【仏恥義理】不良のシチュでスレH【夜露死苦】
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番長「おい、俺の女(スケ)になれや!」
スケ番「それなら、あたいに勝てたらアンタの女になってやるさ!」
番長・スケ番・舎弟・暴走族・レディース・ズベコー・はたまた※熱血教師や糞真面目な生徒会長などになりきってみようぜ!
(※ただし、男女のどちらかが不良役になること。)
バリバリ気合い入れて、そこんとこ夜露死苦!!
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要!!】
リアルで
人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害・窃盗・凶器準備集合・集団危険行為・違法改造車の運転等
をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
こちらこそよろしくお願いしますっ
私も同級生シチュがいいです
ギャルヤンキーな私が悠斗さんのことを密かに気に入っていて
ちょっかいをかけるみたいな感じでいいですか?
良ければ書き出しお願いしたいです
ギャルヤンキー以外で希望は特にないので悠斗さんの希望を尊重しますよ ちょっと甘め系って感じですかね?
でも楽しそうなので了解ですw
でも、あまり普段は接点のない関係が希望なので…
普段こちらはまゆさんの事をどちらかと言えば避けてる的な感じでいきますね。
では、とりあえず書き出すのでしばらくお待ちください。
もちろん、途中でも希望があらばどんどん言って下さいねっ。 そうですねっ
ちょっと甘め?がいいかもw
ツンデレっぽくなっちゃいそうですが
ヤンキーっぽく頑張ってみますw
悠斗さんもこちらの口調とかで希望あれば途中からでも
言ってくださいね!
では書き出し待ってますありがとうです わ、またあいつ等…あんな場所で喋り込んでるよ…。
(図書室に向かう渡り廊下の途中で、進学校のハミ出しギャル軍団がたむろっていて)
(廊下に座り込んで広がってるので、そこを突っ切る勇気もドケって言う勇気ももちろんない)
ま、そのうちどっか行くだろ…。
(そう思って、まゆ達の集団とはちょっと距離を置きつつ、校庭を見るふりしながら廊下の手摺に手を置いて)
(早くどっか行かないかなーっと思いながらチラチラ集団の方を見てしまう)
あッ、あれは…わ、ヤバ…っ
(集団の中心で座り込んでるまゆのスカートの中が丸見えで派手な下着が露出している事に気づいて)
(思わず視線を上げると、ジッとこっちを見ていたまゆと目が合って、慌てて視線を逸らす) 次の授業何先だっけー?
ゲーッ 私あのハゲ嫌いなんだよなー!
超エロイ目でパンチラ見てきたりすっからー
(渡り廊下でたむろしながら喋りに夢中になって、ふと誰かが来る気配を感じ
返り見ると、少し気になっている自分とは正反対のタイプの悠斗と視線が合い
その視線が下りていくのが分かるとニヤッと笑って)
あんたさー
今私のパンツ見てたっしょ
なぁ、見てたんだろー?
(立ち上がってスカートの埃を掃う仕種をしながら悠斗に近寄って
腰までの茶髪をかきあげながら見上げて睨み) え、いやッ…み、見てないよ…。
ほ、本当だよ、本当に…み、見てないから…ご、ゴメン…。
(目を逸らした瞬間、まゆの声が廊下の先から飛んできてビクッと身体を跳ねさせて)
(助けを請うような表情で周りを見渡してみても誰も居なくて、
そして何故だかさっきまでまゆと一緒に居たギャル軍団も気を利かせるかの様にフッとどこかに)
あ、あの…ゴメン…まゆさん…。
で、でも…俺、い、いや…ボク…まゆさんのスカートの中とか見てないから…っ。
(まゆに睨みを利かされながらも、パンツを見てたってバレたらどうなるのかと思い、
目を泳がせながらも必死で言い訳をして、何故だか謝ったりしてしまい) ああ?見てたっしょ
私の目はごまかせねぇんだよ?
(ちょっかいをかけるキッカケが出来たことが嬉しくて
口調とは裏腹に楽しそうな表情で言って
当然自分よりも背の高い悠斗の胸倉を掴むと、グッと顔を近くまで寄せつける)
ちゃんと私の目を見ていいなよ
パンツをタダ見してゴメンナサイってさ!
嘘つかなくてもいいんだよー?
あんた今日も図書館行くつもりだったんでしょ?
真面目なクセにエロイこと考えてんじゃねーよ!
(口調に似合わない少し童顔ぎみの可愛い顔でドスをきかせる) そ、そんな…ぼ、僕…本当に……あの…っ。
(胸倉を掴まれて凄まれた経験なんかなくって、
自分よりも背が小さなまゆに本気でブルってしまい顔を引きつらせて)
あ、あの…その…ゴメン、ゴメンなさい…まゆさん。
ほ、本当はまゆさんのスカートの中…見てしまい、ました…。
で、でも…覗くとかそんなつもりはなくって…。
たまたま目に入ったと言うか…本当に偶然見えちゃっただけだから…。
信じて下さいっ、まゆさん…。
エロい事とか…そんつもりで見た訳じゃないから…。
(まゆのパンツを見ちゃったことを告白して、
でも…偶然だって事を必死で強調してなんとかこの場を収めようとするが、
ふと視線を落とすと、開いたまゆのブラウスの隙間からブラと可愛い谷間を見てしまう) たまたま目に入った?
偶然にしちゃあさー
かーなり長いコト見てたよね!?
別にさーパンツ見られるの嫌なわけじゃないけどさー
真面目くんやってるあんたに盗み見られるのがシャクに触んだよね!
…ってあんた、謝まっときながら今度は私の胸チラ覗くんかよ
もーあったまきた!
(ルーズを履いた綺麗で細い右足で悠斗の太股を思い切り蹴り上げ)
ちらっちら見んじゃねーよ
そーゆうのがムカツクんだよっ
(次にはチンコに膝蹴りを食らわせる) そ、そんな…ぼ、僕…本当に…っ。
や、その…それは、ぼ、僕っ…ご、ゴメンな…。
あうッ、な、何を…痛ッ…ま、まゆさんッ…。
(まゆの蹴りを太股に受けて、太股の痛みに目に涙を浮かべてまゆの顔を見た瞬間)
うッ…あうッ…あぁあ…ま、まゆさん…。
(いきなり股間に膝蹴りを受け、両手で股間を押さえながら膝から崩れ落ちてしまう)
あぁ、あうぅ…ご、ごめ…いや、す、すみません…すみません…まゆさん…。
ゆ、許して…許して下さい…。
(廊下に膝を付いて、まゆを見上げながら本気で謝って、あまりの恐怖につーっと涙が頬を伝って) フン…
めそめそすんじゃねーよ男のクセに!チンコついてんだろぉー?
(悠斗を虐めるのが楽しくなってきて廊下に無様に転がるのを見下ろし罵声を浴びせると)
あはっチンコ痛かった?ごめんねぇー??
(膝をついて土下座のようなカッコで泣き顔で見上げてくる悠斗に向かって
お辞儀をするように大きく首を傾けさせると長い髪からは甘い香りが漂う)
なに、泣いてるわけー?
ダッサ!……(なにこいつ可愛いんだけど…)
…ちょっと、こっち来な
授業フケるよーっ
(泣き顔に思わずときめいて、もっと虐めてやりたくなり
髪を掴むと無理矢理立たせ、次には胸倉を掴み
そのまま誰も使わない視聴覚室へと連れていく)
この時間誰も使わないからここでいっか ひッ…あの、す、スミマセン…ゴメンなさいッ…。
(まゆの小悪魔のような顔が近付いてくると、ビクッと肩を震わして怯えた表情を見せ…
必死で涙を止めようと思えば思うほど、ポロポロと大粒の涙がこぼれて来て)
は、はい…分かりました…許してッ…。
(まゆに無理矢理立たされて、凄まれればもう反抗の意思など沸いてこなくて)
(ズキズキと痛む太股と股間がまゆの小柄な身体に小悪魔の羽と尻尾が生えてるかのような気持ちにさせて)
ま、まゆさん…ここで何を…するつもり…。
や、何でも…ない、です…。
(視聴覚室に連れ込まれ、ここで何をされるのかと恐怖を覚えまゆに聞こうとするが、
まゆの楽しげな表情が逆に怖くなって言葉を飲み込んでしまう) 〜♪
やったぁ♪鍵空いてる♪
今日はツイてるかもぉ♪
ほらっ泣いてないでさっさと入る!誰か来たら面倒だろーがっ!
(扉を開き悠斗のお尻を後ろから蹴ると無理矢理中へ)
(後ろ手に扉を閉めると、怯える悠斗に悪戯っぽくニコーッと微笑む)
さぁ?ナニするでしょー?
つか、ナニかされたいんじゃねぇのかよ!
(足を伸ばせば届く距離にいる悠斗の股間に右足伸ばして
ローファーの靴底でチンコをぐりぐりと踏みにじる)
せっかく学校でも一際目立つ
可愛いまゆちゃんがイジメてやるって言ってあげてんだよ?
怖がってないで喜べばー?
(反応を楽しむように、更に右足には力がこもる)
(ぐりっぐりっぐりっ!) え、あのッ…そんな、何を…止めて、まゆさん…っ。
(いきなりまゆのすらっとした脚が股間に伸びてきて、靴底で踏みにじられて壁際に追い詰められる)
そんな、僕…こんなの嬉しくなんか…ほ、本当に止めて…。
(止めてと懇願しようとまゆの方に顔を向けると、
脚を上に伸ばしたまゆのスカートが捲れあがって、今度は至近距離でまゆの下着が見えちゃって)
(痛みと快感の狭間の絶妙な刺激と視覚の刺激に、無意識に股間が膨れだすと、
ローファー越しのまゆの足裏にもコリコリと硬くなっていくおちんちんの感触が伝わり初めて)
あの、まゆさん…お願いっ、もう止めて…止めて下さいっ。
(こんなのが…勃起してるのがバレたら…バレたら…)
(そう思えば思うほど、まゆの靴底に与えられる刺激に反応して、おちんちんに血液と意識が集中して、
ビクビクと痛みを感じるほど、激しく勃起してしまう) フフ♪嫌って言いながらもさ
またちゃっかりパンツ見てんじゃん
いーよー?今は二人っきりなんだから、ダチに見られるわけでもないしィ?…
(本音では真面目くんの割に容姿の整った悠斗が気になって仕方ないのだが
普段はつるんでいる仲間との面目もあってそれを隠していた)
……お願いしても…
(ふにゃっとした柔らかい感触が段々固くなってきていることに気付き
踏み付けを止めて、少し緩めに上下に擦るように足を動かし)
……ちょ、っと、あんたさ…
悠斗、勃起してない…?
固いんだけ…ど…
(擦る度に固さと膨らみを増していく股間を見ながら
カァっと赤くなってしまうものの、それを悟られまいと強い口調は変わらず)
なに勃起させてんダヨ!!
興奮しちゃってるわけ!?
(恥ずかしさと、自分も少しエッチな気分になってきたことで
苛立って金蹴りを食らわす) スミマセン、まゆさん…。
これからって時に急用で落ちなくてはいけなくなりましたorz
まゆさんの意地悪がすごく素敵でリアでも硬くなっていました(恥)
こちらが募集してたのに本当にスミマセン、また見掛けたら懲りずにお相手して頂けると嬉しいです。
今日はありがとうございました、そして本当に申し訳ありません、落ちます…。 あうう(ρ_;)
やだぁ…なんて…w
もっとイジメたかったなぁ…
でも仕方ないですね!また見かけたら声かけちゃうかも…
レス遅くてごめんなさいっ
またお願いしますねっ
以下空いてます♪ ヤンキーっ娘に無茶苦茶に虐められたいです…。
レディース系のヤンキーさんからギャル系ヤンキーさんも歓迎です。
激しく流血とか大怪我するプレイ以外はNGないので、肉体的・精神的にもお好きにしちゃって下さい。
見世物にされちゃうプレイとか、強制シコシコ…または金蹴り等も歓迎ですっ。
詳しいシチュは相談して決めましょう、意地悪なヤンキーさん待ってますね。 >>227のようにヤンキーっ娘さん募集します。
思い切り虐められたり、罵倒されたいですっ。
よろしくお願いしますねー。
ちょっと攻めが甘めかもしれないけど、それでも良ければお相手よろしいでしょうか? 大丈夫ですよ、よろしくお願いします。
責めは性的な事意外も大丈夫なので、お好きな様に嬲って貰えると喜んじゃいますw
何か希望のシチュ・設定等あれば遠慮なくお願いします。 了解です、頑張ってみますね!
希望のシチュは特には…あまりシチュに慣れていないので
悠斗さんの好きなシチュでお願いします! 分かりました、それではベタに普段からクラスの男子にも女子にも玩具にされてるいじめられっ子で…。
たまたま二人っきりになってしまった教室で美雪さんのスカートの中を見てしまい…。
みたいな感じでどうでしょうか?
とりあえず書き出してみましょうか?
美雪さんの希望などは途中でもどんどん言って下さいね。 了解ですっ 希望が出てきたらその時に言いますね
書き出しお願いします (では、書き出します。よろしくお願いしますねー。)
わ、美雪さんがいる…。
(忘れ物を取りに戻って来た放課後の教室)
(誰もいないと思っていたのに教室にはいつも自分をいじめるグループの美雪さんが居て)
あの、ごめんなさい…前、通ります。
(机の上に座って脚をプラプラさせてる美雪さんの前を通り過ぎようとした時、
ちらっと美雪さんのスカートの中が見えてしまい、慌てて目を逸らす)
(気付かれてないと思って、そのままさっと通り過ぎてしまおうと…) はい、改めてよろしくお願いしますね
(悠斗さんが教室に入ってきたにも関わらず、まるで居ないかのように無視を続けていたけれど)
(その目がスカートの中身を見たことに気付くと、眉をピクリとさせて机から降りて)
ねぇ悠斗くん?
さり気なく何見ちゃってるのかな?
(ニコニコとしながらその肩を掴むと、悠斗さんの頬に平手打ちして) え、な、何ですか…ぼ、僕…。
やッ…、い、痛ッ…あ、あの…その…。
(美雪さんに肩を掴まれるとビクッと身体を震わせて、何とか言い訳しようとするもオドオドと言葉が続かず)
(いきなり平手打ちを喰らうと目の前の同級生の女の子に完全にビビッてしまい身体を硬直させる)
あ、あ…あの、み、見ようとした訳じゃ…ないんです…。
た、たまたま見えちゃっただけなんです…ごめんなさい、許して下さい…。
(言い訳する事も忘れて、何とか許して貰おうと必死で)
(今にも泣き出しそうな顔でプルプルと肩を震わせて懇願する) たまたま?
そんな言い訳しちゃって…最低じゃん
(嘲笑うような笑みを見せると反対の手も肩を掴んで)
それにさ、あんたが言い訳して信じる馬鹿がどこに居るの、よっ!
(肩をしっかり掴みながら、膝で悠斗さんのお腹にある鳩尾を強く蹴り上げる) 言い訳なんかじゃ…ほ、本当で…あふッ…。
あ、あ、あうぅ…。
(棒立ちのトコロに美雪さんの膝蹴りを鳩尾にくらい悶絶のうめき声を上げ)
(強烈な痛みに立っていられず膝から教室の床に崩れ落ちて)
あぁう、み、美雪さん、すみません…すみません…許して、下さい…。
(ただただ謝る事だけがこの場から逃れる手段だと思って)
(謝りながら見上げると、そこにはミニスカの美雪さんのスカートの中を覗くような格好になってしまい)
(ヤバいとみるみる顔を高潮させながら、慌てて視線を下にして土下座の様な格好をする) …情けない…
(簡単に崩れ落ちた悠斗さんを見て、心底軽蔑したような蔑む目を向けていると)
(またスカートの中身、地味な白いパンツを見られるとこめかみをヒクつかせて)
じゃあさ、服脱いでよ
もちろん全部…今すぐここでね
(視線を下げた悠斗さんの頭を軽く蹴ると、無茶な要求をして) えぇ、ここで?全部…ですか?
(クラスの男子には脱がされた事はあるが、女子にそれを要求されたのは初めてで)
(怯えたような表情を美雪さんに向けるが、その軽蔑するような冷たい視線に美雪さんの本気を感じ)
わ、分かり…ました…。
ぬ、脱ぎます…。
(膝立ちのまま、制服のシャツ、Tシャツを脱ぎ…ズボンを脱いで情けない白ブリーフとソックスの姿に)
あ、あの…や、やっぱり…これもですか?
(僅かな望みを掛けて、ちらっと自分の白ブリーフを見て美雪さんに問いかける) 当然だっての
グズグズしてないで早くしなって
(イライラしたように返すと、再度机の上に座って)
(ポケットから携帯を取り出しカメラの準備を始めて)
ほら、早くしなさいよ
…じゃないとさっきのこと、広めるよ?
(悠斗さんにカメラを意識させつつ、早く脱ぐよう催促した) わ、分かり…ました…。
あ、それは…止めて、下さい…お願いします。
(携帯を向けられると観念したように、美雪さんの前で立ち上がり白ブリーフに手を掛ける)
……。
(顔を真っ赤にしながら黙ってブリーフを下ろしていくと、そこから現れたのは…)
(貧弱な身体にはとても似つかわしくない、しっかり剥け上がった巨大な一物で…
恐怖の為に勃起はしていないけど、重量感たっぷりに巨大なイモムシのようにグロくぶら下っている) ……うわぁ
(粗末なモノを嘲笑って写真に収めようと思っていたのに、それは予想を遥かに越えたサイズで)
(思わずドン引きになってしまうが、一応撮影して)
グロ…あんた、こんなのつけてたの?
(その異様なペニスに興味が湧いてきたのか、机から降りると顔を僅かに寄せて)
(近くにあった鉛筆でつつきながら問う) あぁ、撮らないで下さい…。
(携帯カメラのシャッター音に気付いて懇願するも、もちろん聞いて貰えず)
す、すみません…汚くてグロくて…。
(クラスの男子に脱がされた時の、みんなの引いた様な表情を思い出し)
(誰とも比べた事のない自分の股間にぶら下る物の大きさの意味も分からずに)
あぁ、あふッ…。
や、止めて…下さい、お願いです…。
(もちろん高校生なのでオナニーの経験もあり、と言うか溜まったストレスの解消はオナニーだけと言ってもいい位で、
刺激に敏感すぎる童貞チンポは鉛筆で軽く突かれただけでピクピクと震えて、起き上がろうとして来て) 悠斗のクセ…生意気じゃない
うっ…グロ…
(このグロテスクなペニスを挿入されたら、と淫らな妄想を抱くもなんとか理性で抑えて)
(そして更にサイズを増してきたペニスに気付くと鉛筆を離して)
あんた、最低の変態だね?
女の子のパンツ覗いた上に、ちんこおっ立てちゃってさ…申し訳ないとか思わないの?
(鉛筆でペニスを叩きつつ刺激を与えて、どこまで大きくなるのか試して) な、生意気って?
(さすがにその意味も、一瞬見せた美雪さんの淫らな表情に気付く余裕もなくって)
そ、そんな…僕、変態なんかじゃ…。
(そう言っては見るも、自分を虐める女の子達のミニスカパンチラをオナネタにした事は一回や二回じゃなくって)
(鉛筆で叩かれる強い刺激と、美雪さんの言葉にさっき見た見た目とは裏腹な、
美雪さんの清純な白の下着を思い出す)
あぁ、何で…?ご、ごめ…す、すみません…あぁ…。
(駄目だと思えば思うほど、股間はみるみる膨らみ始め、ヘソまで届くような勢いでバナナの様に反り返っていく) っ…うっさい!
(遂にその異様な勃起姿を露わにしたペニスに、羞恥心から頬をほんのり赤らめてしまうと)
(鉛筆で強く叩いて声を僅かに張り)
……だからさ、今からすること喋ったら
あんたのこれ、ねじ切るから…
(逞しく反り返るそれに手を添えながら小さく返すと、また顔を寄せて)
(その巨大なペニスに舌を這わせ始める) ひゃふッ…痛いッ…!
(鉛筆で叩かれると鋭い痛みが走るが、今はそれすらも勃起を促すスパイスになって)
(じゅぶっと先端の割れ目から我慢汁を滲ませて勃起チンポを震わせる)
え、やッ…み、美雪さん…一体何を…。
(ねじ切ると言われて身体をびくっと固めて構えるも、次に感じたのは何とも言えない初めての甘い刺激)
あぁ、ひゃふッ…み、美雪さん…そ、それ…それって…あふッ…。
(ちろちろと勃起チンポに這う美雪さんの暖かい舌先の感触にチンポどころか身体全体をひくひく跳ねさせる) んむ…はぁ…
(彼氏の粗末なモノとは比べ物にならないほどの逸物、我慢汁を飲むだけでむせかえるような性臭に顔をしかめる)
マジ有り得ない…こんなのエグいって…はむっ…
(その逞しさに、自分の中の雌が反応し始めたのか徐々に表情に艶やかさが混じって)
(その巨大ペニスの先端を舌先でほじり、雁首を掃除するように舌をなぞらせてから)
(亀頭を口に飲み込んでいくが、半分ほどしか口に収めることが出来ない) はぁふ、はふッ…み、美雪さん…駄目…これ、ぼ、僕…。
あぁう、ちんちんがちんちん…溶けちゃいそう…。
(オナニーとは比べ物にならない快感、先割れをほじられると後から後から我慢汁が湧き上がり)
(敏感な雁首に舌を這わされるととてつもない射精感が沸き起こってくる)
は、離して…やば、いです…み、美雪さん、ぼ、僕…僕…あひゃッ!
(情けない声とは裏腹に半分程咥え込まれた勃起チンポが、美雪さんの口内で暴れ回る)
(ぼびゅう、ぼびゅっと音が聞えそうな勢いで精液が飛び出し美雪さんのお口を満たす)
(暴れまわりながら美雪さんの口から飛び出すチンポ、射精の勢いは止まらず美雪さんの顔面に大量の白濁が飛ぶ) んぐっ!? ん゛ーっ!!
(口一杯に広がる青臭い臭い、おまけに顔も真っ白に染め上げられてしまうと)
(その圧倒的な雄の臭いに、ただクラクラとするだけで)
と、すいません急に呼び出し食らっちゃいました…
ごめんなさい、楽しかったです 落ちます 了解です、途中までですが楽しかったですw
また機会があればお願いしますねー。
こちらも落ちます。
【以下空室】 二人っきりの保健室、ケンカで怪我をした不良男子の手当てをしていたら
欲情した彼にベッドに押し倒され…というシチュを希望しますw
こっちはちょっと天然で世話焼きなクラスメイトです。
名前は希望があればそれにします。他容姿なども。
当書き込みから30分待機させてもらいます。 追記:()描写必須・擬音の多用はNGでお願いします。 >>258
いえ、むしろ今時の不良男子がいいですねw 俺、関西だから関東っぽい不良にはなれそうにないけど、俺でもいい? 関西弁萌えなんでむしろ嬉しいです!
お相手お願いします。
名前とか容姿の希望はありますか? 関西弁でしたほうがいいの?
じゃあ、♀さんの高校時代の容姿を希望w
制服どんなの? 名無しさんのやりやすい方でかまいませんよ。
高校時代は私服だったんですよね…中学は紺のセーラーでした。 関西弁でしてみるわw
私服は味気ないから、セーラー着てな。
俺は学ランにしとこか。
言うても学ラン着たことないけどw
夏服やし、なんでもええ?
俺につけて欲しい名前あったら教えてな。
あとは…とりあえず始めてみよか。 おお、一気に臨場感が…w
服装了解しました!それじゃあ夏らしく半袖セーラーに白ハイソックスで。
名無しさんは適当で大丈夫ですよー。
名前は特にないですのでお好きなのを付けてください♪
あ、私の名前どうしますか? 苗字のほうがええんかな思てこんなんつけてみたけど、ええかな?
♀さんも好きな名前つけてくれてええよ。
苗字でもなんでも。
♀さんに合わせるから、書き出ししてもらってもええかな? 志摩くんですね、大丈夫です。
私も名字でつくしと入れてみました。
今書き出しますので少々お待ちください。 (家庭科の調理で指を切ってしまい、絆創膏を貰いにと向かった保健室に行くと、)
(ドアには留守中、と書かれた札が下がっていて)
…あれ?今先生いないんだ…
でも絆創膏貰うだけだし、入っちゃっていいよね。
(そう一人呟くと扉を開けて中に入り、絆創膏を探す)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【ここから怪我した志摩くんが入ってくる流れでお願いします。】 (喧嘩をして情けなくも唇を噛み、拳に傷をつくり、
腹にも相手の獲物でやられた、切傷をつくり、保健室へいくと留守中と書かれた札)
留守中…ってなんやねんっ。
こっちは怪我人やっちゅうねんっ。
(不機嫌に札に向かって声をあげると、保健室の中へと問答無用で入っていき、
思いがけない先客を見て、声もかけずに足を止める)
【こんな感じで大丈夫やろか?変やったら言うてな】 (戸の向こうからの声と乱暴に開けられる音にびくりとして振り向き)
あ…よかった、志摩くんかぁ。
勝手に入ったから、先生が来て怒られちゃうのかと思った。
(驚いて足を止めた彼に、此方はへらりと脱力した笑顔を向け)
(ほっと胸を撫で下ろせば、そこでやっと大怪我に気がつく)
わっ……志摩くん、それ大丈夫!?
(目を見開き、慌てて絆創膏を手早く巻き終えると彼の方へと思わず駆け寄って)
【大丈夫です!関西弁萌えます…w】 (何も言わないうちに近寄ってきた筑紫をぼんやりと眺めて)
今、…授業中ちゃうかった?
なんであんたがここにおるん?
同じクラスの…名前なんやったっけ?
(出てくる言葉は筑紫の問いかけた答えとは違い、
ふと思い出したように、傷の手当をしようと保健室の棚を漁る)
【あんまり萌えんといて;
関西でも大阪やないから、微妙に変やっていうときあるかもしれんし】 (問いに返って来た問いにぱちくりとし、一拍置いて口を開く)
…あ、うーんとね。家庭科で怪我しちゃって。
絆創膏貰いに来たの。で、えーと、名前は筑紫だよ。
……あ、待って待って。先生の代わりに手当てしてあげるよ。
(のんびりとした調子で順番に答えて行けば、棚を漁る彼の手首を掴み目線を合わせて笑みを浮かべる)
【わかりましたwあれ、そうなんですか。でも私も関西っ子じゃないんで変でもわかんないと思いますw】 アホやろ。
家庭科なんかでどこの間抜けが怪我するんやな?
…あ、筑紫やった。
めっちゃ忘れてたわ。
(軽く笑いながら、筑紫の答えに言葉を返すように言って、
手首を掴まれて、視線を落として筑紫を見ると笑いかけられ)
……ほんなら…頼んでみよか?
俺、あんたとまともに話したん、これが初めてやと思うんやけど。
(微妙に人見知りのような様子を見せながらも、筑紫に妥協したように言い、
養護教諭がいつも座っている椅子に座って手当を待つ)
【わからんかったらええわw】 だよねー、ほんとどんくさくって嫌になっちゃう。
ああ、わたし目立たないもんねぇ。
志摩くんは目立つからすぐ名前覚えちゃったよ。
(言葉返せば照れたような笑顔浮かべて片手を頭の後ろにやり)
こんな大怪我した人ほっとけないよ。
えっと、唇と手と…あ、お腹も…ひどいね。
(包帯等入った箱を手に戻ってきてパイプ椅子を引き寄せればそれに腰かけ)
(屈んで顔を彼に近づけて怪我の具合を確かめ、眉根を寄せる)
(とりあえず、と濡らしたガーゼで唇の血を拭い、手当てを始める) 目立ちたないけど、関西からの転校生やしなぁ。
言葉のせいか喧嘩ふっかけられまくりやわ。
(思いきり不機嫌な顔を見せて呟くように口にして)
(ふと気がつくと、筑紫の顔はすぐ近くで自分の顔を覗き込むかのように見ていて)
…なぁ?近すぎひん?
…って、いたっ!
痛いっちゅうねんっ!
(唇に当てられたガーゼに声をあげて痛がる) うん、大変だねー。
ほとんど毎日ケンカしてるじゃない。この間も街で殴り合いしてたの見たよ。
1対3なんて卑怯だよね。
(話を聞けば頷き、むう、と唇尖らせて)
わたしちょっと近眼だからさー。
あ、ごめんごめん、ちょっとだけガマンして?
(にこ、と笑って再びガーゼを押し当てて血をキレイにふき取り)
(痛がって動かないようにと手首を掴んで手も同じように)
えっとー…
(ふとお腹に視線を移せば当たり前のようにシャツのボタンに手をかけて脱がし始める) 見てんでええし。
いい迷惑ってやつやわ、ほんまに。
おかげでこっちにきてから、余計に喧嘩強なった気がするわ。
(痛いのを我慢して、手当を受け、
当たり前のように手首を掴んでくる手をじっと見ながら、手の甲の傷も手当を受け)
…脱がすんかい。
エロい女やな、あんた。
(おとなしくボタンをはずす筑紫の手を見て、
自分の手でズボンのベルトをはずすと、少しだけズボンを下げて手当をしやすいようにして)
(相手も本気で切るつもりもなかったらしい、薄い切り傷を筑紫に晒す) 不良も大変だねぇ。
(ふぅ、と無関係なのに感情移入してため息つき)
へぇっ!?
え、エロいって……もー、口が悪いなぁ。
手、怪我してて脱がしにくいでしょ?
(目を丸くして相手を見れば軽く頬を膨らまして全てのボタンを外し控えめにお腹を晒して)
(何だか意識してしまって、そわそわとしながらもお腹にガーゼを当てて血を拭う)
(思ったより浅いね、よかった、なんて言いつつ、やりにくく感じては椅子から降りて相手の足の間にしゃがみこむようにして拭き始める)
(閉めきった保健室は蒸し熱く、汗をかいたせいかブラウスから下着が透けているのにも気がつかず、手当てに集中し) (透けた白いセーラーから見えるブラ線、
足の間にしゃがみこみ、やけに下半身近くに寄ってる頭を見て、
意識をしたくなくても意識をしてしまい)
……そんなとこさわらんといてぇや。スケベ。
ここ、さわってみ?
あんたのせいで…反応してるんやけど。
(筑紫の手当をする手とは逆の手を掴んで、おもむろに自分の股間にふれさせ)
…なぁ?どうせ先生もおらんし、Hなことしぃひん?
(筑紫の背中を自分のほうへ引き寄せ、上からその顔を覗き込むように見る) え?…あ…っ!?
…ちがっ、そんなつもりじゃ…!
(ふと手を引き寄せられ、固いものの感触にびくりと肩を揺らし、カッと顔を赤くする)
…あ、わ、わたし…やっぱり授業に戻っ…!
(初めて至近距離で直視されてしまい、引き寄せる手の力強さに本能的に怯えを感じてしまって)
(蛇に睨まれたように動けず、今までのマイペースな雰囲気から一転、震えた声で拒否を示す)
【わーごめんなさい服装間違えました…!;】
逃がすわけないやろ。
(筑紫の手首をしっかりと握って、
椅子から立ち上がると、その手を引いてベッドへいき、
筑紫の体をベッドの上に投げるように放ってカーテンを閉め)
なぁ?あんたはしたことあるん?
セックス。
(にやりと口許を笑わせながら、
動けずにいるらしい筑紫の上に乗り掛かるようにベッドの上に乗り)
(セーラーの上から胸の膨らみを鷲掴み、下から揉みあげるように手を動かす) い、いや…──きゃっ!!
(乱暴ベッドに放られると短く叫び声を上げ)
(逃げなきゃ、逃げなきゃ、と頭では思うも体は動いてくれずに)
(カーテンを閉め自分に向き直りのしかかる彼を、震えながら見返すだけ)
い、一回だけあ、ある、けど……
痛、くて……あ、やだ…っ
(処女膜を失う痛みを思い出して恐怖心はより高まり)
(顔にありありとそれを表して、しかし怯えに逆に神経が過敏になっているのか)
(胸を揉む手に体は反応してしまい、腕身に寄せるように脇を締める) あるんや?
やっぱりスケベやん。
痛ないように、たっぷり濡らしたったらええんやろ?
(筑紫の両手首を掴み、筑紫の頭の上にあげて片手で掴み直すと、
セーラーをめくり、ブラをずり下げ、舌先で乳首を舐めて転がす)
ここ感じる?
気持ちよくしたるから、あんまり怯えんといてや。
女には優しくしぃやって親に言われて育ってん。
ほんまに嫌がられたらできんなるし。
(筑紫の顔を見ながら声をかけ、両方の胸の乳首を交互に舐め、
片方に吸い付きながら、もう片方の乳首を痛くない程度に摘まんで)
【さっきレス忘れてた;
大丈夫やで。俺の中ではセーラーやからw】 …っ、あっ…!
あ、あぁ…だめ、だよ…ここっ、保健室…っ!
(何も言い返せずに、腕掴み上げられ、胸を晒されててしまっては羞恥心に顔を赤くし身もだえして)
(柔らかく濡れた感触に、ビクッと身を震わせ、電流が走るように快感が伝わり)
(息を荒くして、刺激を加えられる度にビクビクと反応する)
っ──………
(思わぬ言葉と、予想していたより優しい手付きに動揺して)
(快楽への欲求が煽られてしまう)
【よかった、気をつけます;】 あー、保健室やな。
あんまりちんたらやってたら、誰かきてまうかもしれへんな。
…めっちゃかわいい顔してんで。
誰もいいひんうちに、もっと声聞かせてや。
(興奮してきたように呼吸をあげながら、筑紫のスカートの中に手を入れ、
太股を撫で上げ、下着の上から陰部にふれ、ゆっくりと柔らかく擦る)
ここ、舐めてええ?
そしたら痛くならへんかも。
ほんまは…もう挿れてしまいたいくらいやねんけど。
(筑紫の顔を見て、了承を得ようと問いかけながら、
指先は陰部をひたすら撫で回し、唇は乳首にふれ、歯を軽く当てて甘噛みをする) や…ッ、あ、下触らないでぇ…!
あっ、ン、んぁ……ッ
(彼を躊躇わせようと口にした言葉が、逆に急かすようになってしまったようで)
(情欲増したような様子にゾッと背を何かが駆け抜け)
(首を左右に振って拒否を示すも、敏感なそこへの愛撫にどうしようもなく声が漏れ出てしまう)
あっ、うぅ……っ!
…い、痛いのは、嫌…だよ…
(すっかり固くなった乳首に痛みを伴う刺激が加えられ、軽く腰を浮かせて悩ましげに眉を寄せる)
(問いかけに、しかし抵抗しようにももう逃げられないだろうと諦めの心が生まれ)
(哀願するようにそう呟く) 声…めっちゃ興奮してまう…。
痛ないようにするから。
もう…止めんといてや。
ほんま…したいねん。
(こちらもどこか哀願するかのように言って、
手首を掴んでいた手を離すと、体をずらして起き上がり、
下着をずりおろして、片足に引っかけるようにして)
(筑紫の足を割るように開かせて、その間に入り、足を抱えるようにして、
唾液を陰部全体に塗り広げるように舐める)
…あかん?気持ち悪い?
(不安気に筑紫の顔を見る) っ、う……
(いくら抵抗されようが無理矢理犯すことだって出来るだろうに)
(まるで頼むような物言いをする彼に、心揺さぶられてしまっては)
(解放された手を荒ぐ息にたゆたう胸の上に乗せて、黙ってされるがままになってしまって)
っ、ひぅ……あっ、……ううん……
そ、そんなとこ、汚い、よぉ……
(未知の感触に上ずった声を上げて思わず顔を手のひらで覆い)
(彼の問いには、僅かに首を横に振って、大丈夫であることを伝える)
…気持ちええか?
(舌を揺らして舐めて、膣口をほじるかのように舌を入れたり出したりを繰り返し、
クリまで舌先を滑らせるとクリを舌先で弾くように、丹念に舐め回して)
はぁっ…、俺の唾液でここ、ビショビショやわ。
でも…、ちょっとは濡れてくれてるんやろか?
(クリを唇で挟んで、歯を軽く当てて、また膣口の様子を確かめるように舐める)
…もうあかん。
もう入れんな?
(自分の服を脱ぎ捨てて、膣口に硬く太くなった肉棒を押し当て、我慢汁を塗りつけるように腰を揺らすと、ゆっくりと中へと押し込んでいく) っ……、…うん…、
あっ、くぅ…! あッ、あぁ…
(思わず声に出して認めてしまうと、抵抗感が薄れてゆき)
(強張っていた体から少し力が抜け、快楽に意識を集中させる)
(膣に舌の入る感触に痛みを想起してまたビクと腰を跳ねさせるも)
(言葉通りの丁寧な愛撫に興奮高まって、抵抗することはなく)
んっ、濡れ……てる……
……熱い……
(敏感なクリへの刺激に体の奥から熱が込み上げ)
(うわごとのように呟く)
っあ…!───……ッ!!
(入り口にあてがわれるとぎゅっと目を瞑り、腰揺らされると膣口が促すようにヒクつく)
(中に入ってくる感覚に大きな声を上げ、シーツを掴み必死に堪える) …んっ、きつ…っ。
めっちゃ俺の締め付けてくるわ。
あんまり大きい声出したらあかんで。
まだ授業中やし、学校の中、静かやから聞こえるで。
(筑紫の体に被さるように背中を抱いて、腰を突き出して、一気に奥まで押し込んで)
痛い?
大丈夫やろ?
筑紫の中、温かくて気持ちええで。
(耳元に吐息混じりに問いかけながら、耳に舌を這わせて、
ゆっくりと腰を動かして、たまに子宮口を突いて、浅く深く筑紫の中を味わう) あっ、あ……入ってる……!
こわい……声、ガマンできないかも──ッ!やぁぁっ…!
(シーツを掴んでいた手を彼の首に回し、震える声で伝え)
(一気に突かれてしまえば思わず高い声を上げてしまう)
いた…くない…けど……志摩くんので……わたしの中がいっぱいで…
……う、ふぅっ……!
(泣きそうな表情で耳への刺激に熱い吐息と声を零し)
(中を擦る彼の自身に、声を出さなくては堪えられず、奥に届く度に、あっ、と嬌声を漏らす) (奥を突くたびにあがる声に興奮は更にかきたてられ、
腰の動きは徐々に速くなり、強く筑紫の中を犯すように突く)
はぁっ、中、襞が俺のに擦れて気持ちい…。
(腰を筑紫の腰にぶつけるように強く突いているからか、
肉と肉がぶつかるような音を響かせ、それに混じって水音が響いて) あっ、だめっ、早くしないで……!
ひぁ、あっ、あっ、あっ──!!
(早まる動きを怖がり身を縮め、しかし快感は合わせて高まる一方で)
(恐怖心より快感が勝ってゆき、気持ち良さそうな彼の表情と声に官能走ると、熱い膣壁の脈動が大きくなり)
あっ、だめっ、イッちゃう……や、見ないで志摩くん……!
(絶頂が近いことを感じるとそう口にして固く目を瞑る) まだあかんって。
もっと。
もっと筑紫の中にいさせてや。
(筑紫がイク前に動きを止めて、筑紫の背中を抱いて起き上がり、対面座位になり)
イキそうなくらい気持ちええん?
(呼吸を落ち着けさせながら、筑紫の顔を眺めて、唇に唇をあて、
筑紫の体を揺らすように腰を掴んで動かすと、
中にいれたままの肉棒は筑紫の中を深く突き刺したまま襞に当たる) えっ、あ……う……ッ
(イきかけていた所でふと動きが止まり、起き上がらされると)
(ぼうっとした表情で、焦れるような下半身の疼きに無意識に僅か腰を揺らし)
うん……こんなの……初めて……
変になりそ……っうぁ、むぅ……ッ!!
(訴えるような視線向け、唇重なると自然と瞳を閉じ受け止めて)
(再び動き始めれば篭った声を隙間から漏らし、中で蠢くそれを感じて再び快感は高まり)
狂うくらい気持ちええことで変になってしまえばええやん。
(少し唇を離して、囁きかけるように言うと、
舌を筑紫の唇の隙間を割って滑り込ませ、筑紫の舌とねっとりと絡めて)
(舌を絡ませる音を響かせながら、セーラーをまくって胸にふれ、
指先で乳首を転がすように撫で、筑紫の腰の動きを止めないように、
円を描くように筑紫の腰を揺れさせる)
筑紫、上になってや。
下から思いきり突いたるから。
それとも筑紫が動いてみる?
(唇を離すと後ろへ倒れて、筑紫の体を自分の体の上に乗せて) だって、恥ずかし…あ……は、ぅ……んっ、うぅ……ッ
(囁きに自制心溶かされそうになりながら口内も舌に犯され)
(乳首への刺激にびくん、と上半身軽く反らし)
(絶えることのない膣内からの刺激に苦しげにも見える表情見せて)
んっ、は……
あ、わたしが動いても…いい…?
(唇離れると口端から唾液僅かに零しながら熱い吐息をつき)
(彼の問いに恥ずかしそうにそう答えながらもう既に、奥まで挿入したまま前後に腰を揺らして) ん…、もっと激しく動いてもええで。
(筑紫の唇についた唾液を指先で拭って、
筑紫が動くたびに僅かに腰を揺らして、そのリズムに合わせるようにして)
できひん?
こんなん。
(筑紫の感じている顔を見ながら、胸を掴んで揉み、
その背中を両腕で抱くと、下からゆっくりと、徐々に速く突き上げていく) うぅ…あ、……
(頷きはするも、やはり慣れていないために動きは控えめになり)
(零れる唾液拭ってもらうと切なげな表情に少し笑みが浮かぶ)
んっ、ふぅ…う、あ!
あっ、やっ、し、志摩くん、待っ…あぁ…ッ!!
(胸もまれる心地よさに熱い吐息零し、不意に突き上げられると動きを止めて)
(ぎゅっと目を閉じ堪えるようにしていたが、暫くするとハッと息をついて顎を上げ、だらしなく口を開けて自分も合わせて腰を動かし始め) あっ…、筑紫、めっちゃ気持ちええわ。
もっと…。
イクまでこれでしよか?
(筑紫の動く腰の動きに吐息を溢しながら、目を閉じて感じて、
筑紫に負けないように突き上げながら、筑紫の頭を片手で引き寄せて、
舌を出して、筑紫の舌と絡めて、吸い付くようにキスをして、
唾液の糸を引きながら唇を離して)
んっ…、イキそ…
(射精感を感じてきて、筑紫の腰に徐々に強く速く腰をぶつけていく。
また肉と肉がぶつかるような音が響いて) わたしもきもちいっ、あっ、あっ、あ──…
(激しく腰を上下しながら頷き、頭引き寄せられてはキスを受け)
(互いの舌に架かる唾液の橋が切れて垂れるのを見て、口内に残る彼の味を飲み込む)
やぁっ、激しいぃ…!
どうしよ、あ、わ、わたしも、もう、イッちゃ、……あッ!
(動きと共に高まる快感に恍惚とした表情浮かべ)
(彼の呟きにこのままでは中出しされてしまうと思うももう止まることは出来ず)
(そのまま限界を迎えると、ビクッと大きく痙攣して膣を収縮させ達する) あっ、イクっ。
筑紫っ!
(ぎゅっと強く中が締め付けられると、我慢しようとしても、我慢しきれず、
筑紫の腰を押さえて、筑紫の中に大量の精液を吐き出す)
うっ…あ…、あぁ…、はぁっ、まだ出る…。
(中出ししたことに深く考える余裕もなく、快感を味わい、
筑紫の背中を抱き寄せて、しっかりと腕に抱き、時折腰をひくつかせる) っ、はぁ、はぁ……
わたしの中に、志摩くんの……出ちゃった……
(びく、びく、と小さく痙攣しながら、うわ言のように呟いて)
……え、ま、まだ出るの……?
どうしよう、わたし耐え…っ、んっ。
(イッたばかりでくたりと脱力した体でもう一度応えられられる自信が無く、不安気に眉根を寄せ)
(腰がひくつくと、苦しげに声を漏らす)
【すみません、そろそろ時間が……!;;次レスでしめてもらってもいいでしょうか?】 【ごめんなさい、お返事貰ってませんが時間なので落ちさせていただきます;;】
【レスに困ったのでしたらごめんなさい、私がしめるべきでしたかね..】
【お相手ありがとうございました。関西弁とってもキュンとしました!】 落ちていました;
長時間つきあってもらったのに、本気、申し訳ない。
楽しく気持ちよく過ごさせてもらいました。
ありがとうございました。
謝罪スレのほうにも書いておきます;
以下空室 あまり鬼畜な感じじゃなければ、よろしくお願いしたいですー。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています