手のひらサイズの女の子 秘密の同棲2日目
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身長が普通の数分の一以下しかない小さな女の子と過す、
『南くんの恋人』的なシチュエーションのスレです。
お互いの設定や世界観(現代物、ファンタジー等)は自由です。
イチャベタするもよし、意地悪するもよし。
どうやってエッチするかは、お互いの工夫次第。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・お相手が見つかればsage進行。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
募集の際に添えておけば、相性の良い相手が見つかるかも?
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
前スレ
手のひらサイズの女の子 秘密の同棲1日目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230473631/ >>163
なごみさん、こんばんは
お相手願えますか >>164
こちらこそ、よろしくお願いします
何かご希望のシチュありますでしょうか?
私はできれば20〜30センチくらいがいいんですが…おっきいかな; よろしくお願いします
最初はふざけながら、少しずつって感じがいいですね
なごみさんは何かありますか?NGとか
20センチなら手のひらに入るから大丈夫かと 痛いの汚いの以外なら何でも大丈夫です
じゃあ、元々彼氏彼女で、ある日突然小さくなっちゃったって感じで!
翔さんの部屋でいつも帰りを待っています。年齢はこちらは高校生で。翔さんは年上がいいなあ
ちなみに下げてくださると嬉しいです ではこちらは大学生で
すいません、さげてるつもりだったので、これでさがってるか一度確認させてください sageって打つと下がりますよー
もう一回やってみて下さい^^ sageは打ち込んでるんですが…
これでだめだったら、ご迷惑かけるといけないので辞退させていただきますね
申し訳ありません ああ、それでですね^^;
これでOKかな
ほんとすいません 良かった(笑)
でははじめますか^^
(机に座り、翔さんの服のボタン付けをしながら帰りを待つなごみ。)
まだかなあ…バイト長引いてるのかな…? お手数かけました
ただいま〜
(階下で響く声と同時に階段をかけあがる音)
(ドアを開け)
ただいま、なごみ
待ってた…?
(小さい体で大きなボタンを抱えてる様子に、少し笑い)
何してんの…? あ!翔くん帰ってきた!
(帰って来る前に終わらせようと思ったのに…; お裁縫得意だったのに、やっぱ難しいや)
な…何してんのって…
翔くんボタン付け自分でしないからしてあげようと思ったのに…
翔くんのばかっ
(待ちくたびれて、ちょっと拗ねている様子) (上着をかけ、机の前に座る)
(肘をつき、目の前の小さな女の子を見つめ)
前もよくしてくれてたもんね…
そんなに大変そうじゃなかったけど
帰り遅いから戦闘態勢で待ってんのかと。剣と盾に見えた
(クスクスと笑う)
でも危ないよ
(針を取り上げ、ささっと雑に雑に縫い付ける)
前のなごみじゃないんだから
ありがとね…
(拗ねた様子の横顔の頬にそっと指で触れる) ぷっ!…何それ、翔くん面白い!
(我慢したけど、翔さんの笑顔につられて笑ってしまう)
…あっ…そ、そうだよね…
でもいっつも色々してもらってばっかりで…私も翔くんのために何かしたいよ…
第一、翔くんが外で何してるかとかも全然わかんないし…
(悔しさと無力さを感じ、不安気な表情) そばにいてくれるだけでいいよ
こうやって俺の帰りを待っててくれるだけで十分
(頬づえをつき、座る高さを目線を合わせる)
大丈夫だよ
(不安な気持ちを察し、優しい口調)
(わざと明るい声で)
そだ、これこれっ
(カバンから紙袋をごそごそと取り出す)
こいつの語りが長くて、なかなか帰れなかったんだ
前に人形集めて、自分で作った服着せてる気持ち悪いやついるって言っただろ?
なごみ用にもらってきた
(丁寧に作られた人形用の色とりどりの服) ほ…ほんとに?
翔くん、ありがとう
すっごい嬉しい!
(心からの満面の笑みで、翔さんの腕に駆け寄る)
なになにーって…そんなにいっぱい!
しかも普通のあんまり無いじゃん(笑)
なごみはそういうの似合わないって///
(フリフリしたメイド服や、ナース服、アニメのコスプレなどが目に入り、実は色々着てみたい気も…) しょーがねえだろ、そいつの趣味なんだから
文句言うなっ
(明るい笑顔にほっとする)
絶対なごみに似合うって
俺なりにもいろいろチョイスしてきたんだ
売ってる人形用の服は胸のところがきつそうだったもんな…
(不適な笑みを浮かべ)
ふふ…着せ替えごっこしようか、なごみちゃん?
嫌がっても、今のなごみなら簡単に押さえつけられるよ
…どうする? どんな趣味だよー
本当かなあ…翔くんが着て欲しいって言うなら…
むっ胸とか言わないの!恥ずかしいじゃん!
(まだあんまり自信が無さそうな表情)
(さっと胸を隠す)
ちょ…ちょっと!私は人形じゃないんだからねっ…
(口でしか抵抗できないので、威勢の良さも段々と無くなってしまう) へえ〜口ごたえするんだ
そういう子はやっぱメイド服でも着せてしつけないといけないかな…
(左手で背中から包むように体を支え持つ)
(力加減を考え、傷つけないようにそっと服を上着から脱がしていく)
抵抗できるなら、していいよ…
(じっと見つめ全て脱がし裸にしてしまう) え…ちょっと、やだってば…
きゃあ!翔くん…やだあ!
(するすると脱がされてしまい、かすかな抵抗も無駄)
(かろうじて、両手で隠す事で精一杯)
そんなに見ないで…恥ずかしいでしょ…
(恥ずかしくて目を見れず、うつむく) (小さいながら、きれいな体のライン)
ちっちゃくても、やっぱ女の体なんだな…
(妙に感心したように全身をながめる)
胸、見せて…
(指で手首をつまみあげる)
きれいだよ…なごみ…
(わざと力の入りにくい薬指の腹で胸の膨らみを優しく撫でる)
すごい…やわらかい…
(ぷにぷにとそっと胸を押す)
は、恥ずかしいってばあ…
(ドキッとするセリフを言われ、みるみる頬が赤くなっていく)
いやっ…しょ、翔くん…あっ…ああ…
(急な柔らかな刺激に声が漏れ、足に力が入らない)
そんなことしたら…変な気分になっちゃう… (感じる声に我慢ができなくなる)
着せ替えごっこはまだあとだね。なごみの体と遊びたくなった…
変な気分になっていいよ
余すとこなく全部見ててあげるから
(薬指を動かし、乳首を中心にあたるように押し当てぐにぐにを回すように動かす)
こっちとも遊んであげないとな
(反対側の胸に親指をあて、同じように撫で回し刺激する) んん…私も…翔くんともっとしたい…
翔くんになら、全部見られても平気だよ…私の全部を見て?
(潤んだ瞳で見つめる)
あっ…!んんっ…き…気持ちいい…はあ…あっ…
(2つの乳房への刺激にびくびくと体が反応する)
(体は熱く火照りはじめているよう) (見つめ返し)
すげえ色っぽい…こんな小さい体なのに…
止まんなくなるよ…
(指が少し乱暴に動きだす。両方を胸の形が変わるほどぐいぐい揉みあげる)
(呼吸が荒くなり、支え持つ左手のひらが汗ばんでくる)
おもちゃみたいに…指で遊ばれてもいいの?
ん…
(顔を近付け、肩にそっとキスすす) あう…いやぁ…翔くん!…は、激しいよう…ああ…っ
(翔さんが興奮している様子に、さらに体が熱く敏感になる)
(なごみの体からも汗が伝ってしっとり濡れている)
んん…手も気持ちいいの…でも…
(肩への優しいキスの後に、物欲しそうに自ら唇を求める) 欲張りだな。手以外になにが欲しい…?
(あまりに小さくて傷つけてしまいそうな唇を見つめる)
かわいいよ、なごみ…
ちゅ…
(呼吸さえも慎重にそっと唇にキスする)
汗でなごみがベトベトになっちゃうな
(清潔なタオルの上にそっと寝かせる)
こっちにもキスしてあげるよ
(抵抗される前に素早く足の間に鼻先を押し込み、割れ目を唇で一気に覆う)
ん…んんっ…
(唇を押し付けるように何度もキスする) うう…ごめんなさい…
でも翔くんとキスしたくて…んんーっ…えへへ…翔くん大好きっ
(可愛いと言われ素直に喜び、はにかむ)
わあ!ちょ、ちょっとっ
(急に寝かされて無防備な姿勢に)
あああっ…翔くん…っ…き…きもち…いいぃ…ああん…
(翔さんの微妙な動き1つ1つに敏感に反応して、腕をぐっと掴む)
(我慢しようとするが、だらしなく声が漏れてしまう) 気持ちいい?なごみ…
もっとえっちな声聞かせて…俺もチンポしごいてる…
(机の下で手がごそごそと動く)
(両方の足をつかみ大きく広げ、掴まれた手ごと机に押さえつける)
ちっちゃいおまんこ…
俺の指挿れたら、さすがに壊れちゃうだろうな…
んっ…ちゅぱ…っ…ちゅ…
(クリからアナルまで全て覆うように上下に唇で包み吸い上げる) 気持ちいい…気持ちいいよお…翔くんも興奮してるんだね…?
一緒に気持ち良くなりたいよう…
ああんっ…う、動けないぃ…
(不自由だが、その状況にさらに興奮して)
あああっそっそんなにしたら…いっ…いっちゃう…あっああっ…い…いくうぅ…!
(勝手に体をがくがくとさせていってしまう) (がくがくとする姿に興奮が高まり、しごく手の動きが加速する)
なごみ…
くっ…あ、あ…出るっ!く…っ…
(手の中に大量に漏らす)
はぁはぁ…あ、なごみ大丈夫か?
(加減を忘れたことに慌て、タオルの中を覗き込む) あああ…翔くん!翔くんっ!…
翔くんも…いっちゃった…?
私は…大丈夫だよ、翔くんの…綺麗にしてあげる
(心配する顔に笑顔で返し、翔さんの膨らんだ部分の液をちろちろと舐めとる)
翔くん…気持ち良かったね? え、あ…うん、ごめん…
あんまりなごみがエロくて出ちゃった…
(少し照れたように)
なごみっ??
ちょ…そんなことしなくていいよ、なごみの体が汚れる…く…っ
(まだビクビクし敏感な部分に思わずのけ反る)
ちょっと…離れて…
(笑顔で話しかける姿とのギャップに思わず) やだ…恥ずかしい///
だって、翔くんの白いのが欲しかったから…
ごめん、まだ敏感だった?
(わざと笑顔で聞いてみた)
(私そろそろ寝なきゃです…ごめんなさい!
リアルに気持ち良かったですw) (両手で抱き上げタオルの上に戻す)
なごみやっぱエロい…
ちゅ…
(笑顔にそっとキスする)
(長時間ありがとうございました。こちらこそ可愛いなごみさんにやられましたw)
(閉めておきますので、このまま休んでください。おやすみなさい^^)
↓以下「空き」です こちら女性ですが手のひらサイズの男の子か女の子を募集します。
手のひらサイズの子をせめてみたいです。気長に待ってます。 優希さん、よろしくお願いします
NGは汚いことです
シチュや設定は優希さんの好みに合わせますので お尻やグロは大丈夫ということでよろしいでしょうか?
はい、大丈夫です
申し訳ないですけど書き出しのほうお願いしてもよろしいでしょうか? 書き出しと言われましても設定が決まってませんので…なにかないですか? よろしくお願いします優希さん
NGはグロスカです
シチュはどうしますか? 甘いのよりは思い切りいじめたいです。
お互いに成人希望です。 構わないですがいじめるとは性的にですか?
暴力も含まれてるんですよね? 了解です
成人ならこちらは25でよろしいですか?
希望があれば合わせます
2人の設定希望あったら教えて下さい ファンタジーな設定で小人を飼うのがブームとかはどうですか? いいですね
ファンタジー了解です
名前も希望があれば変更しますよ
ふつーの日本で小人が存在する世界を想定してましたがいかがですか? わかりました
では格好も普通な感じでよろしかったですかね?
書き出しはどちらがしますか? (優希さんの部屋の中にケージがあり、その中小人が不安そうに歩き回る
飼われたばかりで主人がどのような人物なのか解らず不安でいっぱいでいる
ドアが開く音が聞こえると身を隠すようにしゃがみ込む)
[よかったですか?書き直してもよろしいので] (無人島に小人が見つかり、ペットとして飼うのがブームとなっている)
(今ではペットショップや露店で簡単に手にいれることができる)
(数日前に露店で衝動買いしたばかり)
(とりあえずハムスターのゲージにティッシュ箱をいれタオルだけがしかれ、トレーに水がある)
(ゲージを覗きこみ反応がないか叩く) (こちらに向かってくる姿に怯えながらケージを叩かれると離れるようにケージの隅っこに座り込む)
びっくりするからやめて下さいよ
(小さな声で呟き顔を上げ優希さんの顔を見る)
よ・・・よろしくお願いします
(震える声で優希さんに挨拶をする)
(少し驚いた顔をして)
ふーん…言葉もわかるんだ。
なんか欲しいものある?
(ご希望の展開はありますか? (欲しいものを聞かれると少し心を許し優希さんに近づく)
直哉って言います
これからよろしくお願いします
(優希さんに体を向け丁寧にお辞儀する)
欲しい物はありませんが仲良くしていければと思ってます
(ケージに触れる優希さんの指に触れながら)
[いじめられるなら踏みつけや圧迫希望です] ちっちゃくなったまなみを虐めてくれる人、募集です
できれば普通の大きさじゃできないような事をして欲しいな・・・ こんにちは、すこし興味有ります。
どんな感じに虐めようか? そうですね、日用品とかで責めたり拘束したり閉じ込めたり、
ミニチュアサイズなんだっていうのを実感できるようなのがいいです うーん、エッチなことに発展しずらそうなので落ちます;声かけたのにすいません… あらら、すみません
確かに普通のHはできないシチュですよね・・・ よろしくお願いします
シチュはどんな感じがいいでしょうか? そうですね…まなみさんがやりたいシチュがあればそれでお願いしたいです こちらの希望は>>228 >>230みたいなのなんですが、いいですか?
難しそうなら違うのでもいいですけど 別に構いませんよ!
先に聞いておきたいんですが、まなみさんが突然ちっさくなったって事で良いんですよね? いいですよー
その辺のシチュはそちらがやりやすいものでOKです お願いしてもいいでしょうか?
シチュはお好きに決めてくださって構いませんので 分かりました!
それじゃあ自分の部屋で眠っていたまなみさんが起きたらちっさくなっていて、目の前には見ず知らずの男(兄弟とかでもオッケーです)が…みたいな感じで良いですか?
良ければ書き出しますー あ、兄妹っていうのもよさそうですねー
状況はそんな感じでOKです 【それでは兄でいきますね】
まなみ、休日だからっていつ迄寝てるんだ?
もう親父もお袋も出かけちまったぞ…ってあれ?
(まなみの部屋にノックもせずに入るが、ベッドの上にまなみのすがたを見つける事ができず)
おっかしいなぁ…あいつ何時の間に起きたんだ?
(首を傾げながらベッドをもう一度見ると、何かが見えたような気がして近寄る)
…これは…おいおいまさか…まなみ、か?
(手のひらサイズ迄縮んだまなみの姿を見つけ、絶句する) んー・・・・ふにゅ・・・
あ、おにーちゃん、おはよ・・・
(目を覚ますと兄の声が聞こえたので反射的に挨拶してしまうが)
(まだ寝ぼけていて、その兄の顔が異様に大きく見える事に気付いてない)
・・・・んや? なんかおかしー・・・なんか、おふとんがおっきくない?
そーいえば、おにーちゃんも・・・・・
え? えぇぇぇぇぇぇぇっ!?
(ようやく自分の置かれた状況に気付いて、思い切り叫び声をあげてしまう) う、動いた…って事は本当にまなみなのかよ…
(あまりの出来事にどうすれば良いか分からず、取り合えずとばかりにまなみを手に取る)
あったかい…それにこの感触、人形には思えないな
…それにしてもまなみ、どうしてこんな姿に?
(服は小さくなっておらず、裸のまなみの身体をさわさわと摩るように触って) えーと・・・お、おにーちゃん、だよね? なんかすっごくおっきいけど・・・うひゃあっ!
(健の手につかみ上げられ、急上昇する感覚にビックリして)
そーだよ、まなみだよー! お人形じゃないもん!
どうしてって言われても、まなみにもわかんな・・・って、
ちょ、やだまなみ裸っ・・・み、見ちゃやきゃぁっ!
(兄に裸を見られ、さらには指であちこち撫でられ、羞恥に顔が真っ赤に) あぁ、そういえば裸だな…気づかなかったよ
(裸と気づいた後もまなみの身体を触り続け)
それにしても、本当にまなみなのか…どうしたもんかなこれ
(困り果てながらも、抵抗のできないまなみの姿に悪戯心が芽生えてくる)
【虐めるって事ですけど、どの位までやって良いんでしょうか?
あと、まなみさんのシチュ内の年齢とか決まってたら教えてもらえますか?】 ふえーん・・・そんな事言いながらいつまで触ってんのよー
だからまなみだってば! ちっちゃいけど、ちゃんと・・・んふぁ・・
(しつこく体を撫でられ続け、つい変な声が出てしまう)
【大怪我したりとかスカ系とかでなければお好きなようにどうぞー】
【年齢は特に決めてなかったけど、妹だし10代半ばくらいかな?】 いつまでだろうな
…なんか変な声が聞こえたぜ?
(ニヤニヤと笑いながらまなみの身体を触り続け、キッチンに向かう)
折角こんな状況になってるんだ、色々普段できない事やろうぜ?
(言いながらたこ糸を取り出し、まなみの手と足を縛ってしまう) うぅ・・・そんなに何度も触られたら、しょうがないじゃない・・・だ、だからもうやめっ・・・
(巨大な掌の中では逃げることも出来ず、そのままキッチンまで連れて行かれてしまう)
えと、お兄ちゃん? 台所に何の用が・・・・・っ!
(抗議の声を上げる暇もなく、ちょっとした縄ほども太いタコ糸で手足を拘束され)
お、お兄ちゃんっ、これって一体!? ほ、ほどいてよ、動けないよっ! だから、普段できない事しようって言ってるだろ?
俺が一度はやってみたかったワイン風呂だよ
(ワイングラスにアルコール濃度の高い赤ワインをたっぷりと注ぎ、その中にまなみを入れる)
どうだ?
良い気分になるんじゃないか?
(かき混ぜ棒を使ってワインをまなみごと混ぜながら、たまに棒でまなみの胸や割れ目を擦る) わ、ワインっ!? うわぁ・・・
(赤い液体で満たされたワイングラスの中に入れられ)
・・・ほんとーにちっちゃくなっちゃったんだな、あたし・・・
なんか、こういうのも神秘的でいいかも?
縛られてなければ、だけどね! ほどいてってばー!
(自由にならない手足をぱちゃぱちゃと跳ねさせ、ワインが飛び散る) へぇ、結構元気じゃないか
その元気が続けばいいけどな
(何度も何度もかき混ぜて、まなみの身体にアルコールを染み込ませていく)
どうだまなみ…そろそろ良い気分になってきたんじゃないか?
(笑いながら、しかしかき混ぜる手を決して止めない) だ、だからっ・・・きゃん、そんなとこ、つつかないでよー・・・
(濃厚なワインの匂いが立ちこめる中、体もワインの中に漬け込まれ)
(さらには何度となく棒で刺激を受け続けて、段々と抵抗する気力が失われていく)
ふ、ふやぁ・・・やめてよー、おにーちゃんのばかぁ、えっちぃ・・・
(口だけはまだ抵抗の言葉を発しているが、すでにその表情は甘ったるく弛緩して) 誰がえっちだ誰が
そんな事言う子にはお仕置きだぞ?
(まなみをワイングラスから取り出すと、まな板の上に置いて)
まなみは甘いものが大好きだよなー
今から大好きなハチミツをあげるからな?
(ハチミツの入った瓶を取り出し、上からまなみに向かってハチミツをかけていく) ほぇ? らってさぁ、妹相手にこんなことすんのって、えっちじゃないのー?
(などと言っている間にまな板の上に乗せられる、相変わらず手足は縛られたまま)
甘いもの? うん、大好きだけど・・・ひゃっ? つ、冷たいよお兄ちゃあん!
てゆーかなんかネトネトして気持ち悪いぃ・・・
(かけられるハチミツから逃げようと体をよじらせ)
(糸で括られたままぴちぴちとうごめく様は、まさに捌かれる前の魚といった風情) お前がエロい声出すのが悪いんだよ
どうせクラスの男子とやりまくってるんだろ?
(ハチミツから逃げようとする姿に嗜虐心を刺激され、そのままハチミツでまなみの身体を覆ってしまう)
ワインに浸かって、ハチミツ塗れになって…随分と美味しそうな身体になったな、まなみ
(まなみの姿に舌なめずりをしながらまなみを掴み、ゆっくりと口へ近づけていく)
【こんな展開にしちゃって大丈夫でしょうか?
もっとこうして欲しい事があれば、いつでも言ってくださいね!】 や、何言って・・・そんなこと、してないよー・・・
(縛られてまな板の上では逃げようもなく、全身にハチミツを塗りたくられてしまう)
え・・・・ちょ、やだっ、だめ、食べないでぇっ!
(体を掴まれて、段々と近づいてくるのは、今の自分だとひと呑みに出来そうなほどの大きな口)
(兄の台詞も相まって、命の危険を感じパニックを起こしてしまう)
お願い、助けてっ! お兄ちゃん、やめてぇ!!
(泣き叫びながら哀願する)
【大丈夫ですよー、抵抗も出来ずにお兄ちゃんに好き放題されちゃってる感じがたまらないです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています