【畑】ド田舎でスレH【田んぼ】
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ド田舎でスレHするべさ〜
畑、田んぼ、牛小屋、近所のめんこい娘っ子の家さ行ったりよぉ。
やんだぁ!おらぁ・・・
そったらこどさすんのは・・・こっぱずかしぃだぁ/////・・・
やめでけれぇ(>_<)
話し方は普通でも、構わねーけんど、ナマってた方が気分でるべさぁ。
都会の人も来てみれ!
【注意事項】
○18歳未満禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○チャット誘導禁止
○個人情報(TEL・メアド)晒し禁止
○掛け持ちはダメ
○落ちる時は理由を言ってから落ちるべし
○荒らしは相手しない
○募集ならage、進行はsage
ぁん、気持ちいい…もっと、もっとクリペロペロして?
(自分で胸を揉みながら) 美絵さんのクリとってもエロい・・・。はあ舐めれて幸せ・・・。
おまんこも指でいっぱいしちゃいますね・・・。
(舌先を小刻みに素早く動かしながらクリを涎まみれに
して舐めまわす)
(指はGスポットあたりに押しあてながら激しく擦っていく) 美絵さん落ちちゃったかな・・・。
今度続きしたいのでよかったら伝言ください
ありがとうございました。
それでは落ちます。
以下空室 田舎で道端のエロ本を見てる少年を襲ってくれる
痴女のお姉さんいませんか? 田舎の中学生にHな事を教えてくれる都会から来たお姉さんいませんか? 田舎の小学生にえっちなこと教えてくれる
お姉さん募集します。 小学生の設定の僕に手コキやフェラしたりしてくれる
痴女のお姉さん募集しています。
できれば本番なんかも・・・。 >>474手こきわからないけど、フェラなら
こちらの設定は教師?隣の家のお姉さん?都会のお姉さん? >>476近親相姦NGなので、悟君のいとこの友達で、悟君のいとこと一緒に悟君の家にお泊まりして遊びにきてます。
♀は中学生がいい?高校生がいい?大学生がいい?
痴女だと、中学生は厳しい。
季節は夏休みでいい? 分かりました。
大学生でお願いします。
はい夏休みでお願いします。 (悟君の家族と悟君のいとこは車でショッピングに出掛けて、悟君と♀だけがお留守番しています)
(悟君いぢめちゃおうかな?) お姉さんと二人きりに慣れて嬉しいな・・・。
なんだかドキドキしてきちゃった・・・。
(二人きりになって期待に胸が膨らむ) キスしたことないです・・・。
女の人とそういう経験なくて・・・。
(顔を赤らめもじもじしながら答える) 親戚の家へと都会から遊びにやってきた大学生の青年を相手に性欲に飢えた貴女が……というシチュエーションで遊んで下さる方を募集します
親戚同士で盛り上がった宴会の夜や、日中散歩にでかけた野外での青姦なんて感じでいかがでしょう? >>489
よろしくお願いします。
ひかるさんの年齢や体型、3サイズや設定など、プロフを教えて頂けますか? 年齢:23 身長:165a 体重:53` 体型:細め(スレンダー)
B:80a(Cカップ) W:49a H:78a
略歴:幼少時は田舎にいたが途中から海外へ移住し今はまた田舎にすんでいる
なまりは微妙、お姉さんタイプ
こんな感じでいいでしょうか? すみません、もしかしたら急に仕事が入るかもしれないので
プロローグ的な感じで進めててください、よろしくおねがいします。
出来るだけすぐにもどりますので ありがとうございます。
こちらは、19歳で175cm 60kgというひかるさんより背が高い感じの青年。
都会から来た割には、ちゃらついた感じはなく真面目そうなという感じでいかがでしょう?
了解しました。では、書き出しますね。 あ、今丁度終わったとこです、お手数かけましてすみません・・・
それでは宜しくお願いします (大学生活をだらだらと過ごしていたものの、久しぶりの長期休暇ということもあり
幼いころに数度行った依頼、顔を見せていなかった親戚の家へ遊びに行く事になった。)
こんにちは、徹です。今、着きました。
(重たそうな旅行鞄を手に、玄関の戸を横へ開けると中へと声をかけていく。
不用心だが、そういえばこんなのだったっけと懐かしく思いながら玄関先へと勝手に上がりこんでいく)
えーと……誰もいないのかな?
(連絡をして告げてあったものの、家人の姿が見えず不安げな様子で今へと上がり込み
畑にでも出かけているのだろうか。そんな事を考えながら家の中を探索し始めていく)
【こんな感じでいかがでしょうか?】 あ、らっしゃーい・・・(胸元が大きく開いた白のタンクトップにジーンズのショートパンツを履いていて髪型はアップしている。
うちわをパタパタさせている)
[okです、こんなかんじでいいですか?]
(うちわをパタパタさせながら縁側に座り足をブラブラさせていていかにもダルそうにしている)
こんちゃー・・・徹くんかな? あぁ、えっと……ひかるさん。ですよね?
(もう何年も会っていない従姉の顔を見て不安げに尋ねつつ
手にしていた荷物を居間へと降ろしていく)
えぇ。徹です。暫くぶりですね。
(縁側に座る彼女の下へと赴きながら、挨拶をし始めていく
ちらちらと覗く胸元へ視線を奪われながら、荷物から取り出した手土産を見せて)
ひかるさん、これお土産です。つまらないものですけど。
(彼女へにこやかに微笑みながら、手にした土産物を手渡して
出立前に買っていく様にと言われ、駅で用意した茶菓子が中に入っている)
【大丈夫ですよ。少し時間かかってもいいですから、複数レスをまとめてもらえると嬉しいです】 おひさしぶりなあ・・・
(縁側から徹を見上げて笑うと)
成長したな、こんなでっかくねぇ・・・
(徹を下から上へと見た)
ん、土産か、茶でものむか?
(縁側から立ち上がって台所に行くとやかんでお湯をわかせている)
【了解しました】 最後に会ったのも、小さい頃でしたもんね。
ひかるさんも、凄く綺麗でびっくりしました。
(お茶でも飲むかと尋ねられ、頷いて)
えーと……ひかるさん一人みたいですけど。
(いけないと思いつつも、タンクトップの腋から覗く乳房や
ショートパンツから覗く生足へとどうしても視線が泳いでしまう。
自制しながら、今に置かれた座布団の上へと腰を下ろすと、
気を紛らわす様に台所へ立つひかるへと尋ねていく)
叔父さんと叔母さんは、畑の方ですか?
(今に置かれたテーブルの上には、彼女が使用したであろう湯呑みがひとつのみで
畑仕事にでも出かけているのだろうか。
事前に訪問すると伝えていた為、流石に彼女一人というわけではないだろう。
でも、二人きりだったなら……なんて邪な事をどこか考えたりもしていて)
お世辞いってもなんもでてこりゃせんよ〜
(雑に茶葉を急須にいれる)
あー母ちゃんと父ちゃんはなんか東京にいる知りあいが倒れたらしくて
上京しとる
もちろん徹くんには畑仕事手伝ってもらうっちゃよ〜(笑)
(お茶を居間にいる徹にさしだし向かいの座布団に座りお茶を飲む)
部屋に荷物いれたらすぐに畑いくかんな〜♪
(徹の腕をひっぱり荷物を運ぶ) あぁ……そうなんですか。それは知らなかったな。
(彼女の言葉に少しどきっとしながらも、
それを表に出さない様にして微笑む)
なんか、迷惑かけちゃいそうな気もしますけど……。
(ひかるの顔を見つつ、出された茶を受け取り啜り始めていく。
数日間、彼女とひとつ屋根の下で寝食を共にすると考えただけで
疾しい妄想が膨らんできて)
でも、僕にできる事ならなんでもしますから。
なんでも言ってくださいね。
(ひかるに促されるまま、客間に荷物を運びいれていく) 迷惑は・・・たぶんないべ〜(笑)
(ちゃっちゃと荷物を運び、作業服を手渡す)
早く着替えてね〜
(客間から出て行き扉を閉める)
10秒してもでてこんかったらはいるかんな〜
(黒い笑みを浮かべながら扉の向こうで待っている) 畑仕事とかは全然経験ないですから。
お手柔らかにお願いします。
(屈託の無い笑みを浮かべつつ、彼女から手渡された作業着を受け取り
ひかるが部屋を出ていけば、汗ばんだジーンズを降ろしていく
ボクサーパンツの中では、先ほどひかるの健康的な肢体を見ていたせいか
劣情を催し、肉棒が半勃ちになっていて)
10秒って……え? ちょ、ちょっと待って。
(彼女の声がかかり、慌ててズボンを脱ぎ作業着へと足を通していく
慌てていたせいか、足がもつれ客間の上へと派手に転がって
痛みをこらえつつ、腰を摩るとなんとか不慣れな作業着を着始めていく) ひぃ・・・ふぅ・・・みぃ・・・よぉ・・・
(悪い笑みを見せながら声をかける、どんっと大きな音がしたが大体予想はついてたので入らずに
笑っている)
ま〜だっかな〜♪
(慌ててる音を聞きながら満足そうに笑う) も、もうちょっとですから。
(戸の向こう側から聞こえるひかるのカウントに尚更慌ててしまい
作業着のチャックがなかなか閉じてくれない)
あぁ……もう。これでいいか。
(悪態をつきながら、無理にチャックを引きあげると
作業着に腕を通し終え、ひかるが待つ戸に手をかける)
ひかるさん、10秒なんて無茶言わないで下さいよ。
(困った顔をしつつ、カウントぎりぎりで戸を開けて、外に居るであろう
ひかるへと声をかけていく) なんだ〜10秒いないにおわっちゃったんかー・・・
(ちょっと残念そうにする)
じゃあとりあえず畑にいくよ〜
(わざと腕を胸につけるようにする)
今日は徹くんにはとうもろこしを収穫してもらうで〜
(腕をもったまま走り出す) わ、わかりました。
(残念そうな表情を一瞬見せたひかるが、
自分の腕をとり元気よく畑へと駆けだしていく。
腕に当たる乳房の感触がむっちりとして心地よく
さらに劣情をかきたてるも、彼女の威勢のよさにそれもすぐ吹き飛んで)
待って下さいよ。ひかるさん、そんなに急がなくても……っ。
(玄関先に置かれた収穫用の籠を掴み、近くの畑へと必死に後を追いていく
暫くすれば、トウモロコシが実った畑へと到着し
その頃には、汗をかきながら膝に手を突き荒い息をついていた)
はぁ……ひかるさん、足早いな……。
(汗を拭って彼女を見上げ、なんとか立ちあがり) 男ならもっと力つけときな〜
(徹を見下すように見る)
じゃ、徹はあっちやっといて〜
(徹の背中をぽんっと押す)
んじゃよろしくね〜
(眩しい笑顔をむけてトウモロコシをとりだす) 頑張ります。
(もっと力を、なんてひかるに言われ苦笑しながら
少し離れた場所へ移動して)
わかりました。えーと……こんな感じでいいのかな?
(彼女に促されるまま、慣れない手付きのまま
見よう見まねでトウモロコシの収穫を始めていく)
うわ、ひかるさん凄いな……。俺も負けていられないかも。
(遠くで次々と収穫していくひかるの手腕に感嘆の声を上げつつ
負けじと自分も手を動かしていく。
籠が一杯になる頃には、慣れない労働のせいか全身汗びっしょりになっている)
ひかるさん。こっちの籠、もう一杯になりましたよ。
(重たい籠を手押し車になんとか乗せて、彼女の下へと収穫を知らせにいく) すみません><仕事が入ってしまったので・・・
こんな今からってとこなのに・・・
落ちです >>513
お疲れ様でした。またお会いした際はよろしくお願いします。
同時にお相手頂ける方を少しだけ募集してみます。 確かにトウモロコシの採り入れをしただけじゃ
気の毒すぎますね。 >>519
あぁいや、過程が楽しかったのでそこは別に問題ないかなと思ってます。
なかなか好みのシチュだったのでお相手いたらなと思い、度々募集かけてしまいました。 親戚の家へと都会から遊びにやってきた大学生の青年を相手に性欲に飢えた貴女が……というシチュエーションで遊んで下さる方を再度募集します
親戚同士で盛り上がった宴会の夜や、日中散歩にでかけた野外での青姦なんて感じでいかがでしょう?
のどかな雰囲気で、気持ちがいいわねぇ・・・
(休日を利用して田舎に来た39歳の女教師)
(上下はジャージ姿)
(大きな胸とお尻を揺さぶりながら畦道を歩いています) 親戚の家へと都会から遊びにやってきた大学生の青年を相手に性欲に飢えた貴女が……というシチュエーションで遊んで下さる方を募集します
親戚同士で盛り上がった宴会の夜や、日中散歩にでかけた野外や、雨宿りに立ち寄ったバス停で青姦なんて感じでいかがでしょう? >>525にて募集します
こちらの年齢などは変更可能です 親戚の家へと都会から遊びにやってきた中〜大学生の少年を相手に性欲に飢えた貴女が……というシチュエーションで遊んで下さる方を募集します
親戚同士で盛り上がった宴会の夜や、日中散歩にでかけた野外や、雨宿りに立ち寄ったバス停で青姦なんて感じでいかがでしょう? 年に一度の行事として、17歳を迎えた娘は、
村の権力者に全裸で酌をしなければいけない設定で募集します。
髪型はツインテールのロング、身長162cmで体型はツルペタです。 >>541
その設定ですと、権力者にそのまま肴として抱かれてしまう、という感じですかね? >>542
そういう建前でなくても、抱かれても仕方無いという感じで。 >>543
成る程、ようは十七歳になったら権力者に抱かれに行くような感じなんですね?
それならば、晩酌が済んで寝床で一晩中、といった感じでお願い出来ますか? 説明が悪くてすみません。
>>542の方が近いと思います…。 ではやはり全裸で酌をして、その過程で性的な行為に及ぶのなら致し方ないみたいな感じなんですかね?
プレイ自体は前戯のみなど制限はあるのでしょうか……? 大体そんな感じです。
場所はどうされますか?
夜桜の下、旅館を貸切にして、等。 制限はなく、建前以外は普通通りだと考えて頂いて構いません。 >>547
夜桜の下などは風情があって良いですね……それにしましょう
書き出しなどはどうしましょうか?良ければ致しますが (村一番の領主の屋敷の隣には、一本の桜の木がひっそりと立っていた)
(桜並木と離れた位置にありながら、村の中でも特に大きなその桜の木は、村の中で重要なしきたりに使われる場所でもあった)
(今宵、篝火が焚かれ木の下に茣蓙を布き、領主が酒盛りを始めていた)
(その傍らにいる少女に雄の視線を向けながら、杯を傾け、優美な一時に酔いしれていたのだ) (緊張で酒瓶を落とさないように、両手でしっかりと押さえ盃に注ぐ。)
………。
(乳輪だけ僅かに膨れた胸が篝火に揺らめき、羞恥に身を縮こませるも、
普段立ち入られる事が禁じられているこの場所で、
領主に酒を盛っているというのはなんだか不思議な気分だ。)
(お母ちゃんも私を励まして送ってくれたんだ。今晩だけだ。耐え凌ごう。)
(今にも逃げて帰りたい気持ちを必死に押さえ、自分の体に注がれる領主の視線に堪えた。) >>552
(まだどこも膨れていない、幼さが残る身体も、これから行うことを考えれば興奮もするというもので)
(領主は注がれた一杯を飲み干してから、腰に手を回して無理やりに引き寄せようとする)
どうした沙夜? そう怖がらんで、もっと近う寄らんか
裸では如何に春とて寒かろう。もっとすがりついてもいいくらいだ
(笑いながらそう告げるが、沙夜の裸体に興奮しているのは酒を抜きにしても明らかで)
(空の杯を差し出し酌を請うも、その目はまだ薄い胸や生えていない割れ目を見ていて) はい…領主様…
(無防備な腰を触られ恐怖と羞恥で震えるも、相手の立場から抵抗する事は出来ない。)
(体に注がれる視線に耐え、強ばった手で酒瓶を支え盃に注ぐ。)
(辛いよ…早く旭が昇って欲しい…。)
(祈るような目で遠い夜空を見詰めるも、返って時間が長く感じるだけだ。) >>554
(不意に、腰を抱いていた手が上り始めたのが分かるだろう)
(臍から腹、胸へと滑った指は、まだ控えめな胸元を指で弄り揉んでいく)
(乳首を摘んで擦りあげれば、小さな膨らみをいじくり回していって)
なあ沙夜、膝に座って脚を開いてみせい
せっかく裸なのだから、変わったことがないか儂が見てやろうな
(衣服の上からも分かるほど、領主の股間は屹立しそそり立っている)
(いつの間にか杯は置かれ、割れ目を探らんと手が太ももを撫で回す)
(長い夜の、本当の時間が始まった) あっ…ああぁ…っ……
(まだ誰にも触られた事のない胸を触られ、
小さな悲鳴とも喘ぎ声とも付かない声を上げてしまう。)
はい…喜んで…
(自分を必死に堪え、領主に従う。)
(領主の膝に座り、ゆっくりと脚を開く。)
(泣き出しそうな表情で、ピンクの襞を領主に見せる。) >>556
くくくっ、このあどけなさが何ともいえぬ。まさに至上の肴よ
(細かく指を動かし、しかし時折力を少し込めて揉んでいく)
(喘ぎならば愛撫となり、悲鳴ならば生理反応で濡れる)
(幾人もの年端のいかぬ娘を抱いてきた領主は、優しく抱くという思考を最初から放棄していた)
(沙夜が胡座の膝に座り足を開けば、割れ目を指の腹が上下して擦っていく)
(硬い一物が尻に当たる感覚と共に、男を知らぬ割れ目を濡らそうと酒に指を浸し愛撫が繰り返される)
(その感にも、領主の舌は沙夜の首筋を伝い、荒い息を受けて) あっ…ん……くっ…はぁ……
(小さな胸領主の指が食い込むと、快感と疼痛が当時に伝わり、
じんわり熱くなるようにも感じ戸惑ってしまう。)
ああっ…
(胸への刺激に誘発され、割れ目からは徐々に愛液が滲み出す。)
あひぃ…領主様…気持ち良いですっ…
(領主を喜ばせようと、上辺で喜悦の言葉を出す。)
(快楽を覚えてはいたが、その傍らでは相変わらず恐怖と羞恥に揺れていた。)
あー
(領主の舌が首筋を這うと、体が震えはしたない声が出てしまう。) >>558
可愛らしいのう……こんな小ぶりな乳房をいじられるのがいいのか?
だがまだ身体が固いようだ……怖がらずに儂に身を預けてみせよ。良くしてやると約束しようぞ
(見知らぬ快感に戸惑っているのが分かるが、裸故に抱き寄せていれば震えや怯えも伝わって)
(軽く乳首を親指の腹でこねくり回してやりながら、もう片方も唇で吸い上げてみせる)
(じんわり熱と汁を持ち始めた割れ目も執拗になぶって) はい…領主様…
(言葉では了解するも、処女が体の緊張を解く事はなかなか出来ない。)
あんっ…領主様ぁ…
(乳首を吸われると、声は甘さを増していく。)
(領主に強請る事も出来ないので、唯、胸の先を領主の口に押し当てる。)
あっ…あっ…あっ…私…変です…
(割れ目からもチョロチョロと汁が漏れ出す。)
(汁が領主の指を汚していると分かると、はしたなくて身を強ばらせた。) >>560
そう直ぐには任せられまいか? まあ良かろう。じっくり、時間を掛けて女の悦びを教えてやるからの
だが、してほしいことがあれば遠慮せずに言うのだぞ?
可愛がってやるからなぁ……
(乳首を押し付けられるがままにしゃぶる領主)
(徐々に素直になりつつある沙夜の内面に気付き、そろそろかとも考えて)
おうおう、沙夜は汁気の多い娘なのだな
構わんぞ、これは病気ではない証拠なのだからな
ほれほれ、気持ち良かろう? もっと良くしてやる方法もあるぞ ああっ…ん…はぁ…ああ……んっ…
(胸をしゃぶられると、快感に顔を歪め好がる。)
領主様…?
(幼い頃より貞操を守るよう育てられた為、領主の言っている言葉が分からない。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています