>>160から続きます】
(完全に自分の立場を忘却して普通の自己紹介をするが、優奈にストリップと自分の身体の解説を命令され、ようやく現実を思い出す)
そ、そんな…ゆ、許してください…
(消え入りそうな懇願に優奈が無表情無言で視線を絡ませてくると、地獄の責め苦を思い出してしまう)
ひっ!!言います…しますから…
『元生活指導教務主任で元美術部顧問の私、高屋織枝は、株取引で多額の借金をしてしまい…清心女学院の家畜奴隷ペットとして買っていただきました…全教員や生徒のご主人様たちに歓んで頂けるように言われた通りの芸をいたします
ありとあらゆること全て、ご主人様たちの御許しをいただいてからします
できなかったり勝手な事をしたら、どんな罰やお仕置きされても、文句は無いと誓います』
(恥辱と屈辱に顔をひきつらせながら、この3ヶ月、何度も何度も優奈に宣誓した、人間としての尊厳を放棄した奴隷宣誓を学園全員に宣言してしまう)

全校生と全教員のご主人様、今から…清心女学院の家畜奴隷ペットになった織枝の身体と立場を紹介いたしますので…ご覧ください
(長い髪をキチンとアップに纏め、知性に溢れたメイクと黒フレーム眼鏡の顔をカメラから背ける)

(優奈に手渡された『鼻穴フック』で眉間に皺が刻まれる位、鼻穴をおっぴろげ頭にベルトを固定して、覚悟を決め、高画質カメラとマイクに向かい、『メス豚顔』に変形させたまま、唇を半開きにして舌を突き出す)
ふ、ふがぁっ…
お口から出てるのは…舌オチンポです、何時でもご主人様の性器や肛門の舐め奉仕で満足させるため清潔にしてますので、思う存分ご利用くださいませ
(惨め過ぎて逃げ出したくなる気持ちをこらえながら、舌を蠢かす)

(嬉しそうな優奈に上から紹介を続けるよう促され…上着と清楚なブラウスのボタンを外し、純白のブラだけになり…それも外し落とす)
うぅ…自分でちゃんと説明…します

(両腕をゆっくり上げ、頭の後ろに組み、腋をカメラに晒しながら…)
織枝の腋マンコ毛は…家畜らしくずっと伸ばし放題にしてますので、鑑賞してお笑いくださいませ…
(3ヶ月、放置された腋毛は黒々とフサフサに蓄えている)
【続きます…】