【スレH】コインランドリーで…1軒目【乱入OK】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
闇夜にそこだけ煌々と明るいコインランドリー、店内は外から丸見え
乾燥機の中にはまだ取りに来ていない女性の洗濯物がある事も
チョッとだけいたずらしちゃおうかな?・・・
スレHや露出プレー等、コインランドリーを舞台に想像できるあらゆるエッチな事に使ってください
乱入OKですが、使用者の確認を取って下さい
雑談のみの利用はご遠慮ください
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・メアド晒し・うpなど出会いに繋がる行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇お相手募集ならage、進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしは無視すること
○落ちる時は一言いうといいでしょう
〇950レス超えたら次スレを立てるか、お願いしましょう。
>>823
18時過ぎくらい間での時間になりますがよろしくお願いします。
シチュエーション設定は長くなりましたが、出来るだけテンポよくレスしていくようにしますね >>824
了解です。よろしくお願いします。
(満員電車の中で、麻未さんが痴漢されていたのを目撃していた毅・・・。
その後、電車から降りた麻未さんの後を着け、ランドリーで同様している麻未さんに話かける。)
どうかされたのですか?とても慌てていらっしゃるようですけど・・・。
(突き出されたお尻をやらしい目で見ながら話す。) (背後から急に声を掛けられ、身体をビクッンと震わせる)
(手にしていた汚された服を慌てて投げ入れ扉を閉めるが、拭きとっていたツンとする強烈な臭いのついたままのハンカチを足下に落としてしまう)
あ、いえ…向こう側…空いてますけど…
(振り向くことも出来ず、落ちたハンカチには、ASAMIと…刺繍で名前が書かれている)
(拾い上げようと膝を伸ばしたままお尻を突きだして拾い上げる。見えてしまいそうなスカート中の下着…) 空いてるとか、そんなことを聞いているんじゃなくて。
あのね、私はここのランドリーの管理人なんですけど・・・
(麻未さんを責めたてるために、嘘をつく)
その今落とされたハンカチに付いている・・・白い液体はなんですか?
皆が利用する場所ですので、変なものを洗濯されては管理人の私としては困ります。
少しチェックさせていただきますよ?そのままの体勢で動かないでください。
怪しい動きをしたら警察を呼びますからね!
(麻未さんの腰に手を当て、ハンカチを奪い取る。)
・・・なんですか?この液体は?
(麻未さんの顔の前にハンカチを持っていき、呆れた顔で質問する。) あ、ちょっと!やっ!困ります!
(振り向くと見知らぬ管理人を名乗る男性が、ハンカチを取り上げ目の前に差し出してくる強烈な臭い匂いに、顔を背けながら眉間にシワをよせ)
ち、違います…怪しいとか、そんな…私は被害…被害者です…
返して、返して下さい…ハンカチ…
(屈辱的な電車内での光景が固く目を瞑る瞼の奥に焼き付き、唇を噛み締めながら弱々しい声で訴える) ASAMIさん、ですか?
(刺繍で書かれた名前を読みあげる。)
困るんですよねー。被害者は私のほうですよ。まったく・・・
他に貴方が変なものを持っていないのか、チェックさせていただきますよ。
(そういうと、強引にハンカチを麻未さんの口に突っ込む。)
ほら、動かないで。チェックして問題なければ警察に連絡しませんから。
(後ろから抱きつき、服の上からグチャグチャと麻未さんの上半身をまさぐる。) ええっ!?管理人さん!被害者って!
んんっ!!んっ、んん…
(無理矢理押し込まれたハンカチが、口の中で広がる吐きそうな程、顔を左右に激しく振り)
(ランドリーに押し付けられ、逃げ場を失う中で背後からお尻の高い位置を、固くなっている膨らみがはっきり伝わるほどに擦り付けられ)
んぅっ!!
(激しく揉みしだかれるブラウスのボタンがプチッ、プチッと床に転げ落ちる) 少し、じっとしててくれませんか?
貴方、私が警察に通報したら公然わいせつ罪で逮捕されますよ?
それでもいいんですか?いいなら止めますけど・・・ねえ。
(暴れる麻未さんを脅し、大人しくさせる。)
そのランドリーに手をついて、お尻を私の方に突き出してもらえますか?
あ、もちろんハンカチは口に含んだままですよ・・・。
(麻未さんのお尻をバチンと叩き、命令する。) んんぅ…んんぅ…
(理不尽な物言いをする管理人に抵抗する言葉さえ出すことも出来ず、通報される事、痴漢に会った屈辱的な行為を晒す恐怖に言われるままの格好になる
(ボタンの外れた胸元から谷間がクッキリ露になり頭を項垂れ、恐ろしさに膝を震わせる) いいですね・・・そのまま、そのままですよ。
(ゆっくりと下からスカートの中を覗き込む。)
今、身につけている下着にも、変な液体がついていないか
匂いで確認させてもらいますよ・・・。
(両手でお尻を鷲づかみにし、毅の鼻が麻未さんのクリトリス周辺を擦る。)
(その刺激に驚いた麻未さんは口から、ハンカチを吐き出す。) !!、あ、あっ!!
(ムッチリした太股を締め付けていた間を押し広げ、鼻息を荒くした熱い息がこもり鼻先がその蕾に触れ悲鳴をあげてしみう)
やっ、何、何するの!!…や…やめて…
(股間に割り込む顔を、太股で挟み込み額を押し出すように抵抗するが、擦られる鼻先が撫で付けらるような刺激に太股を震わせる) やめてと言いながら・・・なんですか、この匂い。そしてこのシミ。
あさみさん、貴方やっぱりただの変態だったんですね。
こうなることを、望んでいたとしか思えませんね。
(大きな音をたてながら、下着越しにクリトリスを舐めたり、吸ったりして愛撫する。)
ハァハァ・・・もう我慢できない!!
(そういうと、おもむろにズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出させる。)
(そして、麻未さんの下着をずらし・・・ペニスを挿入しようと押し付ける。) やめてっ!やめてっ…やぁっ、やめて…
(下着越しからぐっしょり濡れてしまう程に卑劣な音を立て這いずる、舐め回され、抵抗しながら天井を仰ぐ)
や…ぁっ…監視カメラ…撮られてる…
(二度目の痴漢に会いながら、監視カメラに視線がいくとそれは、彼氏との愛し合う営みを録画されてる感覚へと錯覚し)
ああ…
(押し当てられたぺニスがヌチュッと吸い付き、呑み込むようにヒクヒクと膣口が蠢いてしまう) ふふ・・・本当にヤラシイ人ですね。貴方は、心も、身体も・・・
(麻未さんの腰をしっかり掴み、ペニスを膣奥まで、いっきに挿入する。)
こうされたかったんでしょ?
遠慮なく、セックスを楽しんでいいんですよ?・・・ふふ。
(激しくペニスを出し入れしながら、麻未さんのお尻を平手打ちする。)
【時間、ヤバかったらいつでもストップしてくださいね。】 ぁんっ…あっ…あぁっ…
(背中のラインを弓なりにさせながら、大きなお尻を突きだして深く…深く…求めるように腰を揺らしながらカメラを見つめ)
セックスなんかじゃ…ありません
いや、痛いッ!痛いっ!っあ、あ、…
(腰を掴まれ激しく下から突き上げられると、喘ぐ声を詰まらせながらつま先立ちになり、声を漏らす度に叩かれ色白なお尻がみるみる赤く証をつけられていく)
はぁっ、っあ…!ああっ!っ…
(最奥めがけ突き上げられると、きつく締め付けをキュッッと繰り返し、腰を回し膣壁を擦り付けては乳房が揺さぶられる)
【時間になるので半には落ちます。気を使って頂いてありがとうございます】 自分からお尻を振って喜んでるくせに・・・これがセックスじゃないって?
ふふ・・・チンポはめられて、牝犬みたいによがっているくせに・・・
(ペニスで激しく突きまくり、お尻を常に平手打ちして責める。)
ザーメン、大好きなんだろ?
ハンカチに染みこませて持ち歩いてたぐらいだもんな。
大好きなザーメン、子宮にたっぷり注いでやるよ、ふふ。
(そういうと、お尻をしっかりと掴み、ペニスから大量の精液を射精し、中出しする。) (絶頂してしまいそうな膣攻めに、立っている脚が震えだし、腰が沈みがに股の淫らな格好で)
中…中には…やめて…出さないで
(監視カメラを見つめていた視線は頭をもたげると、その先で回転してる汚れた服が軽やかに浮くような動きで乾燥へと終わりかけに近づいている)
っあ、っあ…はぁっん…っあ、っああ!
(痙攣する身体を両方の腕で支えながら、間で揺れる乳房を見つめる先で淫らな汁が床に垂れ、汚れた水溜まりを浮きただせてしまう)
(跳ね上がる身体が突き上げるぺニスを締め付け、逝く瞬間を伝えるように小刻みに震え締め付け、中に放たれた熱い液を感じ)
やぁ…
(脱力ともに卑劣な攻めに呆然と跪いてしまう)
【急がせてしまったでしょうか?シチュエーションに付き合って下さりありがとうございました。時間なので先に落ちますね。】 はぁ・・はぁ・・・監視カメラで一部始終撮ってあるからな。
これを世間にばら撒かれたくなければ、私の性処理ペットになるんだ。いいな。
(体液で汚れたペニスを、麻未さんの口に無理やり突っ込み、満面の笑みを浮かべる。)
【時間配分が下手クソで申し訳なかったです^^;
こちらこそ、ありがとうございました。では、私も落ちます。】
【以下、空室です。】 保守がてら募集
痛い苦しい臭いのと涙を伴う行為にスカグロと舐められちゃうのはダメです
それでも良ければ20:30まで募集します >>846
こちらこそ
書き出しちゃいますね
(ジーパンにセーター、スニーカーというラフな格好して洗濯物を洗い上がるのを雑誌を読みながら行儀悪く脚を組み待っている)
【私のNGなのは大丈夫ですか?】 【痛・苦・臭・舐・涙系NG、承知しました】
【他は何かありますか?】
(紗菜には気付かないまま、建物を覗いてる) 〜〜♪
(洗濯が終わり立ち上がると乾燥機に移そうと洗濯機から取り出して乾燥機へ向かう)
(ガラス越しに人が歩いているのが目に入り思わず1人ごちて呟く)…珍しい…
【極端すぎることをなさらない限りは…】 【どういう展開にしたかったの?】
【極端なのダメなんだ?】
(外を眺める彼女に一瞥する) すみません
電話が入ってしまいました
急ですが落ちますね 【紗菜ちゃんが俺に気付かないまま、着てる服も洗濯してしまい→恥ずかしい格好で居るところを見られて…みたいなノリを】
【なんか変に期待してたみたいですみませんでした】 ハァ…ハァ…
(誰もいないコインランドリーで、乾燥機の中の下着を物色する…) >>855
ちょ…なにしてんのアナタ。
(洗濯物を取り込みにきたら自分の下着などが入ったドラムを開けるひとの姿が目に入り思わず声をかける) やべ…っ
(とっさに眞菜の腕を掴んで壁に背中を押し付ける)
おいっ、声出すんじゃねぇぞ…!じゃないと…
(てのひらで眞菜の口を覆い、脅しながら眞菜の腕を強く掴む)
…へぇ、よく見りゃ可愛い顔してるじゃないか…
(ギラギラした目で眞菜の全身を舐めるように見る) >>856
(よろしくお願いします
レイプっぽい感じにしようと思うのですが、大丈夫でしたでしょうか?) ひ…っ…
いや…っ…
(思わぬ相手の態度に体を強張らせるのみで)
………?
(なめ回されるような視線に思わず胸元などを隠す仕草をする)
【あまり酷くならなければ…暴力とか入るのなら遠慮させて欲しいです】 【了解です。暴力はNGで進めさせてもらいます
他にも希望、NGあったら、教えてくださいね】
へへ…せっかくだから、下着よりもアンタの身体で楽しませてもらうかな…?
(胸を隠す眞菜の手を振り払い、服の上からゆっくりと胸を揉みはじめる)
抵抗するなよ…、乱暴にされたくなかったらな…
(両手で眞菜の胸を掴み、柔らかさを楽しむようにねっとりとこね回す)
なかなかいい胸してるな、あんた…、揉み心地最高だぜ…
(眞菜の耳元で下卑た声で囁く) …………!
い…っ、や…っ…
離して、離してって…ん…っ…
(胸を強く揉まれて耳元で囁かれると嫌な筈なのに体は熱くなり相手からの刺激を受け入れるような反応を示し始める)
胸…っ…は、弱い…っから…っ…
(ビクビクと跳ねながら相手の手の中にある乳首は立ち上がっている)
【胸はEです
あとはスカグロやクンニがなければ大体は受け入れていけると思います】 【ありがとうございます。Eカップ…最高ですねw】
離さねえよ…、ほら、口開けろ…
(眞菜の胸を揉みながら、強引に唇を奪う)
ん…む…っ、ちゅ…
(奪うようなキスを繰り返しながら、隙を見て眞菜の服を脱がして行き)
ぷは…っ、色っぽい声出して…、好きなんだろ、こうされるの?
(下着の上からでも分かるほど固くなった眞菜の乳首を、指で素早く弾くように擦り上げ)
そうやって大人しくてりゃ、ちゃんと感じさせてやるからよ…
(ニヤニヤ笑いながら、眞菜の脚の間に膝を差し込み、太腿で股間をグリグリと責める) 【でも最近弾力が無くなってきたのよorz泥棒さんに揉まれて少しは弾力つくかしら?w】
ん…ふ、ぁん、や…っ、だぁ…
(強引な口付けだがご無沙汰だったのもありあっさりと受け入れて自らも舌を絡め)
ぁ…ふ、んん、ゃん…っ、それ、やだぁ…
(差し込まれて膝に刺激されてたまらず腰を揺らして動きに合わせて)
ねぇ…おにいさん、下着…とっ…て…?
(欲情に火がついて自分からも抱きついて軽く口づけをしながら耳元に囁いて) 【眞菜さんのおっぱいのためにも、しっかりやらせていただきますw】
はは…、おいおい、とんだ好きモノだったんだな、アンタ…
(舌で眞菜の唇、耳元、首筋…とあちこちを弄り)
見ず知らずの下着ドロに、ムリヤリされて興奮しちまったのか?
(眞菜に促されるまま、ブラを外し)
エロいおっぱいだな…、乳首ももう、こんなコリコリだ
(眞菜の胸を生で撫で回し、胸全体を揉み解すように大きく動かしながら乳首にも刺激をくわえ)
これだけスケベなら、下ももう濡れてるんじゃないか?
どうなんだ…?
(パンツの中に手をつっこみ、陰毛を指で梳くように撫でながら、空いた手で下着をスルスルと下ろしていく) うふふ…スキモノでごめんなさいね…っ…はぁ…きもちい…
(あちこちに口付けられたのが薄く赤くなった跡になっていく)
んん…さむい…、ねえ…暖まりたいの、分かる…?
(生乳に触れられたのと外気からの風に身震いをし、股間を手で擦りながら相手の服を脱がしにかかる)
ああん、グショグショ…おにいさんのが欲しいです、って…
(相手の指が触れる度に軽く体を揺らして指を受け入れようとする)
【私も泥棒さんのオカズに少しでもなるように頑張りますね】 おう、暖めてやるよ…、俺ので、暑いくらいによ…
(発情した眞菜の様子にニヤニヤと笑いながら、脱がされるままに裸体を晒す)
見ろよ、俺のムスコを…、アンタがスケベすぎるから、もう我慢できないってよ
(ギンギンに勃起したペニスを眞菜に見せ付けるように晒すと、眞菜の手を掴んで、ペニスを握るように促す)
どうだ?俺のこれ、ほしいか…?
ほしかったらおねだりしてみせろよ…?
おー…、大洪水だなぁ…
(濡れそぼった陰唇を指で押し開くと、眞菜の弱いところを探るように、腹側、背中側と交互に指でかき回す) 【眞菜さんのレス、エロすぎて勃起痛いくらいですw
眞菜さんはどうですか?】 ほんと…?
おにいさん、私でこんなになったの……?
(露になって強引に触らせられたぺニスをゆっくりとしごいていき)
はあ…素敵…こんな立派なオチンチンで眞菜のマンコを犯してくれる…、の?
(先端を指でグリグリ押しながら耳元に口付けて囁いて)
…ん、それきもちい…っ、でも指よりオチンチンがいい…
(指使いに体を震わせながらも指だけじゃ足りないと涙目で相手に訴える) >>867
【勃起してんの?お口に含んでレロレロしてあげたい…
興奮して暫く眠れそうにないなあ…】 (眞菜にしごかれると、先端から先走りがつうっとこぼれ、ペニスが大きく脈打つ)
おう、たっぷり犯してやるぞ…、腰が抜けるまでマンコ擦り上げて、何発も中で出してやる…
アンタがちゃんと、おねだりできたらな…
(眞菜のアソコをクチュクチュとわざと音を立てながら愛撫し)
ほら、言ってみな…、どこに、何がほしい…?どうしてほしいんだ…?
(耳朶を舌で嬲りながら囁き、眞菜に卑猥な言葉を強制する) >>869
【眞菜にしゃぶらせてやりたいな…
俺のをフェラさせて、先走り汁飲ませながら、自分のマンコくちゅくちゅ弄らせたい…
やばい、俺も興奮してる…】 ヌルヌルしたのがいっぱいでできたね…
いっぱい犯して…中に出して…赤ちゃんできちゃうかも…?
(先走りを指で掬って口元に這わせば指を伝い乳首に唾液と共に垂れていく)
んん…意地悪…
(耳をなぶられながら囁かれ蜜を溢れて太ももを伝うのを感じながら顔を赤くして)
おにいさんの…おっきいオチンチン…眞菜の淫乱マンコにぶちこんで可愛がって…ください… >>871
【後でそれやったげよっか…?先っちょの割れ目に舌をグリグリして…下よりオッパイ触っちゃうかも。
ヤバいの?どうなっちゃう?サワサワしようかな、コスコスしようかなあ…】 中出しもオッケーってか…?
ホントにスケベ…いや、変態だな!
(眞菜と自分の体液が混ざった汁を、眞菜の乳首に塗りたくるようにしながらクニクニと摘み)
眞菜…、よく言えたな。
お望みどおり、淫乱女のマンコに栓してやるよ…っ、そら!
(眞菜の右足を持ち上げながら、一気に置くまで突き上げるようにペニスを勢いよく挿入する)
どうだ?お待ちかねのペニスをつっこまれた感想は?
(眞菜の最奥に亀頭を押し付けるように、奥まで突き刺したまま腰を動かし)
う…っ、すげえな、眞菜のマンコ…熱くてすぐ出ちまいそうだ…っ >>873
【ぜひお願いします!w
眞菜のおっぱいは本当にエロいな…、マンコより感じちゃうんじゃないの?
マジで触るだけでザーメン出そう…、今もったいないから我慢してるw】 ああ…っ…きた…っ…
(ズブリという感触と押し入ってくる相手の熱に背をそらせる)
んん、きもちい…っ、もっともっと
(最奥まで刺さり揺さぶられて胸も一緒に揺れる) 気持ちいいか…っ、そら…もっと良くしてやるぞっ
(マンコからペニスが抜けそうなギリギリまで腰を反らし)
く…っ!
(一気に眞菜の奥まで突き刺す)
はぁ…ハァ…、眞菜…いいぞ、お前のスケベマンコ、最高だ…
(眞菜のアソコから汁が飛び散るほど激しく抽挿を繰り返し)
ほら、もっとエロい声で鳴けよ…、とことん変態になってみせろ…っ
(眞菜の腰をグイッと抱くと、ドラム乾燥機に手をつかせ、バックの体勢になる)
……っ!
(後ろから眞菜の胸を揉みしだきつつ、獣のような激しさでマンコを犯す) マンションの一階にあるコインランドリーで、深夜
二人しかいないところで、お互いの下着の話になりそのままいい雰囲気で
露出Hをするという設定で、巨乳女性を募集します。 洗濯機買った方がいいかなあ…
(正月休みの間にたまった衣類を洗濯機に放り込むと近場の椅子に座り適当な雑誌を手に取る)
はー明日から出勤かあ…面倒だなあ…
(ペラペラと雑誌をめくるとエッチな特集記事が目に入り)
そういえば最近ご無沙汰だなあ… >>882
洗濯物も溜まってきたしそろそろコインランドリーに行くか
【お願いします】 >>883
同じコインランドリーのお客さんとして雑談して意気投合してスレHできたらなあと… >>885
なるほどね〜
他のお客さん入ってきたみたいだから
あんま複数好きじゃないんで
こっちは落ちるねー
落ち 接続がおかしなことになっているので一旦落ちます
>>883さんごめんなさい (奈津さんと使います)
昨日のエッチな女子校生
呼び出したけど
こんな時間に来るかな? おおっ、よくきた、よくきた。
来てくれるとは思わなかったよ。
こっちに座りなよ。
(どんな格好で来たか、設定してくれるかな?
こっちは、ジーンズに、Tシャツの上にシャツを羽織ってる) は、はい…//
(今さら緊張するな…..//)
(キャミに少し大きめのラフなTシャツとミニスカートです ちゃんと昨日履いていたパンティーもってきた?
あんなにグチャグチャじゃあ、家で洗ってもらえないだろ?
見せてみなよ。 …////
(恥ずかしさのあまり赤面し
無言で差し出す すっげえ、ドロドロだな。
匂いもしてるじゃないか。
洗ってやるよ。
(洗濯機の中にほおりこんで、動かし始める)
でも、お前、ただ洗濯しに来たんじゃないだろ?
(うつむく奈津の顔を、意地悪そうに下からのぞき込む) えっ…!////
(驚き視線をそらす
あ…あの…その…////
でも…こんなとこで…
誰かに見られちゃう…////
(だんだんと声が弱々しくなり お前、電車の中で興奮してたじゃないか。
誰かに見られそうなのが、好きなんだろ?
もうそのミニスカートの中も湿らせてるんじゃないの?
どうして欲しいか、ちゃんと言わないとしてあげないよ。 そっ…そんなことっ…////
…うぅ…//
……さわっ…て…ほしいです…//
(小さな声で途切れ途切れに やっぱりスケベな期待をしてきたんだな。
可愛い顔して、淫乱なんだ。
それで、どこを触って欲しいんだ?
ちゃんと言わないと、さわってもらえないぞ。 いんらんなんかじゃっ…!////
…///!!
(具体的に聞かれたことに驚き
興奮と緊張で息が荒くなり
あ…え……//
あの……私の…あそこを…////
(羞恥に勝てず具体名を言えず 淫乱じゃないんだ?
じゃあ、ここに何をしにきたのかな?
(奈津の真っ赤な顔を、にやっと見つめる)
あそこじゃ、わからないよ。
してもらいたいんだろ?
はっきり言えよ。 それはっ…////
あ…わ…私の…
おま…んこ……////
さわってください………////
(耳まで真っ赤にし
もぞもぞと足をすりながら おまんこだって。
お前の清楚そうなその口から
そんないやらしい言葉が出てくると
たまらなく興奮するよ。
やっぱりド淫乱なんじゃないか。
じゃあ、触ってやるよ。
ほら、俺の膝の上に乗ってみろよ。 …ち、違います…///
どいんらんじゃ…//
…ん…//
(素直に軽く乗る ここを触って欲しいんだ?
(ミニスカートと下着の上から奈津の股間を軽く押さえる)
もうぐしょぐしょになってるのかな?
(軽く押さえた手をゆっくり回すように動かす)
もっと強くやられたいか?
直接触って欲しいか? はぁっ…ん…///
はい…///
さわってほしいです…//
(身体にさわられたことで
軽く理性がとび素直になり そうか、おまんこ触って欲しいか?
(ゆっくり、ゆっくり、股間を撫で回す)
あとでな。
(股間から急に手を離す)
(にやついた顔で、奈津の顔をまたのぞき込む) あぁ…///
はぁ、はぁ…//
…えっ…!
やぁ……
やめちゃ…やです……
(康弘さんの手を自ら
自分のスカートにすりつけ動かし
おねがい…さわってください……/// あとでな。
(手は奈津の胸をつかむ)
(奈津の腰を少しずらして
太股が股間に当たるようにする) あっ……//
いじわる…っ///
(太ももを無意識にすりつけ おっぱいはどうなんだ?
淫乱女はこっちだって感じるんだろ?
(胸をつかんだ両手を
ゆっくりと回すように動かす)
腰がゆらゆら揺れてるじゃないか?
やっぱり気持ちいいんだろ? はぁっ…///
んんっ…やぁっ…///
からだがあつい…//
感じるっ…から//
もっと激しくさわって…/// もうこれはとっちまおうな。
(Tシャツは引っ張り上げて脱がす)
こういうのはどうだ?
(キャミ越しに乳首を探り当て
人差し指と中指の間に挟んで
また手をゆっくり回す) あぁ…っ/////
ちくび…///
き、もちい…ですっ…// 乳首そんなにいいんだ?
さっきはおまんこ触ってって言ってたのに
乳首をちょっと指で挟んだだけで
体をこんなに震わせてるじゃないか。
ほんとはどこでも感じるドスケベおんななんだろ?
(指の間に挟んだ乳首を、コリコリと締め付ける) やだっ///
ちがうっ…のぉっ/////
んんっぁっ…////
(言葉とは裏腹に
身体はびくびく反応してしまう お前、乳首だけでいけるんじゃない?
まだ直接触ってもいないのに、たまらなそうじゃない?
こんなふうにしたら、どうなるんだ?
(キャミ越しに乳首を強くつまみ、ひねり上げる) ひゃぁっ…///!?
やっ…そんならんぼうにっ…///
しちゃっ…やらぁっ…/////
(一層びくんびくんし、 いいぞ、いって。
(乳首をキャミの上から激しくいじくりながら
腰を揺らし、奈津の股間を太股で刺激する) あっ…だめぇ…っ/////
ああっ…い…くっ…/////!
んんんっ///!
…はぁ…はぁ…
(いってしまい肩で息をし 可愛いな、お前…
(体の向きを変えさせ
真っ赤な顔をしてあえぐ口に
自分の押しつける)
ぬちゅ…ぬちゅ…
(舌を絡ませる) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。