【スレH】コインランドリーで…1軒目【乱入OK】
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闇夜にそこだけ煌々と明るいコインランドリー、店内は外から丸見え
乾燥機の中にはまだ取りに来ていない女性の洗濯物がある事も
チョッとだけいたずらしちゃおうかな?・・・
スレHや露出プレー等、コインランドリーを舞台に想像できるあらゆるエッチな事に使ってください
乱入OKですが、使用者の確認を取って下さい
雑談のみの利用はご遠慮ください
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・メアド晒し・うpなど出会いに繋がる行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇お相手募集ならage、進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしは無視すること
○落ちる時は一言いうといいでしょう
〇950レス超えたら次スレを立てるか、お願いしましょう。
>>772
よろしくお願いします。
健二さん、ごめんなさい。 >>775
ご指名ありがとうございます。
奏子さん、よろしくお願いいたします。 お願いします。
巨乳設定と汚い痛い全般がNGです。
名無しさんの要望など教えてください。 >>778
良かった、僕と一緒のNG項目です。
着衣(と言うか半脱がし)が好きなので、違和感ありましたら言ってくださいね。
僕も雨宿りに寄ったら奏子さんが先にいらして・・・というスタートで良いですか?
逆でもOKです。 ありがとうございます。
犯しながら脱がせて全裸にしていただけますか?
奏子さんが先にいた形で書き出します。
(突然の大雨に目についたコインランドリーに入る)
(少し雨宿りするが下着までずぶ濡れで途方に暮れる)
(まず靴と上着を脱いで乾かしはじめる) >>780
ひゃあ、酷いにわか雨だな・・・
良い所にコインランドリーがあって助かった
(ぶつくさ言いながら入店すると、濡れそぼった女性が)
!・・・あ、こ、こんにちは。
(上着を脱いだ姿にドギマギしつつ、目が逸らせない) (慌ただしく男性が入ってきて戸惑う)
…あ、こんにちは。
(じっと見られて手で胸元を隠す)
(濡れた服で椅子に座るのも躊躇われ)
(視線に顔を染めて恥ずかしそうに俯く) ひどい雨ですね・・・
(恥らう姿に、衝動が抑えられず歩み寄る)
隣、座っても良いですか?
(塗れて透けた下着が見えてしまい、胸が高鳴る) …はい。
こんなに濡れてしまって…
(男性の濡れた姿に少し親近感を抱く)
…どうぞ。
(透けた下着を見られているのはわかっていても隠しようがなく)
(空調で身体が冷えてきて俯いたまま震えはじめる) あーいや、ホントいきなりで驚きました。
でもお陰で・・・
(無邪気に笑いかけて)
綺麗な人とお会いできました。
(透けた下着に気を取られながらも、震えているのに気付き)
あ、寒いですよねこんなに空調効いてちゃ・・・
こういうときは
(更に身を寄せて)
くっつきましょう♪ (無邪気な様子に安心して小さく微笑む)
…そんな…
(俯いたまま悪い気はしなくてはにかむ)
…え?
…は、はい…
(肌が直接触れて戸惑って少し慌てる)
(好意でしてくれてると思って困った顔を見せられず) うわ、こんなに冷えちゃってますよ。
大丈夫ですか?
(と言いながら奏子さんの肩をさすり、抱き寄せる)
・・・お名前、教えてください …
(濡れた上着を羽織るのも不快に思って)
(身体はすっかり冷えてしまった)
(知らない人に抱き寄せられる不安はあるが)
(人肌の温かさに身体を預ける)
…名前?
…奏子、です。 奏子・・・かなこ、さんですね?
僕の一番好きな名前だ。
(胸の高鳴りを押さえきれず、抱き寄せたまま頬に手をあて)
温めてあげたいです・・・
(吸い寄せられるように唇を奪う)
【一番好きな名前、っていうのは本当です】 (見ず知らずの人に名乗ってしまい不安になるが)
(嬉しそうな様子に不安もかき消される)
(顔をあげて頬に手を添える名無しさんを見つめて)
…っ…
(唇を奪われて驚き目を見開く)
(困惑するが引き離すこともできず)
【偶然でも嬉しいです】 (唇を重ねながら次第に腰に手を回し抱き寄せ)
ん・・・
(一端唇を離して)
素敵です、奏子さん
僕、どうにかしてるな・・・初めて会った人なのに。
(言い終わると再び唇を重ね、深いキスへ)
【良かったです】 (重ねる唇に戸惑いながら目を閉じる)
…
(唇が離れるとどうしたらいいか迷って)
…あっ…ん…
(再び唇を重ねられて抵抗できずに受け入れてしまう) ん・・・
(深いキスに理性がとろけていき)
(上半身をはだけさせ、下着を露にする)
綺麗な肌・・・奏子さん・・・
(店内のベンチにそっと奏子さんを寝かせて)
僕、もう止められません。
(首筋から胸元へキスしながら服を脱がしていく (深いキスで頭が真っ白にとけていき)
(下着を露にされて我に返って慌てる)
…ま、待って、いや…
(強く抵抗できずされるまま横にされて)
…だって、会ったばかりで、
名前も知らなくて、待って!
(唇の感触に敏感に身体を仰け反らせて力なく押し退けようともがく) (抵抗されるが、甘く体中にくちづけを浴びせる)
(抗う手を取り、そっと指を絡めて)
そうですね、ごめんなさい。
僕、シンジって言います。
(あられもない姿の奏子さんを抱き上げ起こして)
僕じゃ嫌ですか? …っ…んっ…
(身体中にくちづけられて抵抗も弱くなる)
…シンジ、さん?
(身体がどんどん熱くなっていくのが中断されて)
(ほっとして腕で胸元を覆い隠す))
…嫌、って…
だって、会ったばかりで…
こんな、誰か来るかも… 大丈夫、こんな土砂降りだから誰も来ませんよ。
(胸を隠す仕草が扇情的で、再び腰に手を回して抱き寄せる)
それに・・・
(うなじの辺りに口づけて)
奏子さん、すっかり熱くなってますよ? …でも…
(戸惑いや不安は隠せなくても抱き寄せられると素直に身体を預ける)
…あっ…や…
(口づけられた場所が熱くなって声を漏らす)
(身体は少しも抗っていないのを指摘されたように顔を赤く染めて俯く) 素敵な声・・・
(甘く短い喘ぎ声に、最後の理性も弾け飛んで)
今度こそ、もう止められませんよ。
(腰からお尻へ、そして徐々に下半身の秘所へ手を・・・)
【服装、どんな設定でしょうか?教えてください】 (声を漏らしてしまうのもそれを聞かれるのも恥ずかしく)
…や、やだ…
(照れて恥じらいを見せる)
…あっ…あ、やっ…
(身体をまさぐる手を止めることもできず)
(身体は熱くなり声も止まらなくなる)
【薄いシャツにミニスカです】 やっと素直になってくれた・・・
(シャツの前を完全にはだけさせ、胸の膨らみにキス)
奏子さん、可愛いです。
(片手はミニスカの中に手を差し入れ、下着越しに秘所へ触れる)
・・・くちゅっ・・・
(雨とは明らかに違う湿りを指に感じる)
【ありがとうございます】
【あと、良かったらリアの下着も教えてください。妄想したいので・・・】 …やっ…だめ…
(胸にキスをされて感じて吐息を漏らす)
(胸元のシンジさんの頭にいとおしげに触れて)
…やあっ、恥ずかしいっ…
いやっ、やぁん…
(指で触れられて自分が濡れているのが恥ずかしくて)
(慌てて膝を固く閉じる)
【黒のレースです///】 ダメ?ホントに?
(意地悪く微笑みながら、ブラの肩紐を片方下ろして)
・・・ちゅっ
(ツンと尖った胸の先へキス)
素敵な下着・・・
(ミニスカを脱がし、差し入れた指を淫靡に挟まれても動かす) (意地悪く問われると困って言葉を失う)
…あぁん…恥ずかしいの、見ないで…
(胸の先端が尖っているのがはずかしくて)
(くちづけられて身体を震わせる)
…や、やあっ…
…エッチく、なっちゃう…だめ…
(指を動かされて閉じた膝を少し開く)
(ますます濡れてくるのが自分でもわかって) もっと、エッチくなって。
奏子さん・・・可愛い・・・
(ブラのカップをずらし、直接乳首を口に含み、甘く吸う)
いっぱい、くちゅって音してるよ。
いつもこんなに濡れちゃうの?
(レースのショーツ越しに秘所を責め続け) (可愛いって言われると嬉しくなってきて)
…あっ…あぁんっ…やっ…
(直接吸われてますます固くなって、声も甘くなる)
…や、やだ…エッチい音…
(濡れてる音を聴いて下着をさらに湿らせる)
やぁん…濡れてるの、恥ずかしい…
ぁんっ…あっ…気持ちいいの…
(責められて恥ずかしがりながら脚を広げていく) 気持ち良いって言ってもらえて嬉しいです。
もっと・・・乱れて・・・
(クロッチの脇から指を挿し入れ、直接秘所を愛撫)
僕のも・・・触ってください・・・
(奏子さんの手を取り、自分の股間へ導く) 奏子さん、急に落ちなくてはいけなくなりました。
良いところなのに、ペース遅くて本当に申し訳ありません。
またどこかでお会いしたいです・・・
ごめんなさい! あぁんっ…気持ちいっ…
やっ…やぁん…エッチく、止まんない…
(直接さわられるとさらに脚を広げて)
(ねだるように腰を揺すりはじめる)
…シンジさんの、硬くて、熱い…
(服越しの感触に手で優しく撫ではじめる) >>809
わかりました。
此方こそレスが遅くてごめんなさい。
またお会いしたらよろしくお願いします。
【以下誰もいないコインランドリー】 (自宅の洗濯機が壊れてしまった俺は近所のコインランドリーにむかった。)
(洗濯物を洗濯機に投入しスイッチを押す。)
これでいいのか?よし。ならあとは終わるまで待つだけだな。
んっ?
(俺が使っている洗濯機の横には中身が入ったまま止まっていた。)
(中には女性物の下着が入っている。)
これから持ち主が来るのか? (持ち主は結局現れなかった。)
(以下誰もいない深夜のコインランドリー。) (満員電車の扉側に押されるように追い込まれると、数人の男性グループに囲まれ、タイトスカートに無惨にも白濁の液を前後にかけられてしまう…)
(脱いでいたカーディガンを脱ぎ、震える身体を小さく俯きながら電車を降り、近くのSHOPで服を買いトイレで着替え、近くのコインランドリーを見つける)
あった…あそこのコインランドリーで…
それから…家に帰って落ち着いて…
それから…クリーニングに…
(屈辱的な電車内での様に、混乱する思考をめぐらせ、1番奥のランドリーに歩み寄る)
早く…洗わないと、人が来る前に…
(汚れた服を入れようと扉をあけ、ランドリーを覗き込み…)
【お尻を突きだしている格好でいます。続きから、シチュエーションお願いしたいと思います】 書き込み出来ないのかな?
もう少しだけ待ってみますね >>820
お相手が来られないようでしたら、私がお相手いたしましょうか。 >>822
わかりました。それでは上記のシチュエーションからはじめますね。 >>823
18時過ぎくらい間での時間になりますがよろしくお願いします。
シチュエーション設定は長くなりましたが、出来るだけテンポよくレスしていくようにしますね >>824
了解です。よろしくお願いします。
(満員電車の中で、麻未さんが痴漢されていたのを目撃していた毅・・・。
その後、電車から降りた麻未さんの後を着け、ランドリーで同様している麻未さんに話かける。)
どうかされたのですか?とても慌てていらっしゃるようですけど・・・。
(突き出されたお尻をやらしい目で見ながら話す。) (背後から急に声を掛けられ、身体をビクッンと震わせる)
(手にしていた汚された服を慌てて投げ入れ扉を閉めるが、拭きとっていたツンとする強烈な臭いのついたままのハンカチを足下に落としてしまう)
あ、いえ…向こう側…空いてますけど…
(振り向くことも出来ず、落ちたハンカチには、ASAMIと…刺繍で名前が書かれている)
(拾い上げようと膝を伸ばしたままお尻を突きだして拾い上げる。見えてしまいそうなスカート中の下着…) 空いてるとか、そんなことを聞いているんじゃなくて。
あのね、私はここのランドリーの管理人なんですけど・・・
(麻未さんを責めたてるために、嘘をつく)
その今落とされたハンカチに付いている・・・白い液体はなんですか?
皆が利用する場所ですので、変なものを洗濯されては管理人の私としては困ります。
少しチェックさせていただきますよ?そのままの体勢で動かないでください。
怪しい動きをしたら警察を呼びますからね!
(麻未さんの腰に手を当て、ハンカチを奪い取る。)
・・・なんですか?この液体は?
(麻未さんの顔の前にハンカチを持っていき、呆れた顔で質問する。) あ、ちょっと!やっ!困ります!
(振り向くと見知らぬ管理人を名乗る男性が、ハンカチを取り上げ目の前に差し出してくる強烈な臭い匂いに、顔を背けながら眉間にシワをよせ)
ち、違います…怪しいとか、そんな…私は被害…被害者です…
返して、返して下さい…ハンカチ…
(屈辱的な電車内での光景が固く目を瞑る瞼の奥に焼き付き、唇を噛み締めながら弱々しい声で訴える) ASAMIさん、ですか?
(刺繍で書かれた名前を読みあげる。)
困るんですよねー。被害者は私のほうですよ。まったく・・・
他に貴方が変なものを持っていないのか、チェックさせていただきますよ。
(そういうと、強引にハンカチを麻未さんの口に突っ込む。)
ほら、動かないで。チェックして問題なければ警察に連絡しませんから。
(後ろから抱きつき、服の上からグチャグチャと麻未さんの上半身をまさぐる。) ええっ!?管理人さん!被害者って!
んんっ!!んっ、んん…
(無理矢理押し込まれたハンカチが、口の中で広がる吐きそうな程、顔を左右に激しく振り)
(ランドリーに押し付けられ、逃げ場を失う中で背後からお尻の高い位置を、固くなっている膨らみがはっきり伝わるほどに擦り付けられ)
んぅっ!!
(激しく揉みしだかれるブラウスのボタンがプチッ、プチッと床に転げ落ちる) 少し、じっとしててくれませんか?
貴方、私が警察に通報したら公然わいせつ罪で逮捕されますよ?
それでもいいんですか?いいなら止めますけど・・・ねえ。
(暴れる麻未さんを脅し、大人しくさせる。)
そのランドリーに手をついて、お尻を私の方に突き出してもらえますか?
あ、もちろんハンカチは口に含んだままですよ・・・。
(麻未さんのお尻をバチンと叩き、命令する。) んんぅ…んんぅ…
(理不尽な物言いをする管理人に抵抗する言葉さえ出すことも出来ず、通報される事、痴漢に会った屈辱的な行為を晒す恐怖に言われるままの格好になる
(ボタンの外れた胸元から谷間がクッキリ露になり頭を項垂れ、恐ろしさに膝を震わせる) いいですね・・・そのまま、そのままですよ。
(ゆっくりと下からスカートの中を覗き込む。)
今、身につけている下着にも、変な液体がついていないか
匂いで確認させてもらいますよ・・・。
(両手でお尻を鷲づかみにし、毅の鼻が麻未さんのクリトリス周辺を擦る。)
(その刺激に驚いた麻未さんは口から、ハンカチを吐き出す。) !!、あ、あっ!!
(ムッチリした太股を締め付けていた間を押し広げ、鼻息を荒くした熱い息がこもり鼻先がその蕾に触れ悲鳴をあげてしみう)
やっ、何、何するの!!…や…やめて…
(股間に割り込む顔を、太股で挟み込み額を押し出すように抵抗するが、擦られる鼻先が撫で付けらるような刺激に太股を震わせる) やめてと言いながら・・・なんですか、この匂い。そしてこのシミ。
あさみさん、貴方やっぱりただの変態だったんですね。
こうなることを、望んでいたとしか思えませんね。
(大きな音をたてながら、下着越しにクリトリスを舐めたり、吸ったりして愛撫する。)
ハァハァ・・・もう我慢できない!!
(そういうと、おもむろにズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出させる。)
(そして、麻未さんの下着をずらし・・・ペニスを挿入しようと押し付ける。) やめてっ!やめてっ…やぁっ、やめて…
(下着越しからぐっしょり濡れてしまう程に卑劣な音を立て這いずる、舐め回され、抵抗しながら天井を仰ぐ)
や…ぁっ…監視カメラ…撮られてる…
(二度目の痴漢に会いながら、監視カメラに視線がいくとそれは、彼氏との愛し合う営みを録画されてる感覚へと錯覚し)
ああ…
(押し当てられたぺニスがヌチュッと吸い付き、呑み込むようにヒクヒクと膣口が蠢いてしまう) ふふ・・・本当にヤラシイ人ですね。貴方は、心も、身体も・・・
(麻未さんの腰をしっかり掴み、ペニスを膣奥まで、いっきに挿入する。)
こうされたかったんでしょ?
遠慮なく、セックスを楽しんでいいんですよ?・・・ふふ。
(激しくペニスを出し入れしながら、麻未さんのお尻を平手打ちする。)
【時間、ヤバかったらいつでもストップしてくださいね。】 ぁんっ…あっ…あぁっ…
(背中のラインを弓なりにさせながら、大きなお尻を突きだして深く…深く…求めるように腰を揺らしながらカメラを見つめ)
セックスなんかじゃ…ありません
いや、痛いッ!痛いっ!っあ、あ、…
(腰を掴まれ激しく下から突き上げられると、喘ぐ声を詰まらせながらつま先立ちになり、声を漏らす度に叩かれ色白なお尻がみるみる赤く証をつけられていく)
はぁっ、っあ…!ああっ!っ…
(最奥めがけ突き上げられると、きつく締め付けをキュッッと繰り返し、腰を回し膣壁を擦り付けては乳房が揺さぶられる)
【時間になるので半には落ちます。気を使って頂いてありがとうございます】 自分からお尻を振って喜んでるくせに・・・これがセックスじゃないって?
ふふ・・・チンポはめられて、牝犬みたいによがっているくせに・・・
(ペニスで激しく突きまくり、お尻を常に平手打ちして責める。)
ザーメン、大好きなんだろ?
ハンカチに染みこませて持ち歩いてたぐらいだもんな。
大好きなザーメン、子宮にたっぷり注いでやるよ、ふふ。
(そういうと、お尻をしっかりと掴み、ペニスから大量の精液を射精し、中出しする。) (絶頂してしまいそうな膣攻めに、立っている脚が震えだし、腰が沈みがに股の淫らな格好で)
中…中には…やめて…出さないで
(監視カメラを見つめていた視線は頭をもたげると、その先で回転してる汚れた服が軽やかに浮くような動きで乾燥へと終わりかけに近づいている)
っあ、っあ…はぁっん…っあ、っああ!
(痙攣する身体を両方の腕で支えながら、間で揺れる乳房を見つめる先で淫らな汁が床に垂れ、汚れた水溜まりを浮きただせてしまう)
(跳ね上がる身体が突き上げるぺニスを締め付け、逝く瞬間を伝えるように小刻みに震え締め付け、中に放たれた熱い液を感じ)
やぁ…
(脱力ともに卑劣な攻めに呆然と跪いてしまう)
【急がせてしまったでしょうか?シチュエーションに付き合って下さりありがとうございました。時間なので先に落ちますね。】 はぁ・・はぁ・・・監視カメラで一部始終撮ってあるからな。
これを世間にばら撒かれたくなければ、私の性処理ペットになるんだ。いいな。
(体液で汚れたペニスを、麻未さんの口に無理やり突っ込み、満面の笑みを浮かべる。)
【時間配分が下手クソで申し訳なかったです^^;
こちらこそ、ありがとうございました。では、私も落ちます。】
【以下、空室です。】 保守がてら募集
痛い苦しい臭いのと涙を伴う行為にスカグロと舐められちゃうのはダメです
それでも良ければ20:30まで募集します >>846
こちらこそ
書き出しちゃいますね
(ジーパンにセーター、スニーカーというラフな格好して洗濯物を洗い上がるのを雑誌を読みながら行儀悪く脚を組み待っている)
【私のNGなのは大丈夫ですか?】 【痛・苦・臭・舐・涙系NG、承知しました】
【他は何かありますか?】
(紗菜には気付かないまま、建物を覗いてる) 〜〜♪
(洗濯が終わり立ち上がると乾燥機に移そうと洗濯機から取り出して乾燥機へ向かう)
(ガラス越しに人が歩いているのが目に入り思わず1人ごちて呟く)…珍しい…
【極端すぎることをなさらない限りは…】 【どういう展開にしたかったの?】
【極端なのダメなんだ?】
(外を眺める彼女に一瞥する) すみません
電話が入ってしまいました
急ですが落ちますね 【紗菜ちゃんが俺に気付かないまま、着てる服も洗濯してしまい→恥ずかしい格好で居るところを見られて…みたいなノリを】
【なんか変に期待してたみたいですみませんでした】 ハァ…ハァ…
(誰もいないコインランドリーで、乾燥機の中の下着を物色する…) >>855
ちょ…なにしてんのアナタ。
(洗濯物を取り込みにきたら自分の下着などが入ったドラムを開けるひとの姿が目に入り思わず声をかける) やべ…っ
(とっさに眞菜の腕を掴んで壁に背中を押し付ける)
おいっ、声出すんじゃねぇぞ…!じゃないと…
(てのひらで眞菜の口を覆い、脅しながら眞菜の腕を強く掴む)
…へぇ、よく見りゃ可愛い顔してるじゃないか…
(ギラギラした目で眞菜の全身を舐めるように見る) >>856
(よろしくお願いします
レイプっぽい感じにしようと思うのですが、大丈夫でしたでしょうか?) ひ…っ…
いや…っ…
(思わぬ相手の態度に体を強張らせるのみで)
………?
(なめ回されるような視線に思わず胸元などを隠す仕草をする)
【あまり酷くならなければ…暴力とか入るのなら遠慮させて欲しいです】 【了解です。暴力はNGで進めさせてもらいます
他にも希望、NGあったら、教えてくださいね】
へへ…せっかくだから、下着よりもアンタの身体で楽しませてもらうかな…?
(胸を隠す眞菜の手を振り払い、服の上からゆっくりと胸を揉みはじめる)
抵抗するなよ…、乱暴にされたくなかったらな…
(両手で眞菜の胸を掴み、柔らかさを楽しむようにねっとりとこね回す)
なかなかいい胸してるな、あんた…、揉み心地最高だぜ…
(眞菜の耳元で下卑た声で囁く) …………!
い…っ、や…っ…
離して、離してって…ん…っ…
(胸を強く揉まれて耳元で囁かれると嫌な筈なのに体は熱くなり相手からの刺激を受け入れるような反応を示し始める)
胸…っ…は、弱い…っから…っ…
(ビクビクと跳ねながら相手の手の中にある乳首は立ち上がっている)
【胸はEです
あとはスカグロやクンニがなければ大体は受け入れていけると思います】 【ありがとうございます。Eカップ…最高ですねw】
離さねえよ…、ほら、口開けろ…
(眞菜の胸を揉みながら、強引に唇を奪う)
ん…む…っ、ちゅ…
(奪うようなキスを繰り返しながら、隙を見て眞菜の服を脱がして行き)
ぷは…っ、色っぽい声出して…、好きなんだろ、こうされるの?
(下着の上からでも分かるほど固くなった眞菜の乳首を、指で素早く弾くように擦り上げ)
そうやって大人しくてりゃ、ちゃんと感じさせてやるからよ…
(ニヤニヤ笑いながら、眞菜の脚の間に膝を差し込み、太腿で股間をグリグリと責める) 【でも最近弾力が無くなってきたのよorz泥棒さんに揉まれて少しは弾力つくかしら?w】
ん…ふ、ぁん、や…っ、だぁ…
(強引な口付けだがご無沙汰だったのもありあっさりと受け入れて自らも舌を絡め)
ぁ…ふ、んん、ゃん…っ、それ、やだぁ…
(差し込まれて膝に刺激されてたまらず腰を揺らして動きに合わせて)
ねぇ…おにいさん、下着…とっ…て…?
(欲情に火がついて自分からも抱きついて軽く口づけをしながら耳元に囁いて) 【眞菜さんのおっぱいのためにも、しっかりやらせていただきますw】
はは…、おいおい、とんだ好きモノだったんだな、アンタ…
(舌で眞菜の唇、耳元、首筋…とあちこちを弄り)
見ず知らずの下着ドロに、ムリヤリされて興奮しちまったのか?
(眞菜に促されるまま、ブラを外し)
エロいおっぱいだな…、乳首ももう、こんなコリコリだ
(眞菜の胸を生で撫で回し、胸全体を揉み解すように大きく動かしながら乳首にも刺激をくわえ)
これだけスケベなら、下ももう濡れてるんじゃないか?
どうなんだ…?
(パンツの中に手をつっこみ、陰毛を指で梳くように撫でながら、空いた手で下着をスルスルと下ろしていく) うふふ…スキモノでごめんなさいね…っ…はぁ…きもちい…
(あちこちに口付けられたのが薄く赤くなった跡になっていく)
んん…さむい…、ねえ…暖まりたいの、分かる…?
(生乳に触れられたのと外気からの風に身震いをし、股間を手で擦りながら相手の服を脱がしにかかる)
ああん、グショグショ…おにいさんのが欲しいです、って…
(相手の指が触れる度に軽く体を揺らして指を受け入れようとする)
【私も泥棒さんのオカズに少しでもなるように頑張りますね】 おう、暖めてやるよ…、俺ので、暑いくらいによ…
(発情した眞菜の様子にニヤニヤと笑いながら、脱がされるままに裸体を晒す)
見ろよ、俺のムスコを…、アンタがスケベすぎるから、もう我慢できないってよ
(ギンギンに勃起したペニスを眞菜に見せ付けるように晒すと、眞菜の手を掴んで、ペニスを握るように促す)
どうだ?俺のこれ、ほしいか…?
ほしかったらおねだりしてみせろよ…?
おー…、大洪水だなぁ…
(濡れそぼった陰唇を指で押し開くと、眞菜の弱いところを探るように、腹側、背中側と交互に指でかき回す) 【眞菜さんのレス、エロすぎて勃起痛いくらいですw
眞菜さんはどうですか?】 ほんと…?
おにいさん、私でこんなになったの……?
(露になって強引に触らせられたぺニスをゆっくりとしごいていき)
はあ…素敵…こんな立派なオチンチンで眞菜のマンコを犯してくれる…、の?
(先端を指でグリグリ押しながら耳元に口付けて囁いて)
…ん、それきもちい…っ、でも指よりオチンチンがいい…
(指使いに体を震わせながらも指だけじゃ足りないと涙目で相手に訴える) >>867
【勃起してんの?お口に含んでレロレロしてあげたい…
興奮して暫く眠れそうにないなあ…】 (眞菜にしごかれると、先端から先走りがつうっとこぼれ、ペニスが大きく脈打つ)
おう、たっぷり犯してやるぞ…、腰が抜けるまでマンコ擦り上げて、何発も中で出してやる…
アンタがちゃんと、おねだりできたらな…
(眞菜のアソコをクチュクチュとわざと音を立てながら愛撫し)
ほら、言ってみな…、どこに、何がほしい…?どうしてほしいんだ…?
(耳朶を舌で嬲りながら囁き、眞菜に卑猥な言葉を強制する) >>869
【眞菜にしゃぶらせてやりたいな…
俺のをフェラさせて、先走り汁飲ませながら、自分のマンコくちゅくちゅ弄らせたい…
やばい、俺も興奮してる…】 ヌルヌルしたのがいっぱいでできたね…
いっぱい犯して…中に出して…赤ちゃんできちゃうかも…?
(先走りを指で掬って口元に這わせば指を伝い乳首に唾液と共に垂れていく)
んん…意地悪…
(耳をなぶられながら囁かれ蜜を溢れて太ももを伝うのを感じながら顔を赤くして)
おにいさんの…おっきいオチンチン…眞菜の淫乱マンコにぶちこんで可愛がって…ください… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています