【畑】ド田舎でスレH【田んぼ】
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ド田舎でスレHするべさ〜
畑、田んぼ、牛小屋、近所のめんこい娘っ子の家さ行ったりよぉ。
やんだぁ!おらぁ・・・
そったらこどさすんのは・・・こっぱずかしぃだぁ/////・・・
やめでけれぇ(>_<)
話し方は普通でも、構わねーけんど、ナマってた方が気分でるべさぁ。
都会の人も来てみれ!
【注意事項】
○18歳未満禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○チャット誘導禁止
○個人情報(TEL・メアド)晒し禁止
○掛け持ちはダメ
○落ちる時は理由を言ってから落ちるべし
○荒らしは相手しない
○募集ならage、進行はsage
>>411
(乳首をひっぱられ声が出てしまう)
ああん・・・そうそこ・・・ああ・・・
弱いからだめえ・・・
(おじさんの手が下に伸び・・・濡れているのがバレてしまう・・)
なんで・・・濡れてるのかな・・?
(おじさんにブラとショーツをあっさりと脱がされてしまい・・・
太陽の下全裸になってしまい恥ずかしがる・・・)
恥ずかしい・・おじさん・・・
留美、きゅうり食べたい・・・・ きゅうりはね、ココで食べると美味しいんだよ
(割れ目をゆっくりと開いていき、中に指を入れる)
ほら、留美のオマンコも準備が出来てるって・・・
前に手をついて、四つん這いになってごらん
恥ずかしがることはないよ、留美のお尻は白桃みたいで
可愛いよ
(ゆっくりとお尻をなでまわす)
(恥じらいながらも言われるまま四つん這いの恰好になる)
おじさん・・・そんなとこでどうするの・・?
お口で食べないの・・?
(濡れているそこに指を入れられ・・・お尻をぐっと後ろへ突き出してしまう・・)
ああ・・・・きゅうり欲しい・・・
ゆっくりと入れるから、力を抜いて
(唾液でヌルヌルと光っているきゅうりを、手に取ると、
割れ目を開いて、ゆっくりと入れていく)
一番、奥まで入れるから、留美のオマンコで味わうんだよ
奥まで入った・・・、わかる?
(奥まで入ったきゅうりを、グルリと廻す)
留美の白桃のようなお尻から、緑色のきゅうりが生えていて・・・
とってもいやらしいよ いやあそんなとこに・・・だめえ・・・
そんな曲がりくねった太いきゅうりやめてえ・・・あ・・
(ズブズブと挿入されてしまい・・・奥まで咥えこんでしまう・・
形のうねったきゅうりをぐるりとまわされてしまいいやらしい声を出す)
あああ・・・・・んん・・・すごお・・っ・・い・・あ・・・
中・・中で・・・・・ああ・・・あた・・る・・おく・・・んん・・ん・・
四つん這いのまま顔だけそっと後ろを振り向き・・・
自分のソコにきゅうりが刺さっているのを見ていやらしい気持ちで眺める・・
ああああ・・・・・・おじさ・・・ それじゃ、留美のオマンコにきゅうりを食べさせてあげる
曲がったきゅうりと、きゅうりの表面のツブツブをしっかり味わうんだよ
(奥まで入れたきゅうりを、入り口まで引いていく)
(再び奥までゆっくり入れて、入り口まで引く)
(少しずつ、その動きを速くしていくと、奥から愛液がこぼれ、クチュクチュと音をたてる)
留美ちゃん、聞こえる? オマンコがきゅうりを食べている音だよ >>417
(少しずつ出たり入ったりするきゅうり・・・
その曲がった形とブツブツが肉壁を刺激して愛液を溢れさせた)
あ・・・あ・・・・いい・・っ・・ああ・・・
(やがて後ろからグチュグチュといやらしい音がしてきて・・・)
あああ・・・うん・・聞こえる・・・
きゅうり食べてるの・・・ああ・・・・
気持ちい・・・・
おじさ・・・もっと・・ 留美のココ、美味しそうにきゅうりを食べてるけど・・・
なんか、物足りなさそうだな
どうして欲しい? 留美
きゅうりをもっと激しく動かして欲しいのか?
それとも、もっと太いきゅうりが欲しいのか?
このナスでも入れてみるか? >>419
はあ・・はあ・・はあ・・・
(地面に顔を押しつけるようにして高くお尻を突き出したまま・・
おじさんが差し出す茄子を見やると・・・ぎょっとして)
そ・・そんな太いの入らないよお・・・っ・・!
絶対無理・・・っ・・
(太い茄子を見た途端に愛液が内腿を伝って滴り落ちる・・・) 何を言ってる、留美。きゅうりを美味しく食べている、オマンコだ
この茄子ぐらい食べれるよ
ほら、自分で入れてみろ
(茄子を留美に持たせて、後にまわるときゅうりを引き抜く)
ほら、食べてみなさい。おじさんが見ていてあげるから
その、白いお尻の間に、紫の茄子を入れるんだ (おじさんに茄子を持たされて・・・そっと濡れ濡れのあそこにあてがう
入るわけがないと思っていたが・・みるみるうちに咥えこんでしまい・・・)
あ・・・・そんな・・・んっ・・・あ・・!
太いっ・・・・
(すぶすぶと奥まで入り・・・)
お、おじさ・・・はいっちゃったぁ・・・留美のあそこに・・・こんなのが・・ああ・・・
みて・・・みてえ・・どうなってるう・・?
はあはあはあ 留美のオマンコが、美味しそうに茄子を食べてるよ
オマンコも涎もたくさん垂らして、グショグショだよ
ほら、立って。きゅうりを上の口に食べさせてあげよう
(きゅうりを自分でカシュカシュと食べてると、留美に口移しで食べさせる)
留美の愛液と、おじさんの涎のついたきゅうりだよ
美味しいだろ?
【縛ったりするのはダメ?】 >>423
(茄子が入ったまま無理やり立たされて・・)
だ・・だめ・・脚がガクガクして・・立てな・・あ・・
(お尻を後ろに突き出し気味に支えられるようにして立つ・・
脚を開き茄子があそこにささり恥ずかしいのにおじさんに口移しをされて・・)
ん・・んぐう・・っ・・
(口の中にグダグダのきゅうりが入ってきてそれを飲みこむ・・)
(縛ってもいいですよ・・・) 【感じてきちゃってさっきからきゅうりでアソコの入り口を刺激してます・・
乳首もビンビンです・・・】 きゅうり、美味しいね、留美。茄子も美味しいだろ?
(立たせた留美の前でしゃがむと、茄子を出し入れする)
きつい、留美? でも、これが美味しくならないと、
もっと美味しい物が食べれないよ・・・
留美の大きな胸も美味しく食べれるようにしないとダメか
(縄を取り出すと、留美の手を後ろ手に縛り、胸を搾るように縄をかける)
留美の胸も、美味しそうになったよ(乳首を指で弾く)
【時間は何時くらいまで大丈夫ですか?】 うん・・きゅうりも茄子もおいし・・あ・・ん・・・!
(しゃがんだおじさんに茄子を出し入れされて大きな声が出てしまう)
ああ〜っんああっ!!
はっはっはっ・・・ああ・・・っ・・・
(されるがまま縄で縛られてしまう・・)
おっぱいがより強調されて前にツンと尖ってせり出している・・・
仁王立ちのまま足元にはいやらしく水たまりがひろがる・・・
【1時くらいまでにお願いできますか・・多少は過ぎても大丈夫ですが】 フフフ、ここで一番、美味しそうなのは留美ちゃんだね
縛られて、茄子をくわえ込んで、いやらしい顔をしている・・・
(張り出している、乳首を引っ張り、オマンコに入っている茄子を動かす)
留美の声もいやらしくいいね、
ほら、あそこの木の上まで行こう。オマンコに茄子を入れたまま歩くんだ
行くよ
(胸を縛っている縄を引っ張るようにして歩き出す。
縄を引っ張られて、乳房がつぶれていく)
茄子を意識しながら歩くんだよ (乳首を引っ張られて茄子を動かされてしまい・・
あそこからいやらしく愛液が飛び散る・・)
ああんああ・・だめ・・動かしちゃあ・・・あああん・・っ・・
(おじさんに引っ張られておずおずと歩き出すが・・・
茄子が刺さっていてうまく歩けなくて・・・
どうしてもお尻を後ろに突き出しぎみの恰好になってしまって・・・
そのまま少しずつ歩いてゆく・・・・脚はもうガクガクして・・・)
ほら、早くあるかないと・・・、これが邪魔?
(ゆっくり歩く留美を見て、引っ張るのをやめて茄子を動かす)
クチュクチュ言ってるね、美味しい?
おじさんね、留美に食べさせたいものがあるんだよ
ほら、見てごらん
(作業着を脱いで、はだかになる。
留美に茄子の太さで、きゅうりの長さがあるチンポを見せつける)
あの木の下で、留美ちゃんに食べて欲しいんだ
ほら、早く歩いて
(留美のお尻を軽く叩く) あああんああ・・・ああ・・・っ・・
(おじさんの反り返ったソレを見て)
おじさ・・それ留美が食べるの・・?
いや・・・叩かないで・・・歩くから・・・
(さっきより早めに歩く・・)
【いまリアルできゅうり入ってます・・・・もうグチョグチョです】 そうだよ、留美のココも食べたいって言っているよ
(必死に歩く、留美の股間に手を伸ばすと茄子を動かす)
ほら、もう少しだよ。やっと着いた
よく、我慢したね、腕の縄をほどいてあげよう
(後ろ手に縛っていた縄をほどくと、チンポに触らせる)
ほら、これが留美の食べるものだよ
茄子とどっちが太い? きゅうりとどっちが長い?
【きゅうりを入れたまま、クリもいじらないとダメですよ】
【中をかき混ぜながら、クリをゆっくりといじってあげて】
(やっと木のところに着き・・おじさんの反り返ったモノを手でなぞる)
すごくかたい・・・・さっきのきゅうりより長い・・・
太さは・・・入れてみないとわからないよ・・・
【クリ弄ったらすぐにイッちゃいそうで・・中を掻き混ぜてます・・・】 ほら、その木に手をかけて
留美の白桃のようなお尻をこっちに向けるんだ
本当に留美は可愛いね、
メロンのようなおっぱいに、白桃のようなお尻・・・
そして、食欲旺盛なココ
(入っている茄子をスポンと抜く)
茄子がドロドロになっているよ
・・・ドロドロなのは、こっちか・・・
今から、食べさせてあげるね
(ゆっくりと、チンポを入れていく)
【トロトロに出来上がっているんですね。
それなら、乳首を根本からギュッと潰して】 (木に両手をついてお尻を突き出す・・・・
おじさんの大きなソレがジュブジュブと割れ目に入ってゆく・・・
既にトロトロになったソコはたやすく受け入れて・・・
でもさっきの茄子やきゅうりなどとは比べ物にならないくらいかたくふとい)
くう・・っ・・・!!
んああー・・・っ・・・あ・・・んん・・
はあはあはあ・・・ふ・・太い・・っ・・さっきよりも・・・ああ・・・・
ああーもっと、もっと深く食べさせてええええっっ
(身体を仰け反らして叫ぶ)
【乳首ももうかたくてちょっとの刺激でもう・・これからクリ触ります・・・
イッてしまうかも・・】 留美のココ、美味しそうに食べてるよ・・・
すごい、噛みついている・・・、気持ちいいよ、留美
すぐ、出そうだ・・・
ほら、もっとお尻を突き出して・・・、
奥まで入れてあげるから
感じる? 奥まで食べているチンポを感じる?留美
【イケました?】
ああ・・・奥まであたって・・あ・・・
すごおい・・っ・・いいっきもちいっあっいくううーーーーっ
【すいません・・・イッてしまいました
お付き合いありがとうございます
出かける用事があるので落ちますね】 了解です
ちょっと時間をかけすぎましたね
スイマセン
こちらも、落ちます
以下
セミの鳴き声だけがする、のどかなド田舎 40歳の主婦
大きな胸とお尻を振りながらジャージ姿で田舎の山道をウォーキング中
いい天気だなあ・・・。
(林道を少年が散歩している) 学校帰り歩いていると近所の明くんが歩いている。
明くん!久しぶりだね!一緒に帰らない?
(私から誘っていいんですかね?S、Mで言ったらどっちにしますか?) あ、こんにちは美絵さん。
はい、いいですよ。
(わあ美絵さんだ・・・・。美絵さんと二人きりで帰れるなんてラッキー。)
【はいそれでいいです。Sな感じでお願いします。】 (私がSですよね?)
(学校ではヤリマンの噂がある美絵、ブレザーにミニスカートで明くんを誘っているかのように)
ねぇ明くん?今日これから時間ある?悩みあるんだけどとても親とか友達に言える事じゃなくてさ…
(明くんから見ると少し悲しげに見える) 【はいそうです。】
(美絵さんのスカートすごいミニで色っぽいなあ・・・。)
(すごいドキドキしてきた・・・。)
え・・・?悩み?そんなに深刻な悩みなんですか?
わ、わかりました。僕でよければなんでも聞きますよ・・・。 ホント?ありがとう!ちょっと公園寄ろうか。
(公園のベンチに二人並んで座る)
あのね…私の脚太くない?部活引退して最近太ってさ。
(スカートをパンツが見えないギリギリまで捲る。そこには太ももが露わに) え・・・?全然太くないですよ。これくらい健康的でいいんじゃないですか?
なんていうか・・・その・・・とっても色っぽいし・・・。
(やば・・・こんなの見せられたら立っちゃうよ・・・。)
(股間は自然に盛り上がってしまいさりげなく両手で隠していく) そうかなぁ?色っぽいかなぁ?
(私の太ももと明くんの太ももを同時に掴む。明くんの方は何気なく股間に近いとこを)
ほらぁ!明くんより太いよ?明くんも掴んで見て?
(更にスカートを捲る。紫のパンツが悪気なく見える) え・・・そんなことないですよっ・・・。
いいんですか・・・?わ・・・わかりました・・・。
(美絵さんの太ももを掴み手で触っていく)
(わあ・・・やばい・・・もう駄目理性を抑えられない・・・。)
み・・・美絵さんごめんなさい・・・!!
(急に美絵さんのパンツの中に手を入れていき割れ目付近を手で擦っていく) ごめんなさい?キャ!ちょっと明くんダメだよぉ!いきなりビックリしちゃうぅ…
(明くんの手を一度戻す)
ダメでしょ?まだ私の悩みあるんだけど?
(ニコニコしながら明くんの前に座り明くんのズボンを脱がす)
私ね…いろんなチンチン欲しいの。だから明くんのチンチン私にちょうだい?ダメ?
(パンツ越しにチンチンをペロペロ) え・・・?僕の・・・が欲しいんですか・・・?
美絵さんそんな・・・いきなりパンツ越しに舐めるなんて・・・。
あっ・・・あっ・・・気持ちいい・・・。
美絵さんってこんなエッチだったんですか・・・?
(ペニスは見る見るうちに大きくなる) そうだよ。エッチなんだぁ!同級生の男子のチンチン飽きちゃったんだよね…あと先生もね(笑)
(パンツを脱がすと自分のブレザーとブラウスを脱いで紫ブラになる)
ねぇ明くん?興奮する?エッチな近所のお姉ちゃんは嫌?
(舌先でカリをペロペロ)
(後で私も可愛がって欲しいです。アナルも大丈夫ですか?明くんはアナルペロペロされたい?) すごく興奮します・・・。でも僕の大好きな美絵さんが他の人とHしてたのは
ちょっと嫉妬しちゃうかも・・・。
わあ・・・美絵さんのブラに包まれたおっぱいすごい・・・。
あっ・・・あっ・・・美絵さんの舌が嫌らしく動いて・…最高っ・・・。
(おっぱいに釘付けになりながら感じていく。)
(ペニスはどんどん熱くなって固くなる)
(了解しました。はいペロペロされたいです・・・。) 嫉妬?それは私にはわからなかったなぁ!じゃあ明くんのチンチン私に飽きられないようにしなきゃね(笑)
(奥までくわえ込みディープフェラしながらブラ越しにおっぱいを自分で揉む)
おっきい…明くんのチンチン凄い…ここもいいかな?
(タマタマをジュポジュポ音を立てながら吸い付く。そして私の指で明くんのアナルを刺激) わあ・・・。こんな深くぼくのちんぽをしゃぶってくれるなんて・・・!!
ちんぽすっごく気持ちいい・・・。
(先からは我慢汁が出始める)
美絵さんのおっぱい揉んでる姿すごいやらしい・・・。
はああっ・・・玉もしゃぶってくれるなんて・・・。あっ・・・あっ・・・そこは・・・やばっ・・・
お尻気持ちいいっ・・・。
(アナルを刺激され竿はびくんびくん震えていく) あれ?お尻気持ちいい?ならちょっとお尻向けてベンチをしゃがんで?
(そういうと私もしゃがんで目の前に明くんのアナル)
あぁ、凄いひくひくしてるよ?
(両手でお尻を開かせてアナルをペロペロ)
はぁん、明くんのアナルおいしい…もっとペロペロしちゃうんだから!
(アナルに舌先をぐっと押し込みタマタマからアナルまで舌先を往復させながらチンチンシコシコ)
やだぁ!もぉ出ちゃうんじゃない?チンチンいやらしくヌルヌルだよ? わかりました・・・こうですか・・・。あっ・・・あっ・・・はうっ・・・美絵さん
が僕の汚い所を舌で舐めてくれるなんて・・・。
あっそんな・・・玉から僕のお尻まで激しく舌で擦られて・・・。
はあはあっ・・・手でもシコシコされて・・・。
やばい・・・もうそろそろ出ちゃうかもっ・・・。
(我慢汁が先からどくどく溢れる) じゃあもう一度座ってね。
(始めのように明くんの前にしゃがむ。しかし手には私のパンツ。パンツでシコシコしながら先をペロペロ)
出ちゃうの?いいよ?私のパンツにたくさん出して?帰りは明くんのザーメンでグチャグチャにして帰るからぁ! はい・・・わかりましたっ・・・。
美絵さんのパンツが僕のちんぽにまかれてるっ・・・!!
あっ・・・あっ・・・先っぽ舐められて感じるッ・・・!!
やばい出ちゃうっ!!いっちゃう!!
(先から大量のザーメンを出して美絵さんのパンツをどっろどろに汚す) あっ凄い…明くん見て?
(ザーメンはパンツの内側に出されたが大量で外側に染みて来る。それを私がペロペロすると糸を引いている)
あぁ、美味しいよ。明くんのザーメン凄い美味しい…もったいないから…
(ザーメンをパンツから全部舌ですくう)
次は私にもして?
(ベンチにM字に座りマンコを指で広げる) 美絵さんのおまんこ・・・はいいっぱいしちゃいますね・・・!
(美絵さんのクリに舌先を当て押しつけながら小刻みに動かしていく)
(指は美絵さんの割れ目に挿入して中でゆっくり動かす) ぁん、気持ちいい…もっと、もっとクリペロペロして?
(自分で胸を揉みながら) 美絵さんのクリとってもエロい・・・。はあ舐めれて幸せ・・・。
おまんこも指でいっぱいしちゃいますね・・・。
(舌先を小刻みに素早く動かしながらクリを涎まみれに
して舐めまわす)
(指はGスポットあたりに押しあてながら激しく擦っていく) 美絵さん落ちちゃったかな・・・。
今度続きしたいのでよかったら伝言ください
ありがとうございました。
それでは落ちます。
以下空室 田舎で道端のエロ本を見てる少年を襲ってくれる
痴女のお姉さんいませんか? 田舎の中学生にHな事を教えてくれる都会から来たお姉さんいませんか? 田舎の小学生にえっちなこと教えてくれる
お姉さん募集します。 小学生の設定の僕に手コキやフェラしたりしてくれる
痴女のお姉さん募集しています。
できれば本番なんかも・・・。 >>474手こきわからないけど、フェラなら
こちらの設定は教師?隣の家のお姉さん?都会のお姉さん? >>476近親相姦NGなので、悟君のいとこの友達で、悟君のいとこと一緒に悟君の家にお泊まりして遊びにきてます。
♀は中学生がいい?高校生がいい?大学生がいい?
痴女だと、中学生は厳しい。
季節は夏休みでいい? 分かりました。
大学生でお願いします。
はい夏休みでお願いします。 (悟君の家族と悟君のいとこは車でショッピングに出掛けて、悟君と♀だけがお留守番しています)
(悟君いぢめちゃおうかな?) お姉さんと二人きりに慣れて嬉しいな・・・。
なんだかドキドキしてきちゃった・・・。
(二人きりになって期待に胸が膨らむ) キスしたことないです・・・。
女の人とそういう経験なくて・・・。
(顔を赤らめもじもじしながら答える) 親戚の家へと都会から遊びにやってきた大学生の青年を相手に性欲に飢えた貴女が……というシチュエーションで遊んで下さる方を募集します
親戚同士で盛り上がった宴会の夜や、日中散歩にでかけた野外での青姦なんて感じでいかがでしょう? >>489
よろしくお願いします。
ひかるさんの年齢や体型、3サイズや設定など、プロフを教えて頂けますか? 年齢:23 身長:165a 体重:53` 体型:細め(スレンダー)
B:80a(Cカップ) W:49a H:78a
略歴:幼少時は田舎にいたが途中から海外へ移住し今はまた田舎にすんでいる
なまりは微妙、お姉さんタイプ
こんな感じでいいでしょうか? すみません、もしかしたら急に仕事が入るかもしれないので
プロローグ的な感じで進めててください、よろしくおねがいします。
出来るだけすぐにもどりますので ありがとうございます。
こちらは、19歳で175cm 60kgというひかるさんより背が高い感じの青年。
都会から来た割には、ちゃらついた感じはなく真面目そうなという感じでいかがでしょう?
了解しました。では、書き出しますね。 あ、今丁度終わったとこです、お手数かけましてすみません・・・
それでは宜しくお願いします (大学生活をだらだらと過ごしていたものの、久しぶりの長期休暇ということもあり
幼いころに数度行った依頼、顔を見せていなかった親戚の家へ遊びに行く事になった。)
こんにちは、徹です。今、着きました。
(重たそうな旅行鞄を手に、玄関の戸を横へ開けると中へと声をかけていく。
不用心だが、そういえばこんなのだったっけと懐かしく思いながら玄関先へと勝手に上がりこんでいく)
えーと……誰もいないのかな?
(連絡をして告げてあったものの、家人の姿が見えず不安げな様子で今へと上がり込み
畑にでも出かけているのだろうか。そんな事を考えながら家の中を探索し始めていく)
【こんな感じでいかがでしょうか?】 あ、らっしゃーい・・・(胸元が大きく開いた白のタンクトップにジーンズのショートパンツを履いていて髪型はアップしている。
うちわをパタパタさせている)
[okです、こんなかんじでいいですか?]
(うちわをパタパタさせながら縁側に座り足をブラブラさせていていかにもダルそうにしている)
こんちゃー・・・徹くんかな? あぁ、えっと……ひかるさん。ですよね?
(もう何年も会っていない従姉の顔を見て不安げに尋ねつつ
手にしていた荷物を居間へと降ろしていく)
えぇ。徹です。暫くぶりですね。
(縁側に座る彼女の下へと赴きながら、挨拶をし始めていく
ちらちらと覗く胸元へ視線を奪われながら、荷物から取り出した手土産を見せて)
ひかるさん、これお土産です。つまらないものですけど。
(彼女へにこやかに微笑みながら、手にした土産物を手渡して
出立前に買っていく様にと言われ、駅で用意した茶菓子が中に入っている)
【大丈夫ですよ。少し時間かかってもいいですから、複数レスをまとめてもらえると嬉しいです】 おひさしぶりなあ・・・
(縁側から徹を見上げて笑うと)
成長したな、こんなでっかくねぇ・・・
(徹を下から上へと見た)
ん、土産か、茶でものむか?
(縁側から立ち上がって台所に行くとやかんでお湯をわかせている)
【了解しました】 最後に会ったのも、小さい頃でしたもんね。
ひかるさんも、凄く綺麗でびっくりしました。
(お茶でも飲むかと尋ねられ、頷いて)
えーと……ひかるさん一人みたいですけど。
(いけないと思いつつも、タンクトップの腋から覗く乳房や
ショートパンツから覗く生足へとどうしても視線が泳いでしまう。
自制しながら、今に置かれた座布団の上へと腰を下ろすと、
気を紛らわす様に台所へ立つひかるへと尋ねていく)
叔父さんと叔母さんは、畑の方ですか?
(今に置かれたテーブルの上には、彼女が使用したであろう湯呑みがひとつのみで
畑仕事にでも出かけているのだろうか。
事前に訪問すると伝えていた為、流石に彼女一人というわけではないだろう。
でも、二人きりだったなら……なんて邪な事をどこか考えたりもしていて)
お世辞いってもなんもでてこりゃせんよ〜
(雑に茶葉を急須にいれる)
あー母ちゃんと父ちゃんはなんか東京にいる知りあいが倒れたらしくて
上京しとる
もちろん徹くんには畑仕事手伝ってもらうっちゃよ〜(笑)
(お茶を居間にいる徹にさしだし向かいの座布団に座りお茶を飲む)
部屋に荷物いれたらすぐに畑いくかんな〜♪
(徹の腕をひっぱり荷物を運ぶ) あぁ……そうなんですか。それは知らなかったな。
(彼女の言葉に少しどきっとしながらも、
それを表に出さない様にして微笑む)
なんか、迷惑かけちゃいそうな気もしますけど……。
(ひかるの顔を見つつ、出された茶を受け取り啜り始めていく。
数日間、彼女とひとつ屋根の下で寝食を共にすると考えただけで
疾しい妄想が膨らんできて)
でも、僕にできる事ならなんでもしますから。
なんでも言ってくださいね。
(ひかるに促されるまま、客間に荷物を運びいれていく) 迷惑は・・・たぶんないべ〜(笑)
(ちゃっちゃと荷物を運び、作業服を手渡す)
早く着替えてね〜
(客間から出て行き扉を閉める)
10秒してもでてこんかったらはいるかんな〜
(黒い笑みを浮かべながら扉の向こうで待っている) 畑仕事とかは全然経験ないですから。
お手柔らかにお願いします。
(屈託の無い笑みを浮かべつつ、彼女から手渡された作業着を受け取り
ひかるが部屋を出ていけば、汗ばんだジーンズを降ろしていく
ボクサーパンツの中では、先ほどひかるの健康的な肢体を見ていたせいか
劣情を催し、肉棒が半勃ちになっていて)
10秒って……え? ちょ、ちょっと待って。
(彼女の声がかかり、慌ててズボンを脱ぎ作業着へと足を通していく
慌てていたせいか、足がもつれ客間の上へと派手に転がって
痛みをこらえつつ、腰を摩るとなんとか不慣れな作業着を着始めていく) ひぃ・・・ふぅ・・・みぃ・・・よぉ・・・
(悪い笑みを見せながら声をかける、どんっと大きな音がしたが大体予想はついてたので入らずに
笑っている)
ま〜だっかな〜♪
(慌ててる音を聞きながら満足そうに笑う) も、もうちょっとですから。
(戸の向こう側から聞こえるひかるのカウントに尚更慌ててしまい
作業着のチャックがなかなか閉じてくれない)
あぁ……もう。これでいいか。
(悪態をつきながら、無理にチャックを引きあげると
作業着に腕を通し終え、ひかるが待つ戸に手をかける)
ひかるさん、10秒なんて無茶言わないで下さいよ。
(困った顔をしつつ、カウントぎりぎりで戸を開けて、外に居るであろう
ひかるへと声をかけていく) なんだ〜10秒いないにおわっちゃったんかー・・・
(ちょっと残念そうにする)
じゃあとりあえず畑にいくよ〜
(わざと腕を胸につけるようにする)
今日は徹くんにはとうもろこしを収穫してもらうで〜
(腕をもったまま走り出す) わ、わかりました。
(残念そうな表情を一瞬見せたひかるが、
自分の腕をとり元気よく畑へと駆けだしていく。
腕に当たる乳房の感触がむっちりとして心地よく
さらに劣情をかきたてるも、彼女の威勢のよさにそれもすぐ吹き飛んで)
待って下さいよ。ひかるさん、そんなに急がなくても……っ。
(玄関先に置かれた収穫用の籠を掴み、近くの畑へと必死に後を追いていく
暫くすれば、トウモロコシが実った畑へと到着し
その頃には、汗をかきながら膝に手を突き荒い息をついていた)
はぁ……ひかるさん、足早いな……。
(汗を拭って彼女を見上げ、なんとか立ちあがり) 男ならもっと力つけときな〜
(徹を見下すように見る)
じゃ、徹はあっちやっといて〜
(徹の背中をぽんっと押す)
んじゃよろしくね〜
(眩しい笑顔をむけてトウモロコシをとりだす) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています