【畑】ド田舎でスレH【田んぼ】
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ド田舎でスレHするべさ〜
畑、田んぼ、牛小屋、近所のめんこい娘っ子の家さ行ったりよぉ。
やんだぁ!おらぁ・・・
そったらこどさすんのは・・・こっぱずかしぃだぁ/////・・・
やめでけれぇ(>_<)
話し方は普通でも、構わねーけんど、ナマってた方が気分でるべさぁ。
都会の人も来てみれ!
【注意事項】
○18歳未満禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○チャット誘導禁止
○個人情報(TEL・メアド)晒し禁止
○掛け持ちはダメ
○落ちる時は理由を言ってから落ちるべし
○荒らしは相手しない
○募集ならage、進行はsage
大地主に無理矢理結婚させられた東京育ちの20歳です。
近所に住む素朴な人を募集します。
親切にしてもらううち、かなり意識しあうなかで
一線を越えたいです。 凄い・・・
これ、みんな西瓜なんだ
(象牙色の砂地に茂る濃い緑色の葉。その光景が地平線まで続いている)
大きな麦藁帽子から長い髪を風になびかせながら歩いていく一人の女性。
波の音がする・・・
(目を閉じて耳を澄ませると防風林の向こうからかすかな波の音が浜風に運ばれてきた) この辺じゃあ、見かけない姿だな
旅行って土地柄でもねえしな
どっから来た女性なんだろうな
風に吹かれて心地よさそうだが、天気が悪くなっても大変だなあ
この近くったって旅館もほとんどねえし
やっぱ、そうした土地じゃねえからな
道にでも迷ったんかね
(軽トラで、遠くのあぜ道をゆっくり走っている)
(農家も点々としていて、見渡す限りほとんど人はいない)
(健康的に日焼けした20代なかばぐらいの青年)
【少しこういう感じに興味があったので来てみました】
【何か設定等ありましたら】
【コトバとか、ちょっといろいろミックスなんですが
雰囲気合わなかったら適当に願います】 息抜きに田舎を訪れている女子大生
タンクトップに短パン、ジョギングシューズというラフな服装
歩く度にHカップの胸がぷるんぷるんと弾んで 夕暮れ時に気合入れて走っているのぅ(じいさんが温かく眺めている) (前方にいるおじいさんが視界に入ると)
(ニコッと微笑んで)
どうも〜
(軽く会釈して)
(そのまま擦れ違い) ま、待ちなさい。いいものあげるから(地元の産物を見せながら) えっ!?
(呼び止められると振り返り)
何、何?
何をくれるの?
(おじいちゃんの前に立つと)
(息を整えながら) はい、どうぞ(温かいおにぎりなどを出して)
そんなに気合入れて入っていたのかい? わ〜
美味しそう〜
(大きな石に腰を掛け)
(受け取ったおにぎりを口に運び)
もぐもぐ・・・
あっ、美味しい〜
(食べる口元が卑猥に見えて)
ストレス発散だよっ♪ こんな田舎でストレス発散できるなら、いいね。。
(早紀の胸を見ながら)
彼氏と来たのかね? 都会だと、何だか圧迫感があって息が詰まりそうなの
(無警戒で大きく盛り上がった胸が強調され)
彼氏?
今はいないわよ〜
フリーなの それはもったいないね。(じいさんながらも、男の目で早紀をみる)
ちよっと、おっぱい揺らしてよ え〜やだぁ〜
おじいちゃん、エロいよ〜
(クスクス笑い)
もぉ・・・しょうがないわね〜
お礼に少しだくよ?
(目の前に胸を突き出すと)
(体を軽く上下に動かし)
(大きな胸が上下に弾んで) おおっ、そこまでやってくれるか。嬉しいの(思わず大きな胸に触れてしまう) きゃっ!
こらぁ〜ダメでしょ〜?
(おじいちゃんの手を軽く叩いて)
いくつになっても、男ってスケベねぇ
(靴紐を結び直し)
じゃあそろそろ行くねっ
ありがとう〜 綺麗で優しいお姉さん(ショタ好き)とエッチなことしたい >>675
あの都会のお姉さんのおっぱいすごい
(少年が物陰に隠れてオナニーしている) 村では中学を卒業したら、村の大人たちが性教育実践を行う文化が
今でも健在な村で、今年もこの行事が行われる設定で
お付き合いしてくれる方を募集します。
募集は男性。
男子生徒でも大人の男性でもかまいません
こちらがそれに合わせて年齢を合わせます。 よろしくお願いします
こちらは45歳のおじさんでいいですか? トリつけました。
大丈夫ですよ、こちらの年齢は15歳や16歳設定に成りますがよろしいですか? ちなみに個室の設定に成ります。
書き出しはこちらから行います。
ちなみに、優しくリード派でしょうか、それとも強引気味でしょうか
こちらとしてはどちらもいけますので、あらかじめ教えてください。
教えていただいてから書き出します。 優しいおじさんでお願いします
すこし意地悪するけど
よろしくです わかりました、
書き出します。
(夕闇の深くなる夜8時、生地の薄い襦袢にみを包み、帯を婦人会の方に締めてもらった)
(割り当てられた部屋に入ると、4畳半程の畳の間に1組の布団・・・・)
(行燈が部屋を薄暗く照らしていて)
緊張する・・・誰が来るんだろう・・・村のおじさまの誰かっていう話だけど・・・
(布団の横に正座をして、時を待っている) あずさちゃん
こんばんは、
おじさんのことわかる?
今日はおじさんがあずさちゃんに
大人の女性にする為に選んでもらったから
ゴメンね
(扉を開けて あずさの横に座って 見つめながら
話してから 頭を撫で撫でして)
あずさちゃんは処女? あ・・・こんばんは・・・。
今日はその・・・よろしくお願いします。
(三つ指をついて、頭を下げる)
今日は・・・・あの、おじさま達に任せて身をゆだねたら大丈夫って
婦人会のおばさま達からきいてます・・・・よろしくお願いしますね・・・?
あ、そうですね・・・・処女です・・・この儀式までは誰にも体を許してはダメだって、
村の掟ですから そうだったね
固くならないでおじさんに安心して
身を任せてね
(肩を抱きながら 顔を近くによせて
優しく唇を重ねて)
唇あけて 舌を出してね
(また唇を重ねて 舌を絡めて)
あずさちゃん 可愛いよ
気持ちいい? ん・・・・っふぅ・・・・・
(肩を抱かれながら、おじさまのキス)
(生暖かい舌の感触が、唇に触れる)
あ・・・・んっ・・・はぁ・・・・
(口の中におじさまの舌が入ってきて、隅々まで舐められているよう・・・)
(緊張なのか、他の感情なのか、首元から胸に掛けてじっとりと汗が流れる。) (久しぶりに若い女性を抱ける悦びで
ねちっこく あずさの唇を味わってから
首筋から鎖骨辺りに 舌を這わして
あずさの汗と肌を味わって)
(襦袢の上から 乳房を優しく触って)
あずさちゃんのおっぱいやわらかいね
乳首感じるかな?
(襦袢の上から 乳首を指で円を書くように
刺激しながら あずさの反応をみながら)
[あずささんの身長 おっぱいサイズ教えてください
こんな感じで大丈夫ですか] 【身長は165cmで、DからEくらいです】
(首元に舌を這われ、息が荒くなっている)
(汗ばんで、肌が襦袢の上からでも透けるほど、その胸を指でねちねちと弄られる)
いやぁ・・・そんなことされたらぁっ・・・!
(ぶるぶると、身奮いしながら、快感に耐えている)
かんじちゃうぅ・・・指が・・・乳首にも当たってないのに・・・・ あずささんのおっぱい 大きいね
襦袢から乳首が目立つようになってきたよ
気持ちいい?
あずさはいやらしい身体してるね
(襦袢の上から 乳首を舌で突いてから
吸い付いて 高速ペロペロで乳首を
刺激しながらもう片乳房を揉んで)
声出していいよ
我慢しないで 声出しなさい あずさ (まだ誰にも触られたことのない胸に、赤ん坊のように吸いつき乳首を刺激・・・)
(我慢しなくていいというおじさまの声を受けて、次第に解放していく・・・)
はぁっ・・・・ぅあああっ・・・!
やぁだぁ!乳首ばっかりじゃ・・・!壊れちゃうぅ!
(胸をむさぼるおじさまを、快感に耐えるとように抱きしめながら) あずさのおっぱい見るね
乳首気持ちいいのやね
もっと感じなさい
(襦袢をはだけさして
上半身をむき出しにして)
あずさちゃんの身体 綺麗よ
腕上げてね
(わき腹から脇の下 二の腕と 指先を這わして
そのあと 同じ所を 舌を這わして
そのあと 乳首に当たらないように
乳房を指先 舌で味わって)
あずさ 大丈夫?
身体になにか変化ある?
(あずさの手を おじさんの股間に
無理矢理導いて 固いのを触らせて) (強引に襦袢の襟を開き、胸が露わになる)
(腕は、頭の上で組むように上げて、腋から、胸に掛けてのラインが見えるように・・・)
ひゃぁっ!
(腋から脇腹を中心に、舐められていく)
だめですぅ・・・!腋なんか、汚いのに・・・
匂いだって・・・
(体をくまなく舐められ、顔を真っ赤にしながら息が発作を起こしたように絶え絶えとしている)
(するとおもむろに手を導かれ、おじさまの股間へ・・・)
っ・・・・。
固い・・・・手のひらいっぱいでも、収まらない・・・くらい・・・・
(興味深そうにさわさわと、撫でながら) あずさ おちんちん見たい?
おじさんも気持ちよくしてくれる?
(あずさがおちんちんを触ってるときに
露になった 乳首を舌でペロペロしてから
吸い付いて)
美味しいよ あずさのおっぱい
今度はおじさんが頼もうかな?
(あずさの前に立ち 真っ裸になって
固くなってる肉棒を あずさの目の前に)
舐めてくれる? はぁ・・・・はぁ・・・・
(息が整わないまま、おじさまの前に座る)
(下から持ちあげるように、棒を持ち、顔を近づける)
あー・・・・・
(舌を出しながら、裏筋に舌を沿わせて、ぺろぺろと舐める)
(次第に、アンモニア臭に慣れ始めたら、唇で咥えながら、ゆっくり口に収めていく)
ん・・・・お゛っ・・・・
(口の中いっぱいに含みすぎたのか、苦しくて涙目になる) 大人のおちんちんは大きいやろ?
そうそう 気持ちいいよ
おちんちん握って 先だけくわえて
シコシコ動かしてね
(あずさの頭を撫で撫でして)
あずさちゃん 視線こっちに向けて
いやらしい顔してるよ
いまから そのおちんちんが あずさの
中に入れてあげるからね (飲み込みすぎたモノを少し戻して、舌を先端に絡ませたまま、手をおじさまのふとももへ固定)
(意を決したように、ゆっくり舌と唇でモノを擦りながら刺激していく)
んっ・・・んっ・・・・
(ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・・と水っぽい音が、部屋中に響く)
(おじさまの反応を確認するように上目使いで・・・) あずさ 可愛いって
気持ちいいよ
もっと優しくしてね
あずさの友達もこんなことしてるのかぁ
今度はおじさんがあずさを気持ちよくするね
(乱れた襦袢から出てる 白い太股を触って
膝裏から足の指に舌を這わして 足親指を
くわえて あずさを見ながら しゃぶって
内腿を指先で刺激しながら 襦袢の中に手を入れて
内腿の根元まで 優しく刺激して)
あずさ なんか液体垂れているよ
湿っぽいよ
どうしたの? すみません、ちょっと眠くて集中力が
ごめんなさい誘っておきながら、今日はちょっと続けられそうにないです
おちます。 (田舎の一軒家に住んでいる友達の家に遊びに行った利夫。 しかし、友達は今日は父親と町に買い物に行っており
家には母親しかいない。 外からチャイムを鳴らすと、昼寝をしていたらしい母親が田舎らしくスリップ姿で出てくる。)
そんなシチュに付き合ってくれる熟女さんいらっしゃいませんか。 こちらは中学生程度を考えております。
田舎のおおらか雰囲気で楽しみたいです。 上の723のシチュで付き合っていただける熟女さんいらっしゃいませんか? 昼寝じゃなくて、オナしてたほうがいいかも
しれませんね。 募集します。 >>725
43歳のおばさんでよけりゃ、お相手しようか? ぜひお願いします。 じゃあ、俺から書き始めますね。 下げました。 静子さんはオナニーしてるところでいいですか? (友達との約束で、町中からわざわざ田舎の一軒家まで遊びに来た利夫。 田んぼの真ん中に一軒を家を見つけて
チャイムを押してみる。 ピンポン、ピンポン、2,3度押すが返事がない。)
おかしいなあ、確か遊びに来るって約束したのは今日だったと思ったけど。
(玄関の戸を開けてみると、田舎なので鍵はかかっておらず、開いてしまう。 耳を澄ませてみると
人のうめき声らしきものが聞こえる。)
すみません、明彦くん、いますか・・・・。 というか、だれかいますか、利夫です。 は〜い!
(スリップのずれた肩紐を直しながら玄関へ)
あら〜、利夫ちゃんじゃないのぉ〜、久しぶりねぇ
明彦ならお父ちゃんと出てっていないけど、なんか約束しとったの?
まぁ、とにかく上がんなさい ええ、今日、一緒に遊ぼうって、約束してたんだけど…。
(スリップ姿で肩紐を直しながら、出てきた静子さんに驚き、いきなり胸の鼓動が激しくなる利夫。)
じゃあ、上がらせてもらいますね。 (ドキドキしながらも、とりあえずあがらせてもらう。)
僕がまちがえたのかな・・・。 確か今日だと思ったんだけど。
(そういいながらも、静香さんの恰好に反応して、すでに前を膨らませている。) ごめんねぇ、こんな恰好で…さっきまで昼寝しとったから…
(利夫のズボンの中が膨らんでることに気付きます)
あら〜、利夫ちゃん! こんなおばさん見て、おちんちんおっきくしとんのかい?
うれしいねぇ〜
うちもまだまだ捨てたもんじゃないやろ?
利夫ちゃんは、もう経験しとんのかい? ほら、あっちの方…
うちの明彦はまだまだ子供やから情けないわ… (利夫はまだ中学生であり、もちろん童貞である。)
(静子さんに股間のふくらみを指摘されて、恥ずかしくなり、思わず手で前を隠してしまう。)
おっ、おばさん・・・。 あっ、これは、その・・・おばさんの恰好を見て、思わず…ごめんなさい。
おばさん、きれいだし、それにおっぱい大きいし。
あっちのほうって・・・、もちろんまだだよ。 時々パソコンとかは見てるけど、まだ女に人に触ったこともないし。
(恥ずかしさにどぎまぎして、つい口を滑らせてしまう。) 【静子さんノスリップ姿、想像してます。 ノーブラで、パンティはフルバックの白、それがスリップから
透けて見えます。 おっぱいも、お尻もおおきな感じでいいでしょうか? 興奮します。】 へぇ〜、そうかい…利夫ちゃんもまだ経験ないんかい…
おばさんでもよかったら、うちのここ…貸してやろうか?
明彦も早く男になって欲しいけど、さすがに親子じゃ無理やろ
利夫ちゃんやったら、喜んで男にしたるで!
(手際よくパンティを脱ぎ、仰向けになって寝ころびます)
ほら、早くおいで!
うちのお父ちゃんが毎晩求めてくるさかい、ちょっとガバガバになっとるかも知れんけど堪忍なぁ…
ほらほら、早よせな明彦とお父ちゃんが帰ってくるで… おっ、おばさん、そんなことしていいの? はあっ、はあっ、(利夫は思わぬ展開に興奮して、
慌ててズボンのベルトをはずし、ズボンとパンツを脱ぎ棄てると、静子さんに覆いかぶさっていく。)
(スリップの上から静子さんを抱きしめると、唇をおっぱいにつけ、舐め始める。)
おばさん、おばさん・・・・、いいんだよね。 いいんだよね。
(そう言いながら、いきり立ったちんぽを手でつかむようにして、静子さんのおまんこに入れると
激しく腰を振り始める。 利夫のちんぽは中学生にしては大きく、初めての行為に
興奮して、夢中で腰をふっている。)
ああっ、おばさん、気持ちいいよ。 はあっ、はあっ、気持ちいい。 あん、もう…利夫ちゃん、そんな慌てたらあかん…
すぐ果ててしまうよ…
はぁ…あんっ…利夫ちゃん、固いわぁ…お父ちゃんと違ごてカチカチやん…
おばさんも感じてしまう…
どや? 女の味は?
ほんまやったらもっと若い子としたかったんやろけど…
こんなおばさんで堪忍なぁ…
利夫ちゃん、もっと…もっとや… おばさん、すごいよ。 気持ちいいよ、こんな気持ちいいこと初めてだよ。 たまらないよ。
俺、いつも自分でしてるけど、全然違うな。 すごくきもちいいよ、おばさんのおまんこ。
おばさんも気持ちいい? 俺のちんぽ、気持ちいい? もっともっと激しく突くよ、はあっ、はあっ、
たまらないよ。
おばさんとセックスできてうれしいよ。 おばさんのこと、前から好きだったんだよ。 でも、明彦には
内緒だよ。 ああっ、気持ちいいっ。
(ズボズボと若さに任せて激しく突き続ける利夫。 いっぽうで舌先で乳首を攻めたり、手のひらで
おっぱいを揉んでみたりと、天性のスケベなのか、静子さんの上半身も攻め立てる。) 【すごく興奮してしごいています。 たまらないです。 この後、後ろから犯したい。 】 ああん、利夫ちゃん…おばさんをそんなに虐めんといて…
おばさん、年甲斐もなく変な声でちゃうやん!
あうっ…おうっ…はぁ…ああん…
ええよ、利夫ちゃん…上手やわぁ…ほんまに初めてなん?
おばさん、いっちゃいそうや…利夫ちゃんにいかされそうや…
あんっ…あんっ…
利夫ちゃん、一緒に…一緒にいこ!
おばさんの中に白いの出していいから…
そのまま出していいから…
利夫ちゃん…いくっ… おばさん、そんなに気持ちいいんだ。 うれしいよ。 俺もすごく気持ちいい。
おばさんの喘ぎ声、すごいよ、俺がおばさんを逝かせてるんだよね。 中学生の俺が、大人の
おばさんを逝かせるんだね。 ああっ、たまらないよ。 俺のちんぽが、おばさんを逝かせるんだ。
うんっ、逝くよ。 おばさん、一緒に逝こう。 俺も逝くよ、出すよ、ああっ、逝くっ、逝くっ、出るよ。
おばさん・・・・逝くよ。
【まだ後ろからしたいけど、時間だいじょうぶですか? 無理なら、このまま扱いて出しちゃいます。 】 堪忍やでぇ…おばさん、いき落ちするわ…
気持ちよかったで、利夫ちゃん…
またどこかで会うたら、オマンコ使っていいしね! じゃあ…
【落ちます。おやすみなさい】 おばさん、ありがとう。 明彦とおじさんには悪いけど、すごく気持ちよかった。
おやすみなさい。
以下、空室です。 (友達の明彦の母親で童貞を卒業した利夫。 セックスの気持ちよさに目覚めて、ついつい田舎の家を訪ねる癖がついてしまう。
今日も午後のおばさんたちが昼寝してそうな時間帯を狙って、知り合いの家のチャイムを鳴らしてみる。)
ピンポン、ピンポン。 こんにちは、利夫です。 おばさんいませんか? (玄関にカギがかかってないのをいいことに、
ドアを開けて読んでみる。)
【こんな感じですが、お付き合いいただける熟女さんいらっしゃませんか? 留守番中の娘っ子でも大丈夫ですよ。
こちら、中学2年生の設定です。】 おばさん、いないみたいだな。 きょうは、帰ろう。
以下、空室です。 (すっかり田舎の家を回ってみる癖がついてしまった利夫。 今日も知り合いの家のチャイムをピンポン、ピンポンならしてみる。)
【上の744の設定でお相手してくれる田舎の熟女さんいらっしゃいませんか? 娘さんも歓迎です。】 おばさんいないみたいだな。
落ちます。 以下、空室です。 田舎町にある神社のお社を交替で常駐する「替わり巫女」という風習があり、
豊作の神様の夜伽として、稲を植えてから収穫するまでの5月〜10月の間
週替わりで村の女が社に泊まり込みます。
儀式の様子を覗いたり、夜這いを掛けるような村の男性を募集です。
詳しくは相談で決めていきます。 こんばんは、あずささん。 お聞きしたいのですが、これはもちろん空想の風習ですよね?
それから神様との夜伽とはどんなことをするのでしょうか。 神様を想像しながらひとりエッチとか。 それも
おもしろそうです。 そういうのを覗きながら、こちらも悶々として、思わず襲ってしまうみたいな感じで、想像しています。
お相手させてもらっていいでしょうか? >>749
もちろん架空の風習です。
お相手お願いします。
社の中では、御神木を陰部に形成した丸太を神様に見立てて
抱きついたり、跨ったりしながら、自慰をする形になります。
こちらの年齢はどのくらいが良いでしょうか
中学生から35歳の女性が替わり替わりという感じですが・・・ なるほど、ご神木に抱きついたり、またがったりのオナニーはいいですね。
あずささんの年齢の設定は35歳の女ざかりの後家さんでいかがでしょうか? ちょっと男性に飢えている感じで。
(もし嫌なら、20前後でもいいですが。) こちらは18歳で女性を覚えたてのやりたい盛りの田舎の若者でいきたいですが。
書き出し、おねがいできますか? それとも俺のほうから書き出しましょうか? わかりました、35歳で旦那は数年前に亡くなった設定です。
世界観を伝えたいので、こちらが書き出します。
少々お待ちを (替わり巫女を受けてもう5日目)
(この村の出身の私は、中学生から、この役目を負っている)
(もう慣れたもので、いつもの儀式に入る)
んっ・・・・はっうぅ・・・・っ
(社は4畳半の小さな小屋のようなものだが、そこには御神木で作られた丸太に、陰部を象った)
(神代(かみしろ)が置いてある)
(これに跨り、陰部をアソコに埋めていくと、丸太にしがみつきながら、腰がぬるぬると動く)
はぁ・・・・んあぁっ・・・・
(夫には先立たれ数年、男のモノに飢え、儀式を自慰代わりにと更けている) (村はずれにある神社に闇夜に紛れてやってきた明彦。 社に近づくと、障子に耳をつけるようにして
中の様子をうかがってみる。)
はあっ、とうとう来てしまった。 これまで何度が来ようと思ったけど、ついに来たぞ。 この村の
社には女の人が毎週こもっていると聞いているが、何をしているのか。 確か今週は後家の
あずささんのはずだ。 あずささん、旦那をなくして淋しいはずだけど、いったい中でどうしてるのか。
(そう思いながら、耳を澄ませると。 妙な呻き声のようなものが聞こえてくる。 その声は、この前
初めて村の女とセックスしたときの喘ぎ声に似ている。) まさか・・・、この中にはあずささん
だけのはずだけど・・・。 そう思いながら、障子を少しだけ開けて、中の様子を見てみると。) だ・・・・だめぇ・・・・もう3回目なのにっ・・・!
(丸太を倒し、男に跨るように座る)
(髪を振り乱しながら、丸太の上で跳ねる)
うっ・・・・あふぅ・・・・・あんっ・・・
(背中から、胸から、首筋から、玉のような汗が流れる)
(もう回りの様子を気にすることはない、目の前の丸太を責めるように上下に跳ねている) (あずささんの痴態を目のあたりにして、驚いた明彦は思わず障子を開けて社の中にはいってしまう。)
あずささん、なにしてるんだ。 そんな丸太にまたがって腰を動かして。 こんな神社の中でなにしてるんだ。
(そういいながらも、あずささんの姿に自分も勃起してしまい、思わずあずささんの身体をだきしてめてしまう。)
欲しいのか、男が欲しいのか? それなら、そんな丸太に抱きつかなくても、俺が、この俺がやってやるから。
(抱きしめたまま、あずささんの胸を激しく揉みしだきながら、キスを迫っていく。) 【すみません、明彦さんとは初対面ですか?どこかであっている設定ですか?】
ひゃぁっ・・・!な、なに!?
(闇夜のなか、誰かが社に入り体に抱きつかれたと思ったら、丸太から引き剥がされ)
(手に余る胸を揉まれながら組み敷かれる)
ちょ、ちょっと落ち着いて・・・ここは男子の立ち入りは禁止されているはず・・・
どうしてここに・・・?
(基本的に社の中で行われていることは見られてはならないし、女としても見られたくない)
(恥ずかしいところを見られた動揺で、暴れ出すものの、力強く押さえつけられて動けない) 【小さな村ですから、みんな顔見知りです。 あずささんは村の男たちの間では美しい後家さんとして有名です。】
男子禁制と言われても、村の男たちはみんなここで何をしてるのか、噂しあってるよ。 俺も一度どんなこと
してるのか知りたくて、見にきたんだよ。 だけど、驚いたな、あずささんがあんなことをしてたなんて。
(明彦の左手はあずささんの大きな胸を揉みしだいているが、右手で素早く自分のズボンのベルトを
はずし、ズボンと下着を脱ぐと、硬く大きく怒張したちんぽへとあずささんの手を導く。)
あずささん、男が欲しいんなら、俺が、これでやってやるから。 この前啓介のかあちゃんとしたんだけど、
俺のモノ、すごくいいって言われたぞ。 (もはや興奮のあまり、あずささんの言葉は耳に入らず、ただ
したいだけの気持ちになってしまい、おおらかに話し始める明彦。) あ・・・明彦くん・・・これは違うのよ?
あくまで儀式の一環なの・・・
村の女性はみんなこれをこなして来ていて・・・・
(そんな言い訳も通用しないような雰囲気にのまれ)
(右手を掴まれると、明彦くんの陰部に誘導される)
(ガチガチと固く太く隆起したモノが、手触りでしっかり分かる)
(『大きい・・・あの人以来だわ・・・・』)
(無言ながら、指はその固い手触りを求めて、サスサスと触り続けていいる)
お・・・男が欲しいなんて、言ってないじゃない!
(明彦くんは、友人の母との情事をこともない様子で、つらつらと語っていく)
(その話を耳に傾け、羞恥心がくすぐられ、顔を真っ赤にする) (これが儀式で村の女性がみんなしているという話には驚いてしまう明彦。)
誰もが・・・みんな・・・こんなことをしてるのか? 村の女の人はみんなしてるのか? うちの母ちゃんも、姉ちゃんも (絶句してしまう。)
(しかし、気を取り直し、あずささんが明彦のちんぽを触り続けていることに、これはやれそうだと思い込む。)
たしかに、あずささんは男が欲しいなんて言ってないな。 じゃあ、ここに聞いてみようか。
(手をおっぱいから話し、体を下にずらしていくと、ちょうどあずささんの股間のところに顔を当て、
両方から、手で両脚を抱きかかえるようにして、じっくりとその部分を見始める。 やがて、舌先を伸ばすと
クリトリスやビラビラを丁寧に舐め始める。)
あずささん、ここ、いっぱい濡れてるよ。 女の人がここを濡らしてる時はちんぽが欲しい時だと聞いたよ。
俺がじっくり舐めてやるから、あずささんが、ちんぽが欲しくなるまで舐めてやるからね。 (ときおりズズッと
あずささんの蜜を啜る音を交えながら、舐め始める。) 欲しくなったら、言うんだよ。 (仰向けに倒され、脚を顔の近くまで持ち上げるように姿勢を作られ)
(明彦くんは、丹念に私の秘部を舐めはじめる)
いやぁ・・・っ!明彦くんっ!汚いわよ・・・・やめなさいっ!
(引き離そうとするも、快楽が襲い引き離す力が次第に弱くなる。)
(快楽を受け入れまいと、するほど体をゾクゾクと湧きあがる感覚にしびれ・・・)
いっ・・・・ああっ・・・・・
(しかし、この舐め方だけではイケない・・・明彦くんはこれを知っててやっているのだと、悟った)
(『収まらないっ・・・・こんなことされたら・・・』)
(2分にもなろうとした愛撫の末・・・思わず口を割る・・・)
いきたいっ・・・イカせてぇ・・・っ!
ほしぃ・・・・・お願いっ・・・・欲しいからぁ・・・ (たっぷりと舐めた甲斐あって、やっとあずささんの口から逝きたい、欲しいという言葉を聞き、)
欲しいんだね、あずささん、俺のちんぽが欲しくなったんだね。 久しぶりに男が欲しくなったんだ。
御神体だけじゃ満足できないよね。 あずささん、まだまだ女ざかりなんだから。 村の男たちはみんな
言ってたんだよ、あずささん、どうして我慢できてるんだろうって、もう我慢できないね。 わかったよ。
(明彦は体を入れ替えると、仰向けになり怒張したちんぽをあずささんにもう一度にぎらせる。)
いいだろ、俺のちんぽ、硬いし、太いし、大きいし、カリも張ってるよ。 啓介のかあちゃんだけじゃないぜ、
学校の時の山田先生も、向井のおばちゃんも、みんないいって言ってたよ。
あずささん、ご神木とするときも上になってたから、騎乗位っていうのが好きみたいだね。 乗っていいよ、
俺の腰にのって、自分で俺のちんぽ握って、おまんこに入れてよ。 下から、あずささんが腰を振るとことみてあげるよ。
ちんぽ、何年ぶり。 この村じゃ、なくなった旦那さんと以外していないみたいだけど・・・。 そんな・・・山田先生・・・・向井おばさままで・・・・・
(新任で清楚を絵にかいたような山田先生・・・あのお堅いおばさままで手に掛けた陰部を握らされて)
(手に余るほど大きく逞しいそれは、私の手の中で、脈打っている)
(おもむろに跨ると、右手に陰部を握り、ゆっくりしゃがむように腰を沈める)
はぁぁ・・・・・んはぁぁ・・・・
(息が乱れるほど興奮し、割れ目に当てると、ゆっくりと飲み込む)
あぁ・・・・っ!
これ・・・・これよおぉ・・・・・
(久しぶりの肉棒に、だらしなく声が漏れる)
(腕を床に突っ張るように支えると・・・あの丸太にしていたように上下にとび跳ねていく)
あああっ!あっ!んあっ!
(だらしなく揺れる胸、快感に溺れまいと耐え悶える顔を、にやけるように明彦くんが見つめる)
【陰部とかおちんちんを、どういう風に言い変えたら興奮しますか?】 はあっ、はあっ、あずささん、すごいよ、すごい腰の振りだ。 いいっ、素敵なおまんこだよ、さすが後家さんのまんこだ。
後家まんこ最高だよ。 そう、腰を振って、俺も下から突き上げるよ。 おっぱいもすごいな、すごく濡れてる、こうやって
もみもみしてあげるよ。 (腰をあずさんにあわせるようにして、動かしながら、両手で下からおっぱいも揉みしだいていく。
乳首を指の間にはさんだり、ときおり体ごと引き寄せて舐めてみたり。 あずささんが体をそらせるときは、手の伸ばして、
硬く勃起したクリトリスを指で弄んでみたり。)
気持ちいいっ? あずささん、久しぶりのちんぽ、気持ちいい? あずささんの旦那さんも随分大柄な人だったらしいけど、
俺のちんぽと比べて、どう? いいんだよ、正直に言ってみて、どっちがいいか。
下から、そう言って、あずささんをもてあそびながら、腰も動かす、明彦。 ああっ、でも、あずささんのまんこ、すごくいいから、
俺もう逝きそうだよ。 ああっ、よく締まる後家まんこで俺、逝っちゃうよ。 逝くっ。 はあっ、はあっ、逝くよ。
(あずささんのまんこの気持ちよさに射精してしまう明彦。)
【すみませんが、お風呂に入る時間になったので、ここまでにさせてください。 すごく、気持ちよかったです。 しごいてて
リアで逝っちゃいました。 あずささんにはまた会いたいです。 ありがとうございました。】
落ちさせてもらいます。 【おちんちんはちんぽでいいです。】 そうですか、おそくまでお付き合いありがとうございました。
またどこかでお相手くださいね おちますね (最近、たまたま友達の明彦の母親で童貞を卒業した利夫。 セックスの気持ちよさに目覚めて、ついつい田舎の家を訪ねる癖がついてしまう。
今日も午後のおばさんたちが昼寝してそうな時間帯を狙って、知り合いの家のチャイムを鳴らしてみる。)
ピンポン、ピンポン。 こんにちは、利夫です。 おばさんいませんか? (玄関にカギがかかってないのをいいことに、
ドアを開けて読んでみる。)
【こんな感じですが、お付き合いいただける熟女さんいらっしゃませんか? 留守番中の娘っ子でも大丈夫ですよ。
こちら、中学2年生の設定です。】 稲刈りが終わった後の慰労会シチュです。
慰労会では、働き手の村の男性たちのお相手をする習慣があり、
私は、中学生くらいで初めて慰労会に参加する設定です。
おじさま達に手荒く歓迎され、夜通し可愛がられる感じで募集します。
設定の詳細は相談しましょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています