手のひらサイズの女の子 秘密の同棲2日目
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身長が普通の数分の一以下しかない小さな女の子と過す、
『南くんの恋人』的なシチュエーションのスレです。
お互いの設定や世界観(現代物、ファンタジー等)は自由です。
イチャベタするもよし、意地悪するもよし。
どうやってエッチするかは、お互いの工夫次第。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・お相手が見つかればsage進行。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
募集の際に添えておけば、相性の良い相手が見つかるかも?
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
前スレ
手のひらサイズの女の子 秘密の同棲1日目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230473631/ >>310
お相手していただけますか?
希望などありますか? ルナさんはどのくらいの小ささですか?
ルナさんのお好きな設定で犯しますよ うーん、手のひらに乗るサイズ…
通常のフィギュアくらいのサイズって分かりますか?
希望は上に書いた通りですが、恋人設定なので愛有りでお願いします。
彼女が可愛いフィギュアサイズになっちゃったので、テンションが上がって…
という感じはどうでしょう? ルナ!?
どしたん?
そんなにちっちゃくなっちゃって・・・
(どんな服装?) どうしよう…
起きたら小さくなってたの…!
(パニック状態でわたわたしている)
【服は白いワンピースと上下黒の下着です】
【お名前聞いてもいいですか?】 【てつやでお願いします】
わぁ〜、ルナ、可愛いね。
手に乗ってごらんよ
さ、早く! 可愛いとか言ってる場合じゃないでしょー!!
(てつやの能天気さに怒りながら)
もう…しょうがないなぁ…
(手のひらに立とうとするがバランスが取りにくく、ちょこんと座る)
元に戻る方法考えてよー!! おっとっと・・
小さくても少し重いんだね・・・
(じろじろとルナをみる)
どこから見てもルナだ・・・
(手を小刻みに揺すってみる) 重いとか、女の子に言っちゃダメ!
(頬を膨らませて怒る)
きゃぁっ!ちょっと、危ないっ!
(揺すられるのが怖くて手のひらにしがみつく)
意地悪しないで!
(涙目で睨みつける) ごめん、ごめん・・・
(指先でルナの頭をなでる)
お詫びにチュ・・・
(ルナの顔にキスをする) もう…調子がいいんだから…
(キスをされて機嫌が良くなる)
こんなんじゃ許さないよ?
もーっとキスして、王子様のキスで魔法が解けないかな〜
(冗談ぽく言い、目を閉じてキスのおねだりをする) チュッチュッ・・ペロペロ・・・
(ルナの顔を嘗め回す)
服がべとべとになっちゃったね やっ…ちょっとぉ…舐めちゃダメっ…
(舌が顔に触れるとHな気分になり、顔が赤くなる)
本当だ…濡れちゃった…
(自分の今の格好に気づくが)
ちょっ…脱がせるとか言わないよね…?
(てつやの意図に気づきさらに顔を赤くする) パク・・・・・・クチュクチュ・・・ペロペロ・・・
(ルナの上半身を口に入れて舌で嘗め回す)
ん?
黒い下着が透けてるぞ?
そーいえば、最近、ルナ、全然やらしてくれなかったなぁ・・・
(スカートを捲り上げながら訊く) なっ…やぁっ!てつや…だめぇっ!
(一瞬食べられてしまうのではないかとも思ったが、舐めまわされると感じてしまう)
見ないでよ…バカ…
(悪態をつくが、その手はあまり抵抗していない)
だって、てつやとのHは気持よすぎるから…身体が持たないもん…
(モジモジしながら言う) 本当に気持ち良いって思ってるの?
じゃあ、こうしてやろうか・・・
(スカートを捲り上げて、頭を隠すように巾着にする)
セクシーな黒い下着つけてるね、ルナ・・・
誰を誘おうとしてるん? きゃぁっ!何!?前が見えないよ!!
(足だけジタバタさせて抵抗する)
こんな格好恥ずかしいよ…!
これは私のお気に入りで…
てつやが…好きかなって…
(服の中で顔を赤らめて答える) 本当にそう思ってくれてるの?
エッチが好きだけじゃないの?
(そういいながら、ショーツを脱がす)
ルナの下半身丸見えだよ!
(ルナは巾着で何も見えない) 違うもん!
…もう、今日のてつや意地悪過ぎ!
(だんだん涙声になってくる)
えっ…脱がせちゃったの!?
ちょっと、やめてよー!
(涙声のまま足をジタバタさせる) ちゃんと本当のこと言わないと、このまま駅に放置しちゃうよ?
ペロ・・・ペロ・・・
(ルナの足先から胸までゆっくりと舌を這わす) そんなひどい事しないでよ!
私のこと嫌いになっちゃったの…?
(しょんぼりした声で)
はぁっ…好きなの…
てつやが好き…てつやとHするのも好き…
(舐められて身体を震わせる) ほらぁ、エッチが好きなんでしょ?
僕のことはどうなん?
ジュボ、ジュボ、ジュボ・・・
(今度は両足をフェラするようにしゃぶりだす)
ルナの味、最高だよ! 好き!てつやが大好き!
…だから意地悪しないで…
はぁっ…足…ヌルヌルに包まれて…
気持ちいいような…くすぐったいような…
(だんだん秘部が濡れてきてしまう)
てつや…Hな気分になっちゃうよ… モグモグ・・・ぺちゃぺちゃ・・・
ペロペロ・・・
(今度は仰向けに下腹部を口に含み、下で股を嘗め回す) やぁっ!そこ…だめっ…!
(今までで一番大きく身体を震わせる)
あぁっ…気持ちいいっ…
もっと舌でグリグリして…
(愛液を溢れさせ、腰を動かしておねだりする) ・・・ニュルニュルニュル・・・
(執拗におまんことアヌスの筋を嘗め回す)
もう口の中が唾と愛液で一杯になってきたよ・・・
どうして欲しいか言ってごらん?
いわないと、交番に届けちゃうよ? はぁっ…はぁっ…気持ちいいっ…
(下半身からの快感に浸り)
うぅ…このままおまんこ舐めてイカせて…
激しく舐めて…いっぱいイカせて…
(快楽に負け恥ずかしいおねだりをして、舌を足で挟むようにする) よし・・・もっとやろうか・・
ニュルヌル・・・ヌルヌル・・・ぴちゃぴちゃ・・・
ルナの愛液、味が濃くなってきたぞ?
気持ちいいんか? はぅ…気持ちいいよ…
このままイカせて…
(うっとりした声で快楽を貪り)
イってもいい…?
てつやの舌で気持良くなってイってもいい…?
(顔は見えないが必死にお願いする) ん?
よし、このまま、イって良いぞ?
ピチャピチャピチャ・・・ペロペロ・・・
(舌の動きを早める) あぁっ…気持ちいいよっ!
てつやの舌でイっちゃう!!
(腰をガクガクと震わせ)
あんっ!だめぇっ!!
(舐められながらイってしまい、潮を吹いてしまう)
はぁっ…ごめんなさいっ…
(身体はまだヒクヒクと痙攣している) ゴボゴボゴボ・・・・ゴクンゴクン・・・
ふぅ・・・
(巾着のまま掌に座らせる)
たくさん出たね、美味しかったよルナ
ペロペロ・・・
(愛液を拭うように舐める) ゴボゴボゴボ・・・・ゴクンゴクン・・・
ふぅ・・・
(巾着のまま掌に座らせる)
たくさん出たね、美味しかったよルナの愛液・・・
ペロペロ・・・
(愛液を拭うように舐める) はぁっ…あんっ…だめぇ…
(敏感なままの身体を舐められてさらに軽くイってしまう)
てつやぁ…もう許して…
(感じすぎてしまい腰はひくつきが止まらず、まるで誘っているかの様ないやらしさだ) ん?巾着だから聞こえないよ?
ペロペロ・・・ちゅぅぅぅぅ・・・
(今度は掌の上で足を開かせて股を直接吸う) やぁっ…吸っちゃだめ…!
( 気持良さに腰を浮かせ)
許して…これ以上されたらまたイっちゃうから…!
(さっきよりも少し大きめの泣きそうな声で)
イクの止まらなくなっちゃうから…! (ルナのお願いを無視して)
チュゥゥゥ〜・・・チュッチュッチュぅ〜
(ルナの体を小刻みに揺らしながら吸う) あぁっ…ダメダメダメっ!!
(腰を浮かせたままプルプルと震え)
イっちゃうっ…またイっちゃう!!
(さらに腰を高く上げ、また潮を吹いて愛液を溢れさせてイってしまう)
あぅっ…もうっ…だめ…
(下半身をガクガクと痙攣させ、ぐったりと横になり息を整えようとする) ぷしゅぅぅ〜・・・
(ルナの愛液を掌に出させる)
ほら、見てごらん、こんなにも液が出たよ?
って見えないか・・・
ちゅる、ちゅる、ずずーっ
(ルナの愛液をすする)
よし、顔を見せてもらおうかな
(巾着をとく) はぁっ…てつやぁ…
(赤く火照った顔で涙目になりながら名前を呼ぶ)
すっごく気持よかったよ…
(うっとりとした口調で告げ)
ペロペロされるの…癖になっちゃいそう…
(少し恥ずかしそうに足を摺り寄せる) パク・・・ペロペロペロ・・・
(再び下半身を口に含みおまんことアナルを舐める)
(今度はルナの目を見つめながら嘗め回す)
んふ、んふ・・・ えっ…ちょっと…
(まさかもう一度されるとは思っていなかったので油断していて)
ふぁっ…もうっ…いいよっ…いいからっ…
(舐められる度に2度3度軽くイき、あまりの快感に意識が飛びそうになる)
(顔はてつやの方を向いていて、自分が感じている姿を見てもらおうとする) (感じて意識が飛びそうなルナを見て・・)
よし、行くぞ・・・・
ジュボジュボジュボ・・・ペロペロ・・・
(おまんこを舌で舐めながら、フェラのように足を嘗め回す)
あぁっ…そんなっ…だめっ!
(さらに激しい快感が襲い、大きく身体をしならせて絶頂する)
はあっ…あっ…あぁっ…
(そのまま軽く意識を失い、ぐったりと横たわったまま身体を痙攣させる) ルナ、気持ちよかったか?
最近、エッチさせてくれないルナが悪いんだぞ?
(掌でぐったりしているルナを見る) …はぁっ…てつや…?
(朦朧とした意識の中でてつやの言葉を聞き取ろうとする)
あっ…ごめっ…ごめんね…
(下半身の痙攣が止まらず、息も乱れ上手くしゃべる事も出来ない)
私のこと…てつやの好きにしていいよ…?
(てつやが怒っているのかと思い、そう口にする) ルナ、俺のこれどうしてくれるんだよ?
自分ばっかり気持ちよくなって・・・
(勃起したものをルナの目の前にだす) ごめんなさいっ…
私ばかり気持良くしてもらって…
(ぐったりとしたままだがシュンとした様子で)
舐め…るにもちょっと…大きすぎるし…
(小さな舌を這わせるのは逆にくすぐったいだけだろうと考える)
どうしよう…
(困ったように涙目で見上げる) この液の出る割れ目だけなら舐められるか?
ほら・・・ んっ…よいしょっ…
(まだ下半身に力が入らないので、寄りかかってペニスに抱きつくようにし)
ペロペロっ…こんな感じ…?
(小さな舌で一生懸命割れ目を舐める)
んっ…グリグリされたら気持ちいい?
(さらに舌を強く押し付け刺激する) そうそう、ああっ・・・気持ち良いよ
しゅしゅっしゅっ・・・
(ルナの舌使いを楽しみながら、手でしごいている) 本当に?嬉しい…
もっと気持良くなってね…
(さらに舌を押し付けようとするが、舌の長さが足りず顔を擦り付ける形になってしまう)
んっ…ちゅっ…はぁっ…
顔がびちゃびちゃになっちゃった…
(手のひらで顔をぬぐい、その手をペロペロと舐める) ほら、気持ちよくて我慢汁がたくさんでてるだろ?
はぁはぁ・・しゅっしゅっ・・・
ああ、そろそろ・・・ このおつゆ苦いけど、てつやのは大好き!
(そう言ってまた舐める行為に戻る)
んんっ…れろっ…んーっ…
(手の動きを意識しているわけではないが、同じように激しく舐めてしまう)
(舐めるのに夢中でそろそろという言葉を聞き逃し)
んっ…ちゅっ…んんっ…
(顔を擦り付け舐め続ける) おおっ、いくぞ・・・
どぴゅっ、ぴゅっ・・・どぴゅぅ・・・
(掌に大の字に寝かせたルナに精液を浴びせる)
んぁっ…いっぱい出たぁっ…
(うっとりした顔でかけられ)
熱い…溶けちゃいそう…
(精液をまとった身体をぼおっと見つめ)
んんっ…おいし…
(手や腕をペロペロと舐める)
ううぅ・・どぷどぷぅ・・・
(最後の一滴まで掌のルナにかける)
(精液の海にいるルナをじっと見る)
たくさん、飲むんだぞ? まだまだ出てるね…
(身体全体が精液で白く染まり、動く度にぐちゃぐちゃ音がする)
ここのミルクも欲しいなっ…
(直接精液が出ている場所に口をつけ、ちゅうちゅうと音を立て吸いつづける) あぁ、くすぐったい・・・
ルナのペロペロも気持ちよかった
ルナはどうだった?
この大きさじゃ、ルナに種付けできないね んっ…てつやのペロペロも気持よかったし…
いっぱい精液かけられるのも気持よかったよ!
(精液の海でぺたりと座り込み)
早く元の身体にもどんないかな…
そうしたらいっぱい入れてもらえるのに…
(試すように上目遣いで)
てつやは私が小さいのと大きいの、どっちが好き? そうなだ・・・どっちも好きだな
全身精液まみれで匂っているルナも好きだし
種付けできるツナも大好き そっか…ありがと!
じゃあ、元に戻れるまで毎日こんなHしてね?
(顔を染めてお願いする)
【そろそろ閉めで大丈夫でしょうか?】 いいよ、毎日ね!
【ルナさん、楽しくプレイさせていただきました。いかがでしたか?】 【私もとても楽しかったですよ】
【現実にないシチュなので現実にない攻めがとっても感じちゃいました】
【こんな時間までお相手してくださってありがとうございました!】 いえいえ僕も楽しかったです
リアでも良かったかな
また会えたらお願いしますね 【はい!また機会がありましたらお願いしますね】
【それではお先に落ちさせてもらいます】
【ありがとうございました】 彼女が小さくなってしまったという設定で、Sで変態な彼氏を募集します。
小さくなった私の身体を舐めまわしたり、下半身をしゃぶってイカせて…
ぐったりした身体を下着の中に入れられてペニスに擦り付けられて精液でドロドロにして欲しいです。
ちょっと変態なプレイですが、どなたかお相手してもらえないでしょうか…? 彼女が小さくなってしまったという設定で、Sで変態な彼氏を募集します。
小さくなった私の身体を舐めまわしたり、下半身をしゃぶってイカせて…
ぐったりした身体を下着の中に入れられてペニスに擦り付けられて精液でドロドロにして欲しいです。
ちょっと変態なプレイですが、どなたかお相手してもらえないでしょうか…? >>383
お願いします。
何か希望などありますか?
容姿など指定がありましたらどうぞ。 いえ、希望は特にないですよ
というか…普通の人間サイズだったとした時のスタイルと髪型など教えてください 歳は20歳、身長は160センチで黒髪ロング。
色白で細身、Dカップの45キロです。 ありがとう
では書き出します
(いつもの様に仕事から帰り小さくなっているとは知らずルナを探し)
ただいまー
ルナ
今日も疲れたー
あれ、ルナ
いるんだろ?
(眠っていたら小さくなっていて、先ほどようやく枕の上まで登る事ができたルナ)
裕治ー!!
ここだよー!気づいてー!
(涙目になりながら、気づいてもらおうと必死に大きな声で呼びかける)
【書き出しありがとうございます】 (声だけ聞こえ戸惑いながら)
ん?何?
(小さくなったルナを見つけ状況が把握できず) うぅ…ここだよぉ…
(枕の上で大きく手を降り)
起きたら小さくなってたの!
どうしよう…助けて裕治…
(ションボリしながら状況を伝えようとする) (ルナに近づき手に乗せて)
ちょ…まじかよ
具合は悪くない?
小さくなっただけ?
(マジマジと眺めながら次第に平常心を取り戻し)
大丈夫…
小さくなっただけ。
(ぺたりと手のひらに座り)
私…どうなっちゃうの?
裕治、私がこんなに小っちゃくなったら嫌いになっちゃうよね…
(捨てられた子犬のように反応を伺う) (具合は悪く無いと聞きほっとして悪戯心がムズムズと沸き上がる)
なら大丈夫だろ
直ぐに戻れるよ
他に何か変わってないか調べてみようぜ
ちょっと服脱いでみ? うん…そうだよね。
ありがと裕治!
(悪戯心など気づくはずもなく)
えー?
変わったところなんてないと思うよ?
(自分で服の中を覗き込み観察し)
え?脱ぐの…?
(心配されていると思い、顔を赤くしながらもぞもぞと服を脱ぎ下着姿になる) (悪戯っぽく首を傾げて)
ん?
なんで下着着てるの?
それじゃ分からないよ
全部脱ぐの…
ね?
確かめてあげるから
(真剣な眼差しでルナを見つめる)
えっ、これは脱がなくても…
(顔をさらに赤らめてアタフタとするが)
あっ…ごめん!
裕治は私の事心配してくれてるのに…
(真剣な目で見られてハッとして)
これで…いいかな?
(座りながら器用に下着を脱ぐ) 恥ずかしがる事無いじゃんか…
ふむふむ…
とりあえず見た目は前と変わらないかな…
ここは…?
ちゃんと反応するかな?
(爪の先で乳首をカリカリひっかいてやり)
そう…?よかった。
(この恥ずかしい状況も終わりかと思いホッとするが)
やっ…そこっ…
(乳首を触られるとピクピクと体を震わせる)
裕治っ…変な気分になっちゃうから… (小さく、でもちゃんと勃起する乳首を爪の先で弾き)
大丈夫だw
いつもと変わらない
(指先で乳房を潰すぐにゅぐにゅと回し)
エッチくなっちゃう?
俺はとっくにスイッチ入ってるぜ?
(ルナをテーブルに座らせ洗面所に行きごそごそ何かを探し) そういうデリカシーのないこと言わないでよぉ!
(恥ずかしそうに胸を隠し)
やあっ…ダメ…
(涙目になりながら体をよじり)
え…?どこ行くの…?
(置いてかれたことに不安になる) (後ろ手に何かを隠し持ちながら戻るとチュッとキスして)
あ、置いて行ってごめん
ちょっとこれで遊んでみようかと…
(まずはルナをM字に座らせ綿棒を取り出し)
ちょっとこれでさ…
(割れ目を綿棒の先で擦り始める)
よかったぁ…
遊ぶ…?何?
(隠し持っている物を気にして)
それって綿棒じゃん…
えっ、ちょっと!やぁっ…
(擦られると腰を浮かせてピクピクと反応する) 感じてるじゃん…ふふふ
(尻穴からクリトリスまでゆっくり数回なぞり)
それにお汁もこんなに溢れてるぜ?
どれ…
(膣穴の辺りで綿棒の動きを止めるとずぶずぶと挿入していく)
テーブルまで垂れちゃってる… だって…
変なとこばっかり擦るから…
(座っていられなくなり、横たわる)
やぁっ…入れちゃダメ…
(奥に入れられる度に腰を浮かせる)
裕治っ…これ…やだぁっ…
(弱々しい声で抜いてもらうようお願いする) 嫌なの?
じゃ抜いちゃうぜ?
(綿棒を引き抜くと粘液が糸を引き垂れる)
(再び乳房を指先で潰しもて遊びながら)
このまま放置してもいいけどな… うぅっ…だって…
(足を摺り寄せてもじもじさせて)
オモチャで虐められてるみたいで…
裕治に触ってもらうほうが好き…
(触れるだけの指先にぎゅっとすがりつき)
放置はいやだよ… そかそか…よし…
(足を開きまじまじ眺めて)
なんにも変わってないや…ルナ
(舌を突き出しベロベロと割れ目を舐め始める)
味も…変わらない…
(舌先を尖らせ膣口を探して突きながらはいまわり) えっ…やっ…違っ…!
(まさか舐められるとは思っておらず)
やぁっ!裕治っ…ダメだよ…
(大きな舌で舐められる快感に腰をガクガクとさせ、愛液を溢れさせる)
ふぁっ…そんなっ…!
(すぐに絶頂が近づく) 何…もうイキそうな感じだぜ?
(足を摘んで大きく開かせぴちゃぴちゃと音を舌先を膣穴にねじこみ食い込ませ)
(指先で左右の乳首をぐりぐり潰し震わせる)
いっちゃいなよ…ほらっ やぁっ…グリグリしちゃだめぇ…
(腰だけをヒクヒクと動かしのぼりつめる)
胸も触られたらっ…あぁっ…
裕治…イっちゃうよっ!!
(背中を仰け反らせてビクビクと震える)
はぁ…はぁ…裕治…
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