彩さんと、『満員痴漢列車』を置きレスでさせていただきます
ボディーコンシャスな格好で通勤途中の彩さんを、後ろからほとんど無言で痴漢します
では書き出します


(おっ、いい身体した女だな)
(混雑する中を、少しづつ移動し、後にぴったりと立つ)

(へへへ、ミニスカか、こりゃ願ってもねえご馳走だぜ)
(電車の揺れにあわせて、固くなりつつある肉棒を軽く押し付ける)

(手の甲をヒップの辺りに置き、電車の揺れにあわせて微妙なタッチで撫で、様子を見る)
(斜めから見ると、着衣の上からもはっきりわかるぐらいの大きな乳房が見て取れ、たちまちズボンの前はテントを張り、カウパー液が滲み始めている)

(ウブにもじもじしやがって、こりゃ泣き寝入りするタイプだな、ククク)
(スケベな身体して、こんな挑発的なの着てるんじゃ、やってくれって言ってるみてえなもんだな)
(遠慮なく、頂くぜ)

(手のひらを返し、スカートの上から、やんわりとヒップを撫で、勃起をもう一方のヒップに押し付けてゆく)
(押し付けるたびに、良く熟れた肉の感触が伝わり、勃起がビクビクと飛び回る)
(髪の毛に顔を近づけ、大人の女の甘い匂いを思いっきり吸い込む)

(ほら、奥さん、どうする、もうお尻を触られてんだぜ?)
(気持ち良くって、どうしていいかわかんねえんだろ、ククク、もっと気持ち良くしてやるからな・・)

(手をスカートの中に入れ、下着の上から、ヒップや、腰をじっとりとした手で撫でまわす)
(勃起はさらに勢いを増し、ヒップの割れ目に押し付ける)

(目立った抵抗が無いとみると、もう一方の手で、乳房の脇をさわさわと撫で始める)