手のひらサイズの女の子 秘密の同棲2日目
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身長が普通の数分の一以下しかない小さな女の子と過す、
『南くんの恋人』的なシチュエーションのスレです。
お互いの設定や世界観(現代物、ファンタジー等)は自由です。
イチャベタするもよし、意地悪するもよし。
どうやってエッチするかは、お互いの工夫次第。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・お相手が見つかればsage進行。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
募集の際に添えておけば、相性の良い相手が見つかるかも?
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
前スレ
手のひらサイズの女の子 秘密の同棲1日目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230473631/ うぅ・・・そんなに何度も触られたら、しょうがないじゃない・・・だ、だからもうやめっ・・・
(巨大な掌の中では逃げることも出来ず、そのままキッチンまで連れて行かれてしまう)
えと、お兄ちゃん? 台所に何の用が・・・・・っ!
(抗議の声を上げる暇もなく、ちょっとした縄ほども太いタコ糸で手足を拘束され)
お、お兄ちゃんっ、これって一体!? ほ、ほどいてよ、動けないよっ! だから、普段できない事しようって言ってるだろ?
俺が一度はやってみたかったワイン風呂だよ
(ワイングラスにアルコール濃度の高い赤ワインをたっぷりと注ぎ、その中にまなみを入れる)
どうだ?
良い気分になるんじゃないか?
(かき混ぜ棒を使ってワインをまなみごと混ぜながら、たまに棒でまなみの胸や割れ目を擦る) わ、ワインっ!? うわぁ・・・
(赤い液体で満たされたワイングラスの中に入れられ)
・・・ほんとーにちっちゃくなっちゃったんだな、あたし・・・
なんか、こういうのも神秘的でいいかも?
縛られてなければ、だけどね! ほどいてってばー!
(自由にならない手足をぱちゃぱちゃと跳ねさせ、ワインが飛び散る) へぇ、結構元気じゃないか
その元気が続けばいいけどな
(何度も何度もかき混ぜて、まなみの身体にアルコールを染み込ませていく)
どうだまなみ…そろそろ良い気分になってきたんじゃないか?
(笑いながら、しかしかき混ぜる手を決して止めない) だ、だからっ・・・きゃん、そんなとこ、つつかないでよー・・・
(濃厚なワインの匂いが立ちこめる中、体もワインの中に漬け込まれ)
(さらには何度となく棒で刺激を受け続けて、段々と抵抗する気力が失われていく)
ふ、ふやぁ・・・やめてよー、おにーちゃんのばかぁ、えっちぃ・・・
(口だけはまだ抵抗の言葉を発しているが、すでにその表情は甘ったるく弛緩して) 誰がえっちだ誰が
そんな事言う子にはお仕置きだぞ?
(まなみをワイングラスから取り出すと、まな板の上に置いて)
まなみは甘いものが大好きだよなー
今から大好きなハチミツをあげるからな?
(ハチミツの入った瓶を取り出し、上からまなみに向かってハチミツをかけていく) ほぇ? らってさぁ、妹相手にこんなことすんのって、えっちじゃないのー?
(などと言っている間にまな板の上に乗せられる、相変わらず手足は縛られたまま)
甘いもの? うん、大好きだけど・・・ひゃっ? つ、冷たいよお兄ちゃあん!
てゆーかなんかネトネトして気持ち悪いぃ・・・
(かけられるハチミツから逃げようと体をよじらせ)
(糸で括られたままぴちぴちとうごめく様は、まさに捌かれる前の魚といった風情) お前がエロい声出すのが悪いんだよ
どうせクラスの男子とやりまくってるんだろ?
(ハチミツから逃げようとする姿に嗜虐心を刺激され、そのままハチミツでまなみの身体を覆ってしまう)
ワインに浸かって、ハチミツ塗れになって…随分と美味しそうな身体になったな、まなみ
(まなみの姿に舌なめずりをしながらまなみを掴み、ゆっくりと口へ近づけていく)
【こんな展開にしちゃって大丈夫でしょうか?
もっとこうして欲しい事があれば、いつでも言ってくださいね!】 や、何言って・・・そんなこと、してないよー・・・
(縛られてまな板の上では逃げようもなく、全身にハチミツを塗りたくられてしまう)
え・・・・ちょ、やだっ、だめ、食べないでぇっ!
(体を掴まれて、段々と近づいてくるのは、今の自分だとひと呑みに出来そうなほどの大きな口)
(兄の台詞も相まって、命の危険を感じパニックを起こしてしまう)
お願い、助けてっ! お兄ちゃん、やめてぇ!!
(泣き叫びながら哀願する)
【大丈夫ですよー、抵抗も出来ずにお兄ちゃんに好き放題されちゃってる感じがたまらないです】 だーめ
それじゃいただきまーす
(まなみを口の中に入れ、口を閉じると舌でたっぷりとまなみの身体を舐めあげて)
(何度も何度もまなみの全身を舌で嬲っていく)
ぷはっ…美味しかったよ、まなみ
(たっぷりまなみの身体を味わったあと、手のひらにまなみを吐き出す)
すっかりべとべとになっちゃっなぁ…やらしいぞ?
(言いながら足を手で掴み、もう片方の手でまなみの身体を男のそれにするように扱いていく) 【それなら良かった!
少しでもまなみさんが感じてくれれば幸いです】 や、だっ・・・んぶっ・・・
(抵抗むなしく口に入れられてしまい、じめじめした暗闇の中で)
あっ・・ひゃうん! だ、だめっ・・・くふぅっ・・・・んぅ・・・
(全身を舌で転がされ、丁寧に舐め回される)
はぁ・・・はぁ・・・・
(ようやく口の中から解放され)
だ、誰のせいでべとべとに・・・・んぁっ! くっ、苦し・・だめっ、痛い、やぁっ!
(男の自慰のような勢いで体を激しく擦られるのは、さすがに苦痛が大きく)
(顔をゆがめながら悲鳴を上げる) おっと…痛かったか?
じゃあもう少しゆっくり…な
(少し勢いを緩め、優しく乳首やお尻、体全体を扱きあげる)
それとも、まなみはこっちの方が好きかな?
(いったん扱く手を止め、洗面所から電動歯ブラシを持ち出しスイッチを入れて)
(まなみの乳首や割れ目を振動した歯先がこすりあげていく) んくっ・・・ふぁ・・・・はぁ、はぁ・・・そ、そこは、やはぁ・・・
(今度はゆっくりと丁寧に体を愛撫され、少し昂ぶった声が出始める)
こっち、って・・・へっ? な、何それきゃぁぁぁっ!
(電動歯ブラシの強烈な振動が、敏感な部分を責め立てると)
(既に散々刺激され続けた体はひとたまりもなく、一気に昇り詰めてしまう) どうしたまなみ…もしかしてもういっちゃったの?
(訪ねながらも電動歯ブラシでの刺激は止めず)
ほらほら、ちゃんと答えないとまた食べちゃうよ?
(顔を近づけて全身を舐め上げる) だ、だめっ・・・止めてぇ・・・・お願い、これ以上は・・・
ひっ・・・やだ、食べちゃやだぁ・・・
(再び巨大なナメクジのような舌に責められ、怯えたような表情で)
はい、まなみ・・・イッちゃいました・・・
まなみのちっちゃな体・・・電動歯ブラシにも、耐えられないの・・・ そっか…いっちゃったか…
それじゃもう一回いこっか?
(割れ目に歯ブラシを押し当て、小刻みに揺らす)
さて…そろそろ俺も我慢できなくなってきた
(すっかり大きくなったちんぽを取り出すと、まなみを下から竿に押し当てるようにしてまなみごとちんぽを優しく握る)
今からまなみをオナホールにしてやるからな
(ゆっくりと手を動かし、まなみごとちんぽを扱いていく) や、だめっ・・・もうやだぁっ・・・・
まなみ、お人形さんみたいにちっちゃいから、これ以上はおかしくなっちゃうのっ・・・
だから、もう許してっ・・・!?
(兄の巨大なソレが目の前に迫り、体を握られ押し当てられる)
な、何これっ・・・まさか、お兄ちゃんの・・・・おちんちん・・・?
(そのままゆっくりと体が上下し、竿にこすり付けられる)
お、おなほーるって・・・ひぁっ、あっ、ひゃぅっ・・・だ、ダメだよ! 兄妹で、こんなのっ・・・あぁっ!
(すっかり敏感になった乳首やクリトリスがこすれ、そのたびに抗議の声が中断される) あぁ、まなみの硬くなった乳首やクリが当たって気持ち良いよ…まなみだって気持ち良いだろ?
(扱く手の動きがだんだん早くなっていき、まなみの乳首やクリが亀頭に何度も引っかかっていく)
はぁ…はぁ…まなみ、俺そろそろ出そうだ…俺のザーメンたっぷりと受け止めてくれよ?
(最後とばかりに思いっきり扱きあげると同時にまなみの腹を鈴口に押し当てる)
(鈴口から大量の熱い精液がまなみのお腹に叩きつけられる) んっ、ふぁ・・・あっ、あぁ・・・お兄ちゃん、お兄ちゃんっ!
まなみもっ! まなみの、お人形さんの体もっ、またイッちゃうのっ!
(扱かれる動きが速くなるにつれて、電流のように走る快感も耐え難いものに)
あっ、あぁっ! イッちゃうぅぅぅっ!
(二度目の絶頂に達すると同時に、叩きつけられた精液が広がって全身を白く染める) ふぅ…とっても気持ち良かったよ
(ゆっくりとまなみの身体を持ち上げてにっこりと笑う)
さーて、これからどうしようかな?
取り合えず親父とお袋が帰ってくるまでにはなんとかしたいなー
(まなみのタコ糸をほどき、まなみの身体を洗っていく)
【上手い締めが思いつかなかったんですが、こんな処で締めでよろしいでしょうか?】
【長時間のお付き合いありがとうございました!】 うぅ・・・酷い目に遭ったよぉ・・・・
(ようやく拘束から解放され)
そだね・・・お父さんもお母さんも今のまなみ見たら腰抜かしちゃうかも
ってお兄ちゃん、もうちょっと丁寧に洗ってよぉ・・・まだ臭いがついたまんまなんだから
ちゃんとやらないと・・・・お兄ちゃんがしたこと、バラしちゃうよ?
(ジト目でにらみながら)
【ありがとうございました、こちらも締めで】
【また機会があったらよろしくお願いします】 う…分かった分かった
後で好きなもん買ってやるから起源直してくれよ
(そう言うと焦りながら優しく洗っていくのであった)
【はい、機会があれば是非!
それではこちらも落ちます】
以下使えます ♀が小人×男性が普通サイズ
♀が普通サイズ×男性が小人
♀が普通サイズ×お相手も女性で小人
上記のいずれかで募集します。
ある程度描写があると嬉しいです。 私が普通の男で、貴女が小人でお願いします。名前はご希望ありますか? わかりました。名前は漢字で名字か名前いずれかでお願いいたします。
ご希望の展開やNGはありますか?
こちらのNGはお尻・グロ・スカ・ラブいちゃです ラブイチャ以外ということは、無理矢理系がお好みですか?
展開というと、やはり私のペニスに貴女が抱き着いて射精という展開くらいしか思いつかないのですが、貴女のご希望に合わせますよ。
とりあえず書き出しお願いします。 ん…すみません。募集しておいたのにいざとなるとイメージが湧かないので今回は辞退させて下さい。
お時間取らせてすみませんでした。
このレスで落ちます 手のひらサイズの女性でも大丈夫です。男役もできます >>291
女性ですが、同じサイズでレズとかしちゃいますか? 同じサイズだと意味がないような気がしますが…
女性は歓迎ですよ。
拾った妖精の女の子をいたずらしたりしたいです そうなんですよね〜
普通のエッチになってしまうから。
おちます こんばんは。ご希望やNGを教えて下さい。
何でも大丈夫というのは無しでお願いいたします お相手良いでしょうか?
何か関係などの希望があればと ん…ちょっと考えてたのと違うかも、スミマセンが下がります。失礼しました 女の子同士でいじめたりいじめられたりしてみたいです。
どっちが小さいほうでもOK。 彼女が小さくなってしまったという設定で、Sで変態な彼氏を募集します。
小さくなった私の身体を舐めまわしたり、下半身をしゃぶってイカせて…
ぐったりした身体を下着の中に入れられてペニスに擦り付けられて精液でドロドロにして欲しいです。
ちょっと変態なプレイですが、どなたかお相手してもらえないでしょうか…? >>310
お相手していただけますか?
希望などありますか? ルナさんはどのくらいの小ささですか?
ルナさんのお好きな設定で犯しますよ うーん、手のひらに乗るサイズ…
通常のフィギュアくらいのサイズって分かりますか?
希望は上に書いた通りですが、恋人設定なので愛有りでお願いします。
彼女が可愛いフィギュアサイズになっちゃったので、テンションが上がって…
という感じはどうでしょう? ルナ!?
どしたん?
そんなにちっちゃくなっちゃって・・・
(どんな服装?) どうしよう…
起きたら小さくなってたの…!
(パニック状態でわたわたしている)
【服は白いワンピースと上下黒の下着です】
【お名前聞いてもいいですか?】 【てつやでお願いします】
わぁ〜、ルナ、可愛いね。
手に乗ってごらんよ
さ、早く! 可愛いとか言ってる場合じゃないでしょー!!
(てつやの能天気さに怒りながら)
もう…しょうがないなぁ…
(手のひらに立とうとするがバランスが取りにくく、ちょこんと座る)
元に戻る方法考えてよー!! おっとっと・・
小さくても少し重いんだね・・・
(じろじろとルナをみる)
どこから見てもルナだ・・・
(手を小刻みに揺すってみる) 重いとか、女の子に言っちゃダメ!
(頬を膨らませて怒る)
きゃぁっ!ちょっと、危ないっ!
(揺すられるのが怖くて手のひらにしがみつく)
意地悪しないで!
(涙目で睨みつける) ごめん、ごめん・・・
(指先でルナの頭をなでる)
お詫びにチュ・・・
(ルナの顔にキスをする) もう…調子がいいんだから…
(キスをされて機嫌が良くなる)
こんなんじゃ許さないよ?
もーっとキスして、王子様のキスで魔法が解けないかな〜
(冗談ぽく言い、目を閉じてキスのおねだりをする) チュッチュッ・・ペロペロ・・・
(ルナの顔を嘗め回す)
服がべとべとになっちゃったね やっ…ちょっとぉ…舐めちゃダメっ…
(舌が顔に触れるとHな気分になり、顔が赤くなる)
本当だ…濡れちゃった…
(自分の今の格好に気づくが)
ちょっ…脱がせるとか言わないよね…?
(てつやの意図に気づきさらに顔を赤くする) パク・・・・・・クチュクチュ・・・ペロペロ・・・
(ルナの上半身を口に入れて舌で嘗め回す)
ん?
黒い下着が透けてるぞ?
そーいえば、最近、ルナ、全然やらしてくれなかったなぁ・・・
(スカートを捲り上げながら訊く) なっ…やぁっ!てつや…だめぇっ!
(一瞬食べられてしまうのではないかとも思ったが、舐めまわされると感じてしまう)
見ないでよ…バカ…
(悪態をつくが、その手はあまり抵抗していない)
だって、てつやとのHは気持よすぎるから…身体が持たないもん…
(モジモジしながら言う) 本当に気持ち良いって思ってるの?
じゃあ、こうしてやろうか・・・
(スカートを捲り上げて、頭を隠すように巾着にする)
セクシーな黒い下着つけてるね、ルナ・・・
誰を誘おうとしてるん? きゃぁっ!何!?前が見えないよ!!
(足だけジタバタさせて抵抗する)
こんな格好恥ずかしいよ…!
これは私のお気に入りで…
てつやが…好きかなって…
(服の中で顔を赤らめて答える) 本当にそう思ってくれてるの?
エッチが好きだけじゃないの?
(そういいながら、ショーツを脱がす)
ルナの下半身丸見えだよ!
(ルナは巾着で何も見えない) 違うもん!
…もう、今日のてつや意地悪過ぎ!
(だんだん涙声になってくる)
えっ…脱がせちゃったの!?
ちょっと、やめてよー!
(涙声のまま足をジタバタさせる) ちゃんと本当のこと言わないと、このまま駅に放置しちゃうよ?
ペロ・・・ペロ・・・
(ルナの足先から胸までゆっくりと舌を這わす) そんなひどい事しないでよ!
私のこと嫌いになっちゃったの…?
(しょんぼりした声で)
はぁっ…好きなの…
てつやが好き…てつやとHするのも好き…
(舐められて身体を震わせる) ほらぁ、エッチが好きなんでしょ?
僕のことはどうなん?
ジュボ、ジュボ、ジュボ・・・
(今度は両足をフェラするようにしゃぶりだす)
ルナの味、最高だよ! 好き!てつやが大好き!
…だから意地悪しないで…
はぁっ…足…ヌルヌルに包まれて…
気持ちいいような…くすぐったいような…
(だんだん秘部が濡れてきてしまう)
てつや…Hな気分になっちゃうよ… モグモグ・・・ぺちゃぺちゃ・・・
ペロペロ・・・
(今度は仰向けに下腹部を口に含み、下で股を嘗め回す) やぁっ!そこ…だめっ…!
(今までで一番大きく身体を震わせる)
あぁっ…気持ちいいっ…
もっと舌でグリグリして…
(愛液を溢れさせ、腰を動かしておねだりする) ・・・ニュルニュルニュル・・・
(執拗におまんことアヌスの筋を嘗め回す)
もう口の中が唾と愛液で一杯になってきたよ・・・
どうして欲しいか言ってごらん?
いわないと、交番に届けちゃうよ? はぁっ…はぁっ…気持ちいいっ…
(下半身からの快感に浸り)
うぅ…このままおまんこ舐めてイカせて…
激しく舐めて…いっぱいイカせて…
(快楽に負け恥ずかしいおねだりをして、舌を足で挟むようにする) よし・・・もっとやろうか・・
ニュルヌル・・・ヌルヌル・・・ぴちゃぴちゃ・・・
ルナの愛液、味が濃くなってきたぞ?
気持ちいいんか? はぅ…気持ちいいよ…
このままイカせて…
(うっとりした声で快楽を貪り)
イってもいい…?
てつやの舌で気持良くなってイってもいい…?
(顔は見えないが必死にお願いする) ん?
よし、このまま、イって良いぞ?
ピチャピチャピチャ・・・ペロペロ・・・
(舌の動きを早める) あぁっ…気持ちいいよっ!
てつやの舌でイっちゃう!!
(腰をガクガクと震わせ)
あんっ!だめぇっ!!
(舐められながらイってしまい、潮を吹いてしまう)
はぁっ…ごめんなさいっ…
(身体はまだヒクヒクと痙攣している) ゴボゴボゴボ・・・・ゴクンゴクン・・・
ふぅ・・・
(巾着のまま掌に座らせる)
たくさん出たね、美味しかったよルナ
ペロペロ・・・
(愛液を拭うように舐める) ゴボゴボゴボ・・・・ゴクンゴクン・・・
ふぅ・・・
(巾着のまま掌に座らせる)
たくさん出たね、美味しかったよルナの愛液・・・
ペロペロ・・・
(愛液を拭うように舐める) はぁっ…あんっ…だめぇ…
(敏感なままの身体を舐められてさらに軽くイってしまう)
てつやぁ…もう許して…
(感じすぎてしまい腰はひくつきが止まらず、まるで誘っているかの様ないやらしさだ) ん?巾着だから聞こえないよ?
ペロペロ・・・ちゅぅぅぅぅ・・・
(今度は掌の上で足を開かせて股を直接吸う) やぁっ…吸っちゃだめ…!
( 気持良さに腰を浮かせ)
許して…これ以上されたらまたイっちゃうから…!
(さっきよりも少し大きめの泣きそうな声で)
イクの止まらなくなっちゃうから…! (ルナのお願いを無視して)
チュゥゥゥ〜・・・チュッチュッチュぅ〜
(ルナの体を小刻みに揺らしながら吸う) あぁっ…ダメダメダメっ!!
(腰を浮かせたままプルプルと震え)
イっちゃうっ…またイっちゃう!!
(さらに腰を高く上げ、また潮を吹いて愛液を溢れさせてイってしまう)
あぅっ…もうっ…だめ…
(下半身をガクガクと痙攣させ、ぐったりと横になり息を整えようとする) ぷしゅぅぅ〜・・・
(ルナの愛液を掌に出させる)
ほら、見てごらん、こんなにも液が出たよ?
って見えないか・・・
ちゅる、ちゅる、ずずーっ
(ルナの愛液をすする)
よし、顔を見せてもらおうかな
(巾着をとく) はぁっ…てつやぁ…
(赤く火照った顔で涙目になりながら名前を呼ぶ)
すっごく気持よかったよ…
(うっとりとした口調で告げ)
ペロペロされるの…癖になっちゃいそう…
(少し恥ずかしそうに足を摺り寄せる) パク・・・ペロペロペロ・・・
(再び下半身を口に含みおまんことアナルを舐める)
(今度はルナの目を見つめながら嘗め回す)
んふ、んふ・・・ えっ…ちょっと…
(まさかもう一度されるとは思っていなかったので油断していて)
ふぁっ…もうっ…いいよっ…いいからっ…
(舐められる度に2度3度軽くイき、あまりの快感に意識が飛びそうになる)
(顔はてつやの方を向いていて、自分が感じている姿を見てもらおうとする) (感じて意識が飛びそうなルナを見て・・)
よし、行くぞ・・・・
ジュボジュボジュボ・・・ペロペロ・・・
(おまんこを舌で舐めながら、フェラのように足を嘗め回す)
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