お、おはようございます…優奈ご主人様…
(翌朝…優奈が小屋を訪れ、教科書を抱えるように平然と乳首リードを解いて、くぃくぃと引っ張る)
はひっいっ!!
(中庭から優奈の2年1組までリードを付けたまま、一緒に働いていた教員や生徒たちの好奇な視線に晒されながら暗い顔で俯き廊下を歩く…)
失礼いたします…
(優奈が担任の2年1組の教室に入ると教壇に立たされたまま…必死に懇願する姿が映しだされる)
(優奈から生徒たちに元人間だった備品の高屋織枝と説明され、こんな風に落ちぶれないよう注意され、挨拶を促される)
おはようございます…この学園の家畜奴隷…昨日納品された備品の高屋織枝です、今日は宜しくお願いいたします…
(優奈に乳首リードを引かれながら、クラスの席の間を歩かされ、昨日、散々自己紹介と恥部説明をした焼き印ウシ乳やクリチンポ…尻穴小便器を触りながら観察する生徒たち…)
(生活指導教務主任だった頃、散々説教した生徒は仕返し気分で乱暴に、真面目な優等生は汚物を触るような軽蔑の気持ちを込めて観察されるのを、我慢しながら歩かされる)
ぅっ!んぁっ…いやあぁぁ、ぃっ…たいっ…
(とある席の横に来た時…これまでとは明らかに違う苦悩の表情を浮かべ…生徒から視線をそらす)
(その女生徒から…半年前に『尊敬する織枝先生…』という内容で…憧れと淡い恋とが入り交じり切ない想いが綴られた手紙を受け取っていた織枝。優奈先生より織枝先生のクラスが良かったとか…部屋に遊びに来たいとか…その女生徒を何度か優しくたしなめた事もある)
ぅぅぅぅぅ…ぃゃぁ…
(本当に辛そうに織枝の身体に軽く触れる女生徒を、優奈が《ちゃんと観察しなさいっ!!》と叱咤して、悔しそうに触る生徒に、切なくて胸が張り裂ける想いの織枝)
ぁ、ありがとうございます…ご主人様
(女生徒になんとか想いを伝えようとするが…)
(その様子を見ていた優奈がリモコンを操作すると…ストリップして恥部説明をする前の…教員復帰の淡い期待をして理性に満ちた女教師気取りの織枝のシーンを繰り返し流され、教室中に、クスクスと笑い声が響く)
いやぁぁ…これは…もう、もぅ…流さないで…
(今の織枝にとって、変態自己紹介より辛い映像が繰り返され続ける)
【続きます…】