わたし高屋織枝は、36歳まで…教師…いえ…人間のフリをして、教育なんて大それた事をしてしまい、申し訳ございませんでした…
これからは清心女学院に買っていただいたメス豚家畜として、遠慮なく扱ってください…
(まるで芝居の台詞のように、非現実的な言葉をマイクに告げて、ホッとした表情で優奈を視る織枝だが…)
!!!!!!!!!!
(優奈の鬼畜すぎる命令に絶句するが、クリチンポ紹介を躊躇したのが原因だと思い、鼻穴にフックしたまま床に土下座する)
お許しください…織枝は家畜なのに人間並みに恥ずかしがって…グズグズしてごめんなさい
(優奈に更に羞恥と屈辱を煽るような命令と、脅迫みたいな念押しに、逆らう事などできない織枝)
は、は、はぃ…口先だけでなく、織枝が人間以下ってことを、これから証明いたします
(放送室の床に、和式トイレみたいに、しゃがむと、必死に息む、3ヶ月の調教で排泄も命令で行ってきた織枝)
うぐぅっうぅ…ふがぁっ!(豚顔を苦悩の表情で歪ませながら、肛門を収縮させ、元教師とは思えない量と臭いと太さのウンチを、無駄に大きな尻を震わせながら、産み落とす)
はぁはぁはぁはぁ…オシッコも…でちゃぅ…
(ウンチに比べれば、容易に、床に放尿する)
はぁはぁ…とうとう私…排泄するのを、学園の放送室で記録撮影されながら、学園中に放映されたなんて…
(自分の排泄した便臭にまみれながらも、やっと自己紹介が終わったと安堵する)
【続きます…】