手のひらサイズの女の子 秘密の同棲2日目
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身長が普通の数分の一以下しかない小さな女の子と過す、
『南くんの恋人』的なシチュエーションのスレです。
お互いの設定や世界観(現代物、ファンタジー等)は自由です。
イチャベタするもよし、意地悪するもよし。
どうやってエッチするかは、お互いの工夫次第。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・お相手が見つかればsage進行。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
募集の際に添えておけば、相性の良い相手が見つかるかも?
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
前スレ
手のひらサイズの女の子 秘密の同棲1日目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230473631/ あぁ…んんあ…はい、未樹ちゃんに、いっぱいいっぱい可愛がって貰えるように麻美はいい娘になります
(耳奥へ甘く囁くように言われながら、綿棒はとうとう、大切な子宮の最奥にコツコツと突き当たる)
んひっ麻美のいちばん奥。赤ちゃんがつくられるオマンコの中にまで、綿棒オチンチンが…
(綿棒の動きに合わせて、自分の真っ白なお腹が、ぽこっと膨れて、別の生き物のように動く)
んひっ!麻美の中で綿棒オチンチンが、お腹がプクプクしてるっ!
あひっ…オマンコ、綿棒オチンチンで、気持ちいいっ!いっちゃうっ!麻美のちっちゃなお人形オマンコ、いっちゃうっ!
(身動き取れない全身をビクッビクンッ震わせながら、鮮血が混じった潮が綿棒の隙から、噴き上げる)
【今夜はここまでで寝ます…ありがとうございました。先に落ちますね】
【今夜も大丈夫な予定です…この続きってどんな感じなのでしょう?】 そろそろ限界みたいですね、麻美ちゃん?
いいんですよ…遠慮しないで、思いっきりイっちゃっていいのよ!
(とどめとばかりに子宮の壁を綿棒で何度もノックすると)
(少し赤みがかった潮を吹いながら、麻美の身体がビクビクと跳ねて…くたりと弛緩する)
よく頑張ったね、麻美ちゃん。それじゃあ約束通り、綺麗にしたげるね?
(ちょうどよく、ぬるま湯程度に冷めてきたポットのお湯にハンカチを漬けると)
(麻美の身体を綺麗に拭き、十分に濡らしふやかしてから、丁寧にテープを剥がす)
うん、これで大丈夫。痛くなかった?
【了解です、おやすみなさい。私もこのレスで落ちます】
【ただ、今夜は私のほうがあまり遅くまでいられない予定です、次の朝が早いので…おそらくは0時過ぎくらいが限度かと】
【ちなみに、この次にどうするかはまだ考えてません】
【というかこれまでも、思いつく端から行動に移してただけ、という感じなので】
【でも、こういう風に関係が変化したのでここからは虐める方向には行きにくいかな…愛撫とご奉仕がメインになるかもです】 【すみません、>>7は未樹です。スレ変わって名前欄が…】 あらためて、おはようございます。
>>7の続きということでいいでしょうか?
虐める方向には行きにくいと書きましたけど、理由は何とでもつけられると思うので
その辺は麻美ちゃんの希望もなるたけ入れていきたいと思ってます。どうでしょうか? おはようございます♪
>>7の続きからにしますね?
はい…では、小さいままで、弄られたり、ご奉仕を命令されていたけど、
我慢できなくなって、反抗した私を、お仕置きや虐めて欲しいです。
続き書き出しますので、少しお待ち下さいね?
昼食まだなので、12時過ぎから中断していいですか??
了解です。こちらもお昼はまだなので、12時から休憩ということで。 (処女を綿棒で喪失しながらも、快感に負けてしまって、絶頂してしまい、全身が弛緩したままの麻美)
(ぬるま湯で身体を拭かれ、ようやくテープが剥がされ、拘束が解かれる…)
んぁぁぁ…麻美の大切な純潔…綿棒で…無くしちゃったのね…
(優しげに問いかける未樹をトロンした眼差しで見つめ返す…股間は重く鈍い痛みと絶頂の余韻が…)
はぁはぁはぁ…痛くなかったです…
(全身を襲う倦怠感に相変わらず全身をクタリと弛緩させたままで、答える)
【急に再開する事になったので、余り上手にレスできませんが、よろしくお願いしますw】
【お昼休憩、こちらも了解です】 そう? 良かった……
一応身体は拭いたけど、冷えちゃうかも知れないし、お風呂にしましょう。
(戸棚からティーセットを取り出し、手早く紅茶をいれて)
じゃじゃーん♪ 女の子の憧れ、紅茶風呂でーす!
普通の紅茶風呂って「ちょっと紅茶風味のお風呂」ってだけなんだけど、
これはひと味違いますよ? なんたって本物の紅茶そのものなんですから。
お人形サイズの麻美ちゃん以外には味わえない至福のひとときって奴?
(少しハイになってるのか、一気にまくし立てながら)
ささ、入って入って。ゆっくり暖まっていってね! お、お風呂?ありがとう、ちょっと寒くなってきたから、とっても嬉しい♪
(ティーセットが準備され、温かな紅茶が準備される…)
うわぁぁ…凄い♪
本物の紅茶のお風呂なんて、夢みたい…
んん…とってもいい匂い…
(立ち上がる紅茶の香りにうっとりとした表情で、足先をティーカップに浸けるが…)
熱っ!こ、これ、麻美には熱くて入れない…もっと温くして下さい…
(小さな全裸の身体を恥ずかしそうに隠しながら、ウルウルしながら、未樹を見上げる) あ、熱かった? ごめんね、ちょっと冷ますから…
(麻美の目の前で巨大な手がカップを少し持ち上げ)
ふー……ふーっ!
(さらに巨大な未樹の顔が近づき、カップに何度も息を吹きつける)
(すぐ近くにいた麻美にとっては、その余波だけでもかなりの風圧で)
えーと…ん、このくらい冷ませば大丈夫かな。お待たせ、麻美ちゃん♪
(少し指をつけて湯加減を確かめてから、カップを降ろす) (未樹の大きな手が軽々とカップを持ち上げるのを見上げる)
お願いします…あぁうぁぁぁぁ…
そんなに近くでフーフーしたら、飛ばされちゃぅぅ…
(未樹が紅茶を冷ます為に息を吹きかけると、全身を未樹の吐息に吹き晒されながら、くぐもった声をあげる)
(置かれたカップを恐る恐る覗きこみながら、湯加減を確かめる…)
うんっ!大丈夫みたい…んんんぁぁ…気持ちいいぃ…
(紅茶にホゲ顔で浸りながらも、カフェインの刺激で身体がじんわりと火照り始める…)
ぁぁ…なんかドキドキしちゃう…
(両手で紅茶を掬い取り、胸や首を押さえながらも、脈が早くなる…) うふふふ…麻美ちゃんってば、気持ちよさそう。ちょっと羨ましいかな……
(カップのバスタブに浸かり、紅茶の中でくつろぐ麻美の裸体を眺めるうちに、再び悪戯心が沸いて来て)
えーと……うん、あったあった。
(シナモンスティックを持って来て、麻美の入った紅茶を軽くかき混ぜる)
どう、麻美ちゃん? シナモンの香りも気持ちいいでしょ?
そして……もっと気持ちいいことも、してあげる♪
(スティックの先で麻美の綺麗な胸をこするように撫で、そのままお腹から股間へとすべらせる) (紅茶のお風呂に気持ちよく入っている姿を頭上からじっと見詰められ、恥ずかしさに耐えながらも、心地良い匂いと温度に身を任せる)
とっても気持ちいいよぉ…ほんとにありがと♪
(物干し竿サイズの香りが強いシナモンスティックが紅茶を掻き混ぜると、独特の匂いが充満する)
うぁぁ…はぁはぁ…良い匂いだけど、ちょっと刺激が強いよぉ…
(そのまま、先っぽが胸の膨らみを撫でると、ゆっくりとお腹と股間に滑ってくる…)
んぁぁぁ…やぁん…おっぱいやお腹を…擦らないで
あぁっぁ…そこはっ!だめぇ…
(敏感になっている乳首や秘所をゆっくりと擦られると、思わず身悶えしそうになる…) (小さなカップの中で身体をくねらせる麻美を見ると、さらに気分が高揚してきて止められなくなる)
麻美ちゃん、いい匂いになったねぇ。
ダメ? そう……でもやめたげない♪
(脚の間にスティックを挟み込ませるようにして、そのまま秘部を前後にこする)
どう? 気持ちいい? いいでしょ?
(返事を聞く気のない問いかけを繰り返しながら、こするスピードをどんどん上げていく)
(その勢いで紅茶の水面が波打ち、ともすればこぼれそうになるのも気にせず) (ティーカップに中から逃げる事も出来ずに、シナモンスティックで弄ばれて、身悶えする)
いやぁっぁぁ…やめてっ!あひぃぃぃっ!
(スティックが処女を喪失したばかりの秘部をグリグリと前後に、乳房や乳首も一緒に擦られて…)
あぁぁん…らめぇぇ…麻美の身体がシナモンの匂いで…
(チャプチャプと紅茶が激しく揺れるほど、する速度が上がると、身体がビクンビクンと震え始めて、絶頂寸前のアヘ顔になる)
いぁぁ…いっちゃぅっ!シナモンスティックで…いかされちゃぅぅぅ…
【すいません、では昼食中断でいいですか?13時までに、アンで待ち合わせにしますね?】
【先に一旦中断落ちです】 いいの? そんなにイイの?
筆や綿棒だけじゃなくって、シナモンスティックでもイっちゃえるなんて…
麻美ちゃんってば、細長ければ何でもイイんだ? そんなにえっちな身体になっちゃったんだ?
(ニヤニヤと意地悪な笑いを浮かべながら、スティックの先端で膣口を刺激する)
(さすがに傷つきそうなので深く挿入はしないが、何度も突付くように押し付ける)
でも、いいんだよ?
麻美ちゃんは私だけのエッチなエッチなお人形さんなんだから…遠慮なくイっちゃっていいんだよ?
(とどめとばかりにスティックを回しながら突き入れる)
【了解です。それではまたー】 ち、違うっ!麻美は…そんなえっちな身体になんかなってないっ!
いぁぁ…先っぽが…入口に当たって…
(膣口といっしょにクリも刺激されて、紅茶の中で腰がビクンビクンと震え続ける)
ならないっ!麻美はエッチなお人形さんになんか、ならないっ!
あぁぁ…ぁぁぁ…シナモンの刺激が…ぁぁっ!イクッ…イクウゥゥゥゥゥッ!
(身体をシナモンに抱きつきながら、またイキ果ててしまう)
はぁはぁはぁ…もう、もう許して…
おかしく…麻美の身体…ホントにおかしくなっちゃうぅ…えっちなお人形さんなんかいや…
(なんども快感の波に飲まれて、怖くなってしまう)
【こちらは17時頃まで大丈夫です♪】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています