【畑】ド田舎でスレH【田んぼ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ド田舎でスレHするべさ〜
畑、田んぼ、牛小屋、近所のめんこい娘っ子の家さ行ったりよぉ。
やんだぁ!おらぁ・・・
そったらこどさすんのは・・・こっぱずかしぃだぁ/////・・・
やめでけれぇ(>_<)
話し方は普通でも、構わねーけんど、ナマってた方が気分でるべさぁ。
都会の人も来てみれ!
【注意事項】
○18歳未満禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○チャット誘導禁止
○個人情報(TEL・メアド)晒し禁止
○掛け持ちはダメ
○落ちる時は理由を言ってから落ちるべし
○荒らしは相手しない
○募集ならage、進行はsage
え?猫ですか?
(少し怪しいおじさんの姿に警戒しているが、猫が気になる様子)
子猫かな?
お腹すかせてたら可愛そう
(率先して茂みに入っていくと姿勢を低くして猫を探す)
にゃ〜〜〜出ておいでぇ〜〜
(突き出す形になったお尻がおじさんの目の前に・・・) そうなんだよ…か弱い声だったから子猫かもしれないね
(少女の気を猫に逸らす事が出来れば無防備極まりくて)
お嬢ちゃんも子猫ちゃんみたいだね…可愛がってあげるよ、穂奈美ちゃん
(いきなりハイソックスを膝下まで下げて、ブルマも太股まで降ろして自由を奪うとお尻を撫で回し)
きゃっ!?
(ブルマで両脚の動きが封じられるとバランスをくずして茂みの中に倒れてしまう)
ドサッ
(地面に四つん這いになる形になると、おじさんの手の中でグニグニとちいさなお尻が
歪む)
【下着はグレーのスポーツタイプ】
なに、するんですか?
ヤメテください! これが穂奈美ちゃんのお尻…柔らかいね
(下着も部活をしていれば妙にしっくりくる物であり、四つん這いな格好に興奮を覚えて)
子猫な穂奈美ちゃんを沢山鳴かせたいから…止めないよ
(ランドセルを強引に取って、傍に投げ捨てるとユニフォームにも手をかけて隠された胸を露わにしようと捲りあげて)
(日が傾きかけている深い草薮でガサガサと草同士が擦れて音を立てている
やぁ・・・やだぁ・・・・
(理不尽な大人の行為に悲鳴もあげられず、されるがままになっている小学生)
ガチャ・・ズルッ
(赤いランドセルが地面に投げたされると手首までユニフォームを捲り上げられて
パンツとお揃いのハーフトップがむき出しになった) 素直に言う事を聞いてくれれば直ぐに帰すよ…保奈美ちゃん
(か弱い声にゾクリと快楽が走るも、服を乱して下着すらもズラし幼い肌や乳首を晒させていき)
保奈美ちゃんはお漏らししちゃう女の子かな?身体に聞いてみようね
(見ず知らずの男の指先が、下着の股間に這わせられ割れ目を指の腹でグイグイと軽く圧迫させてみせ) (仰向けにされてショーツだけの姿にされると冷たい地面の感触が背中に伝わってくる)
誰にも言わないから・・・家にかえして・・・・
(泣きそうな小声で哀願するが嫌らしく蠢く指がジワジワと下着越しにワレメを
刺激する)
ヤァ・・・・
(モジモジと太股の内側をすり合わせていたがプルプルと震えるとグレーのパンツが
ジワリと濡れ出した)
恥ずかしさと恐怖に僅かだが失禁してしまう そうだね…2人だけの秘密、保奈美ちゃんの恥ずかしい姿も誰にも見せないからね
(ショーツ一枚で失禁の色すら見せる少女の姿を携帯で撮影してやり)
保奈美ちゃんのアソコを見せて貰うよ…オシッコしてる姿も見たいしね
(無情にもショーツすら脱がして、失禁する格好が丸わかりな姿へと) 撮っちゃヤダぁ・・・・
(シヤッターが切れる音がするたびに携帯の画面に陥没した幼い乳首や濡れて色の濃くなったパンツのアップが
浮かび上がる)
ヤメテ・・・オネガイ・・
(最後の一枚が足首から毟り取られると大きくMの字に開かせられる)
(薄汚れた指が浅くワレメに進入し何度も刺激をあたえると・・・・)
チョロッ・・・
(湯気を立てながら地面を濡らしていく小学生)
無常にも携帯のシャッターは切られ続ける 親戚のお兄ちゃん募集。
私…25才都会っ子。ムチムチ体型、お尻大きめ。お相手…田舎青年。
もともとは同じ田舎に住んでたけど私が小さい時に引越しそれっきり会ってない。私が田舎に行き再会する設定でお願いします。
昔が懐かしく馬鹿な事を冗談まじりやっててお兄ちゃんが我慢できずに…みたいな。NGは痛い汚いです。
嫌がるみおちゃんを無理やり?それともお互いに好きみたいな? すみませんネカマさんですよね…
ネカマさんとの相手はちょっと…このスレ使うんでしたら私が落ちましょうか? 田舎(細かな場所は相談)のシチュエーションで、フェラをして頂けませんでしょうか
こちら26で、出来れば年上の設定がありがたいのですが…
多少なり落ち着いた優しさのある、お姉さんを募集します (OKです。)
こんにちわ〜。
(いつも通り、近隣住人と思い挨拶する。) (お願いします)
あ〜この道…なんとなく覚えてる。(地図を見ながらゆっくり歩るいている)
あっ…こんにちは…(つられて挨拶する)あの…すみません、ここのお宅に行きたいんですけど…お解りになりますか? どこ行くの?
え〜、??
これ俺ん家だけど。。
お姉ちゃん、なんの用だい?
??
前にどこか出会った気が…。。
(ホステスじゃないし。) ぇ?お兄さんのお家なんですか?!
あっ…あの!私、みおです。低学年くらいまでここに住んでて!お兄さん…誰だろ…カズお兄ちゃん?それともヒロお兄ちゃんかな? みおかぁ〜!?
随分、大人になっちゃって!!
へ〜っ。
女はこれだからわからないなぁ。。
あっ!! ヒロだよ!!
あんまり変わらないだろ〜。 ヒロお兄ちゃんなの!ほんと変わらない!うれしい〜会いたかったょ!(思わず抱き着く。そして顔を見ながら)
小学生の頃の私しか見てないからだょ。大きくなったでしょ?もう25才社会人だょ!でもほんと会いたかった(また抱きしめ顔をヒロお兄ちゃんの胸に埋める) みおちゃん、ここは田舎だよ…。
俺は抱きつかれて嬉しいけど。。
人の目が……。
(胸がスゴく当たる。。何カップだろ。)
でも、25歳か〜。俺も年取る訳だ。
もうただのおっさんだし。 ありがとうございます。
241の設定で大丈夫ですか? 了解です。では、帰ってきたところから書き出し頼みます。 よろしくお願いします。
ふぅ〜やっと着いた。あぁ〜駅も全然変わってない!って事は…こっちかな。
(地図を見ながら歩きだす) 暇だなぁ…………(ぶらぶら歩いている)
あれ………?もしかして美緒ちゃんか………?
お〜い。美緒ちゃん? え?(呼ばれているのに気付き地図を見てた顔をあげると男性がこっちに近づいてくる)
…あ、あの?美緒って私の事呼んだんですよね?すみませんが…(男性に声をかけられ少しドキドキしてしまうが、長い間会ってないのでまだ分かっていない) やっぱり美緒ちゃんだったかぁ。
ずいぶん大人っぽくなったね。
俺だよ俺。トシだよ。覚えてないかな? トシ…(名前を聞くと昔の記憶が)
トシお兄ちゃん?!トシお兄ちゃんなの!わぁ〜うれしい!会いたかった〜(思わずトシお兄ちゃんの胸に飛び込む)
えへへ…大人になった?もう社会人だもんね。でもよく私だって分かったね。 うぉ……………(抱きつかれ、胸の感触にドキッとする)
あぁ、大きくなったな。わかるよ。大きくなっても美緒ちゃんは美緒ちゃんだからな。 私ね、お兄ちゃんに会いたくて来たんだ。道もなんとなく分かってたんだけどちゃんと行けるか心配だったの。でも会えてホントよかった!(感情が入りさらに強く抱き着く)
ねぇ、おばさん達元気?早く会いたいな 俺に会いに着てくれたのか。嬉しいな。ありがとう。
悪いなぁ。せっかく着てくれたのに、母さんたち今旅行なんだ。
(誰も居ない俺の家に連れて行って、我慢できなくなって襲っていいですか?) えぇ…おばさん達いないの。みんなに会いたかったのに。仕方ないか…連絡しないで来た私が悪いんだからね。ぢゃ今日は私がご飯作るね!早く行こう!
(腕を引っ張る) 掛け持ちですか?下手だったかな…ごめんね。落ちます あぁ。ごめんな。せっかく帰ってきたのに。
お、美緒ちゃんのご飯か。久々だな。
(腕を引っ張られ)
おいおい。そんなに急ぐなよぉ。 ちょっと疲れたから休んでいこうかしら・・・
(タンクトップに短パンとスニーカー)
(道の脇になる小屋に入って球形中) 小屋に入っていたから僕も小屋に入ってみようっと
(小屋の中に入っていく)
あ、いた。お姉さんこんなところに一人で何しに来たの? 急な雨に農家の軒先で雨宿りしている 止まないかな〜
空を見上げる のぞみ 中2 こんなスレあったんだ…
失礼します
夏の夜。数年ぶりに帰省した女が眠れなくて散歩に出かける
水色の薄手のロングワンピース
退屈な田舎を歩きながら昔を思い出し、思い出の神社の境内で一休み…
あの人が偶然あらわれたりしないかな…なんてね
まさかね…
【ちょっとだけ、お付き合い】
(そこへ、パキパキと小枝を割りながら懐中電灯を持って男が来る)
(神社に人がいることに、ちょっと驚いた様子で、懐中電灯の光を
みどりさんの顔に当てる)
・・・みどり、おまえ、みどりか?
東京に行っていたんじゃなかったっけ?
いや〜、久しぶりだな
こんなところで、何してるんだ
えっ?はじめちゃん?
久しぶり…
うん、ちょっと法事で帰ってたんだ
はじめちゃんこそどうしたの?こんなところに…
(ありがとう。よろしくです) いや〜、ちょっと、なぁ〜
それにしても、みどりはキレイになったなぁ
東京に行けば、みんなキレイになるみたいだけど・・・
本当だなぁ
ちょっと、そこに座ろうや
(神社の階段に座る)
東京じゃ、こんなに星は見られないだろう
ここは、満天の星だからなぁー
・・・俺さ、高校の頃、みどりの事
好きだったんだよ
でも、みどりはどんどんきれいになるし、
卒業したら、東京行っちゃうし・・・
【よろしくです】
【ところで、Hまでいきます?】
【一応、ありがちなオチは用意したんですが】
みどりさん
マナーを守って下さい
ここに書き込んでるのに募集スレにも書き込むのはダメ そんなことないよ…
はじめちゃんこそ、なんだか大人って言うか…逞しくなっちゃって…
なんか照れるね
えっ、ウソ。だって…私の気持ち…知ってたでしょ…?
(合わせますよ) (雨の中軒下で雨宿りをしている)
早く止まないかな… >>280
雨が止まないですね。
(雨宿りしにくる)
さっき、本屋にいましたよね? あっ、すみません
ちょっと私も雨宿りさせてくださいー
(隣に来る) どうしよう!!
>>281>>283すみません::
リロードしてなくて…気がつきませんでした::
また後程戻ってきた時は
是非お願いします… 戻って来ました…
(雨は降り続いており軒下で止むのを待っている)
止みそうもないかな… >>287
おかえりなさい。
香織里の年齢と服装を教えて欲しいな >>287
ただいまです
先程はすみません::
私は20代半ばで服装は長袖のTシャツにスカートです それでは書き出します。
(香織里の右隣で雨宿りしはじめる)
雨が止まないですね。さっき、本屋にいましたよね はい…さっきは本屋で雨宿りをしていましたw
家路に向かい歩いてても止みそうもないので、この軒下で雨宿りです
(名無しさんの濡れた顔をタオルで優しく拭きながら)
(いきなり香織里に顔をタオルで拭かれて)
ありがとう…優しいんですね。
(香織里のスカート越しにお尻を左手で撫でまわしはじめる) >>290
本屋に居たって言われてリアルで吹いてしまいましたw
朝からエロっぽい気分でしたw >>293
【朝早くからエロでしたね。希望があれば痴漢も出来ますよ】 いえいえ…濡れたままだと名無しさんが風邪をひいてしまうので…
(顔を拭いている手を止め、お尻に温かい手の感触を感じてビクリとする)
あっあの…そんな
(撫でられているうちに割れ目からヌメリが出るのを感じる) そうですね。お互い寒くならないようにしないとね
(左手指先でスカート越しに香織里のお尻の割れ目を優しいなぞりまわしながら耳元で囁く)
本屋でエッチな本を読みながら太股をモジモジさせてたよね
(右手で香織里のスカート越しに太股を優しく撫でまわしはじめる) >>294
では痴漢の様な感じでお願いしてもいいですかw
痴漢の様に触られながら香織里が大胆になっていく…という感じでw
>>297
【ネットリやらしく触ってあげますので香織里の正確な年齢と身長、髪型を教えて欲しいな】 …。
(撫でられる度に身体が反応しても、声を出さず少し戸惑い気味の表情をする)
本屋ではそんな事…ありません
(指先の熱さを感じつつ…
気付かない所で観察をされていたのが恥かしく、つっぱねた様に言う)
嘘つきなんだね。エッチな小説の活字で頬を真っ赤に火照らせてたよ
(両手で香織里のスカート越しにお尻と下腹部を挟むように太股まで撫でまわし、指先でスカートを掴んで手繰り寄せるように少しずつスカートを捲り上げていく) >>298
年齢は25で、身長は155、髪型は肩甲骨までのパーマヘアです…
セットもしてないので少し乱れた髪形です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています