【仏恥義理】不良のシチュでスレH【夜露死苦】
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番長「おい、俺の女(スケ)になれや!」
スケ番「それなら、あたいに勝てたらアンタの女になってやるさ!」
番長・スケ番・舎弟・暴走族・レディース・ズベコー・はたまた※熱血教師や糞真面目な生徒会長などになりきってみようぜ!
(※ただし、男女のどちらかが不良役になること。)
バリバリ気合い入れて、そこんとこ夜露死苦!!
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要!!】
リアルで
人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害・窃盗・凶器準備集合・集団危険行為・違法改造車の運転等
をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
>>44
了解です。
良いですよ。手が効かなくなるんで(手を縛る前提ならば)足が出てしまうかもしれませんが…
書き出しお願いしてもいいですか? はい、では書き出します。
名前を不良っぽくシチュに合うよう変更します。
希望あればその都度教えて下さいね。
(雄司は茜のクラスで一番の荒くれ者の不良。
今日も放課後に学校の裏で喧嘩した雄司)
ふう、今日の相手は弱っちかったな
手ごたえない奴が相手だと喧嘩もつまんねぇなぁ
お気遣いありがとうございます。
ちょっと言葉数の足りないひねくれたタイプの不良にしてもらえると嬉しいです。今時の子、みたいな。
私も沢山希望聞いてもらってるのでそちらも遠慮なく仰ってください。
(職員室に帰る途中、窓から見えた校舎裏の光景に驚き、バタバタと急ぎ足で現場に向かい倒れた生徒を見てため息つき)
…またやったの?理由は? (ちっ、またコイツかよ… うぜぇなぁ)
お前には関係ねぇだろ
気に入らねぇから殴ったんだよ!
(茜の胸の辺りを突き飛ばして学校から帰ろうとする雄司)
(了解です。茜さんの服装はご希望ありますか?
なければ上はジャケットの下にブラウス、下はタイトスカートの下にパンストがいいのですが) ムカついたからって殴っていいわけないの!
あ、こら待ちなさい!この子どーすんのよ。
(さっさと背を向ける相手の制服の上着を掴み、地面に倒れている似たような風体の生徒を指差し)
保健室に運ばなきゃ。
(服装了解です。) (上着を茜に掴まれカッとなり)
てめぇ、何すんだよ
先公の分際で生意気なんだよ!
そんなにオレにかまって欲しいなら相手してやるよ!
(茜を強引に抱きかかえると体育館の裏口から体育館倉庫に引きずり込む雄司) ちょっ、こらっ!
うわっ、何すんのよ!
(激昂した相手に一瞬肩が上がるも、すぐに軽々と抱え上げられ慌てて暴れて見せるも体格差は叶わず易々と体育倉庫に放り込まれ)
どうしてそうなんのよ!相手をして欲しいんじゃなくて後始末はきちんと…ねえ、何で鍵かけてんの。
(ガチャンと重々しい音が響き怪訝そうに相手を見上げ) (ニヤッと不敵な笑みを浮かべ)
何でって、邪魔入んない為に決まってんだろ、フフフ…
(雄司は茜をマットに押し倒して馬乗りになり茜の乳房をジャケットの上から鷲づかみにする)
おぉ、いいオッパイしてんじゃねーか、先生
今日はたっぷり可愛がってやるよ! …オヤジみたいな言い方すんのね。
(呆れたように相手を見上げ、掴まれた胸の痛みに眉根を寄せ必死に相手の身体を押し返そうと手を伸ばそうとし)
彼女が泣くよ?担任無理矢理ヤりました、何てバレたら。 (茜の反撃に遭いながらも強引に抑え込みながら)
彼女なんかどーでもいいんだよ、オレは先生が欲しいんだよ!
(雄司は茜のジャケットを強引に剥ぎ取ると、倉庫に置きっ放しのロープを手に取った)
このロープで縛ってやるよ先生!
馬鹿、彼女いるなら尚更こんなことすんなっての!
(まさか本当に彼女がいるとは思わず、これではダメだと身体を起こそうとするも相手が手にしたロープに表情は険しくなり)
…本気? 本気に決まってんだろ
オレ前から、先生を自分のものにしたかったんだよ
(雄司は茜の両手を後ろ手に縛り、乳房の上下にも縄を打って上半身の自由を奪い、
茜の縄に挟まれて突き立った乳房を撫で回す)
どうだ、気持ちいいか先生?
普段は勝ち気な先生が妙に大人しいな
もっと抵抗してみろよ!
ごめんなさい、合わないようです。
これ以上希望を申し上げるのも心苦しいので、申し訳ありませんが打ち切らせてください。 気弱な学級委員長の相手をしてくれる不良さん募集です。
なかなか学校に来ないので心配になって家まで訪ねにいくかんじで…
甘いちゃ〜無理矢理まで対応できます。
黒髪のセミロング/セーラー服/色白/童顔/ややむっちりなDカップ
処女かどうかは合わせます。ある程度描写のできる方だと嬉しいです。
(制服にベージュのダッフルコート、白いマフラー姿でドアの前に立ち)
(緊張で少しだけ強ばった表情を浮かべ、インターホンの呼び出しボタンを押す)
こんにちは、クラス委員の柏木です。
学校からのプリントを届けに来ました。 は?柏木?
(ワンルームの安アパートの玄関が開く。白いタンクトップに黒いスウェット上下)
もう昼?
(寝ぼけた様子でドア開き柏木の顔を覗き込む) あ…
(いかにも寝起きといった相手に面食らい、一瞬言葉を失う)
…もう、学校終わったよ?…ずっと…寝てたの?
(寒さのせいか頬にほんのり赤みが目立ち、話す口元からは白い息)
寝てたっつーか…朝まで飲んでたしな…
(ドアの隙間から冷たい風邪が肌に突き刺さる)
何しに来たんだっけ?つかさ、さみいし入れよ?
(ドアを大きく開いて自分は部屋へと戻り、コタツに入り、タバコに火を付ける) 高校生がお酒なんて飲んじゃダメじゃない!
(思わず声が大きくなり、慌ててマフラーに口元を埋めて周囲を見回し)
あ、うん…。ありがとう。お邪魔します。
(一人暮らしらしく、スニーカーやブーツも無造作に転がった玄関に靴をぬぎ、きちんと並べて) 【ごめんなさい、確認なんですが…ラブいちゃ系、無理矢理系、どちらがご希望ですか?】
【あと…、えっちするとしたら…処女設定にするかどうかも、ご希望教えて下さい。】 酒なんか誰でも飲んでんべや笑
(テーブル上には焼酎やら飲み物、ツマミが散乱している)
アイツら本当に片付けねーで帰るもんな〜
(玄関先を片付ける柏木に目をやり)
柏木…いや柏木さん、こっちも頼んでいいすかね?
(ニコニコとテーブル上を指差す) (ラブいちゃよりも若干無理矢理系で…処女かはこだわらないんで…)
(可能ならほんの少しお酒飲ませて悪戯的に進めたいのですが可能ですか?) そんなことないよ、私…飲んだことないもん………、あ、タバコもダメなんだから。
(玄関からコタツの置かれた部屋に姿を現すなり、タバコに気づいて眉を寄せて)
……これ、進路希望調査のプリント。
来週提出だから、ちゃんと書いてね?
(鞄からプリントを1枚出して渡すと、テーブルや床に放置された空き缶やらを拾い上げていき) 【わかりました、では初めてのお酒で酔ったところを…という感じですね】
【ではこだわりないとのことなので、ほんの数回の経験は有り、という辺りにしておきます〜】 (プリントを手渡され…フリーズする)
なあ、これどう書くの?名前しか書けねーんだけど?
(テーブル上、対面側に座るようにプリントを差し出す) (とりあえずゴミだけは片付け、グラスや食べ残しはキッチンへ運び戻ってくる)
えっと…、名前書いたら、ここの進学、就職、のどっちかに丸…つけて…
それで、進学だったら大学の名前書いて…就職だったら、職種…ここから選んで…って感じ。
(マフラーとコートを脱ぎ、コタツに入って説明をし) ほーほー
(説明を受けながら適当にプリントを埋めていく)
………
……
…
オッケー!じゃ、これ明日出しといて!
イッチー(担任)にヨロシク!ってな笑
柏木のお陰で色々助かったわ笑
(コタツから立ち上がりキッチンへと)
これお礼がわりによ
(テーブルに焼酎や割物、グラスを並べる) もっとちゃんと考えなきゃ…だめ………あ…。
(注意する間もなく適当な希望でプリントが埋められてしまい)
……たまには、学校にも来ないと…先生も心配してたよ?
(ため息混じりにプリントを受け取り鞄にしまって)
…お礼?…これ、お酒……、ダメだよ。未成年なんだから。
(並べられたグラスを相手の前に返しながら首をふる) いや、マジで、何がマジかわかんねーけどさ、オレ酒作るとジュースより飲み易いから
(馴れた手つきで焼酎…紅茶…砂糖を混ぜる)
ちょっっっと飲んでみ?オレ学校の奴とか誰も友達いねーからさ、何か…ほら分かるべ?
(嬉しそうにグラスを奨める) …………。
(渡された飲み物は思ったよりも、甘く…いい香りで)
(何より、とても嬉しそうに勧められると、断って傷つけてしまうかもしれない…という思いが強くなり)
…じゃあ、ひとくちだけ。
(相手とグラスを交互に見ながら、こく…と一口喉に流し込む) じゃ…オレもット
(自分もグラスに注ぎ込む)
かんぱーい
(と半ば無理矢理グラスを重ねる) ごめんなさいまだ始まってもないのに急用が…
本当にすいません! あ、かんぱ…い。
(グラスを合わせ、つられたようにもう一口)
……ほんとだ。…これ、甘くて…美味しい。
(グラスをまじまじと見て笑みを溢し)
(同時に身体がぽかぽかと温かくなるような感覚と、急に鼓動がドキドキと気になり始め)
…。
(グラスをコタツに置き、頬を両手で隠す) 【あ、大丈夫です。レス遅かったですよね、ごめんなさい。】
【ありがとうございました。】 気弱な学級委員長の相手をしてくれる不良さん募集です。
なかなか学校に来ないので心配になって家まで訪ねにいくかんじで…
甘いちゃ〜無理矢理まで対応できます。
黒髪のセミロング/セーラー服/色白/童顔/ややむっちりなDカップ
処女かどうかは合わせます。ある程度描写のできる方だと嬉しいです。 設定OKだよ
未央の親切を逆手にとってエッチな要求をしていく…みたいなのでいいかな?
処女ではないけど経験は少なめな感じだといいな
あとNGがあったら教えてね わかりました。
NGは暴力、スカグロです。
名前は名字で呼びたいので、適当なフルネームにしてもらえますか?
軽く書き出しますね。
(一人暮らし向けのマンション、一室のインターホンを押し)
あの、こんにちは。
同じクラスの柏木です。 了解だよ
名字もつけたからよろしくね
(突然のインターホンに面倒くさそうに)
はい…
あ…柏木?
一体何の用だよ?
(少しイラッとしたような声でぶっきらぼうに応じる) あの、学校からプリント預かってて…
(刺々しい口調に少し怖じ気づき、歯切れの悪い返事)
それに、冴木君…あんまり学校来ないから、心配で… プリント?
そんなもんいらねぇから持って帰ってくれよ
それに学校なんて行ってもつまんねぇしな
別に柏木が心配することじゃないだろ?
放っといてくれよ
(口調はやや穏やかになったものの、相変わらず取り付くしまはなく) でも、これに名前書かないと…進級の為の補習受けられないから…
関係ないかもしれないけど…
(ドアの前で俯き、マフラーに口元を埋め)
書いてくれたら、すぐ、帰るから。
進級…?
そんなもんできなくてもいいよ
補習もめんどくせぇし…
(インターホンの向こうで少し間が空いて)
まあ、でも名前書くくらいならいいか
ちょっと待ってろ
(すぐに足音がしてドアが開き)
入れよ
(相変わらずぶっきらぼうな態度で未央を部屋に入れる) あ…
(ドアを開けた相手と目が合い、一瞬固まる)
(外気の冷たさで耳と鼻先が僅かに赤く染まっており)
ありがとう…。お邪魔します。
(小さくお辞儀して、玄関に入るとその場でカバンからプリントを取り出し)
…これ。
(冴木君に遠慮がちに差し出して) (未央からプリントを受け取り、ろくに読みもせずに)
ふーん…ここに名前を書きゃいいんだな
あ、いけね…
ペン持ってくるの忘れた…
中で書いてくるから…
(待ってろと言いかけて、寒さで真っ赤な未央をちらっと見て)
ちょっと上がってくか?
そこで待ってるの寒いだろ?
(そう言って未央を振り返りもせずに部屋に入っていく) え、で…でも。
……
(戸惑っている間にすたすたと冴木君に置いていかれ)
…失礼、します。
(脱いだ靴を揃えると、そろそろと部屋に入り)
(男の子の部屋、二人きり、という状況に緊張していて、動きがぎこちなく) (未央が入ってくる気配がするとまた振り向きもせず)
狭くて悪ぃな…
まあその辺に適当に座ってくれよ
(こちらは女友達が部屋に来ることも珍しくなく慣れた様子で)
ああ、あったあった…
(ペンを見つけるとプリントに名前を書き込み)
これでいいか?
(未央にプリントを差し出すとおかしそうに)
なんだよ、お前緊張してんのか? >>99
う、うん…。
(とりあえず膝を揃えて座り、落ち着かないながら大人しく待って)
あ、大丈夫だと思う…。
(見せられたプリントに向かって頷いて)
男の子の部屋って、…緊張…する…
(言いながらかぁぁ…っと頬を赤くして、プリントを受け取る為に手を伸ばし) (未央にプリントを渡しながら)
柏木は俺と違って優等生だからな…
男の部屋なんて入ったことないんだろ?
どうせならもう少しゆっくりしていくか?w
(からかうような口調で言い)
せっかくだから飲み物くらい出してやるよ
たいしたもんはねぇけどな…
(少しして暖かいココアを入れて戻ってくる) ………。
(赤い顔で問い掛けには無言を通し)
(プリントを大切にカバンへしまい)
い、いい…いい…。
すぐ、帰るつもり…で…
……いただきます。
…ありがと。
(帰ろうと中腰で引き留めるが、すぐにココアを出して貰い)
(無理に断るのも悪い気がして、元の場所に座り直し)
……。
(温かなココアは冷えた指先を温めてくれ、無意識に微笑み) (ココアを飲む未央を見る表情は少し穏やかになり)
美味いか?
寒いのにわざわざすまなかったな…
柏木には悪いんだけどよ…さっきの補習はたぶん受けねぇよ
今さら、って感じだしな…
学校もつまんねぇし…
(独り言のようにぼそぼそと呟く) ううん、寒いのはそんなに嫌いじゃないから、気にしないで?
ココア…温かくて、美味しい。
(猫舌らしく、ちびちびと口をつけながら…冴木君の話を聞き)
…でも学祭の時、久しぶりに冴木君が学校に来て…準備とか手伝ってくれて、クラスのみんな楽しそうだったし…
私も、楽しかったし…
勉強はつまらないかもしれないけど、私はクラスみんな一緒に三年生になりたいって思って…
(上手く纏められずもどかしそうに口をつぐむ) (冴木さんつまらなくないですか?)
(私は楽しいんですが、えっちな感じにはなかなかなってないので…)
(ちょっと心配になってしまって;) (少し照れたように)
学祭はイベントだからな…
ただ盛り上がりたかっただけだよ
まあ確かに楽しかったけど…
柏木の気持ちは嬉しいけどよ…
毎日学祭ってわけにはいかねぇだろ?
それとも…柏木が俺のこと楽しませてくれるのか?
(いたずらっぽい顔で未央を見つめるとニヤリと笑い) >>105
(俺も楽しいから大丈夫だよ)
(エッチな方向に行かないのは俺の力不足でもあるから気にしないでw) 楽しませる…って…
(ニヤニヤする冴木君の表情から、なんとなく察した途端再び顔を赤くして言葉を失い)
も……ふざけないで…。
(ココアのカップに口をつけ、それで顔を隠すように) >>107
(良かった;)
(ありがとうございます、そろそろ…かもですね)
(これからも何か不満あったら言って下さい/深々礼) >>108
(あからさまに顔を赤くする未央をニヤニヤしながら見つめ)
おいおい、なんで赤くなるんだよ?
なんか変なこと想像してんじゃねぇだろうな?
それともあれか?
柏木は優等生のフリしてそういうことに興味あるのか?
(からかうようにカップの下から未央の顔を覗き込む) >>109
(いえいえ、こちらこそありがとう)
(うん、そろそろだねw未央もしてほしいことがあれば言ってね) し、してない。何にも想像してない…っ
…私…、帰る…っ
(面白がってこちらを見る視線に耐えられず、カップを冴木君に押し付けて立ち上がり) (立ち上がろうとする未央の腕を掴み)
まあ待てよ…
せっかく来てくれたんだしさ…もう少しゆっくりしてけよ?
男の部屋に一人で来るなんてさ…
柏木も真面目そうな顔して結構やるよな
こうやって見ると意外とかわいいし…
(未央を抱き寄せると顔を近づけてマジマジと見つめる) あっ…
(腕を強く掴まれ、立ち上がる前に強引に抱き寄せられ)
や…っ、離して…
冴木君っ……
(腕を突っ張り、近づく顔を遠ざけようとするが、あまり意味はなく)
……そんな言い方…、酷…い…
(少なからず傷付いたらしく顔を背け、抵抗する力も徐々に弱まって) (未央が顔を背けるのを見て悪びれた風もなく)
ああ、悪ぃ悪ぃ
柏木はそんなことしないよな
さっきあんなに緊張してたし…
でもよ…柏木ってマジでかわいいよ
なぁ…本当に俺のこと楽しませてくれたら、学校行ってもいいぜ?
(本気とも冗談ともつかない口調で言いながら抵抗しなくなった未央の耳元に囁く) そんなの…ずる、い…
(耳元で話す冴木君の息がかかり、ぴくんと肩をすくめ)
……離し…て…
(赤らんだ頬や僅かに潤んだ瞳は本人の意思とは無関係に相手を煽り)
(自覚のないM気質は、強引に抱き締められたことで強まっていて、身じろぎはするものの、激しい抵抗ではない) (怯えた小動物のような未央を見て逆に嗜虐心を刺激され)
ずるいかな…
柏木のためなら毎日でも学校行くんだけど…
なぁ…それじゃキスくらいさせてくれよ…
キスくらいなら柏木だってしたことあるだろ?
(耳元に囁き、赤く火照った頬に唇を寄せる) …っ…
(頬に熱い唇を押し付けられ、眉を寄せて目を閉じ)
……キス、したら…離してくれる…?
(怯えながらも背けていた顔を戻し、冴木君の目を見上げ)
…………
(躊躇いながら震えるまぶたを閉じ、冴木君を待つ) (頬に唇をあてたまま)
ああ、離す離す
俺だって乱暴にしたいわけじゃねぇから…
(黙って目を閉じている未央の表情にぞくぞくしながらゆっくりと顔を近づけ)
ちゅ…くちゅ…
(そっと唇を合わせ、唇をついばむようにキスする) ……ん…
(唇が重なると僅かに眉をひそめ、冴木君の胸に当てていた手を握り締め)
っ…
(唇を引き結んで息を止め)
(なかなか離れない唇に、息が苦しくなり…我慢出来ず唇を開いて息を吸い) (未央の唇を味わうように濃密なキスを続け)
(未央が固くなっているのを感じると胸で握った手を包むように手を重ね)
柏木、大丈夫か…?
(心配する言葉とは裏腹に、わずかに開いた唇から舌を滑り込ませ)
(隅々まで味わい尽くすようにねっとりと口内をかきまわしていく) ふ……ぅ、んん…
(口内を好きに犯されているような感覚に、次第に思考が鈍って)
……は…ぁ、…っ
(息の苦しさに眉を寄せながら、逃げることも考えられないようで)
(いつの間にか、夢中で冴木君の舌を追い) (未央の舌の動きに合わせてねっとりと絡め合い)
(さらに深く舌を挿し入れて)
ん…ふ…柏木…キス上手いじゃねぇか…
見かけによらねぇな…
(たっぷりと未央の唇と舌を味わうとようやく唇を離し)
なぁ…それに意外といい体してるよな…
ちょっとだけ見せてくれよ…
(密着した体に未央の膨らみが押し当てられ、セーラー服の上から触れてみる) ぁ…ふ……
(互いの唾液で濡れて光る冴木君の唇を見上げる視線はとろんとして)
(想像していたよりずっと優しいキスに、身体の力は抜けてしまい)
……冴木…く……、ゃ…
(制服越しに大きな掌に包まれるだけで肩をすくめ、困ったように俯き) (再び体を固くする未央に)
大丈夫だって…
言ったろ?
乱暴にはしないし、見るだけだから…
(ゆっくりと優しく胸を撫で回しながらリボンをほどき)
(セーラー服をめくると、思った以上に豊かな膨らみに驚きながら)
へぇ…想像以上だな…
柏木ってエロい体してんだな…
(楽しそうに呟くと、ブラの上から再び胸を撫で回しはじめる) …っ…
(宥めるような冴木君の言葉にちいさく頷いて、大人しくセーラー服を乱され)
=c…や…ん…、bウ…触っちゃ…=cだ、め…
(数回撫でられただけで、真っ白なブラの下に隠れた突起が硬くたちあがり)
(声を我慢する為に自分の握り締めた手を口元に宛て) (未央の感じている様子に少しずつ手の動きは大胆になり)
だってよお…こんなおっぱい見せられたら、誰だって触りたくなるぜ?
すげぇ柔らかい…
(指先で掴んで、感触を楽しむようにふにふにと揉み)
(手のひらに固く尖った感触を見つけ)
なぁ柏木…もしかして乳首、立ってねぇか?
気持ちいい…?
(顔を覗き込みながら乳首のあたりを指先で丹念に擦りはじめる) ぅっ……、ぅ…う
(胸を揉まれながら冴木くんの言葉に首を振って)
(声を我慢する為に顔がますます赤くなり、息をつけない苦しさに目尻に涙を貯めて)
っ…!
や…ぁ…、も…許して……
恥ずかし……んん…
(尖らせた場所を見つけられ、敏感なそこを指に摘ままれると)
(しっとり汗ばんだ身体をよじって)
(じっと耐えている未央を追い詰めるように乳首への刺激を強くし)
(ブラもめくると固くなった乳首をあらわにして)
へぇ…さすがにきれいだな…
しかもこんなに立たせてさ…
まさか柏木が乳首でこんなに感じるなんてな…
恥ずかしくなんかないしさ…
もっと声出してもいいんだぜ?
(再び耳元に囁くと、未央に見せつけるように後ろから両手で胸と乳首を弄りはじめる) (ごめん、これからって時にお昼に呼ばれちゃった;)
(柏木が今日まだ時間があるなら、後で続きをお願いしたいんだけど…どうかな?) ……ぁ…、んん…
ふ…っ、く……
や…ぁぁ…、ん…
(後ろから回された冴木君の手が、自分の胸を弄るのを見下ろしながら)
(遂に堪えきれなくなった甘い声を徐々に漏らして)
(ごめんなさい、こちらに魅力が足りないせいかと思うんですが…)
(あと2時間くらいで落ちなきゃいけないので、展開早めにして貰えますか?すみません。) >>130
(そうですか…私もこのあと予定があるので…、ごめんなさい;)
(お相手ありがとうございました/礼) >>132
こちらこそごめんね;
俺が焦らすから遅くなっただけで、柏木の反応はかわいかったし十分に魅力的だったよ
とても楽しかったし、もっといじめたかったw
今日は残念だけど、またどこかで会えたらお相手してくれると嬉しいな
本当にありがとう お相手募集します。
こちらは、なんとか更生させようと頑張っているツンデレ生徒会長で…
実は密かに想っているけれど、必死で隠している感じです。 よろしくお願いします!
シチュで希望などありますか? 幼馴じみ同士なんだけど、高校入学をきっかけにこちらが少し道を
外れてしまい…
それを見かねた千鶴さんがこちらを更正させようと説得するが、
相手を怒らせてしまいレイプされてしまう…
っていうシチュか、
千鶴さんの責めに耐えられなかったは更正すると約束する…なんていうシチュが
思いつきましたw
んー…このどちらかでいかがでしょうか?; えっと、こちらの責めに…でお願いします!
途中から逆転してもらえると嬉しいんですが…
どうでしょうか?? 了解です。
では千鶴さんの責めからスタートのシチュにしましょ!
逆転の件分かりました。
流れの中で逆転します。
NGとか他の希望はありますか? NGは大スカとグロです。
こちら、責めるけれど実は経験がなくて…という感じでもいいですか?? NG了解です。
その設定、最高です。
では処女を頂いちゃいますねw
こちらから書き出ししましょうか? 気に入ってもらえてよかったです!
書き出しお願いします♪ 千鶴ー…。
お前さ、いい加減に呼び出すのやめてくれねぇかなぁ…?
(呼び出された場所に、ふてくされた表情でやってくるや、すぐにそう吐き捨てて)
毎回毎回、服装のこととかうるせーんだよ。
そんなに偉いのかよ、生徒会長ってさ…。
(ポケットに手を突っ込んだままそういうと、幼馴じみという気まずさから視線を千鶴から外す)
【こちらは制服のブレザーを少し着崩した感じで…】
【バスケ部に所属してますが、最近はサボりがちという設定です】
【呼び出した場所は千鶴さんが好きに決めてくださいw】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています