【畑】ド田舎でスレH【田んぼ】
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ド田舎でスレHするべさ〜
畑、田んぼ、牛小屋、近所のめんこい娘っ子の家さ行ったりよぉ。
やんだぁ!おらぁ・・・
そったらこどさすんのは・・・こっぱずかしぃだぁ/////・・・
やめでけれぇ(>_<)
話し方は普通でも、構わねーけんど、ナマってた方が気分でるべさぁ。
都会の人も来てみれ!
【注意事項】
○18歳未満禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○チャット誘導禁止
○個人情報(TEL・メアド)晒し禁止
○掛け持ちはダメ
○落ちる時は理由を言ってから落ちるべし
○荒らしは相手しない
○募集ならage、進行はsage
由香里の事を想像したら、チンコの先から白い透明液出てきたよ。
なんか俺も声でちゃいそう。//ヤバイ
由香里、M字開脚しながらクリトリスも触るんだよ。
ほら凄いよ、ネバネバが出てる。 本当…??一緒に気持ち良くなりたいなぁ…
私も淳さんに触られてると思ったら声出ちゃう
淳さんのエッチな声聞きたいな
もうおまんこグチャグチャ
触ったらクチュクチュ音がしちゃう
気持ちいい…アアンッ マンコのびらびらまで濡れ濡れ状態だね。
クリが1番気持ちい?
まだイクの駄目だぞ。もっと感じよう!。
チンコはカチンカチンに固くなっているよ。4545気持ちいよ。
由香里に舐めて欲しいな。 淳さんの固くて大きい…いっぱい舐めていい?
クリもおっぱいも気持ちいいの…ああん… 舐めて舐めて。
俺の声も漏れそうでウッウッ アッアッ ヤバイ。
なんかイキそうだよ。ウッグッ。
由香里こんなおマンコになるとはエロい。
いくときはいっぱいエロい言葉を発していくんだよ。
おっぱいたくさん触りなさい。
ああんっああんっ…気持ちいいもう我慢出来ない…
淳さんの入れて… クリをペロペロしてあげる
ビチヤビチャペロペロ。
おいしいラブジュースだな。
大量だよ。
よし 俺棒も由香里のマンコに刺すよ。
ズボスボッ。
ああんっ…淳さんの奥まで入って気持ちいい…
もうイキそう…ああんああんっ 由香里のバックでズッコンバッコン ズッコンバッコン。
由香里濡れているから、ヌルヌルいい感じで入っているよ。
イキそうか。俺もなんかイキそう。
マンコの奥まで指入れてるかい。
そろそろいくかい。
都会から里帰りして、卒業した小学校に顔を出し、
そこでかつての担任に犯されて(流されて)しまう……
そんなシチュでお相手してくれる男性いませんか?
展開早めでお願いします。
NGはラブイチャ、グロスカ、アナルです。 希望は胸が大き目という設定でお願いします
NGは特にないです。書き出しお願い出来ますか? 了解です。じゃあ書き出しますね。
学校来るの久しぶりー…こんな小さかったんだ。
(シンプルなワンピースを着て母校にやって来る)
せーんせ、お久しぶりです!
(校舎をひとしきり回って、職員室に顔をだす) おお、あやめじゃないか!よく来たな。こっちに帰ってきてたのか
(随分女らしくなったあやめの姿に内心でほくそ笑む)
色々話したい事もあるし、部屋を移ろうか
(そう言って人気の少ない部屋へ移動していく)
さ、着いたぞ。座ってくれ
(部屋は小さいソファが二つとテーブルがある。部屋の鍵を閉め、誰も入ってこられない様にする) (社会人にしましょうか、それとも大学生?)
わぁ、ここ応接室?小学生の時入ってみたかったんだー。
(嬉しそうににこにこしている) 【では社会人でお願いします】
もうお前も社会人か……大きくなったな。随分綺麗になって……
(ちらりと大きな胸を見る)
彼氏とかもういるんだろ?この乳、たくさん揉ませてるのか?
(手を伸ばしいきなり胸を揉みしだく)
牛みたいな乳して……都会で悪い遊びばっかしたからこんな乳になったんだろ?
(更に激しく揉んでいき、乳首を引っ張る) 彼氏なんて…仕事ばっかでそれどころじゃ…きゃっ!
(いきなり胸に触られ、声をあげる)
やぁっ…先生、何すんのぉ……!
(突然のことに抵抗できず、なすがままに) 何って……先生が生徒に教育してあげるんだよ
(首筋をぺろりと舐める)
大方、そのデカい乳で男を誘惑しまくってるんだろ?悪い子には罰を与えないとな……
(無理やり唇を奪い、強引に舌を入れる)
ここには誰も来ないからな……たっぷり時間はある。あやめも淫乱女だから楽しみだろ?
(あやめの手を固くなった股間に当てる。同時にあやめの胸を根元から揉みほぐす) あんっ…!
(首筋への刺激につい甘い声が)
んぅ……ん、ん…あふっ、む、…ちゅ、あ……
(舌を押し返そうとするが、逆に絡めとられてしまう)
やだ、やめて……!
(学生時代の恋人にしか許していない身体を好きにまさぐられ身じろぎする)
(抵抗しようとすると、固いものを擦ってしまう) (あやめが自分から股間を擦るのを見てにやりと笑う)
ほら……やっぱりあやめはチンポ大好きの変態女だな
さっさと入れて欲しいんだろ?もう興奮して濡れてるんじゃないのか?
(片手であやめの秘所をまさぐると、既に濡れ始めているのが分かる)
セックスしたいならさ……先生にお願いしろよ
淫乱なあやめに先生のおチンポ入れて下さいってな……出来るよな?
(あやめの乳首をぎゅっと引っぱると育ちすぎた胸が歪に伸びる) や、いやぁ…そんなの、言えないぃ……!
(淫乱呼ばわりされ、泣きそうな顔で抵抗する)
も、放して… そうか……言われた事も出来ないなんて駄目な子だな……
(呆れたというよりは見下すような眼であやめを見る)
放すと思うか?あやめはこれから先生のチンポを入れられるんだよ
ほら……入れるぞ?
(あやめのワンピースをたくしあげ、パンツを下し思い切り挿入する)
だって、私淫乱じゃないし……先生となんかしたくない!
(必死に抵抗する)
や……やだ!やめて、それはやめて……あーーーーっ!
(抵抗むなしく挿入されてしまう)
あ…あっ、抜いて、抜いてぇ… 誰もお前の意見なんて聞いてないんだよ。このまま孕むかもしれないな
(耳元で囁き、思い切り突きあげる)
あやめは全然ダメだったけど、体だけは中々いいじゃないか……デカ乳もぶるんぶるん揺らしてさ
(突きあげられた衝撃で弾む胸を思い切り揉みつぶす)
このまま中で出したら赤ちゃん出来ちゃうかもしれないけどいいよな?
(鬼畜に笑いながらガツガツと突き続ける) ああっ!あん、や、ダメぇっ!そんな、激しくぅ!
(突き上げにガクガク身体を震わせる)
あんっ!あっ、ひゃん、ぁあん!ダメ、赤ちゃんダメなのぉ!
(奥まで突かれ、ぎゅうぎゅう締め付ける) ダメとか言いながら搾り取ろうとしてるじゃないか……本当はボテ腹になりたいんだろ?
しょうがない奴だ……一番奥で出してやるぞ……
(あやめの体を抱き抱え、そこからあやめの体を落とし、最奥にまでペニスが突き込まれる)
ほら出すぞ……うっ……ぐうっ……
(熱く濃厚な精液が子宮口に思い切り吐き出される)
はは……あやめも気持ちいいだろ?
(抵抗出来ない様に体をがっちりと抑え固定する) 違…や、ああっ……ああああーーーーーっ!!
(自重で最奥に突き刺さり、その衝撃でイッてしまう)
んあっ、あ、ああ…ん……中に出てるぅ…
(抵抗できないまま、中に出される) なんだ……あやめもイッたじゃないか……やっぱり淫乱な女だな。本当に妊娠してるだろうな……
(再び強引にキスをする)
んっ……さっきよりも抵抗しなくなったな……
じゃあ最後は先生のチンポをその無駄に育った乳で挟んでくれよ
(むぎゅうと乱暴に乳を掴む) ああ…あん……
(身体を痙攣させ、余韻に浸っている)
ん…はぁ…
(言われるがままに胸を寄せ、モノを挟みこむ) ああ……気持ちいいぞ。でも……もっと強くやってくれよ。こんな風に
(あやめを押し倒し、馬乗りになった状態で乳を掴んで自らのペニスを扱く)
ほら……先端も舐めろよ。先生、気が利かない子は嫌いだぞ?
じゃあ、次はどこに出して欲しいんだ?言ってみろよ
(胸で扱きながらもあやめの乳首を刺激する) すみません、そろそろ出かける準備をしないと…
半端なところで申し訳ないです。
ありがとうございました。 夏休み、親の言いつけで夏野菜を収穫しにきた留美は中学生
麦わら帽子におさげ、畑仕事をするのに似つかわしくない紺色のワンピース姿
中学生といえど胸はDカップ・・・
太陽の下で収穫したばかりの茄子やきゅうりでいたずらしてください・・ 留美さん お願いします
乱暴な方がいいんですか? それとも、まったりした感じ? よろしくお願いします
無理やりな感じが好きです・・
【わかりました。NGがあったら教えて下さい】
【相手は、年上がいいですか? それとも同年代?】
(午前中の涼しい時間に、夏野菜の収穫をする留美)
おーい、留美
そろそろ、暑くなるから休憩しよう
(声をかけて来たのは、親戚)
(昨日の晩、いやらしい目で留美の胸を見ていた)
>>389
お相手の方いないのなら、代わりにいいですか? 募集します・・畑近くの河のすみでお野菜を洗っているところを襲ってください >>390
ああ・・すいませんでした
お願いします
>>390
汚い、恐い系はNGです
相手は年上がいいです >>390
(親戚のおじさんに呼ばれて元気よく返事をして
収穫したての茄子やきゅうりを両手に抱え込んで走って行く) >>395
すいませんでした
またご縁があったらお願いしますね たくさん、採れたね。
採れたてがおいしいから、洗って食べてみる?
近くに川があるから、そこに行こう・・・
(留美のお尻をなでるように、押す)
>>399
うん!!
夏野菜大好き!
きゅうりが育ち過ぎてこんなに太くおっきくなっちゃったけど・・・
でも美味しそう!
(お尻を押されるが親戚のいつもやさしいおじさんなのでとくに気にもせず・・)
(ワンピのすそを少し上げてしゃがみ込んで野菜を洗っていく)
ほら、このきゅうり食べ頃だよ
ところで、留美。きゅうりの美味しい食べ方を知っている?
きゅうりを、口の中に入れても、しばらく噛まずに
舌で、きゅうりを舐めまわすんだよ
ほら、やってごらん
>>401
美味しい食べ方・・?知らない・・
うん、やってみるね!
(言われたとおり太いきゅうりを頬張り舌で舐める・・・)
もごもご・・・ん・・・ん・・・ うまい、うまい。でも、もう少し、留美の唾液をきゅうりに染みこませないと
ちょっと、おじさんも手伝ってあげるよ
(留美の後にまわると、大きく育った胸に手を廻す)
きゅうりは、ゆっくりと舐めるんだよ
尖端を舌の先で、チロチロと舐めあげて
留美の胸をマッサージするから、そのスピードにあわせて
(ゆっくりと、留美の胸を服の上から揉んでいく) >>403
(おじさんに胸を揉まれるのが気になったが
言われたとおりきゅうりにたっぷり唾液をつけて・・
下から舐め上げて・・・先端部分をチロチロと舐める・・
だんだんとおっぱいが気持ちよくなってきてしまい・・)
もごもご・・・・おじさん・・こう・・? >>404
(すいませんでした、書き込めました・・) どれ、どんな具合だ?
(留美の手からきゅうりを取ると、シャクッと食べる)
まだまだ・・・だな。ほら、もう一回。
留美、こんな服を着てるから、ちゃんと出来ないんだよ
汚れてしまうし、ほら、全部、脱いで
(ワンピースを、手早く脱がしていき、下着姿に)
きゅうりをしゃぶってごらん
>>407
(ワンピースをスルリと脱がされてしまい)
きゃっ・・
(胸元を手で覆いながら)
お、おじさん・・・こんなところでこんな格好・・・
誰か来たりしたら恥ずかしいよう・・・
(だけどきゅうりを目の前に差し出されて
言われるまましゃぶりだす・・・
今度はもっと唾液と舌でネトネトにして・・・舌でくるくるきゅうりを回す) きゅうりは、留美が恥ずかしがりながら、
いやらしく舐めまわしたほうが、おいしくなるんだよ
ほら、留美のメロンの先も固くなってきたよ
(ブラをずらすと、乳首の先を指先でコリコリといじる)
なかなか、いい顔だ。留美。だいぶ、きゅうりをしゃぶるのがうまくなったな >>409
(ブラをずらされ乳首を弄られるががんばってきゅうりをしゃぶり続ける)
んぐ・・じゅぷっ・・・
(涎を垂らしながら・・・)
だんだん変な気分になってきちゃった・・・
ああん・・おじさん・・・そんなとこ摘まんじゃだめえ・・ そんなとこって、どこ? ここかな? それとも・・・ここ?
(乳首の先をゆっくりと、引っ張っていく。緩めて、また、引っ張る)
(片手を下に這わし、下着の上から留美の割れ目の上をなでる)
留美のココもだいぶ、濡れているね
汚すといけないから、全部、脱ごう
(下着も脱がしていく)
留美、きゅうりをもっと美味しく食べようか? >>411
(乳首をひっぱられ声が出てしまう)
ああん・・・そうそこ・・・ああ・・・
弱いからだめえ・・・
(おじさんの手が下に伸び・・・濡れているのがバレてしまう・・)
なんで・・・濡れてるのかな・・?
(おじさんにブラとショーツをあっさりと脱がされてしまい・・・
太陽の下全裸になってしまい恥ずかしがる・・・)
恥ずかしい・・おじさん・・・
留美、きゅうり食べたい・・・・ きゅうりはね、ココで食べると美味しいんだよ
(割れ目をゆっくりと開いていき、中に指を入れる)
ほら、留美のオマンコも準備が出来てるって・・・
前に手をついて、四つん這いになってごらん
恥ずかしがることはないよ、留美のお尻は白桃みたいで
可愛いよ
(ゆっくりとお尻をなでまわす)
(恥じらいながらも言われるまま四つん這いの恰好になる)
おじさん・・・そんなとこでどうするの・・?
お口で食べないの・・?
(濡れているそこに指を入れられ・・・お尻をぐっと後ろへ突き出してしまう・・)
ああ・・・・きゅうり欲しい・・・
ゆっくりと入れるから、力を抜いて
(唾液でヌルヌルと光っているきゅうりを、手に取ると、
割れ目を開いて、ゆっくりと入れていく)
一番、奥まで入れるから、留美のオマンコで味わうんだよ
奥まで入った・・・、わかる?
(奥まで入ったきゅうりを、グルリと廻す)
留美の白桃のようなお尻から、緑色のきゅうりが生えていて・・・
とってもいやらしいよ いやあそんなとこに・・・だめえ・・・
そんな曲がりくねった太いきゅうりやめてえ・・・あ・・
(ズブズブと挿入されてしまい・・・奥まで咥えこんでしまう・・
形のうねったきゅうりをぐるりとまわされてしまいいやらしい声を出す)
あああ・・・・・んん・・・すごお・・っ・・い・・あ・・・
中・・中で・・・・・ああ・・・あた・・る・・おく・・・んん・・ん・・
四つん這いのまま顔だけそっと後ろを振り向き・・・
自分のソコにきゅうりが刺さっているのを見ていやらしい気持ちで眺める・・
ああああ・・・・・・おじさ・・・ それじゃ、留美のオマンコにきゅうりを食べさせてあげる
曲がったきゅうりと、きゅうりの表面のツブツブをしっかり味わうんだよ
(奥まで入れたきゅうりを、入り口まで引いていく)
(再び奥までゆっくり入れて、入り口まで引く)
(少しずつ、その動きを速くしていくと、奥から愛液がこぼれ、クチュクチュと音をたてる)
留美ちゃん、聞こえる? オマンコがきゅうりを食べている音だよ >>417
(少しずつ出たり入ったりするきゅうり・・・
その曲がった形とブツブツが肉壁を刺激して愛液を溢れさせた)
あ・・・あ・・・・いい・・っ・・ああ・・・
(やがて後ろからグチュグチュといやらしい音がしてきて・・・)
あああ・・・うん・・聞こえる・・・
きゅうり食べてるの・・・ああ・・・・
気持ちい・・・・
おじさ・・・もっと・・ 留美のココ、美味しそうにきゅうりを食べてるけど・・・
なんか、物足りなさそうだな
どうして欲しい? 留美
きゅうりをもっと激しく動かして欲しいのか?
それとも、もっと太いきゅうりが欲しいのか?
このナスでも入れてみるか? >>419
はあ・・はあ・・はあ・・・
(地面に顔を押しつけるようにして高くお尻を突き出したまま・・
おじさんが差し出す茄子を見やると・・・ぎょっとして)
そ・・そんな太いの入らないよお・・・っ・・!
絶対無理・・・っ・・
(太い茄子を見た途端に愛液が内腿を伝って滴り落ちる・・・) 何を言ってる、留美。きゅうりを美味しく食べている、オマンコだ
この茄子ぐらい食べれるよ
ほら、自分で入れてみろ
(茄子を留美に持たせて、後にまわるときゅうりを引き抜く)
ほら、食べてみなさい。おじさんが見ていてあげるから
その、白いお尻の間に、紫の茄子を入れるんだ (おじさんに茄子を持たされて・・・そっと濡れ濡れのあそこにあてがう
入るわけがないと思っていたが・・みるみるうちに咥えこんでしまい・・・)
あ・・・・そんな・・・んっ・・・あ・・!
太いっ・・・・
(すぶすぶと奥まで入り・・・)
お、おじさ・・・はいっちゃったぁ・・・留美のあそこに・・・こんなのが・・ああ・・・
みて・・・みてえ・・どうなってるう・・?
はあはあはあ 留美のオマンコが、美味しそうに茄子を食べてるよ
オマンコも涎もたくさん垂らして、グショグショだよ
ほら、立って。きゅうりを上の口に食べさせてあげよう
(きゅうりを自分でカシュカシュと食べてると、留美に口移しで食べさせる)
留美の愛液と、おじさんの涎のついたきゅうりだよ
美味しいだろ?
【縛ったりするのはダメ?】 >>423
(茄子が入ったまま無理やり立たされて・・)
だ・・だめ・・脚がガクガクして・・立てな・・あ・・
(お尻を後ろに突き出し気味に支えられるようにして立つ・・
脚を開き茄子があそこにささり恥ずかしいのにおじさんに口移しをされて・・)
ん・・んぐう・・っ・・
(口の中にグダグダのきゅうりが入ってきてそれを飲みこむ・・)
(縛ってもいいですよ・・・) 【感じてきちゃってさっきからきゅうりでアソコの入り口を刺激してます・・
乳首もビンビンです・・・】 きゅうり、美味しいね、留美。茄子も美味しいだろ?
(立たせた留美の前でしゃがむと、茄子を出し入れする)
きつい、留美? でも、これが美味しくならないと、
もっと美味しい物が食べれないよ・・・
留美の大きな胸も美味しく食べれるようにしないとダメか
(縄を取り出すと、留美の手を後ろ手に縛り、胸を搾るように縄をかける)
留美の胸も、美味しそうになったよ(乳首を指で弾く)
【時間は何時くらいまで大丈夫ですか?】 うん・・きゅうりも茄子もおいし・・あ・・ん・・・!
(しゃがんだおじさんに茄子を出し入れされて大きな声が出てしまう)
ああ〜っんああっ!!
はっはっはっ・・・ああ・・・っ・・・
(されるがまま縄で縛られてしまう・・)
おっぱいがより強調されて前にツンと尖ってせり出している・・・
仁王立ちのまま足元にはいやらしく水たまりがひろがる・・・
【1時くらいまでにお願いできますか・・多少は過ぎても大丈夫ですが】 フフフ、ここで一番、美味しそうなのは留美ちゃんだね
縛られて、茄子をくわえ込んで、いやらしい顔をしている・・・
(張り出している、乳首を引っ張り、オマンコに入っている茄子を動かす)
留美の声もいやらしくいいね、
ほら、あそこの木の上まで行こう。オマンコに茄子を入れたまま歩くんだ
行くよ
(胸を縛っている縄を引っ張るようにして歩き出す。
縄を引っ張られて、乳房がつぶれていく)
茄子を意識しながら歩くんだよ (乳首を引っ張られて茄子を動かされてしまい・・
あそこからいやらしく愛液が飛び散る・・)
ああんああ・・だめ・・動かしちゃあ・・・あああん・・っ・・
(おじさんに引っ張られておずおずと歩き出すが・・・
茄子が刺さっていてうまく歩けなくて・・・
どうしてもお尻を後ろに突き出しぎみの恰好になってしまって・・・
そのまま少しずつ歩いてゆく・・・・脚はもうガクガクして・・・)
ほら、早くあるかないと・・・、これが邪魔?
(ゆっくり歩く留美を見て、引っ張るのをやめて茄子を動かす)
クチュクチュ言ってるね、美味しい?
おじさんね、留美に食べさせたいものがあるんだよ
ほら、見てごらん
(作業着を脱いで、はだかになる。
留美に茄子の太さで、きゅうりの長さがあるチンポを見せつける)
あの木の下で、留美ちゃんに食べて欲しいんだ
ほら、早く歩いて
(留美のお尻を軽く叩く) あああんああ・・・ああ・・・っ・・
(おじさんの反り返ったソレを見て)
おじさ・・それ留美が食べるの・・?
いや・・・叩かないで・・・歩くから・・・
(さっきより早めに歩く・・)
【いまリアルできゅうり入ってます・・・・もうグチョグチョです】 そうだよ、留美のココも食べたいって言っているよ
(必死に歩く、留美の股間に手を伸ばすと茄子を動かす)
ほら、もう少しだよ。やっと着いた
よく、我慢したね、腕の縄をほどいてあげよう
(後ろ手に縛っていた縄をほどくと、チンポに触らせる)
ほら、これが留美の食べるものだよ
茄子とどっちが太い? きゅうりとどっちが長い?
【きゅうりを入れたまま、クリもいじらないとダメですよ】
【中をかき混ぜながら、クリをゆっくりといじってあげて】
(やっと木のところに着き・・おじさんの反り返ったモノを手でなぞる)
すごくかたい・・・・さっきのきゅうりより長い・・・
太さは・・・入れてみないとわからないよ・・・
【クリ弄ったらすぐにイッちゃいそうで・・中を掻き混ぜてます・・・】 ほら、その木に手をかけて
留美の白桃のようなお尻をこっちに向けるんだ
本当に留美は可愛いね、
メロンのようなおっぱいに、白桃のようなお尻・・・
そして、食欲旺盛なココ
(入っている茄子をスポンと抜く)
茄子がドロドロになっているよ
・・・ドロドロなのは、こっちか・・・
今から、食べさせてあげるね
(ゆっくりと、チンポを入れていく)
【トロトロに出来上がっているんですね。
それなら、乳首を根本からギュッと潰して】 (木に両手をついてお尻を突き出す・・・・
おじさんの大きなソレがジュブジュブと割れ目に入ってゆく・・・
既にトロトロになったソコはたやすく受け入れて・・・
でもさっきの茄子やきゅうりなどとは比べ物にならないくらいかたくふとい)
くう・・っ・・・!!
んああー・・・っ・・・あ・・・んん・・
はあはあはあ・・・ふ・・太い・・っ・・さっきよりも・・・ああ・・・・
ああーもっと、もっと深く食べさせてええええっっ
(身体を仰け反らして叫ぶ)
【乳首ももうかたくてちょっとの刺激でもう・・これからクリ触ります・・・
イッてしまうかも・・】 留美のココ、美味しそうに食べてるよ・・・
すごい、噛みついている・・・、気持ちいいよ、留美
すぐ、出そうだ・・・
ほら、もっとお尻を突き出して・・・、
奥まで入れてあげるから
感じる? 奥まで食べているチンポを感じる?留美
【イケました?】
ああ・・・奥まであたって・・あ・・・
すごおい・・っ・・いいっきもちいっあっいくううーーーーっ
【すいません・・・イッてしまいました
お付き合いありがとうございます
出かける用事があるので落ちますね】 了解です
ちょっと時間をかけすぎましたね
スイマセン
こちらも、落ちます
以下
セミの鳴き声だけがする、のどかなド田舎 40歳の主婦
大きな胸とお尻を振りながらジャージ姿で田舎の山道をウォーキング中
いい天気だなあ・・・。
(林道を少年が散歩している) 学校帰り歩いていると近所の明くんが歩いている。
明くん!久しぶりだね!一緒に帰らない?
(私から誘っていいんですかね?S、Mで言ったらどっちにしますか?) あ、こんにちは美絵さん。
はい、いいですよ。
(わあ美絵さんだ・・・・。美絵さんと二人きりで帰れるなんてラッキー。)
【はいそれでいいです。Sな感じでお願いします。】 (私がSですよね?)
(学校ではヤリマンの噂がある美絵、ブレザーにミニスカートで明くんを誘っているかのように)
ねぇ明くん?今日これから時間ある?悩みあるんだけどとても親とか友達に言える事じゃなくてさ…
(明くんから見ると少し悲しげに見える) 【はいそうです。】
(美絵さんのスカートすごいミニで色っぽいなあ・・・。)
(すごいドキドキしてきた・・・。)
え・・・?悩み?そんなに深刻な悩みなんですか?
わ、わかりました。僕でよければなんでも聞きますよ・・・。 ホント?ありがとう!ちょっと公園寄ろうか。
(公園のベンチに二人並んで座る)
あのね…私の脚太くない?部活引退して最近太ってさ。
(スカートをパンツが見えないギリギリまで捲る。そこには太ももが露わに) え・・・?全然太くないですよ。これくらい健康的でいいんじゃないですか?
なんていうか・・・その・・・とっても色っぽいし・・・。
(やば・・・こんなの見せられたら立っちゃうよ・・・。)
(股間は自然に盛り上がってしまいさりげなく両手で隠していく) そうかなぁ?色っぽいかなぁ?
(私の太ももと明くんの太ももを同時に掴む。明くんの方は何気なく股間に近いとこを)
ほらぁ!明くんより太いよ?明くんも掴んで見て?
(更にスカートを捲る。紫のパンツが悪気なく見える) え・・・そんなことないですよっ・・・。
いいんですか・・・?わ・・・わかりました・・・。
(美絵さんの太ももを掴み手で触っていく)
(わあ・・・やばい・・・もう駄目理性を抑えられない・・・。)
み・・・美絵さんごめんなさい・・・!!
(急に美絵さんのパンツの中に手を入れていき割れ目付近を手で擦っていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています