>>183
白のレースのタイトワンピでGカップ、パール細工のカメオイヤリング、生足にベージュのエナメルパンプスに、
ヴァーベナの甘いレモンのような香りの香水を軽くつけています。髪はアッシュベージュのセミロングで軽く巻き、
目は切れ長アイラインの大きなくっきり二重、肌は白く深い赤のグロスをほんのりつけてます。赤の皮の肩かけバッグを持っています。
【タイツはいてましたが今日の服です。先程常磐線に乗っていたら沢山の疲れたサラリーマンに身体をジロジロ見られて…
本当にスカートの中とか顔とか見てるんです。今日すごく既視感のある情景を書き出して下さいましたね】

疲れたサラリーマンが沢山…高校生の頃この線でよく痴漢に合ったな。
乗った瞬間、こんなふうにギラギラした目で見られて囲まれたりして。

【ぎゅうぎゅうの電車でギラギラ見られながらも、子供もいるような大人の今は安心と思ってスマホを見ている。】

えっ…お尻に手の感触?嘘…
痴漢?高校生でも無いのに。
どうしよう。

【もじもじ逃げようとする間に、お尻にペニスの感触を感じる。どんどんエスカレートして暴れる肉棒。振り払う事も声を上げることもできるのに、
快感を知って開発された身体は、羞恥に反応して少しだけこの恥辱を味わう事に興味を持ってしまう】

ん…前は気持ち悪かったのに、何故かこんな風に周りにギラギラ見られながら、触られる事が、気持ちいい…
あっ!
【スカートの中に手が入り、お尻と腰を撫で回され、割れ目にカチカチの勃起を当てられ、陰部にじわりととろける感覚が響き、自分を叱咤する】

うう、カタい。すごい…これでかき回されたら…なんて考えちゃダメ。でもレイプされる訳じゃないし、少しだけ…

【痴漢の手が胸を触り始めると、目を閉じて唇を半開きにしてその感覚を感じてしまう。
周囲のサラリーマンは上がった喉元に視線が集中する】