>>286
(改札の人混みの中で優くんに着いていくように進みながら)
優くんと同じだよー。実家のままなんだけど、一人暮らしなのw
お父さんの転勤にお母さん着いていっちゃって、弟は大学他県だし。

二人とも元気だけど、私と違ってってことは、私のことは大好きじゃないってこと?傷ついちゃうなーw
(わざとらしく頬を膨らませてそっぽを向く)

うん。仕事帰りの人と被っちゃうんだね。仕方ないけど、実習の間は耐えなきゃかなあ。
(半ば押し込まれるように乗車すると、鞄を両腕で抱え込んで)
(ほとんど身動きの取れない状況のままドアが閉まると少し揺れて電車が発車する)

うん。そうだよー。三週間なの。優くんのクラスに行った時は、協力してね?w
(首を上げて優くんを見上げると、すこし甘えたような笑顔でお願いして)

明日はね、三年生の2組と3組で授業するの。大人数の前でするのって緊張しちゃ…っ。
(他愛ない話を続けていると、不意にお尻に違和感を覚えて一瞬言葉が止まる)
(ゆっくりと確認するような手つきに、肌が粟立つのを感じて)
(ごまかすように咳き込むと、優くんにバレないようにと再び口を開く)
ん、ごめんね。乾燥してるのかなあ。

えっと、そう。授業!板書案とかも覚えなきゃだし、本当緊張しちゃってて…っ。
(手の動きが気になって、優くんの目を見れないまま顔を赤くして話を続け)
(少しでも逃げようと優くん側へと体を近付ける)

(スカート越しに触れていた手が中へと潜り込んでくると、思わず優くんの服を掴んで)
っっ!
や、あ……ごめんね。電車、結構揺れる、ね。
(恐怖に泣きそうな顔になりながらも、自分の状況は伝えるのは恥ずかしくて)

【後者にしてみましたwでも、強く意識してほしかっただけだからねっ。他意はないです!
今日はお家のがいいかなあって思ってるwお店とかもまたそのうち出来たら嬉しいです。】