摘に苦笑しながら、自分の背を撫でる彼女の手首を掴んで)
(そのまま抱き寄せてキスをする)
(奈緒の耳の辺りを両手でしっかり抑え、ゆっくりと食むように唇を重ねて)
【分かりました】 あっ
(キスされると、ピクッと体を震わせて)
ん、んんっ
(体を明日馬に委ねて、キスを受け入れる)
(合間に熱い吐息や声が漏れて)
(両手でぎゅっとだきつくと、こっちからもキスをする) ちゅ…っ…、…ちゅぅっ…
(抱きついてきた奈緒を抱きしめ、体重を預けて舌を絡める)
(暫くすると唇を離し、今度は首筋を唇で滑らせながらウエストを撫でて)
俺の匂いがする…昨日もしたしな…?
(耳を甘噛みする) ん、ゃん、
そ、そうかな…ちゃんとシャワー浴びたのに
あん、みみだめぇ
(体をピクピクっと震わせる) 分かってるよ…俺は鼻がいいから
(ウエストを撫でていた手を服の裾から滑り込ませ、片手でブラのホックを外す)
奈緒、後ろ向いて
(奈緒を背後から抱っこしながら手を伸ばし、両手を服の中に入れて膨らみを探し)
感じてるの…?
(ブラの下に手をすり込ませ、膨らみを優しく揉み始める) うん…
(言われた通りに後ろ向きになる)
ひゃう
(服に手をいれられ、ブラにも入れられると、声をだしてしまう)
あっ、あぅ、あん
(うっとりとしながら胸を揉んでもらう)
(後ろからは、耳が真っ赤になっていくのが見えるくらい) 奈緒…すごく可愛いよ
(背後から耳元で囁き、両手の指で乳首の先端をクニクニと摘んで)
今日はどんな風にされたいか、言ってみてよ
(下から上に、こねるように持ち上げるように胸を揉みながら、時折乳首に親指を沈めて)
(真っ赤な耳を再び甘噛みする) 明日馬ぁ、あん
(服の上から手を重ねて)
(明日馬の手の中で乳首がかたくなっていく)
今日は、明日馬のしたいように、されたい、かもっ、
(耳を舐められると、手をくちにあてて声を我慢する) (胸を揉みながら片手をパンティに伸ばし)
奈緒…濡れちゃったね…早いよ
(パンティの上から人差し指でアソコをさすり、湿り気を感じながらクリトリスを探して)
よっ…と
(クリを見つけると人差し指と中指を揃えて、引っ掻くようにクルクルさせる)
俺のしたいように?
そんなの、奈緒を可愛がりたいに決まってるじゃん
それとも?強引に犯されちゃいたいのかな
声、我慢しなくていいんだよ…
(奈緒の手を握り口から離させて) やだ、言わないでっ
(そこはぐっしょりと濡れていて)
はぁ、はぁ、はぁ
(探るような指先に気持ちよくなる、クリはすぐみつかるくらいかたくなってて) あんっ!
はぁはぁはぁ
(指の動きにあわせて腰が動いて)
あんっ、、んんっ
お、犯されたいっ、かも そっか…よく言えたね。奈緒はエッチだな…
(犯されたいと言われ、微笑むと)
そらっ
(奈緒をベッドに押し倒して)
(奈緒の上に覆い被さり、方脚を掴んで広げさせ
パンティの横から指を突っ込み、濡れた膣口を撫で回す)
ほら、もうこんなにしてるじゃないか…
聞こえる?奈緒のアソコ、びしょびしょだよ
(グチュクチュとわざと音を立てながら言い) (抵抗せずに、素直に足をひらいて)
あん!、あん!
(顔を真っ赤にして、小さく頷く)
(直接さわると、声とか体の反応が強くなって) 可愛いね…子猫みたいな声だよ
(濡れたパンティの中から指を抜くと、自分のズボンと下着を少し下ろし
固く張りつめたものを取り出して)
奈緒…犯されたいだなんて…君はこれが大好きなんだろう?
ほら…おしゃぶりしてごらん
(優しく頬を撫でながら、口元にペニスを突きつける)
上手に出来たらご褒美をあげるよ… 【すいません、恋人同士なのに攻め方がちょっと……合わないかもです】
【もっと別のシチュならいいかなって思いました】 【ごめんなさい…言ってくれてありがとうございます】
【別のシチュですか…例えばどんな感じになりますか?】 【借金で売春させられてる子とかAV女優を責めてるときみたいかなって思いました】
【あるいは性奴隷のセフレとか】 【そうですか…そんな風に…ちょっと笑ってしまいましたが…】
【でも確かに…男性って大変ですね…とっても難しいです】
【お相手していただき、ありがとうございました】
【今日はこれで落ちようと思います。下手ですみません…また来ます】 【こっちもちょっと笑いそうになったので中断させてもらいました】
【スレでは一応初対面なので、もう少しお互い歩み寄れるレスなら乗れるかなぁと思いました】
【わたしも落ちます】 【すみません、自分のレスを読み返していて遅くなりました】
【アドバイスありがとうございます、参考にします】
【落ちます】 >>625 アスマさんはリアでは女性なのですか…? そうですね、異性になって遊ぶスレですから、女性です >>627 すごく興味あるのですが、今はそんなに時間がなくて…。
夜とか待ち合わせはダメですか…? 夜はゴタゴタしてしまうので…
また来ると思うので、その時にまた声をかけてもらえれば… >>629 わかりました。 アスマさんと遊べること楽しみにしていますね…//
いきなりすみませんでした〜
良きお相手を…。
オチ 私も楽しみにしていますね
ありがとうございました
もう少し募集します お願いします
>>581か、小雪さんのお好みのシチュでも構いません
NGや希望があったら言ってください ありがとうございます。
明日馬さんが書かれていた中の
教師と生徒に興味があります。
憧れの先生に抱かれる……みたいな感じです。
私の初めての人になってください。 分かりました。NGや希望があれば追記してくだされば…
書き出します
(教材を片手に抱え、ゆっくりとした足取りで放課後の学校の廊下を歩く)
(今日の授業の進め方や、生徒達の質問などを反芻しながら廊下の角を曲がると、見慣れた後ろ姿があった)
あー…、小雪くん
(小雪という名の女生徒を呼び止めると、柔和な笑顔を向ける)
【続きます】 今回の君の課題、非常に良い出来だった…ノートを返すよ
君の進路について少し話を伺いたいのだが、構わないかな?
(抱えていた教材の中から小雪のノートを取り出すと、それを差し出して)
ええと…君の教室に行こうか
(小雪のクラスはどこだったろうと、廊下を見回す) 【ありがとうございます。明日馬さんも、希望があれば言ってください】
(憧れの先生に声をかけられて嬉しくなり、微笑みながら振り返る)
明日馬先生!
(先生にほめられ、少し照れながら、ノートを受け取る)
進路のこと相談してくれるんですか? ありがとうございます。
私の教室は、この一番奥ですよ。
(先生を案内するように歩き出す。二人きりなれると思い内心はどきどきしている)
【制服はセーラーで、髪型は黒のロング。背は160センチくらい。胸は少し大きめです】 【了解です。見た目も把握しました】
実は君の担任の先生から君の進路について相談を受けていてね…
君は僕の授業で非常に良い成績を収めているから、僕が君の進路指導を受け持つようにと…
(小雪に案内されながら彼女の教室へ向かう)
(教室の扉を開ければ西日でオレンジに染まった机や椅子が並んでいる)
(その一つに腰掛けると、小雪を手招いて向かい合わせで座るように促す)
さて…君は○○校を志望しているようだが、君の成績ならば××校のほうが相応しいと思うのだが…どうかな
(進路相談ノートから小雪と書かれたページを開き、彼女の目を見て尋ねる) えー、そうなんですか?
先生に私の進路を考えてもらえてよかったです。
(促されて、向い合わせに座る。
真剣に話をしてくれる先生のことをじっと見つめている。)
先生……私のこと、どう思いますか?
志望校とか、成績のことじゃなくて……その……
(自分がとんでもないことを言ってしまったと気づき、顔を赤らめてうつむいてしまう) えっ…何だって?
(小雪の言葉に自分の聞き間違いではないかと思い、問い返す)
(しかし彼女の様子から聞き間違いではないことを悟り、その返事を待たずに思わず手を伸ばしていた)
小雪くん…君は…、その…学業以外の生活は充実しているのかな
君達の年頃ならば遊びやデートなども忙しいだろう…
僕なんか、この歳になってもいい人が見つからずにいてね…はは、何を言っているんだ僕は…
(要らないことを口走ったと思い、小雪の手を握った手をパッと離し、決まり悪そうに頭を掻く) !
(先生に手を握られて驚き、先生をじっと見つめる)
先生、何て言ったらわかんないんですけど、
わ、私じゃ、ダメです……か?
(先生の手に自分の手を添える。
緊張のあまり、耳まで赤くなり、涙目になって、先生を見つめる)
私、先生のこと……だから、一生懸命勉強して成績を上げてきたんです…… (私じゃダメかと言われ、胸の奥が熱くなる)
(小雪が手を添えてくるとその手を再び握り、涙目の彼女を見つめ返す)
小雪くん…君は気づいていなかっただろうね…僕が廊下で君とすれ違うたびに…
君に挨拶をされ、君の課題やテストを採点するたびに、授業中に君を指名するたびに
年甲斐も無く心躍らせていたことを…
(握った手に力を込め)
僕の事が好き…と…言ってくれたのかい
(よく聞き取れなかった部分を聞き返す) うれしい……先生、ありがとう。
好きです。先生のこと大好きです。
(思わず、イスから立ち上がり、先生の隣へ。
両手で先生の腕をつかんでしまう)
私も、ずっと先生のことばかり考えていました。
今日も声をかけてもらえて……。
さっき、志望校の話を聞いたとき、「卒業したら、もう先生に会えないんだ」って思ってしまって……
(腕をつかむ手に少し力が入ってしまう) 小雪くん…、…
(立ち上がって隣に来た小雪を優しく抱き寄せる)
卒業しても会う方法はある…僕達が教師と生徒の一線を越えることだ
(腕を掴む小雪の頭を撫でながら言い、静かに唇を重ねる)
小雪くん…口を開けて…、…
(ついばむように口付けしながら言い、舌を伸ばす) (抱きしめられて少し緊張するが、好きな先生の香りに、心がふわっとなり、うっとりする)
一線、を、越える……?
ん…
(言葉の意味がわからないまま、唇を重ねられる。
初めての感触にとまどいならが、先生の言葉に従い、
口を開ける)
んん…んっ…
(自分の中に入ってくる先生の舌を受け止める。) ン…、…ちゅ…、…っ…
(久しく味わっていなかった女性の唇や舌や芳香、身体の柔らかさを感じながら
小雪をギュッと抱きしめて舌を絡める)
はぁっ…、すまない小雪くん…、僕はずっと我慢してきた…だがもう限界なようだ…
一線を超えよう…今日ここで結ばれ、身も心も一つになり、
家庭をつくり、いつまでも幸せに暮らしていこう…
(ゆっくりと唇を離して言うと小雪の肩を掴んで優しく押し倒し、床に寝かせる) (ぐっと抱きしめられたり、激しいキスをされたりして、
先生に愛されていると感じ、身をゆだねていく。)
先生……
(思いのたけを言う先生に驚きながらも、
「いつまでも幸せに暮らしていこう」という言葉に
ぐっときて)
ハイ、先生。私は先生についていきます。
あの……私、初めてなんです。
だから……優しくしてくださいね。
(先生の顔を見て、優しく微笑む) そうか…君の初めてを僕なんかが奪ってしまってよいのかな…
(床に寝かせた小雪の頭を撫でながら微笑む彼女に微笑み返す)
小雪…、
(そのまま小雪に覆い被さり、首筋に口付けしながらセーラーの上から胸を優しく揉む)
(片手は太ももに伸ばし、スカートの裾からパンティへと這わせていく)
(自分の股間は窮屈そうにズボンにテントを張っている) 先生にしかお願いできないです…
あっ…んんっ…
(初めての男性の愛撫にとまどいながらも、
体の力がだんだん抜けてくる。
先生にしがみついてしまう)
先生、もう、立っていられないです……
(胸や太ももをなでられ、少し濡れ始めている) 【小雪さんは床に寝ている描写をしたのですが、立っている方がよかったら変えますね】
(胸を揉む手をセーラーの下から侵入させてブラ越しに触る)
(更にブラの下へと伸ばし、直接柔らかな肌に触れる)
(パンティが濡れているのを指先で感じ、下着を下ろしてアソコを露にする)
小雪くん…濡れているね。ピチャッって…音がするだろう?
(胸を揉みながら低い声で言い、露になったアソコを上下に擦り上げて音を聞かせる) 【そうでしたか(汗)ごめんなさい。では、床に寝ている状態で】
はぁ…く、くすぐったいけど…
(胸に直接触れられてビクンとなる。しだいに乳首が硬くなっていく)
あ、いきなり、そんな…
(パンティを脱がされて恥ずかしくなる。)
先生、そんなこと言わないでください…
(恥ずかしさで目をぎゅっとつぶる) ほら…乳首も大きくなってきているね。こうすればもっと硬くなるのかな
(ブラの下で指を擦り合せる。小雪の乳首は引っ張られたり押しつぶされたりする)
小雪くんの大切な穴に僕の指を入れるよ…いいかい…?
(水音を聞かせながらクリを扱き、定期的に強い刺激を与えながら尋ね)
(張りつめた股間を小雪の太ももに擦り付け、ペニスの硬さを伝える) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています