【畑】ド田舎でスレH【田んぼ】
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ド田舎でスレHするべさ〜
畑、田んぼ、牛小屋、近所のめんこい娘っ子の家さ行ったりよぉ。
やんだぁ!おらぁ・・・
そったらこどさすんのは・・・こっぱずかしぃだぁ/////・・・
やめでけれぇ(>_<)
話し方は普通でも、構わねーけんど、ナマってた方が気分でるべさぁ。
都会の人も来てみれ!
【注意事項】
○18歳未満禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○チャット誘導禁止
○個人情報(TEL・メアド)晒し禁止
○掛け持ちはダメ
○落ちる時は理由を言ってから落ちるべし
○荒らしは相手しない
○募集ならage、進行はsage
何かご希望やNGはありますか?
とりあえず>>605を踏まえて、次から簡単に書き出してみます。 閉鎖された山村を舞台にお相手してくれる人を募集します
男女問いません いいですよ。
設定を重視したいので、蛇足が多くても大丈夫な方であれば。
シチュは、道に迷った貴方が、偶然村に辿り着いた感じでどうでしょうか?
私の設定に希望はありますか? 多分、大丈夫かな。
極端なスカグロじゃなければ平気だと思う。
シチュは了解。
そちらに関しては考えている設定があれば、それに従うよ。 予期せぬ再起動がありました。
身長は高めでいいですか?
嫌であれば普通にします。
了解次第書き出します。 大丈夫かな?
身長高めでOK。
お手数だけど、書き出しよろしく。待ってます。 取り合えず粗筋を書きます。
不具合があれば書き進めます。 この辺りの山地は、近年は高速道路が整備され、直線的なルートとなった。
道路料金をケチった彼は、旧道へと車を進めた。
しかし道はどんどん険しくなり、本来のルートとは距離が開く一方だった。
道を間違えたか?
引き返そうにも切り返す場所もない。
どれ程走っただろうか。
目の前に谷間が広がり、谷間には田圃と、百件程度の山里がある。
運悪くガス欠も寸前。
すると最も目先にあるボロい商店から、人影が出てくるのが見えた。 今からここは【ID:3yCLJq/V0を生ぬるく見守るスレ】になりましたw >>623
せっかく書き出してもらったのに、もうしわけない。
茶々が入って萎えてしまったので、落ちるよ。
冷やかしになってしまって、もうしわけなかった。 他板と同じように考えれば平気だと思いますが…
再び募集します
>>615 >多分、大丈夫かな
この短い文章の中に、どんだけ不確定要素をぶっこむんだよw >>630
はい。
続きからで宜しいですか?
それとも他に希望はありますか? 変更が無ければ見た目20歳程度の、32歳未亡人(子供一人)です。
変更される場合は、相談で。 【わかりました】
(燃料計を見てさすがにこれはヤバイと感じ
エンジンを止め車から降りると
商店から出てきた女性に駆け寄っていく)
すいません。
どうやら道に迷ってしまったんですが
この付近にガソリンスタンドはあるでしょうか? 【身長設定は大丈夫ですか?】
【嫌であれば普通という事で。】
(白いドレスの女性が、近付いてくる。)
(身長は男と同じくらいだろうか。)
他所から来た方ですか?
ガソリンは保管庫にあると思いますが、十分にあるかどうか…。
この辺りは物資を運ぶ為の軽トラしか通らないので、備蓄も最低限なんです…。
取り合えず、次の軽トラに乗せてもらって、一先ず帰られた方が。
何れ車もお返し出来るでしょうから。
(男を商店へと案内する。)
(どうやら彼女は女主人らしい。) (男は女性の言葉を聞きながら
まるでどこか遠い外国に来たか、または何十年か昔にタイムスリップしたかのような
現実離れした妙な気分になっていた)
(とりあえずウンウンうなずきながら、女性の後をついていく)
『それにしても、20ぐらいにしては変に落ち着き払ってる子だな』
(男は風で揺られている女性の服を見ながら
そんなことを考えていた)
【身長は高くてけっこうです】
【閉鎖された山村特有の異常性が味わえたら嬉しいです】 但し、最低3日は待って頂かなくては。
こんな村でも、電話くらいは使えますので。
山の頂点に近く、中継地も近いので、携帯も使えると思います。
(商店の中は雑貨が並べられている。)
(外装より更に侘しい雰囲気だ。)
この村は、町と町を繋ぐ要所だったんです。
自動車が使われる前の。
高速が通った所の旧道より、更に古い旧道です。
現在は市に編入されましたが、村の人は未だに、発展と離れて暮らしています。
(相変わらず静かな空気が流れている。) (女性の話を聞き思わず「まるで時間に取り残されたような街ですね」
と、言いかけたのをあわてて飲み込んだ)
(店の中もひんやりとしていて、商店らしい活気は微塵も感じられない)
(ここまで来ると男は開き直り
『避暑地に来たと思えばいいか』と思い始めていた) 客足もないでしょう?
(少し自嘲するように笑う。)
主人に先立たれてから10年、私と息子で経営してきました。
恥ずかしながら、収入もギリギリです。
銀行もなく、その日暮らしです。
違う職業に就きたい所ですが、主人が遺した唯一の財産なので…。
(悲しそうに溜息を吐く。) (主人?10年?息子?
その言葉にギョッとして、まじまじと女性を見てしまった)
『まさか俺より年上だったとは』
(動揺を感じながらも)
風光明媚で空気も美味しいし、いいところだと思いますよ〜
(当たり障りのない無難な言葉を選んだものの
その取って付けた感をかき消す様に
ぎこちない笑顔を女性に見せた) 良い所なので、こうして残っていますからね。
かつてはダム建設で、村の百世帯全てが沈む計画が持ち上がったんです。
そこで村を挙げて反対したのです。
ここでは水源地にあり、湧水が美味しいんです。
(相変わらず、とくとくと話を続ける。)
何かお飲みになりますか?
水くらいしかお出し出来ませんが。
お食事は長に頼めば備蓄庫から引き出して下さるでしょう。
家はここを貸します。 ありがとうございます。
では水をいただきます。
(男はいつ車が止まるかもしれないという緊張感から
喉がカラカラに乾いていたことを
人がいたという安堵感からすっかり忘れていた)
【閉ざされた山村にありがちな異質な性の言い伝え
例えば、始めての相手は父親又は母親や
夫婦交換等があれば教えて下さい】 どうぞ。
(客は珍しいのか、機嫌良く差し出す。)
主人が生きていた頃は、暮らしも豊かでした。
しかし倒れた材木に打たれ、還らぬ人に…。
(遠い過去を懐かしく語る。)
【遅れました】
【分割します】 息子「ただいまー。その人は?」
(中学生くらいの息子が帰ってくる。)
若葉「お帰り。息子です。この人は道に迷っちゃった人なの。」
「3日くらいは家に泊まるよ。」
息子「ふーん。」
(素っ気なく二階に上がっていく。)
すみません。いつもこんな調子です。
こんな村なのでいつも退屈がっていて。
【では、近親相姦の風習があるという事で。】
【流れは任せて下さい。】 それは大変ご苦労されましたね……
『この落ち着き払った雰囲気は苦労から来るものか』
(そう思ってた矢先に飛び込んできた元気な声)
(会釈するも特に反応もなく『あらら』と思いながら)
『まさか見知らぬ家で3日も泊まるとわね…』
(苦笑いしながらそれはそれでいいかと
白いドレスに包まれた女性を見ている)
【おまかせします】 【急展開になりますが、大丈夫ですか?】
(日は暮れ、食事も済ませ、夜になった。)
(男は一階で寝て、親子は二階で寝ていた。)
(すると…)
アッ…アアンッ……アアー!!
(どうやら若葉と思しき喘ぎ声が聴こえてくる。)
ヤン…アアッ!!…アッ!!……アアァァーーーー!!
(一際大きく叫ぶと、再び夜の静寂に戻った。) 『静かすぎて寝れない……』
(シーン……という音が耳にまとわりついているところに
突如聞こえてきた女性の嬌声)
(あまりにも突然の出来事だったので、それが幻聴にも思えてくる)
『水でも飲もう……』
(男は寝ていた部屋から出て廊下を歩いていた)
【気にしないで下さい】 すみません。
そろそろ出掛ける予定があって、落ちなければいけません。
機会があれば続きからお願いします。
お相手有難うございました。 すげえあのお姉さん…全裸で川で水浴びしてる…。
はあはあ…たまんねえよ…。
(中学生が全裸で川で水浴びしてる女性を覗いてオナニー
している) 透き通る夏の清流で・・・
きもちいーーっ♪
わぁ! 魚が泳いでる
(大胆なセパレートの水着を身に着けた女の子がはしゃいでいる) 旦那さんはいなくて奥さんは今日は家で一人。今日こそ隣りのエロい奥さ
んを夜這いして犯してやる…。
(夜這いの習慣のある村でこっそり少年が民家に忍び込み
ぐっすり寝ている人妻の元へと向かう) とある田舎の夏の日。
山奥の清流にて・・・
フフーンフン♪(大きな岩の上にお知りをついて川を覗いている)
(スク水のうえにTシャツを着た12歳くらいの女子)
あっ!魚だぁ・・・ズルッ
きゃぁ・・・ドボンッ!!
30分後、誰もいない河原に流れ着き気を失っている >>663
わっ!
何?人?…ってまさか死体じゃ
(恐る恐る近づいて) よろしくです♪
(少し紫色の唇からかすかに呼吸の音がしている) 【こちらこそ宜しくお願いします】
【NGや、こちらの容姿年齢等希望あれば教えて下さい】
(近づくと呼吸音が聞こえ)
何だ…生きてんか…脅かすなよ
(安心すると穂奈美を川から上げようと背中から抱きかかえ)
よっ、ちと重いな…
(仕方なしに胸を触ってしまい) ンッ・・・
(一瞬だけ眉がピクリッと動いたが、グッタリとしたまま日差しに焼かれた砂
のうえに寝かされる)
【辺りは深い森に囲まれていて人の気配はしない。草薮の陰には小さな小屋が見えている】
年齢容姿はお任せします。
こういうシチュで人形みたいな女の子が手に入った場合の男性の反応が知りたいです。 【では年齢は20前半で大人しい感じで】
【性的好奇心は強いが女性経験は数回程度で】
(手に残った胸の感触を再確認すると)
ほら、なんての生存確認?保護ってかね…
(言い訳しつつ辺りを見回し小屋を見つけると運び込み)
心臓は…動いてるか確認だよな?
(胸を両手で軽く撫で初めて) 大地主に無理矢理結婚させられた東京育ちの20歳です。
近所に住む素朴な人を募集します。
親切にしてもらううち、かなり意識しあうなかで
一線を越えたいです。 凄い・・・
これ、みんな西瓜なんだ
(象牙色の砂地に茂る濃い緑色の葉。その光景が地平線まで続いている)
大きな麦藁帽子から長い髪を風になびかせながら歩いていく一人の女性。
波の音がする・・・
(目を閉じて耳を澄ませると防風林の向こうからかすかな波の音が浜風に運ばれてきた) この辺じゃあ、見かけない姿だな
旅行って土地柄でもねえしな
どっから来た女性なんだろうな
風に吹かれて心地よさそうだが、天気が悪くなっても大変だなあ
この近くったって旅館もほとんどねえし
やっぱ、そうした土地じゃねえからな
道にでも迷ったんかね
(軽トラで、遠くのあぜ道をゆっくり走っている)
(農家も点々としていて、見渡す限りほとんど人はいない)
(健康的に日焼けした20代なかばぐらいの青年)
【少しこういう感じに興味があったので来てみました】
【何か設定等ありましたら】
【コトバとか、ちょっといろいろミックスなんですが
雰囲気合わなかったら適当に願います】 息抜きに田舎を訪れている女子大生
タンクトップに短パン、ジョギングシューズというラフな服装
歩く度にHカップの胸がぷるんぷるんと弾んで 夕暮れ時に気合入れて走っているのぅ(じいさんが温かく眺めている) (前方にいるおじいさんが視界に入ると)
(ニコッと微笑んで)
どうも〜
(軽く会釈して)
(そのまま擦れ違い) ま、待ちなさい。いいものあげるから(地元の産物を見せながら) えっ!?
(呼び止められると振り返り)
何、何?
何をくれるの?
(おじいちゃんの前に立つと)
(息を整えながら) はい、どうぞ(温かいおにぎりなどを出して)
そんなに気合入れて入っていたのかい? わ〜
美味しそう〜
(大きな石に腰を掛け)
(受け取ったおにぎりを口に運び)
もぐもぐ・・・
あっ、美味しい〜
(食べる口元が卑猥に見えて)
ストレス発散だよっ♪ こんな田舎でストレス発散できるなら、いいね。。
(早紀の胸を見ながら)
彼氏と来たのかね? 都会だと、何だか圧迫感があって息が詰まりそうなの
(無警戒で大きく盛り上がった胸が強調され)
彼氏?
今はいないわよ〜
フリーなの それはもったいないね。(じいさんながらも、男の目で早紀をみる)
ちよっと、おっぱい揺らしてよ え〜やだぁ〜
おじいちゃん、エロいよ〜
(クスクス笑い)
もぉ・・・しょうがないわね〜
お礼に少しだくよ?
(目の前に胸を突き出すと)
(体を軽く上下に動かし)
(大きな胸が上下に弾んで) おおっ、そこまでやってくれるか。嬉しいの(思わず大きな胸に触れてしまう) きゃっ!
こらぁ〜ダメでしょ〜?
(おじいちゃんの手を軽く叩いて)
いくつになっても、男ってスケベねぇ
(靴紐を結び直し)
じゃあそろそろ行くねっ
ありがとう〜 綺麗で優しいお姉さん(ショタ好き)とエッチなことしたい >>675
あの都会のお姉さんのおっぱいすごい
(少年が物陰に隠れてオナニーしている) 村では中学を卒業したら、村の大人たちが性教育実践を行う文化が
今でも健在な村で、今年もこの行事が行われる設定で
お付き合いしてくれる方を募集します。
募集は男性。
男子生徒でも大人の男性でもかまいません
こちらがそれに合わせて年齢を合わせます。 よろしくお願いします
こちらは45歳のおじさんでいいですか? トリつけました。
大丈夫ですよ、こちらの年齢は15歳や16歳設定に成りますがよろしいですか? ちなみに個室の設定に成ります。
書き出しはこちらから行います。
ちなみに、優しくリード派でしょうか、それとも強引気味でしょうか
こちらとしてはどちらもいけますので、あらかじめ教えてください。
教えていただいてから書き出します。 優しいおじさんでお願いします
すこし意地悪するけど
よろしくです わかりました、
書き出します。
(夕闇の深くなる夜8時、生地の薄い襦袢にみを包み、帯を婦人会の方に締めてもらった)
(割り当てられた部屋に入ると、4畳半程の畳の間に1組の布団・・・・)
(行燈が部屋を薄暗く照らしていて)
緊張する・・・誰が来るんだろう・・・村のおじさまの誰かっていう話だけど・・・
(布団の横に正座をして、時を待っている) あずさちゃん
こんばんは、
おじさんのことわかる?
今日はおじさんがあずさちゃんに
大人の女性にする為に選んでもらったから
ゴメンね
(扉を開けて あずさの横に座って 見つめながら
話してから 頭を撫で撫でして)
あずさちゃんは処女? あ・・・こんばんは・・・。
今日はその・・・よろしくお願いします。
(三つ指をついて、頭を下げる)
今日は・・・・あの、おじさま達に任せて身をゆだねたら大丈夫って
婦人会のおばさま達からきいてます・・・・よろしくお願いしますね・・・?
あ、そうですね・・・・処女です・・・この儀式までは誰にも体を許してはダメだって、
村の掟ですから そうだったね
固くならないでおじさんに安心して
身を任せてね
(肩を抱きながら 顔を近くによせて
優しく唇を重ねて)
唇あけて 舌を出してね
(また唇を重ねて 舌を絡めて)
あずさちゃん 可愛いよ
気持ちいい? ん・・・・っふぅ・・・・・
(肩を抱かれながら、おじさまのキス)
(生暖かい舌の感触が、唇に触れる)
あ・・・・んっ・・・はぁ・・・・
(口の中におじさまの舌が入ってきて、隅々まで舐められているよう・・・)
(緊張なのか、他の感情なのか、首元から胸に掛けてじっとりと汗が流れる。) (久しぶりに若い女性を抱ける悦びで
ねちっこく あずさの唇を味わってから
首筋から鎖骨辺りに 舌を這わして
あずさの汗と肌を味わって)
(襦袢の上から 乳房を優しく触って)
あずさちゃんのおっぱいやわらかいね
乳首感じるかな?
(襦袢の上から 乳首を指で円を書くように
刺激しながら あずさの反応をみながら)
[あずささんの身長 おっぱいサイズ教えてください
こんな感じで大丈夫ですか] 【身長は165cmで、DからEくらいです】
(首元に舌を這われ、息が荒くなっている)
(汗ばんで、肌が襦袢の上からでも透けるほど、その胸を指でねちねちと弄られる)
いやぁ・・・そんなことされたらぁっ・・・!
(ぶるぶると、身奮いしながら、快感に耐えている)
かんじちゃうぅ・・・指が・・・乳首にも当たってないのに・・・・ あずささんのおっぱい 大きいね
襦袢から乳首が目立つようになってきたよ
気持ちいい?
あずさはいやらしい身体してるね
(襦袢の上から 乳首を舌で突いてから
吸い付いて 高速ペロペロで乳首を
刺激しながらもう片乳房を揉んで)
声出していいよ
我慢しないで 声出しなさい あずさ (まだ誰にも触られたことのない胸に、赤ん坊のように吸いつき乳首を刺激・・・)
(我慢しなくていいというおじさまの声を受けて、次第に解放していく・・・)
はぁっ・・・・ぅあああっ・・・!
やぁだぁ!乳首ばっかりじゃ・・・!壊れちゃうぅ!
(胸をむさぼるおじさまを、快感に耐えるとように抱きしめながら) あずさのおっぱい見るね
乳首気持ちいいのやね
もっと感じなさい
(襦袢をはだけさして
上半身をむき出しにして)
あずさちゃんの身体 綺麗よ
腕上げてね
(わき腹から脇の下 二の腕と 指先を這わして
そのあと 同じ所を 舌を這わして
そのあと 乳首に当たらないように
乳房を指先 舌で味わって)
あずさ 大丈夫?
身体になにか変化ある?
(あずさの手を おじさんの股間に
無理矢理導いて 固いのを触らせて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています