>>173の続きです…】

(やっと教室を一回りして、熟れた元女教師の裸体を20歳も年下の乙女生徒たちに間近で恥部観察されるのが終わる)
こ、これからもよろしく…ぇ…
(勝手に終わらそうと挨拶するが…教卓が教室の真ん中に移動され、その上で土下座格好を命じられる)
な、なにを?尻肉でレクって…なにですか?
(勿論、命令に逆らうなんて出来ず、教卓のお立ち台に上がり座り込むと、生徒たちがお尻と顔に別れる)
きゃあっ!!きゃああぁっ!!
(ロッカーから取り出された竹刀が突き立ての餅みたいに真っ白で弾力のある98p駄尻肉に思いっきり振り下ろされると、余りの激痛に悲鳴を上げ顔が下がる)ひっいっ!!
(優奈に命じられ、あの女生徒が髪を掴まされ、生徒たちに織枝の苦痛に歪む顔を向けさせられる)
うっぎゃああぁっ!!ぎゃひっ!!はぎゃあぁ…ぎゃっ!!はひっ!はひっいっ!!ひっぎっぃっ!!うぎゃあっ!!はへぇっ!!きゃひっいっいっ!!
(優奈が水平に竹刀を入れると爆笑が起きる)
(30人の生徒が、気が済むまで尻肉を竹刀で叩くと…強さや角度、打ち所に応じて、尻肉の音や織枝の悲鳴、激痛に歪む表情が変幻自在に変わる)
た、助けて…お尻ぃっ!!きゃっんっ潰れちゃぅ…はぎゃあぁ…ぎゃっ!!織枝の尻、破裂しちゃぅっ!!うぎゃああぁっ!!
(何度か気が遠くなる度にオマンコをグリグリと竹刀の先でされ、背中にマジックで正の字で打数が記録される)
はひっ…はひっ…はひっ…いぃ…
(背中の打数が200を越えた頃、ようやくクラス全員の尻肉レクが終わる)
はぁはぁはぁはぁはぁ…あ、あ、ありがとうございました…また、織枝を使ってくださいませ…
(白桃のような色、餅のような柔らかさだった織枝の尻肉は、猿尻みたいに紅くパンパンに腫れ上がり、湯気が出るくらい熱くなりながらも、竹刀で尻レクを楽しんだ乙女たちにお礼を言う元教師)


【続きます】