手のひらサイズの女の子 秘密の同棲2日目
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 身長が普通の数分の一以下しかない小さな女の子と過す、 
 『南くんの恋人』的なシチュエーションのスレです。 
  
 お互いの設定や世界観(現代物、ファンタジー等)は自由です。 
 イチャベタするもよし、意地悪するもよし。 
 どうやってエッチするかは、お互いの工夫次第。 
  
 ◇気持ちよく使っていただくためのルール◇ 
 ・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。 
 ・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。 
 ・お相手が見つかればsage進行。 
 ・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。 
  募集の際に添えておけば、相性の良い相手が見つかるかも? 
 ・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆ 
  (他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください) 
  
 前スレ 
 手のひらサイズの女の子 秘密の同棲1日目 
 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230473631/  あぁ…んんあ…はい、未樹ちゃんに、いっぱいいっぱい可愛がって貰えるように麻美はいい娘になります  
  (耳奥へ甘く囁くように言われながら、綿棒はとうとう、大切な子宮の最奥にコツコツと突き当たる) 
  んひっ麻美のいちばん奥。赤ちゃんがつくられるオマンコの中にまで、綿棒オチンチンが…  
  (綿棒の動きに合わせて、自分の真っ白なお腹が、ぽこっと膨れて、別の生き物のように動く)  
  んひっ!麻美の中で綿棒オチンチンが、お腹がプクプクしてるっ!  
 あひっ…オマンコ、綿棒オチンチンで、気持ちいいっ!いっちゃうっ!麻美のちっちゃなお人形オマンコ、いっちゃうっ! 
 (身動き取れない全身をビクッビクンッ震わせながら、鮮血が混じった潮が綿棒の隙から、噴き上げる) 
  
 【今夜はここまでで寝ます…ありがとうございました。先に落ちますね】 
 【今夜も大丈夫な予定です…この続きってどんな感じなのでしょう?】  そろそろ限界みたいですね、麻美ちゃん? 
 いいんですよ…遠慮しないで、思いっきりイっちゃっていいのよ! 
 (とどめとばかりに子宮の壁を綿棒で何度もノックすると) 
 (少し赤みがかった潮を吹いながら、麻美の身体がビクビクと跳ねて…くたりと弛緩する) 
  
 よく頑張ったね、麻美ちゃん。それじゃあ約束通り、綺麗にしたげるね? 
 (ちょうどよく、ぬるま湯程度に冷めてきたポットのお湯にハンカチを漬けると) 
 (麻美の身体を綺麗に拭き、十分に濡らしふやかしてから、丁寧にテープを剥がす) 
  
 うん、これで大丈夫。痛くなかった? 
  
 【了解です、おやすみなさい。私もこのレスで落ちます】 
 【ただ、今夜は私のほうがあまり遅くまでいられない予定です、次の朝が早いので…おそらくは0時過ぎくらいが限度かと】 
 【ちなみに、この次にどうするかはまだ考えてません】 
 【というかこれまでも、思いつく端から行動に移してただけ、という感じなので】 
 【でも、こういう風に関係が変化したのでここからは虐める方向には行きにくいかな…愛撫とご奉仕がメインになるかもです】  【すみません、>>7は未樹です。スレ変わって名前欄が…】  あらためて、おはようございます。 
 >>7の続きということでいいでしょうか? 
  
 虐める方向には行きにくいと書きましたけど、理由は何とでもつけられると思うので 
 その辺は麻美ちゃんの希望もなるたけ入れていきたいと思ってます。どうでしょうか?  おはようございます♪ 
  
 >>7の続きからにしますね? 
 はい…では、小さいままで、弄られたり、ご奉仕を命令されていたけど、 
 我慢できなくなって、反抗した私を、お仕置きや虐めて欲しいです。 
  
 続き書き出しますので、少しお待ち下さいね? 
 昼食まだなので、12時過ぎから中断していいですか?? 
   了解です。こちらもお昼はまだなので、12時から休憩ということで。  (処女を綿棒で喪失しながらも、快感に負けてしまって、絶頂してしまい、全身が弛緩したままの麻美) 
 (ぬるま湯で身体を拭かれ、ようやくテープが剥がされ、拘束が解かれる…) 
 んぁぁぁ…麻美の大切な純潔…綿棒で…無くしちゃったのね… 
  
 (優しげに問いかける未樹をトロンした眼差しで見つめ返す…股間は重く鈍い痛みと絶頂の余韻が…) 
 はぁはぁはぁ…痛くなかったです… 
 (全身を襲う倦怠感に相変わらず全身をクタリと弛緩させたままで、答える) 
  
 【急に再開する事になったので、余り上手にレスできませんが、よろしくお願いしますw】 
 【お昼休憩、こちらも了解です】  そう? 良かった…… 
 一応身体は拭いたけど、冷えちゃうかも知れないし、お風呂にしましょう。 
 (戸棚からティーセットを取り出し、手早く紅茶をいれて) 
  
 じゃじゃーん♪ 女の子の憧れ、紅茶風呂でーす! 
 普通の紅茶風呂って「ちょっと紅茶風味のお風呂」ってだけなんだけど、 
 これはひと味違いますよ? なんたって本物の紅茶そのものなんですから。 
 お人形サイズの麻美ちゃん以外には味わえない至福のひとときって奴? 
 (少しハイになってるのか、一気にまくし立てながら) 
 ささ、入って入って。ゆっくり暖まっていってね!  お、お風呂?ありがとう、ちょっと寒くなってきたから、とっても嬉しい♪ 
 (ティーセットが準備され、温かな紅茶が準備される…) 
  
 うわぁぁ…凄い♪ 
 本物の紅茶のお風呂なんて、夢みたい… 
 んん…とってもいい匂い… 
 (立ち上がる紅茶の香りにうっとりとした表情で、足先をティーカップに浸けるが…) 
  
 熱っ!こ、これ、麻美には熱くて入れない…もっと温くして下さい… 
 (小さな全裸の身体を恥ずかしそうに隠しながら、ウルウルしながら、未樹を見上げる)  あ、熱かった? ごめんね、ちょっと冷ますから… 
 (麻美の目の前で巨大な手がカップを少し持ち上げ) 
 ふー……ふーっ! 
 (さらに巨大な未樹の顔が近づき、カップに何度も息を吹きつける) 
 (すぐ近くにいた麻美にとっては、その余波だけでもかなりの風圧で) 
  
 えーと…ん、このくらい冷ませば大丈夫かな。お待たせ、麻美ちゃん♪ 
 (少し指をつけて湯加減を確かめてから、カップを降ろす)  (未樹の大きな手が軽々とカップを持ち上げるのを見上げる) 
 お願いします…あぁうぁぁぁぁ… 
 そんなに近くでフーフーしたら、飛ばされちゃぅぅ… 
 (未樹が紅茶を冷ます為に息を吹きかけると、全身を未樹の吐息に吹き晒されながら、くぐもった声をあげる) 
  
 (置かれたカップを恐る恐る覗きこみながら、湯加減を確かめる…) 
 うんっ!大丈夫みたい…んんんぁぁ…気持ちいいぃ… 
 (紅茶にホゲ顔で浸りながらも、カフェインの刺激で身体がじんわりと火照り始める…) 
  
 ぁぁ…なんかドキドキしちゃう… 
 (両手で紅茶を掬い取り、胸や首を押さえながらも、脈が早くなる…)  うふふふ…麻美ちゃんってば、気持ちよさそう。ちょっと羨ましいかな…… 
 (カップのバスタブに浸かり、紅茶の中でくつろぐ麻美の裸体を眺めるうちに、再び悪戯心が沸いて来て) 
  
 えーと……うん、あったあった。 
 (シナモンスティックを持って来て、麻美の入った紅茶を軽くかき混ぜる) 
 どう、麻美ちゃん? シナモンの香りも気持ちいいでしょ? 
 そして……もっと気持ちいいことも、してあげる♪ 
 (スティックの先で麻美の綺麗な胸をこするように撫で、そのままお腹から股間へとすべらせる)  (紅茶のお風呂に気持ちよく入っている姿を頭上からじっと見詰められ、恥ずかしさに耐えながらも、心地良い匂いと温度に身を任せる) 
 とっても気持ちいいよぉ…ほんとにありがと♪ 
  
 (物干し竿サイズの香りが強いシナモンスティックが紅茶を掻き混ぜると、独特の匂いが充満する) 
 うぁぁ…はぁはぁ…良い匂いだけど、ちょっと刺激が強いよぉ… 
 (そのまま、先っぽが胸の膨らみを撫でると、ゆっくりとお腹と股間に滑ってくる…) 
  
 んぁぁぁ…やぁん…おっぱいやお腹を…擦らないで 
 あぁっぁ…そこはっ!だめぇ… 
 (敏感になっている乳首や秘所をゆっくりと擦られると、思わず身悶えしそうになる…)  (小さなカップの中で身体をくねらせる麻美を見ると、さらに気分が高揚してきて止められなくなる) 
  
 麻美ちゃん、いい匂いになったねぇ。 
 ダメ? そう……でもやめたげない♪ 
 (脚の間にスティックを挟み込ませるようにして、そのまま秘部を前後にこする) 
 どう? 気持ちいい? いいでしょ? 
 (返事を聞く気のない問いかけを繰り返しながら、こするスピードをどんどん上げていく) 
 (その勢いで紅茶の水面が波打ち、ともすればこぼれそうになるのも気にせず)  (ティーカップに中から逃げる事も出来ずに、シナモンスティックで弄ばれて、身悶えする) 
 いやぁっぁぁ…やめてっ!あひぃぃぃっ! 
  
 (スティックが処女を喪失したばかりの秘部をグリグリと前後に、乳房や乳首も一緒に擦られて…) 
 あぁぁん…らめぇぇ…麻美の身体がシナモンの匂いで… 
  
 (チャプチャプと紅茶が激しく揺れるほど、する速度が上がると、身体がビクンビクンと震え始めて、絶頂寸前のアヘ顔になる) 
 いぁぁ…いっちゃぅっ!シナモンスティックで…いかされちゃぅぅぅ… 
  
 【すいません、では昼食中断でいいですか?13時までに、アンで待ち合わせにしますね?】 
 【先に一旦中断落ちです】  いいの? そんなにイイの? 
 筆や綿棒だけじゃなくって、シナモンスティックでもイっちゃえるなんて… 
 麻美ちゃんってば、細長ければ何でもイイんだ? そんなにえっちな身体になっちゃったんだ? 
 (ニヤニヤと意地悪な笑いを浮かべながら、スティックの先端で膣口を刺激する) 
 (さすがに傷つきそうなので深く挿入はしないが、何度も突付くように押し付ける) 
  
 でも、いいんだよ? 
 麻美ちゃんは私だけのエッチなエッチなお人形さんなんだから…遠慮なくイっちゃっていいんだよ? 
 (とどめとばかりにスティックを回しながら突き入れる) 
  
 【了解です。それではまたー】  ち、違うっ!麻美は…そんなえっちな身体になんかなってないっ! 
 いぁぁ…先っぽが…入口に当たって… 
 (膣口といっしょにクリも刺激されて、紅茶の中で腰がビクンビクンと震え続ける) 
  
 ならないっ!麻美はエッチなお人形さんになんか、ならないっ! 
 あぁぁ…ぁぁぁ…シナモンの刺激が…ぁぁっ!イクッ…イクウゥゥゥゥゥッ! 
 (身体をシナモンに抱きつきながら、またイキ果ててしまう) 
  
 はぁはぁはぁ…もう、もう許して… 
 おかしく…麻美の身体…ホントにおかしくなっちゃうぅ…えっちなお人形さんなんかいや… 
 (なんども快感の波に飲まれて、怖くなってしまう) 
  
 【こちらは17時頃まで大丈夫です♪】  そうですかぁ? そんなにイイ顔で、外からでもわかるくらいオツユを 
 たれ流しながら言っても、説得力ないですよー? 
 (絶頂に達して、カップの中でぴくぴくと身体を震わせる麻美を見て) 
  
 それじゃ、私もティータイムとしましょうか。ちょっと冷めちゃいましたけどね♪ 
 (麻美が入ったままのカップを持ち上げて、ひと口) 
 んふ、おいしい。シナモンと麻美ちゃんの味が絶妙にブレンドされてて… 
 私のほうまでえっちな気分になっちゃいそう。 
 (そのまま何度もカップを傾け、あっという間に飲み干してしまう) 
  
 それじゃ麻美ちゃん、身体を拭いて着替えてねー。たくさん用意したから、どれでもOKだよ♪ 
 (再び人形サイズの服をいくつか取り出す。いずれも日常生活では身に着けなさそうなコスプレ系衣装) 
  
 【すみません、こちらは15時頃までになっちゃいます。夜はいつもの10時〜が空いてますけど】  (盛大にイッテしまって、イキ顔を晒してしまう…未樹の視線から逃れようにも、頭上からじっと見詰められて) 
 そ、そんな…エッチなお人形は…嫌です… 
 麻美、普通の女の子に戻れなくなっちゃぅ… 
  
 (いきなり大きな手がカップを掴み、柔らかそうな巨大な唇が間近に迫る…) 
 えっ!ま、まさか…麻美が入った紅茶を…未樹ちゃん飲んじゃうの… 
 ぁぁ…ダメェ…麻美の味って…そんな恥ずかしいよぉ 
 (美味しそうに自分がイキ果てて、おつゆを垂れ流した紅茶を味わう未樹に赤面する) 
  
 着替え…じゃ…着ていたワンピを…えぇぇ…この中から… 
 嫌っ!こんな恥ずかしいコスプレみたいなの…麻美はお人形さんにはならないっ! 
 (片っ端から、コスプレ衣装を破ってしまって、逃げ出そうとする…) 
  
 【コスプレは何がいいですかねwとっても恥ずかしい牛柄のレオタードとか、身体にぴっちり食い込む水着とか??迷ってしまったので、未樹さんに投げちゃおっとw】 
 【了解です。では15時までで…夜ははっきりしませんが大丈夫なら22時予定にしますね?】  あら? 麻美ちゃん、もう普通の女の子じゃないじゃない。 
 だってそうでしょう? こんなにちっちゃいんだもの。 
  
 (用意した衣装を破って再び逃げ出す麻美を、悠然と眺めながら) 
 せっかく麻美ちゃんのために揃えたのに……悪いお人形さんねえ。 
 でも、ここって机の上だよ。どこに逃げるつもりだったのかなー? 
 (そもそも未樹が目を離したわけでもないので、手を伸ばすだけで) 
 はい、つかまえた♪ 
  
 麻美ちゃんってば、まだそんな元気があるんですね…… 
 じゃあ、ちょっとハードなお仕置きをしちゃいましょうか。 
 (鉛筆を2本取り出すと、毛糸で麻美の両手、両足を) 
 (それぞれの鉛筆に手首・足首のところでくくりつけてしまう) 
  
 うふふふ…また情けない格好になっちゃったね。 
 でも、これからが本番だよ? 
 (今度は電動歯ブラシを持って来て) 
 (ちょうど麻美の秘部にブラシが当たるような形で鉛筆に固定する) 
  
 さーて、いつまで耐えられるかな? スイッチ・オン♪ 
  
 【時間の件、了解です。コスプレ衣装はまた後でということに】  うぅぅぅ…麻美は普通の女の子に戻れない… 
 ちっちゃなままで…ずっとこのまま… 
 (再び、自分が非力な小さな手のひらサイズになった事を確認するように言われて、情けなくなってしまう) 
  
 わぁぁぁっぁぁっ!いやぁぁっ!は、離してっ!ぅぅ… 
 (自分では全速力で逃げ出したつもりなのに、大きな手が伸びてくると、簡単に捕まってしまう) 
 (電柱のような鉛筆に太いロープの毛糸で、両手両足を広げられ、固定されてしまって…) 
 あぁぁぁ…やだぁ…全部…全部、丸見え…ごめんなさい…お仕置きやぁ… 
  
 (じたばた全身をくねらせるけど、鉛筆に固定されたまま動けない股間に、電動歯ブラシが密着する…) 
 これって…歯ブラシ… 
 ま、まさか…嘘っ!嘘だよね…未樹ちゃんっ!嘘だよねっ! 
 (必死で頭を左右に振って、拒絶の意思を示すけど、意地悪く笑った未樹の指がスイッチを入れる) 
  
 ぎゃぁぁぁひぃぃぃっ!!はひぃぃっはひっ!あぁっぁあぁん…ダメェェェェッ! 
 死んじゃうぅっ!麻美のブルブルして…壊れちゃぅぅっ! 
 (激しくブラシが振動して、秘部は壊れちゃぅ程の強烈な刺激と快感が駆け抜ける…) 
 切って、スイッチ切って下さいっ!な、何でも…本当に、何でも言う事聞きますからっ! 
 もう、絶対逃げ出したり、悪い事しませんからっ!ひゃぁぁひぃぃぃぃっ! 
  
 【今夜は…エッチで恥ずかしいコスプレさせられて、全身をディルド代わりにされて、ご奉仕を強要されたいな♪】  うーん……そう言われてもねー。 
 2回も逃げ出しちゃったわけだし、すぐには信用出来ないかなー? 
 でも、本当に壊れちゃったら困るし、ちょっと弱くしてあげるね。 
 (スイッチを切り替え、振動を弱めにする) 
 これなら、もうしばらくは耐えられるでしょ? てゆーか耐えてください、お仕置きなんですから♪ 
  
 (しばし麻美の悶えるさまを鑑賞していたが、ドアをノックする音が) 
 あら、もしかして…はい、少々お待ちくださいませ! 
 (手早く服を着て、麻美を「そのまま」小物入れに隠してからドアを開ける) 
  
 (ドアの向こうには、麻美の母が。麻美の姿が見えないことであちこち聞いて回っているらしい) 
 いえ、奥様。私は特に思い当たることは……はい… 
 捜索の手伝い、ですね。はい、かしこまりました。 
 (そう言うと、「奥様」と一緒に部屋を出て行く) 
  
 (30分後。少しふてくされた様子で部屋に戻って来る) 
 まったくもう……探したって見つかるわけがないのに、奥様ったら…… 
 (ぶつぶつ呟きながら、ふと気付いて) 
 いっけない、忘れてた! 
 (慌てて小物入れから麻美を取り出し) 
 あ、麻美ちゃん? えと……大丈夫? 
 (照れ隠しのつもりか、ひきつった笑いをうかべて)  お願いですっ!ホントに本当に今度は嘘じゃ無いですぅ…いひゃぁぁぁっ! 
 (大声で喚くが未樹には小さな泣き声にしか聞こえないが、ようやく振動がゆっくりになって弱くなる) 
 んはぁ…ぁぁぁ…はぃ…我慢します… 
 でも…でも…ずぅ〜っと、振動がブルブルして…あぁんぁぁ… 
 (唇を噛みしめ、ずっと続く、微弱な振動と、込み上がってくる鈍い快感に身悶えする) 
  
 (ドアがノックされると股間に歯ブラシを密着させられたままで小物入れに入れられてしまう…) 
 あぁっぁっ…ママっ! 
  
 ここよ、お願い気付いてっ!麻美は小さくさせられて、ここに居ますっ! 
 えっ!未樹ちゃん…??ちょ…どこに、どこ行くのっ!! 
 (必死で母親に呼び掛けるが気付いて貰えず…なんと未樹までも部屋から出て行ってしまって…) 
  
 だ、誰かっ!スイッチ…歯ブラシのスイッチ切ってっ!はひぃぃ…あっぁぁ… 
 イクッ!イッチャぅッ!!ぁぁぁっ!ダメェェっ!!イッタばっかりなのにっまたぁぁっ… 
 (小物入れの中で、電動歯ブラシになんども絶頂させられ、気が狂いそうになって、眼は白黒になり、口は半開きで涎が止まらない) 
 あぁぁひぃいぃぃぃ…お、おまんこぉぉぉ…麻美のおまんこぉぉ…ぶりゅぶりゅぅぅ… 
 (未樹に取りだされても、焦点が定まらない眼で、うわ言のように卑猥な言葉を呟き続ける…) 
  
 【あぁぁん…早く全身を未樹ちゃんのに包まれたい…温かな柔肉でいっぱいムギュムギュされたい、想像しただけで、興奮しちゃうよぉ…】  麻美…ちゃん? あ、麻美ちゃんってばっ…… 
 (どう見ても壊れかけた様子の麻美を見て、さーっと顔が青ざめる) 
  
 ねえ、麻美ちゃん! 正気に戻って! 
 (すぐに歯ブラシのスイッチを止め、指でてちてちと麻美の頬をはたく) 
 ダメよ、麻美ちゃん! 壊れちゃったら、ただの人形と変わらなくなっちゃうじゃない! 
  
 【今夜は、麻美ちゃんの身体が丸ごと入っちゃうんですね…ちょっとキツそうだけど私も楽しみです】  (歯ブラシのスイッチが切られるとようやく振動が止まるが、膣穴は弛緩したまま、何度もパクパクと収縮を繰り返す) 
 んんぁぁぁ…はぁはぁはぁはぁ…もう、もう…らめぇ… 
  
 (未樹の指先で頬に刺激を与えられると、ようやく視点が定まり始める…) 
 あぁ?未樹…ちゃん…?? 
 麻美、全身が…自分の身体じゃ無いみたいなの… 
 (何度も絶頂を繰り返した身体は、小刻みにビクンビクンと波打つ…) 
  
 【時間的にもこちらは一旦これで〆ますね?】 
 【夜の展開は…まぁ成り行きでお願いしますw】 
 【お返事待ってから、落ちますね。】  (目の焦点が戻り、ぽつりとながら喋り始めた麻美にほっと安堵し) 
 良かった、麻美ちゃん……ごめんね、ほったらかしにしちゃって。 
 まあ…あれだけイキまくってたら、そりゃあ、ねえ…… 
 (麻美の言葉に、さすがに申し訳なさそうな様子で) 
  
 とりあえず、少し休みましょうか? 
 (もう一度ハンカチで身体を拭いてやってから) 
 (ベッドの枕元に麻美を置いて、自分も向き合う形で横になる) 
  
 【はい、こちらも一時中断ということで】 
 【また今夜ー】  未樹ちゃんと使わせていただきます… 
 続き書きますので、ゆっくりお待ち下さい。   (まだ、小さな全身を襲う気だるい倦怠感にクタリとしたまま、未樹にハンカチで身体を拭かれるままに委ねる…) 
  
 あぁ…まだ、身体がふわふわしてる。 
   
  (ベッドに未樹が横になると、まるで小いさな丘のような生身の身体が眼前に迫る) 
  
 【よろしくお願いします。】  ふわふわ、かぁ……ちょっとだけ、味わってみたいかも。 
  
 (しばらく、枕元に横たわる麻美を眺めながらうとうととしていたが) 
 ねえ、麻美ちゃん…私も、気持ちよくなっていい…かな? 
 (麻美の頬を指で撫でながら、とろんとした目でささやく) 
  
 【こちらこそよろしくー】  (急に未樹がとろんとした目をして、甘くささやく)  
 気持ちよくなっても?未樹ちゃんも?いいけど…?  
  (未樹の少し妖しげな雰囲気にドキドキしながらも呟くように、答える。)  
  【苛める感じにはこだわりません。いっぱい、ご奉仕したくなっちゃいました(照)】  いいの? んふふ……それじゃ、まずは…… 
 (再び服とブラを脱いで、ショーツだけの姿になると、麻美を持ち上げて) 
 ここを気持ちよくして欲しいなあ……どっちからでも、好きなほうでいいよ? 
 (寝転がって、両の乳房の間に麻美の身体を入れる) 
  
 【わかりましたー。頑張っていじってくださいね♪】  えっ!?もしかして…麻美が手伝うの?……  
  (未樹がショーツだけになると、指先で上げられてて、タユンタユンとした乳房の間に置かれる)  
 はあはあ…未樹ちゃんのおっぱい、柔らかくて気持ちいい♪ 
 (左側の乳房に全身で抱き付き、その柔らかい弾力に気持ち良さそうに、身体を擦りつける) 
 あぁ…未樹ちゃんの先っぽが、すっごく、硬いよ? 
 (ボールくらいのサイズのエッチな乳首の硬さを確かめるように、両手を廻す)  えへへー…私も気持ちいいよ。麻美ちゃんのちっちゃな身体も柔らかくって、 
 私のおっぱいに柔らかいのが伝わってくるの……もっと抱きついて、擦り付けて! 
 (手を伸ばして麻美の身体を胸に押し付けたい衝動に駆られるが) 
 (どうにか我慢して、麻美のしたいようにさせてあげる) 
  
 んきゅっ…さ、先っちょ……今、ビリッて来た…あっ! そ、そんな、ひねらない、でっ…やんっ! 
 (非力な小人の愛撫とはいえ、やはり敏感な部分を攻められると気持ちよくて) 
 (電気が走ったような快感に、甘い声を上げてしまう)  未樹ちゃんも気持ちいいのっ?うん、もっといっぱい抱きついて、麻美のちっちゃな身体擦り付けるね♪ 
  (跳ね返る未樹の乳房に振り落とされそうになりながら、乳首を掴んで、身体を擦り付ける)  
    
 どんどん、どんどん、未樹ちゃんの先っちょ、硬くてコリッコリッになってくるよ♪ 
 じゃあ、ここの先っぽのシワの中も……ガリッガリッって 
 (小さな両手で乳首のシワを引っ張りながら、愛撫するように甘くハムハムする) 
 あぁ…未樹ちゃんがエッチな声だすと、麻美もまた、ぬるぬるしちゃう…  あぅ…んっ、あ、麻美ちゃんの、ちっちゃなおっぱい、ぬるぬるのおまんこ、 
 いっぱい、ひゃ、感じてるのっ、あぁ、はぁぁんっ… 
 (しがみつき、身体中を密着させての刺激に、その倒錯したシチュエーションも合わさって) 
 (乳首は硬くぷっくりと膨れ、ショーツの中もじんわりと湿ってきた) 
  
 …あ、ひゃぁあぅっ! 
 そ、そこ、そんな乳首のひだまで、カリカリなんてされたらっ、それだけでイっちゃいそうだよぉっ! 
 (全身をのたうち回らせそうになるが、必死にこらえてシーツの端を握り締める) 
  
 あ、麻美ちゃん……おっぱいはこの辺でいいから、今度はこっちを、お願い… 
 (湿ったショーツを脱ぎ、下腹部を指差しておねだりする)   んあぅ…あぁあ未樹ちゃんのエッチな声で麻美も興奮しちゃう…おっぱい、凄くドキドキいってるっ…  
  (未樹の乳房から伝わる激しい鼓動の振動にますますぬるぬるオマンコを擦り付ける)  
   
 未樹ちゃんもイッテ …もっと乳首のひだ、カリカリしてあげるね?  
  (美味しそうに唇と歯で乳首を何度もハムハムする)  
    
 はあはあ…だったら未樹ちゃん、麻美を頭から全部……未樹ちゃんの舌で舐め舐めして?唾液でくちゅくちゅじゅるじゅるして欲しいの 
 (未樹がショーツを脱ぐと興奮しきった表情で身体をおっぱいにスリスリしながら)  >>47 
 ああっ! ちくびっ、カリカリされてっ、ジンジンきちゃうのっ! 
 だめ、これ以上はっ……ホントにイっちゃう、からっ……イくのは、こ、こっちがいいのっ! 
 (ソコの存在を強調するかのように自らの脚を広げて) 
  
 も…もう、麻美ちゃんたら…さっきあれだけイったばかりなのに…… 
 でも……してあげたら、麻美ちゃんも、してくれる、よね? それならっ… 
 (麻美の身体をひったくるように掴むと、首筋から胸、秘部、太股にいたるまで、ひと舐めにする) 
 (さらに、口を大きく開けると) 
 今度は、麻美ちゃんが自分からおねだりしたんだから…覚悟して、ね? 
 (麻美の身体を、今度は頭までまるごと口に入れ) 
 (舌だけでなく顎の動きも駆使して、激しい動きで麻美を蹂躙する)  未樹ちゃんがちっちゃな麻美におっぱいガリガリされてイっちゃいそうなの…… 
 んふぁ未樹ちゃんのを麻美が 
 (自らの脚を広げる未樹の股間を見てから、頷く)    
 いっぱい、未樹ちゃんに舐め舐めして欲しいの、唾液で、息ができない位激しく… 
 (少し乱暴に布団のような未樹の舌が、全身をひと舐めすると唾液が絡む)  
  んひっ!未樹ちゃんに全部、麻美の全部、くちゅくちゅしてぇ… 
 (頭から咥内にくわえこまれると、舌や粘膜で顔や頭までも、フェラされて、唾液まみれになって、陶酔する) 
 んあ…未樹ちゃんの舌で、唾液シャワーで、麻美はぬるぬるになって、ちっちゃな身体は…オチンポになるの… 
 麻美は全身で未樹ちゃんのオマンコをズボズボご奉仕するオチンポ人形になるの… 
 【いざ、挿入されそうになったら、怖くなって、暴れて嫌がりますので、強引にして下さいね♪】  んちゅっ…麻美ちゃんの身体、おいしい…… 
 すみずみまで、くちゅくちゅしたげるね… 
 (存分に麻美を味わい、唾液でヌルヌルにしてから) 
  
 それじゃあ、これから麻美ちゃんを…ここに、入れてあげるね? 
 今の麻美ちゃんのサイズなら、全部入っちゃうかも…… 
 (麻美を右手で摘み上げると、ゆっくりと自らの股間に導き) 
 えと…足からのほうがいいよね? 
 (足を先にして、麻美の身体を秘裂の前に置く)  んああぁ…未樹ちゃんの舌に、 すみずみまで、くちゅくちゅされて、気持ちいいの…  
  (唾液でヌルヌルになった身体を嬉しそうに、自ら擦りながら咥内から出される)  
    
 はぃ…オチンポ麻美を未樹ちゃんのにくわえこんで下さい… 
  全部入っちゃう?麻美が中に全部……  
  (ゆっくりと未樹の股間が近づいてくると、陶酔した声で)  
 あぁ…頭から、頭から、入れて欲しいです♪ 
 (しかし、いざ眼前に巨大生物がエサを求めるようにパクパク蠢く膣口が迫り、そのメス独特の匂いも全身に絡む) 
 んひっ!や、やっぱり、無理っ! 
 オマンコに全身を突っ込まれるなんていやっ!未樹ちゃんっ離してっ! 
 (ちっちゃな身体をバタバタさせて、迫る膣口から逃げようと暴れ始める)  頭から? でもそれだと、息が出来なくなっちゃうよ? 
 それじゃ私も困るから……って、麻美ちゃん!? 
 (土壇場になって急に暴れだす麻美にちょっと驚いて) 
  
 んもう……今さら怖気づいても遅いってば! 
 (麻美の両足を指で挟み固定すると、そのまま膣内に挿入する) 
  
 ん…くぅっ……ちょっと、そんなバタバタさせちゃ…ふぁっ、蹴らない、でっ… 
 (なおも足をバタつかせて抵抗する麻美だが、中に入れてしまえばそれも膣壁への心地よい刺激でしかなく) 
 い、いいの…麻美ちゃん、もっと…もっと奥まで入ってぇっ! 
 (麻美の上半身をつまむと、お腹の辺りまで一気に押し込む) 
 (膣口からは麻美の胸から上だけが露出して、壁に飾られた胸像か何かのようにも見える)  いやあぁ…オマンコに食べられるなんて、あぁ…足がぬるぬるして、どんどん奥に沈んじゃう!  
  (両足から膣内に挿入されると、足をばたつかせて、膣壁を刺激する)  
    
 ダメっ!怖いっ未樹ちゃん…奥まで、呑み込んじゃダメっぇっ!  
  (お腹の辺りまで一気に押し込まれて、お腹やお尻や秘所に未樹のオマンコ柔肉がねっとりと絡みつき、蠢く)  
 いやっ、助けてっ!出してって!お願い 
 (無我夢中で両手をバタバタさせると、ちょうど硬くなってむき出しになったクリトリスを掴みコリコリともがきながら、引っ掻く…) 
  
 【遅くなってごめんなさい…そろそろ眠気が】  ダメっ、ダメだよ麻美ちゃん…もう、私もっ、止まらないのっ! 
 大丈夫だよ、おとなしくしてれば危なくなんかないから…ね? 
 (そこからは、麻美に怪我をさせないよう、慎重に少しずつ奥へ押し込めていく) 
  
 きゃ…んはぁっ! ダメぇっ! ク、クリちゃん引っ掻かないでぇ! 
 (刺激に悶えながらも、ついに首までが膣内に収まり) 
 (秘裂から麻美の頭だけが生えているという、奇妙な姿に)  
  
 【了解しました、おやすみなさーい】 
 【明日以降、いつもの時間には見に来ますので、アンで待っててくださればOKです】  ではお先に落ちて、読み返してゴニョゴニョして、寝ますね? 
 了解です…直接アン行きますね 
 おやすみなさい…  使います 
 >>54の続き、書きますので、ゆっくりお待ち下さいね?  (首から下を全裸のままで、ぬちゃぬちゃの未樹ちゃんの膣咥内に呑み込まれてしまって…) 
 あぁ…未樹ちゃんの中が麻美の身体に絡みついて… 
 んひっ!そんなにキュンキュンしちゃダメっ!!  
  んあ…はあはあ…顔にも未樹ちゃんのぬるぬるがいっぱい…クリトリスがこんなに硬くコリコリしてるね?  
  (目の前にあるボールのような未樹のクリトリスを小さな口と歯でカリカリと刺激すると、大量の愛液が顔に絡みつく) 
  
 【よろしくお願いします♪】  やはぁっ!? ダメっ、噛んじゃダメぇっ! 
 (一番敏感な箇所に、1/10サイズとはいえ歯を立てられると突き抜けるような快感が走り) 
 (秘部からはとめどなく愛液が溢れ、洪水のように麻美を襲う) 
  
 ね、ねえ…クリちゃんだけじゃなくて、中も触って? 
 私の中で、思いっきり暴れてみて! 
 (麻美の頭をつまんで動かないようにする。頭まで膣内に入ってしまわないように) 
 (そして、身体は膣内から出られないように)  んあっ未樹ちゃんのお汁がいっぱい、奥からどんどん!  
  (とめどない愛液に襲われ、息苦しそうにもがく)(頭を固定され、身体は膣内に密着する)   
 あぁ…ん、あ、麻美のおっぱいで、コリコリの所、擦りながら、足先で入り口を踏み踏みしながら…両手で、ここの裏側、潰してあげるねっ! 
 (全身で未樹の膣や子宮を刺激しながら、力任せに、一番敏感な塊を握りしめる)  (手足のみならず、柔らかい胸やお尻まで、身体全体を総動員しての愛撫に) 
 あぅっ! す、凄いっ…凄いのっ! 私のオマンコ、麻美ちゃんの身体中でっ… 
 も、もう…ダメ、ダメなのぉっ! そんなところまでっ、耐えられっ… 
 ひっ、んやっ、やあぁぁぁぁぁっ!! 
 (ついに限界に達し、甲高い叫びとともに果ててしまう) 
 (手を離すと、勢いよく流れ出す愛液と一緒に麻美の身体もにゅるり、と押し出される) 
   あぁん、未樹ちゃんのオマンコ、柔らかくて気持ちいいの… 
 麻美もおっぱいやオマンコやお尻をぐちゅぐちゅ、擦り付けると、気持ちいいの… 
 未樹ちゃんのオマンコ御布団で、全身を締め付けられて、麻美もまた、いっちゃうぅっ! 
 (狂ったように全身を蠢かせ、自らも膣肉布団に身体を擦り、顔や口でクリトリスを舐めると未樹のアクメと同時にイキ果てる) 
 はひっ!麻美もいっちゃうっ! 
 (潮を未樹の中に噴くと、全身が膣から抜けて、ピクピクと痙攣する)  はぁ、はぁ……あ、麻美ちゃん…大丈夫? 怪我とか、してない? 
 (力が入らないながらも、どうにか起き上がって身体をよじらせ) 
 (麻美と向き合う体勢に寝転がると、手を伸ばして麻美の身体を優しく引き寄せる) 
  
 ……あは、一緒にイっちゃったんだぁ。気持ちよかったね…… 
 (とろんとした表情でそう囁くと、ずぶ濡れになった麻美の身体をぺろりとひと舐めしてから、そのまま胸にキス)   はぁ、はぁ…んああぁ、うん…大丈夫  
  (巨大な未樹の手が伸びると、顔の近くまで優しく引き寄せられて)  
    
  ……うん…麻美も未樹ちゃんの中で一緒にイっちゃった。とっても気持ちよかった……  
  (愛液まみれの小さな全裸を舌が舐め上げると、おっぱいに巨大な舌と唇でキスされて、快感で小さく喘ぐ)  
 んひっ!おっぱい、舌で意地悪しないで…  あははは、ごめんごめん。 
 またビショビショになっちゃったし、拭いたげるね。今度はちょっと冷たいけど… 
 (口を離すと、今度は枕元のウェットティッシュで麻美の身体を拭いてやり) 
  
 それじゃ…いい加減寒いだろうし、今度こそ着替えてもらうよ? 
 ほとんど破かれちゃったけど、取っておきのがあるから……っと。 
 (取り出したのは未樹が普段着ているのと同じようなデザインのメイド服) 
  
 いいでしょ? 私とお・そ・ろ・い。  ひゃっ!冷たいっ 
 (ウェットティッシュで全身を丁寧に拭き取られると、目の前に小さなメイド服が一揃え並ぶ) 
  
 これって…未樹ちゃんと、お揃いのメイド服? 
 うん…麻美は、もうお嬢様じゃなくて、未樹ちゃんのメイドお人形になる… 
 (何度も未樹の舌やオマンコで全身を快感責めされて、うっとりした表情で、メイド服に着替えて、未樹の唇に身体をすりよせる)  うわぁぁ、かわいいっ! 麻美ちゃん、すっごく可愛いよぉ… 
 (メイド服に着替えて、とてとてと駆け寄り身体をスリスリさせる麻美の姿が、何かツボにはまったらしく) 
 (思わず掬い上げて頬擦りする) 
  
 そうだよ。麻美ちゃんは私だけのちっちゃなメイドさんなの。 
 ちゃーんとご奉仕してくれたら、その分しっかり可愛がってあげるからね♪ 
 (麻美の小さな頭から首筋にかけてを指で撫で、猫のように喉をくりくりとくすぐる) 
  
 【とりあえず、ひと区切りって感じで】 
 【今後の展開については全く考えてないんですが、どんな事をしたいでしょうか?】   (未樹ちゃんの柔らかなポヨポヨの頬で擦り擦りされて、嬉しそうに)  
    
  うんっ、麻美は未樹ちゃんにご奉仕するメイドさん♪。  
  未樹ちゃん、大好き♪  
  (頭から首筋をくりくりとくすぐられ、目をトロンとさせる)  
    
  【そうですね、長い間、ありがとうございました♪】  
  【かなり特殊なシチュなので、今後の展開は、思いつきません。やりたい事は全部しちゃった感じです】【なので、お仕舞いでいいですか?】  【確かに、こちらもやり尽くした感じです……残念ですけど、お開きでしょうか】 
 【この2週間、すっごく楽しかったです。もし機会があれば、またどこかでお相手お願いしてくださいませ】 
  
  
 【ちなみに、ちっちゃな麻美ちゃんの反応を楽しんでるうちに】 
 【自分もちっちゃくなって虐められてみたい、とちょっと思ったのは秘密♪】   【そうですね…永遠、同じようになって、グダグダになりそうで……楽しいまま一旦、お開きにしましょう】  
  【私も2週間、すっごく楽しかったです♪来月からなら、もう少しゆっくり時間取れますので、機会があれば、お願いします】  
   【本当にありがとうございました♪また会えるの楽しみにしてます。おやすみなさい。落ちます】  【ありがとうございました。こちらも落ちますねー】 
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