【スレH】コインランドリーで…1軒目【乱入OK】
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闇夜にそこだけ煌々と明るいコインランドリー、店内は外から丸見え
乾燥機の中にはまだ取りに来ていない女性の洗濯物がある事も
チョッとだけいたずらしちゃおうかな?・・・
スレHや露出プレー等、コインランドリーを舞台に想像できるあらゆるエッチな事に使ってください
乱入OKですが、使用者の確認を取って下さい
雑談のみの利用はご遠慮ください
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・メアド晒し・うpなど出会いに繋がる行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇お相手募集ならage、進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしは無視すること
○落ちる時は一言いうといいでしょう
〇950レス超えたら次スレを立てるか、お願いしましょう。
少しアブノーマルな嗜好なんです…、私。
(近づいて来られてるのを感じながらも…恥ずかしそうに胸元を隠す)
あの、ランドリー…洗濯されないんですか?
私はもうすぐ終わりますけど そうでした。ま、自分はワイシャツなんでこっちもすぐですよ。
(持ってきた洗濯物を入れ、また茉莉乃の隣に座る)
あ、もうあなたのは終わりますね。
ふーん、こんなの着けてるんですね。・・・今も? やだ、下着ばかり見ないでくださいw
でも、こんな下着を着る女性って引かれちゃうかなw
今は上は着けてないです…
(よく見ると乳首の突起がわかる)
下はピンクの紐ですね 普通の人なら引いちゃうんじゃないですか?w
でもこんなとこで露出して楽しんでるあなたにはお似合いだと思いますよ♪
ふーん、今は下だけ穿いてるんですね。
そっちも見せてくださいよ。ほら捲って
(茉莉乃をまるで露出魔のような扱いで命令する) こんな寒い日に洗濯機壊れちゃうんだもんな
ついてない時はこんなもんか
うぅっ、寒っ あーん全身汚れたから洗濯しよう
誰もいないし裸になっても大丈夫かな
(全て脱ぐと洗濯機に放り込みコインを入れる)
何も着ていないと寒いなやっぱり
(椅子に膝を抱えるように座りながら洗濯物が回る様子をみている) >>580
洗濯機壊れたからここでも利用しようかな。
前に噂でスケベな女がよくここに通ってるって聞いてたけどいるかな。
(コインランドリーの前に着くと早速中に入ると裸で体を丸めるようにしている女性を見つけてしまう)
おや…これが噂の淫乱な子?
ねえ、そこで何してるの?
【みくさんよろしくお願いします。】 最悪。
雨と風でぐちょぐちょー〜
(雨宿りしながらもついでだから洗おうと全てを洗濯機に放り込みスイッチを入れて部屋のすみにコートを着た状態で座る) あ、こんばんはー
(入ってきた人に軽く会釈して)
外…まだ降ってそうですか〜?
【よろしくお願いいたします。名前はリクエストがあれば付けますけど…】 【名前はぜひつけてください】
うん、まだ雨が激しいよ。
Hard Rain's Gonna Comeだね。
(あれ、もしかしてコートしか着てないんじゃないの!)
どうしたの。もしかして、ぐしょぐしょになって、洗濯中?
俺も洗って、乾くまで時間つぶそーかなって。 【つけてほしい名前とか有りますか?もしよかったら、付けますよ?】
(相手の視線に慌ててコートの上から胸元と裾を手で隠すようにして)
あ、まだ降ってるんですね?
もう傘が風で瞬殺されてしまったので、ここまでくればどうにか…って。 【名前は好きなのつけてよ】
(コートからはみ出るふとももから脚を眺めながら)
まだすごいよ。
ちょっと悪いけど、俺、びちょびちょなんで、失礼します。
(後ろを向いて、セーター、シャツ、ジーンズを脱ぎ、洗濯機に入れる。
彼女を振り返って、ためらいながらも、パンツも脱いで、放り込む。
コートを同じようにかぶって、彼女の隣に座る) 【じゃあ、適当にw】
春一番吹くとか言ってましたもんね…
あ、はい…っ、…
(ためらいなく脱いだ時に一瞬見えた男性器と隣に座る相手の体温にドキドキして反応した体を隠すように身を縮める) (薫子の顔と脚をじろじろ眺めながら)
ねえ、薫子さん、色っぽいですね。
ちょっと、キスしてもいい?
(返事を待たずに薫子のあごを手に取り、唇を合わせる) え…っ、ちょ、ん、ん…っ…
(急に唇を奪われて肩を押していると洗濯機のブザーがなり)
か、乾燥機に入れなくちゃ…
(強引に押し退けて洗濯機から脱水済みの衣類を前屈みになり裾が捲れてお尻丸出しになったのを気がつかずにいる) いいケツしてるね。
(おもむろに腰をつかみ、固くなりはじめた股間をおしつける)
ねえ、コート、脱がすよ。
(コートをとられた薫子のたわわな胸がはずんで現れる) やっ…そんな急に…っ…
(コートを剥ぎ取られて全裸になったとこに股間を押し付けられて)
恥ずかしい…
(せめて相手に密着すれば見られまいと腰を抱いてきつく抱きついてみる) うーん
気に召さなかったかな
(相手と自分の洗濯物を乾燥させ身にまとうとコインランドリーを後にする)
【落ちます。以下空き室です。】 今日着ていく服がどうしても乾かない…
(服の入った紙袋を抱えて店内に入ると乾燥機に入れてスタートさせると適当な椅子に腰掛け忘れ物であろう雑誌を広げて)
やだ…こんな…
(雑誌の内容がエッチなものばかりで思わず体が反応して)
誰も…いないよね…
(辺りを見渡し無人なのを確認すると服の上から胸を揉み始め) やだもう最悪
もうあのメンバーでやらないっ!
え?今からコインランドリーで洗ってから帰るよー
心配ありがとね、またねー
(携帯で話ながら店内に入り誰もいないのを良いことに全裸になり酔っ払いにかけられた衣類を洗濯機に入れて)
もーホント最悪〜
(全裸にコートを羽織って終わるまで椅子に座って適当に置いてある雑誌を広げて読み始める) 【大丈夫ですよ?描写有でお願いしてもよろしいですか?】 わかりました
彼氏持ちの女性をコインランドリーで襲って寝取りたいです、いいでしょうか? 申し訳ないですが、暴力系は受け付けられないです。せっかくなのにごめんなさい。 >>604
気になってたんですが
ご希望の展開ってあるんですか? 暴力ではなくエッチな事をして心を奪いたいんですが、やっぱり駄目でしょうか・・・ >>605>>607
はっきり書かなかったのもよくなかったかもしれませんが、自分としては雑談から流れでスレHができたらと思って書き込みました。 >>608
なるほどですね
まったりとした感じだったんですね
自分としては
導入からどんな展開にしたらいいか迷ってました
やっぱ、あーゆー感じが良かったんです? バイト終わった〜
さて、制服洗おうっと。
(自宅から持参した衣類など入った紙袋から次々と洗濯機に入れると最後に今着ている服までも入れてスイッチを入れる)
誰もいないから良いわよね
(素肌に濃い色のレインコートを羽織ったままでスマホをいじり始める) 【21:30まで募集します
スカグロやA、涙が絡むものはNGです。ごめんなさい】 さて、洗濯しなきゃな。
(家から持ってきた洗濯物を空いていたコインランドリーに入れて)
ちょっと退屈だから、ゆっくりしようかな。
(携帯をいじりながら暇を潰して) >>615
(まさか人が来るとは思わず反射的に店の隅にいき再びスマホを弄ろうとするも慌てたあまり床に落としてしまう)
わ、まずい… >>616
こちらが先だったのですが、見てなかったかな?
どちらか選んでからにして欲しかったね
落ち >>617
1番下を見るように設定したから、まさか二人いるとは思わずに失礼しました 洗濯物乾かない〜
(月曜に着ていく服がどうしても乾かずコンビニついでに寄り)
うーん、30分、仕方ない。本でも読もう
(椅子に座り備え付けの雑誌を読み始める) お、人がいる。珍しいな…
(その後に入ってきて、紙袋に入っている自分の洗濯ものを乾かし始める) こんな夜更けにも人が来るんだ…
(雑誌を読みながら後から来た相手をチラチラ眺める) …こんばんは、乾くまで暇ですよね。
(乾燥機が回りだすと、ゆっくりと相手の方に近付いて話しかけて)
誰もいないようだし…終わるまで遊びませんか? こんばんは…
(読みかけの雑誌を閉じて相手の言葉に首をかしげ)
遊ぶ?なんでしょう? 大したことじゃないですけど…
こういうところで、というのも興奮するかな…と思って。
(相手の隣に座ると、太腿を撫で始める)
もちろん、お嫌なら大人しくしてますから。
(腰にも手を回して) …………?やん…っ…
(隣に座る相手から太ももを撫でられ腰に手を回されると体が火照り出して)
終わる…まで…ですよ?
(同じように相手の腰に腕を回せば胸板に指を這わせくすぐり始める) ええ、終わるまです。
…じゃー急がないといけませんね?
(胸板を這う手をさらに下へと導き、膨らんだズボンの股間を触らせながら)
(胸に手を伸ばし、服の上から両手で揉みしだきだす) もう、こんなになっちゃったんですか?
(ズボン前に誘導されれば形を確認するように指でなぞって)
んん…っ…もっ…と、ちゃん…と…
(服の上からの刺激に堪えきれず駄々をこねるような言い方でシャツをたくしあげるように促す) そりゃ…期待しちゃいますから。
そちらももっと…ですね?
(指でなぞられる股間をびくびくさせつつ)
(相手のシャツを捲り上げると、生の胸を揉みしだき)
(乳首もぷるぷると弾いてみる)
俺も…いいですか?
(ビンビンのチンポも露出させ、相手の手に握らせて) ああん、男の人の指、きもちい…っ…んん…
(やや乱暴に胸を刺激されて乳首を尖らせ)
やん、こんなおっきいの、久しぶりだわ…
(露出されたペニスに指を絡ませて)
いやらしい液がいっぱい…
(先端をグリグリと押してから竿をゆっくりと擦り)
(自らもスカートを捲り下着の上から割れ目をいじり出す) お、もう先っぽ立っちゃってますね…
うぅっ…ご無沙汰なんですか?
(きゅっきゅっと乳首を摘みながら、胸を捏ねるように揉んでいき)
(擦られるチンポからは先走りがどんどん溢れて)
あ、そっちも俺に任せてくださいよ。
(片手を股間へやると、ぐいっと下着の中へ侵入させ)
(直接割れ目をこすって) んふ…ご想像にまかせます…
(耳の近くで囁いてから首筋をペロッと舐めて胸をかるく揺さぶってみせ)
いっぱい、溢れちゃってますね…ぁん…指…掻き回して…
(相手の竿をしごきつつ秘部を指でいじられると堪らなくなり、潤ませた目で相手を見つめる) じゃ、想像してもっと興奮しちゃいますね。
もうオマンコもとろっとろですね…ほら、こうですか?
(膣の中に指を2本挿し込むと、愛液を掻き出すように出し入れして)
(親指では、クリを捏ね回す)
(扱かれるチンポは、完全に勃起して先走り塗れになって)
ぴちゃ、ぺろっ…
(揺さぶられた胸に顔を近付かせ、乳首を舐め回す) んん…っ…指…やん…っ…
(音を立てて乳首を吸い指入れをしている相手の股間を靴下越しにしごいて)
ねえ、もう…いれて…
(我慢が出来ずに相手の指の動きに腰を揺らして) いいですよ…それじゃ…
(立ち上がり、相手の正面にいくと)
(椅子に寝かせるようにして両脚を大きく広げさせ)
(下着は脱がさずに股間のところだけずらすと)
(勃起チンポを一気に奥まで挿入して)
あぁ…オマンコいいですよ…
…キスもいいですか?
(激しいピストンで奥を突き上げながら、両手で胸を揉みしだく) ――――、っ…ぁ…すご、あん…っ…
(一気に奥まで貫かれて一瞬達したもののそのまま動きに合わせて締め付けを強くして)
キス…して…塞いで…っ…
(うなされた様に呟きながら相手からの口づけを待って) んむ…ん……
(相手の言葉に、むしゃぶりつくように唇を重ね)
(唾液と共に舌を絡めていきながら)
(さらに腰を大きく振っていき、締め付けてくる膣を何回も押し広げて)
こんなに汗かいちゃ、今の服も洗濯しないといけませんね。
最後は…どこに出しましょうか…?
(相手が椅子から落ちないように身体を支えつつ)
(容赦のないピストンで射精に近付いていき) んん…ぁ…ふぁ…あ、ん…
ちゅ…ん…
(逞しい相手からの激しい突き上げと優しい口づけにメロメロになりながらも相手の言葉に頷いて)
ぁ…好きなように…ナカも…外にも…好きに…して…
(腰に足を絡めながら半ば叫ぶように声をあげる) 分かりました…
んぷ、ちゅぱっ……
(それだけ言うと、また唇を重ね貪るようにキスをしながら)
(脚を絡められた腰を激しくピストンさせ、相手の身体をガクガク揺さぶって)
(はち切れそうなチンポで、膣内をぐちゃぐちゃと掻き回すように突いていき)
あ〜、イクっ…このまま出しますよっ!
(腰を押し付け、ドクッドクッと中へ熱いザーメンを放っていき)
身体にも、ぶっかけちゃいますね…?ううっ…
(射精しながらチンポを抜き、相手の胸元からお腹、股間にかけて)
(たっぷりのザーメンをぶっかけてしまう) ん…っ、は…ぁ…きて…掻き回して…ぇ…
(腰を揺さぶられながら喘ぐように口づけの合間に言い)
んんん…っ、あ…っ…あああん…すご…ぅ…
(最奥に叩きつけるような射精に驚いている間に抜かれ、体に熱いものをかけられ汗と体液でベタベタになり) はぁ…はぁ……
感じてるのがあんまり可愛かったから、中にも外にも出しちゃいましたよ…
すみません、服汚れちゃいましたね。
(そう言いつつ、相手のザーメン塗れの姿に)
(射精したばかりのチンポはガチガチに硬いままで)
全部脱いで、ここの洗濯機で洗いますか…? えー?
(クスクスと笑みを浮かべながら身仕舞いをし始め)
スゴすぎましたよ、私はもう無理…
(せめて、お掃除しましょうね?と抜かれたばかりでまだ元気なぺニスを口に頬張り)
へんはくは、かへって、しまふ… 残念。洗濯を始めれば、それが終わるまでもっと遊べたんですけど。
はぁ…気持ちいいですよ…
(チンポをしゃぶって綺麗にされ、腰をぶるっと震わせていると)
(「ピー」、と乾燥が終わった合図の音が鳴って)
あ、終わったみたいですね。
遊んでもらったおかげで、あっと言う間でしたよ。
(そう言いながら、こちらもチンポをしまって) さすがにこれ以上したら、仕事に障りますよ?お互いに…
(乾燥も済み相手の身仕舞いも済んだところで素早く相手に口づけて)
じゃ、また…機会逢えば楽しみましょ?おやすみなさい。
(手を振って店をあとにする)
【お疲れ様でした。すっごく気持ちよかったです!少しでも慰めになれば良いのですが…】 はは…そうですね。
お楽しみは、また会えるように取っておきます。
(口づけを受け、相手に手を振って見送ってから)
(少し遅れて乾燥が済んだ自分の服を紙袋に詰め、その場を後にして)
【お相手ありがとうございました。こちらもとても楽しかったです】
【慰めどころか嬉しいですよ。また会えたらよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】 【お相手してくれる男性を募集します】
明日までに必要なのに、もう…
(雨で室内干しゆえに乾ききっていない衣類を乾燥機に入れて)
ふーぃ、ちょっと休憩しよっと
(スマホとりだしいじり始める) まいったな、こんな時に洗濯機がこわれるなんて
(溜まった洗濯物をドラムの中へ放り込んで一息つくと
スマホに夢中になっている女性に気づく)
へぇ〜、女の子がこんな時間に珍しいな・・・
【よかったらお願いします】 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】
あ…
(扉が開いて自分と同じような人がいるんだなあ〜とぼんやりと思っていると視線を感じてスマホから顔を上げて)
(目があった相手に軽く会釈をする) (あれっ、会釈された。知り合いにこんな子いたっけな??
もしかしたら手持ち無沙汰で話相手にでもなって欲しいのかな)
こ、こんばんは。参りましたよ。洗濯機が壊れちゃって・・・・
もう着替えるものもなくなっちゃった。
(何を洗ってるのか気になって洗濯機の窓に目を向けると
下着も数枚一緒に回っていて体に密着させてる姿を想像
しながら相手に目を向ける) 増税前に壊れてほしかったですよね〜?
(相手が話し掛けてくれて話しやすい人だとわかり安心したような笑みを浮かべて)
(窓の外の天気をみておもむろに溜め息をつく)
私は明日来ていく服まで乾ききらないんで、ちょっとあせりました
(やや薄めの白地のニットワンピースのなかで足を組み替えながら答える) そう、壊れる前兆があったら買い替えも考えたのに、いきなり
動かなくなりましたよ。
ホントについてないなぁ〜
(会話をしながらも洗濯機の中にある下着の持ち主の
体を想像ていたところに、足を組み替える度にチラチラと
見え隠れする白い太腿が気になってそこから目が離れない) 使えるのかな?
電気ついてるから大丈夫だよね?
(紙袋に洗濯済みの荷物を入れたものを重たそうに持ち中に入る)
(次々と乾燥機に入れてから時間潰しに客の置いていったものだろう週刊紙を読み始める) ふふんふふ〜ん…
(若くて綺麗な女性がいるのを外から確認し、如何にも気が無い振りをして、
鼻歌を歌いながら入店し)
よっと…
(大きなレジ袋一杯に溜め込んだ汚れ物を洗濯機に放り込み、
お金を入れて、スタートボタンを押す) うわ…スッゴい荷物、1週間くらいありそう…
(週刊紙を読みながら新しく入る人をチラ見しながら過ごす) …
(リンさんがこちらをチラ見したのを敏感に感じ取りながら、
黙って、リンさんから少し離れた椅子に座り、テーブルの上に放り出されている薄汚れた先月号の自動車雑誌を手に取り、
読むふりをしながら)
今日は、風が強くて、寒かったっすね…
(自堕落に過ごす大学生の気楽さでうっすらと伸びた無精ひげを撫でながら、リンさんに話しかける) あたしに話しかけてんのかな?
(じゃなかったら普通の人じゃないよな、と内心思いながら雑誌から顔をあげ)
桜もあらかた散っちゃいましたもんねー?
(車雑誌を眺める相手の髭を見ながら応じる) (返事をしてくれたリンさんの声がその容姿と同様に可愛らしかったので、ラッキー!と思いつつ)
ですね… 俺は、先週、缶ビール持って駅の裏手の土手へ、『一人花見』に行ってきましたよ…
(話を繋ぎ、盛り上げようと、地元で有名な観桜スポットの話題を出して、リンさんの反応を見ながら)
お姉さんは、お花見、どこか行きましたか? 昨日、夜桜見物には行ってきたよ
うち近所が桜の有名どころなんで離れたところに行ったの
花見客ってテンション上げたまま帰るから煩いんだよね
(実は花見見物『客』が嫌いなため、自分で振った話題だが愚痴を聞かせる状態になり)
すみません、つい知らない人に話し込んじゃって…
(は!と我に帰り慌てて頭を下げる)
お詫びになんか奢るよ
カンコーヒーでいい?
(ロングスカートにカーディガンの服装で自動販売機からコーヒー買って相手に手渡す) (「花見客の煩さが嫌いだ」と語るリンさんに共感しながら)
うん… うん…
(と頷きながら話に耳を傾け)
あ、そんな… 気を遣わなくたっていいのに…
(身軽に椅子から立ち上がり、缶コーヒーを買ってきてくれた、
リンさんの立居振舞の色っぽさにドキドキしながら)
せっかくなんで、遠慮なくいただきます!
(缶を開け、美味しそうにグビグビと飲み)
旨ッ!
俺、いっつも安売りやってる一本50円の奴飲んでるから、こういうの、“ご馳走”なんすよ!
(リンさんの近くの椅子に座り直し)
俺、トオルって言います 大学生っす
お姉さん、名前教えてくれる? 1本50円ならアタシも飲むよ?昔の味がするんだよね
(一気に飲む相手の元気のよさに感心して自分も缶を開けて飲んでいく)
大学生か…ビール飲むんだから成人はしてんだよね?
(若いわー、と感心して頷いて)
リン。カタカナだから、なんかお婆ちゃんみたいでしょ? (50円の缶コーヒーが「昔の味がする」という言葉に共感し、あはははは!と笑い)
そうそう! 何つうか、コーヒー牛乳の味っすよね!
(リンさんの名乗りを聴いて)
『おばあちゃん』とか、とんでもないっすよ! リンさんの声も顔も、とっても可愛いっす!
俺、今、大学三年なんすけど…
(本当にリンさんの年齢が分からないこともあり、それを口実に、
わざとリンさんに身体をグッとくっつけて)
リンさん、俺より二、三歳くらい上…? ああ…そうかもね、ってか、近っw
(コーヒー牛乳の例えに頷いていたかと思うと相手が近づいてきたのと台詞に目を大きくしてから大きく笑って)
まさかまさか、もっと年上よ?
(若く見えた?と柔らかい視線で相手を見つめて)さて、いくつでしょう…ね?
(なんとなく意地悪しようと相手の膝に手を置いてから耳に囁いてみせ) (リンさんは本当に若く見えるが、女が「いくつに見える?」と訊ね返すときは、かなり年上な事が多いので)
う〜ん…
(と、一旦は真剣に考えるものの、
しかし、こちらの膝に手を置いてくれたり耳元へ囁いてくれたりすることの意味をすぐに察し)
じゃあ…
(ゴクリと生唾を飲み込んで、肝を据え)
リンさんの歳を当てたいんで、身体のいろいろなところを、俺に見せてくれませんか?
(くたびれた長袖ジャージを脱ぎ、白い半袖のTシャツ姿になり、
高校の部活で付けた筋肉を落したくなくて、
大学に入ってからも筋トレを続けていた成果が表れている腕の筋肉をリンさんに見せつけながら、
リンさんのほっそりした肩をぐっと掴む) わ、逞しいね
(肩を掴む腕を眺めて小さく笑うと腕を掴んで自分の膝に手を置かせる)
言っちゃわるいけどまだ平成生まれだからね、一応…
(相手の動揺が手に取るように分かり)…調べちゃう?ここで?
(カーディガンのボタンを外していき胸元の見えるブラ付シャツを見せつける) (『平成生まれ』ということは、今年は平成26年だから…などと考えるが、
しかし、リンさんの言動から「OK」であることを察し)
うん! ここで、今スグに調べたいっす!
(リンさんの華奢な身体を少し乱暴に抱き寄せてグッと強く抱き締め)
んむぐ…ッ!
(有無を言わさず、少し厚めの肉感的な赤い唇へむしゃぶりつく) 強引だねえ…
(強く抱き締められて苦しげに呼吸をしているとこに口付けられると自分からも舌を出して唇を割り開いて絡んでいき)
ん…んん…っ…
(相手の背中をまさぐりやがてズボンに手をかけて相手の腰や尻をなでまわしていく) んふぅ… んむ…ッ …チュッ!
(リンさんの硬く尖りながらやんちゃに暴れ回る舌先を、こちらも尖らせた舌先を絡め返して迎え撃ち、
時折、隙を突いて、二人の唇をしっかりと合わせてから、リンさんの唾液を奪うようにチュッと強く吸う)
はぁ… はぁ… くう…ッ!
(唇を少し離して息継ぎするタイミングで、リンさんのシャツの裾に両手を掛け、
一息に、まるで魚肉ソーセージの皮を剥くようにシャツをペロリと捲って脱がせる)
ほら…
リンさんのオッパイ、見えちゃいましたよ… やだもう、寒いじゃない
(苦笑して脱がされたシャツの代わりにカーディガンを羽織る)
んぅ 乱暴なんだから…
(お返しとばかりに腰回りをつねりながらシャツ越しに相手の乳首に歯を立て唇で挟み舌で舐めていく) (形の良い白い乳房が見えたと思いきや、すかさずリンさんがカーディガンを羽織ったので)
ああッ! せっかく剥いたのに…
(と、悔しがったのもつかの間、腰をキリリッと抓られ)
あ痛ッ!! リンさん、酷いっす…
(と言いかけたところを、リンさんが俺の胸元に顔を伏せて、乳首をやりたい放題に攻め始めたので)
あうううう…!
(背中を丸め、胸元へリンさんの頭を抱え込みながら)
ら、乱暴なのはリンさんっすよ!
なら…
(少し腹が立った俺は)
こうだッ!
(リンさんの頭を抱えていた両腕を解き、カーディガンの前身頃を掻き分けて、
愛らしいがとても触り心地の良い乳房全体を掌で撫で回していく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています