(優奈に市場で買い付けされてから3ヶ月、鬼畜な調教と躾に、心が折れてしまいそうな絶妙のタイミングで、普段の優奈からは想像できない、慈愛に満ちた表情と蕩けそうな優しく甘い声音で優しくなだめられ、優奈にマインドコントロールされ期待と希望を持たされ続けた織枝)
ふがぁあぁ…んぅっげぇぇっ…
(捲り上げられた鼻孔と唇…それが終わると舌表面に深紅血色の塗料が筆で塗られ、その場面の紹介文と画像の巻物箇所が圧し当てられると…真っ赤な型拓が刷り込まれる)
ひゃぁっんっ!
(腋毛…ピアス乳首…『H』焼き印のウシ乳房…駄肉たっぷりデカ尻…優奈に次々と塗られ、巻物が圧し当てられ恥部型拓が刷り込まれる)
いやぁあぁ…先にシャワー…
(背後から優奈の嘲笑が聞こえると、駄肉が捻り捲られ肛門が血色に…圧し当てられると、紅に茶褐色が混じり、臭いまで写される)
はひっ!はひっいっっ!
(3度もオナホオナニーでイッたメス汁まみれのマン拓、勃起前とフル勃起した状態を執拗に再現させられて異形なクリチンポを写されようやく完成する……)
これで…もう休んでも…
(身体は鉛のように重く、疲れきった顔で優奈に聞くが…太い筆の柄が膣奥深くぶちこまれ、巻物の末尾が股下に拡げられる)
んぅあっ…『オ』ぁぁぁ…ぅっ『リ』はぁはぁ…ゃぁ…ん『エ』
(朱色の筆先で腰を艶かしく、くねらせながら署名する)
(その横に中指と薬指を開き、ヒヅメ形にした指先全部で拇印を押すと…優奈が満足する悪趣味なメス家畜織枝絵巻物が完成する)
【続きます…いつになったら翌日授業に…ご、ごめんなさい…4回です(恥)】