【仏恥義理】不良のシチュでスレH【夜露死苦】
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番長「おい、俺の女(スケ)になれや!」
スケ番「それなら、あたいに勝てたらアンタの女になってやるさ!」
番長・スケ番・舎弟・暴走族・レディース・ズベコー・はたまた※熱血教師や糞真面目な生徒会長などになりきってみようぜ!
(※ただし、男女のどちらかが不良役になること。)
バリバリ気合い入れて、そこんとこ夜露死苦!!
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要!!】
リアルで
人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害・窃盗・凶器準備集合・集団危険行為・違法改造車の運転等
をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
大我のそんな声初めて聞いた…うふ、ココ舐められると大我でもこんなになっちゃうんだ…なんだか興奮、しちゃうかも。
(照れたように目尻垂らし上目に見上げながら、初めはゆっくりと、徐々に早く、喉奥、舌、唇と口内全体を余すことなく使ってピストンを始め)
【では今日はここまでで、続きは明日にしましょう(笑)】
【大我さんの都合のいい時間を伝言板で教えてください】 【ありがとうございます。幸せです!
遥さんにやっぱり萌え倒されそうです(笑)
では続きは伝言板にて〜、
本日はありがとうございました!
先に落ちますね。】 【幸せだなんてそんな、大我さん可愛い(笑)】
【変態チックなことが何なのか気になる…(笑)ではまた伝言板で♪私も落ちです。以下空き。】 【お待たせしました。今日もよろしくお願いします。>>431の続きからお願いして大丈夫ですか?】 【こちらこし宜しくお願いしま〜す。】
ハァっ…遥…っ。
(ねっとりとお口で愛撫される若い少年のペニスは今すぐにでも
達してしまいそうにまた更にビクビクと震え、遥の髪を撫でながら
小さな喘ぎ声を漏らして)
や、やべぇって…それ以上されたらイク…。
お前本当に初めてなのかよ…っ、それともオレが初めてだから、
こんなに感じるのか…
ひゃじめてにきまってるでひょ…こんなこと…簡単にできるわけないじゃない…っ
(くわえたままそう答え、ペニスの脈打つのを口内で感じながら、切なげな相手の表情の変化に釘付けになったように常に上目で見つめる。
限界達しそうな相手を見れば玉袋指先で撫でつつ、顔の前後を早めて責め立てる。)
出…して…っ、大我の、せ、せーし… じゃ、じゃあ一回、このままっ遥のお口に出すぞ…っ?
(ハァハァと息を荒げながら遥の頭を抱え、
ペニスを相手の口の動きに合わせてこちらも出し入れを早める)
うっ!はるか…イクっ!
(我慢出来なくなったペニスは一際ビクンッと跳ね上がると
達して、途端に遥の口内へ熱い濃厚な精液が
ドビュッ!ビュクン!と大量に発射され)
はぁはぁ…遥、
次はオレが変態チックなことするからな? ――…ぅ…!
(震えと共に注がれる熱い相手の子種を口で受け止めようとするも、慣れない為に口端から溢してしまい、口周りを白い粘液で汚して呆然と相手見つめ)
っ、けほっ…なに…するの…?(喉を痺れさせるような味に顔しかめつつ、舌で口周りの白濁掬い取って) どうだ美味しかったか?オレのザーメンはよ?
(遥の上半身の制服をすべて脱がすと、露わになっている大きな胸を
片手で揉み回しながらそのまま比較的柔らかめの体操マットの上に
仰向けで寝かせて。その上から遥の胸の谷間に顔を埋めて、
気持ち良さそうに息をスーハーとさせながら顔を擦り付けて)
オレが遥の上に跨るから、
今度はあれだ。よくAVにもあるパイズリだっけか?
遥の生オッパイでやらせろよ?
へへ、ぜって〜全男子が夢見てるんじゃね?遥のオッパイでパイズリなんて。 ばか、すっごく変な味よ…大我の匂いでいっぱいでヘンになりそう…あ、ちょ、ちょっと、や…あぁん…っ
(胸揉まれれ、吐息と前髪に擽られれば走る快感に身悶え。漏れる声も段々と遠慮のないものになり)
パ…、わ、私知らない、それ…どうしたらいいの?痛くないわよね?
(不安げに相手見返しながら脇閉めて自分の胸を寄せ) 遥のそんな言い方…すっげぇエッチだよな〜?
(口周りに自分の放った精液がまだ少し付着している遥の顔を
見つめながらそう答えて。
続いてしばらく大きな胸の感触を顔で堪能した後、
遥の腹上にそっと跨って未だビンビンのペニスの先端を
グリグリと乳首に押し付けて)
痛いっていうか、もし重かったらちゃんと言えよ?
体勢変わるから。
(初めてのパイズリに目を血走らせながら遥が自分で寄せた
大きな胸の谷間に勃起したペニスをズブッと挟み込み)
ぅ…っ、いい!遥の…オッパイたまらねぇ!
やっぱりやって良かったわ。 あんたが…エッチなことするからでしょお…あっ、ちくびだめ、た、大我の、感じて、びくってしちゃ…ぁッ
(かぁっと頬染めて顔背け、起立した乳首がくにりと倒される度にビクン、と身を震わせて感応し)
や、大我そんな目で見ないで…は…ッ
(谷間に挟まれたぺニスに要領大体察し、より圧をかけて柔肉で挟み込み) あぁ…っ、遥のこのヤラしいオッパイに
もうオレのチンポとろけそうだわ…。
(遥の上に跨りながら更に柔らかい圧迫感がペニスに伝わると、
先ほど出したばかりなのに先っぽからガマン汁が出始め)
はぁはぁ…、挟みながらオッパイを自分で動かせよ。
ほら…また何か出てきたから先っぽをお口でも吸ってくれよ。
(遠慮なく遥に欲望のままにそう要望し続け、
パイズリをされながら自分からも遥のピンと張った乳首を
指先でまたコリコリと摘まみ回し)
ふぁっ…だ、だめだってば、そこぉ、敏感なのぉ…ッ
(充血しぷっくりと固く存在主張する乳首からの快感に力が抜けたり入ったり、マシュマロのような白いバストを腕の圧迫でむにむにと変形させつつ、口端から白濁混じりの涎を垂らして喉を反らせ)
たい…大我のエッチ…わたし、アンタの性欲処理係じゃ、ないわよ…!
(潤んだ瞳で軽く睨み返すも、滲む先走りを舌先でちろりちろりと掬い取り、ちゅ、と弱く吸い上げて) 乳首弱いんだな…?
ま、今更なんだが、遥は一人でオナニーしてるわな。
一人で乳首いっぱいいじって…
たぶんそう思う…。
(自分でも初めての体験であるその行為と、改めて見る
遥のエッチな表情。それだけですぐに上り詰めてしまう
自分がいて、大きく柔らかな遥の胸に愛撫されているペニスは
再び張ち切れんばかりに勃起して、自分からも遥のお口に
先端を擦り付ける様にして腰を動かして)
ってかもうイッちまいそう。
遥の口にまた出すからよ…、ほらもっとチンポ強く挟んで
いっぱい動かして…。
(そう言いながら腰の動きを早めて、
今にでも先端から精液が迸りそうなペニスをしっかり
遥の顔に向けていて)
はぁはぁ…っ、はる…か、お口開けて舌出して、
オレのザーメン受け止めろよ?
か、勝手な妄想しないでよ、私、そんなことしないわ…!
(実際は服で擦れただけでも感じてしまう敏感さ、しかし敏感すぎる故に自分では遠慮がちにしか触れない、他人の手はこんなに刺激が強くたまらないものなんだと瞳は陶然としていて)
………っ
(返事の代わりにじゅるるる、と唾液の音卑猥に鳴らして強く吸い上げ、垂らした舌に脈打つ熱い男根の先を乗せ) あぁっ!遥っ、出るぅ!!
(たまらず大きく喘いだ後、ペニスの先端が膨れ上がり達してしまい。
その先端から2回目とは思えない若少年の精液が
ドビューッビュルルッと遥の口めがけて勢い良く発射されて、
口だけでは無く、遥の顔はもちろん前髪やしまいにはその先の
マットにまで精液は勢い余って飛び散り、再び遥の美しい顔は
精液まみれになってしまい)
ハァハァ…すっげぇ出たな?
じゃあ、そろそろ今度は…
(休む間も無く跨っていた位置から体をどかすと、
遥を起き上がらせてゆっくりと制服のスカートを捲り
下半身の下着をよく見えるようにして)
お待ちかね、夢にまで見た遥のアソコを
これからいっぱい弄らせてもらうぜ…?へへっ。
【展開のペースはこんな感じで大丈夫ですか?
実は変態チックという意味は焦らして責めてやっと遥さんの秘所を…
っていう前戯濃厚なシチュを示しています(笑)】 んぐ、――…っは…!
(肌に付着する粘液に、汚された実感が脳と身体を支配して呆然自失、さらさらの黒髪はねばっこい白濁の猥雑さを余計に目立たせて)
………、アンタ、ちょっとは疲れなさいよ…獣みたいよ…こんなに出しておいて…
(ぶるり、と被虐心から背筋に震えが走り。捲られたスカートから覗くのは光沢のある白地に細い赤いリボンが控え目に施された女の子らしい繊細なショーツ。そこから伸びる白い脚は汗で湿り、雌の匂いを篭らせて)
【なるほど、焦らしだったんですね(笑)】
【大丈夫ですよー、1時を目処に、遥もイッてフィニッシュしましょう(笑)】 嬉しいぜ?…生きててよかったぜ。
遥の顔にいっぱいぶっかけるのが夢だったんでな。
(自分の放った精液にまみれた遥の顔をポケットティッシュで
拭き取ってやり、再び視線は遥の下半身へと向けれられ)
うわ…結構可愛いパンツだな?
処女ってことが十分分かったぜ。よっしゃ。
(遥の脚をM字に開かせて、綺麗な太股の間に顔を埋める様にして
遥の可愛らしい下着を食い入るように見つめて。
これから初めて生で見る少女のアソコに興奮と期待で生唾を飲み)
…遥〜。ココが濡れてるか確認していいか?
匂い嗅いだり…舐めたりしていいだろ?
【1時頃まで了解しました!
ではリアでもお互いイってフィニッシュしましょう(笑)なんてね。】 ば…ばっかじゃないの、何考えて生きてんのよ。
(顔拭う気遣いを意外に思いながら目線逸らし)
ちょ…っ、なんて恰好させるのよ…!
ていうか見すぎ!やめて、そんなとこじろじろ見ないで…!
な、舐めるとか、何考えてんのよ、そんなとこ口付けたら汚いでしょ!?
(羞恥心に耐えられず脚閉じようとするも力で敵う訳がなく、どうしようもなくなれば自身の顔手の平で覆って。秘部見られている自覚に熱が更に増し誘うように蜜で潤っていく) 【はい、と言いたいですが私、文章じゃイけないんですよね…(苦笑)】
【なので今夜にでも妄想します(笑)】 いいじゃんかよ…もう我慢出来ないんだ。
(しっかりと両脚を開かせて、遥の股間部へと顔をくっつける。
愛液で少し透けているであろう下着のクロッチ部分を見つめると
割れ目のスジが見え隠れしているそのヤラしさにたまらず
鼻先を押し付けて息をして匂いを嗅ぎ、続いて舌を出して
チュッとその部分を吸い付くようにして舐め回し)
ヤラしすぎだろ…、
もう生で見るからな?遥のおマ○コ。
(そう言い放てば濡れて汚れた下着を横にずらして
露わになった遥のアソコの割れ目をガン見して息を荒げて、
すぐさまチュゥッと唇でむさぼりつく様にして吸い付き
少し突起したクリを舌先で舐めつつく感じで刺激を与え)
はぁ・・はぁっ・・・甘酸っぱい匂いが。 【そうなんですか〜、さっき遥さんのおっしゃってた、大我に犯される妄想ですかね?(笑)
じゃあ自分も今までのロルを見返して、後に妄想でしますのでご安心を(笑)】 ひゃっ、やぁ…大我の舌っ、したがぁ…!
(抵抗為すすべもなくただびくびくと震えるだけ、二人きりの倉庫に甘い声が響く。待ち兼ねたように膨らんだクリトリスは全神経がそこに集まったかに敏感で、布越しの刺激にも快感がびりりと身体を走る。)
あぅ…もっ…もうだめ、い、イキそ…やめてぇ…恥ずかしいよぉ…大我にこんな私見られたくないぃ…
(泣くような声で喘ぎながら、しかし直接の刺激と相手の上擦った声に興奮高まり軽い絶頂を迎えてしまう。ビクン、と腰から大きく身体を跳ねさせ、余波のように幾度か痙攣し) すげ…遥、イッちゃったのか?
こんだけ濡れまくってたら大丈夫だな。
ここまできたら、もう後は遥も分かってるよな?
(お堅い真面目な遥のヤラしい姿と、初めて味わった少女の味を
しっかり堪能して興奮を抑えきれずにいる。
勃起したペニスを再び遥に見せつけた後、
愛しそうに遥の唇にキスをしながら、遥の濡れたアソコを指先で
目いっぱい優しく刺激を与えて)
じゃあ、祝童貞卒業に祝バージン卒業を記念して…
いただきます!
(少しでも緊張を緩ませようとムードを変な感じに操作する言葉を
囁きながら、ビンビンに勃起したペニスの先端を遥の愛液でヌルヌルしている
秘部の割れ目に擦り付け膣の入口が何処かを必死に探して) っ…はぁ…
(くたり、と脱力。あまりの恥ずかしさに顔が見れず、黙り込む。イったばかりの秘部に指先触れれば膣壁の収縮に苦し気に眉根を寄せる。経験少ない自分に直接の刺激は強すぎて、無意識にさ迷わせた手が大我の腕を掴み強く握り締め)
………っ、大、我が…わたしの中…入っ…
(不意に入り口が相手のぺにすをぬるりと飲み込み、生暖かい膣内が亀頭を包んで圧迫する) はぁはぁ…っ、入った。
すげぇ締まる…やっぱ、おマ○コってこんなに気持ち良いんだな。
(大好きな遥の処女を奪った祝福感と同時に込み上げるペニスへの
非常な気持ち良さを初めて体験する少年。
正常位の体勢で優しくしようとするが、すぐに動きを早めてしまい
遥のキツい膣内を少し強めに突き上げる)
遥…遥…、
もう少しで終わるからな?
我慢しろよ…。気持ち良かったら声をいっぱい出せよ?
(腰の動きを少しずつ早めながら顔を遥の胸へ寄せて
固いままの乳首にチュッチュッと吸い付き舐めて刺激を与え)
やべ…もうすぐにイッちまいそう。
中に出していいのか?それとも…?
【では時間なので次のレスで〆ますか?】
――痛っ……!
でも大我が、わたしでき、気持ちよくなって…お腹がキュンって…あっ、ダメ、またキ、きた……!
(早まる前後運動に気を失うような痛みが襲う、だが相手の快楽に溺れる表情が痛みを忘れさせ、昂る感情と共に絶頂へと向かって)
……たいっ、ダメ、ごめんわたしもうダメぇぇっ!!(抜いてと言おうとするも間に合わず、そう切なく叫ぶと抱き着いてビクビクッと、先より強く達して相手のぺニスをくわえ込み)
【すみません、これで最後のレスにして落ちますね…!】
【伝言板にてきちんとお礼を、ではまた!】 (体育倉庫内での甘い一時はその後も少し続いた。
それは今でも二人だけの永遠の思い出として記憶に留められている)
って、次の授業は「音楽」じゃねぇか!
早くしねぇと…!
今までこの科目だけは本気でやってんだからな。
遥も遅れたらヤバいべ?
遥、ほら、お前が先に窓から出ろ。
どっかの部室でシャワー借りて綺麗にした方がいいかもな。
(体操マットを丸めて倉庫内に立てかけ、
倉庫の窓を開けてその足場となる跳び箱へ遥を乗せ、
器用に窓から二人で外へと脱出し)
【長い間ご相手ありがとうございました!
最後はベタなオチ(?)で〆させて頂きました。
伝言板の方後で確認しますね!それではまたごきげんよう!】
【落ち。以下空き室です。】 援交してると噂の派手な化粧の女子高生を放課後の教室に呼び出して注意しようとしたけど、
逆に責められる男性教師はいてるか?
こちら関西弁の不良やし! こちら結構なMなので沙耶さんのお気に召されるかどうか…でも不良の女の子好みなんです はあい jcさんですか?それともjkさんですか?
(放課後になり、前々から気にかけていた沙耶を誰もいない教室に呼び出すことになっている)
(予定時刻になったがまだ沙耶は現れない。そのまま教師用の椅子に座りしばらく待っている) 【上で女子高生って書いてるんやけど…】
ガララッ!
なんやのん先生? こんなとこ呼び出して何の用なん?
うち、忙しいんやで! お前…噂では援助交際をしていると聞いたが本当はどうなんだ?
先生は普段のお前の行いをいつも気にかけているし、素直に言って見なさい
(派手な化粧と髪型、制服の着こなしもルーズな沙耶をジロジロ見ながら苦々しい顔で言う)
(が、そういう顔をしながらも沙耶を見ていじめられる変態妄想をしている) はぁ!? 何言うてんの、先生!
そんなん、みんなやってるやん!
そんなこと言うために、こんなとこ呼び出したん?
それともひょっとして先生…それをネタにうちとやらしいこと出来ると思てんちゃうん?
(先生に見せつけるようにブラウスのボタンを外してみる) みんながやってるからってやっていいのか?
これは大事なことだから、そんなこととか言うんじゃない…。
馬鹿なことを言うな…と、とりあえず椅子に座りなさい
(胸元を目で追ってしまいそうになるが、すぐに目を逸らして)
今後もう援助交際をしないと言うんなら、ゆ、許してやってもいいんだぞ…
(動揺を感じながら) 先生〜、なんやったら格安で相手したってもええで〜
えらそうなこと言うても、おっさんなんかみんないっしょや!
どうせ先生かてもてへんのやろ?
風俗ばっかり行って抜いてんのんちゃうのん!
ほらほら、財布出してみいな! 早よ〜! 格安って…お前…
(全くこちらの話が通じない様子の沙耶に圧倒されてしまいそうになる)
(風俗に行ってることを指摘されてまたも動揺する)
ば、ばか…風俗なんて…
(ポケットに手を入れて財布があるのを確認する…
誘惑に負けて財布を沙耶に差し出す)
援助交際のことは内緒にしておくから…このことも秘密にな… (財布を開けて、勝手に中にお金を抜きとる)
なんや、これだけかいな!
これだけやったら見るだけやで!
(ブラウスのボタンを全部外し、ブラを上にずりあげると、育ち切っていないが形のいいおっぱいが露出する)
ほら、女子高生のおっぱやで!
ふん、生徒の裸見てズボンの中膨らましやがって! 変態教師! これだけって十分だろ…お前はまだ子供なんだから…
(沙耶の胸を凝視しながら 自然と手が伸びそうになる)
沙耶…さ、さわってみてもいいか?
(指摘されてる通り、すでに下半身を大きくさせている) 触ったらあかんで、先生!
その代り下も見せたるわ! 見たいんやろ、女子高生のオメコ…
(机に腰掛け、M字に足を開くと真っ白のパンティが…)
(パンティの真ん中に指をかけて横にずらすと、ピンク色のオメコが姿を現す)
どや先生、風俗の女より綺麗やろ?
舐めさしたろか、先生? 舐めたいんやろ? (おお…と思いながらも口には出さない)
沙耶いいのか?
(両太ももの間に頭をうずめ、舌先で割れ目の下からクリまでを下から上へとゆっくりと舐め上げる)
(そのままゆっくり焦らすように上下に舐め続け) 生徒のオメコ舐めて喜ぶ変態教師! やっぱり大人は口ばっかり偉そうなこと言うて、
やることはみんないっしょやなぁ!
ふん! 全然気持ちようないわ! このへたくそ!
それより先生、本当はこのオメコにはめたいんちゃうん?
はめたいんやったら、さっきの財布に入ってたカードをうちにくれて、暗証番号教えてくれたらはめてもええで!
どうする、先生?
みんな、最高に気持ちええって言うてるで!
体育の山田先生なんか給料の大半をつぎこんで、何度も体育館の倉庫で求めてくるわ! 関西系の不良高校生に責められたい、まじめで気の弱い先公はいてる? 聞けます
シチュはどんな感じでやるんですか?
あと体型はムッチムチの豊満な感じが好みです 体型は、好きに想像したらええで!
それと、なんかコテいれときいな!
ほな、書き出すで
先生、こんな写真があるんやけど…
ほら、先生が女子高生とホテルに入っていくとこ!
この子なぁ、うちの中学の時のツレやねん!
ええのんか? 教師が援助交際なんかして… なんや、しょうもない!
誰か、>>486の続きからせえへんか? ヤンキーのうちを無理矢理犯してくれへん?
激しく罵りながら抵抗するけど、卑猥な言葉浴びせながら強引にやって! 希望のシチュやNG
年齢・スリサを書いてね。
次から書き出すよ。 歳は17
89・57・83
NGはスカグロ
暴れるじゃじゃ馬の両手を縛りつけて無理矢理やってや!
お兄さんの歳も教えて? おれは25だよ。
彩のいるグループのOBでいいかな?
彩はレディースのリーダーって事で。
始めます。
何だ!この締まらない集会はよ!?
おい!彩、お前リーダーとしての自覚がねぇんじゃねぇのか!?
ちょっと来い!
後は解散!
(彩を自分の部屋拉致同然に連れ込み制裁を加える)
おい!分かってんのかよ!
(何度かビンタする。)
(着ている特攻服を破き、下着だけにする)
分からねぇなら、身体に教えるしかねぇよな? いくらOBだからって偉そうにすんな!
お前なんか誰も先輩なんて思てへんねんで!
ちょ、ちょっと…何すんね!
うちに手出して、ただで済むと思てんか!
や、やめろや! 上下関係も知らん奴には徹底的に教育しないといかんな?
(彩を後ろ手に縛り、脚をM字に固定し、脚を開かせる)
(カメラを持ち出し、彩に何度もフラッシュを浴びせる)
いい格好だな?
これを街中にバラ撒いたらどうなるかためしてみるか?
(胸を鷲掴みして)
お前、ウワサじゃ、まだ処女らしいじゃねぇか?
リーダーが処女じゃカッコ悪りぃから、俺がもらってやるよ! 撮るな! 写真撮んなや!
処女やあらへんわ! もうとっくに経験しとるわ!
お前、こんな風にせな女と出来ひんねやろ!
先輩風吹かさな、やらしてくれる女もおらへんねやろ!
くっそ〜! ただでおっぱい触りやがって…
風俗でも行って抜いてこいや! (目つきを変え)
彩、口の利き方に気ぃつけよ!?
じゃあ、解いてやるから裸で帰りな!
その代わり、これからお前の妹を拉致ってお前の代わりにシメてやるからよ!
(彩の拘束を解き、玄関へと引きずる)
(ハサミで彩の下着を切り裂き、全裸にする)
ほら、帰れ!
妹がどうなってもいいならな! クラス一の不良の桐山くん
もうすぐ開催合唱コンクールの練習もちっとも参加しなくて困っちゃう
はぁ…ジャンケンで負けた開催委員なのに
先生も皆も私に押し付けちゃって
と、目撃情報だとこの上でサボってるらしい
(屋上の上の更に上の給水タンクの後ろ側でお昼寝している桐山発見)
…ホントにいるしボソリ
桐山くん?今日こそ参加してもらうよ お待たせ
今から書くからちょっと待っててな
てか、昔不良してないしw あーあ、かったるいな
何か面白い事でも起きねーかな?
(秋晴れの真っ青な空を見上げて呟く)
(そこへ不意に自分の名を呼ぶ女子生徒の声が聞こえるので目をやると)
ん?誰かと思ったらお前かよ
いいから俺の事はほっといてくれよ >>505
俺はこれでも委員長を務める程の優等生でしたが?w
その後はアレだったけどw じゃんけん弱々の私だよ
勝手な事言ってくれちゃって
私だってほっといていいならほっときたいですけど
めんどっちい
(桐山を腕組みしたまま見下げながら)
参加しないなら参加しないで学校も来なきゃいいのに
なんでわざわざ来てこんなとこで寝てるの? >>507
マジですかw
どうでも委員長とかじゃなく?w 一応卒業してやらないと親がうるさいからな
早く卒業してバリバリに働きてーよ
(ゆっくりと起き上がると軽やかにジャンプして飛びおり女子生徒の元へ歩み寄る)
なー?俺の女にならねーか?
悪いようにはしないぜ?
(無造作に肩を組むようにし、鼻が当たる程の距離に顔を近づけニヤニヤして見つめ) >>509
何の委員長だったか忘れたw
クラスとかではないかもw 学校の授業もまともに参加出来てない奴が社会に出たからっていきなりバリバリ働ける訳ないじゃん
人生舐めすぎじゃね?
(飛び降りた桐山の身軽さに驚きつつも)
将来性ブラック過ぎてお断り
(真近の桐山の顔を身じろぎもせずまっすぐ見つめ)
悪いようにならないならどうなるの?
頭は悪くても手先は器用な方だから何とでもなるさ
ダメならダチの所でバイトでもするよ
占いによると大器晩成型らしいから将来は大富豪になるかもよ?w
(真っ直ぐな視線に躊躇しながらもその目を離さずに)
大人の遊びでもすっか?
今からフケて街へ行こうぜ >>513
まだボケとらんわw
思い出は美化するものだしw ダメな場合の逃げ道が最初からあるようじゃもうね
なるかもにかけるには具体性に欠ける
まずは合唱コンクールの練習だってば
(肩にのった手を振り払いついでに手首をつかまえ引っ張るように)
大人の遊びをする前に子どもの義務を果たしに行こう? まあ、なるようになるさ
自由気ままにが俺のモットーだから
どうせ当日はバックレるんだから練習なんて意味ないし
でも、俺の女になるんなら行ってやってもいいぜ?
(半分冗談めかしながら半分はマジな目でぶっきらぼうに言い放つ) >>515
確かに
初恋のあの人はいつまで経っても禿げない太らないw
同窓会は行っちゃダメ?w
で、時間になるかなあ
クラス一の不良のレッテルあげたのに優しい優しい桐山くんw
ラストどこへ行ってるのか楽しみにしてますw
明日、もし行けたら10分までに行くけど
多分無理かなぁ…でも一応覗いてくれると嬉しい
午後のお仕事も頑張ってね
今日も遊んでくれてありがとう >>517
ダサいモットーだな(笑)
なんですと?全員参加で加点があるんだから勘弁してよ〜
って、なにそれ?
(しばし考えて)
(コンクールが終わるまでの期間限定ならいっかと思い)
了解了解
とりあえず練習行くよっ
(手を引っ張り歩き出す)
【返信無理だよね(笑)】 二年位前に行ったけど結構変わってない人が多かったよ
でも、見ない方がいいかもねw
返事を聞く前に手首を掴んで学校から抜け出す二人…
人混みに紛れながらある場所へ辿り着くと…
そこは…
本当の不良は根が優しかったりするしw
上手く出来なくてごめん
明日も楽しみにしてる
んじゃ、またねー ノシ >>519
あはw
エンディングがバラバラでウケるw
もう一度バイバーイ ノシ 20代後半で行った時にも既に後頭部ヤバい人もいたようなw
んw初恋は美しいままで(笑)
【パラレルワールド発動】
(その瞳の中に見え隠れする真剣さに返事を戸惑っていると)
(つかんでいた筈の手がつかまれ)
(強引に引っ張られ学校を抜け出す)
(合唱コンクールの練習はどうなるのだと心配しつつも)
(どうなるのかという好奇心に逆らえず)
(辿り着いたそこは…)何処よ、ここ
(そこは合唱コンクールのライバル校であった。)
桐山「まずは敵を知るとこから始めようぜ」
ちゃんちゃん
一応最初にパ○ツ見える状態で見下げてた
のに(笑)
私、下から見上げて見つけたね
(その方が正しいと思うし)
こちらこそ中々誘う雰囲気にならなくて申し訳ないです
それでも付き合ってくれる事に多々感謝w
でも明日は本当にわかんないからね
ノシ
(以下、空いてます) おはよーございます!
22のM男です。
昔ちょいやんちゃだったので、その頃の知り合いなら先輩でも後輩でもタメでも、、、誘惑してイカしてくれる人いないかな〜 いつもの説教かい?校舎裏まで見回りに来てわざわざご苦労なことだな
せっかく1人でくつろいでたのに…めんどくさい授業なんて出てられるかよ
他の先生は俺の事なんて完全に放置してるのに、あんただけはやたらと絡んでくるな
今時クソ真面目な先生なんて流行らねえよ?
ちょうどいいや。ここなら誰も来ないだろうからたっぷり遊んでやるよ 気の強いスケ番の両手を拘束し、俺の肉棒をズボズボぶち込んでやりたいよう!
やられながらも口汚くきれるスケ番、どこかにいないかな? 不良娘にいじめられたいまじめな生徒会長!
いたら応募してこいよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています