異性になって遊ぶスレ5
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男は理想の女を演じ、女は理想の男を演じるちょっと倒錯したスレです。
男の子視点で、女の子のふりをする男の子をいじめたい女性。
女の子視点で、男の子のふりをする女の子とえっちしたい男性など歓迎。
視点を変えたら新しい世界が開けるかも。
ネカマ修行、ネナベ修行にもどうぞ。
想像力を生かして遊びましょう。
前スレ
異性になって遊ぶスレ4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175574633/
観測所
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1244447293/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。(sage推奨)
荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせは専用スレでどうぞ☆ 落ちられたかな…
上手く出来ずにごめんなさい
続きか>>581で女性役の男性を再募集します お願いしてみてもいいかな?
彼氏と彼女という設定がいいな 了解です
NGあったらお願いします
あと細かいシチュとか希望ありますか? NGは露出みたいな第三者が絡んでくるプレイです
細かいところはお任せしますねそちらに合わせます 了解しました
合わなかったら遠慮なく言ってください
書き出してみます
(奈緒の部屋。彼女の部屋で互いに本を読んでいて)
ん…
(読み疲れて伸びをし、なんとなく隣の奈緒を振り向く) んー、どうしたの?
(本から顔をあげて、ちょっとくびをかしげて)
【お互い学生くらいでしょうか?】 ん?いや…
(疲れた目を擦りながら、少し微笑んで)
今日はどうする?…してく?
(氷だけになったコップの底に溜まった麦茶を飲み干しながら聞いてみて)
【そうですね…大学生くらいで】 (うしろからぎゅつとだきついて)
してっちゃおうかな
(ほっぺたにキス) してくっていうか…ここ奈緒の家だった
(ハハ、と笑ってコップを置いて)
ん…じゃあさ…今日はどんな風にされたいか、言ってみてよ
(後ろから回された奈緒の手に手を重ね、頬を近づけて言って) ん、今日の明日馬クンはなんかワイルドだね
ナイショでーす
(脇をくすぐると、手をすり抜けてベッドにバタンと飛び込む)
(横向きに寝そべって)
ふっふっふ〜
(とニコニコ)
【その台詞後でもう一回お願いします】 そう?
(ポリ…と頭を掻いて)
(このタイミングで素直に言うはずも無いかと思い、ニコニコ顔の奈緒を笑って)
奈緒さ、部屋の雰囲気変わった?
他に男でもできた?
(奈緒の部屋のコーディネートを見回しながら自分もベッドに腰掛け、そう言ってみて)
【えっと…二段落一行目の台詞ですか?】 うんちょっとね、気分転換に変えてみたんだけど……
あ、そんなこと言うってことは、明日馬クンは新しい女の恋人ができたら模様替えする人なのかな?
これは今度行ったときチェックしないとっ
(いたずらっぽくニヤニヤ)
(腰掛けた明日馬の背中をさわさわと撫でてみたり)
【そうですよー】 穿った見方だな…これは男の発想だよ
(奈緒の鋭い指摘に苦笑しながら、自分の背を撫でる彼女の手首を掴んで)
(そのまま抱き寄せてキスをする)
(奈緒の耳の辺りを両手でしっかり抑え、ゆっくりと食むように唇を重ねて)
【分かりました】 あっ
(キスされると、ピクッと体を震わせて)
ん、んんっ
(体を明日馬に委ねて、キスを受け入れる)
(合間に熱い吐息や声が漏れて)
(両手でぎゅっとだきつくと、こっちからもキスをする) ちゅ…っ…、…ちゅぅっ…
(抱きついてきた奈緒を抱きしめ、体重を預けて舌を絡める)
(暫くすると唇を離し、今度は首筋を唇で滑らせながらウエストを撫でて)
俺の匂いがする…昨日もしたしな…?
(耳を甘噛みする) ん、ゃん、
そ、そうかな…ちゃんとシャワー浴びたのに
あん、みみだめぇ
(体をピクピクっと震わせる) 分かってるよ…俺は鼻がいいから
(ウエストを撫でていた手を服の裾から滑り込ませ、片手でブラのホックを外す)
奈緒、後ろ向いて
(奈緒を背後から抱っこしながら手を伸ばし、両手を服の中に入れて膨らみを探し)
感じてるの…?
(ブラの下に手をすり込ませ、膨らみを優しく揉み始める) うん…
(言われた通りに後ろ向きになる)
ひゃう
(服に手をいれられ、ブラにも入れられると、声をだしてしまう)
あっ、あぅ、あん
(うっとりとしながら胸を揉んでもらう)
(後ろからは、耳が真っ赤になっていくのが見えるくらい) 奈緒…すごく可愛いよ
(背後から耳元で囁き、両手の指で乳首の先端をクニクニと摘んで)
今日はどんな風にされたいか、言ってみてよ
(下から上に、こねるように持ち上げるように胸を揉みながら、時折乳首に親指を沈めて)
(真っ赤な耳を再び甘噛みする) 明日馬ぁ、あん
(服の上から手を重ねて)
(明日馬の手の中で乳首がかたくなっていく)
今日は、明日馬のしたいように、されたい、かもっ、
(耳を舐められると、手をくちにあてて声を我慢する) (胸を揉みながら片手をパンティに伸ばし)
奈緒…濡れちゃったね…早いよ
(パンティの上から人差し指でアソコをさすり、湿り気を感じながらクリトリスを探して)
よっ…と
(クリを見つけると人差し指と中指を揃えて、引っ掻くようにクルクルさせる)
俺のしたいように?
そんなの、奈緒を可愛がりたいに決まってるじゃん
それとも?強引に犯されちゃいたいのかな
声、我慢しなくていいんだよ…
(奈緒の手を握り口から離させて) やだ、言わないでっ
(そこはぐっしょりと濡れていて)
はぁ、はぁ、はぁ
(探るような指先に気持ちよくなる、クリはすぐみつかるくらいかたくなってて) あんっ!
はぁはぁはぁ
(指の動きにあわせて腰が動いて)
あんっ、、んんっ
お、犯されたいっ、かも そっか…よく言えたね。奈緒はエッチだな…
(犯されたいと言われ、微笑むと)
そらっ
(奈緒をベッドに押し倒して)
(奈緒の上に覆い被さり、方脚を掴んで広げさせ
パンティの横から指を突っ込み、濡れた膣口を撫で回す)
ほら、もうこんなにしてるじゃないか…
聞こえる?奈緒のアソコ、びしょびしょだよ
(グチュクチュとわざと音を立てながら言い) (抵抗せずに、素直に足をひらいて)
あん!、あん!
(顔を真っ赤にして、小さく頷く)
(直接さわると、声とか体の反応が強くなって) 可愛いね…子猫みたいな声だよ
(濡れたパンティの中から指を抜くと、自分のズボンと下着を少し下ろし
固く張りつめたものを取り出して)
奈緒…犯されたいだなんて…君はこれが大好きなんだろう?
ほら…おしゃぶりしてごらん
(優しく頬を撫でながら、口元にペニスを突きつける)
上手に出来たらご褒美をあげるよ… 【すいません、恋人同士なのに攻め方がちょっと……合わないかもです】
【もっと別のシチュならいいかなって思いました】 【ごめんなさい…言ってくれてありがとうございます】
【別のシチュですか…例えばどんな感じになりますか?】 【借金で売春させられてる子とかAV女優を責めてるときみたいかなって思いました】
【あるいは性奴隷のセフレとか】 【そうですか…そんな風に…ちょっと笑ってしまいましたが…】
【でも確かに…男性って大変ですね…とっても難しいです】
【お相手していただき、ありがとうございました】
【今日はこれで落ちようと思います。下手ですみません…また来ます】 【こっちもちょっと笑いそうになったので中断させてもらいました】
【スレでは一応初対面なので、もう少しお互い歩み寄れるレスなら乗れるかなぁと思いました】
【わたしも落ちます】 【すみません、自分のレスを読み返していて遅くなりました】
【アドバイスありがとうございます、参考にします】
【落ちます】 >>625 アスマさんはリアでは女性なのですか…? そうですね、異性になって遊ぶスレですから、女性です >>627 すごく興味あるのですが、今はそんなに時間がなくて…。
夜とか待ち合わせはダメですか…? 夜はゴタゴタしてしまうので…
また来ると思うので、その時にまた声をかけてもらえれば… >>629 わかりました。 アスマさんと遊べること楽しみにしていますね…//
いきなりすみませんでした〜
良きお相手を…。
オチ 私も楽しみにしていますね
ありがとうございました
もう少し募集します お願いします
>>581か、小雪さんのお好みのシチュでも構いません
NGや希望があったら言ってください ありがとうございます。
明日馬さんが書かれていた中の
教師と生徒に興味があります。
憧れの先生に抱かれる……みたいな感じです。
私の初めての人になってください。 分かりました。NGや希望があれば追記してくだされば…
書き出します
(教材を片手に抱え、ゆっくりとした足取りで放課後の学校の廊下を歩く)
(今日の授業の進め方や、生徒達の質問などを反芻しながら廊下の角を曲がると、見慣れた後ろ姿があった)
あー…、小雪くん
(小雪という名の女生徒を呼び止めると、柔和な笑顔を向ける)
【続きます】 今回の君の課題、非常に良い出来だった…ノートを返すよ
君の進路について少し話を伺いたいのだが、構わないかな?
(抱えていた教材の中から小雪のノートを取り出すと、それを差し出して)
ええと…君の教室に行こうか
(小雪のクラスはどこだったろうと、廊下を見回す) 【ありがとうございます。明日馬さんも、希望があれば言ってください】
(憧れの先生に声をかけられて嬉しくなり、微笑みながら振り返る)
明日馬先生!
(先生にほめられ、少し照れながら、ノートを受け取る)
進路のこと相談してくれるんですか? ありがとうございます。
私の教室は、この一番奥ですよ。
(先生を案内するように歩き出す。二人きりなれると思い内心はどきどきしている)
【制服はセーラーで、髪型は黒のロング。背は160センチくらい。胸は少し大きめです】 【了解です。見た目も把握しました】
実は君の担任の先生から君の進路について相談を受けていてね…
君は僕の授業で非常に良い成績を収めているから、僕が君の進路指導を受け持つようにと…
(小雪に案内されながら彼女の教室へ向かう)
(教室の扉を開ければ西日でオレンジに染まった机や椅子が並んでいる)
(その一つに腰掛けると、小雪を手招いて向かい合わせで座るように促す)
さて…君は○○校を志望しているようだが、君の成績ならば××校のほうが相応しいと思うのだが…どうかな
(進路相談ノートから小雪と書かれたページを開き、彼女の目を見て尋ねる) えー、そうなんですか?
先生に私の進路を考えてもらえてよかったです。
(促されて、向い合わせに座る。
真剣に話をしてくれる先生のことをじっと見つめている。)
先生……私のこと、どう思いますか?
志望校とか、成績のことじゃなくて……その……
(自分がとんでもないことを言ってしまったと気づき、顔を赤らめてうつむいてしまう) えっ…何だって?
(小雪の言葉に自分の聞き間違いではないかと思い、問い返す)
(しかし彼女の様子から聞き間違いではないことを悟り、その返事を待たずに思わず手を伸ばしていた)
小雪くん…君は…、その…学業以外の生活は充実しているのかな
君達の年頃ならば遊びやデートなども忙しいだろう…
僕なんか、この歳になってもいい人が見つからずにいてね…はは、何を言っているんだ僕は…
(要らないことを口走ったと思い、小雪の手を握った手をパッと離し、決まり悪そうに頭を掻く) !
(先生に手を握られて驚き、先生をじっと見つめる)
先生、何て言ったらわかんないんですけど、
わ、私じゃ、ダメです……か?
(先生の手に自分の手を添える。
緊張のあまり、耳まで赤くなり、涙目になって、先生を見つめる)
私、先生のこと……だから、一生懸命勉強して成績を上げてきたんです…… (私じゃダメかと言われ、胸の奥が熱くなる)
(小雪が手を添えてくるとその手を再び握り、涙目の彼女を見つめ返す)
小雪くん…君は気づいていなかっただろうね…僕が廊下で君とすれ違うたびに…
君に挨拶をされ、君の課題やテストを採点するたびに、授業中に君を指名するたびに
年甲斐も無く心躍らせていたことを…
(握った手に力を込め)
僕の事が好き…と…言ってくれたのかい
(よく聞き取れなかった部分を聞き返す) うれしい……先生、ありがとう。
好きです。先生のこと大好きです。
(思わず、イスから立ち上がり、先生の隣へ。
両手で先生の腕をつかんでしまう)
私も、ずっと先生のことばかり考えていました。
今日も声をかけてもらえて……。
さっき、志望校の話を聞いたとき、「卒業したら、もう先生に会えないんだ」って思ってしまって……
(腕をつかむ手に少し力が入ってしまう) 小雪くん…、…
(立ち上がって隣に来た小雪を優しく抱き寄せる)
卒業しても会う方法はある…僕達が教師と生徒の一線を越えることだ
(腕を掴む小雪の頭を撫でながら言い、静かに唇を重ねる)
小雪くん…口を開けて…、…
(ついばむように口付けしながら言い、舌を伸ばす) (抱きしめられて少し緊張するが、好きな先生の香りに、心がふわっとなり、うっとりする)
一線、を、越える……?
ん…
(言葉の意味がわからないまま、唇を重ねられる。
初めての感触にとまどいならが、先生の言葉に従い、
口を開ける)
んん…んっ…
(自分の中に入ってくる先生の舌を受け止める。) ン…、…ちゅ…、…っ…
(久しく味わっていなかった女性の唇や舌や芳香、身体の柔らかさを感じながら
小雪をギュッと抱きしめて舌を絡める)
はぁっ…、すまない小雪くん…、僕はずっと我慢してきた…だがもう限界なようだ…
一線を超えよう…今日ここで結ばれ、身も心も一つになり、
家庭をつくり、いつまでも幸せに暮らしていこう…
(ゆっくりと唇を離して言うと小雪の肩を掴んで優しく押し倒し、床に寝かせる) (ぐっと抱きしめられたり、激しいキスをされたりして、
先生に愛されていると感じ、身をゆだねていく。)
先生……
(思いのたけを言う先生に驚きながらも、
「いつまでも幸せに暮らしていこう」という言葉に
ぐっときて)
ハイ、先生。私は先生についていきます。
あの……私、初めてなんです。
だから……優しくしてくださいね。
(先生の顔を見て、優しく微笑む) そうか…君の初めてを僕なんかが奪ってしまってよいのかな…
(床に寝かせた小雪の頭を撫でながら微笑む彼女に微笑み返す)
小雪…、
(そのまま小雪に覆い被さり、首筋に口付けしながらセーラーの上から胸を優しく揉む)
(片手は太ももに伸ばし、スカートの裾からパンティへと這わせていく)
(自分の股間は窮屈そうにズボンにテントを張っている) 先生にしかお願いできないです…
あっ…んんっ…
(初めての男性の愛撫にとまどいながらも、
体の力がだんだん抜けてくる。
先生にしがみついてしまう)
先生、もう、立っていられないです……
(胸や太ももをなでられ、少し濡れ始めている) 【小雪さんは床に寝ている描写をしたのですが、立っている方がよかったら変えますね】
(胸を揉む手をセーラーの下から侵入させてブラ越しに触る)
(更にブラの下へと伸ばし、直接柔らかな肌に触れる)
(パンティが濡れているのを指先で感じ、下着を下ろしてアソコを露にする)
小雪くん…濡れているね。ピチャッって…音がするだろう?
(胸を揉みながら低い声で言い、露になったアソコを上下に擦り上げて音を聞かせる) 【そうでしたか(汗)ごめんなさい。では、床に寝ている状態で】
はぁ…く、くすぐったいけど…
(胸に直接触れられてビクンとなる。しだいに乳首が硬くなっていく)
あ、いきなり、そんな…
(パンティを脱がされて恥ずかしくなる。)
先生、そんなこと言わないでください…
(恥ずかしさで目をぎゅっとつぶる) ほら…乳首も大きくなってきているね。こうすればもっと硬くなるのかな
(ブラの下で指を擦り合せる。小雪の乳首は引っ張られたり押しつぶされたりする)
小雪くんの大切な穴に僕の指を入れるよ…いいかい…?
(水音を聞かせながらクリを扱き、定期的に強い刺激を与えながら尋ね)
(張りつめた股間を小雪の太ももに擦り付け、ペニスの硬さを伝える) (乳首を指で弄ばれ)
あぁ、せ、先生、ちょっと痛いです…
(敏感なところを刺激され、少し痛みを感じつつ、
先生の言葉に無言でこくりとうなづく)
(太ももに硬いものを感じ、これから起こることを想像してしまう) あっ…ごめんよ
(小雪が痛がるので乳首への刺激を止め、変わりに両脚を開いてアソコを覗き込み
穴の入り口を指で掻き回し、ピチャピチャと音を立てる)
(次第に指を深く入れていき、膣壁を優しく擦り上げる)
小雪くんのアソコの穴に僕の指が入ったよ…
熱くてトロトロしているね…クリもこんなに充血して…
(片手でクリを扱きながらGスポットを刺激する) ごめんなさい、初めてだからよくわからなくて……
(先生の指が中に入ってくる。
クリを内側と外側から刺激され)
あっ、あっ、先生…
もう、どうしたらいいかわからない…
(自分の服をぎゅっと握り、快感に堪えている) いいんだよ…初めてとか気にしなくて…僕だって下手くそなのだからね
(戸惑う小雪を落ち着かせるように言うと太ももの内側にキスをして
濡れた指を引き抜くと顔を近づけ、舌を穴の中に入れてピチャピチャと愛撫する)
ン…、ピチャッ…、クチュッ…、…
(指でクリを剥いて扱きながら舌で膣中を掻き回し、小雪の絶頂を誘う) そ、そんなところ、いや…
(口で愛撫され自分の想像を超えてしまい、
あとは先生のなすがままに……)
んん…あんっ…いきそう…いっちゃう、先生、いっちゃう!
(初めての絶頂感に、大きな声を出してしまう。
ぐっと体を硬くしてイッたあと、脱力する。
頭がぼーっとしたまま、先生を見つめる)
…先生…私…
(戸惑いで言葉にならない) (小雪が逝った声を聞きながら、ゆっくりと舌を抜く)
逝ったのかい小雪くん…嬉しいよ
(ゴクッと小雪の愛液ごと唾を飲み込むとカチャカチャとベルトを外す)
(ズボンと下着を下ろして硬く張りつめたペニスを取り出し、小雪の顔に近づける)
小雪くん、僕のチンポをしゃぶってくれないか
(先端からはたらりと先走りが零れ、血管の浮き出たペニスは小雪の口には大き過ぎるように見える) 【ごめんなさい。ちょっと時間が…本当に申し訳ないです。】 いえ…お相手してくださってありがとうございました
こちらこそ色々申し訳ないです
私が閉めとくので先に落ちていいですよ 男性役の女性募集します
シチュエーションの希望がございましたらどうぞ なぜか自分の書き込みが表示されないので再度投稿させていただきます
ご希望のシチュエーションなどありましたら是非 >>665
♂はリアルの性別ですか?
それともスレでの性別ですか? アイドルの写真集の撮影中にカメラマンが欲情してしまうシチュで
女性役の男性を募集します >>671 あ、よかった…♪
おねがいできますか…? お願いします
NGとか希望とかありますか?
あとお名前を女性風に変えていただけるとやりやすいです わかりました…
涼子… にしようと思いましたが、身近にいるのでやめます…//
律子で宜しくお願い致します。
NGは特にありません。いろいろ合わせてみたいと思います。 了解しました。書き出しますね
(新人アイドル律子の写真集の撮影日)
(カメラマン明日馬は撮影機材一式を持って律子の自宅を訪ねた)
(暫くして玄関のドアを開けて迎えてくれた律子に頭を下げ、右手を差し出す)
おはようございます。カメラマンの明日馬です
律子さんですね…今日はよろしくお願いします
(カメラ機材の入ったリュックを重たげに背負い直し、少しだけ律子の家の中を見回す) (かきだしありがとうございます…//)
あ、明日馬さん、こんにちわ… 早いですね…//
えっと… あの… まだあまり仕事に馴れていないので、ご迷惑おかけするかもしれませんが、
頑張りますので宜しくお願い致します…。
(頭をさげる律子)
えっと… お話詳しく聞いてないのですが、どこでどんな撮影を…? いえいえ、大丈夫ですよ…緊張せずにリラックスしてください…そのほうが良い写真が撮れますから
それじゃあ失礼して…上がらせてもらいますね
(頭を下げる律子に優しげな笑顔で言い、靴を揃えて縫いで廊下に踏み込む)
そうですね…今回の写真集のコンセプトは律子さんの素顔ですので
律子さんが一番よく過ごされるお部屋…寝室での撮影になります
案内してもらえますか?
(リュックを肩からおろし、片手で持って言う) えっ… あ…
私の… 寝室……?//
あ… あんまり綺麗じゃないですよ…
いいんですか…???//
(内心ドキドキの律子…) いいんですよ、そういうのも律子さんのファンにとってはサービスのようなものですから
(自分もアイドルの律子の寝室に興味があったが今は仕事に徹しようと頭を切り替え、
律子の肩を優しく叩いて案内させる)
(寝室に入ると床に重たいリュックを置き、すぐにその中身を広げ始める)
それじゃあ律子さん…さっそくですけど撮影、始めますね
これお借りします…律子さんはベッドに移動してください
(律子の部屋の姿見を抱えて言うとベッドの正面に設置する) あ… 明日馬さん… は… はずかしいです…//
部屋のなか… あんまりみないでくださいね…//
(顔が真っ赤の律子…)
(部屋は意外と片付いていて、年相応の雑貨か飾られる部屋は、甘酸っぱい女の子の匂いをさせていて…)
(律子は何歳をごきぼうですか…?) 大丈夫です…あまり見ませんよ
(恥ずかしがる律子にクスッと笑って言い、撮影機材をセットし、いつでもシャッターを切れる準備をする)
(ベッドの正面、姿見の横に立って律子に指示を出していく)
律子さん、まずは僕がここにいないと思って、いつも過ごされているように動いてみてください
本を読んでもコーヒーを飲んでもテレビを見ても構いません…ただし、ベッドの上でお願いします
【十代後半から二十代くらいでしょうか…律子さんの服装を教えてください】 わ… いきなり始まるんですね…☆☆☆
いつもみたいに… じゃあ… 寝転がって雑誌読みます…//
変だったら教えてくださいね…
(ベッドに寝転がりひじをつき雑誌をパラパラとめくる律子…)
(Tシャツにカーゴパンツです…//) うん…いい感じですよ
(リュックの中からペットボトルを取り出し、律子の様子を見ながらお茶を飲む)
(時折シャッターを切り、雑誌を読む律子を撮っていく)
(姿見には寝転がった律子が映り、律子も自分の姿を確認できるようになっている)
律子さん、少しだけ寝起きっぽい演出するのでそのまま仰向けになってください
(そう言い、自分もベッドに近づいていく) 明日馬さん、ごめんなさい、携帯のキャリアからの書き込みが何故か突然不可能になってしまっていました。
ドキドキしたので、また機会があったら宜しく御願い致します。
失礼致します。 オチ。 >>685
了解しました。またお会いできた時は遊んでください
天使が娘の寝室に忍び込むが娘は悪魔で…というシチュで
ちょっとややこしいですが…
男性役の女性のこちらを攻めてくれる女性役の男性を募集します 天界を追われた天使が人間の娘の寝室に逃げ込むが娘は悪魔で…
というシチュでちょっとややこしいですが…
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