あぁ、暑さでも夢でも何でもいいわ。
遥とこうして、くっついて居られるならよ…

(ドキドキしている様子を遥から察すれば、
やっと一人の男として意識してくれたのだと、
その感動もあるが、それよりも女の子の身体と
密着してるその状況に理性が薄れ、息が少し荒くなり)

遥…このまましちゃうからな?
ずっと我慢してきたんだ…、離さねぇよ。
(遥の身体を抱き寄せると、直ぐ様唇を奪い深くキスをし。
片方の手で遥の太腿をスカート越しに撫で回し始め)

【展開遅かったりしたらゴメンなさい(汗)
お時間は大丈夫でしょうか?】