【仏恥義理】不良のシチュでスレH【夜露死苦】
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番長「おい、俺の女(スケ)になれや!」
スケ番「それなら、あたいに勝てたらアンタの女になってやるさ!」
番長・スケ番・舎弟・暴走族・レディース・ズベコー・はたまた※熱血教師や糞真面目な生徒会長などになりきってみようぜ!
(※ただし、男女のどちらかが不良役になること。)
バリバリ気合い入れて、そこんとこ夜露死苦!!
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要!!】
リアルで
人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害・窃盗・凶器準備集合・集団危険行為・違法改造車の運転等
をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
あるんや?
やっぱりスケベやん。
痛ないように、たっぷり濡らしたったらええんやろ?
(筑紫の両手首を掴み、筑紫の頭の上にあげて片手で掴み直すと、
セーラーをめくり、ブラをずり下げ、舌先で乳首を舐めて転がす)
ここ感じる?
気持ちよくしたるから、あんまり怯えんといてや。
女には優しくしぃやって親に言われて育ってん。
ほんまに嫌がられたらできんなるし。
(筑紫の顔を見ながら声をかけ、両方の胸の乳首を交互に舐め、
片方に吸い付きながら、もう片方の乳首を痛くない程度に摘まんで)
【さっきレス忘れてた;
大丈夫やで。俺の中ではセーラーやからw】 …っ、あっ…!
あ、あぁ…だめ、だよ…ここっ、保健室…っ!
(何も言い返せずに、腕掴み上げられ、胸を晒されててしまっては羞恥心に顔を赤くし身もだえして)
(柔らかく濡れた感触に、ビクッと身を震わせ、電流が走るように快感が伝わり)
(息を荒くして、刺激を加えられる度にビクビクと反応する)
っ──………
(思わぬ言葉と、予想していたより優しい手付きに動揺して)
(快楽への欲求が煽られてしまう)
【よかった、気をつけます;】 あー、保健室やな。
あんまりちんたらやってたら、誰かきてまうかもしれへんな。
…めっちゃかわいい顔してんで。
誰もいいひんうちに、もっと声聞かせてや。
(興奮してきたように呼吸をあげながら、筑紫のスカートの中に手を入れ、
太股を撫で上げ、下着の上から陰部にふれ、ゆっくりと柔らかく擦る)
ここ、舐めてええ?
そしたら痛くならへんかも。
ほんまは…もう挿れてしまいたいくらいやねんけど。
(筑紫の顔を見て、了承を得ようと問いかけながら、
指先は陰部をひたすら撫で回し、唇は乳首にふれ、歯を軽く当てて甘噛みをする) や…ッ、あ、下触らないでぇ…!
あっ、ン、んぁ……ッ
(彼を躊躇わせようと口にした言葉が、逆に急かすようになってしまったようで)
(情欲増したような様子にゾッと背を何かが駆け抜け)
(首を左右に振って拒否を示すも、敏感なそこへの愛撫にどうしようもなく声が漏れ出てしまう)
あっ、うぅ……っ!
…い、痛いのは、嫌…だよ…
(すっかり固くなった乳首に痛みを伴う刺激が加えられ、軽く腰を浮かせて悩ましげに眉を寄せる)
(問いかけに、しかし抵抗しようにももう逃げられないだろうと諦めの心が生まれ)
(哀願するようにそう呟く) 声…めっちゃ興奮してまう…。
痛ないようにするから。
もう…止めんといてや。
ほんま…したいねん。
(こちらもどこか哀願するかのように言って、
手首を掴んでいた手を離すと、体をずらして起き上がり、
下着をずりおろして、片足に引っかけるようにして)
(筑紫の足を割るように開かせて、その間に入り、足を抱えるようにして、
唾液を陰部全体に塗り広げるように舐める)
…あかん?気持ち悪い?
(不安気に筑紫の顔を見る) っ、う……
(いくら抵抗されようが無理矢理犯すことだって出来るだろうに)
(まるで頼むような物言いをする彼に、心揺さぶられてしまっては)
(解放された手を荒ぐ息にたゆたう胸の上に乗せて、黙ってされるがままになってしまって)
っ、ひぅ……あっ、……ううん……
そ、そんなとこ、汚い、よぉ……
(未知の感触に上ずった声を上げて思わず顔を手のひらで覆い)
(彼の問いには、僅かに首を横に振って、大丈夫であることを伝える)
…気持ちええか?
(舌を揺らして舐めて、膣口をほじるかのように舌を入れたり出したりを繰り返し、
クリまで舌先を滑らせるとクリを舌先で弾くように、丹念に舐め回して)
はぁっ…、俺の唾液でここ、ビショビショやわ。
でも…、ちょっとは濡れてくれてるんやろか?
(クリを唇で挟んで、歯を軽く当てて、また膣口の様子を確かめるように舐める)
…もうあかん。
もう入れんな?
(自分の服を脱ぎ捨てて、膣口に硬く太くなった肉棒を押し当て、我慢汁を塗りつけるように腰を揺らすと、ゆっくりと中へと押し込んでいく) っ……、…うん…、
あっ、くぅ…! あッ、あぁ…
(思わず声に出して認めてしまうと、抵抗感が薄れてゆき)
(強張っていた体から少し力が抜け、快楽に意識を集中させる)
(膣に舌の入る感触に痛みを想起してまたビクと腰を跳ねさせるも)
(言葉通りの丁寧な愛撫に興奮高まって、抵抗することはなく)
んっ、濡れ……てる……
……熱い……
(敏感なクリへの刺激に体の奥から熱が込み上げ)
(うわごとのように呟く)
っあ…!───……ッ!!
(入り口にあてがわれるとぎゅっと目を瞑り、腰揺らされると膣口が促すようにヒクつく)
(中に入ってくる感覚に大きな声を上げ、シーツを掴み必死に堪える) …んっ、きつ…っ。
めっちゃ俺の締め付けてくるわ。
あんまり大きい声出したらあかんで。
まだ授業中やし、学校の中、静かやから聞こえるで。
(筑紫の体に被さるように背中を抱いて、腰を突き出して、一気に奥まで押し込んで)
痛い?
大丈夫やろ?
筑紫の中、温かくて気持ちええで。
(耳元に吐息混じりに問いかけながら、耳に舌を這わせて、
ゆっくりと腰を動かして、たまに子宮口を突いて、浅く深く筑紫の中を味わう) あっ、あ……入ってる……!
こわい……声、ガマンできないかも──ッ!やぁぁっ…!
(シーツを掴んでいた手を彼の首に回し、震える声で伝え)
(一気に突かれてしまえば思わず高い声を上げてしまう)
いた…くない…けど……志摩くんので……わたしの中がいっぱいで…
……う、ふぅっ……!
(泣きそうな表情で耳への刺激に熱い吐息と声を零し)
(中を擦る彼の自身に、声を出さなくては堪えられず、奥に届く度に、あっ、と嬌声を漏らす) (奥を突くたびにあがる声に興奮は更にかきたてられ、
腰の動きは徐々に速くなり、強く筑紫の中を犯すように突く)
はぁっ、中、襞が俺のに擦れて気持ちい…。
(腰を筑紫の腰にぶつけるように強く突いているからか、
肉と肉がぶつかるような音を響かせ、それに混じって水音が響いて) あっ、だめっ、早くしないで……!
ひぁ、あっ、あっ、あっ──!!
(早まる動きを怖がり身を縮め、しかし快感は合わせて高まる一方で)
(恐怖心より快感が勝ってゆき、気持ち良さそうな彼の表情と声に官能走ると、熱い膣壁の脈動が大きくなり)
あっ、だめっ、イッちゃう……や、見ないで志摩くん……!
(絶頂が近いことを感じるとそう口にして固く目を瞑る) まだあかんって。
もっと。
もっと筑紫の中にいさせてや。
(筑紫がイク前に動きを止めて、筑紫の背中を抱いて起き上がり、対面座位になり)
イキそうなくらい気持ちええん?
(呼吸を落ち着けさせながら、筑紫の顔を眺めて、唇に唇をあて、
筑紫の体を揺らすように腰を掴んで動かすと、
中にいれたままの肉棒は筑紫の中を深く突き刺したまま襞に当たる) えっ、あ……う……ッ
(イきかけていた所でふと動きが止まり、起き上がらされると)
(ぼうっとした表情で、焦れるような下半身の疼きに無意識に僅か腰を揺らし)
うん……こんなの……初めて……
変になりそ……っうぁ、むぅ……ッ!!
(訴えるような視線向け、唇重なると自然と瞳を閉じ受け止めて)
(再び動き始めれば篭った声を隙間から漏らし、中で蠢くそれを感じて再び快感は高まり)
狂うくらい気持ちええことで変になってしまえばええやん。
(少し唇を離して、囁きかけるように言うと、
舌を筑紫の唇の隙間を割って滑り込ませ、筑紫の舌とねっとりと絡めて)
(舌を絡ませる音を響かせながら、セーラーをまくって胸にふれ、
指先で乳首を転がすように撫で、筑紫の腰の動きを止めないように、
円を描くように筑紫の腰を揺れさせる)
筑紫、上になってや。
下から思いきり突いたるから。
それとも筑紫が動いてみる?
(唇を離すと後ろへ倒れて、筑紫の体を自分の体の上に乗せて) だって、恥ずかし…あ……は、ぅ……んっ、うぅ……ッ
(囁きに自制心溶かされそうになりながら口内も舌に犯され)
(乳首への刺激にびくん、と上半身軽く反らし)
(絶えることのない膣内からの刺激に苦しげにも見える表情見せて)
んっ、は……
あ、わたしが動いても…いい…?
(唇離れると口端から唾液僅かに零しながら熱い吐息をつき)
(彼の問いに恥ずかしそうにそう答えながらもう既に、奥まで挿入したまま前後に腰を揺らして) ん…、もっと激しく動いてもええで。
(筑紫の唇についた唾液を指先で拭って、
筑紫が動くたびに僅かに腰を揺らして、そのリズムに合わせるようにして)
できひん?
こんなん。
(筑紫の感じている顔を見ながら、胸を掴んで揉み、
その背中を両腕で抱くと、下からゆっくりと、徐々に速く突き上げていく) うぅ…あ、……
(頷きはするも、やはり慣れていないために動きは控えめになり)
(零れる唾液拭ってもらうと切なげな表情に少し笑みが浮かぶ)
んっ、ふぅ…う、あ!
あっ、やっ、し、志摩くん、待っ…あぁ…ッ!!
(胸もまれる心地よさに熱い吐息零し、不意に突き上げられると動きを止めて)
(ぎゅっと目を閉じ堪えるようにしていたが、暫くするとハッと息をついて顎を上げ、だらしなく口を開けて自分も合わせて腰を動かし始め) あっ…、筑紫、めっちゃ気持ちええわ。
もっと…。
イクまでこれでしよか?
(筑紫の動く腰の動きに吐息を溢しながら、目を閉じて感じて、
筑紫に負けないように突き上げながら、筑紫の頭を片手で引き寄せて、
舌を出して、筑紫の舌と絡めて、吸い付くようにキスをして、
唾液の糸を引きながら唇を離して)
んっ…、イキそ…
(射精感を感じてきて、筑紫の腰に徐々に強く速く腰をぶつけていく。
また肉と肉がぶつかるような音が響いて) わたしもきもちいっ、あっ、あっ、あ──…
(激しく腰を上下しながら頷き、頭引き寄せられてはキスを受け)
(互いの舌に架かる唾液の橋が切れて垂れるのを見て、口内に残る彼の味を飲み込む)
やぁっ、激しいぃ…!
どうしよ、あ、わ、わたしも、もう、イッちゃ、……あッ!
(動きと共に高まる快感に恍惚とした表情浮かべ)
(彼の呟きにこのままでは中出しされてしまうと思うももう止まることは出来ず)
(そのまま限界を迎えると、ビクッと大きく痙攣して膣を収縮させ達する) あっ、イクっ。
筑紫っ!
(ぎゅっと強く中が締め付けられると、我慢しようとしても、我慢しきれず、
筑紫の腰を押さえて、筑紫の中に大量の精液を吐き出す)
うっ…あ…、あぁ…、はぁっ、まだ出る…。
(中出ししたことに深く考える余裕もなく、快感を味わい、
筑紫の背中を抱き寄せて、しっかりと腕に抱き、時折腰をひくつかせる) っ、はぁ、はぁ……
わたしの中に、志摩くんの……出ちゃった……
(びく、びく、と小さく痙攣しながら、うわ言のように呟いて)
……え、ま、まだ出るの……?
どうしよう、わたし耐え…っ、んっ。
(イッたばかりでくたりと脱力した体でもう一度応えられられる自信が無く、不安気に眉根を寄せ)
(腰がひくつくと、苦しげに声を漏らす)
【すみません、そろそろ時間が……!;;次レスでしめてもらってもいいでしょうか?】 【ごめんなさい、お返事貰ってませんが時間なので落ちさせていただきます;;】
【レスに困ったのでしたらごめんなさい、私がしめるべきでしたかね..】
【お相手ありがとうございました。関西弁とってもキュンとしました!】 落ちていました;
長時間つきあってもらったのに、本気、申し訳ない。
楽しく気持ちよく過ごさせてもらいました。
ありがとうございました。
謝罪スレのほうにも書いておきます;
以下空室 あまり鬼畜な感じじゃなければ、よろしくお願いしたいですー。 あ、ごめんなさい。
ちょっと急用なんで落ちます。
また今度改めて待機しますね。 はい、了解しましたー。
愛ありな感じで、眼鏡希望して良いですかね? あらら、急用ならしょうがないですね。
こちらも落ちます。 アタイはこの辺りで番を張ってる凛さ!
文句のあるヤツはかかって来な! 俺の名前は修だよ!!
喧嘩なんかしたことないけど女に負けねーよ!!
(凛の上着を掴むと力をこめて無理やり地面に押し倒そうとする) パンピーが舐めた口きいてんじゃねーよ!
(手を払いのけて修の顔面をグーで殴りつける)
キモいんだよ、糞が!
(ぺっと、唾を吐きかける) おまえもパンピーだろうが!!
(今度は胸を鷲掴みにして脚を払って地面に押し倒す)
所詮女だからこういう攻撃に弱いんだろw
(凜の腹に乗っかりながら身動きとれないようにして二つの乳房を揉んでいく) 何ちょーしに乗ってんだ…よっと!
(修の股間を膝で蹴り上げて、睾丸を潰す)
(立ち上がると、痛がりのたうち回る修の腹を蹴り、頭を踏みつける)
下衆野郎が…死ね!
(顔面にも蹴りを入れ、ビクビクと痙攣する修を放置して立ち去った)
落ち クラスでは真面目な委員長、でも実は不良グループのリーダーの彼女と言う設定でお願いします
スタイル等は要望通りにできますなければ細身Fカップで 竜也さん。宜しくお願いします。希望シチュ等ありますか? 誰もいない教室でグループを抜けるように説得するが
身体を求められてしてしまう感じでどうですか?
NGを教えて下さい
スタイルは>>322のでOKです 分かりました
書き出しますね
葵何のようだ?急に呼び出して
(誰もいない教室で更に人通りは皆無で内緒話には打って付けである)
俺はこれでも忙しいんだよ (顔に残る喧嘩で付いた傷見ると眉ひそめて言いづらげに俯きがちになり)
その…やっぱり…心配なの…だから、竜也がグループのリーダー張ってるのは知ってるけど…その… だからグループを抜けろと言うなら無理な相談だ
今のアイツらを束ねれる俺の後継者はいない
それと他のグループとの抗争が激しい以上無理だ
(現状を説明しグループを抜けることは無理だと話す)
葵が心配してくれるのは嬉しいがこれだけは譲れない
(葵が大事だからこそという理由は口にしない) でも…(口ごもってしまうが相手の頬に触れて)竜也の痛いとこ見てられないの。それにグループの子が…(不良グループの女子と竜也の噂思い出して言いかけ) ならグループの連中を見捨てろっていうのか
不良ならどうなってもいいというのか葵!
(胸倉を掴み怒る)
グループの子がどうかしたか?言いたいことがあるなら言えよ
(胸倉はまだ掴んだままだったが少し緩める) ちがっ…ただ竜也がっ…(心配なだけだと伝え切れずに乱暴に胸倉捕まれると真面目な印象をつける眼鏡が床に落ちる)
…竜也と授業サボってた時間に屋上でしたって… したって何をだ?
(それなりに思い当たるフシは色々ある)
はっきり言ってもらうほうがわかりやすい
(胸倉から手を離し眼鏡を拾う)
ほら
(たまにこういう気遣いをする) …エッチ…したって…(恥ずかしい単語に声小さく言って眼鏡受け取ると机に置いて)
…私たち…付き合ってるの隠してるし…そのこ、竜也のこと好きみたいだし… はぁ?何言ってるんだ葵
馬鹿な事言うなよな
(頭をポリポリとかく)
エッチしてねぇよお前意外としないと昔に言ったよな
(蒼との初体験後にそう言った)
多分そいつとは話し合いでカタつけたはずだ
俺に好きって言ってくる奴はいるがお前以外に好きな奴はいない
今からそれを証明してやる
(急に机に押し倒し胸を揉む)
あっ…待ってっ…此処、教室っ…(突然胸揉まれると顔真っ赤にして訴えるも期待に下着を濡らす) 滅多に人来ないし大丈夫だろ
それに最近相手してもらってないからな
(セーラー服を捲くり上げブラの上から胸を揉む)
今更ダメとか言っても止められないぞ
(そう言いながら舌を絡ませてキスする) やだ…もしこんなとこ先生に見られたらっ…(まだ明るい教室内で制服捲り上げられると清楚な白肌に反して挑発的な黒い下着が露出し)
見つかったら俺にレイプされたとでも言え
お前だけは助かるだろそれで
それにしても随分エロい下着だな
(じっくりと見る)
俺にこうされたかったのか?葵
それとも別に理由があるのか?
(今度は葵の脚を開き股間を割れ目に沿って触る) 嫌…私からねだったって言う…(ねっとりしたキスにとろんとしてしまうと挑発的な下着同様の台詞吐き)
私、ホントは真面目な委員長じゃないの(濡れた下着なぞられるとじれったい快感に身体くねらせ) 別に葵が真面目な委員長でなくても俺が好きな事には変わりない
(惚れた相手を今更嫌いになる理由が無い)
ここもうびっしょりだな
(下着の隙間から割れ目に指を入れて動かす)
お漏らししたみたいだ …っ言わないでっ…みちゃやだぁ…あっ…あん(開いた脚の間で相手が濡れた下着見ると指這うそこからまたお汁が零れる)
…や…もっと触って…(ゆっくりした指に焦れてまだ触られてないクリトリス勃起させ) このまま弄りたいけど脱がすぞ
(ショーツを脱がしびっしょり濡れた部分を舐める)
葵のお汁美味しいよ
ん?クリ勃ってるな
(クリトリスが勃起していることに気付き指で弄る) (濡れた下着脱がされると脱ぎ捨てた出来た大きな染み見てしまい顔真っ赤にし)…やぁん…クリ…らめっ…
(クリトリス撫でられると大きな声で喘ぎ)
おっぱいもいっぱい触って…(見ずからセーラー服捲ってブラジャーずらすと大きな胸が零れる見ずからピンクの乳首弄り始め) 触ると言うより揉むだな
(先ほど揉んだように胸を揉む)
それにしても乳首まで綺麗なんて葵の身体に汚いとこはなさそうだな
いいよる男多そうだな
(乳首を舐めながら時折甘噛みする)
そろそろ俺も方もしてくれないか?
(勃起してパンパンになった股間を葵の股間に擦りつける) あっんっ…きもちい…んっ…舐め舐めしてあげる…(大きい彼のもの見るとにこっと笑って見せ床に座り込み相手の股間に手伸ばし)
葵より竜也のほうがモテる…
エッチ上手だし、リーダーだしっ…(手にしたものにペロペロ舌這わせる) モテても嬉しくねぇよ
好きなのは葵だけなんだからさ
(実は言い寄ってくるのは好みじゃなかっただけの話)
上手くなった舐めるの
最初は嫌って言って触るのがやっとだったのにな
今じゃ随分エッチになったな
(我慢汁の量が増える) 葵もだよ…竜也のこと考えて勉強やめてオナニーしちゃうくらい…竜也が好き…ん…ちゅ…ちゅ…竜也のおちんぽ汁美味しいっ(口の中に竜也のもの入れてちゅうちゅう吸う) そろそろ挿れていいよな?
葵のここも準備いいみたいだし
(葵の割れ目に指を入れ軽く動かす)
それともお預けでまだイってないからダメなら激しくイかせてやるけど
(わざとらしく素股のようにして性器同士を擦り合わせる) あっ…あん…欲しい、欲しいよ…竜也のっ…(愛液にしっとり濡れる太股に熱いものが当たるときゅんと膣を締め)
挿れるぞ
(正常位でゆっくりと押し広げるように膣にペニスが侵入する)
全部入ったな動くぞ
(ゆっくりと動き肉と溢れ出る愛液の音が響く) すみませんいいところですが用事が出来たので落ちます
お相手感謝 むへへへぇ…
やっぱり、大○○子タソ推しなんだなぁ…
ふひひひひ…
(放課後の教室で太っていて眼鏡をかけいるキモヲタが、
某国民的アイドルグループの雑誌を読みながらブツブツと呟いている)
【バカにされたキモヲタが逆上して、
不良な女の子を犯してしまうシチュエーションでしてくれる方をお待ちしています。】
うわぁ…あのキモオタ、また一人でニヤニヤしてる…
キモイなぁ。 >>358
【戻ってきましたが、お相手よろしいですか?】
今回の水着も可愛いなぁ。
むへへへぇ…
あっ!?…誰!?
(♀さんに気が付いて) うわ…こっちみたよ…
あんたさ、いっつもアイドルの写真みてニヤニヤしてキモイんだよ!
こっち見んなよ!
あ、キモイのが移る前に早く帰らなきゃ………(侮辱して帰ろうと)
(Eカップです。好きにしちゃってくださいね。) あっ…その…
べ…別にいじゃないか…悪い事してるわけじゃないのにっ!
(ちょっと涙目になって)
まっ…待てよっ!
いつもいつも、キモいとか言ってバカにしやがってっ!
(帰ろうとする♀さんを羽交い締めにして)
【はい、ありがとうございますw】 うわ、泣き出したよ…さらにキモイわ…
(いきなり羽交い絞めにされ)
ちょ!何するのよ!離しなさいよ!このオタク!
(離れようとジタバタしてる) うるさいっ!
今日という今日は絶対許さないぞぉ!
以前お前に、U子ちゃんの写真破かれてから、いつか仕返ししてやろうと思ってたんだぁっ!
お前なんて、胸がおっきいだけじゃないかっ!?
U子ちゃんに嫉妬すんなよぉ!
(背後から、♀さんの胸をセーラー服の上グイグイ揉みしだく) U子?
あぁ、あの写真ね。あんた、あんなのが良いの?
あんなのあんたらみたいなオタクにニコニコして金巻き上げてるだけじゃないの。
その辺の風俗と一緒よ。
ちょ!何触ってんのよ!ぁ…や…やめろぁ……… うるさい!うるさい!
お前なんかに何がわかるんだっ!
お前だって色んな男と寝てるって噂だぞ!?
この胸で男を誘ってさ!
(ブラをずり上げ、キュッと乳首をつまむ) 図書委員で真面目、大人しい奈々をからかい半分に悪戯〜だんだん本気で調教してくれるSな不良さんいませんか?
小柄の割に大きい胸や、こっそりオナニーしているせいですぐにとろとろ濡れてしまうところをいじめて欲しいです…///
大人しいので抵抗はほとんどしません。
苦手なのはスカトロと、血が出ちゃうような痛すぎるプレイです。 以前ちょいヤンチャしてた自分、当時一緒にヤンチャした仲間内で憧れていた先輩が更に綺麗な大人の女になっていて、、、誘惑されてイカされる、、みたいな感じで、お相手してくれる方いませんか?
不良男子とクラス委員長の女子が体育倉庫に二人きりで閉じ込められて…
というちょっとベタなシチュで募集してみます。
()描写必須ですが、当方携帯からなので長ロルは書けません。
ですが細々と書いて雰囲気出すのが大好きなので、そういう方だと嬉しいです。 こんばんは。
シチュについて詳しく聞きたいのですが、お互い気持ちはありますか? こんばんは。
自分の希望を言うなら…関係性は犬猿の仲、男子の方から絡んで委員長が怒る、
委員長が注意して苛ついた男子が反発してケンカに…が日常的に行われていて、もはやクラスの日常茶飯事。
夫婦喧嘩と揶揄されたりもするけど、お互いあまり男女としては意識していなかった。
けれど密室で二人きりになってしまったことで、初めて互いを意識してしまいドキドキと…みたいな。
ベッタベタですねw
♂さんは何か希望はありますか? あらら、反応遅くてすみません。
携帯で1分で答えるのは私には無理でしたorz
上記を追加希望として再募集かけます。 あ、別の方だったんですね。失礼致しました。
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