【スレH】コインランドリーで…1軒目【乱入OK】
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闇夜にそこだけ煌々と明るいコインランドリー、店内は外から丸見え
乾燥機の中にはまだ取りに来ていない女性の洗濯物がある事も
チョッとだけいたずらしちゃおうかな?・・・
スレHや露出プレー等、コインランドリーを舞台に想像できるあらゆるエッチな事に使ってください
乱入OKですが、使用者の確認を取って下さい
雑談のみの利用はご遠慮ください
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・メアド晒し・うpなど出会いに繋がる行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇お相手募集ならage、進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしは無視すること
○落ちる時は一言いうといいでしょう
〇950レス超えたら次スレを立てるか、お願いしましょう。
【ごめんなさい
めっちゃ眠くなりました
すみませんが寝落ちさせてください】 (リンさんの「困ったな…」という呟きに理性を半分取り戻した俺は)
なら、ちょっと待ってて…
(机の上にある、エアコンの薄汚れたリモコンを手に取り、
裸で居ても寒く無く、逆に少し暑さを感じるくらいにまで設定温度をピピピッと上げて)
これでいいでしょ!
(俺の掌の刺激と寒さでコリコリし始めているリンさんの乳首を、軽く摘まむ) >>671
【どうぞ、安心してお休みください!】
【とても楽しい時間を、本当に有り難うございました】
以下、空いています ふぁぁ・・・
眠いなぁ・・・
(洗濯物を放り込み、近くのイスに腰掛ける)
ん・・・。
(洗濯物が乾くのを待っている途中で寝てしまう) 可愛いな…寝ちゃってるよ
【良ければプロフと服装 NG等有れば教えてね】
(洗濯機に洗濯物を放り込み そっと側に座る) (人の気配にも気づかず、スースーと寝息をたてて寝ていて)
【肩までの黒髪でストレート。胸はCで、メガネかけたおとなしめな感じです。服装はショートパンツにシャツ、パーカーで地味な感じ。大学生に成り立ての独り暮らしにしましょうか♪】 良く寝てるな〜ちょっと悪戯しちゃおかな
(パーカーの前を開け、ショーパンのチャックも下ろして 下着を露にする)
可愛い下着だな〜
胸も丁度手に収まる位の良いおっぱいだ… んん・・・
(少し肌寒く感じてモゾモゾとするが、直ぐに一例に並べられたイスに横になって再び寝息をたて始める) 横になっちゃった…
よーし
(パーカーとショーパンを脱がせ ブラを外してしまう)
良く寝てるよ…
では…いただきまーす
(乳房に武者ぶりつき舌で乳首を弄ぶ
片手はパンティに潜らせ割れ目に沿って指を這わせる) ん・・・んぅ・・・
(肌寒さと、胸とアソコに感じる違和感でうっすらと目を開け)
・・・っ!?
(目の前には自分の胸を舐めている見知らぬ男性がいて慌てて目を瞑って寝たフリをする)
((ぇっ・・・!?何でっ・・・ヤダ・・・怖いっ・・・!!))
(寝たフリをしようとするが、恐怖で身体が小刻みに震えてしまい) 本当に良く寝てるな
ならば…
(ズボンとパンツを脱ぎ 69の体制になり
綾のパンティを脱がせ濡れた蜜壺に舌を這わせ クリトリスをねっとり舐め回す)
寝ててもぐちょ濡れだ… ((やっ・・・やだ・・・!どうにかして逃げないと・・・))
・・・ぁっ・・・!
(クリを舐められてビクッとなり、少し声が漏れてしまう)
((・・・バレちゃった、かな・・・?・・・うぅ、気持ち悪いよぉ・・・)) まだ起きないな…
入れちゃうよ
(蜜壺に亀頭を押し込みゆっくり沈めていく) ひぁっ・・・!?//
(アソコに当てられた硬いモノが挿入されそうなのを感じ、慌てて入りきる前に離れる)
な、何してるんですか・・・!?
こんなの・・・犯罪ですよ・・・!!//
(パーカーをはおり、後退りながら入り口に向かおうとする) これからという時に呼ばれてしまいました…ごめんなさい
落ちます 【・・・?落ちちゃいましたかね・・・?もう少し待ってみます】 【あ、大丈夫です!
ありがとでした!】
以下空室です。 (シーツやらバスタオルやら大物を乾燥機に入れて待ち時間に雑誌を開くもいつの間にか眠ってしまう)
くー… 【よろしくお願いします】
あぁ良かった、空いてる
(雨に濡れた洗濯物を脱水して、乾燥をしに訪れた男)
スイッチを入れて…と
待ってる間ヒマだな
(雑誌を探すが目当てのものがなくて、ふと横を見ると女性か寝てるのに気づく)
…あれ、女の人がいる。あの雑誌は探してたやつかな
(隣りに座って太ももの上に乗った雑誌に手をとろうとする) (ガコン、と機械を使う音で目が覚めるも日頃の疲れで起き上がれずに伏せたままにいると太ももに手が延ばされて慌てて起き上がり)
ひゃ…っ、なんすんですか?
(雑誌の存在を忘れた半分寝惚けた声と顔で相手を眺め)
【こちらこそですー。スカグロとか痛いのは無しでお願いします】 (起きた時に一瞬手が触れる)
あぁ、すみません。起こしちゃいましたね
丁度読みたかった雑誌が貴女の脚の上にあって…
(まだ眠そうな瞳で見つめられて、ちょっと気を惹かれる)
…貴女もまだ時間かかりそうですか?
雑誌のことは気にせずゆっくりしてください
(隣りに座って微笑みかける) あー…え?雑誌???
(自分の手にしたのが相手の読みたいものとハッと気が付いて)
すみません、勘違いしちゃって…
(ばつの悪そうな顔で隣に座る相手に手渡すと再び眠気と相手の体温が伝わり小さく欠伸をする) (疲れてるみたいだな…でもなんか可愛いな、と思いながら笑顔になる)
よかったら、肩をお貸ししてもいいですよ?(笑)
(冗談っぽく言って、雑誌を読み始める)
【NG了解です】 んー…じゃーそうさせてもらいますー
(間延びした声で言葉通りに相手に寄りかかり)
久しぶりに男性に触れちゃいましたよー
(冗談めかして笑うものの事実であり少しばかり心拍が上がる) (好意を持つ女性から受け入れられて少し気分が安らいで)
ゆっくりしてていいですからね…
(雑誌の内容にエッチな漫画があって、丁度今の状況と似たような男女が出会ったばかりなのにいつの間にかお互いを求めるようにセックスをしてしまう内容)
…過激だなぁ…
…これ、女の人も見たのかな
(ボソッと口にして、雑誌の中身が見える角度になってるのに気づかず) うわ…おにーさん、過激なの読むねえ。好きなの?
(雑誌を開く相手の手元を見るとまだ読んでないコーナーが目に入り)
なんか…状況、似てません?
(覗き込む体制で耳に息をかけ太ももに手を置いて囁いて)
(相手の体を密着させるように背後から素肌にコートを纏うだけの姿で抱きつく) あ…
…すごい内容ですよね、コレ(笑)
(取り繕うように話しすが、身体を寄せてくる女性にちょっと期待してくる)
…似てますよね。
ええ、大好きですよ
こういうのに興味があるって言ったら、可笑しいと思いませんか…?
(背中の感触に気付いて、やっぱり同じだと察する)
(振り向きざまに唇を奪って、そのまま舌を絡めるようなキスをする) ん…
(振り向き口付けされると応えるように自らも舌を絡ませ)
好きなんですか…こういうのも…?
(後ろから密着した状態で軽く体を揺らして衣擦れの音をたたせると服の裾から手を入れて)
どこ…触ろうかな…
(胸板や腹部、果てはズボンの中にまで手を伸ばそうとする) な、なかなか過激ですね…
(股間は既に大きくなって期待している心境を隠せないでいる)
…好きにしてかまいませんよ。その代わり、後でお返しされてもかまわないなら… あれ?
(小さく笑み、ズボンの上からでもわかるそれを見つけると相手の前に移動して)
(相手の前に膝立ちをしてズボンをずらして露になった先端を口に含み)
(先端や鈴口だけを舌で刺激を与える)
【5時から30分ほどレスできひんのですが、寝落ちおKですので…】 【大丈夫です。お待ちしてますよ】
【帰ってこれなくて落ちられた場合も了承しておきます】
(積極的に舌で刺激する様子に)
…っ、ああ…すごい…
やっぱり過激だな…
激しくて…このままだと一回出そうだ… 一回、出します?
(舌を出して鈴口を刺激しながら訊ねるとコートの前をはだけさせて胸元を披露させいきり立った相手のぺニスを挟み込んで)
どうせなら…こっちに、出して?
(唾液で馴染ませてから滑りを確認して上目使いで相手を見つめながら刺激を強めていく) うっ…ああぁ…
(恍惚の表情を浮かべて、勃起した肉棒を自ら乳房で挟み込んで射精を促す女性と視線を合わせてそのまま魅入る)
…っ、すごい…気持ちよすぎ…。。イく…っ…
(快感が一瞬で高まって、顔から乳房まで勢いよく射精をして粘り気のある白濁の液体で汚していく)
【戻っていただけた時は反撃させていただきますね(笑)】
【行ってらっしゃい】
【しばらく待機です】 んん…っ…
(想像以上の射精に驚くもそのまま衰えないぺニスに舌を這わせてジュルジュルと音を立てて残った精液を吸い上げていく)
【思われた通りに反撃?に応じれるか分かんないですがw頑張ります】
【5:35には書き込めるかと思います。ごめんなさい。】 うぅ…っ…す、スゴイ…
(射精直後のペニスに吸いつかれ搾り取られていく様子を見守って)
【史華さんの攻めがノってるから好きにしてもらっても楽しめるかもw】
【なんか、気分的に史華さんの性癖とか趣向に合わせたくなってきた】 …、っ、これも漫画通り、ですかね?
(舌に精液をのせたのを見せてからコクンと飲んでにっこりと微笑む)
ああん、あちこちに飛んでるし…おにいさん、溜まってた? そうだね、完璧な再現度だよ(笑)
(ポケットティッシュを取り出して史華の顔を拭いて)
顔に思いっきり出したからベトベト…ごめんね
すごいエッチな顔になってるよ
俺の精液の臭い平気?
あぁ、すごい溜まってる…
久しぶりだからね。最近は忙しくてオナニーもしてなかったよ やだ…優しーい…
(拭いて貰えた上に言葉もかけてもらって体が反応をしはじめて)
年度明けで忙しいですもんね…同じくですよ。
(苦笑いを浮かべ服を直すと相手の隣に座り顔を寄せて)
…これで、お仕舞い…ですか?w まさか…w
俺が我慢できませんから
(顔を寄せて見つめ合ってキスをすると、代わるように正面に立って、史華さんの服を脱がして)
今度は俺の番ですからね。少しおとなしくしてもらおうかな
(両手を広げて史華の乳房に直接触れて、いやらしい手つきで形を歪めていく)
下はどうしてるのかな…?
(素肌に触れて撫でながら、お腹から下腹部へと手を滑らせていく)
俺にも訊いてたけど、
どこを触ってもらいたいのかな… ん…
(あっさり口付けを受けてなすがままにされると力強く揉まれる胸の形に軽く興奮して)
ああ…ん、そこは…っ…恥ずかしいから…
(下腹部に伸びる手に軽く首を振るも弱々しく)
おにいさんの触わりたいとこに…触れられるのが久々だから、どこでも… (下から上へ、手のひら全体を使ってさするように 史華さんの柔らかい乳房を楽しむようにじっくりと撫で回す)
恥ずかしそうだけど、気持ち良いいみたいだね…
(両脚を開かせて、片手で下着も脱がせて裸にさせて)
こういうのはキライ…?
(指を舌で舐めて濡らすと、指先でクリに触れてこする)
どこが感じるところなのかな… ゃ…いわない…っ、で…
はずかし…っ…
(表情を指摘され、着衣を完全に剥がされて羞恥に薄く涙を浮かべ)
ひゃ…っ…そこ…っ、だめ…っ…
(ふるふる、と弱く相手の手を抑え)
(しかし弱いとこに触れられているために痛いくらいに尖らせてヌメヌメと周りも濡れていく) (乳首をつまんで、指先で挟んだまま揉み込む)
受け身になった時の表情もすごく可愛いよ…
(膣口に触れて中に少し指を挿入する)
(少しずつ奥へと挿入して、膣内で指を動かして中を刺激して)
そろそろ入れようか。ココに… ああ…っ、そんなこと言わないで…恥ずかしい…も…ゃ…
(乳首を集中的に刺激を受けたまらず相手に抱きつくと緩く腰を揺さぶって)
(少しずつナカに入る指を締め付けて)
(相手の着衣を少しずつ脱がせて互いに全裸になってゆき)
(外が明るくなるのも躊躇わずに声をあげたままでいる)
も…だめ…きて… 挿れるよ…
繋がってるところを見て?
中に入るところを一緒に見よう…
(一度射精を見せたのに治まらず固いままの肉棒の先端を史華の膣口に押し当てて、2人の視線が集中してから そのままゆっくりとペニスを史華の膣内奥深くまで挿入していく…)
…明るくなってきたね…
セックスしてるの見られちゃうかな…?
見られても気にしないで続けるけどね
(深くまで挿入して、手前まで引き抜いて…と膣内を埋め尽くした太い肉棒が何度も往復していく) ひゃう…っ…
おっきいオチンチンが、史華の淫乱まんこに入って…やらしいよぉ…んぁ…やだ…その動き…焦らしちゃ、や…ぁ…っ…
(外から人に見られてるかもしれないと言われてゾクゾクと身震いして)
(ゆっくりとした出し入れに堪らず自らも相手の尻を掴んで自分の腰を揺らしながら催促する)
【基本的にはド変態なんで、こんなシチュは大好物なんですが、竜二さんは平気ですか?】 繋がっちゃったね…
動かすよ。もうこのまま、中で出すまで止まんないかも…
(両手を突き出して乳房を触って、両サイドから内側へ寄せるように揉みながら下から何度も突き上げて史華の身体を揺さぶっていく)
【大丈夫です。このくらいならスレH板じゃまだ過激でもないですし(笑)】 中に出しちゃう…?
いいよ、一回、中出し…ても…っ…んっ…すご…
(相手の尻を上へ引っ張るような動きで掴んで時折爪で刺激しながらナカは締め付けて)
おっぱい…も…噛んで…とまんない…あん…っ…
【デスヨネーw
私まだ3ヶ月しかいないですが、なかなかですもんね♪】 (顔を出して乳房に口をつけて吸い付いて、乳首を甘噛みして)
…このまま、一回中に出すよ…。。俺の精子…受け取って…
(ゆっくりしていた腰の動きをだんだん加速していって、叩きつけるように激しく膣内を犯し始める)
…っ、あぁ…イくっ…。。はぁ、はぁ…あぁ…っ…!
(夢中で史華さんを犯して挿入を繰り返して、そのままの勢いで深く挿入したまま膣内の奥の方で大量に精液を放出して膣内を満たしていく…)
【もうベテランですね^^】
【なんでもありなんですし、いろんなことして楽しみましょう】 ゃ…、きちゃう、だめ、そこ…そんな激しくしたら…あん、も…イッちゃ…やああん…
(胸をつき出すようにして相手から刺激に頭がボーとし始め)
(次第に激しくなる動きに喘ぐだけでしか反応ができず)
(最奥まで挿入されて揺さぶられ、中に飛び散っていく感覚に腰が痺れて)
ああん…素敵すぎ…
(下から抱きついて何回も口づけると一度抜け出してコートを羽織るだけの格好で裾を捲って尻をむき出しの格好になり)
(ガラスの窓に自らの体を押し付けて相手を誘う)
【3ヶ月はベテランになるんでしょうか?皆さんがスゴすぎて驚いてるんですよねorz】
【色々ヤって下さいねw】 (口づけに応えるようにしてキスをお返しして)
その格好、見てもらいやすくてイイね
(史華さんの後ろに立って裾を支えて、再び固くなったものを膣口にあてがって深く挿入していく)
誰か人こないかな?
見てもらいたいw
(お尻に叩きつける感覚を与えながら挿入を繰り返して)
【学生時代の史華さんになったつもりで一人二役でもう一人登場してみるのはどうですか?】
【通りかかって見るだけとか、反応はおまかせしますw】 【じゃ、妹でも…www】
(誰かが見ているかも、と思うだけで芯が蕩けそうな感じで表情も崩れていきそうな時に慌ただしく通りすぎて行こうとする学生服の妹と目があい)
や…っ…おにいさん、ちょ、止めて…っ…
(目をそらそうとしない妹から自分もそのまま見ていると)
綾乃…っ、だめ…いけません…っ…!
(慌てて学校にいかせようと首を振ってみせる) 『おねえちゃん、また漫画のネタに自分から作ろうとして…』
(広げたままの雑誌を一瞥して動きを止めた姉のところへいき軽く口づけて)
『おにいさん、おねえちゃんのと私で、味見してみない…?』
(くす、と姉の剥き出しの乳首に指で刺激を与えつつ自らもスカートをたくしあげてみせる)
【こんな感じですかね?初めてやるので分かりづらかったらまた変えてみます】 【新たな設定了解w】
(裾をめくってお尻を撫で回しながら挿入を繰り返す)
あれ?女の子が思いっきり見てるw
ん…?知り合いなのかな
綾乃ちゃんって言うんだ。
聞こえるかな?おはよう〜
(腰の動きを止めず、史華さんを揺さぶりながら外で凝視している妹に向かって笑顔で手を振る) 綾乃…っ、だめ…学校にいきなさ…っ…やっ、いけません…っ…
(椅子に座る妹から職業を軽く暴露されたばかりか乳首を弄られ見ず知らずの男性にスゴいことを言いながらスカートをたくしあげる姿に止めようと手をのばす) おにいさん…っ、だめ…っ…妹が…いや…っ…ああん…そんなにしたら…おかしくなっちゃ…っ…
(妹になんでもなく挨拶をしながら腰を動かす相手や見られていると言う刺激にに体を震わせて) 【とりあえず適当に続けましょうw】
知ってたんだ…wそれも妹だったなんて
じゃあ交代してみよっか
(綾乃のパンツを下ろして挿入していく)
今度は史華さんが待っててね
(指を挿入して膣内をいじって) ああん…オチンポ、いっぱい…だ…きもちい…
(おにいさん、おねえちゃんといっぱいセックスしたの?と意地悪く聞きながら相手にキスをして)
(繋がっているところを指で触れながら姉の乳首を舐めていく) 【以外と難しいなあ…w文才なくてすみませんorz】
(妹から、男性からそれぞれ刺激を受けて軽く達すると床に崩れ落ちるようにして)
(呼吸を整え椅子にしばらく座って二人の痴態を眺めやがて衣類を直し乾燥機から荷物をまとめる)
【史華は次レスで撤退させます。すみません。】 ホラ、二人とも外の人に見られてるよ
気づいた人がいたら手を振ってあげて
(綾乃に挿入を続けながら、一度射精をした史華の膣内を指でかき回して)
お姉ちゃんの口で一回、中で一回したよ。
(キスを受け返して)
2人とも似てるね…w
性欲がおう盛なところとか… 【いえいえ、こちらこそ書き込みが間に合わずすみません^^;】 おにいさんも人のこと、言えないじゃない?
(グチョグチョと音を立たせるように腰を動かしながらどこかゆとりのある表情で相手を見つめて)
でも…おねえちゃんは疲れたんじゃない?
(近くを通る小学生の集団になんでもなく手を振って)
(疲れきった様子の姉を眺めて思わず声をかける)
徹夜明けなんだから、ゆっくり寝てよ。御飯できてるから… まぁね^^;
史華さん、ゆっくり休んで…
…考えてみれば俺も徹夜だったな。
綾乃ちゃん、最後にさせてくれる?
お姉ちゃん心配だし… いいよ。
私も今から仕事だもん
(ふふ、と笑って)
多分おにいさんも、おねえちゃんのマンガネタにされるよ?
(笑いながら雑誌のマンガページを指差す) (改めて内容を読んでハッとする)
あ…コレ…もしかして…
…取材だった?
【意外なオチww】 つーか、レポだね
(肩ポンして笑ってみせ)
でもおねえちゃんといい思い、したんでしょ?
(相手の下着から形をなぞるように触れて徐に握りしめる) 実録だからこんな風に迫力があって官能的な絵になるんだな…
ゴメン、お姉ちゃんが気になるから今日はここまで。
またね、綾乃ちゃん
【すみません、リアルに眠気が…^^;寝落ちしそうなのでここまでにさせてください(_ _)m】
【長時間お相手ありがとうございました。またお会いできたらお相手お願いしますノ】 お疲れー
(手を振って大きく伸びをして会社に向かって走っていく)
【こちらこそありがとうございました!】
【みん伝ちょくちょく見に行くのでもし呼びたいときは書き込んでくださいね】
【以下・空室】 ここなの?
汚しても洗濯して帰れますよって事ですか?
(酔いざましの野菜ジュースを持ったまま入店する)
おひとついかが? それどんだけ用意周到なんだw
おたく好みの公開プレイに最適じゃ?
(通りから丸見えのベンチに招き)
いただくよ…お返し
(受け取った野菜ジュースを含むと女の口を塞ぐ) うふふ。
同じよね?
(同じようにベンチに座ると大人しく相手からの野菜ジュースの口移しを受け相手の背中に手を這わせる) キスマークの数でも調べるかww
(口内でジュースを泡立てながら上着を一気に引き下ろす)
ほう?ここに一つ…こっちに二つw
(肌に浮かぶ印に吸い付き)
ここはどうして貰った?
(胸の突起を両手で摘み回す) あんまり痕はないみたいよ?
(上着を脱がしていかれて大判のショールを肩にかけることで露出を控えめにする)
そうねえ…吸われたりしたわよ?www ちゃんと調べたのかwおっとこんな暑い夜に不要
(ショールを洗濯籠へ…変態らしからぬ行為に戒めをw)
へぇ…どんな風に?
(両方の突起を軽く吸い上げると)
こうかいw
(片方を舌でもう片方を指で転がし)
跨がりなよ…変態さん
(上半身裸の千夏を向かい合わせに) 気乗りしない時無理することないさね
千夏ちゃん、付き合ってくれてありがとさん
じゃ
以下、空室 洗濯機が壊れた…最悪〜
(セットし終えると椅子に座って飲み物片手にスマホをいじり始める) ガラガラ…明日から仕事かー。
(独り言を呟きながら) うーん。生クリーム3分でできるのかあ…
(アプリゲームに夢中で人が来たのを知らずにいつもの癖でシャツの胸元を引っ張り涼をとりはじめる)
(音に気づいて慌ててシャツを直してスマホからチラ、と目をあげて見た?といった視線を送る) (胸の谷間見えたし…)
あ、こんばんはっ…す…
(顔を赤らめながら会釈と挨拶)
(無防備な菜月の格好にチラチラと視線を送りながら、洗濯の開始ボタンを押す)
(あー、初めてみる人だな…梅雨だからって薄着過ぎるっての)
【格好とか髪型、教えてもらえますか?】 まだジメジメして蒸し暑いですね〜
(こんばんはー、と軽く手を振りながらゲームを終わらせて鞄にしまいこむ)
この時間は空いてますね〜、明日からまた仕事ですもんね
(ああ嫌だと苦笑しながら足を組んで)
【デニムショーパンにシャツ、薄いカーディガン羽織ったショートカットです】 たしかに仕事めんどくさい…
つか、暑いすよね。ここ空調も無いし。
おねーさん、見ない顔だね。こんなとこ来るような雰囲気でもないし。
(菜月の脚に視線を奪われる)
っと…もう一本ありますけど飲みます?
女性は、ビールは苦手すかね。
(ビールを差し出すとイスに座り持参した缶ビールをプシュっと開けるとグビクビと飲む)
【こちらは、タンクトップにハーフパンツにビーサンです。】 洗濯機が壊れちゃって、久々に来たかも。
(美味しそうに缶ビールを飲む相手を目を細めて眺める)
いい飲みっぷりだねえ、私はちょっと…
(軽く手をふってごめんなさいしてからコンビニで買った惣菜を出して)
アテにしませんか?
青菜の漬け物と、チー鱈
(自分は小瓶の日本酒を取り出して蓋を開けようとするも失敗して太ももに少しかかる)
うわ、いやだ。タオル…タオル… やっぱ、ビールは苦手すよね…
いつもこの時間誰も居ないからなんか嬉しいっす。
すげー美人さんだし。笑
(隣に腰掛けると長椅子を跨ぎ菜月の方を向いて腰掛け直す)
ちょっ…こぼれ…
(首にかけていたタオルで太ももにかかった日本酒を拭い取る) 美人とか言われたことないからビックリしちゃうよ
…っ、ありがとう…
(気軽くタオルで拭いてくれた相手の優しさに驚きながら、触れただけなのに体が単純に反応を示し始めて思わず自分の体を抱き締める姿勢になる) いやいやいや、モテるくせに。
(照れながら)
まだ、濡れてる…
(足の付け根までタオルを押し付けながら、抱きしめた格好で谷間が強調された胸元を覗き込む) ないですよぅ
……っ、近すぎ…っ…やだ…
(胸元を隠したまま相手の視線から外してもらうにしても誘うような声しか出せず、内股を擦り合わせる仕草をする) 近くないと拭けないし。
(菜月の声に興奮し更に密着するように近づく)
デニムもビチョビチョすね。
一緒に洗ったらどう?
このままだとお漏らししてるみたいで恥ずかしいすよ。
(くすくすと意地悪に笑いながらジッパーを下ろす) んもう、オニイサン近すぎる…や…っ…さわんないでよぅ…
(拒否するにも弱い力で相手を押し返し相手の言うままにズボンみて赤面)
ん…だって…着替えが… 洗濯は冗談だけど、下着まで濡れてない?
(少し酔いが回り強引になってくる)
(ジッパーを下ろしきると捲るようにして下着を見つめる)
美人さんなのに反応は可愛いすね。
濡れてたら大変だから確認するっすよ
(デニムパンツの中に手をねじ込むとクリトリスを指先で突つく) やだ…っ…やめてってば…っ…
(あまりにもの強引な相手の振る舞いに自分の中のスイッチが入る)
私より、ご自分のはどうかしらね?
(指を滑らせて相手のズボンに手を突っ込んで直に触れると軽めに握り擦り始める) んぁ、おねーさんも触るの?
(菜月の肩を掴むと顔を近づけ、目を見つめる)
(湿度の高い室内で汗ばみ、男臭い体臭が香る)
先っぽ、気持ちいい…立っちゃうって。
(我慢汁が垂れはじめぬるぬるとした感触が菜月の指先に伝わる)
(菜月のクリを撫でながら快感に蕩け始める) 私ばかりじゃ…ねえ…?
(近づいた相手の額に口づけて悪戯っぽく微笑み)
(少し汗ばんみ火照りを増す体を少し離して)
おっきしちゃっ…て…あん、クリちゃん痛い…っ…
(反応を示し始めた先端を指で弄びつつ与えられる刺激に涙を浮かべて) んっ、意地悪すね…つかスケベなんすか。
嫌がるかと思ったら反対に攻めて来るなんて思わなくて。
(額へのキスに身体をピクンとさせ呟く)
痛いって、割には嬉しそう…
(痛くしないよう優しい動きでクリと割れ目に指を這わす) オニイサンほどじゃないわよ?
(キスに反応を示した相手に微笑んで)
んん…だめ…っ、トロトロに成っちゃう…
(優しくさせる指の動きに体から体液が溢れていく) お互い様ってことで。
(顔を斜めにして熱い吐息で唇を重ねる)
あの…オッパイ見せて欲しいっス…
さっき、入って来た時、胸緩めてるの見てから頭白くなっちゃってて。
(お尻を浮かせデニムを膝まで下ろすと爪でカリカリとクリを弄り始める) チョット、眠気が襲ってきてるので落ちまする。
これからって所ですみません…楽しかったです。 大雨でずぶ濡れになって雨宿りします。
濡れた服を脱がして乾くまで犯しまくってください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています