【仏恥義理】不良のシチュでスレH【夜露死苦】
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番長「おい、俺の女(スケ)になれや!」
スケ番「それなら、あたいに勝てたらアンタの女になってやるさ!」
番長・スケ番・舎弟・暴走族・レディース・ズベコー・はたまた※熱血教師や糞真面目な生徒会長などになりきってみようぜ!
(※ただし、男女のどちらかが不良役になること。)
バリバリ気合い入れて、そこんとこ夜露死苦!!
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要!!】
リアルで
人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害・窃盗・凶器準備集合・集団危険行為・違法改造車の運転等
をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
あらら、反応遅くてすみません。
携帯で1分で答えるのは私には無理でしたorz
上記を追加希望として再募集かけます。 あ、別の方だったんですね。失礼致しました。
>>378さんまだいらっしゃいますか? >>381
ああ、いいですね。
希望は特にないかな、隠れ巨乳だと嬉しいぐらいでw
見た目はお任せします。こちらは金髪でバサバサの髪、着崩した制服に違反のアクセ。委員長の怒りどころ満載です。 では着痩せするタイプのFカップ設定でw制服を着崩さないから余計に分からないという。
髪型は黒髪パッツンで肩より少し長めのロングヘア。
身長165cm位ですらりとした、可愛いより美人系の女の子で。
ちなみにグロはソフトめの傷付け行為、スカは失禁までならいけますのでご希望でしたら組み込んでください。
こちらから書き出しますね。少々お待ちください。 (6月も終わりかけ、虫の鳴き声が体感の蒸し暑さを助長する午後の体育の授業、当然生徒は皆だらけモード)
(しかし委員長である自分に見られていると分かると、皆何となく背筋を正すのが分かる)
(日頃からの印象付けによって、存在のみで活を入れられることに満足感が胸を満たした。)
(――しかしクラスでただ一人、自分が近付こうと一切態度を正さない者がいるのだった)
……ちょっと、体育倉庫は避暑するための場所じゃないんだけど?
(終業の鐘が鳴り、もう皆が教室に戻り初めているのに悠々と体育倉庫でくつろぐ彼を、腕を組んで睨み付ける。)
【名前入れました。】 【♂さん落ちられたみたいなので、引き継いでくれる方を再募集します】 ラブラブというよりは無理やりな感じやってみたいんですができますか? 無理矢理ばっちこいですよー!
お相手していただけますか? >>390は>>388さんへのレスです。
二人も来てくれるなんて感謝。今回は先に来られた方にお願いしますね。>>389さんごめんなさい。 ありがとうございます
なんかNGから察するに結構虐めても大丈夫な感じですかそんな感じでやってしまって大丈夫ですか?
なんか設定とか軽くいじれたらいじりたいのですが大丈夫ですか? はい、大丈夫ですよ。程度より文や雰囲気作りが好みかを重視します。
いじりたいのはどの部分でしょうか? ありがとうございます
前半からいい雰囲気とはならないとは思いますがよろしくお願いします
ええと三点あるんですが
委員長というよりは生徒会長だったりすると
次に胸ですがFだとさすがにぱっつんとえろ…げふんげふん
Dくらいで胸以外は華奢なためかすごく細く見えるとかだと
あと制服でやりたいんですが体育の後とか以外で制服はできますか?
こんな感じで
後はあくまで希望ですが生徒会長だがこちらが無理やりな感じに強気にでたいんで
こちら三年で学校唯一の大問題児
そちらは一年ながら優秀で生徒会長選ばれた敏腕生徒会長
もしくは学園にして中学生ながら学園生徒会長とかとんでも設定とかあるかもですね 設定は惹かれるのですが、書き方に気になってしまう点がいくつか…。イメージに入り込めなさそうなので、他の方を募集したいと思います。
申し訳ありません。 >>397
もし宜しければ、そちらの続きからご相手願えますか? 【では、いきなり書き出しちゃいますね!】
(気持ち良く体操マットの上で仮眠していた時に声を掛けられ。
面倒臭そうにいつもの相手である遥を、大欠伸しながら眺め上げ)
ふぁ〜あ…、せっかく人が気持ち良く寝てるってのによ。
わざわざわざわざ、こんな所にまでやって来て、
いちいちご苦労なこった!! (その皮肉たっぷりの物言いに苛立ち、こめかみをひくりとさせる)
ええ、本当は次の授業に遅れないためにも早く教室に戻りたいんだけど。わざわざ目覚ましに来てあげたんだから感謝くらいしてほしいわ。
ほら、早く起きて。…起きなさい!
(売り言葉に買い言葉。背後を通り過ぎる生徒がそんな自分達を見て「またやってるよ」とクスクス笑っている。)
(全く意に反するその捉えられ方への苛立ちも加わり、一刻も早く彼を倉庫から退かせようと距離を詰め、ぐいと腕を引っ張った。) はぁ?何で?
何でお前に起こされなきゃなんねぇの?
お前はオレの嫁か? ハハッ!!
(感謝するどころか逆に遥をおちょくる様にして理解不能の表情を見せ。
後ろで次の体育の授業が始まろうとする他のクラスの様子を察すると、
突然起き上がり立ち、体育倉庫のドアまで行けば覗いている様な連中を
睨んで威圧し、ドアを閉めればすぐに鍵を掛けてしまい)
よぉ、いつもお前に言ってんだろ?
オレにとっちゃ、風紀とか規律とかよぉ?
縛られる権利も義務も無いわな。
(この高校は少なからず大企業に勤めている自分の親の世話になっている事実がある。
その立場をいい事に、裏で卒業を計りそれまで好き勝手にいつもさせてもらっている)
やめてよ、冗談上でもアンタの妻なんて悪夢だわ。
(と、身を抱いて身震いする仕草をしてみせる。
自分から背後に視線を転じ、自分を押し退けて扉へと向かった彼に
指示通り立ち退いてくれたのかと抱いた期待は
扉を閉じ施錠する音に打ち砕かれた。
再び自分の元へと戻る大我を困惑混じりの眼差しで見返す。)
だ…だから、私もその度に言ってるでしょ。
アンタが例え自堕落に傍若無人に好き勝手してたって学校側が目を瞑ってくれるからって関係ないわ。
生徒である以上は風紀を乱すような行為は慎むべき。周囲への影響も考えなさいよ。
…もう遅刻するから本当に行くわよ。
(突然の二人きりの状況に戸惑いを覚えつつ、腰に片手を添え、不良の睨みにも怯まずきつく睨み返す。
ちらりと腕時計の針を確認すれば、相手を押しやるようにして扉へと向かう。) (閉められたドアへと強引に押してくる遥の手をドアの近く辺りまで押されたところで
ギリギリ掴み取り、グィッと自分の方へと引き寄せて。遥の美しい黒髪からフワッと
シャンプーの良い香りがして、少しご機嫌にニヤッと笑い)
何だかんだ言っても、お前も所詮は女の子だよな〜。
そもそもよ?力づくでもオレを連れ出そうってのは無理があるぜ?
なぁ、どうせ次の授業なんか出なくたって、
優秀なお前だったら面倒臭ぇ試験とか楽勝なんだべ?
(引き寄せた遥にそう囁きかけると、再び体操マットの方へと遥を引っ張り連れ
そのまま自分と一緒にマットの上へ座らせて)
ハハハッ!夢にまで見た2人っきりってヤツ?
ゆっくりしようぜ?
なッ…!ちょっとアンタね!ふざけるのもいい加減にしなさいよ!
(予想だにしない展開に狼狽を隠しきれない。
足を踏ん張り抵抗するも全くの無意味で、されるがままに横並びに座る形となる。
圧倒的な力差を体感させられ、鍵をかけられた密室の中で二人きり。
こうなってしまうと、自分が女で相手が男であることを嫌でも意識させられる。)
こっ…こんな夢見るくらいなら試験前でも眠らないわよ!
何?アンタは私にそんなに叱って欲しいわけ?
とんだマゾヒストね!
(握られたままの手は振りほどこうにもガッチリと力が加えられたまま。
抵抗の術は口のみとなり、自由な方の手の人差し指を突き付けようとして、互いの顔の距離がごく近いことに気が付き、思わず顔を背けてしまう。) 今まで、オレのことをよ?
散々と不良やらワルやら言い散らかしたあげくに
今度はオレのことをマゾヒストだと?
へっ、まぁ何とでも言うが良いさ。
(片方の手はしっかり遥の手を握りしめながら、
遥が指差してきたもう片方の手を取ると再びグィッと
男のチカラで引き寄せて。背けてしまう遥の耳元に
ボソッとこう呟きかけた後に、チュッと耳下の頬辺りにキスし)
……、もうずっとお前とこうなるのを待っていたんだぜ?
周りのヤツらは何故だかお前を怖がるが、
オレの中ではずっとお前を……
な…何言って…アンタ、暑さでどうかしちゃったの…?
……い、今の何よ、へんな意味に取っちゃうでしょ……っ。
(唇の感触に目を見開いて硬直する。
耳に囁かれる大我の低い声。ぞわり、と身体を走る感覚は嫌悪ではなかった。
身体が熱くなり、心臓が鼓動を早める。)
大、我…からかってるなら…やめて。お願い…。
――私…意識しちゃ…っ、
(普段の威圧的で刺々しい声ではない、戸惑いに震える女の子の声。
もじり、と腿同士を寄せて、しかし身を捻って相手を避けるような動作は見せなかった。) ごめんなさい、眠気が限界に…;
できれば後日また続きをお願いしたいのですが…とっても好みなんです。大我さんのレス。 あぁ、暑さでも夢でも何でもいいわ。
遥とこうして、くっついて居られるならよ…
(ドキドキしている様子を遥から察すれば、
やっと一人の男として意識してくれたのだと、
その感動もあるが、それよりも女の子の身体と
密着してるその状況に理性が薄れ、息が少し荒くなり)
遥…このまましちゃうからな?
ずっと我慢してきたんだ…、離さねぇよ。
(遥の身体を抱き寄せると、直ぐ様唇を奪い深くキスをし。
片方の手で遥の太腿をスカート越しに撫で回し始め)
【展開遅かったりしたらゴメンなさい(汗)
お時間は大丈夫でしょうか?】 【そうですね〜、気が付けばもうこんな時間(笑)
好みのレスって言って頂けるなんて…(照)
オレも遥さんのレス、物凄く好きです。
遥さん、また後日に都合が良い日時を『大人の伝言板』に
書いて頂けますでしょうか?よろしくお願いしたいです。
じゃ、今日はこんな感じで〆ましょうか。
ご相手ありがとう!!】
【よかった、携帯からだと時間かかっちゃって、萎えさせてないか心配で。
好きって言ってもらえて安心しました、嬉しいです。
わかりました、では伝言板にて。こんな遅い時間までお相手感謝です!】 【大我さんと使います】
【>>409受けて続き書きますね!暫しお待ちを。】 【お待たせしました!
そして苗字入れてみました(笑)】
【は〜い、続きから宜しくお願いします!】 っ…そんなこと、耳もとで囁かれたら…ッ
(決壊しそうな理性を保とうと、ギュッと目を瞑る。
タチの悪い悪戯じゃないか、頷いた瞬間に大笑いされるんじゃ、との疑念と、明らかに普段とは様子の違う声音、何より触れ合う熱い身体にぐらぐら、頭と心が揺れて。)
ッ……!
(刹那、奪われた唇。驚きに目を見開き、黒い瞳を揺らす。思考停止。
布腰の愛撫に、擽ったさとは違うゾワリとしたものが背筋を走り、下腹部に熱を感じた。
ん、と、甘い声が勝手に漏れてしまう。切ない表情で大我を見つめて。)
んっ…、ちゅ。
…なぁ、マジでいつもの様に抵抗しないんだったらよ。
もう、ヤッてOKってことでいいんだな?
(遥の手を両手とも握っている状態で更に身体をグィッと引き寄せると
キスを濃厚に続け。柔らかい遥の唇の感触と、その甘酸っぱい青春の味を
堪能し、しばらくして唇を離すとムードと関係無く率直にそう問いかけ)
遥の太股…すべすべして触り心地よくね?
はははっ、スタイルぜって〜抜群だろ?
(遥の甘い声と切ない表情から少しでも緊張を解かしてやろうと
思ったのか、さり気なくそんなことを囁きかけ)
もっと触っていいのか?
【そう言えば、現在の遥さんの服装は制服でしょうか?それともブルマ?
気になってました(笑)】
――っ、はぁ…!
ば、バカッ、どういう目で私のこと見てんのよ、すけべっ。
…わ…わたし、は、初めてだから、わからないの…でもカラダ、すごく熱くて、た、大我に触られてるとおかしくなりそうで…だから…っ。
(ぞくぞくと込み上げる何かに息が荒くなり、上がる体温に頬は紅潮。無意識に太股をにじり寄らせる
一度視線を逸らしてから、上目遣いに再び視線を交える)
……さわっても…い、
(言いかけたその時、扉の外からピーッと甲高い笛の音が聞こえ、ハッと我に返る。
扉を隔てた外には生徒に先生、自身が何処で何をしようとしていたのかを自覚してパニックに。
思わず腰を浮かせて逃げようとしてしまい。)
【スカートとの描写があったので、着替え済みで制服にしましょう(笑)】
【大我さんは制服かジャージ、どちらでもお好きな方で】 そっか…お前初めてなんだな?
…とか言っておきながら、一人でオナニーとかどうせしてんだべ?
オレに触られておかしくなるなんて、
まるでオレがヤラしい触り方してるみてぇじゃん?ははは。
(顔を近付けたまま遥の太股を撫で回したその手は今度は腰の下に
移動して、そのまままたスカート越しに柔らかそうなお尻を撫でて
すぐに揉み回す触り方に変え)
ん?どうした?
(外からの笛の音に反応して、遥がそそくさと腰を浮かせたのを見て。
逃がすまいとギュっと背後から遥を抱きしめてそのまま自分の膝の上に、
遥の背中に自分の正面が向いている体勢で座らせ、そっと耳元へ呟きかけ)
なぁ、今オレから逃げたらぜって〜ヤバいぜ?
あのお堅い学級委員が、不良ってことで知られるこのオレから逃げてきました、
って周りに知れ渡って…お前は周りからナメられるぜ?
だから、なぁ?オレと一緒にこうしてしばらく居てくれよ。
そしたら少し更生したトコを俺も周りに見せてやるからよ?
【制服で了解しました〜!確かに前にスカート描写を(笑)】
【あと、次のレスから携帯に代わるのでIDが変わります。】 あ、や……ッ
し、してない…するわけないでしょ、そんな下品なこと……っ!
(大我に犯される夢を何度か見てしまっている自分、そしてそれを妄想して幾度もイッてしまっている自分を偽り、首をぶんぶんと左右に振る。)
――っ、わかった、わかったわよ…!
もう、アンタの好きにしなさいよ……!
(ぐるぐると回る感情に瞳が潤み出す。びく、とお尻への愛撫に敏感に反応を見せ。
耳まで赤面し悔しがるような表情で声を絞り出すと、半身捻って振り向き、首に腕を回して抱き着く)
【ID了解です!】 まぁ、確かにそうだよな?
こんなに美人みたいな顔立ちで真面目で堅物のお前が、
そんな破廉恥なことやってたら、
想像しただけでメチャクチャ興奮してきたぜ!?
(背後から座らせて抱き締めていた遥が自らこちらへ向き、
抱き着いてくると興奮気味にそう答え、遥の黒髪に顔を擦り
寄せて)
遥、好きにやらせてもらうなら変態チックなことも
構わないだろ?
でも嫌ならちゃんと言えよ?す、少しは優しくするからよ。
ははは。
(そう言うと再び遥を背中向きに座らせて、
背後から遥の胸に手を伸ばしてそっと両手で揉み撫で) ば、ばかっ、少しは声抑えなさいよ、聞こえたらどうするの…!
(興奮する相手をたしなめるも、欲情されていることにどこかで嬉しさをおぼえている自分がいて、はぁはぁと呼吸が定まらず)
な…変態チックって…何するつもり――あんっ
(相手の言葉に困惑の色を浮かべる。胸への微力な愛撫にもビクリ、と身体を震わせて声を漏らす。極度の緊張で身体中が敏感になっているようだった。) 大丈夫だって、この倉庫は防音もバッチリだからよ。
普段からここでうるさく何かやってても…ってそんなこたぁ
今はどうでもいいわ。
(背後から遥の胸を少しずつ強めに揉み回して、
その大きさと柔らかさを味わいながら興奮し)
お前って結構さ、オッパイ大きいだろ。
細くて背が少し高い割にはこんなヤラしい胸してよ。
(そう言いながら制服のボタンを器用に外していき
ブラを露出させていき。こちらも我慢出来ずにさっきから
ズボン越しにアソコが硬くなっているのが、遥のお尻に
強調して伝わり)
変態なことと言えば、そりゃ…AVみたいなことって
言えばわかるか?クククッ。 っ…私の意思じゃないわよ、勝手に大きくなって…男の視線が不愉快極まりないわ。さっきの体育だって、先生ってば…。……。
(言いかけたところで口をつぐむ。私が教師を貶めたら示しがつかない、失言だったと後悔し)
なっ…!
(慣れた手付きに、相手の性経験の多さを察してゾクリと。男子から没収したアダルト向けのDVDや雑誌のグラビアが脳内に映し出され青くなり、言葉かえそうにも声にならず、口をぱくぱくとする。) そりゃクラスの男子どもも、隠れてチラチラ
お前のオッパイ見てるだろうよ。
オレは普通にガン見させてもらっているけどな?
(露出したブラも取り去って大きな胸を露わにさせ、
息を荒げながら遥の生オッパイを揉み続けて、
固くなっている綺麗な乳首を指先でコリコリ摘み弄り)
何だ?AVとか見たことあるのか?
なぁ、言っておくけどオレだってエッチとか
するのマジで初めてだぜ?
ま、まぁ女子の身体は普段から触りまくってるかも
しれねぇけどよ…。
(再び遥をこちら側に向き直させると、
胸に顔を寄せて乳首にチュッと吸い付き)
遥も、オレの硬くなってんのAVみたいに
やってくれない?なんてな。 っとに…オトコってバカじゃないの、アンタが一番バカだけど…ひゃ、やぁっ…摘ままないで、びりびりするぅ…!
(肩を縮めてもじもじと身体を捩り、相手の手から逃れようとするも当然叶わず、相手の腕の中で身悶えするしかなくて)
……はぁ!?ウソよ、アンタ絶対遊んでるでしょ!
(にわかには相手の童貞発言信じられずに思わずすっとんきょうな声を上げ。)
みみ見たことないわよ、アンタたち男子が何度言っても持ち込むから目に入っちゃうだけよ!
だからみ、みたいにって言われても…合ってるかわかんないんだから…!
(一度ぎゅ、と目を瞑り、思い切ったように唾を飲めば、互いの身体の間に手を割り入れ、固くなった一物に手をあてがって遠慮がちに擦り上げ、様子伺うように見つめ) 乳首こんな硬くさせてヤラしいな?
後でこのオッパイでお前が思ってる以上の
ヤラしいことするからな?
(胸から顔を離して遥を見上げるとニヤリ笑ってそう呟き。
遥の手が自分の硬くなった性器に触れると、
たまらず息を漏らして気持ち良さそうに腰を浮かし)
もうたまんねぇ…。
オレ、ズボン脱ぐから遥の好きに弄ってみろや。
(そう言うといったん立ち上がり、ベルトを外して
ズボンを下着ごと脱ぎ去れば、遥の目の前に
ギンギンに勃起して先っぽを少し濡らせたペニスを
露出させ)
っ…
(一体何をされるのだろうと、不安と期待がないまぜになった未体験の感情が自身を襲う。
自分の愛撫で快感与えられていると見ればゾク、と昂る劣情。
眼前に差し出された初めて見る男性の膨張したペニスに少し怯えの色浮かべるが、そっと指先立てるように手を添えれば付け根から先端へとフェザータッチで擦り上げ)
す、好きにって言われても…い、痛くない?
男のコレってすっごく敏感なんでしょ?
気持ちいい…?
(くりくり、と先端人差し指で円を描きながら、気分窺うように首傾げ) あ、あぁ…。
全然痛くねぇよ。
遥の手、あったかくてスベスベして気持ち良いわ。
(こちらも初めて異性にしかも意識している相手である
遥に自分のモノを触られているこの光景に合わせて
ゾクゾクと気持ち良い快感が込み上げ)
ハァハァ、よし、
その調子で今度はお口で…してくれよ。 …大我、すごくエッチな顔してる…気持ちいいんだ。私にここ触られたら、そんな顔するんだ…。
(相手が興奮してゆくに合わせて此方も息が荒くなっていき、段々と眼差しが熱っぽくなり)
くち…な、舐めれば、いいの?
……苦…しょっぱい…。
(躊躇いに間を置くも、唇舌で湿らせれば恐る恐るペニスの先端を舌先で細かい動きで舐め。
次いで唇に包めばゆっくりと奥までくわえてゆき) うぅ…あっ…あ、気持ちぃ…
(先っぽを舐められ気持ち良さそうに遥の目の前で
ペニスはビクビク反応を示す。先端からはガマン汁が
滲み出て、遥の口元と糸を引いている光景がとてつもなく
ヤラしく息を荒げている中、更に口内にペニスが
包まれると今にも達しそうにペニスはギンギンに硬く張り詰め)
【それそろ時間ですが、また明日も是非続きをどうか〜(土下座/笑)
また伝言板⇒アンシャンテっていう流れでお願いしたいです。】 大我のそんな声初めて聞いた…うふ、ココ舐められると大我でもこんなになっちゃうんだ…なんだか興奮、しちゃうかも。
(照れたように目尻垂らし上目に見上げながら、初めはゆっくりと、徐々に早く、喉奥、舌、唇と口内全体を余すことなく使ってピストンを始め)
【では今日はここまでで、続きは明日にしましょう(笑)】
【大我さんの都合のいい時間を伝言板で教えてください】 【ありがとうございます。幸せです!
遥さんにやっぱり萌え倒されそうです(笑)
では続きは伝言板にて〜、
本日はありがとうございました!
先に落ちますね。】 【幸せだなんてそんな、大我さん可愛い(笑)】
【変態チックなことが何なのか気になる…(笑)ではまた伝言板で♪私も落ちです。以下空き。】 【お待たせしました。今日もよろしくお願いします。>>431の続きからお願いして大丈夫ですか?】 【こちらこし宜しくお願いしま〜す。】
ハァっ…遥…っ。
(ねっとりとお口で愛撫される若い少年のペニスは今すぐにでも
達してしまいそうにまた更にビクビクと震え、遥の髪を撫でながら
小さな喘ぎ声を漏らして)
や、やべぇって…それ以上されたらイク…。
お前本当に初めてなのかよ…っ、それともオレが初めてだから、
こんなに感じるのか…
ひゃじめてにきまってるでひょ…こんなこと…簡単にできるわけないじゃない…っ
(くわえたままそう答え、ペニスの脈打つのを口内で感じながら、切なげな相手の表情の変化に釘付けになったように常に上目で見つめる。
限界達しそうな相手を見れば玉袋指先で撫でつつ、顔の前後を早めて責め立てる。)
出…して…っ、大我の、せ、せーし… じゃ、じゃあ一回、このままっ遥のお口に出すぞ…っ?
(ハァハァと息を荒げながら遥の頭を抱え、
ペニスを相手の口の動きに合わせてこちらも出し入れを早める)
うっ!はるか…イクっ!
(我慢出来なくなったペニスは一際ビクンッと跳ね上がると
達して、途端に遥の口内へ熱い濃厚な精液が
ドビュッ!ビュクン!と大量に発射され)
はぁはぁ…遥、
次はオレが変態チックなことするからな? ――…ぅ…!
(震えと共に注がれる熱い相手の子種を口で受け止めようとするも、慣れない為に口端から溢してしまい、口周りを白い粘液で汚して呆然と相手見つめ)
っ、けほっ…なに…するの…?(喉を痺れさせるような味に顔しかめつつ、舌で口周りの白濁掬い取って) どうだ美味しかったか?オレのザーメンはよ?
(遥の上半身の制服をすべて脱がすと、露わになっている大きな胸を
片手で揉み回しながらそのまま比較的柔らかめの体操マットの上に
仰向けで寝かせて。その上から遥の胸の谷間に顔を埋めて、
気持ち良さそうに息をスーハーとさせながら顔を擦り付けて)
オレが遥の上に跨るから、
今度はあれだ。よくAVにもあるパイズリだっけか?
遥の生オッパイでやらせろよ?
へへ、ぜって〜全男子が夢見てるんじゃね?遥のオッパイでパイズリなんて。 ばか、すっごく変な味よ…大我の匂いでいっぱいでヘンになりそう…あ、ちょ、ちょっと、や…あぁん…っ
(胸揉まれれ、吐息と前髪に擽られれば走る快感に身悶え。漏れる声も段々と遠慮のないものになり)
パ…、わ、私知らない、それ…どうしたらいいの?痛くないわよね?
(不安げに相手見返しながら脇閉めて自分の胸を寄せ) 遥のそんな言い方…すっげぇエッチだよな〜?
(口周りに自分の放った精液がまだ少し付着している遥の顔を
見つめながらそう答えて。
続いてしばらく大きな胸の感触を顔で堪能した後、
遥の腹上にそっと跨って未だビンビンのペニスの先端を
グリグリと乳首に押し付けて)
痛いっていうか、もし重かったらちゃんと言えよ?
体勢変わるから。
(初めてのパイズリに目を血走らせながら遥が自分で寄せた
大きな胸の谷間に勃起したペニスをズブッと挟み込み)
ぅ…っ、いい!遥の…オッパイたまらねぇ!
やっぱりやって良かったわ。 あんたが…エッチなことするからでしょお…あっ、ちくびだめ、た、大我の、感じて、びくってしちゃ…ぁッ
(かぁっと頬染めて顔背け、起立した乳首がくにりと倒される度にビクン、と身を震わせて感応し)
や、大我そんな目で見ないで…は…ッ
(谷間に挟まれたぺニスに要領大体察し、より圧をかけて柔肉で挟み込み) あぁ…っ、遥のこのヤラしいオッパイに
もうオレのチンポとろけそうだわ…。
(遥の上に跨りながら更に柔らかい圧迫感がペニスに伝わると、
先ほど出したばかりなのに先っぽからガマン汁が出始め)
はぁはぁ…、挟みながらオッパイを自分で動かせよ。
ほら…また何か出てきたから先っぽをお口でも吸ってくれよ。
(遠慮なく遥に欲望のままにそう要望し続け、
パイズリをされながら自分からも遥のピンと張った乳首を
指先でまたコリコリと摘まみ回し)
ふぁっ…だ、だめだってば、そこぉ、敏感なのぉ…ッ
(充血しぷっくりと固く存在主張する乳首からの快感に力が抜けたり入ったり、マシュマロのような白いバストを腕の圧迫でむにむにと変形させつつ、口端から白濁混じりの涎を垂らして喉を反らせ)
たい…大我のエッチ…わたし、アンタの性欲処理係じゃ、ないわよ…!
(潤んだ瞳で軽く睨み返すも、滲む先走りを舌先でちろりちろりと掬い取り、ちゅ、と弱く吸い上げて) 乳首弱いんだな…?
ま、今更なんだが、遥は一人でオナニーしてるわな。
一人で乳首いっぱいいじって…
たぶんそう思う…。
(自分でも初めての体験であるその行為と、改めて見る
遥のエッチな表情。それだけですぐに上り詰めてしまう
自分がいて、大きく柔らかな遥の胸に愛撫されているペニスは
再び張ち切れんばかりに勃起して、自分からも遥のお口に
先端を擦り付ける様にして腰を動かして)
ってかもうイッちまいそう。
遥の口にまた出すからよ…、ほらもっとチンポ強く挟んで
いっぱい動かして…。
(そう言いながら腰の動きを早めて、
今にでも先端から精液が迸りそうなペニスをしっかり
遥の顔に向けていて)
はぁはぁ…っ、はる…か、お口開けて舌出して、
オレのザーメン受け止めろよ?
か、勝手な妄想しないでよ、私、そんなことしないわ…!
(実際は服で擦れただけでも感じてしまう敏感さ、しかし敏感すぎる故に自分では遠慮がちにしか触れない、他人の手はこんなに刺激が強くたまらないものなんだと瞳は陶然としていて)
………っ
(返事の代わりにじゅるるる、と唾液の音卑猥に鳴らして強く吸い上げ、垂らした舌に脈打つ熱い男根の先を乗せ) あぁっ!遥っ、出るぅ!!
(たまらず大きく喘いだ後、ペニスの先端が膨れ上がり達してしまい。
その先端から2回目とは思えない若少年の精液が
ドビューッビュルルッと遥の口めがけて勢い良く発射されて、
口だけでは無く、遥の顔はもちろん前髪やしまいにはその先の
マットにまで精液は勢い余って飛び散り、再び遥の美しい顔は
精液まみれになってしまい)
ハァハァ…すっげぇ出たな?
じゃあ、そろそろ今度は…
(休む間も無く跨っていた位置から体をどかすと、
遥を起き上がらせてゆっくりと制服のスカートを捲り
下半身の下着をよく見えるようにして)
お待ちかね、夢にまで見た遥のアソコを
これからいっぱい弄らせてもらうぜ…?へへっ。
【展開のペースはこんな感じで大丈夫ですか?
実は変態チックという意味は焦らして責めてやっと遥さんの秘所を…
っていう前戯濃厚なシチュを示しています(笑)】 んぐ、――…っは…!
(肌に付着する粘液に、汚された実感が脳と身体を支配して呆然自失、さらさらの黒髪はねばっこい白濁の猥雑さを余計に目立たせて)
………、アンタ、ちょっとは疲れなさいよ…獣みたいよ…こんなに出しておいて…
(ぶるり、と被虐心から背筋に震えが走り。捲られたスカートから覗くのは光沢のある白地に細い赤いリボンが控え目に施された女の子らしい繊細なショーツ。そこから伸びる白い脚は汗で湿り、雌の匂いを篭らせて)
【なるほど、焦らしだったんですね(笑)】
【大丈夫ですよー、1時を目処に、遥もイッてフィニッシュしましょう(笑)】 嬉しいぜ?…生きててよかったぜ。
遥の顔にいっぱいぶっかけるのが夢だったんでな。
(自分の放った精液にまみれた遥の顔をポケットティッシュで
拭き取ってやり、再び視線は遥の下半身へと向けれられ)
うわ…結構可愛いパンツだな?
処女ってことが十分分かったぜ。よっしゃ。
(遥の脚をM字に開かせて、綺麗な太股の間に顔を埋める様にして
遥の可愛らしい下着を食い入るように見つめて。
これから初めて生で見る少女のアソコに興奮と期待で生唾を飲み)
…遥〜。ココが濡れてるか確認していいか?
匂い嗅いだり…舐めたりしていいだろ?
【1時頃まで了解しました!
ではリアでもお互いイってフィニッシュしましょう(笑)なんてね。】 ば…ばっかじゃないの、何考えて生きてんのよ。
(顔拭う気遣いを意外に思いながら目線逸らし)
ちょ…っ、なんて恰好させるのよ…!
ていうか見すぎ!やめて、そんなとこじろじろ見ないで…!
な、舐めるとか、何考えてんのよ、そんなとこ口付けたら汚いでしょ!?
(羞恥心に耐えられず脚閉じようとするも力で敵う訳がなく、どうしようもなくなれば自身の顔手の平で覆って。秘部見られている自覚に熱が更に増し誘うように蜜で潤っていく) 【はい、と言いたいですが私、文章じゃイけないんですよね…(苦笑)】
【なので今夜にでも妄想します(笑)】 いいじゃんかよ…もう我慢出来ないんだ。
(しっかりと両脚を開かせて、遥の股間部へと顔をくっつける。
愛液で少し透けているであろう下着のクロッチ部分を見つめると
割れ目のスジが見え隠れしているそのヤラしさにたまらず
鼻先を押し付けて息をして匂いを嗅ぎ、続いて舌を出して
チュッとその部分を吸い付くようにして舐め回し)
ヤラしすぎだろ…、
もう生で見るからな?遥のおマ○コ。
(そう言い放てば濡れて汚れた下着を横にずらして
露わになった遥のアソコの割れ目をガン見して息を荒げて、
すぐさまチュゥッと唇でむさぼりつく様にして吸い付き
少し突起したクリを舌先で舐めつつく感じで刺激を与え)
はぁ・・はぁっ・・・甘酸っぱい匂いが。 【そうなんですか〜、さっき遥さんのおっしゃってた、大我に犯される妄想ですかね?(笑)
じゃあ自分も今までのロルを見返して、後に妄想でしますのでご安心を(笑)】 ひゃっ、やぁ…大我の舌っ、したがぁ…!
(抵抗為すすべもなくただびくびくと震えるだけ、二人きりの倉庫に甘い声が響く。待ち兼ねたように膨らんだクリトリスは全神経がそこに集まったかに敏感で、布越しの刺激にも快感がびりりと身体を走る。)
あぅ…もっ…もうだめ、い、イキそ…やめてぇ…恥ずかしいよぉ…大我にこんな私見られたくないぃ…
(泣くような声で喘ぎながら、しかし直接の刺激と相手の上擦った声に興奮高まり軽い絶頂を迎えてしまう。ビクン、と腰から大きく身体を跳ねさせ、余波のように幾度か痙攣し) すげ…遥、イッちゃったのか?
こんだけ濡れまくってたら大丈夫だな。
ここまできたら、もう後は遥も分かってるよな?
(お堅い真面目な遥のヤラしい姿と、初めて味わった少女の味を
しっかり堪能して興奮を抑えきれずにいる。
勃起したペニスを再び遥に見せつけた後、
愛しそうに遥の唇にキスをしながら、遥の濡れたアソコを指先で
目いっぱい優しく刺激を与えて)
じゃあ、祝童貞卒業に祝バージン卒業を記念して…
いただきます!
(少しでも緊張を緩ませようとムードを変な感じに操作する言葉を
囁きながら、ビンビンに勃起したペニスの先端を遥の愛液でヌルヌルしている
秘部の割れ目に擦り付け膣の入口が何処かを必死に探して) っ…はぁ…
(くたり、と脱力。あまりの恥ずかしさに顔が見れず、黙り込む。イったばかりの秘部に指先触れれば膣壁の収縮に苦し気に眉根を寄せる。経験少ない自分に直接の刺激は強すぎて、無意識にさ迷わせた手が大我の腕を掴み強く握り締め)
………っ、大、我が…わたしの中…入っ…
(不意に入り口が相手のぺにすをぬるりと飲み込み、生暖かい膣内が亀頭を包んで圧迫する) はぁはぁ…っ、入った。
すげぇ締まる…やっぱ、おマ○コってこんなに気持ち良いんだな。
(大好きな遥の処女を奪った祝福感と同時に込み上げるペニスへの
非常な気持ち良さを初めて体験する少年。
正常位の体勢で優しくしようとするが、すぐに動きを早めてしまい
遥のキツい膣内を少し強めに突き上げる)
遥…遥…、
もう少しで終わるからな?
我慢しろよ…。気持ち良かったら声をいっぱい出せよ?
(腰の動きを少しずつ早めながら顔を遥の胸へ寄せて
固いままの乳首にチュッチュッと吸い付き舐めて刺激を与え)
やべ…もうすぐにイッちまいそう。
中に出していいのか?それとも…?
【では時間なので次のレスで〆ますか?】
――痛っ……!
でも大我が、わたしでき、気持ちよくなって…お腹がキュンって…あっ、ダメ、またキ、きた……!
(早まる前後運動に気を失うような痛みが襲う、だが相手の快楽に溺れる表情が痛みを忘れさせ、昂る感情と共に絶頂へと向かって)
……たいっ、ダメ、ごめんわたしもうダメぇぇっ!!(抜いてと言おうとするも間に合わず、そう切なく叫ぶと抱き着いてビクビクッと、先より強く達して相手のぺニスをくわえ込み)
【すみません、これで最後のレスにして落ちますね…!】
【伝言板にてきちんとお礼を、ではまた!】 (体育倉庫内での甘い一時はその後も少し続いた。
それは今でも二人だけの永遠の思い出として記憶に留められている)
って、次の授業は「音楽」じゃねぇか!
早くしねぇと…!
今までこの科目だけは本気でやってんだからな。
遥も遅れたらヤバいべ?
遥、ほら、お前が先に窓から出ろ。
どっかの部室でシャワー借りて綺麗にした方がいいかもな。
(体操マットを丸めて倉庫内に立てかけ、
倉庫の窓を開けてその足場となる跳び箱へ遥を乗せ、
器用に窓から二人で外へと脱出し)
【長い間ご相手ありがとうございました!
最後はベタなオチ(?)で〆させて頂きました。
伝言板の方後で確認しますね!それではまたごきげんよう!】
【落ち。以下空き室です。】 援交してると噂の派手な化粧の女子高生を放課後の教室に呼び出して注意しようとしたけど、
逆に責められる男性教師はいてるか?
こちら関西弁の不良やし! こちら結構なMなので沙耶さんのお気に召されるかどうか…でも不良の女の子好みなんです はあい jcさんですか?それともjkさんですか?
(放課後になり、前々から気にかけていた沙耶を誰もいない教室に呼び出すことになっている)
(予定時刻になったがまだ沙耶は現れない。そのまま教師用の椅子に座りしばらく待っている) 【上で女子高生って書いてるんやけど…】
ガララッ!
なんやのん先生? こんなとこ呼び出して何の用なん?
うち、忙しいんやで! お前…噂では援助交際をしていると聞いたが本当はどうなんだ?
先生は普段のお前の行いをいつも気にかけているし、素直に言って見なさい
(派手な化粧と髪型、制服の着こなしもルーズな沙耶をジロジロ見ながら苦々しい顔で言う)
(が、そういう顔をしながらも沙耶を見ていじめられる変態妄想をしている) はぁ!? 何言うてんの、先生!
そんなん、みんなやってるやん!
そんなこと言うために、こんなとこ呼び出したん?
それともひょっとして先生…それをネタにうちとやらしいこと出来ると思てんちゃうん?
(先生に見せつけるようにブラウスのボタンを外してみる) みんながやってるからってやっていいのか?
これは大事なことだから、そんなこととか言うんじゃない…。
馬鹿なことを言うな…と、とりあえず椅子に座りなさい
(胸元を目で追ってしまいそうになるが、すぐに目を逸らして)
今後もう援助交際をしないと言うんなら、ゆ、許してやってもいいんだぞ…
(動揺を感じながら) 先生〜、なんやったら格安で相手したってもええで〜
えらそうなこと言うても、おっさんなんかみんないっしょや!
どうせ先生かてもてへんのやろ?
風俗ばっかり行って抜いてんのんちゃうのん!
ほらほら、財布出してみいな! 早よ〜! 格安って…お前…
(全くこちらの話が通じない様子の沙耶に圧倒されてしまいそうになる)
(風俗に行ってることを指摘されてまたも動揺する)
ば、ばか…風俗なんて…
(ポケットに手を入れて財布があるのを確認する…
誘惑に負けて財布を沙耶に差し出す)
援助交際のことは内緒にしておくから…このことも秘密にな… (財布を開けて、勝手に中にお金を抜きとる)
なんや、これだけかいな!
これだけやったら見るだけやで!
(ブラウスのボタンを全部外し、ブラを上にずりあげると、育ち切っていないが形のいいおっぱいが露出する)
ほら、女子高生のおっぱやで!
ふん、生徒の裸見てズボンの中膨らましやがって! 変態教師! これだけって十分だろ…お前はまだ子供なんだから…
(沙耶の胸を凝視しながら 自然と手が伸びそうになる)
沙耶…さ、さわってみてもいいか?
(指摘されてる通り、すでに下半身を大きくさせている) 触ったらあかんで、先生!
その代り下も見せたるわ! 見たいんやろ、女子高生のオメコ…
(机に腰掛け、M字に足を開くと真っ白のパンティが…)
(パンティの真ん中に指をかけて横にずらすと、ピンク色のオメコが姿を現す)
どや先生、風俗の女より綺麗やろ?
舐めさしたろか、先生? 舐めたいんやろ? (おお…と思いながらも口には出さない)
沙耶いいのか?
(両太ももの間に頭をうずめ、舌先で割れ目の下からクリまでを下から上へとゆっくりと舐め上げる)
(そのままゆっくり焦らすように上下に舐め続け) 生徒のオメコ舐めて喜ぶ変態教師! やっぱり大人は口ばっかり偉そうなこと言うて、
やることはみんないっしょやなぁ!
ふん! 全然気持ちようないわ! このへたくそ!
それより先生、本当はこのオメコにはめたいんちゃうん?
はめたいんやったら、さっきの財布に入ってたカードをうちにくれて、暗証番号教えてくれたらはめてもええで!
どうする、先生?
みんな、最高に気持ちええって言うてるで!
体育の山田先生なんか給料の大半をつぎこんで、何度も体育館の倉庫で求めてくるわ! 関西系の不良高校生に責められたい、まじめで気の弱い先公はいてる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています