【仏恥義理】不良のシチュでスレH【夜露死苦】
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番長「おい、俺の女(スケ)になれや!」
スケ番「それなら、あたいに勝てたらアンタの女になってやるさ!」
番長・スケ番・舎弟・暴走族・レディース・ズベコー・はたまた※熱血教師や糞真面目な生徒会長などになりきってみようぜ!
(※ただし、男女のどちらかが不良役になること。)
バリバリ気合い入れて、そこんとこ夜露死苦!!
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要!!】
リアルで
人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害・窃盗・凶器準備集合・集団危険行為・違法改造車の運転等
をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
(未央の感じている様子に少しずつ手の動きは大胆になり)
だってよお…こんなおっぱい見せられたら、誰だって触りたくなるぜ?
すげぇ柔らかい…
(指先で掴んで、感触を楽しむようにふにふにと揉み)
(手のひらに固く尖った感触を見つけ)
なぁ柏木…もしかして乳首、立ってねぇか?
気持ちいい…?
(顔を覗き込みながら乳首のあたりを指先で丹念に擦りはじめる) ぅっ……、ぅ…う
(胸を揉まれながら冴木くんの言葉に首を振って)
(声を我慢する為に顔がますます赤くなり、息をつけない苦しさに目尻に涙を貯めて)
っ…!
や…ぁ…、も…許して……
恥ずかし……んん…
(尖らせた場所を見つけられ、敏感なそこを指に摘ままれると)
(しっとり汗ばんだ身体をよじって)
(じっと耐えている未央を追い詰めるように乳首への刺激を強くし)
(ブラもめくると固くなった乳首をあらわにして)
へぇ…さすがにきれいだな…
しかもこんなに立たせてさ…
まさか柏木が乳首でこんなに感じるなんてな…
恥ずかしくなんかないしさ…
もっと声出してもいいんだぜ?
(再び耳元に囁くと、未央に見せつけるように後ろから両手で胸と乳首を弄りはじめる) (ごめん、これからって時にお昼に呼ばれちゃった;)
(柏木が今日まだ時間があるなら、後で続きをお願いしたいんだけど…どうかな?) ……ぁ…、んん…
ふ…っ、く……
や…ぁぁ…、ん…
(後ろから回された冴木君の手が、自分の胸を弄るのを見下ろしながら)
(遂に堪えきれなくなった甘い声を徐々に漏らして)
(ごめんなさい、こちらに魅力が足りないせいかと思うんですが…)
(あと2時間くらいで落ちなきゃいけないので、展開早めにして貰えますか?すみません。) >>130
(そうですか…私もこのあと予定があるので…、ごめんなさい;)
(お相手ありがとうございました/礼) >>132
こちらこそごめんね;
俺が焦らすから遅くなっただけで、柏木の反応はかわいかったし十分に魅力的だったよ
とても楽しかったし、もっといじめたかったw
今日は残念だけど、またどこかで会えたらお相手してくれると嬉しいな
本当にありがとう お相手募集します。
こちらは、なんとか更生させようと頑張っているツンデレ生徒会長で…
実は密かに想っているけれど、必死で隠している感じです。 よろしくお願いします!
シチュで希望などありますか? 幼馴じみ同士なんだけど、高校入学をきっかけにこちらが少し道を
外れてしまい…
それを見かねた千鶴さんがこちらを更正させようと説得するが、
相手を怒らせてしまいレイプされてしまう…
っていうシチュか、
千鶴さんの責めに耐えられなかったは更正すると約束する…なんていうシチュが
思いつきましたw
んー…このどちらかでいかがでしょうか?; えっと、こちらの責めに…でお願いします!
途中から逆転してもらえると嬉しいんですが…
どうでしょうか?? 了解です。
では千鶴さんの責めからスタートのシチュにしましょ!
逆転の件分かりました。
流れの中で逆転します。
NGとか他の希望はありますか? NGは大スカとグロです。
こちら、責めるけれど実は経験がなくて…という感じでもいいですか?? NG了解です。
その設定、最高です。
では処女を頂いちゃいますねw
こちらから書き出ししましょうか? 気に入ってもらえてよかったです!
書き出しお願いします♪ 千鶴ー…。
お前さ、いい加減に呼び出すのやめてくれねぇかなぁ…?
(呼び出された場所に、ふてくされた表情でやってくるや、すぐにそう吐き捨てて)
毎回毎回、服装のこととかうるせーんだよ。
そんなに偉いのかよ、生徒会長ってさ…。
(ポケットに手を突っ込んだままそういうと、幼馴じみという気まずさから視線を千鶴から外す)
【こちらは制服のブレザーを少し着崩した感じで…】
【バスケ部に所属してますが、最近はサボりがちという設定です】
【呼び出した場所は千鶴さんが好きに決めてくださいw】 文句言わない!!
部活にも来ないし…また、髪染めたでしょ??
生徒会長は偉いんですっ!!
(生徒会室に入ってきた勇気の側までずかずかと寄っていく)
(背は小柄で、頭一つ大きい勇気に臆することなく睨みつけて)
あのねぇ、あたしは勇気んちのおばさんにも言われてんの…
少しは真面目にやってみたら??
【それでは、こちらも同じバスケ部で!
背はちっちゃいけど、胸はおっきい感じです♪】 うるせーぇ…。
その声、頭が痛くなるし…。
(眉を寄せてあからさまに嫌な表情をすると、目を細めて…)
俺んちの親とか関係ねぇだろ。勝手に人の家のことに口出すなよ、おせっかいさん。
しかし、相変わらずチビだねー…よくそれで生徒会長やってるわ。
(そういうと千鶴の身体をまじまじと見つめる。身長とは不釣合いな胸があることに
今更気付き…)
(あれ…意外にでけぇじゃん…)
(…と思わず、口に出しそうになってしまう。少し恥ずかしくなり、背を向けると…)
で、今日呼び出した用事はなんですか?
髪の毛はもどさねぇからな。この前染めたばかりなんだからさ。
(冷たく言い放つが、頭には先ほどの千鶴の胸がよぎる)
(制服の上からでも分かるその大きさが、幼馴なじみという関係のせいでどうにもうまく飲み込めない) もうっ!真面目に聞いてよ!!
生徒会長としてだけじゃなくて、幼馴染みとしても言ってるんだからね!
ち、ちびは関係ないでしょ!?
勇気がデカすぎんの!!
(プンプンしながら、いつものペースになってしまい、咳払いを1つして)
ごほん…
あ、あのさ…最後のチャンスと思って、あたしと賭け…してみない??
あたしが勝ったら、勇気は部活にも来るし、髪も戻すこと!
あんたが勝ったら、もう口出ししない…
どう??
(内心ではすごくドキドキしながら言っているが)
(必死で顔には出さないようにして) 賭け…?
(身なりや生活態度を指摘されることは分かっていたが、賭けを提案されるとは
思ってもなくて、思わず振り返ってしまう)
はは…お前おもしれぇーこと言うんだな。
いつもみたいに頭ごなしに口うるさくいってくるかと思ってたぜ。
(そいうと少し考えるようなそぶりを見せて…)
いいぜ、乗った。その話。
そうだ。お前が負けたら口出しじゃなくて、俺のいうことを一つだけ聞くっていうので
どうだ?
で、何で賭けする次のテストか?それともバスケで勝負?
(まじめで口うるさい千鶴が、ギャンブル要素の強いことを提案したことが意外で、
つい、それに乗ってしまう)
(その姿はどこか幼さが残っていて、まるで千鶴とはしゃいでいるかのようで)
(頭の中から千鶴の胸のことは消え去り、バスケで勝負かそれとも違うことで勝負するのか
楽しみで仕方がない) いうこと…聞く??
分かった…それでいいよ!!
(追加されて、一瞬戸惑うも強気に頷いて)
テストとかバスケとか、そんなの勝ち負けは分かりきったことでしょ??
違くって…その…
い、今からあたしがすることに10分間耐えられたら勇気の勝ち!
耐えきれなかったら、あたしの勝ちね??
ほら、その椅子に座って…
う、動かないでよ??
(言い終わる頃には顔が真っ赤で)
(イスに座らせると、真っ赤になったまま膝の上に座り)
(顔を近づけてキスをする) 椅子…?
なんで?
(どうせくすぐられるのを我慢するとかその程度とか思いながら椅子に座ると…)
(千鶴が膝の上にまたがってきて…)
お前…何を…して…
(近づいてくる顔に思わずこちらも顔を紅くしてしまう)
(千鶴の胸が自身の胸板に触れるのとほど同時に、唇が重なる)
お前…何…してるっ…!
(目を見開き、思わず顔を背けてしまう)
ば、バカ野郎っ!!!
そういうことならそうするって最初っから言えっ!!
こっちはまだキスを誰とも…っ!!!
(「していない」という言葉が出そうになるが急いで飲み込み…)
う、動かないでってば!!
これくらい、勇気は慣れてるんでしょ??
それとも、もうあたしの勝ちでいい??
(わざと挑発するように言うが、本当はビクビクしていて)
さ、最初っから言ったら賭けにならないじゃん!
まだ時間じゃないからね!
んっ…んぅ…
(慣れないながらも舌を入れようとして)
(手は勇気のシャツのボタンを外していく) そういう「賭け」かよ…
(室内の時計に目をやるとあと9分時間が残っていて…)
まけねぇから…な。
(そうつぶやくと、千鶴のキスを受け入れる)
(千鶴が舌を入れやすいように口を開き、舌がはいってくるのを待つ)
(不慣れにボタンを外そうとするのにも、抵抗をせず…)
分かってるな…お前が負けたら…言うこと聞いてもらうからな…?
(「馴れている」という言葉とは裏腹に、自分もこういう経験がなく、内心焦っているが、
それでも平静を取り繕い…)
(侵入してしてきた千鶴の舌に自身の舌を絡めて行く) んぅっ…!!
ふっ…んんっ…//
(意外にやる気になってしまった勇気に戸惑いながらも)
(舌を絡めて、反応を確かめながら)
はぁ…あ、あたしだって負けないんだから!!
こ、これでも勉強したんだからね!!
(友達に借りたAVで何となく行為は知っているものの経験はなく)
(勇気のベルトに手をかけて、外そうとする)
どうする??もう降参してもいいよ?
(降参してほしい!と思いながらも震える手でズボンを脱がせて) ん…んん…っ!!
千鶴…っ!!
ぷは…
ふーん…勉強した割には身体震えてるけどな…。
降参なんてするわけねぇだろ、あと7分、耐えるぜ…。
(なんとなく次の展開は予想できたが、千鶴がズボンを下ろし始めて…)
俺のを見るの…幼稚園以来だろ…?
複雑な気持ちだな…。
(皮が向け、亀頭が露出したペニスが顔を出すと、次第に膨れ上がっていく…)
で、このあとどうすんだ…?
まさか、お前のほうが降参か?
(ぺニスからは血管が浮き上がり、ビクビクと脈打ちながら完全に勃起する)
(紅く怒張したものが、千鶴のほうへと主張する) ふ、震えてなんかないから!!
降参するなら、今のうちなんだからね!!
(少し考えた後、勇気のパンツを一気に下ろして)
(小さい頃に見たペニスとは全く違うもののようで)
きゃっ!!ウソ…こんなだったっけ??
すごい…初めてみた…
(思わず固まってしまうが、勇気の声にビクッとして)
こ、降参するわけないでしょ!!
えっと…こ、こうするの!!
(自分もブラウスのボタンを外し、前をはだけさせる)
(ブラを外そうとして手が止まってしまうが、勢いで胸を曝け出す)
んっと…そう!ぱ、パイずり…するの!!
(そっと指を伸ばしてペニスに触れた後、自分の胸を近づけていき)
(両脇から挟むように押し付ける)
こ、こうでいいんだっけ?? (思わず声を上げる千鶴の姿に興奮を覚える)
(そして…大きな胸が露出されたことで、反応したペニスはさらに固さを増す)
ち…お前も昔と全然違うよな…。
(ごくと喉を鳴らして、胸に見入ると、ペニスが胸にうずまる)
くぁ…柔らかい…。
(背筋を襲うような刺激がペニス全体に走る)
(しかし、そこから先は千鶴もよく分からないようで…)
なんだ、お前…そこから先のこと、よく分かってねぇの?
俺が教えてやろうか…?
(そういうと、その場で千鶴に頭に両手を置き、髪を撫でながら…)
唾、垂らしてから…すべりをよくしな…。
ゆっくりと動かしながら、馴れてきたらさっきぽを舐めたりしてみ…。
(賭け、の最中だが千鶴をリードしなければならない気持ちになってきて…)
(それはどこか幼馴なじみに以前から抱いていた気持ちの表れなのか…) さっきは、相変わらずチビって言ってたのに…//
ちょっと、あんまり見ないでよね!!
(戸惑っていると、髪を撫でられ、勇気の顔を見上げながら)
し、知ってるから!!
今やろうと思ってたし!!
(口から唾を垂らして先端に付けると、テカテカと光ってまた違うもののように見え)
な、舐めるの?!コレを!?
…言われなくても、やるつもりだったの!!
(指示された通りに胸を上下に動かしていき)
(谷間から見え隠れする先端に、そっとキスをしてみる)
ん…ちゅっ…ど、どう??
(不安そうに、勇気を見上げて) (ゆったりとした動きがペニス全体に刺激を与え、それが心地よく…)
んんっ…なかなか…やるじゃん…。
うまくはねぇけど…気持ちいいよ…めちゃくちゃ…。
(と、強がった素振りを見せる)
ほら、頑張れ千鶴…うぐ…早く俺を降参させねぇと…お前の負け…だぜ?
(少しずつ呼吸を乱しながらそう伝えると、ペニスの先端から我慢汁がどっと溢れて
千鶴の胸を汚す)
ち…っ…。
(あまりの快感に若いペニスは耐え切れなく、今にも射精しそうなくらいにガチガチ怒張する)
は…っ…!は…っ!!くそ…気持ちぃぃ…っ!!
(声を乱した瞬間、急に身体をもだえさせ始める) 気持ちいい??
ホント??
(勇気の言葉に、嬉しそうな表情をしてしまい、あわてて首を振って)
あたしが負けるわけないでしょ??
ほら、勇気も声が出てる…
やんっ…何か出てきた…!!
(先端から溢れてくる汁を、チュッと吸いだして)
(更に胸を押し付けていく)
すごい…こんなに…おっきくなった…
もうおしまい??降参??
(身体を動かす勇気に、ますます嬉しくなってしまう) (苦しいが背筋を襲う快感に耐え切れなくなり…)
(ついに…)
は…っ…はっ…千鶴…キスしよ、キス…。
もう…耐え切れねぇ…。
お前の前では…まじめになるから…さ…。
ずっと俺の女でいてくれよ…うぐ…ち…我慢汁がとまんねぇ…。
な、俺と一緒に気持ちよくなろうぜ、千鶴…。
(顔を真っ赤にして降参を告げると、千鶴に募っていた思いを口にする)
(返事を待つ前に、千鶴の唇を奪うとそのまま口内に舌をねじこみ…激しくからめていく)
(千鶴を立たせるとキスを続け、片手で胸を揉みしだきながら、壁のほうへと千鶴を誘導する)
我慢できねぇんだ、千鶴…っ!!
(キスをやめると、首筋、そして耳たぶに舌を這わせていき、千鶴の味を飲み込んでいく)
(勃起したペニスを千鶴の腹部に押し付けて、「次にしたいこと」を暗に伝えると返事を待つ)
【可愛い責めで、落ちちゃいました…w】 やったぁ!!あたしの勝ち!!
じゃあ、明日からちゃんと…
って、ちょ、ちょっと勇気?!
(降参宣言にガッツポーズをして喜ぶが)
(このままでは終わらなくなったことに気付き)
(ギュッと目を閉じてキスを受ける)
んんっ…あっ…ゆう…き…待って!!
あぅっ…お、落ち着いてよ…もう賭けは終わったから…!!
(壁に押し付けられ、肩を叩いて抗議するが)
(力は入らずに、声だけが漏れていく)
ふっ…あんっ…そんなぁ…ど、どうしよ…
【やった♪完全勝利ですね!】 な…いいだろ…?
何したいか分かるよな…?
ほら、舌出してみ…。
(舌先で深いキスをしながら千鶴にペニスを握らせて…)
これをお前の中に入れさせてくれよ…な?
(次の瞬間、人が変わったように千鶴の身体を荒く扱うと、壁に手を突かせ
尻を後ろに突き出させた格好にさせてしまい…)
第二回戦ーっ!!!
今度は千鶴が10分耐えられなかったら俺の勝ちぃー!!
(そういうと、スカートをたくし上げて、尻肉を露出させる。下着の割れ目の部分を
無理矢理ずらすと、そこから無理矢理ペニスをねじこもうとする)
さっきの千鶴だって何の説明もなしにはじめたんだからさー…。
この展開だってだめじゃねぇだろ?あ?
(腰をがっちりと掴み、亀頭をぎちぎちとねじこんでいく…きつく狭い膣にはなかなか
ペニスがおさまらず、それでもなんとかねじこもとして…)
犯してやる…千鶴…っ!!
【リベンジしますよ…w】 ちょっと…ホントに?!
んぅっ…あぁっ…!!
(荒々しいキスに、呼吸が乱れてきて)
(触るとピクッと跳ねるペニスが怖いモノのように感じ)
やっ…待って…お願いっ!!
二回戦って…!!
あっ…イタッ…勇気…許して…あぁっ!!
(後ろから無理やり入ってくるペニスの痛みに、ポロポロと涙を流し)
勇気…ゆうきぃ…んあぁっ!!
痛い…抜いてっ…はぁ…ぁっ!!
【…//お手柔らかにお願いしますww】 「痛い痛い」って言うと男は興奮するみたいだぜ…?
お前、そんなこともしらねぇの…?
(歪んだ笑みを浮かべながらぎちぎちとペニスをねじこんでいき…)
はっ…はっ…ぜってぇ逃がさねぇよ…!!
千鶴っに勝つ…っ!!
(そう告げると腰を押し込み、一気に貫通する)
…っ千鶴!!?
(貫いた際の千鶴の尋常ではない身体の反応に「処女だったのでは」という考えがよぎる)
(ごくっと生唾を飲みこみ…)
もしかして…初めて…?
(そう声をかけ返事を待とうした瞬間、貫かれたばかりの膣が収縮してペニスを包み込みはじめる)
チ…っ…抜けな…ぃ…っ!!
(引き抜こうとするが、膣の収縮が強く、結果として千鶴を責めることになってしまい…)
どうなんだよ、千鶴…初めてなのかよ…?
言えよ…言えっ!!早く言えっ!!!
(なかなか秘め事を口にしようとしない千鶴に腹が立ち、不器用にも力強くピストンを開始する)
ほら…っ!言え!!言えっ!!俺が奪ったんか…!?どうなんだよ…!?
【はい…w】
) そんな…うぅっ…んあぁぁっ!!
(一気に奥まで入れられて、壁に寄りかかり、痛みに耐えている)
(勇気の問いにも返事が出来ず、痛みに慣れるのをじっと待っていたが)
(動きだす勇気に、耐えきれず大きな声をあげてしまう)
はぁっ…あっ…初めて…だよっ!!
わ、悪い?!
だから…そんな…んんっ…動かないでぇ…!!
(初めてと知られて、恥ずかしさでまたいつもの強気になるが)
(声にも力が入らず、次第に痛みとは違う感覚も出てくる) そうか…っ!!
じゃあ俺が最初の男、なんだな…!
(征服欲に似たものを感じると、ピストンが一気に加速していく)
初めてなら誰にも比べられることがないもんな…
一生忘れられないくらいに…犯してやる…。
(そういうと、たくし上げたスカートから露出した尻肉をスパンキングしていく)
(尻肉が叩かれる音が部屋に響き…)
お前みてぇに気が強い女は…このくらい痛めつけてやらねぇとな。
むしろ、このくらいが丁度いいくらいか、千鶴!?
(何度も強く叩き尻肉は紅くはれあがる)
(膣の中のペニスからは既に我慢汁がビュ、ビュっと飛び散りはじめて…)
ぐぅぅー…千鶴…このまま続けたら妊娠するかもな…
(と、汁が膣を汚していることを暗に伝える) そ…だよ…勇気が…あんっ…初めて…
だから、ちょっとは…んはぁ…手加減しなさいよっ!!
(後ろを振り返りながら、涙目で訴えるも)
(奥まで突かれながらお尻を叩かれ)
あぁぁっ!勇気っ…ダメっ…許し…てぇ!!
(叩かれる度に膣がギュっと締まり)
(愛液が太ももを伝って滴っている)
やっ…こんなの…どうしよ…気持ちい…のぉ…//
ゆうきぃ…もっと…止まんないよぉ…!!
(自分でも無意識で腰を振り、ペニスを奥へと導いて)
に、妊娠?!
やっ…そんな…!! なんで手加減する必要があるんだよ?
千鶴と俺は今…賭け事をしてる最中だぜ?
手加減なんてぜってーするかよ…。
(そういうと、千鶴の髪の毛を片手で掴み、ぐっと後ろに引っ張る)
(自然と千鶴の背は反り返り、さらに奥までペニスが侵入してしまう)
くぅー…締まる、締まる…っ
まるで精子を絞りだそうとしてるみてぇじゃん。
おら…おら…そうだよ、妊娠だよ…。
ここで負けを認めて降参するか?
それとも降参しねぇで俺に孕ませてもらうかー?
気持ちいんだろ?ここで降参したら快感がおわっちまうぜ?いいのか?
ほら、どっちがいいかさっさと選べ
(そういうと、さらに強く髪を引っ張る。)
(後ろから突いてやるたびに大きな乳房が揺れる)
さっさとえらばないと…このままイクぜ…?
10、9…8…
(カウントダウンをはじめるとペニスが一段と膣の中で膨れあがり、亀頭からは
ドビュドビュと先走りが射精を始める)
7…くく!!出てる出てる…ぅ!!6…このままだと濃いザーメンまで中出しされるぜ? イタッ…引っ張んないでよ!
んぁあっ…勇気の…奥まで…きてるぅ!!
降参したら…終わっちゃうの??
……
お、お願い…もっと…もっと気持ち良くしてぇ!!
勇気と…気持ち良くなりたいのぉ!!
(胸をゆさゆさと揺らしながら、勇気の責めに堕ちていく)
勇気ぃ…あぁっ…気持ちいいよぉ…
腰が動いて…あぁん…止まらないのぉ!! くく…千鶴ならそういうと思ったぜ…っ!!
(髪の毛から手を離すと、今度は両手を千鶴の胸に回して鷲掴む)
(搾乳するように胸を荒々しくもみあげていく)
気持ちいいか?感じるか?
処女の癖にずいぶんと淫乱だな、千鶴…っ!!
はっ…!はっ…!!
もっと突いてください、だろ?
もうお前は完全に俺に落ちたんだからな…?
(低い声でそう言った次の瞬間、乳首を二つ摘むと…)
千鶴…っ!!出す…このまま中でイクっ!!!
いいよな!?中に出していいよな?
欲しいだろ?ザーメン欲しいよな?
(と叫ぶと、ピストンの動きは最高に達する)
(ペニスの根元から精子がこみ上げてきて、ピストンが続くのに合わせて亀頭のほうへと…)
ぐぅぅ…っ!!イクっ!!!
千鶴を孕ませてやる…んっんんん…がぁっぁぁああああっ!!!!
ドビュっ!!!ビュルっビューっ!!
(膣最奥で射精…大量の白濁液が膣に注がれていく) はぁん…気持ちいいっ…気持ちいいよぉ!!
あぁ…ふぁ…勇気ぃ…すごいよぉ…
淫乱…あうっ…ごめんなさい…淫乱でごめんなさい!!
もっと…突いてぇ…突いてくださいっ…お願いしますぅ!!
(胸を揉まれると、身体はぴくぴくと震えて)
(必死で壁に寄りかかって)
欲しいっ…勇気の欲しいですぅっ!!
中に…中に出してぇっ!!
あぁっ…ダメぇ…イクっ…イッちゃうよぉ!!
(動きが速まり、奥から絶頂が押し寄せてきて)
もっ…ダメ…あはぁ…勇気ぃっ…ふあぁぁあぁっ……!!!!
(一際大きな声を上げながら、身体を痙攣させて床に崩れ落ちる) 【千鶴さんごめん、タイムリミットがきちゃいました…】
【なんとか最後までいけてよかったです…】
【また今度ゆっくりお相手してほしいな…雑談とかしたいです】
【伝言してもいいですか?】 【ありがとうございました!!
すごくドキドキして楽しかったです
週末だとたぶんお相手出来ると思います♪
伝言お待ちしてますね!!
それでは、落ちます!】
ブルルァン!!
ブァバババ!!ボボボボ!!
ボボン!バンバン!!
おーぅ!!
関東狂走連合第十九代総長の吉川孝夫様が自慢のZ400GPで参上だぁっ!!
レディースのネェチャン!タイマン張れやぁっ!!
不良を生徒指導するはずが主導権を握られて逆に犯されてしまう♀先生
もしくは
気の弱い不良少年に対してエッチな生徒指導をしてくれる♀先生募集します
ちょっと古いタイプの不良娘(スケバン?)を呼び出して
生徒会室で淡々と犯したい生徒会長いませんか?
恋愛は抜きでお願いしたいです。 ヤンキー女子に屈辱的に虐められたいです。
詳しいシチュなどは相談して決めましょう。
大怪我するようなプレイ以外はNGないので、肉体的・精神的にもお好きにして下さい。
では、しばらく待ちますねー。 待ってる間にちょこっとシチュを考えてみましたー。
・ベタにいじめられっ子がヤンキー女子に呼び出されて性的に…(または教室で晒し者に)
・幼馴染のヤンキーっ娘を更生させようとするも、根っからヤンキーに染まってて返り討ちに…
・教育実習に来た大学生がヤンキーっ娘のミニスカの中を覗いたって因縁つけられて…
取っ掛かりだけですが、興味がありましたらよろしくお願いします。 クラスの不良に犯されるシチュで募集します。
こちらは気弱な優等生タイプの生徒で、委員会の仕事(同じ委員会所属の設定)をサボってばかりいるのを注意したところを…
という流れ希望です。
>>184
よろしくお願いします。
NGはスカグロです。 >>185
NG了解しました
高校生ですかね
書き出しはお願いできますか? 【はい、高校生の設定で】
(委員会の仕事をサボってばかりの仁を注意するよう顧問の先生から指示された詩織)
(昼休み、仁を探して屋上へとやって来た)
あ……いた。
(仁を見つけると、勇気を振り絞って彼に話し掛け)
あっ、あの…!私…仁くんと同じ委員会の詩織です。
その…先生がねっ、委員の仕事…ちゃんと……しろって…
(思い切って話を切り出すも、緊張から最後の方は聞き取れないくらいか細い声に) (屋上で寝転んでいると見覚えのあるクラスの女子がやってくる)
(少し離れたところからおどおどと自分に向かってしゃべっているらしい)
あ? よく聞こえねーけど? 委員会?
(面倒くさそうに首だけ詩織の方を向ける)
なんか気がついたら勝手に名前があったもんをどうだとか言われても困るんだけど?
わかってもらえる? 誰ちゃんだっけ?
ああ、どうせ話があるんだったら、もっとそばに来て、
スカートの中でも見せてくれたらよく聞こえそうだけどな ……っう、
(面倒臭そうにこちらを見る仁に怯みながらも、先生からの言づてだけは伝えねばと奮起する)
し、詩織ですっ!
委員の仕事はクラス皆で分担する決まりですから…だから…っ
(先程より幾分大きな声で話しながら仁の側へと足を進め)
……へっ、あ…スカート!?
(すぐ側まで足を進めたところで思いがけぬ言葉が耳に留まり、真っ赤になってスカートの裾を押さえてその場に正座する)
と…とにかく、委員会に出て…仕事もちゃんとしてくださいっ!
(まくし立てるように用件を言い、仁の反応をうかがう) (詩織が近づいては来たものの座り込んでしまったのに落胆して)
たまにはガッコに来てみればろくなことがねぇな
このまま帰っちまうか・・・
(詩織の言葉を聞き流すように呟きながら、詩織をもう一度上から下まで眺める)
(意外と悪くねぇ女じゃん・・・おとなしそうだし)
委員会なぁ、俺はそれをやったら何かいいことあるのか? 午後って何の授業だっけ?
授業ふけてお前がちょっと付き合ってくれれば考えないでもないぜ?
(邪まな考えに唇だけでにやりと笑っている) えっ、だ…だめですっ!帰らないでください!
(ここで帰られては困ると、思わず大きな声を出す)
……?あの、仁くん?
(こちらを見つめる仁に不思議そうな顔で首を傾げる)
あ、午後は古典ですっ。
一緒に授業受け…っえ?
……そ、そんな授業をサボるなんて。
(これまで授業をサボったことなどあるはずもなく、仁の誘いに困惑して考え込むが)
言うこと聞いたら、委員会出てくれますね?
(先生に必ず連れて来ると約束してしまった手前、引き下がることもできず交換条件をのむ) (詩織が交換条件を飲んだのを見て起き上がって)
なんだ、意外に物わかりいいんじゃねぇか・・・ええと、詩織か
(屋上で空を見上げて)
(さすがここじゃ邪魔が入りそうだしな)
じゃあ決まりだ、行くぜ
(詩織の手を引いて足早に音楽準備室に向かう)
(音楽準備室の扉を乱暴に開けると)
田崎いるか?
(椅子に腰かけて本を読んでいた女性音楽教師が仁を見てびっくりして立ち上がる)
ああ、いつものように今日はもうここに近寄るんじゃねぇぜ?
して欲しけりゃ明日でも相手にしてやるから
今日はもう職員室にでも行ってろ!
(音楽教師はそそくさと後ろも見ずに部屋を後にしていく)
(そのまま詩織の手を引き部屋に入ると後ろ手に鍵を閉める)
まあ座れよ、そこの椅子にでも
大丈夫、誰も来ないから あ、はいっ…詩織です。
……って、え…ちょっと!どこに行くんですか?
(強引に手を引かれるまま、仁の後をついていく)
音楽準備室…?
(音楽準備室の前に立ち止まると、怪訝な表情で仁を見上げる)
あっ、田崎先生。こんにち……
(先生に挨拶をしようとするが、乱暴な口調で先生を追い出してしまった仁に目を丸くし)
あの、仁くん…先生にそういう口の聞き方は…
あっ、はい……
(無言で出て行った先生を気にしてか、恐る恐る仁に注意をし)
(鍵をかけたことには気づかず、言われるままに椅子に座る) (椅子に座った詩織にゆっくりと歩み寄りながら)
田崎はいいんだよ
あいつは文句なんて言わないからな
俺もさ、たまにはその イインカイってのも少しは考えていいとも思ううだけどさ
やっぱりやる気を出すには俺にもメリットが欲しいわけだ
そこで相談なんだけどさ
(詩織の肩にゆっくりと手を置いて)
お前、もう男は知ってるのか?
あんまり目だたねぇけどけっこういい女だよな、お前
ああ、ここ大声出しても外には聞こえねぇから
準備室までこんな防音設備しっかりしちゃってるからな
(詩織の目の前で自分のベルトに手をかけ、バックルをかちゃかちゃ言わせている)
でもっ……え?メリット、ですか?
そんなこと言われても私……っひゃ!?
(不意に肩に手を置かれ、驚いたような声を上げる)
なっ…お、男って…、そんなことっ…仁くんに関係ありません…!
(人並みに興味はあるものの、真面目な性格から経験があるはずもなく恥ずかしそうに俯く)
な、なに言ってるんですか…っ
意味わかりません…
(赤くなった頬を隠すように手で覆い、仁の方を見る)
…っひゃ、仁くん…な、なにしてっ!?
(ベルトに手をかける仁が視界に入ると、慌てて目をそらし)
(どうしていいか分からず、視線をさ迷わせる) (赤くなった詩織を見て、にやりと笑みを浮かべて)
なんだ、興味がないんだったらどうしようかと思ったぜ?
(ベルトを外し、チャックを下ろして、ズボンとパンツを脱ぎ棄てると)
ほら、詩織見てみろよ
なぁ、とりあえずしゃぶってくれねぇか?
(再び詩織の肩に手をかけて、詩織の目の前に勃起したものを見せつけるように)
まっすぐ前見ろよ
お前の口でこれをしゃぶってみてくれよ
なに、この部屋じゃいつもこんなことは日常茶飯事だ
そこの椅子の後ろにあるソファで
さっきの田崎も毎日ちんぽくわえ込んでるんだぜ?
俺達で前から後ろからな
そう思えば別に怖いことじゃねぇだろ?
別に俺だけじゃなく、お前だって気持ち良くしてやるからさ ……っ興味なんて、あるわけ…
(興味のないふりをしようにも、耳まで赤く染まっていては隠すことはできず)
え…っあ、やめて…っ恥ずかしい……
(見せつけるように勃起したものを突き出されると、恥ずかしそうに目をそらすも視界にちらつく肉棒が気になって仕方ない)
…っう、や…できない…っ
(涙目で正面を向き、反り返るペニスを見つめ)
(自分にできないと拒むが、一度見てしまったそれから目をそらすことができない)
え……うそ、先生も…?
(信じられないといった表情で仁を見上げ)
……なんか、やだっ。
(もやもやした感情が生まれ、対抗心からか肉棒をしゃぶり出す)
ふっ…う……おっきひ…
…んんっ、う…ぢゅるっ
(拙い舌使いで懸命に肉棒を頬張り、苦しげに眉をひそめながら奉仕をする) (真っ赤な顔をしながら肉棒を頬張る詩織を見ながら)
ずいぶん上手いじゃないか
意外に慣れてるのか?
(詩織の頭を両手でつかむと更に深く詩織の口を犯して)
こんなにおしゃぶりが上手いんじゃ
実はしゃぶりながらおまんこぐちょぐちょにしてる淫乱女か?
俺専用にしようと思ったけど田崎みたいなみんなの肉便器になりたいならすぐにみんな呼んでやるからな? んぅっ…んん…っ
(口いっぱいに肉棒を頬張りながら、違うと言いたげに首を横に振る)
…っふぅ、うぅ…んくっ!
(頭を固定されて深く口内を犯されると、瞳をぎゅっと閉じて苦しそうな表情をし)
(喉を亀頭が掠める度、嗚咽しそうになるのを必死に堪える)
ぅう、んっ……んん…ふぅう…っ
(瞳に涙を浮かべ、何かを訴えたそうに仁のシャツを握る)
(肉棒を頬張る唇は唾液にまみれ、首までつたっている) (詩織の口からずるりとものを引き抜くと咳込みながら荒い息をついている詩織に)
ずいぶんおいしそうにしゃぶるじゃねぇか
我慢しきれねぇなぁ
自分で脱ぐか脱がされたいか決めな
みんなの肉便器になりたくてもまずは俺の専用になれ、いいな? かはっ…はぁっ…ケホッ、ケホッ……はぁっ…はぁ…
(解放されると、咳込みながら仁を見上げ)
仁くんが脱げっていうなら脱ぎます……けど、私…っ
田崎先生と一緒はいやです!仁くん専用がいいっ…!
(これまで仁とはほとんど話したこともなかったのだが、仁に玩具のように扱われることに快感を覚え始め)
(恥ずかしいのを堪えながら、思い切って告白する)
……みんなの肉便器になんて、なりたくないもんっ…
(ぼそりと呟くと、唇を噛み締め赤くなりながら自ら制服を脱ぎ始める) (制服を脱いでいる詩織をにやにやと見ながら)
口元から首筋にずいぶんよだれの流れた跡がずいぶん色っぽいな
しゃぶるの好きなのか?
(詩織の前に立ち、詩織のあごに手を添えて、耳元に)
どんなにちんぽが好きでも俺の専用になったら他のちんぽのことは考えるなよ?
早く脱げ
俺の専用になるなら早く全部隠さず見せるんだ
いいな? なっ…好きじゃありません…!
大体、しゃぶったのなんて…初めてで……
(先程まで仁の肉棒にしゃぶりついてことを思い出して困惑し)
…ひぅっ……は、はい…
(耳元で囁かれるとピクリと肩を揺らし、素直に頷く)
(言われた通りにすべて脱ぎ去ると、もじもじと立ち尽くし)
……あ、あの…勢いで脱いじゃったけど、私…その…っ
(初めては痛いと聞いており、急に怖くなる) (詩織の前で詩織の肢体を上から下までなめるように見ると)
思った通りいいカラダだ
初めてであんなにがんばってしゃぶったのか?
初めてしゃぶった感想を聞かせて欲しいもんだな
(そのまま詩織の乳房に手を伸ばすと)
じゃあこうして触れられるのも初めてか?
どんな感じだ?
初めてで痛いってお前はこれから一生怖がっているのか?
それとも今俺のものになって快感を味わうか
安心しろ、そこの鏡を見てみろ
まだしゃぶってた高揚感が残ってるだろ?
自分の表情を見てみろ
色っぽいだろ?
お前は間違いなくこっちの人種だ
快感を味わえ あー外しすぎたかな
申し訳ありませんでした
以下空きです 仁さん、すみません…
電話かかってきてしまい、書き込めませんでした。
お相手ありがとうございました。楽しかったです。
落ちます。
以下空室 ヤンキーっ娘に無茶苦茶に虐められたいです…。
レディース系のヤンキーさんからギャル系ヤンキーさんも歓迎です。
激しく流血とか大怪我するプレイ以外はNGないので、肉体的・精神的にもお好きにしちゃって下さい。
では、しばらくお待ちしますね。
詳しいシチュは相談して決めましょう。 お相手よろしいですか?
ギャル系ヤンキーがいいかな まゆさん、お願いします。
何かご希望のシチュはありますか?
こちら出来れば、同級生とかの生徒同士のシチュが希望です。 こちらこそよろしくお願いしますっ
私も同級生シチュがいいです
ギャルヤンキーな私が悠斗さんのことを密かに気に入っていて
ちょっかいをかけるみたいな感じでいいですか?
良ければ書き出しお願いしたいです
ギャルヤンキー以外で希望は特にないので悠斗さんの希望を尊重しますよ ちょっと甘め系って感じですかね?
でも楽しそうなので了解ですw
でも、あまり普段は接点のない関係が希望なので…
普段こちらはまゆさんの事をどちらかと言えば避けてる的な感じでいきますね。
では、とりあえず書き出すのでしばらくお待ちください。
もちろん、途中でも希望があらばどんどん言って下さいねっ。 そうですねっ
ちょっと甘め?がいいかもw
ツンデレっぽくなっちゃいそうですが
ヤンキーっぽく頑張ってみますw
悠斗さんもこちらの口調とかで希望あれば途中からでも
言ってくださいね!
では書き出し待ってますありがとうです わ、またあいつ等…あんな場所で喋り込んでるよ…。
(図書室に向かう渡り廊下の途中で、進学校のハミ出しギャル軍団がたむろっていて)
(廊下に座り込んで広がってるので、そこを突っ切る勇気もドケって言う勇気ももちろんない)
ま、そのうちどっか行くだろ…。
(そう思って、まゆ達の集団とはちょっと距離を置きつつ、校庭を見るふりしながら廊下の手摺に手を置いて)
(早くどっか行かないかなーっと思いながらチラチラ集団の方を見てしまう)
あッ、あれは…わ、ヤバ…っ
(集団の中心で座り込んでるまゆのスカートの中が丸見えで派手な下着が露出している事に気づいて)
(思わず視線を上げると、ジッとこっちを見ていたまゆと目が合って、慌てて視線を逸らす) 次の授業何先だっけー?
ゲーッ 私あのハゲ嫌いなんだよなー!
超エロイ目でパンチラ見てきたりすっからー
(渡り廊下でたむろしながら喋りに夢中になって、ふと誰かが来る気配を感じ
返り見ると、少し気になっている自分とは正反対のタイプの悠斗と視線が合い
その視線が下りていくのが分かるとニヤッと笑って)
あんたさー
今私のパンツ見てたっしょ
なぁ、見てたんだろー?
(立ち上がってスカートの埃を掃う仕種をしながら悠斗に近寄って
腰までの茶髪をかきあげながら見上げて睨み) え、いやッ…み、見てないよ…。
ほ、本当だよ、本当に…み、見てないから…ご、ゴメン…。
(目を逸らした瞬間、まゆの声が廊下の先から飛んできてビクッと身体を跳ねさせて)
(助けを請うような表情で周りを見渡してみても誰も居なくて、
そして何故だかさっきまでまゆと一緒に居たギャル軍団も気を利かせるかの様にフッとどこかに)
あ、あの…ゴメン…まゆさん…。
で、でも…俺、い、いや…ボク…まゆさんのスカートの中とか見てないから…っ。
(まゆに睨みを利かされながらも、パンツを見てたってバレたらどうなるのかと思い、
目を泳がせながらも必死で言い訳をして、何故だか謝ったりしてしまい) ああ?見てたっしょ
私の目はごまかせねぇんだよ?
(ちょっかいをかけるキッカケが出来たことが嬉しくて
口調とは裏腹に楽しそうな表情で言って
当然自分よりも背の高い悠斗の胸倉を掴むと、グッと顔を近くまで寄せつける)
ちゃんと私の目を見ていいなよ
パンツをタダ見してゴメンナサイってさ!
嘘つかなくてもいいんだよー?
あんた今日も図書館行くつもりだったんでしょ?
真面目なクセにエロイこと考えてんじゃねーよ!
(口調に似合わない少し童顔ぎみの可愛い顔でドスをきかせる) そ、そんな…ぼ、僕…本当に……あの…っ。
(胸倉を掴まれて凄まれた経験なんかなくって、
自分よりも背が小さなまゆに本気でブルってしまい顔を引きつらせて)
あ、あの…その…ゴメン、ゴメンなさい…まゆさん。
ほ、本当はまゆさんのスカートの中…見てしまい、ました…。
で、でも…覗くとかそんなつもりはなくって…。
たまたま目に入ったと言うか…本当に偶然見えちゃっただけだから…。
信じて下さいっ、まゆさん…。
エロい事とか…そんつもりで見た訳じゃないから…。
(まゆのパンツを見ちゃったことを告白して、
でも…偶然だって事を必死で強調してなんとかこの場を収めようとするが、
ふと視線を落とすと、開いたまゆのブラウスの隙間からブラと可愛い谷間を見てしまう) たまたま目に入った?
偶然にしちゃあさー
かーなり長いコト見てたよね!?
別にさーパンツ見られるの嫌なわけじゃないけどさー
真面目くんやってるあんたに盗み見られるのがシャクに触んだよね!
…ってあんた、謝まっときながら今度は私の胸チラ覗くんかよ
もーあったまきた!
(ルーズを履いた綺麗で細い右足で悠斗の太股を思い切り蹴り上げ)
ちらっちら見んじゃねーよ
そーゆうのがムカツクんだよっ
(次にはチンコに膝蹴りを食らわせる) そ、そんな…ぼ、僕…本当に…っ。
や、その…それは、ぼ、僕っ…ご、ゴメンな…。
あうッ、な、何を…痛ッ…ま、まゆさんッ…。
(まゆの蹴りを太股に受けて、太股の痛みに目に涙を浮かべてまゆの顔を見た瞬間)
うッ…あうッ…あぁあ…ま、まゆさん…。
(いきなり股間に膝蹴りを受け、両手で股間を押さえながら膝から崩れ落ちてしまう)
あぁ、あうぅ…ご、ごめ…いや、す、すみません…すみません…まゆさん…。
ゆ、許して…許して下さい…。
(廊下に膝を付いて、まゆを見上げながら本気で謝って、あまりの恐怖につーっと涙が頬を伝って) フン…
めそめそすんじゃねーよ男のクセに!チンコついてんだろぉー?
(悠斗を虐めるのが楽しくなってきて廊下に無様に転がるのを見下ろし罵声を浴びせると)
あはっチンコ痛かった?ごめんねぇー??
(膝をついて土下座のようなカッコで泣き顔で見上げてくる悠斗に向かって
お辞儀をするように大きく首を傾けさせると長い髪からは甘い香りが漂う)
なに、泣いてるわけー?
ダッサ!……(なにこいつ可愛いんだけど…)
…ちょっと、こっち来な
授業フケるよーっ
(泣き顔に思わずときめいて、もっと虐めてやりたくなり
髪を掴むと無理矢理立たせ、次には胸倉を掴み
そのまま誰も使わない視聴覚室へと連れていく)
この時間誰も使わないからここでいっか ひッ…あの、す、スミマセン…ゴメンなさいッ…。
(まゆの小悪魔のような顔が近付いてくると、ビクッと肩を震わして怯えた表情を見せ…
必死で涙を止めようと思えば思うほど、ポロポロと大粒の涙がこぼれて来て)
は、はい…分かりました…許してッ…。
(まゆに無理矢理立たされて、凄まれればもう反抗の意思など沸いてこなくて)
(ズキズキと痛む太股と股間がまゆの小柄な身体に小悪魔の羽と尻尾が生えてるかのような気持ちにさせて)
ま、まゆさん…ここで何を…するつもり…。
や、何でも…ない、です…。
(視聴覚室に連れ込まれ、ここで何をされるのかと恐怖を覚えまゆに聞こうとするが、
まゆの楽しげな表情が逆に怖くなって言葉を飲み込んでしまう) 〜♪
やったぁ♪鍵空いてる♪
今日はツイてるかもぉ♪
ほらっ泣いてないでさっさと入る!誰か来たら面倒だろーがっ!
(扉を開き悠斗のお尻を後ろから蹴ると無理矢理中へ)
(後ろ手に扉を閉めると、怯える悠斗に悪戯っぽくニコーッと微笑む)
さぁ?ナニするでしょー?
つか、ナニかされたいんじゃねぇのかよ!
(足を伸ばせば届く距離にいる悠斗の股間に右足伸ばして
ローファーの靴底でチンコをぐりぐりと踏みにじる)
せっかく学校でも一際目立つ
可愛いまゆちゃんがイジメてやるって言ってあげてんだよ?
怖がってないで喜べばー?
(反応を楽しむように、更に右足には力がこもる)
(ぐりっぐりっぐりっ!) え、あのッ…そんな、何を…止めて、まゆさん…っ。
(いきなりまゆのすらっとした脚が股間に伸びてきて、靴底で踏みにじられて壁際に追い詰められる)
そんな、僕…こんなの嬉しくなんか…ほ、本当に止めて…。
(止めてと懇願しようとまゆの方に顔を向けると、
脚を上に伸ばしたまゆのスカートが捲れあがって、今度は至近距離でまゆの下着が見えちゃって)
(痛みと快感の狭間の絶妙な刺激と視覚の刺激に、無意識に股間が膨れだすと、
ローファー越しのまゆの足裏にもコリコリと硬くなっていくおちんちんの感触が伝わり初めて)
あの、まゆさん…お願いっ、もう止めて…止めて下さいっ。
(こんなのが…勃起してるのがバレたら…バレたら…)
(そう思えば思うほど、まゆの靴底に与えられる刺激に反応して、おちんちんに血液と意識が集中して、
ビクビクと痛みを感じるほど、激しく勃起してしまう) フフ♪嫌って言いながらもさ
またちゃっかりパンツ見てんじゃん
いーよー?今は二人っきりなんだから、ダチに見られるわけでもないしィ?…
(本音では真面目くんの割に容姿の整った悠斗が気になって仕方ないのだが
普段はつるんでいる仲間との面目もあってそれを隠していた)
……お願いしても…
(ふにゃっとした柔らかい感触が段々固くなってきていることに気付き
踏み付けを止めて、少し緩めに上下に擦るように足を動かし)
……ちょ、っと、あんたさ…
悠斗、勃起してない…?
固いんだけ…ど…
(擦る度に固さと膨らみを増していく股間を見ながら
カァっと赤くなってしまうものの、それを悟られまいと強い口調は変わらず)
なに勃起させてんダヨ!!
興奮しちゃってるわけ!?
(恥ずかしさと、自分も少しエッチな気分になってきたことで
苛立って金蹴りを食らわす) スミマセン、まゆさん…。
これからって時に急用で落ちなくてはいけなくなりましたorz
まゆさんの意地悪がすごく素敵でリアでも硬くなっていました(恥)
こちらが募集してたのに本当にスミマセン、また見掛けたら懲りずにお相手して頂けると嬉しいです。
今日はありがとうございました、そして本当に申し訳ありません、落ちます…。 あうう(ρ_;)
やだぁ…なんて…w
もっとイジメたかったなぁ…
でも仕方ないですね!また見かけたら声かけちゃうかも…
レス遅くてごめんなさいっ
またお願いしますねっ
以下空いてます♪ ヤンキーっ娘に無茶苦茶に虐められたいです…。
レディース系のヤンキーさんからギャル系ヤンキーさんも歓迎です。
激しく流血とか大怪我するプレイ以外はNGないので、肉体的・精神的にもお好きにしちゃって下さい。
見世物にされちゃうプレイとか、強制シコシコ…または金蹴り等も歓迎ですっ。
詳しいシチュは相談して決めましょう、意地悪なヤンキーさん待ってますね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています