置きでレスする人のためのスレinスレHエロ会話板
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・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。 >>159
【優奈さまと使用いたします】
(悪夢のような優奈先生の奴隷買付面談とテストから3ヶ月たったある朝、突然に)
えっ!?…優奈ご主人様、本当に学園へ行くのですか?
(3ヶ月もマンションで優奈に軟禁され、性欲や食事や睡眠排泄、身体の手入れまで管理され、もう元勤務先の清心女学院で家畜ペット教材、性玩具レズ奴隷は無くなったかもと言う淡い期待は、あっさり裏切られる)
こ、これは…?以前と同じ服、き、着てもいいのですか?…ありがとうございます♪
(優奈の指示で準備された高級な純白の下着、清楚なブラウスに濃紺のスーツとタイトスカートに着替え、長い髪をアップにキチンと纏め、地味だけど品のあるメイクに黒フレームの眼鏡をかける)
(この数ヶ月がまるで嘘のように、以前と同じ理性に溢れ凛とした女教師に戻る織枝)
《学園に行って…理事長や学長に、必死に頼めば…もしかしたら……》
(学園が準備したハイヤーに乗り…数ヶ月ぶりに清心女学院に出勤する織枝、既に授業が始まっているのか、生徒や教員は見当たらない)
あのっ!!優奈先生…わたし理事長と学長に、先にご挨拶を…
(職員室の方に歩き出す優奈に、直訴を企て平静を装いながら問い掛けると…)えっ!わたし挨拶していいの!?
(満面の笑みを浮かべながら、挨拶する準備はできていると、嬉しそうに答える優奈)
優奈先生…何処に行くの…そっちって?
(職員室や学長、理事長室を通りすぎ、何故か放送室に連れて行かれる)
あ、あ、あの…こ、これは…?
(学校設備とは思えない本格的な超高画質、高感度のカメラとマイクが据えられていて、思わず呆気に取られる)
ぇ…は、はぃ…
(作り笑いを浮かべながら、教師服装でカメラの前に立たされ、全教室に向け、生放送を始めると言われ)
全教室になんて…大袈裟なことは…
(カメラの上の紅い撮影ランプが点灯して、自己紹介を促され…)
み、皆さん、こんにちは…生活指導教務主任、美術部顧問の高屋織枝です、また宜しくお願いしますね
【続きますが、時間掛かります…】 【>>160から続きます】
(完全に自分の立場を忘却して普通の自己紹介をするが、優奈にストリップと自分の身体の解説を命令され、ようやく現実を思い出す)
そ、そんな…ゆ、許してください…
(消え入りそうな懇願に優奈が無表情無言で視線を絡ませてくると、地獄の責め苦を思い出してしまう)
ひっ!!言います…しますから…
『元生活指導教務主任で元美術部顧問の私、高屋織枝は、株取引で多額の借金をしてしまい…清心女学院の家畜奴隷ペットとして買っていただきました…全教員や生徒のご主人様たちに歓んで頂けるように言われた通りの芸をいたします
ありとあらゆること全て、ご主人様たちの御許しをいただいてからします
できなかったり勝手な事をしたら、どんな罰やお仕置きされても、文句は無いと誓います』
(恥辱と屈辱に顔をひきつらせながら、この3ヶ月、何度も何度も優奈に宣誓した、人間としての尊厳を放棄した奴隷宣誓を学園全員に宣言してしまう)
全校生と全教員のご主人様、今から…清心女学院の家畜奴隷ペットになった織枝の身体と立場を紹介いたしますので…ご覧ください
(長い髪をキチンとアップに纏め、知性に溢れたメイクと黒フレーム眼鏡の顔をカメラから背ける)
(優奈に手渡された『鼻穴フック』で眉間に皺が刻まれる位、鼻穴をおっぴろげ頭にベルトを固定して、覚悟を決め、高画質カメラとマイクに向かい、『メス豚顔』に変形させたまま、唇を半開きにして舌を突き出す)
ふ、ふがぁっ…
お口から出てるのは…舌オチンポです、何時でもご主人様の性器や肛門の舐め奉仕で満足させるため清潔にしてますので、思う存分ご利用くださいませ
(惨め過ぎて逃げ出したくなる気持ちをこらえながら、舌を蠢かす)
(嬉しそうな優奈に上から紹介を続けるよう促され…上着と清楚なブラウスのボタンを外し、純白のブラだけになり…それも外し落とす)
うぅ…自分でちゃんと説明…します
(両腕をゆっくり上げ、頭の後ろに組み、腋をカメラに晒しながら…)
織枝の腋マンコ毛は…家畜らしくずっと伸ばし放題にしてますので、鑑賞してお笑いくださいませ…
(3ヶ月、放置された腋毛は黒々とフサフサに蓄えている)
【続きます…】 【>>161から続きです】
(だらしない腋を見せてから、左右のウシ乳を持ち上げ、ピアス乳首と『H』文字の焼き印を指差しながら…)
織枝の凹んだ乳首とウシ乳には、優奈さまに言われた事が直ぐにできなかった罰と…自分の立場を忘れないように、極太ピアスと乳カップサイズの焼き印をつけて頂きましたぁ…はぅ…ぅぅ…
(一生消えない家畜奴隷の刻印を指差しながら、思わず嗚咽する)
(羞恥まみれな自己紹介を益々、満悦している優奈に後ろ向きになって、続けるよう指示される)
はぃ…
(高画質カメラに背中を向けるとタイトスカートのホックを外し、パンストと上品な純白シルクショーツを脱ぎ、突き立ての餅みたいなデカ尻をカメラに向けながら)
織枝のお尻は、ご主人様に叩いて頂き、真っ赤に熱を持って腫れ上がったのを鑑賞したり、派手な音を楽しんで頂くための駄肉の塊です
(デカ尻肉を両手で掴み、左右に捲り開き、未だ綺麗に整った肛門を見せながら…)
ここは…皆様の小便器にして頂く事になりました…
オシッコを催したら…トイレにご足労いただかなくても、織枝の小便器穴に漏斗をさして、マングリしますので、タップリ注いでくださいませ…
(股間を抑えながら…正面を向き…膣穴だけを見せながら)
織枝の一番大切な赤ちゃん袋とマンコ穴は、お便所に決まりました…ゆるゆる穴ですが、蓋つけて、たっぶりウンチ貯めるようにします
あと…保健体育の生教材として、いろんな実技や人体実験にもお使いくださいませ…
(なんとかド変態な自己紹介と全裸の恥部を次々カメラに晒し続ける元女教師の織枝だが、最後になって優奈にすがるような視線を送る)
(辛そうで情けない眼差しが、逆に優奈を興奮させる…)
ぅぅ…どうしても…ですよね…?
(躊躇したのが優奈にバレてしまいながら、股間から手を退けると…特殊な薬剤を毎日注入され続け、異形に肥大したクリトリスがぶら下がっている)
ここは…ご主人様方のストレスや性欲解消の為に…ご奉仕できるようクリチンポに改造して頂きました…
ご命令があれば勃起させますので、お好きなだけ、肉ディルドーとして使ってくださいませ…
(最後の改造までされた恥部の紹介と公開をようやく終える…)
【続きます…】 【>>162から続きです】
わたし高屋織枝は、36歳まで…教師…いえ…人間のフリをして、教育なんて大それた事をしてしまい、申し訳ございませんでした…
これからは清心女学院に買っていただいたメス豚家畜として、遠慮なく扱ってください…
(まるで芝居の台詞のように、非現実的な言葉をマイクに告げて、ホッとした表情で優奈を視る織枝だが…)
!!!!!!!!!!
(優奈の鬼畜すぎる命令に絶句するが、クリチンポ紹介を躊躇したのが原因だと思い、鼻穴にフックしたまま床に土下座する)
お許しください…織枝は家畜なのに人間並みに恥ずかしがって…グズグズしてごめんなさい
(優奈に更に羞恥と屈辱を煽るような命令と、脅迫みたいな念押しに、逆らう事などできない織枝)
は、は、はぃ…口先だけでなく、織枝が人間以下ってことを、これから証明いたします
(放送室の床に、和式トイレみたいに、しゃがむと、必死に息む、3ヶ月の調教で排泄も命令で行ってきた織枝)
うぐぅっうぅ…ふがぁっ!(豚顔を苦悩の表情で歪ませながら、肛門を収縮させ、元教師とは思えない量と臭いと太さのウンチを、無駄に大きな尻を震わせながら、産み落とす)
はぁはぁはぁはぁ…オシッコも…でちゃぅ…
(ウンチに比べれば、容易に、床に放尿する)
はぁはぁ…とうとう私…排泄するのを、学園の放送室で記録撮影されながら、学園中に放映されたなんて…
(自分の排泄した便臭にまみれながらも、やっと自己紹介が終わったと安堵する)
【続きます…】 【>>163から続きです】
(家畜みたいに排泄公開までしたのに、シリコンオナホを手渡され、異形に肥大したクリチンポオナニーで3回アクメするように命令されて)
ぇ…これって…男性用の…
(余りに屈辱的な鬼畜命令に思わず、抗議や言い訳しそうになるが、優奈の無表情な瞳に背筋が凍り、なんとか言葉を呑み込む)
し、しますからぁ…もぅ…許してください…
(床にキチンと正座すると、女性とは思えないサイズに勃起したクリトリスにオナホを被せ…上下させる)
はひぃっ!い、い、いくぅっうぅ!!
(人一倍敏感なクリトリスに初体験のオナホ扱きで2〜3回で簡単にアクメする)
ふがぁっ!い、いぃっ…またぁ…いくぅぅぅぅぅ!!
(思春期男子みたいに簡単に連続アクメして息が荒くなる)
は、はぅ…あ、あと一回…
(3回目を始めようとするがいきなり優奈に手を掴かまれ、耳奥深く囁かれ、泣きそうな表情になる織枝)
はぃ…ご主人様……
(ヨロヨロと立ち上がり、真っ白なデカ尻を高画質カメラに向け、脚を伸ばしたまま前屈して両手を床につける)
(プルプル震えながら、両脚を左右に開き、ウンチで汚れた肛門、赤く熟れている発情マンコ、奴隷の刻印がされた乳牛のような垂れた乳越しに、ブタ鼻の顔と視線をカメラに向けながら、片手でオナホをズボズボさせる)
はがぁあぁ!!ふがぁっ!ぶひっいっ!!ぶひっいっいっいっ!!ぶひっいっいっいっいっいっ!!
(人間女性みたいな喘ぎ声さえ赦されず、メス豚鳴きをしながら激しく家畜絶頂して、床でピクピクと麻痺する)
【あと1回だけ続きます…】 【>>164から続きです】
(激しいアクメで意識朦朧してると、やっと満足そうな表情で見下ろす優奈に挨拶文を手渡され、再びカメラ目線で最後の挨拶を始める)
清心女学院のご主人様…織枝の自己紹介を最後まで観て頂きありがとうございました…
借金で住む処も無い織枝は…学園の中庭に家畜小屋を作って頂き…飼われる事になりました…ぇっ……?
授業の教材は勿論…休み時間やランチの時の玩具、各種部活動の実験や練習、女子寮の家政婦奴隷など、24時間いつでもお好きなようにお好きなだけ織枝をご利用下さい……
こ、こんな…こんなの…
もし、清心女学院のご主人様方に気に入って貰えなかったら…東南アジアに売られるか、屠殺されますので…ど、どうか、宜しくお願いしますっ!
い、い、いやぁあぁあぁ!!何でも何でもしますからぁ…
(熱病のように、恐怖で全身をガタガタ震わせながら、必死にカメラに懇願する)
(自己紹介を始めた時の知性溢れた女教師姿は一切なくなり、無様に泣きじゃくる36歳の織枝)
【長文で、時間も掛かりすぎでごめんなさい…(恥)(恥)】
【優奈さんからの置きをお待ちします】 【高屋織枝さんへのレスです】
「もし、清心女学院のご主人様方に気に入って貰えなかったら…東南アジアに売られるか、屠殺されますので…ど、どうか、宜しくお願いしますっ!」
「い、い、いやぁあぁあぁ!!何でも何でもしますからぁ…」
はい、みなさーん、昨日の紹介で知ったと思いますが、この学園に新しい備品が到着しました
(2年1組の、わたしが担任をやっている教室)
(織枝を全裸で教壇に立たせながら、その横では織枝の自己紹介ビデオが流してクラスで鑑賞)
元、人間の高屋織枝でーす、ほら、挨拶しましょうか
(乳首のリングにはリードが取付けられて、わたしはそれを握っている)
学校の勉強も大切ですが、それ以上に、人生の勉強をして賢く生きないとここまで落ちぶれたりしますよ、みなさん覚えておきましょうね
(織枝に繋がったリードを引っ張り、立たせると、クラスの席の間を練り歩く)
(左右の生徒が嘲笑しながら乳房で弄んだり、クリチンポをつまんで持ち上げてみたり、尻肉を掴んでみたり)
(生徒が満足するまで立ち止まって、次の席へと歩き出す)
「み、皆さん、こんにちは…生活指導教務主任、美術部顧問の高屋織枝です、また宜しくお願いしますね」
(テレビは、スーツ姿の人間の真似をしている織枝のシーンを繰り返して流して)
(生徒たちは、そのビフォーアフターを交互に見て、クスクスと笑う) (教室を一回りして)
えっと、それじゃあ尻肉でレクしましょうか、ちょっと教卓を教室の真ん中に持って行っていきましょ、机を左右によせて
(生徒達がそうすと、織枝に)
あの教卓の上で土下座の格好しなさい
で、みんなの半分は織枝のお尻のほう、もう半分は顔のほうに別れてー
(竹刀をロッカーから取り出して)
えいっ
(尻肉に思いっきり振り下ろす)
みんなー、織枝の顔がどんなふうに変わったかしっかりみるの、ほら顔さげない、あなた!あげてあげなさい
(指名された生徒が髪を掴んで顔を上げさせる。そのままこんどは水平に竹刀を入れて)
(クラスで爆笑が起きる)
じゃあみんなやってみましょうか
(30人の生徒が、それぞれ気が済むまで尻肉を叩き、音と、尻肉の変化と表情を楽しむ)
あ、気絶したら竹刀をオマンコに突っ込んで起こしてあげましょう
あと、背中にマジックで正の字を書いて行きましょうね
みなさん、スッキリしましたか?では、今日も1日勉学に励みましょうね
(そう言うと、織枝のリードを引っ張って、隣の2年2組の教室に)
こんにちは、皆さん、織枝の紹介文と、それから少しスッキリするレクのために来ました。
うーん、このペースだと2年8組まで終わるのはぎりぎり放課後かしら
今週中で全クラス回れるようがんばりましょうね
(織枝に微笑みかける)
【織枝さんの面白かったですよ、私も長くなっちゃいました】
【これから、そのレスを書いてる時何回イキしたか報告しましょうか】
【それなら時間掛かっても、変態だから仕方ないなって思えますよー】 >>166-167
【優奈さんへのレスです】
(何の予告もされず、そればかりか教員復帰の微かな希望を無惨にも打ち砕かれた、学園の家畜奴隷備品としての自己紹介と恥部解説、それに挨拶と称した絶対服従宣誓がやっと終わる)
優奈先生…気に入られなかったら…東南アジアに売られるか……屠殺って…?…う、嘘ですよね……
(口角を上げ微笑したまま無言で放送室をロックして出ていく優奈)
どこに?…待ってください…わたしこれから…どうな…うぅぅ…
(家畜のように下半身が汚れたまま小一時間放置され不安な気持ちになる織枝)
あぁあぁ…優奈ご主人様ぁ、うぐぅ…
(ドアが開き、やっと返って来た優奈にすがり付きかけるが、無表情で足蹴にされる。その手には上質和紙が巻物みたいに丸められ、刷毛と筆、深紅血色の塗料缶が持たれている)
ぁぁぁ…こんなの…も、もぅ…い、いやぁあぁ!!
(優奈が広げた巻物には…『備品高屋織枝管理台帳および所有権証明書』の題目に続き、放送室での自己紹介、恥部解説、絶対服従宣誓が一字一句、達筆な墨書きで綴られている)
(そればかりか…恥部解説の度に撮影された高画質画像がプリントされ、余白が設けられている)
ぇ…そんな……の…
それで…それで…本当に最後ですか?…わ、判りました…
(優奈の慈愛に満ちた表情と蕩けそうな優しい口調で頼まれ、小さく頷く)
【続きます…】 【>>168からの続きです】
(優奈に市場で買い付けされてから3ヶ月、鬼畜な調教と躾に、心が折れてしまいそうな絶妙のタイミングで、普段の優奈からは想像できない、慈愛に満ちた表情と蕩けそうな優しく甘い声音で優しくなだめられ、優奈にマインドコントロールされ期待と希望を持たされ続けた織枝)
ふがぁあぁ…んぅっげぇぇっ…
(捲り上げられた鼻孔と唇…それが終わると舌表面に深紅血色の塗料が筆で塗られ、その場面の紹介文と画像の巻物箇所が圧し当てられると…真っ赤な型拓が刷り込まれる)
ひゃぁっんっ!
(腋毛…ピアス乳首…『H』焼き印のウシ乳房…駄肉たっぷりデカ尻…優奈に次々と塗られ、巻物が圧し当てられ恥部型拓が刷り込まれる)
いやぁあぁ…先にシャワー…
(背後から優奈の嘲笑が聞こえると、駄肉が捻り捲られ肛門が血色に…圧し当てられると、紅に茶褐色が混じり、臭いまで写される)
はひっ!はひっいっっ!
(3度もオナホオナニーでイッたメス汁まみれのマン拓、勃起前とフル勃起した状態を執拗に再現させられて異形なクリチンポを写されようやく完成する……)
これで…もう休んでも…
(身体は鉛のように重く、疲れきった顔で優奈に聞くが…太い筆の柄が膣奥深くぶちこまれ、巻物の末尾が股下に拡げられる)
んぅあっ…『オ』ぁぁぁ…ぅっ『リ』はぁはぁ…ゃぁ…ん『エ』
(朱色の筆先で腰を艶かしく、くねらせながら署名する)
(その横に中指と薬指を開き、ヒヅメ形にした指先全部で拇印を押すと…優奈が満足する悪趣味なメス家畜織枝絵巻物が完成する)
【続きます…いつになったら翌日授業に…ご、ごめんなさい…4回です(恥)】 こういう置きレス式のがやりたければ別の板でやれば?
ふさわしい板がいくらでもあるよね
わからないのかな
ここは 「エロ会話板」 だよ >>170
「この板、消費するまで好きにしていい」んじゃないの?
じゃなくても、ソレが前提であれば、好きにさせていいんじゃない?
もう何年も前に削除申請して、ここまできて削除されないんなら、もう全部消費させればいいんじゃないの。 【>>169の続きです…】
(高屋織枝の長い『納品日』がようやく終わる…)
(織枝の買い付け、躾と調教、自己紹介全校放送と変態家畜絵巻物を完成させ、理事長に報告と絵巻物を献上する優奈)
(その報奨は…織枝がコツコツと永年真面目働いてやっと手に入れた役職…生活指導教務主任の辞令だった)
優奈さま、御昇進おめでとうございます…
(目の前に昇進辞令をヒラヒラさせる優奈に涙声でお祝いを言う織枝)
(満悦そうに微笑みながら、乳首ピアスを同じ太さのリングに差し替え、リードを連結する優奈…くぃくぃと引かれる度に陥没してた乳首は引き伸ばされ鈍い痛みが走る)
は、はぃ…ありがとうございます
(粗末な雑巾とバケツが渡され、床と股間の尿便の始末を許され御礼を言いながら掃除する)
(優奈に強めに乳首リードを引かれながら、放送室を出て、夕闇迫る校舎の廊下を両足で歩き…中庭に向かう)
(下校時刻はとっくに過ぎ、部活生徒も見当たらない…ほんの少し安堵する織枝だが、中庭に着くと……)
こ、これ…ま、ま、まさかっ!わたし、ここに?
(噴水や彫像…花畑や植木が調えられた中庭の2DKの小屋を見て絶叫する織枝)
い、いやぁあぁ…優奈さまのお部屋にっ!お願いですからあぁ…
(その小屋は壁や床、天井は勿論、調度品や食器、便器など、『透明』に出来る物は全て透けて丸見えの家畜小屋)
しませんっ!絶対、お許し無しに、隠れて、食事もトイレもしませんからぁ
(これからずっと学園の中庭で何もかも隠す事が出来ない生活に泣きながら優奈にすがる…)
(乳首リードを引かれ強引に小屋に入れられ、中で繋がれ施錠されてしまい取り残される織枝)
(明日からの学園生活を考え不安になりながらも、激しく疲れた36歳の身体、泥のように眠る…)
【続きます…】 【>>172の続きです…】
お、おはようございます…優奈ご主人様…
(翌朝…優奈が小屋を訪れ、教科書を抱えるように平然と乳首リードを解いて、くぃくぃと引っ張る)
はひっいっ!!
(中庭から優奈の2年1組までリードを付けたまま、一緒に働いていた教員や生徒たちの好奇な視線に晒されながら暗い顔で俯き廊下を歩く…)
失礼いたします…
(優奈が担任の2年1組の教室に入ると教壇に立たされたまま…必死に懇願する姿が映しだされる)
(優奈から生徒たちに元人間だった備品の高屋織枝と説明され、こんな風に落ちぶれないよう注意され、挨拶を促される)
おはようございます…この学園の家畜奴隷…昨日納品された備品の高屋織枝です、今日は宜しくお願いいたします…
(優奈に乳首リードを引かれながら、クラスの席の間を歩かされ、昨日、散々自己紹介と恥部説明をした焼き印ウシ乳やクリチンポ…尻穴小便器を触りながら観察する生徒たち…)
(生活指導教務主任だった頃、散々説教した生徒は仕返し気分で乱暴に、真面目な優等生は汚物を触るような軽蔑の気持ちを込めて観察されるのを、我慢しながら歩かされる)
ぅっ!んぁっ…いやあぁぁ、ぃっ…たいっ…
(とある席の横に来た時…これまでとは明らかに違う苦悩の表情を浮かべ…生徒から視線をそらす)
(その女生徒から…半年前に『尊敬する織枝先生…』という内容で…憧れと淡い恋とが入り交じり切ない想いが綴られた手紙を受け取っていた織枝。優奈先生より織枝先生のクラスが良かったとか…部屋に遊びに来たいとか…その女生徒を何度か優しくたしなめた事もある)
ぅぅぅぅぅ…ぃゃぁ…
(本当に辛そうに織枝の身体に軽く触れる女生徒を、優奈が《ちゃんと観察しなさいっ!!》と叱咤して、悔しそうに触る生徒に、切なくて胸が張り裂ける想いの織枝)
ぁ、ありがとうございます…ご主人様
(女生徒になんとか想いを伝えようとするが…)
(その様子を見ていた優奈がリモコンを操作すると…ストリップして恥部説明をする前の…教員復帰の淡い期待をして理性に満ちた女教師気取りの織枝のシーンを繰り返し流され、教室中に、クスクスと笑い声が響く)
いやぁぁ…これは…もう、もぅ…流さないで…
(今の織枝にとって、変態自己紹介より辛い映像が繰り返され続ける)
【続きます…】 【>>173の続きです…】
(やっと教室を一回りして、熟れた元女教師の裸体を20歳も年下の乙女生徒たちに間近で恥部観察されるのが終わる)
こ、これからもよろしく…ぇ…
(勝手に終わらそうと挨拶するが…教卓が教室の真ん中に移動され、その上で土下座格好を命じられる)
な、なにを?尻肉でレクって…なにですか?
(勿論、命令に逆らうなんて出来ず、教卓のお立ち台に上がり座り込むと、生徒たちがお尻と顔に別れる)
きゃあっ!!きゃああぁっ!!
(ロッカーから取り出された竹刀が突き立ての餅みたいに真っ白で弾力のある98p駄尻肉に思いっきり振り下ろされると、余りの激痛に悲鳴を上げ顔が下がる)ひっいっ!!
(優奈に命じられ、あの女生徒が髪を掴まされ、生徒たちに織枝の苦痛に歪む顔を向けさせられる)
うっぎゃああぁっ!!ぎゃひっ!!はぎゃあぁ…ぎゃっ!!はひっ!はひっいっ!!ひっぎっぃっ!!うぎゃあっ!!はへぇっ!!きゃひっいっいっ!!
(優奈が水平に竹刀を入れると爆笑が起きる)
(30人の生徒が、気が済むまで尻肉を竹刀で叩くと…強さや角度、打ち所に応じて、尻肉の音や織枝の悲鳴、激痛に歪む表情が変幻自在に変わる)
た、助けて…お尻ぃっ!!きゃっんっ潰れちゃぅ…はぎゃあぁ…ぎゃっ!!織枝の尻、破裂しちゃぅっ!!うぎゃああぁっ!!
(何度か気が遠くなる度にオマンコをグリグリと竹刀の先でされ、背中にマジックで正の字で打数が記録される)
はひっ…はひっ…はひっ…いぃ…
(背中の打数が200を越えた頃、ようやくクラス全員の尻肉レクが終わる)
はぁはぁはぁはぁはぁ…あ、あ、ありがとうございました…また、織枝を使ってくださいませ…
(白桃のような色、餅のような柔らかさだった織枝の尻肉は、猿尻みたいに紅くパンパンに腫れ上がり、湯気が出るくらい熱くなりながらも、竹刀で尻レクを楽しんだ乙女たちにお礼を言う元教師)
【続きます】 【>>170さん、>>171さんの言われるように消費させますので、このまま続けたいと思います。どうかお願い致します】
【>>174の続きです…】
優奈さま…何処へ…
(リードを引かれ、当たり前のように隣の2年2組の教室に連れて行かれると…軽い口調で尻肉レク実施を告げられる)
ひっ!!ま、待って…待って…ください
(またさっきと同じ責め苦、拷問が繰り返されるショックに声が震える)
(更に追い討ちをかけるように…今日中に2年8組まで、今週中に全クラスを回ると、優奈に微笑みかけられる)
(恐怖で乳首が伸びきるまで後退りするが、乙女たちに追い立てられ、教卓に上がり土下座する)
うぎゃああぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁっ!!織枝のお尻ぃはひいっ!しぬぅぅぅぅっ…
(3組終りで両足で歩けなくなり四つ足歩行に…5組で倍に腫れ、尻肉が密着して肛門は見えなくなり…7組では土下座すらできなくて、床にうつ伏せでスイカ割りみたいに叩き下ろされ…)
(最後の8組では両手を梁から吊るされ叩かれるが、尻は同じ音しか出ず、ぐったりしたまま微かな呻き声と痙攣を繰り返す織枝に…放課後まで待ったのに、『つまんなーぃ』とブーイングが教室中に響きわたる)
(引き摺られながら、中庭の『透明家畜小屋』に帰され、うつ伏せに突っ伏したまま、睡魔に…)
(その耳元で優奈が背筋が凍り付きそうな声音で…《使えない備品は輸出か…屍殺ょね♪》と囁かれ、また今夜も深く眠りながらも悪夢と尻肉の疼きにうなされる織枝)
【優奈さまの置き待ちです】
【大きく2回とこれからもう1回…小さいのは数わかりません…ぁぁ…許してぇ】 >>175
織枝さんへの置きです
(全校生徒への尻肉レクが終わり、つまり全クラスへの顔見せが終わっての月曜日)
(2年生の反省を生かして、1年生3年生のクラスをまわるときには、朝から4クラスずつ、4日かけて回ることに。こうすれば最後のクラスも楽しめるように、と)
(それが終わったのが先週で、土日は織枝に何も攻め立ては行われなかった)
(そして週末があけた月曜日の朝)
(授業が始まる前の午前7時に透明家畜小屋を訪ねる)
おはよー、織枝、土日はよく休めたかしら?今週もみんなのために頑張りましょうね
(小屋を訪ねてきた人間には、額を床につけた土下座で迎えるように躾をしている)
(そのまわりを、ゆっくりと歩いて回りながら)
それにしても、随分ともらってよかったわね、楽しかった?
(真っ青になった尻を靴で一度蹴りあげて)
生徒達はすごく楽しんでくれたみたいっ、好評よ。先生たちもレクした日は生徒が授業に集中してたって言ってたし定期的にやろうと思うからよろしくね
(さらに靴で蹴りを入れる。今度は尻肉ではなく膣穴めがけて。靴の半分くらいがめり込むような蹴りを4発ほど入れる)
ふぅ、すっきり。はい!織枝、立ちなさい。グズグズしない
(織枝を起立させて)
今日はいいものを持ってきたの、織枝の制服よ
(革製の、首輪とそれが一回り小さくなったような手枷、足枷を手渡す)
(それを織枝に自分でつけさせて)
うんうん、似合う似合う、これはね
(手枷についた金具をつかむと、反対の手枷の金具にあてて、パチンと固定する。キーホルダー金具のようになっていて)
こんなふうに直ぐに拘束できるの、あと、簡単に梁につるしたり逆さ釣りも簡単にできるようにね。
(1度組み合った金具を外すと、腕を後ろに回させて後ろ手で金具を再び繋ぐ)
(さらにアイマスクをさせて) それじゃあ朝のお散歩に行きましょうね
(乳首リードを取り付けて、織枝を小屋から出す)
(目が見えなくて、よちよち歩く織枝を、リードを引っ張って学校散歩につれていく)
「おはようございまーす」
「おはよーう」
(何人もの生徒や先生とすれちがう声や気配だけが織枝に伝わる)
(そして、寮から学校へと通じる道に出る。もう一番登校する生徒が多い時間で、道の脇に織枝を立たせる)
(笑い声やヒソヒソという話声が近付いては離れていく)
みんな、おしっこは済ませた?小便器持ってきたから遠慮なくいいなさーい
(生徒の列にそう声をかける) 「せんせー、使っていい?朝時間なくてさ」
いいわよー、じゃあこれもって、あっちの茂みでね
織枝に見られるのは恥ずかしくなくてもみんなに見られるのは恥ずかしいわよね
「はーい、あ、先生私が連れてっていい?」
いいわよ
(リードがぐっと引っ張られて、植え込みの裏に織枝は連れていかれる)
「するから、はやくしてよ」
(手錠かけたままマングリ返しをすると、織枝の肛門に何かがねじ込まれる感覚)
「んん、ふぅっ」
(ジョロロロっという、音と共に、そこから、生徒の尿が腸へと流れ込んでくる)
「ここ使えばいいんだっけ?」
(織枝の顔面に生徒がしゃがみこむ)
(尿のついたソコを舌に綺麗にさせて)
「あっ、くすぐったいっ、ふう」
(小便がおわると、まったく興味がなくなったようにそこを去る)
「うわ、ほんとにやってる(笑)」
(という声が聞こえると、再び放尿されて腸に尿が注がれる)
(結局、10人ほどに使用されてパンパンになった織枝のお腹)
(漏斗が引き抜かれて、マングリ返しのまま)
お尻噴水やってみましょうか、織枝、排便なさい
(命令を下す)
【今回は軽目にしときますね】
【織枝のことが気になってる生徒の名前は片岡瑠璃子っていう名前にしましょうか】
【登場はまた今度で】 >>176-178
【優奈さまへの置きです】
(月曜に2年、火・水曜で1年、木・金曜で3年、たっぷりと尻肉レクを全生徒が行い…土日を透明家畜小屋で身体を休め過ごす)
(ただ…食事、睡眠は勿論、排泄する時もテレビカメラを優奈に接続し、許可を貰ってからで…)
『優奈ご主人様…家畜織枝、クソとションベンの…ひりだし産卵をお許しください…』
(元女教師の言葉とは思えない下品な表現を大声ではっきり懇願しないと何時間でも何度でもやり直しを強要され放置される)
お願いですからぁ…お腹いたぃ…の
(やっとお許しを貰えても、分単位で完了するよう命じられ、形相を変え必死に食べたり、排泄したりの生活)
(それでも尻打ちが2日間休止され腫れも少しは治まる…)
(週末があけ月曜日の午前7時、優奈ご主人様が小屋にやって来る)
おはようございます…優奈さま、お陰さまで、たっぷり休ませて頂き…ありがとうございました
(遠くに優奈さまの姿が透明小屋から見えた時から慌てて、その場に土下座して額を床につけ、声が掛かるのを床を見詰めながら待つ)
は、は、はぃ…清心女学院全校生に織枝のお尻でレクして頂き…と、とても、た、楽しかったです
(優奈に心にもない返事をすると、見透かしたように、内出血を繰り返しまだらの青になった尻に革靴の強烈な蹴りが入る)
きゃひっいっ!!お尻ぃ、ありがとうございます…
(元の先生だった織枝を思う存分痛め付け優越と高揚した生徒たちに混じり、織枝を敬愛してた片岡瑠璃子を含め数人が苦悩の表情を浮かべていた)
定期的に…また全クラスですか…ぅぅ…ありが
(また心にもないお礼の途中に、土下座した尻より下の膣穴に、靴先を立て…連続で4発抉り蹴られる)
うぎゃっ!!きゃひっいっ!!ぎゃあっ!!ぐぎゃあぁっ!!
(派手な悲鳴に、ようやく微笑んだ優奈に立つよう言われ、ヨロヨロと起立する)
これが…わたしの制服…
(革製の首輪とお揃いの手枷、足枷には『織枝拘束専用』の文字が刻まれている)
(家畜奴隷の証を自分で首や手首、足首に巻き付けさせられる)
あぁぁっ!!こんな…簡単に…
(家畜奴隷織枝の制服は全裸に革輪、革枷だけをつけ、身体を身動きできなくしたり、逆さ吊りなどを簡単に行うための器具だった)あぅっ!!こ、怖いです…
(後ろ手に連結され、視界を塞がれ心細くなる) 朝のお散歩ですか?は、はぃ…
(折角首輪を巻いたのに…リードは陥没乳首のリングに付けられ、ウシ乳を引かれながら、目隠しされ、よちよち歩きで散歩する)
ぉ…ぉはょぅ…ございます…
(生徒や先生とすれちがう声や気配に、消え入りそうな声で挨拶する)
(寮からの通学路に、目隠し奴隷制服で乳首リードされたまま晒し者にされ、笑い声やヒソヒソ声を感じると自然に項垂れてしまう織枝)
ぇっ!!こんな時間にっ!!いきなり…
(優奈の小便器利用案内と、使いたいと言う生徒の言葉に、項垂れた顔が思わず上がる)
あひっ!!痛いっ!!待って…待ってください…
(何かが生徒に手渡され…力加減を知らない強さで乳首リードがぐっと引っ張られて、植え込みの裏に引いて行かれる) あ、あの…ほ、ホントに…
(優奈が勝手に肛門を小便器に決めてしまったが…そんな経験はまだ無い織枝はつい躊躇するが、軽く苛立つ様子の生徒に)
はっ!はいっ!!ご主人様ただいま用意いたしますっ…
(後ろ手拘束されたまま、地面に肩をつけ、マングリ返しの体勢をとると…肛門にスブリと筒がねじ込まれ唸る)
はぐぅっ!!うぐっぅっうぅ…
(腸内に生暖かい尿が注がれ、奥深く飲み込んでいく生肉小便器…)
ふぐぅっ!!んちゅぅくちゅれろんれろ…
(まだ尿滴がついたまま、顔面に乗られて…舌チンポで紙代わりに綺麗に舐めとる)
はぁはぁはぁ…
(放尿がおわり、あっさり立ち去る生徒に、ひと安心する織枝…体勢を戻そうとするが…)
はっひぃ…よ、宜しければ…遠慮なく…お使いくださいませ
(優奈に興味を持たされた生徒たちが次々訪れて、肛門に突き刺さった漏斗に乙女尿を放尿される)
うぅ…ぐぅあぁあぁっ!!いたぁあぁっ!!お腹があぁ…く、くるひぃっいっ!!
(尿素の強い刺激に、腸が激しく動き始める)
も、もぅ…は、はいらなひぃっ…く、ぐるひぃ…
(面白がって、10人に小便器を使われ、乙女尿で妊婦腹にされた織枝)
(初体験の尿浣腸は想像を越える猛烈な便意を促すほど、強い刺激)
うひっ!!いやぁっ!!
(漏斗が抜かれ、マングリ体勢のまま、鬼畜な命令が)
いやぁあぁっ!!朝から…道端で…はぁはぁあぁ
で、でちゃぅっ!!腫れ尻、空に向けてぇ…織枝のオケツ噴水しちゃううぅっ!!あひっいっいっいっ!!
(派手に大音量で肛門を震わせながら、真上に向かって小便器に貯めた乙女尿とメス豚便を噴水ショーしながら撒き散らし浴びる…)
【今回は一気に書いて、何とか我慢しました】
【片岡瑠璃子ちゃん…素敵な名前ありがとうございます♪】
【優奈さまからの置き待ちます】 こりゃ
Mさんの発想力がすごすぎてS役要らないじゃねw 彩さんと、『満員痴漢列車』を置きレスでさせていただきます
ボディーコンシャスな格好で通勤途中の彩さんを、後ろからほとんど無言で痴漢します
では書き出します
(おっ、いい身体した女だな)
(混雑する中を、少しづつ移動し、後にぴったりと立つ)
(へへへ、ミニスカか、こりゃ願ってもねえご馳走だぜ)
(電車の揺れにあわせて、固くなりつつある肉棒を軽く押し付ける)
(手の甲をヒップの辺りに置き、電車の揺れにあわせて微妙なタッチで撫で、様子を見る)
(斜めから見ると、着衣の上からもはっきりわかるぐらいの大きな乳房が見て取れ、たちまちズボンの前はテントを張り、カウパー液が滲み始めている)
(ウブにもじもじしやがって、こりゃ泣き寝入りするタイプだな、ククク)
(スケベな身体して、こんな挑発的なの着てるんじゃ、やってくれって言ってるみてえなもんだな)
(遠慮なく、頂くぜ)
(手のひらを返し、スカートの上から、やんわりとヒップを撫で、勃起をもう一方のヒップに押し付けてゆく)
(押し付けるたびに、良く熟れた肉の感触が伝わり、勃起がビクビクと飛び回る)
(髪の毛に顔を近づけ、大人の女の甘い匂いを思いっきり吸い込む)
(ほら、奥さん、どうする、もうお尻を触られてんだぜ?)
(気持ち良くって、どうしていいかわかんねえんだろ、ククク、もっと気持ち良くしてやるからな・・)
(手をスカートの中に入れ、下着の上から、ヒップや、腰をじっとりとした手で撫でまわす)
(勃起はさらに勢いを増し、ヒップの割れ目に押し付ける)
(目立った抵抗が無いとみると、もう一方の手で、乳房の脇をさわさわと撫で始める) >>183
スレ使用中なのがわからないのですか?
邪魔しないでください >>183
白のレースのタイトワンピでGカップ、パール細工のカメオイヤリング、生足にベージュのエナメルパンプスに、
ヴァーベナの甘いレモンのような香りの香水を軽くつけています。髪はアッシュベージュのセミロングで軽く巻き、
目は切れ長アイラインの大きなくっきり二重、肌は白く深い赤のグロスをほんのりつけてます。赤の皮の肩かけバッグを持っています。
【タイツはいてましたが今日の服です。先程常磐線に乗っていたら沢山の疲れたサラリーマンに身体をジロジロ見られて…
本当にスカートの中とか顔とか見てるんです。今日すごく既視感のある情景を書き出して下さいましたね】
疲れたサラリーマンが沢山…高校生の頃この線でよく痴漢に合ったな。
乗った瞬間、こんなふうにギラギラした目で見られて囲まれたりして。
【ぎゅうぎゅうの電車でギラギラ見られながらも、子供もいるような大人の今は安心と思ってスマホを見ている。】
えっ…お尻に手の感触?嘘…
痴漢?高校生でも無いのに。
どうしよう。
【もじもじ逃げようとする間に、お尻にペニスの感触を感じる。どんどんエスカレートして暴れる肉棒。振り払う事も声を上げることもできるのに、
快感を知って開発された身体は、羞恥に反応して少しだけこの恥辱を味わう事に興味を持ってしまう】
ん…前は気持ち悪かったのに、何故かこんな風に周りにギラギラ見られながら、触られる事が、気持ちいい…
あっ!
【スカートの中に手が入り、お尻と腰を撫で回され、割れ目にカチカチの勃起を当てられ、陰部にじわりととろける感覚が響き、自分を叱咤する】
うう、カタい。すごい…これでかき回されたら…なんて考えちゃダメ。でもレイプされる訳じゃないし、少しだけ…
【痴漢の手が胸を触り始めると、目を閉じて唇を半開きにしてその感覚を感じてしまう。
周囲のサラリーマンは上がった喉元に視線が集中する】 >>186
この板は置きレスで "ロール" 楽しむ板じゃないんだよ
巣に帰れよ
わざわざスレH板でやらずにオリキャラでやれ! >>186
(うっとりしてスケベにケツくねらせやがって、いい女だ、へへへ、じゃ、こういうのはもっとたまらねえだろ・・)
【スカートの中に入り込んだ好色な指が、下着の上からクレバスを押し揉むと、グチュリと言う濡れた感触がする】
(思った通り、マンコもグチョ濡れだ、ククク、この淫乱が)
【背中のファスナーを下ろし、ワンピの中に手を忍び込ませ、ブラの上から乳首をつまんで転がす】
(スケベにおっ立てやがって、たまらねえ手応えだ、珍棒から汁が出ちまうぜ)
【興奮して息が荒くなり、わざと顔を近づけて、うなじや耳に息を吹きかける】
(こんなに感度のいいスケは久しぶりだな、へへへ、大当たりだぜ今朝は)
【パンティーの底をずらし、中指を一本ゆっくりと入れてゆくと、洪水状態のヴァギナは、難なくそれを受け入れる】
【第一関節だけで抽送し、小径が出来るとゆっくりと小刻みに出し入れしながら、奥へ奥へと指を送ってゆく】
【顔を耳に近づけ、勝ち誇った様に、囁きかける】
凄く濡れてるな、気持ちいいんだろ?
【抽送を行いながら、もう一方の手はブラの中に侵入し、Gカップを丸ごと捉え、ゆっくりと巧みに揉み、乳首を時折捉え、つねり上げる】
乳首もビンビンだぜ?
【囁きかけ、耳をぺろりとなめる】
乳首つねると、ここが良く締まるな、淫売
【膣が柔らかくなったのを見定め、今度は中指と薬指の二本で、本格的に抉り始める】
【器用に人差し指を伸ばし、肉芽を指先で嬲る】
【ズボンのチャックを下ろし、血管が浮き出し大きくエラの開いた肉塊を取り出す】
【鉛色に光る亀頭の先端からは、白みがかった液体が流れ出、ねとねとと糸を引いている】
【なおも乳首を弄びながら、勃起を大陰唇に直接ぴたりと付け、グチュリグチュリと擦り付け、亀頭のくびれで引っ掻く】
たまらねえんだろ、淫乱が
コイツを中に入れたら、もっと気持ちいいぜ、ククク
【性器を擦り合わせながら、そう囁き、首筋を舐める】 >>187
皆さんのご迷惑になる様ですので、これで終わりにします
どうも失礼しました
オリキャラも拝見しましたが、あちらでもご迷惑な様です
彩さん、そんな訳ですので、また伝言で連絡を取りましょう
落ちます この板は思い出の地 相手とはもう触れ合えなくても
少し板の中を散歩できればそれでいい 俺はゴミだ すみません
落ちます 正直に道徳的に生きたかった
すみません しまった… 俺は何を焦っているんだ…)
(強張った、朱音の身体を胸の中に感じつつも、やっと…
(もう少し、もう少しでやっと手に入る…大切な宝物、絶対に逃がしたくない…)
(どうしようもなく、腕に力が入ってしまう)
(この一瞬に様々な思いが脳裏によぎる)
(難関大学を出て一流とされる会社に入り、同期の彼女とは将来をそれとなく約束しあって
何もかも順調に見えた頃、今の会長の起こしたベンチャーに出会った)
(第一印象から直感した…これは世の中を変えられる、これをやるべきだ)
(バブル崩壊からの長い不景気にもそれなりの待遇…当時の会社は世間からは羨望の対象と言っていい)
(それでも長い歴史による社内の手続きを重んじる仕事は、ダイナミズムに欠けて…それは想定していたよりひどく)
(調べれば調べるほどに会長のビジネスに惹かれ、半年後、転職した) (その後は何から何まで自分たちでやらなければならない仕事に没頭した)
(ただ、皆、同じ思いを抱いた同志とも言えるような関係で純粋に楽しく、土日返上もしばしば)
(そして…彼女とは次第にすれ違ってゆき…ほどなく別れを告げられた)
(今にして思えば、若かった…こちらの思いを判ってくれている、甘えていたのだ)
(以降、どうしてもコンプレックスとなって…女性と深い関係になるのを避けてきた)
(決して女性にとって魅力的でない訳ではない…
フレームの目立たない軽量眼鏡に細面の顔立ちは決してイケメンではないが知的で柔和な雰囲気
背は高めでスリムだが華奢ではない体つき
稀には、誘われることもあったが… 割り切った大人の関係になれると判断したときのみ、応じた)
(初対面は会長の結婚相手として紹介された時だった)
(好み、だった…万人が振り返る美人ではないかも知れない、ただ啓之にとっては全てが魅力的だった)
(育ちの良さを感じさせる立居振舞、ときおり弾ける柔らかな笑顔、さりげなく周囲を気遣える人柄)
(同時に、この人が女性としての幸せを得られないであろうことを、知っていた)
(会長は男性としての機能に問題があり…女性を直接に抱くことはない)
(ただ変態的と言っていい嗜好があり…複数の女性を侍らせて同性愛行為をさせ、それを愉しんでいるのだ)
(この時から啓之の野心にもう一つ新たな目標が追加された) ガウリさんへ↓
(ここはバトルスーツの研究所)
(サキは、あのガウリを倒すために新たに開発中のスーツを着て、バトルシミュレータの仮想の敵、モンスターのような相手と対峙している)
(スーツは、股の部分から胸元までを覆う黒のレオタードのようなもの)
(まだ頭部のパーツが開発されていなくて、バニーガールとはわからなくて)
いきます・・!んっ・・
(黒い布地を掴んで、おそるおそる引き上げてアソコに食い込ませる)
(すると・・ものすごい闘気が溢れ出て)
す、すごいパワー・・でも・・・こ、これ・・だ、めぇっ・・・・
(前のブルマスーツの二倍以上のパワー、でもそれと同時に数倍以上の快感が胸とアソコに流れ込んで)
は、博士・・・だめです・・こんなのじゃ、戦えない・・っ・・ぁ、はぁぁッ・・
(もう立っているだけで達してしまいそうで、目の前に迫る敵にも気付けなくて)
ぁぐぅッッ!?
(ガウリの強さを想定したモンスターのボディブローを受けて)
は、はかせっ・・だめです・・・シミュレーター・・ぁんッ・・・とめてくださいッ!!ふぁぁッッ!?
(ガウリの強さを想定したモンスターの連続攻撃を受けてサンドバッグにされてじって)
(でもスーツのせいでそれさえ快感に感じてしまう)
あはぁぁあぁぁッッ・・・
(とどめの一撃を受けて倒れこむと、ようやくシミュレータが停止して)
ガウリ・・・負けない・・必ずあなたを・・・
(ボロボロの姿のまま意識を失う) >>205
>>170
>>187
をよく読んでください
置きレス方式のロールがやりたいならばオリキャラいだあります。
板違いですからそちらに移動してください
ここはスレHエロ会話板です
ルールを守りましょう 266 :綾花 ◆K.me9GNUuw [sage]:2015/09/06(日) 04:06:42.40 ID:WzUvWFIR0
はい、今度は二人っきりで…w
【ありがとうございます、お部屋閉めお願いします】
【おやすみなさい。愛してますよー、ハルさんwちゅっ】
857 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2015/09/06(日) 05:19:55.83 ID:CfzQzTQy0
>>856
ジャパなんとか腕枕の名無しさんへ
おはようございます、こんな時間に目が覚めてしまいましたw
やっぱり偽物と本物では熟睡度が違うらしいです(名無し調べ)
二時間ほど前、待っててくださったんですね
遅くなのにごめんなさい。ありがとう
(ウィットに富んだ腕枕ってなに?ウェットな腕枕だったらやだなw)
もしもう一度チャンスを貰えるなら、
今日の夜10時にアンシャンテでお待ちしてます
無理でしたら今度こそ諦めて、今後はシリコン腕枕で眠れるように努めます。
のでどうか気になさらないでくださいねw
早起きの名無しより 七緒ありがとう
ここは他のスレみたいに、即でやり取りしちゃダメってことだよね?
えーと
簡単に好きとか言わないのwww私喪おばさんなんだからwww
人の顔色伺うのは悪い癖です(私のね
素が出ちゃっていいと思うよ?今だから…だけど初め七緒って40オーバーの人だと思ってたからwあんまりにも口調が落ち着いてたからさ
でも今の七緒の話し方も好きよ 今の方が好きかな、親近感沸くから
七緒は呼び捨てされたことない?
私親しくなると突然呼び捨てしちゃうんだよね、男の人のこと。リアルで友達がいない分、セックスして相性良いって思っちゃうといきなり距離詰めちゃう所がダメなんだろうねぇ…
七緒もレスくれてるかもしれないけど一旦送信 ようこそ
伝言って言ってたからこういうとこの方がいいかなって思ってさ。俺も14時過ぎまで外だったりするからw
個室で大丈夫だったら誘導するよ
>>208のレス書くね >>208
旦那様に、ご主人様に、セフレ様までいて、喪ってのは関係各所に怒られるのでは?w
俺は最初の内は装ってるけど、気心が知れてくると伝えたくなっちゃう人だからさ。俺は詩知子さんが好きだってこと知ってほしくなったの
年上を装ってたところはあるけど、こういう話し方が好きなんだよね。はっちゃけたのは性に合わなくて。たまに出すくらいがいいかと
話し方変わってきたんだとしたら、詩知子さんを傍に感じて変えられていったんだろうな
この年になると呼び捨てされることは減るよ。突然、呼び捨てしちゃうのダメとは思わないけどな。俺ならどうしたこいつ〜って、髪ぐしぐししてかんいがっちゃう バタバタしてるかな?
俺の方は用事終了。あとは夕方まで1人だから気兼ねしないでいいよ
ファストフードで昼でも取るかな おまえらここ向いてない
そもそも置きレスってわかる?
会話に使うならこのスレはふさわしくないし、この板にこのスレもふさわしくないしと言われてる
伝言板の使い方でも注意受けてるのに、なんでわざわざこういうスレを使うのか
とりあえず
部屋から移動するならきちんと閉めろよ
【以下空室】 宗平へ
昨日は日中の伝言のすれ違いから2度寝して目が覚めて、なんとなく伝言を見に行ったら宗平からの伝言があって、急いでアンに向かったら会えて…
と、忙しかったけど私は楽しかったです。
平日の会う日の決め方も、宗平が指定するのと、私から伝言で連絡するのと、それぞれのメリット・デメリットを懸命に考えてくれてる様子が伝わってくる伝言で嬉しかったな。
昨夜はぞくぞくしてくれて良かったです。色々情報集めて好みの展開っぽくしてるつもりだから。Tシャツを借りたのも水着の上からすっぽり着て、その後ブラもビキニも脱げば
身体をバスタオルで包んだ状態から器用に水着を脱いで、水着を宗平に手渡して裸にバスタオル巻いた姿で待つ、いつか宗平が期待していた展開にしてあげたかったから。
まさかその後、手渡した水着であんな事するとは思わなかったから恥ずかしかったけど
見られ好き、求められ好きの私は嫌じゃなかったよーw
私が抵抗を持ってるってどんな事を思ってるのかな?
今後付き合っていく中で徐々に慣らされていっちゃうの?
それが調教される、開発されるって事なのかな?
お好みか、そうでないかは、やってみてから判断するね。
伝言も楽しんで行けたらってあったけど伝言板は他の利用者の方達も目にするので、あんまりエロエロ・いちゃいちゃ内容はそぐわないと感じてます。
さらに私達の伝言は長くて会話っぽいって前から気になってて…
会話っぽく感じる要素は2つあって
「短時間でのレスの往復」
「文章が長い」
なので、伝言文章が長い私達はここの方がいいのかな?って思って。
後は短時間でのレスの往復にならない様に最低でも1時間。理想は3時間以上間隔を空ければスレ違いにならないのかな?
伝言の方は素っ気ないほど会う時間の打ち合わせのみに絞って、それ以外の会えない時間帯の交流はここでやって行きたいって思ってます。 しおり
以下空室です >>217
しおりさんへ
とりあえず、こちらでのやり取りの方もやっていくんですね
承知しました
あの脱ぎ方はエッチで良かったですね
恋人になって初めてのイキ後だったし
普通に脱ぎ脱ぎストリップも見たかったなって贅沢な悩みもありますが…
脱ぎたてクンクンはさすがに引かれるかなとは思ったのですが
俺は興奮してしまうのでやっちゃいました…しおりさんが気に入ってもらって嬉しいな…
抵抗というかあんまり興奮しないプレイというのが正しいかも
挿入の絶頂とかリアルで感じちゃうような実況とかですね
後者の方は昨日のラストはもっとシチュっぽくしてもいいかなと思いました
ベンチコートに素肌が…とか聞いたらビクビクと興奮してきちゃって
次の置きレスで俺が興奮するような妄想シチュや
エロく感じる心理をご紹介していってもよろしいでしょうか?
ここでしおりさんをたっぷりお勉強させるようなつもりで使おうかなと思ってます
では、こちらでもどうぞよろしくお願いします ◆tB/yUqbHugさんへ
(痛いやら恥ずかしいやらで泣きそうな顔をうつむかせ、濡れた前髪で表情が見えないように隠しながら)
やっと着いた。膝と手首が痛い…
スカートに泥がついちゃってる。洗い直さなくっちゃ。
(アパートの自転車置場に着き)
部屋の鍵…あれ?ここに入れておいたはずなのに。落ち着いてもう一回いつもの所を見て
(いつも鍵を入れているバックのポケットに葉っぱを見つけ)
さっき転んだ場所で落としたんだ。あーん、もうショック。こんなずぶ濡れの姿を知ってる人に見られたら恥ずかしいし、下着透けちゃってないよね?
暗くなってきたし、早く戻って探さなくっちゃ。見つけられなかったらこんな格好で不動産屋さんに行かなくっちゃならないし、鍵の取り換えで費用は掛かる、鍵の交換終わるまで心配だし…あ、スマホは?
あった。良かった。画面も割れてない。
歩くと膝が痛いけどペダル漕ぐのはいくらか痛みが少ない。
良かった。
(自転車を漕いで転んだ場所に戻る途中に突っ伏してる人影か視界に入る)
こんな雨の中、何してるんだろ…怖っ。急病の人じゃないよね?
(大きく避けて通り抜けようとした時に見覚えのある上着が目につき自転車を止めて声をかける)
○○君?
名前決めてなかった
ノッて来た所だったのにぃー
中断w (転んだ場所はどうやらしおりが転んだぬかるみと同じ場所だったようで、
水溜まりの中に光るものを見つける)
鍵?
このキーホルダー見覚えあるな…
…確か、しおりの…
(記憶を辿っているとそこに聞き慣れた声が届く。
反射的に手にした鍵を後ろ手に隠しながら水溜まりの中からジャバと立ち上がり、口ごもりながら…)
あ、しおり、さっき………いや…
(…見れば、ズブ濡れになったしおりの身体は何も身に纏っていないかのように洋服越しにくっきりとラインが浮き上がり、濡れた髪がいっそう艶っぽさを増している)
(密かに想いを寄せていたしおりの無防備な姿にゴクリと生唾を飲み込み、薄れはじめた理性の中で、)
『ああ……しおりは本当にいい女だな。しおりを家はすぐそこだ。だけどしおりは、家に男を入れることはしない。でも、鍵がなければ?どうする、…しおり』
(……手に握っていた鍵を密かにポケットにしまう)
…あー…いや、ごめん、何でもない
(悟られないように、取り繕うように、しおりに一歩近付き)
しおりは、どうした?
どうしてここにいる?
【名前もですが、僕との関係どうしましょう。口調も迷ってます
【とりあえず、こんな感じで大丈夫ですか?
不安になりながらも楽しいです】 【放置】置きログで雑談【錯綜】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1355988029/
こんな場所を見つけました
伝言的、打ち合わせ的、僕へのダメ出しw的なものはこちらでやりとりしてもいいのかな?と
判断はしおりんに任せます >>221
こんな所で何してるの?
あーっ、さては気になる女の子待ち伏せして襲うつもりだったの?なーんて。ごめんね。通りかかったのが私でw
こんな雨の中はいつくばってるから変質者か急病人かと思ってドキドキしちゃった。
で、お目当ての子は昔私達と同じ学校に通ってた子?私も知ってる子?もしそうならそれとなく好意持ってるか探ってあげようか?
って、こんな話をしてる場合じゃ無かった。さっきここらへんで自転車の前カゴからバックが落ちちゃって。
家に着いたら鍵が無かったから多分この辺りに落としちゃったと思うんだけど、すでにそんなに服が雨で濡れちゃってるなら悪いんだけど時間あるなら一緒に鍵を探すの手伝ってくれない?
もし見つけてくれたら私のお部屋で洗いたてのタオルとあっつーいお茶をご褒美として出してあげるから。
(とっさの思い付きで不用意な事言っちゃったかな?と一瞬頭をよぎるも、私以外に意中の子が居るなら大丈夫だよね?と思いなおす)
私は今の部屋に男性を入れた事は無いから、私の最初のひとになれるんだよ。光栄に思ってくれたまえ。あっはっは。
さ、手伝って手伝って。
(先程自転車で転んだあたりに袖を掴んで引っ張って行く)
多分ここらへんだと思うんだけど…
(白いブラウスと黒のタイトスカートの姿でひざまずいて四つん這いになり、草や土の上を撫でたり叩き始める。
水分を含んだブラウスが身体に張り付き、ライトグリーンのブラが透けて見えはじめている事にも気が付かずに)
無い…暗くて見えないよ…
えー、ここしか考えられないんだけど。困ったなぁ。
どう?そっちは。
(四つん這いのまま濡れた髪から雨水をしたたらせながら不安げな表情でたずねる) その意中の子って、しおりのことなんだけどなあ……あ、いや、何でも
(思わず心の声が漏れそうになり口をつむぐ。
友達としか俺を見ていないしおりの表情にどこか苛立ちを覚えながら…)
…て、おい、そんな格好したら膝が濡……
(スカートから伸びた足首から、膝、太股…タイトスカートに包まれた小ぶりなヒップに、抱きしめたら折れてしまいそうなほど華奢なくびれ…。白いシャツは肌の色に染まり、ライトグリーンのレースがその肌をいっそう生々しいものにさせている)
(雨も上がった生暖かい夜の風が漂う中で、夜とはいえ月明かりに照らされたしおりの身体に目を奪われ立ち竦み…、
憧れの女の身体に釘付けになる)
(もうずっと抱きたいと思っている身体が、びしょ濡れのまま地面を這いつくばり、それはまるで俺を誘っているかのようで…
ドクンドクンと脈打つ鼓動が、有らぬことばかりを俺に連想させる……)
(思わずその腰に手が伸びそうになったとき…しおりと目が合う)
(ハッと我に反ったように)
お茶? ほ、ほんと?
じゃあ、絶対に探さないとな
って、ダメだ、
しおりはいいから、俺が探す
(ポケットにし舞い込んだ鍵を手の中に握り直し)
『鍵を見付けた振りをしよう…』
(そのままジャンパーを脱ぎしおりの肩に掛けてやると肩を抱くように立たせ、しおりに背中を向けてしゃがみ込む)
(水溜まりの中を探る振りをして、)
あ、あったよ、あったよしおり!
この鍵だろ? 違う違う!何をやってるんだ俺はw
もうこのままでいいですか?もういいよね、誠意は伝わったはず!w >>225
お茶?
(そっちじゃなくて、私の部屋に入れる事にドギマギして欲しかったんだけどなぁ。まぁ昔から私は彼も所属する仲良しグループ内で盛り上げ担当だったから仕方無いかw)
あ…うん。
(やや気落ちした声)
(それでも鍵を見つけるのを手伝って欲しくて気持ちを持ち直して明るい声で)
そうそう。貰い物だけど高級過ぎて封をあけられない取っておきのがあるの。雨で冷たくなった身体にきっとしみわたるよー。
だから張り切って探してよねっ!
(四つん這いの状態でそう言っていると、不意にジャンパーをかけてくれて両肩を抱き立ちあがらせてくれる)
あ…ありがとう。
(ふとした時にさり気なく行われる優しい行動にドキっとさせられる。でも、肝心な所は鈍感。そんな彼がしゃがみ込んで代わりに鍵を探してくれている後ろ姿を眺めていると、この鈍感男を踏み付けてやりたい。との感情が…
でも今はがまんがまん。鍵が見つかった後に)
えっ?あった?
(見覚えのあるPINKのカエルのキーホルダーの付いた鍵は間違いなく私の部屋の鍵)
きゃー、それそれ。ほんっとありがとう。鍵を紛失するとうんとお金取られるみたいな事が部屋の賃貸契約書に書いてあった気がしたから凄く心配だったの。
(つい先程まで思っていた踏み付けてやりたいとの感情はカギが見つかった嬉しさで瞬時に消え去り
近寄りしゃがんで両手を差し出す彼女の無防備な姿はスカートが四つん這いになった時に膝の辺りまでずれ上がり、雨を含んで肌に張り付いて元の位置まで下がっておらずミニスカ状態、彼の目線からは白い下着がチラ見えしそう…)
早く早く!
(今か今かと差し出した両手のひらに鍵を置かれるのを満面の笑顔で待っている) >>230
(女は難しい…。
友達を見るようなその目の奥には男を見る目もあるように見える
とくにしおりは誰にでも明るく、分け隔てたがない。
掴めないその表情に期待と不安と…欲求が入り交じり、それがまた、…俺の胸を掻きむしる…)
『でもこの鍵のおかげで…しおりに一歩近付ける…!』
(隣にしゃがみ込んだしおりに)
しおりはカエルが好きだもんな
はい、こ…、…!!
(しおりの無邪気な笑顔、よりも先に、雨に濡れ艶かしくむき出しになった膝小僧が視線の中に入ってくる。
しおりの顔を見ながらも意識は別のところに向かおうと目は泳ぎ、無意識…、いや、意識的に、
鍵を手の平に落とす ふり をして
また水溜まりの中に、…鍵を落とした)
…あ、ご、ごめん!お、落としちゃった!
(手を伸ばせば拾い上げれるものを大袈裟なまでに頭を伏せさせ、しおりに気付かれないように視線の先を…
…ソコに向ける…) (…女性らしく重なりあう太股の中心に、スカートの影に隠れた白いレースが誘うように密かにチラつく…。
目を凝らせばその奥が透けてしまいそうなほど繊細な生地に、
…生唾を呑み込まずにはいられない)
『このまま俺は、
しおりを襲ってしまうかもしれない…
この雨に濡れた畦道で、しおりを押し倒し…、泥だらけになりながら、シャツを引き千切り、この白い下着を引き摺りおろして…
声を上げようものなら、……口を塞いで……』
『…て、俺は何を考えているんだ…くそ!チャンスはいくらだってあるんだ、落ちつけ……!』
(狂いそうになる気を取り戻すように、頭振り、水溜まりから鍵を拾い上げる。
キーホルダーについた泥水をシャツの裾で拭うと、
しおりの手の平に渡し)
よ、よし……!
こ、これで、……しおりの家で、お茶を飲めるんだよな?
そろそろ着替えないと風邪もひきそうだし、急ごう
(しおりの自転車を指し)
俺が漕ごうか
しおりの家、あの外灯を曲がった奥だったよね? 【名前は……難しいですね
ひとまず名字を入れておきます】 【しおりさん
ちょっと今日僕寝不足でして、お会いしても二時間が限界かもしれません。
なもんで、もしも夜、予定が入りそうでしたらそちらを優勢されて下さい。
例の場所は用意しておきます
それではのちほど】 (まだ肌寒い春の早朝、小高い丘の上にある高級住宅街の整った歩道を歩きながら、自分がついこの間まではごく平凡な生活を送っていた事を夢のようにぼんやりと思い出していた)
年度末の大変な時に、突然の退職願いもすんなり受け入れられた
あの嫌みったらしい上司でさえ拍子抜けするほどにこやかに送り出してくれた…
それも全部、この“瀬戸”って人の力なのかな…
(一ヶ月前、突然両親に呼び出され実家へ戻った時の、娘に対し床に頭を擦り付けるように頼み込む父とその横で泣く母親。その地獄みたいな光景を思い出し、心臓が締め付けられるように痛むと鼻の奥がツンとして、涙が滲んでくる)
…っ
もう何度泣いたかわかんないのに…まだ泣けるなんて
私も往生際が悪いな…
(立ち止まりコートのポケットからハンカチを出すと、流れる前に涙を拭う)
(そしてまた再び歩きだし、俯いた視界の中に右、左、右…と前に向かって同じリズムで出入りを繰り返すパンプスのつま先を見ながら)
行きたくもない所に向かってるのに足はいつもと変わんないや…
ほんと、親の言いつけ守るイイ子…
(自嘲的にクスッと笑った瞬間、手に持ったスマホのバイブが震えた)
私を買ったという男がどんな奴なのかは知らされていない
両親と瀬戸という男の間にも何人もの仲介人がいるらしい
今日まで様々な指示が送られて来たこのスマホ、これが唯一の連絡手段だった
でもそれも事務的なメールでのみ
なのに今、手の中で画面に表示されているのは「着信」
(心臓がドクン!と強く脈打って、指先が冷たくなるのがわかる。少し間を置いてから、ぼうっとした頭で着信を取りスマホを耳元へ当てる)
……………は、い 【瀬戸さん、とりあえず書いてみましたが状況説明だけで長々と読みづらいレスになってしまいました。なので、瀬戸さんの方は文章量は気にせずに返して頂けると嬉しいです】
【瀬戸さんのマスターがどんな感じなのか楽しみにしてます(*^^*)】 葵だな?
あ、そっちじゃない、
そう、そう、その斜め前に停まってる黒塗りの車だ
ここまで来い
(車の元まで女を呼びつけると、スモークの張られた窓を途中まで下ろし、
サングラス越しに品定めするように、下から上へと視線を投げ…)
…ふーん、
本当に来たんだな
まあ、…逃げられもしないがな
(運転席に座る全身黒づくめの男。
全面スモークガラスが貼られ、外から車内を伺うことは出来ないが、後部座席には……)
乗れ、後部座席だ >>236
【素晴らしい書き出しありがとうございます。
僕の方は、このシチュにおいては、心情的な文章あまり入れない予定なので少々短くなる事もあると思いますが、葵さんさ好きなように書いて下さい】
【ちなみにその男はただの運転手です。マスターは後部座席に】
【それでは続きを宜しくお願いします】 (あ、声は案外若い…)
(借金のかたに女を買うなんて悪趣味を持った男なんてどうせ汚らしい年寄りなんだと覚悟をしていた分、何故かそんなことに少し安堵して)
…はい…くるま…そこ…
(朝陽に黒く光る車を見つけると、ゴク…と息を呑み、転んでしまわないようゆっくりとした足取りで車の横に立つ)
(磨かれて鏡面になったスモークガラスに不安げな固い表情の自分が映る。それを消しながら運転席の男の顔が現れ)
…来ました
来い、と言われたので…
(値踏みするような視線と屈辱的な言葉に思わず俯き下唇を噛む。電話の男はこいつだった。それならこの真っ黒な車内に瀬戸がいる…?)
(一瞬薄れた嫌悪感が再びこみ上げ、重たくなった足を後部座席へ引きずるように移動して、指紋一つない黒色のドアノブに手を掛けて開き)
…葵です…
(後部座席の奥にいる男の顔は、まだ見えない)
(すべての重々しさに怖気づくと、奥の男を直視しないまま後部座席に乗り込む) >>238
【早速のレスありがとうございます!はい、男は使いのものだとちゃんとわかりましたよ】
【レスの長短よりは世界観重視で、私は心情描写が大目になるかと思いますがその対比も関係性が出て面白いかと思ったりしてます】
【思わずすぐにレスしてしまいましたが、今日はここまでにしておきますねー。これから楽しみにしてます】 アロー、ブルーベリーちゃん
ご機嫌いかが? ……なんて w
はじめまして、瀬戸です
あー、そんな風に俯いちゃって
緊張してる?そりゃそうか
まあ、楽にしてて下さい。
(運転席に向って)
「黒田、出せ」「…はい」
(停車していた車が、薄暗くなった夜の道をゆっくりと走り出す。
エンジン音だけが静かに響く車内で、俯く女に、声をかけ続ける)
君は、父親が余所で作った女、に、貢ぎ込んだ借金、のお陰で、今ココにいる。そんな父親の性欲、…失礼、欲求の為、だけに、売られてきた
(女の肩に手をのばすと宥めるようにそっとひとつ撫で)
残酷だよなあ、…かわいそうだよなあ、
散々泣き腫らしたって顔してるもんなあ……かわいそうに、…ただね?
僕はまだ君を買うとは、決めていない
僕が君を買うかは、君次第、お分かり?
…僕が欲しいのは、僕の心と、僕の ココ 、僕の全てを満たしてくれる、最高の『ペット』
(また女の肩を撫でながら)
君はどうかな、僕のペットになる素質があるのか、な…
まず、テストをさせて貰おう 見事テストに合格すれば
僕の『ペット』として、僕に生涯、可愛がってもらえる
ただ、テストに失敗した場合…
(女の俯く目線の下に一枚の名刺をかざし)
この店で、その身体が機能しなくなるまで、一生、働いて、貰う
(名刺、そこには『変態クラブ』の文字)
もちろん、こっちの方が良いって言うなら、今すぐ君をこの店に送り届ける
でも、飲みたくないだろ?
人間の 糞尿 なんて
(また肩を擦りながら)
どちらかだよ、君の人生は二択
一生 糞尿 まみれ、か、一生 僕に従う、
か、
でも、テストはして貰う
(肩をあやす手を首の後ろに回し、まるで猫の首でも撫でるかのようにしてこちらを向かせると、ジッと視線を合わせ)
僕にイく顔を見せろ
今すぐ >>240
【僕も思わずレスしてしまいましたw】
【明日の葵さんのレス楽しみにしています
もちろん今日中でも構いません。
葵さんの気の向くままにレスして下さい】
【僕は一足先に休みます。おやすみなさい】 【すみません、早朝でしたね…w】
【だって今夜は月がこんなに綺麗な夜、葵さんも……見てますか?(言い訳)…w】
【「朝日が白く昇りはじめた薄暗い曇り空の中」
に、訂正します】
【それでは、お休みなさい】 (重々しい空気を破ったその声は想像よりずっと軽妙で、ジョークめかした口調がかえって本能的な警戒心を煽る。
楽になど出来るはずもなく、より一層身を強張らせていると車が静かに走り出し)
(これでもう、ほんとうに戻れない…)
(当たり前の日常と常識から連れ去られてしまうような感覚に脳内が痺れて男の言葉が頭に入ってこない)
(音が…遠い…。それを知ってか不意に肩に触れられると)
…ひっッ!
(滑稽なほど怯えた声をあげて身体が強く跳ね上がる)
(それを見て男が笑った気がする。そう思うと膝上の両手を強く握り、手のひらの中に爪を立てる)
…え?
買って、ない…?テスト?
(ここにきてまさかの言葉に状況を飲み込めずにいると、膝上に差し出された名刺に目をやる)
へんたい…くらぶ…
身体が機能しなく…?(膝が勝手に震えだし)…
ふん…にょ…う
…んぅぐっ…
(想像させられたもう一方の世界。あまりの生理的不快感に胃からこみ上げるものを堪えるように手で口を押さえていると首根を撫でられ)
(そこで初めて、男と視線が絡み合う)
…そんな二択…っ
(押さえられた首は拒むように逆方向に力み、涙に滲んだ目で男…瀬戸を睨む)
(けれどすぐにその感情を抑えるように目を閉じて、浅く息を吸うと…) か、買って、もらわないと…困るんです
その….た、ために全て…捨て、来ま、た…仕事も、家族も…友人も…
て…テストを、受けます…
あ、あなたの『ペット』に…
(震えて上手く喋れない。でもその声色はまだまだ気丈であろうとしていて)
い今すぐ、イく顔っ、て…
あなたと…せ、セックスすれば、いいですか
すればいいんです、よね 【おはようございます。感想はお会い出来た時にでも伝えたいと思ってますが、これだけ…瀬戸の雰囲気に痺れておりますw】
【時間の間違いにも気づかないほどに…】
【今日はあとは19時以降になるかと思います。瀬戸さんもよい日をお過ごし下さい】 ……生意気な目だなあ……
(襟足の毛を根本から鷲掴むと、まるで物でも扱うかのように頭を四方八方に揺らしながら)
あのね、僕とセックスなんて、させないよ?
だって君はまだ、僕の『ペット』じゃないじゃない
ペットでも何でもない、ただの『穴』に、僕が感情を持たせるとでも?
まあでも、僕は『イイ奴』だから?
鈍感な君にも分かりやすいように丁寧に、教えてあげる
(力任せに首ごとガクンと髪を引き下げると顎の突き出た女の顔を上から顔を覗き込むようにして、
まるでおちょくるかのようにハッキリと口を動かし)
オ、 ナ、 ニー、
…あ、育ちの良いお嬢さんにこの言葉は耳に悪い?じゃあ言い方を変えよう
(顔を覗き込んだまま、今度はいかにも安っぽい笑みを浮かべながら)
『マスターベーション』していただけませんか?ミス・ブルーベリー
貴女のやるべき事は一つ、僕を喜ばせる事です。君のその身体を使って
お 分 か り ? 』
(頭を投げつけるように手を離すとドサッと後部シートに寄り掛かり、とくに興味も無さそうに、取り出したタバコに火を付ける)
早くしろよ?
さもないと、 豚の餌だ
(運転席に座る黒田は静かに車を走らせながらも、既に興奮しきった表情で、ルームミラー越しにチラチラと視線を覗かせている。
住宅街を抜け大通りに差し掛かった車は、その クラブ がある繁華街へと向かう) >>247
【おはようございます。僕も葵さんのレスに痺れっぱなしです】
【そうですね、近い内にお茶でもしましょう。
葵さんも、良い一日をお過ごし下さい】 いっ…つ…っ…ぁっ
(突然髪を掴まれると眉間を寄せて顔を歪ませる。庇うように両手を後ろに回すが逃れることはできず)
(今の今まで男から…いや、他人から乱暴を受けたことなど無く
痛みそのものよりも、男の暴力へ為すすべもない自分の無様さに愕然とする)
『なにがイイやつ…?なの…っ』
(さらに無理やり瀬戸に頭を下げる格好にさせられると、目だけで見上げ)
(瀬戸の瞳と目が合う。情の宿らない瞳。なのに口元だけで作られた笑顔が貼り付いている
ああ、自分はただモノとして扱われてるのではない、”壊れてもいいモノ”として扱われてるのだと悟ると)
…ぅっ…く…
(堪えていた恐怖と屈辱の涙を零す)
(捨てるように瀬戸の手から投げられた頭。先程まではまっすぐに整えられていた肩までの黒髪が無残に乱れ)
……
(今まで人並みに男女の付き合いもあった、少ないながらも経験はある、マスターベーションをしないこともない
けれど、今まで“イク”という感覚をはっきりと身体が認識した事は無いのだと思う)
『それでもやらなくちゃ…』
(座席の背面にもたれるようにして膝を開くとスカートのひだが広がり、自分の片手をその奥へと差し入れる
黒いパンストの上から一番奥の中心に人差し指と中指を当て、ぎこちなく、緩慢に揺らしていく…)
『こんなのでイクなんて…できるわけない…』
(ふ、とバックミラーで黒田という男と視線がぶつかり)
…やっ!
(嫌悪感から膝を閉じて行為を中断してしまう) >>249
【楽しくて空き時間にぽちぽち書いてしまっていますw予定より早くなりました。あとお茶のお誘いありがとうございます!】
【そういった打ち合わせは伝言板を利用した方が良さそうですね。これからは進みが早くなさそうで簡単な業務連絡にも向いてそうな回数無制限の伝言板などいかがですか?】
【それではまた続きを楽しみにしております】 (ミラー越しの視線に)
「黒田、前を見てろ
今 イイトコロ なんだ」
「…すみません」
(また女に視線を戻し)
なるほどね
ミス・ブルーベリーは男経験はありながらも、未だに、絶頂を味わった事がない
あたりだろ?
そう顔に書いてある
だったら、このテストは不合格
、と、言いたい所だけど
わりに物分かり良い君に、僕はほんの少しだけ、好意を持った
(もう一本煙草に火をつけると、女の顔をみたまま、ゆっくりと煙を吐きつけ……、思い出したように)
そうだ、
君は女優を目指してたらしいじゃない
いいんだよ?
君の名演技で、僕を騙してくれても
演技となれば、
いつだって絶頂出来るはずだ
(…そこで車が停車する。
繁華街の裏手、薄汚い路地裏の奥で、看板を持たない分厚い革張りの扉が、異様な空気を漂わせている)
さて、そろそろキめようか、 葵 >>251
【こんばんは。僕も楽しくレスさせて貰ってます
しかしこの葵、なかなか手強いですねwでもだからこそ、楽しくて仕方がありません】
【伝言板の移動了解です。以後そちらに伝言させていただきます】
【それでは、また明日。お休みなさい】 「女優を目指していた」
(瀬戸の口からその言葉が出ると、頭の天から足のつま先まで血が引いてから、一気に逆流してかけのぼったような
そんな怒りにも似た感情が噴く)
(顔に吹きかけられた煙の中で顔を凍りつかせ)
なんでそれを…わたしのこと…調べたんですか
(馬鹿なことを。調べないはずがない…あれだけ仔細に念入りにこちらへ指示を出して今日まで準備をさせた男だ
こちらの事を調べていないわけがない)
(男性経験もその中身も、私の身体がどれだけ未熟なままなのかまで全部調べて知っているんだろう)
(…でも…だからって…)
(車が止まり、何かを察して指先が冷たくなって震える)
(唇は青ざめて血の気も引いてるだろう。そういえば今日は化粧もネイルも何もしてくるなと指示されていた
それも、こうして私の顔が生気を失っていくのをよく眺めるためだったのかもしれない)
(目の前の、誰も居ない助手席のヘッドレストを真っ直ぐ見つめる瞳からはポロポロと涙が零れていく)
(名を呼ばれると、震える唇で、それでも)
…いや… >>253
【瀬戸さんのレスを見て一気に感情のまま書いてしまいました。そしたらほんとうに言うこと聞かない犬過ぎてごめんなさい…wでも本当すごく楽しいです!】
【わくわくしてます!】
【なので、まだもう少し見捨てずに飼っててもらえると嬉しいてす。それでは本日もありがとうございました。おやすみなさい】 いいね、その涙
初めて君にゾクゾクしたよ
お涙ちょうだいの、その、迫真の演技に
(パチパチと手を叩き、まるで映画のナレーションのように)
ミス・ブルーベリーには二つの人生が切り開かれていた。
しかし男の説得も虚しく、彼女は自ら、豚の餌になる道を選ぶ。
父親の借金の為だけに家族も友人も夢も失った彼女の一生は、薄汚れた変態共の『ただの、穴』として、その生涯を終える。
…悔しいよなあ、 …かわいそうになあ、…でもこれは、
君が選んだ道だ
「黒田?」「はい」
(運転席のドアが開く。
車を降りた黒田のガタイは車内で見るよりもずっと恰幅がよく、
女の座る側の後部席に回ると車のドアを開け、葵の腕を掴み、車の中から強引に引きずり出す)「来い!」
(車外に引きずり出された葵に)
悲願さえしていれば、君を飼ってやったのに
こう見えても期待はしてたんだよ?
でも君が選んだのは、…あの扉の向こう
今から君は薄汚い豚共の餌と穴になる
君への報酬は、小便と糞と精子
せいぜいドラッグにでも頼って、
もう一生叶うことのない夢を見続けるんだな
(火が付いたままの吸殻を葵の足元に投げ付け、「連れて行け」
車のドアをバタンと閉める) 【アロー、ブルーベリーちゃん。ご機嫌いかが?
…なんてw
葵さんおはようございます】
【犬というより、僕は猫で連想していました。葵さんを手懐けるのはそう容易くはない、w
僕もわくわくしています】
【今日も良い一日を過ごしましょう。それでは、また続きを楽しみにしています】 (引きずり降ろされるとその勢いに片側のパンプスが車内に脱げ落ち、アスファルトの水溜りで右足が湿る)
(その足元に投げ捨てられた煙草がジュッと滲んで消え)
(青ざめた顔、涙で濡れた頬、乱れた髪。無情に閉められた黒いドアにそんな惨めな自分が映る)
『たった数十分でこんなにも人は変わるんだ…』
(ぼんやりと他人事のように考えていると、腕を掴む黒田に鋭く体を引っ張られる)
…いっ、つ…
(大きな男は無言で、瀬戸の乗る車から惨めな女を遠ざけるように路地裏奥の扉の前まで引きずって行く)
(革張りの扉は見るからに重たそうで、その奥にある異常でおぞましい世界を
固く隠すためのものなんだろうと容易に想像出来る)
(黒田が、私を捕らえたままその扉を開ける…)
『この扉の向こうに入ったら、二度と私はここから出られない。何十人、もしかしたら何百人もの汚物にまみれて一生を過ごすんだ』
(そう思った瞬間、体が弾けるように動いた)
(突然男の手を振りほどき走り出す。片側だけ履いたパンプスの走り難さも構わず向かったのは、あの真っ黒な車)
(今度は駆け寄る自分が映る真っ黒なスモークガラスに両手をつけて)
(見えないけれど確実にその奥にいるあの男、瀬戸を見据えるようにして)
…もう一度、チャンスをください
お願いします…
あなたのペットになります…
(ギュッと手のひらを握ると)
ペットに…してください… >>257
【実はそのブルーベリーという呼び名が気に入っていますw葵はまだそんなこと反応してる余裕もありませんが…】
【猫ですか!そういうイメージを教えていただくのは嬉しいです。】
【瀬戸さんは…まだまだ得体が知れませんw】
【今日は普段より数レスは多くお返し出来るかも知れません。でも瀬戸さんはご無理のないように。それでは良い一日を】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています