【仏恥義理】不良のシチュでスレH【夜露死苦】
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番長「おい、俺の女(スケ)になれや!」
スケ番「それなら、あたいに勝てたらアンタの女になってやるさ!」
番長・スケ番・舎弟・暴走族・レディース・ズベコー・はたまた※熱血教師や糞真面目な生徒会長などになりきってみようぜ!
(※ただし、男女のどちらかが不良役になること。)
バリバリ気合い入れて、そこんとこ夜露死苦!!
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要!!】
リアルで
人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害・窃盗・凶器準備集合・集団危険行為・違法改造車の運転等
をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
あ、かんぱ…い。
(グラスを合わせ、つられたようにもう一口)
……ほんとだ。…これ、甘くて…美味しい。
(グラスをまじまじと見て笑みを溢し)
(同時に身体がぽかぽかと温かくなるような感覚と、急に鼓動がドキドキと気になり始め)
…。
(グラスをコタツに置き、頬を両手で隠す) 【あ、大丈夫です。レス遅かったですよね、ごめんなさい。】
【ありがとうございました。】 気弱な学級委員長の相手をしてくれる不良さん募集です。
なかなか学校に来ないので心配になって家まで訪ねにいくかんじで…
甘いちゃ〜無理矢理まで対応できます。
黒髪のセミロング/セーラー服/色白/童顔/ややむっちりなDカップ
処女かどうかは合わせます。ある程度描写のできる方だと嬉しいです。 設定OKだよ
未央の親切を逆手にとってエッチな要求をしていく…みたいなのでいいかな?
処女ではないけど経験は少なめな感じだといいな
あとNGがあったら教えてね わかりました。
NGは暴力、スカグロです。
名前は名字で呼びたいので、適当なフルネームにしてもらえますか?
軽く書き出しますね。
(一人暮らし向けのマンション、一室のインターホンを押し)
あの、こんにちは。
同じクラスの柏木です。 了解だよ
名字もつけたからよろしくね
(突然のインターホンに面倒くさそうに)
はい…
あ…柏木?
一体何の用だよ?
(少しイラッとしたような声でぶっきらぼうに応じる) あの、学校からプリント預かってて…
(刺々しい口調に少し怖じ気づき、歯切れの悪い返事)
それに、冴木君…あんまり学校来ないから、心配で… プリント?
そんなもんいらねぇから持って帰ってくれよ
それに学校なんて行ってもつまんねぇしな
別に柏木が心配することじゃないだろ?
放っといてくれよ
(口調はやや穏やかになったものの、相変わらず取り付くしまはなく) でも、これに名前書かないと…進級の為の補習受けられないから…
関係ないかもしれないけど…
(ドアの前で俯き、マフラーに口元を埋め)
書いてくれたら、すぐ、帰るから。
進級…?
そんなもんできなくてもいいよ
補習もめんどくせぇし…
(インターホンの向こうで少し間が空いて)
まあ、でも名前書くくらいならいいか
ちょっと待ってろ
(すぐに足音がしてドアが開き)
入れよ
(相変わらずぶっきらぼうな態度で未央を部屋に入れる) あ…
(ドアを開けた相手と目が合い、一瞬固まる)
(外気の冷たさで耳と鼻先が僅かに赤く染まっており)
ありがとう…。お邪魔します。
(小さくお辞儀して、玄関に入るとその場でカバンからプリントを取り出し)
…これ。
(冴木君に遠慮がちに差し出して) (未央からプリントを受け取り、ろくに読みもせずに)
ふーん…ここに名前を書きゃいいんだな
あ、いけね…
ペン持ってくるの忘れた…
中で書いてくるから…
(待ってろと言いかけて、寒さで真っ赤な未央をちらっと見て)
ちょっと上がってくか?
そこで待ってるの寒いだろ?
(そう言って未央を振り返りもせずに部屋に入っていく) え、で…でも。
……
(戸惑っている間にすたすたと冴木君に置いていかれ)
…失礼、します。
(脱いだ靴を揃えると、そろそろと部屋に入り)
(男の子の部屋、二人きり、という状況に緊張していて、動きがぎこちなく) (未央が入ってくる気配がするとまた振り向きもせず)
狭くて悪ぃな…
まあその辺に適当に座ってくれよ
(こちらは女友達が部屋に来ることも珍しくなく慣れた様子で)
ああ、あったあった…
(ペンを見つけるとプリントに名前を書き込み)
これでいいか?
(未央にプリントを差し出すとおかしそうに)
なんだよ、お前緊張してんのか? >>99
う、うん…。
(とりあえず膝を揃えて座り、落ち着かないながら大人しく待って)
あ、大丈夫だと思う…。
(見せられたプリントに向かって頷いて)
男の子の部屋って、…緊張…する…
(言いながらかぁぁ…っと頬を赤くして、プリントを受け取る為に手を伸ばし) (未央にプリントを渡しながら)
柏木は俺と違って優等生だからな…
男の部屋なんて入ったことないんだろ?
どうせならもう少しゆっくりしていくか?w
(からかうような口調で言い)
せっかくだから飲み物くらい出してやるよ
たいしたもんはねぇけどな…
(少しして暖かいココアを入れて戻ってくる) ………。
(赤い顔で問い掛けには無言を通し)
(プリントを大切にカバンへしまい)
い、いい…いい…。
すぐ、帰るつもり…で…
……いただきます。
…ありがと。
(帰ろうと中腰で引き留めるが、すぐにココアを出して貰い)
(無理に断るのも悪い気がして、元の場所に座り直し)
……。
(温かなココアは冷えた指先を温めてくれ、無意識に微笑み) (ココアを飲む未央を見る表情は少し穏やかになり)
美味いか?
寒いのにわざわざすまなかったな…
柏木には悪いんだけどよ…さっきの補習はたぶん受けねぇよ
今さら、って感じだしな…
学校もつまんねぇし…
(独り言のようにぼそぼそと呟く) ううん、寒いのはそんなに嫌いじゃないから、気にしないで?
ココア…温かくて、美味しい。
(猫舌らしく、ちびちびと口をつけながら…冴木君の話を聞き)
…でも学祭の時、久しぶりに冴木君が学校に来て…準備とか手伝ってくれて、クラスのみんな楽しそうだったし…
私も、楽しかったし…
勉強はつまらないかもしれないけど、私はクラスみんな一緒に三年生になりたいって思って…
(上手く纏められずもどかしそうに口をつぐむ) (冴木さんつまらなくないですか?)
(私は楽しいんですが、えっちな感じにはなかなかなってないので…)
(ちょっと心配になってしまって;) (少し照れたように)
学祭はイベントだからな…
ただ盛り上がりたかっただけだよ
まあ確かに楽しかったけど…
柏木の気持ちは嬉しいけどよ…
毎日学祭ってわけにはいかねぇだろ?
それとも…柏木が俺のこと楽しませてくれるのか?
(いたずらっぽい顔で未央を見つめるとニヤリと笑い) >>105
(俺も楽しいから大丈夫だよ)
(エッチな方向に行かないのは俺の力不足でもあるから気にしないでw) 楽しませる…って…
(ニヤニヤする冴木君の表情から、なんとなく察した途端再び顔を赤くして言葉を失い)
も……ふざけないで…。
(ココアのカップに口をつけ、それで顔を隠すように) >>107
(良かった;)
(ありがとうございます、そろそろ…かもですね)
(これからも何か不満あったら言って下さい/深々礼) >>108
(あからさまに顔を赤くする未央をニヤニヤしながら見つめ)
おいおい、なんで赤くなるんだよ?
なんか変なこと想像してんじゃねぇだろうな?
それともあれか?
柏木は優等生のフリしてそういうことに興味あるのか?
(からかうようにカップの下から未央の顔を覗き込む) >>109
(いえいえ、こちらこそありがとう)
(うん、そろそろだねw未央もしてほしいことがあれば言ってね) し、してない。何にも想像してない…っ
…私…、帰る…っ
(面白がってこちらを見る視線に耐えられず、カップを冴木君に押し付けて立ち上がり) (立ち上がろうとする未央の腕を掴み)
まあ待てよ…
せっかく来てくれたんだしさ…もう少しゆっくりしてけよ?
男の部屋に一人で来るなんてさ…
柏木も真面目そうな顔して結構やるよな
こうやって見ると意外とかわいいし…
(未央を抱き寄せると顔を近づけてマジマジと見つめる) あっ…
(腕を強く掴まれ、立ち上がる前に強引に抱き寄せられ)
や…っ、離して…
冴木君っ……
(腕を突っ張り、近づく顔を遠ざけようとするが、あまり意味はなく)
……そんな言い方…、酷…い…
(少なからず傷付いたらしく顔を背け、抵抗する力も徐々に弱まって) (未央が顔を背けるのを見て悪びれた風もなく)
ああ、悪ぃ悪ぃ
柏木はそんなことしないよな
さっきあんなに緊張してたし…
でもよ…柏木ってマジでかわいいよ
なぁ…本当に俺のこと楽しませてくれたら、学校行ってもいいぜ?
(本気とも冗談ともつかない口調で言いながら抵抗しなくなった未央の耳元に囁く) そんなの…ずる、い…
(耳元で話す冴木君の息がかかり、ぴくんと肩をすくめ)
……離し…て…
(赤らんだ頬や僅かに潤んだ瞳は本人の意思とは無関係に相手を煽り)
(自覚のないM気質は、強引に抱き締められたことで強まっていて、身じろぎはするものの、激しい抵抗ではない) (怯えた小動物のような未央を見て逆に嗜虐心を刺激され)
ずるいかな…
柏木のためなら毎日でも学校行くんだけど…
なぁ…それじゃキスくらいさせてくれよ…
キスくらいなら柏木だってしたことあるだろ?
(耳元に囁き、赤く火照った頬に唇を寄せる) …っ…
(頬に熱い唇を押し付けられ、眉を寄せて目を閉じ)
……キス、したら…離してくれる…?
(怯えながらも背けていた顔を戻し、冴木君の目を見上げ)
…………
(躊躇いながら震えるまぶたを閉じ、冴木君を待つ) (頬に唇をあてたまま)
ああ、離す離す
俺だって乱暴にしたいわけじゃねぇから…
(黙って目を閉じている未央の表情にぞくぞくしながらゆっくりと顔を近づけ)
ちゅ…くちゅ…
(そっと唇を合わせ、唇をついばむようにキスする) ……ん…
(唇が重なると僅かに眉をひそめ、冴木君の胸に当てていた手を握り締め)
っ…
(唇を引き結んで息を止め)
(なかなか離れない唇に、息が苦しくなり…我慢出来ず唇を開いて息を吸い) (未央の唇を味わうように濃密なキスを続け)
(未央が固くなっているのを感じると胸で握った手を包むように手を重ね)
柏木、大丈夫か…?
(心配する言葉とは裏腹に、わずかに開いた唇から舌を滑り込ませ)
(隅々まで味わい尽くすようにねっとりと口内をかきまわしていく) ふ……ぅ、んん…
(口内を好きに犯されているような感覚に、次第に思考が鈍って)
……は…ぁ、…っ
(息の苦しさに眉を寄せながら、逃げることも考えられないようで)
(いつの間にか、夢中で冴木君の舌を追い) (未央の舌の動きに合わせてねっとりと絡め合い)
(さらに深く舌を挿し入れて)
ん…ふ…柏木…キス上手いじゃねぇか…
見かけによらねぇな…
(たっぷりと未央の唇と舌を味わうとようやく唇を離し)
なぁ…それに意外といい体してるよな…
ちょっとだけ見せてくれよ…
(密着した体に未央の膨らみが押し当てられ、セーラー服の上から触れてみる) ぁ…ふ……
(互いの唾液で濡れて光る冴木君の唇を見上げる視線はとろんとして)
(想像していたよりずっと優しいキスに、身体の力は抜けてしまい)
……冴木…く……、ゃ…
(制服越しに大きな掌に包まれるだけで肩をすくめ、困ったように俯き) (再び体を固くする未央に)
大丈夫だって…
言ったろ?
乱暴にはしないし、見るだけだから…
(ゆっくりと優しく胸を撫で回しながらリボンをほどき)
(セーラー服をめくると、思った以上に豊かな膨らみに驚きながら)
へぇ…想像以上だな…
柏木ってエロい体してんだな…
(楽しそうに呟くと、ブラの上から再び胸を撫で回しはじめる) …っ…
(宥めるような冴木君の言葉にちいさく頷いて、大人しくセーラー服を乱され)
=c…や…ん…、bウ…触っちゃ…=cだ、め…
(数回撫でられただけで、真っ白なブラの下に隠れた突起が硬くたちあがり)
(声を我慢する為に自分の握り締めた手を口元に宛て) (未央の感じている様子に少しずつ手の動きは大胆になり)
だってよお…こんなおっぱい見せられたら、誰だって触りたくなるぜ?
すげぇ柔らかい…
(指先で掴んで、感触を楽しむようにふにふにと揉み)
(手のひらに固く尖った感触を見つけ)
なぁ柏木…もしかして乳首、立ってねぇか?
気持ちいい…?
(顔を覗き込みながら乳首のあたりを指先で丹念に擦りはじめる) ぅっ……、ぅ…う
(胸を揉まれながら冴木くんの言葉に首を振って)
(声を我慢する為に顔がますます赤くなり、息をつけない苦しさに目尻に涙を貯めて)
っ…!
や…ぁ…、も…許して……
恥ずかし……んん…
(尖らせた場所を見つけられ、敏感なそこを指に摘ままれると)
(しっとり汗ばんだ身体をよじって)
(じっと耐えている未央を追い詰めるように乳首への刺激を強くし)
(ブラもめくると固くなった乳首をあらわにして)
へぇ…さすがにきれいだな…
しかもこんなに立たせてさ…
まさか柏木が乳首でこんなに感じるなんてな…
恥ずかしくなんかないしさ…
もっと声出してもいいんだぜ?
(再び耳元に囁くと、未央に見せつけるように後ろから両手で胸と乳首を弄りはじめる) (ごめん、これからって時にお昼に呼ばれちゃった;)
(柏木が今日まだ時間があるなら、後で続きをお願いしたいんだけど…どうかな?) ……ぁ…、んん…
ふ…っ、く……
や…ぁぁ…、ん…
(後ろから回された冴木君の手が、自分の胸を弄るのを見下ろしながら)
(遂に堪えきれなくなった甘い声を徐々に漏らして)
(ごめんなさい、こちらに魅力が足りないせいかと思うんですが…)
(あと2時間くらいで落ちなきゃいけないので、展開早めにして貰えますか?すみません。) >>130
(そうですか…私もこのあと予定があるので…、ごめんなさい;)
(お相手ありがとうございました/礼) >>132
こちらこそごめんね;
俺が焦らすから遅くなっただけで、柏木の反応はかわいかったし十分に魅力的だったよ
とても楽しかったし、もっといじめたかったw
今日は残念だけど、またどこかで会えたらお相手してくれると嬉しいな
本当にありがとう お相手募集します。
こちらは、なんとか更生させようと頑張っているツンデレ生徒会長で…
実は密かに想っているけれど、必死で隠している感じです。 よろしくお願いします!
シチュで希望などありますか? 幼馴じみ同士なんだけど、高校入学をきっかけにこちらが少し道を
外れてしまい…
それを見かねた千鶴さんがこちらを更正させようと説得するが、
相手を怒らせてしまいレイプされてしまう…
っていうシチュか、
千鶴さんの責めに耐えられなかったは更正すると約束する…なんていうシチュが
思いつきましたw
んー…このどちらかでいかがでしょうか?; えっと、こちらの責めに…でお願いします!
途中から逆転してもらえると嬉しいんですが…
どうでしょうか?? 了解です。
では千鶴さんの責めからスタートのシチュにしましょ!
逆転の件分かりました。
流れの中で逆転します。
NGとか他の希望はありますか? NGは大スカとグロです。
こちら、責めるけれど実は経験がなくて…という感じでもいいですか?? NG了解です。
その設定、最高です。
では処女を頂いちゃいますねw
こちらから書き出ししましょうか? 気に入ってもらえてよかったです!
書き出しお願いします♪ 千鶴ー…。
お前さ、いい加減に呼び出すのやめてくれねぇかなぁ…?
(呼び出された場所に、ふてくされた表情でやってくるや、すぐにそう吐き捨てて)
毎回毎回、服装のこととかうるせーんだよ。
そんなに偉いのかよ、生徒会長ってさ…。
(ポケットに手を突っ込んだままそういうと、幼馴じみという気まずさから視線を千鶴から外す)
【こちらは制服のブレザーを少し着崩した感じで…】
【バスケ部に所属してますが、最近はサボりがちという設定です】
【呼び出した場所は千鶴さんが好きに決めてくださいw】 文句言わない!!
部活にも来ないし…また、髪染めたでしょ??
生徒会長は偉いんですっ!!
(生徒会室に入ってきた勇気の側までずかずかと寄っていく)
(背は小柄で、頭一つ大きい勇気に臆することなく睨みつけて)
あのねぇ、あたしは勇気んちのおばさんにも言われてんの…
少しは真面目にやってみたら??
【それでは、こちらも同じバスケ部で!
背はちっちゃいけど、胸はおっきい感じです♪】 うるせーぇ…。
その声、頭が痛くなるし…。
(眉を寄せてあからさまに嫌な表情をすると、目を細めて…)
俺んちの親とか関係ねぇだろ。勝手に人の家のことに口出すなよ、おせっかいさん。
しかし、相変わらずチビだねー…よくそれで生徒会長やってるわ。
(そういうと千鶴の身体をまじまじと見つめる。身長とは不釣合いな胸があることに
今更気付き…)
(あれ…意外にでけぇじゃん…)
(…と思わず、口に出しそうになってしまう。少し恥ずかしくなり、背を向けると…)
で、今日呼び出した用事はなんですか?
髪の毛はもどさねぇからな。この前染めたばかりなんだからさ。
(冷たく言い放つが、頭には先ほどの千鶴の胸がよぎる)
(制服の上からでも分かるその大きさが、幼馴なじみという関係のせいでどうにもうまく飲み込めない) もうっ!真面目に聞いてよ!!
生徒会長としてだけじゃなくて、幼馴染みとしても言ってるんだからね!
ち、ちびは関係ないでしょ!?
勇気がデカすぎんの!!
(プンプンしながら、いつものペースになってしまい、咳払いを1つして)
ごほん…
あ、あのさ…最後のチャンスと思って、あたしと賭け…してみない??
あたしが勝ったら、勇気は部活にも来るし、髪も戻すこと!
あんたが勝ったら、もう口出ししない…
どう??
(内心ではすごくドキドキしながら言っているが)
(必死で顔には出さないようにして) 賭け…?
(身なりや生活態度を指摘されることは分かっていたが、賭けを提案されるとは
思ってもなくて、思わず振り返ってしまう)
はは…お前おもしれぇーこと言うんだな。
いつもみたいに頭ごなしに口うるさくいってくるかと思ってたぜ。
(そいうと少し考えるようなそぶりを見せて…)
いいぜ、乗った。その話。
そうだ。お前が負けたら口出しじゃなくて、俺のいうことを一つだけ聞くっていうので
どうだ?
で、何で賭けする次のテストか?それともバスケで勝負?
(まじめで口うるさい千鶴が、ギャンブル要素の強いことを提案したことが意外で、
つい、それに乗ってしまう)
(その姿はどこか幼さが残っていて、まるで千鶴とはしゃいでいるかのようで)
(頭の中から千鶴の胸のことは消え去り、バスケで勝負かそれとも違うことで勝負するのか
楽しみで仕方がない) いうこと…聞く??
分かった…それでいいよ!!
(追加されて、一瞬戸惑うも強気に頷いて)
テストとかバスケとか、そんなの勝ち負けは分かりきったことでしょ??
違くって…その…
い、今からあたしがすることに10分間耐えられたら勇気の勝ち!
耐えきれなかったら、あたしの勝ちね??
ほら、その椅子に座って…
う、動かないでよ??
(言い終わる頃には顔が真っ赤で)
(イスに座らせると、真っ赤になったまま膝の上に座り)
(顔を近づけてキスをする) 椅子…?
なんで?
(どうせくすぐられるのを我慢するとかその程度とか思いながら椅子に座ると…)
(千鶴が膝の上にまたがってきて…)
お前…何を…して…
(近づいてくる顔に思わずこちらも顔を紅くしてしまう)
(千鶴の胸が自身の胸板に触れるのとほど同時に、唇が重なる)
お前…何…してるっ…!
(目を見開き、思わず顔を背けてしまう)
ば、バカ野郎っ!!!
そういうことならそうするって最初っから言えっ!!
こっちはまだキスを誰とも…っ!!!
(「していない」という言葉が出そうになるが急いで飲み込み…)
う、動かないでってば!!
これくらい、勇気は慣れてるんでしょ??
それとも、もうあたしの勝ちでいい??
(わざと挑発するように言うが、本当はビクビクしていて)
さ、最初っから言ったら賭けにならないじゃん!
まだ時間じゃないからね!
んっ…んぅ…
(慣れないながらも舌を入れようとして)
(手は勇気のシャツのボタンを外していく) そういう「賭け」かよ…
(室内の時計に目をやるとあと9分時間が残っていて…)
まけねぇから…な。
(そうつぶやくと、千鶴のキスを受け入れる)
(千鶴が舌を入れやすいように口を開き、舌がはいってくるのを待つ)
(不慣れにボタンを外そうとするのにも、抵抗をせず…)
分かってるな…お前が負けたら…言うこと聞いてもらうからな…?
(「馴れている」という言葉とは裏腹に、自分もこういう経験がなく、内心焦っているが、
それでも平静を取り繕い…)
(侵入してしてきた千鶴の舌に自身の舌を絡めて行く) んぅっ…!!
ふっ…んんっ…//
(意外にやる気になってしまった勇気に戸惑いながらも)
(舌を絡めて、反応を確かめながら)
はぁ…あ、あたしだって負けないんだから!!
こ、これでも勉強したんだからね!!
(友達に借りたAVで何となく行為は知っているものの経験はなく)
(勇気のベルトに手をかけて、外そうとする)
どうする??もう降参してもいいよ?
(降参してほしい!と思いながらも震える手でズボンを脱がせて) ん…んん…っ!!
千鶴…っ!!
ぷは…
ふーん…勉強した割には身体震えてるけどな…。
降参なんてするわけねぇだろ、あと7分、耐えるぜ…。
(なんとなく次の展開は予想できたが、千鶴がズボンを下ろし始めて…)
俺のを見るの…幼稚園以来だろ…?
複雑な気持ちだな…。
(皮が向け、亀頭が露出したペニスが顔を出すと、次第に膨れ上がっていく…)
で、このあとどうすんだ…?
まさか、お前のほうが降参か?
(ぺニスからは血管が浮き上がり、ビクビクと脈打ちながら完全に勃起する)
(紅く怒張したものが、千鶴のほうへと主張する) ふ、震えてなんかないから!!
降参するなら、今のうちなんだからね!!
(少し考えた後、勇気のパンツを一気に下ろして)
(小さい頃に見たペニスとは全く違うもののようで)
きゃっ!!ウソ…こんなだったっけ??
すごい…初めてみた…
(思わず固まってしまうが、勇気の声にビクッとして)
こ、降参するわけないでしょ!!
えっと…こ、こうするの!!
(自分もブラウスのボタンを外し、前をはだけさせる)
(ブラを外そうとして手が止まってしまうが、勢いで胸を曝け出す)
んっと…そう!ぱ、パイずり…するの!!
(そっと指を伸ばしてペニスに触れた後、自分の胸を近づけていき)
(両脇から挟むように押し付ける)
こ、こうでいいんだっけ?? (思わず声を上げる千鶴の姿に興奮を覚える)
(そして…大きな胸が露出されたことで、反応したペニスはさらに固さを増す)
ち…お前も昔と全然違うよな…。
(ごくと喉を鳴らして、胸に見入ると、ペニスが胸にうずまる)
くぁ…柔らかい…。
(背筋を襲うような刺激がペニス全体に走る)
(しかし、そこから先は千鶴もよく分からないようで…)
なんだ、お前…そこから先のこと、よく分かってねぇの?
俺が教えてやろうか…?
(そういうと、その場で千鶴に頭に両手を置き、髪を撫でながら…)
唾、垂らしてから…すべりをよくしな…。
ゆっくりと動かしながら、馴れてきたらさっきぽを舐めたりしてみ…。
(賭け、の最中だが千鶴をリードしなければならない気持ちになってきて…)
(それはどこか幼馴なじみに以前から抱いていた気持ちの表れなのか…) さっきは、相変わらずチビって言ってたのに…//
ちょっと、あんまり見ないでよね!!
(戸惑っていると、髪を撫でられ、勇気の顔を見上げながら)
し、知ってるから!!
今やろうと思ってたし!!
(口から唾を垂らして先端に付けると、テカテカと光ってまた違うもののように見え)
な、舐めるの?!コレを!?
…言われなくても、やるつもりだったの!!
(指示された通りに胸を上下に動かしていき)
(谷間から見え隠れする先端に、そっとキスをしてみる)
ん…ちゅっ…ど、どう??
(不安そうに、勇気を見上げて) (ゆったりとした動きがペニス全体に刺激を与え、それが心地よく…)
んんっ…なかなか…やるじゃん…。
うまくはねぇけど…気持ちいいよ…めちゃくちゃ…。
(と、強がった素振りを見せる)
ほら、頑張れ千鶴…うぐ…早く俺を降参させねぇと…お前の負け…だぜ?
(少しずつ呼吸を乱しながらそう伝えると、ペニスの先端から我慢汁がどっと溢れて
千鶴の胸を汚す)
ち…っ…。
(あまりの快感に若いペニスは耐え切れなく、今にも射精しそうなくらいにガチガチ怒張する)
は…っ…!は…っ!!くそ…気持ちぃぃ…っ!!
(声を乱した瞬間、急に身体をもだえさせ始める) 気持ちいい??
ホント??
(勇気の言葉に、嬉しそうな表情をしてしまい、あわてて首を振って)
あたしが負けるわけないでしょ??
ほら、勇気も声が出てる…
やんっ…何か出てきた…!!
(先端から溢れてくる汁を、チュッと吸いだして)
(更に胸を押し付けていく)
すごい…こんなに…おっきくなった…
もうおしまい??降参??
(身体を動かす勇気に、ますます嬉しくなってしまう) (苦しいが背筋を襲う快感に耐え切れなくなり…)
(ついに…)
は…っ…はっ…千鶴…キスしよ、キス…。
もう…耐え切れねぇ…。
お前の前では…まじめになるから…さ…。
ずっと俺の女でいてくれよ…うぐ…ち…我慢汁がとまんねぇ…。
な、俺と一緒に気持ちよくなろうぜ、千鶴…。
(顔を真っ赤にして降参を告げると、千鶴に募っていた思いを口にする)
(返事を待つ前に、千鶴の唇を奪うとそのまま口内に舌をねじこみ…激しくからめていく)
(千鶴を立たせるとキスを続け、片手で胸を揉みしだきながら、壁のほうへと千鶴を誘導する)
我慢できねぇんだ、千鶴…っ!!
(キスをやめると、首筋、そして耳たぶに舌を這わせていき、千鶴の味を飲み込んでいく)
(勃起したペニスを千鶴の腹部に押し付けて、「次にしたいこと」を暗に伝えると返事を待つ)
【可愛い責めで、落ちちゃいました…w】 やったぁ!!あたしの勝ち!!
じゃあ、明日からちゃんと…
って、ちょ、ちょっと勇気?!
(降参宣言にガッツポーズをして喜ぶが)
(このままでは終わらなくなったことに気付き)
(ギュッと目を閉じてキスを受ける)
んんっ…あっ…ゆう…き…待って!!
あぅっ…お、落ち着いてよ…もう賭けは終わったから…!!
(壁に押し付けられ、肩を叩いて抗議するが)
(力は入らずに、声だけが漏れていく)
ふっ…あんっ…そんなぁ…ど、どうしよ…
【やった♪完全勝利ですね!】 な…いいだろ…?
何したいか分かるよな…?
ほら、舌出してみ…。
(舌先で深いキスをしながら千鶴にペニスを握らせて…)
これをお前の中に入れさせてくれよ…な?
(次の瞬間、人が変わったように千鶴の身体を荒く扱うと、壁に手を突かせ
尻を後ろに突き出させた格好にさせてしまい…)
第二回戦ーっ!!!
今度は千鶴が10分耐えられなかったら俺の勝ちぃー!!
(そういうと、スカートをたくし上げて、尻肉を露出させる。下着の割れ目の部分を
無理矢理ずらすと、そこから無理矢理ペニスをねじこもうとする)
さっきの千鶴だって何の説明もなしにはじめたんだからさー…。
この展開だってだめじゃねぇだろ?あ?
(腰をがっちりと掴み、亀頭をぎちぎちとねじこんでいく…きつく狭い膣にはなかなか
ペニスがおさまらず、それでもなんとかねじこもとして…)
犯してやる…千鶴…っ!!
【リベンジしますよ…w】 ちょっと…ホントに?!
んぅっ…あぁっ…!!
(荒々しいキスに、呼吸が乱れてきて)
(触るとピクッと跳ねるペニスが怖いモノのように感じ)
やっ…待って…お願いっ!!
二回戦って…!!
あっ…イタッ…勇気…許して…あぁっ!!
(後ろから無理やり入ってくるペニスの痛みに、ポロポロと涙を流し)
勇気…ゆうきぃ…んあぁっ!!
痛い…抜いてっ…はぁ…ぁっ!!
【…//お手柔らかにお願いしますww】 「痛い痛い」って言うと男は興奮するみたいだぜ…?
お前、そんなこともしらねぇの…?
(歪んだ笑みを浮かべながらぎちぎちとペニスをねじこんでいき…)
はっ…はっ…ぜってぇ逃がさねぇよ…!!
千鶴っに勝つ…っ!!
(そう告げると腰を押し込み、一気に貫通する)
…っ千鶴!!?
(貫いた際の千鶴の尋常ではない身体の反応に「処女だったのでは」という考えがよぎる)
(ごくっと生唾を飲みこみ…)
もしかして…初めて…?
(そう声をかけ返事を待とうした瞬間、貫かれたばかりの膣が収縮してペニスを包み込みはじめる)
チ…っ…抜けな…ぃ…っ!!
(引き抜こうとするが、膣の収縮が強く、結果として千鶴を責めることになってしまい…)
どうなんだよ、千鶴…初めてなのかよ…?
言えよ…言えっ!!早く言えっ!!!
(なかなか秘め事を口にしようとしない千鶴に腹が立ち、不器用にも力強くピストンを開始する)
ほら…っ!言え!!言えっ!!俺が奪ったんか…!?どうなんだよ…!?
【はい…w】
) そんな…うぅっ…んあぁぁっ!!
(一気に奥まで入れられて、壁に寄りかかり、痛みに耐えている)
(勇気の問いにも返事が出来ず、痛みに慣れるのをじっと待っていたが)
(動きだす勇気に、耐えきれず大きな声をあげてしまう)
はぁっ…あっ…初めて…だよっ!!
わ、悪い?!
だから…そんな…んんっ…動かないでぇ…!!
(初めてと知られて、恥ずかしさでまたいつもの強気になるが)
(声にも力が入らず、次第に痛みとは違う感覚も出てくる) そうか…っ!!
じゃあ俺が最初の男、なんだな…!
(征服欲に似たものを感じると、ピストンが一気に加速していく)
初めてなら誰にも比べられることがないもんな…
一生忘れられないくらいに…犯してやる…。
(そういうと、たくし上げたスカートから露出した尻肉をスパンキングしていく)
(尻肉が叩かれる音が部屋に響き…)
お前みてぇに気が強い女は…このくらい痛めつけてやらねぇとな。
むしろ、このくらいが丁度いいくらいか、千鶴!?
(何度も強く叩き尻肉は紅くはれあがる)
(膣の中のペニスからは既に我慢汁がビュ、ビュっと飛び散りはじめて…)
ぐぅぅー…千鶴…このまま続けたら妊娠するかもな…
(と、汁が膣を汚していることを暗に伝える) そ…だよ…勇気が…あんっ…初めて…
だから、ちょっとは…んはぁ…手加減しなさいよっ!!
(後ろを振り返りながら、涙目で訴えるも)
(奥まで突かれながらお尻を叩かれ)
あぁぁっ!勇気っ…ダメっ…許し…てぇ!!
(叩かれる度に膣がギュっと締まり)
(愛液が太ももを伝って滴っている)
やっ…こんなの…どうしよ…気持ちい…のぉ…//
ゆうきぃ…もっと…止まんないよぉ…!!
(自分でも無意識で腰を振り、ペニスを奥へと導いて)
に、妊娠?!
やっ…そんな…!! なんで手加減する必要があるんだよ?
千鶴と俺は今…賭け事をしてる最中だぜ?
手加減なんてぜってーするかよ…。
(そういうと、千鶴の髪の毛を片手で掴み、ぐっと後ろに引っ張る)
(自然と千鶴の背は反り返り、さらに奥までペニスが侵入してしまう)
くぅー…締まる、締まる…っ
まるで精子を絞りだそうとしてるみてぇじゃん。
おら…おら…そうだよ、妊娠だよ…。
ここで負けを認めて降参するか?
それとも降参しねぇで俺に孕ませてもらうかー?
気持ちいんだろ?ここで降参したら快感がおわっちまうぜ?いいのか?
ほら、どっちがいいかさっさと選べ
(そういうと、さらに強く髪を引っ張る。)
(後ろから突いてやるたびに大きな乳房が揺れる)
さっさとえらばないと…このままイクぜ…?
10、9…8…
(カウントダウンをはじめるとペニスが一段と膣の中で膨れあがり、亀頭からは
ドビュドビュと先走りが射精を始める)
7…くく!!出てる出てる…ぅ!!6…このままだと濃いザーメンまで中出しされるぜ? イタッ…引っ張んないでよ!
んぁあっ…勇気の…奥まで…きてるぅ!!
降参したら…終わっちゃうの??
……
お、お願い…もっと…もっと気持ち良くしてぇ!!
勇気と…気持ち良くなりたいのぉ!!
(胸をゆさゆさと揺らしながら、勇気の責めに堕ちていく)
勇気ぃ…あぁっ…気持ちいいよぉ…
腰が動いて…あぁん…止まらないのぉ!! くく…千鶴ならそういうと思ったぜ…っ!!
(髪の毛から手を離すと、今度は両手を千鶴の胸に回して鷲掴む)
(搾乳するように胸を荒々しくもみあげていく)
気持ちいいか?感じるか?
処女の癖にずいぶんと淫乱だな、千鶴…っ!!
はっ…!はっ…!!
もっと突いてください、だろ?
もうお前は完全に俺に落ちたんだからな…?
(低い声でそう言った次の瞬間、乳首を二つ摘むと…)
千鶴…っ!!出す…このまま中でイクっ!!!
いいよな!?中に出していいよな?
欲しいだろ?ザーメン欲しいよな?
(と叫ぶと、ピストンの動きは最高に達する)
(ペニスの根元から精子がこみ上げてきて、ピストンが続くのに合わせて亀頭のほうへと…)
ぐぅぅ…っ!!イクっ!!!
千鶴を孕ませてやる…んっんんん…がぁっぁぁああああっ!!!!
ドビュっ!!!ビュルっビューっ!!
(膣最奥で射精…大量の白濁液が膣に注がれていく) はぁん…気持ちいいっ…気持ちいいよぉ!!
あぁ…ふぁ…勇気ぃ…すごいよぉ…
淫乱…あうっ…ごめんなさい…淫乱でごめんなさい!!
もっと…突いてぇ…突いてくださいっ…お願いしますぅ!!
(胸を揉まれると、身体はぴくぴくと震えて)
(必死で壁に寄りかかって)
欲しいっ…勇気の欲しいですぅっ!!
中に…中に出してぇっ!!
あぁっ…ダメぇ…イクっ…イッちゃうよぉ!!
(動きが速まり、奥から絶頂が押し寄せてきて)
もっ…ダメ…あはぁ…勇気ぃっ…ふあぁぁあぁっ……!!!!
(一際大きな声を上げながら、身体を痙攣させて床に崩れ落ちる) 【千鶴さんごめん、タイムリミットがきちゃいました…】
【なんとか最後までいけてよかったです…】
【また今度ゆっくりお相手してほしいな…雑談とかしたいです】
【伝言してもいいですか?】 【ありがとうございました!!
すごくドキドキして楽しかったです
週末だとたぶんお相手出来ると思います♪
伝言お待ちしてますね!!
それでは、落ちます!】
ブルルァン!!
ブァバババ!!ボボボボ!!
ボボン!バンバン!!
おーぅ!!
関東狂走連合第十九代総長の吉川孝夫様が自慢のZ400GPで参上だぁっ!!
レディースのネェチャン!タイマン張れやぁっ!!
不良を生徒指導するはずが主導権を握られて逆に犯されてしまう♀先生
もしくは
気の弱い不良少年に対してエッチな生徒指導をしてくれる♀先生募集します
ちょっと古いタイプの不良娘(スケバン?)を呼び出して
生徒会室で淡々と犯したい生徒会長いませんか?
恋愛は抜きでお願いしたいです。 ヤンキー女子に屈辱的に虐められたいです。
詳しいシチュなどは相談して決めましょう。
大怪我するようなプレイ以外はNGないので、肉体的・精神的にもお好きにして下さい。
では、しばらく待ちますねー。 待ってる間にちょこっとシチュを考えてみましたー。
・ベタにいじめられっ子がヤンキー女子に呼び出されて性的に…(または教室で晒し者に)
・幼馴染のヤンキーっ娘を更生させようとするも、根っからヤンキーに染まってて返り討ちに…
・教育実習に来た大学生がヤンキーっ娘のミニスカの中を覗いたって因縁つけられて…
取っ掛かりだけですが、興味がありましたらよろしくお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています