【仏恥義理】不良のシチュでスレH【夜露死苦】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
番長「おい、俺の女(スケ)になれや!」
スケ番「それなら、あたいに勝てたらアンタの女になってやるさ!」
番長・スケ番・舎弟・暴走族・レディース・ズベコー・はたまた※熱血教師や糞真面目な生徒会長などになりきってみようぜ!
(※ただし、男女のどちらかが不良役になること。)
バリバリ気合い入れて、そこんとこ夜露死苦!!
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要!!】
リアルで
人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害・窃盗・凶器準備集合・集団危険行為・違法改造車の運転等
をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
おまえもパンピーだろうが!!
(今度は胸を鷲掴みにして脚を払って地面に押し倒す)
所詮女だからこういう攻撃に弱いんだろw
(凜の腹に乗っかりながら身動きとれないようにして二つの乳房を揉んでいく) 何ちょーしに乗ってんだ…よっと!
(修の股間を膝で蹴り上げて、睾丸を潰す)
(立ち上がると、痛がりのたうち回る修の腹を蹴り、頭を踏みつける)
下衆野郎が…死ね!
(顔面にも蹴りを入れ、ビクビクと痙攣する修を放置して立ち去った)
落ち クラスでは真面目な委員長、でも実は不良グループのリーダーの彼女と言う設定でお願いします
スタイル等は要望通りにできますなければ細身Fカップで 竜也さん。宜しくお願いします。希望シチュ等ありますか? 誰もいない教室でグループを抜けるように説得するが
身体を求められてしてしまう感じでどうですか?
NGを教えて下さい
スタイルは>>322のでOKです 分かりました
書き出しますね
葵何のようだ?急に呼び出して
(誰もいない教室で更に人通りは皆無で内緒話には打って付けである)
俺はこれでも忙しいんだよ (顔に残る喧嘩で付いた傷見ると眉ひそめて言いづらげに俯きがちになり)
その…やっぱり…心配なの…だから、竜也がグループのリーダー張ってるのは知ってるけど…その… だからグループを抜けろと言うなら無理な相談だ
今のアイツらを束ねれる俺の後継者はいない
それと他のグループとの抗争が激しい以上無理だ
(現状を説明しグループを抜けることは無理だと話す)
葵が心配してくれるのは嬉しいがこれだけは譲れない
(葵が大事だからこそという理由は口にしない) でも…(口ごもってしまうが相手の頬に触れて)竜也の痛いとこ見てられないの。それにグループの子が…(不良グループの女子と竜也の噂思い出して言いかけ) ならグループの連中を見捨てろっていうのか
不良ならどうなってもいいというのか葵!
(胸倉を掴み怒る)
グループの子がどうかしたか?言いたいことがあるなら言えよ
(胸倉はまだ掴んだままだったが少し緩める) ちがっ…ただ竜也がっ…(心配なだけだと伝え切れずに乱暴に胸倉捕まれると真面目な印象をつける眼鏡が床に落ちる)
…竜也と授業サボってた時間に屋上でしたって… したって何をだ?
(それなりに思い当たるフシは色々ある)
はっきり言ってもらうほうがわかりやすい
(胸倉から手を離し眼鏡を拾う)
ほら
(たまにこういう気遣いをする) …エッチ…したって…(恥ずかしい単語に声小さく言って眼鏡受け取ると机に置いて)
…私たち…付き合ってるの隠してるし…そのこ、竜也のこと好きみたいだし… はぁ?何言ってるんだ葵
馬鹿な事言うなよな
(頭をポリポリとかく)
エッチしてねぇよお前意外としないと昔に言ったよな
(蒼との初体験後にそう言った)
多分そいつとは話し合いでカタつけたはずだ
俺に好きって言ってくる奴はいるがお前以外に好きな奴はいない
今からそれを証明してやる
(急に机に押し倒し胸を揉む)
あっ…待ってっ…此処、教室っ…(突然胸揉まれると顔真っ赤にして訴えるも期待に下着を濡らす) 滅多に人来ないし大丈夫だろ
それに最近相手してもらってないからな
(セーラー服を捲くり上げブラの上から胸を揉む)
今更ダメとか言っても止められないぞ
(そう言いながら舌を絡ませてキスする) やだ…もしこんなとこ先生に見られたらっ…(まだ明るい教室内で制服捲り上げられると清楚な白肌に反して挑発的な黒い下着が露出し)
見つかったら俺にレイプされたとでも言え
お前だけは助かるだろそれで
それにしても随分エロい下着だな
(じっくりと見る)
俺にこうされたかったのか?葵
それとも別に理由があるのか?
(今度は葵の脚を開き股間を割れ目に沿って触る) 嫌…私からねだったって言う…(ねっとりしたキスにとろんとしてしまうと挑発的な下着同様の台詞吐き)
私、ホントは真面目な委員長じゃないの(濡れた下着なぞられるとじれったい快感に身体くねらせ) 別に葵が真面目な委員長でなくても俺が好きな事には変わりない
(惚れた相手を今更嫌いになる理由が無い)
ここもうびっしょりだな
(下着の隙間から割れ目に指を入れて動かす)
お漏らししたみたいだ …っ言わないでっ…みちゃやだぁ…あっ…あん(開いた脚の間で相手が濡れた下着見ると指這うそこからまたお汁が零れる)
…や…もっと触って…(ゆっくりした指に焦れてまだ触られてないクリトリス勃起させ) このまま弄りたいけど脱がすぞ
(ショーツを脱がしびっしょり濡れた部分を舐める)
葵のお汁美味しいよ
ん?クリ勃ってるな
(クリトリスが勃起していることに気付き指で弄る) (濡れた下着脱がされると脱ぎ捨てた出来た大きな染み見てしまい顔真っ赤にし)…やぁん…クリ…らめっ…
(クリトリス撫でられると大きな声で喘ぎ)
おっぱいもいっぱい触って…(見ずからセーラー服捲ってブラジャーずらすと大きな胸が零れる見ずからピンクの乳首弄り始め) 触ると言うより揉むだな
(先ほど揉んだように胸を揉む)
それにしても乳首まで綺麗なんて葵の身体に汚いとこはなさそうだな
いいよる男多そうだな
(乳首を舐めながら時折甘噛みする)
そろそろ俺も方もしてくれないか?
(勃起してパンパンになった股間を葵の股間に擦りつける) あっんっ…きもちい…んっ…舐め舐めしてあげる…(大きい彼のもの見るとにこっと笑って見せ床に座り込み相手の股間に手伸ばし)
葵より竜也のほうがモテる…
エッチ上手だし、リーダーだしっ…(手にしたものにペロペロ舌這わせる) モテても嬉しくねぇよ
好きなのは葵だけなんだからさ
(実は言い寄ってくるのは好みじゃなかっただけの話)
上手くなった舐めるの
最初は嫌って言って触るのがやっとだったのにな
今じゃ随分エッチになったな
(我慢汁の量が増える) 葵もだよ…竜也のこと考えて勉強やめてオナニーしちゃうくらい…竜也が好き…ん…ちゅ…ちゅ…竜也のおちんぽ汁美味しいっ(口の中に竜也のもの入れてちゅうちゅう吸う) そろそろ挿れていいよな?
葵のここも準備いいみたいだし
(葵の割れ目に指を入れ軽く動かす)
それともお預けでまだイってないからダメなら激しくイかせてやるけど
(わざとらしく素股のようにして性器同士を擦り合わせる) あっ…あん…欲しい、欲しいよ…竜也のっ…(愛液にしっとり濡れる太股に熱いものが当たるときゅんと膣を締め)
挿れるぞ
(正常位でゆっくりと押し広げるように膣にペニスが侵入する)
全部入ったな動くぞ
(ゆっくりと動き肉と溢れ出る愛液の音が響く) すみませんいいところですが用事が出来たので落ちます
お相手感謝 むへへへぇ…
やっぱり、大○○子タソ推しなんだなぁ…
ふひひひひ…
(放課後の教室で太っていて眼鏡をかけいるキモヲタが、
某国民的アイドルグループの雑誌を読みながらブツブツと呟いている)
【バカにされたキモヲタが逆上して、
不良な女の子を犯してしまうシチュエーションでしてくれる方をお待ちしています。】
うわぁ…あのキモオタ、また一人でニヤニヤしてる…
キモイなぁ。 >>358
【戻ってきましたが、お相手よろしいですか?】
今回の水着も可愛いなぁ。
むへへへぇ…
あっ!?…誰!?
(♀さんに気が付いて) うわ…こっちみたよ…
あんたさ、いっつもアイドルの写真みてニヤニヤしてキモイんだよ!
こっち見んなよ!
あ、キモイのが移る前に早く帰らなきゃ………(侮辱して帰ろうと)
(Eカップです。好きにしちゃってくださいね。) あっ…その…
べ…別にいじゃないか…悪い事してるわけじゃないのにっ!
(ちょっと涙目になって)
まっ…待てよっ!
いつもいつも、キモいとか言ってバカにしやがってっ!
(帰ろうとする♀さんを羽交い締めにして)
【はい、ありがとうございますw】 うわ、泣き出したよ…さらにキモイわ…
(いきなり羽交い絞めにされ)
ちょ!何するのよ!離しなさいよ!このオタク!
(離れようとジタバタしてる) うるさいっ!
今日という今日は絶対許さないぞぉ!
以前お前に、U子ちゃんの写真破かれてから、いつか仕返ししてやろうと思ってたんだぁっ!
お前なんて、胸がおっきいだけじゃないかっ!?
U子ちゃんに嫉妬すんなよぉ!
(背後から、♀さんの胸をセーラー服の上グイグイ揉みしだく) U子?
あぁ、あの写真ね。あんた、あんなのが良いの?
あんなのあんたらみたいなオタクにニコニコして金巻き上げてるだけじゃないの。
その辺の風俗と一緒よ。
ちょ!何触ってんのよ!ぁ…や…やめろぁ……… うるさい!うるさい!
お前なんかに何がわかるんだっ!
お前だって色んな男と寝てるって噂だぞ!?
この胸で男を誘ってさ!
(ブラをずり上げ、キュッと乳首をつまむ) 図書委員で真面目、大人しい奈々をからかい半分に悪戯〜だんだん本気で調教してくれるSな不良さんいませんか?
小柄の割に大きい胸や、こっそりオナニーしているせいですぐにとろとろ濡れてしまうところをいじめて欲しいです…///
大人しいので抵抗はほとんどしません。
苦手なのはスカトロと、血が出ちゃうような痛すぎるプレイです。 以前ちょいヤンチャしてた自分、当時一緒にヤンチャした仲間内で憧れていた先輩が更に綺麗な大人の女になっていて、、、誘惑されてイカされる、、みたいな感じで、お相手してくれる方いませんか?
不良男子とクラス委員長の女子が体育倉庫に二人きりで閉じ込められて…
というちょっとベタなシチュで募集してみます。
()描写必須ですが、当方携帯からなので長ロルは書けません。
ですが細々と書いて雰囲気出すのが大好きなので、そういう方だと嬉しいです。 こんばんは。
シチュについて詳しく聞きたいのですが、お互い気持ちはありますか? こんばんは。
自分の希望を言うなら…関係性は犬猿の仲、男子の方から絡んで委員長が怒る、
委員長が注意して苛ついた男子が反発してケンカに…が日常的に行われていて、もはやクラスの日常茶飯事。
夫婦喧嘩と揶揄されたりもするけど、お互いあまり男女としては意識していなかった。
けれど密室で二人きりになってしまったことで、初めて互いを意識してしまいドキドキと…みたいな。
ベッタベタですねw
♂さんは何か希望はありますか? あらら、反応遅くてすみません。
携帯で1分で答えるのは私には無理でしたorz
上記を追加希望として再募集かけます。 あ、別の方だったんですね。失礼致しました。
>>378さんまだいらっしゃいますか? >>381
ああ、いいですね。
希望は特にないかな、隠れ巨乳だと嬉しいぐらいでw
見た目はお任せします。こちらは金髪でバサバサの髪、着崩した制服に違反のアクセ。委員長の怒りどころ満載です。 では着痩せするタイプのFカップ設定でw制服を着崩さないから余計に分からないという。
髪型は黒髪パッツンで肩より少し長めのロングヘア。
身長165cm位ですらりとした、可愛いより美人系の女の子で。
ちなみにグロはソフトめの傷付け行為、スカは失禁までならいけますのでご希望でしたら組み込んでください。
こちらから書き出しますね。少々お待ちください。 (6月も終わりかけ、虫の鳴き声が体感の蒸し暑さを助長する午後の体育の授業、当然生徒は皆だらけモード)
(しかし委員長である自分に見られていると分かると、皆何となく背筋を正すのが分かる)
(日頃からの印象付けによって、存在のみで活を入れられることに満足感が胸を満たした。)
(――しかしクラスでただ一人、自分が近付こうと一切態度を正さない者がいるのだった)
……ちょっと、体育倉庫は避暑するための場所じゃないんだけど?
(終業の鐘が鳴り、もう皆が教室に戻り初めているのに悠々と体育倉庫でくつろぐ彼を、腕を組んで睨み付ける。)
【名前入れました。】 【♂さん落ちられたみたいなので、引き継いでくれる方を再募集します】 ラブラブというよりは無理やりな感じやってみたいんですができますか? 無理矢理ばっちこいですよー!
お相手していただけますか? >>390は>>388さんへのレスです。
二人も来てくれるなんて感謝。今回は先に来られた方にお願いしますね。>>389さんごめんなさい。 ありがとうございます
なんかNGから察するに結構虐めても大丈夫な感じですかそんな感じでやってしまって大丈夫ですか?
なんか設定とか軽くいじれたらいじりたいのですが大丈夫ですか? はい、大丈夫ですよ。程度より文や雰囲気作りが好みかを重視します。
いじりたいのはどの部分でしょうか? ありがとうございます
前半からいい雰囲気とはならないとは思いますがよろしくお願いします
ええと三点あるんですが
委員長というよりは生徒会長だったりすると
次に胸ですがFだとさすがにぱっつんとえろ…げふんげふん
Dくらいで胸以外は華奢なためかすごく細く見えるとかだと
あと制服でやりたいんですが体育の後とか以外で制服はできますか?
こんな感じで
後はあくまで希望ですが生徒会長だがこちらが無理やりな感じに強気にでたいんで
こちら三年で学校唯一の大問題児
そちらは一年ながら優秀で生徒会長選ばれた敏腕生徒会長
もしくは学園にして中学生ながら学園生徒会長とかとんでも設定とかあるかもですね 設定は惹かれるのですが、書き方に気になってしまう点がいくつか…。イメージに入り込めなさそうなので、他の方を募集したいと思います。
申し訳ありません。 >>397
もし宜しければ、そちらの続きからご相手願えますか? 【では、いきなり書き出しちゃいますね!】
(気持ち良く体操マットの上で仮眠していた時に声を掛けられ。
面倒臭そうにいつもの相手である遥を、大欠伸しながら眺め上げ)
ふぁ〜あ…、せっかく人が気持ち良く寝てるってのによ。
わざわざわざわざ、こんな所にまでやって来て、
いちいちご苦労なこった!! (その皮肉たっぷりの物言いに苛立ち、こめかみをひくりとさせる)
ええ、本当は次の授業に遅れないためにも早く教室に戻りたいんだけど。わざわざ目覚ましに来てあげたんだから感謝くらいしてほしいわ。
ほら、早く起きて。…起きなさい!
(売り言葉に買い言葉。背後を通り過ぎる生徒がそんな自分達を見て「またやってるよ」とクスクス笑っている。)
(全く意に反するその捉えられ方への苛立ちも加わり、一刻も早く彼を倉庫から退かせようと距離を詰め、ぐいと腕を引っ張った。) はぁ?何で?
何でお前に起こされなきゃなんねぇの?
お前はオレの嫁か? ハハッ!!
(感謝するどころか逆に遥をおちょくる様にして理解不能の表情を見せ。
後ろで次の体育の授業が始まろうとする他のクラスの様子を察すると、
突然起き上がり立ち、体育倉庫のドアまで行けば覗いている様な連中を
睨んで威圧し、ドアを閉めればすぐに鍵を掛けてしまい)
よぉ、いつもお前に言ってんだろ?
オレにとっちゃ、風紀とか規律とかよぉ?
縛られる権利も義務も無いわな。
(この高校は少なからず大企業に勤めている自分の親の世話になっている事実がある。
その立場をいい事に、裏で卒業を計りそれまで好き勝手にいつもさせてもらっている)
やめてよ、冗談上でもアンタの妻なんて悪夢だわ。
(と、身を抱いて身震いする仕草をしてみせる。
自分から背後に視線を転じ、自分を押し退けて扉へと向かった彼に
指示通り立ち退いてくれたのかと抱いた期待は
扉を閉じ施錠する音に打ち砕かれた。
再び自分の元へと戻る大我を困惑混じりの眼差しで見返す。)
だ…だから、私もその度に言ってるでしょ。
アンタが例え自堕落に傍若無人に好き勝手してたって学校側が目を瞑ってくれるからって関係ないわ。
生徒である以上は風紀を乱すような行為は慎むべき。周囲への影響も考えなさいよ。
…もう遅刻するから本当に行くわよ。
(突然の二人きりの状況に戸惑いを覚えつつ、腰に片手を添え、不良の睨みにも怯まずきつく睨み返す。
ちらりと腕時計の針を確認すれば、相手を押しやるようにして扉へと向かう。) (閉められたドアへと強引に押してくる遥の手をドアの近く辺りまで押されたところで
ギリギリ掴み取り、グィッと自分の方へと引き寄せて。遥の美しい黒髪からフワッと
シャンプーの良い香りがして、少しご機嫌にニヤッと笑い)
何だかんだ言っても、お前も所詮は女の子だよな〜。
そもそもよ?力づくでもオレを連れ出そうってのは無理があるぜ?
なぁ、どうせ次の授業なんか出なくたって、
優秀なお前だったら面倒臭ぇ試験とか楽勝なんだべ?
(引き寄せた遥にそう囁きかけると、再び体操マットの方へと遥を引っ張り連れ
そのまま自分と一緒にマットの上へ座らせて)
ハハハッ!夢にまで見た2人っきりってヤツ?
ゆっくりしようぜ?
なッ…!ちょっとアンタね!ふざけるのもいい加減にしなさいよ!
(予想だにしない展開に狼狽を隠しきれない。
足を踏ん張り抵抗するも全くの無意味で、されるがままに横並びに座る形となる。
圧倒的な力差を体感させられ、鍵をかけられた密室の中で二人きり。
こうなってしまうと、自分が女で相手が男であることを嫌でも意識させられる。)
こっ…こんな夢見るくらいなら試験前でも眠らないわよ!
何?アンタは私にそんなに叱って欲しいわけ?
とんだマゾヒストね!
(握られたままの手は振りほどこうにもガッチリと力が加えられたまま。
抵抗の術は口のみとなり、自由な方の手の人差し指を突き付けようとして、互いの顔の距離がごく近いことに気が付き、思わず顔を背けてしまう。) 今まで、オレのことをよ?
散々と不良やらワルやら言い散らかしたあげくに
今度はオレのことをマゾヒストだと?
へっ、まぁ何とでも言うが良いさ。
(片方の手はしっかり遥の手を握りしめながら、
遥が指差してきたもう片方の手を取ると再びグィッと
男のチカラで引き寄せて。背けてしまう遥の耳元に
ボソッとこう呟きかけた後に、チュッと耳下の頬辺りにキスし)
……、もうずっとお前とこうなるのを待っていたんだぜ?
周りのヤツらは何故だかお前を怖がるが、
オレの中ではずっとお前を……
な…何言って…アンタ、暑さでどうかしちゃったの…?
……い、今の何よ、へんな意味に取っちゃうでしょ……っ。
(唇の感触に目を見開いて硬直する。
耳に囁かれる大我の低い声。ぞわり、と身体を走る感覚は嫌悪ではなかった。
身体が熱くなり、心臓が鼓動を早める。)
大、我…からかってるなら…やめて。お願い…。
――私…意識しちゃ…っ、
(普段の威圧的で刺々しい声ではない、戸惑いに震える女の子の声。
もじり、と腿同士を寄せて、しかし身を捻って相手を避けるような動作は見せなかった。) ごめんなさい、眠気が限界に…;
できれば後日また続きをお願いしたいのですが…とっても好みなんです。大我さんのレス。 あぁ、暑さでも夢でも何でもいいわ。
遥とこうして、くっついて居られるならよ…
(ドキドキしている様子を遥から察すれば、
やっと一人の男として意識してくれたのだと、
その感動もあるが、それよりも女の子の身体と
密着してるその状況に理性が薄れ、息が少し荒くなり)
遥…このまましちゃうからな?
ずっと我慢してきたんだ…、離さねぇよ。
(遥の身体を抱き寄せると、直ぐ様唇を奪い深くキスをし。
片方の手で遥の太腿をスカート越しに撫で回し始め)
【展開遅かったりしたらゴメンなさい(汗)
お時間は大丈夫でしょうか?】 【そうですね〜、気が付けばもうこんな時間(笑)
好みのレスって言って頂けるなんて…(照)
オレも遥さんのレス、物凄く好きです。
遥さん、また後日に都合が良い日時を『大人の伝言板』に
書いて頂けますでしょうか?よろしくお願いしたいです。
じゃ、今日はこんな感じで〆ましょうか。
ご相手ありがとう!!】
【よかった、携帯からだと時間かかっちゃって、萎えさせてないか心配で。
好きって言ってもらえて安心しました、嬉しいです。
わかりました、では伝言板にて。こんな遅い時間までお相手感謝です!】 【大我さんと使います】
【>>409受けて続き書きますね!暫しお待ちを。】 【お待たせしました!
そして苗字入れてみました(笑)】
【は〜い、続きから宜しくお願いします!】 っ…そんなこと、耳もとで囁かれたら…ッ
(決壊しそうな理性を保とうと、ギュッと目を瞑る。
タチの悪い悪戯じゃないか、頷いた瞬間に大笑いされるんじゃ、との疑念と、明らかに普段とは様子の違う声音、何より触れ合う熱い身体にぐらぐら、頭と心が揺れて。)
ッ……!
(刹那、奪われた唇。驚きに目を見開き、黒い瞳を揺らす。思考停止。
布腰の愛撫に、擽ったさとは違うゾワリとしたものが背筋を走り、下腹部に熱を感じた。
ん、と、甘い声が勝手に漏れてしまう。切ない表情で大我を見つめて。)
んっ…、ちゅ。
…なぁ、マジでいつもの様に抵抗しないんだったらよ。
もう、ヤッてOKってことでいいんだな?
(遥の手を両手とも握っている状態で更に身体をグィッと引き寄せると
キスを濃厚に続け。柔らかい遥の唇の感触と、その甘酸っぱい青春の味を
堪能し、しばらくして唇を離すとムードと関係無く率直にそう問いかけ)
遥の太股…すべすべして触り心地よくね?
はははっ、スタイルぜって〜抜群だろ?
(遥の甘い声と切ない表情から少しでも緊張を解かしてやろうと
思ったのか、さり気なくそんなことを囁きかけ)
もっと触っていいのか?
【そう言えば、現在の遥さんの服装は制服でしょうか?それともブルマ?
気になってました(笑)】
――っ、はぁ…!
ば、バカッ、どういう目で私のこと見てんのよ、すけべっ。
…わ…わたし、は、初めてだから、わからないの…でもカラダ、すごく熱くて、た、大我に触られてるとおかしくなりそうで…だから…っ。
(ぞくぞくと込み上げる何かに息が荒くなり、上がる体温に頬は紅潮。無意識に太股をにじり寄らせる
一度視線を逸らしてから、上目遣いに再び視線を交える)
……さわっても…い、
(言いかけたその時、扉の外からピーッと甲高い笛の音が聞こえ、ハッと我に返る。
扉を隔てた外には生徒に先生、自身が何処で何をしようとしていたのかを自覚してパニックに。
思わず腰を浮かせて逃げようとしてしまい。)
【スカートとの描写があったので、着替え済みで制服にしましょう(笑)】
【大我さんは制服かジャージ、どちらでもお好きな方で】 そっか…お前初めてなんだな?
…とか言っておきながら、一人でオナニーとかどうせしてんだべ?
オレに触られておかしくなるなんて、
まるでオレがヤラしい触り方してるみてぇじゃん?ははは。
(顔を近付けたまま遥の太股を撫で回したその手は今度は腰の下に
移動して、そのまままたスカート越しに柔らかそうなお尻を撫でて
すぐに揉み回す触り方に変え)
ん?どうした?
(外からの笛の音に反応して、遥がそそくさと腰を浮かせたのを見て。
逃がすまいとギュっと背後から遥を抱きしめてそのまま自分の膝の上に、
遥の背中に自分の正面が向いている体勢で座らせ、そっと耳元へ呟きかけ)
なぁ、今オレから逃げたらぜって〜ヤバいぜ?
あのお堅い学級委員が、不良ってことで知られるこのオレから逃げてきました、
って周りに知れ渡って…お前は周りからナメられるぜ?
だから、なぁ?オレと一緒にこうしてしばらく居てくれよ。
そしたら少し更生したトコを俺も周りに見せてやるからよ?
【制服で了解しました〜!確かに前にスカート描写を(笑)】
【あと、次のレスから携帯に代わるのでIDが変わります。】 あ、や……ッ
し、してない…するわけないでしょ、そんな下品なこと……っ!
(大我に犯される夢を何度か見てしまっている自分、そしてそれを妄想して幾度もイッてしまっている自分を偽り、首をぶんぶんと左右に振る。)
――っ、わかった、わかったわよ…!
もう、アンタの好きにしなさいよ……!
(ぐるぐると回る感情に瞳が潤み出す。びく、とお尻への愛撫に敏感に反応を見せ。
耳まで赤面し悔しがるような表情で声を絞り出すと、半身捻って振り向き、首に腕を回して抱き着く)
【ID了解です!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています