手のひらサイズの女の子 秘密の同棲2日目
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身長が普通の数分の一以下しかない小さな女の子と過す、
『南くんの恋人』的なシチュエーションのスレです。
お互いの設定や世界観(現代物、ファンタジー等)は自由です。
イチャベタするもよし、意地悪するもよし。
どうやってエッチするかは、お互いの工夫次第。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・お相手が見つかればsage進行。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
募集の際に添えておけば、相性の良い相手が見つかるかも?
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
前スレ
手のひらサイズの女の子 秘密の同棲1日目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230473631/ >>47
ああっ! ちくびっ、カリカリされてっ、ジンジンきちゃうのっ!
だめ、これ以上はっ……ホントにイっちゃう、からっ……イくのは、こ、こっちがいいのっ!
(ソコの存在を強調するかのように自らの脚を広げて)
も…もう、麻美ちゃんたら…さっきあれだけイったばかりなのに……
でも……してあげたら、麻美ちゃんも、してくれる、よね? それならっ…
(麻美の身体をひったくるように掴むと、首筋から胸、秘部、太股にいたるまで、ひと舐めにする)
(さらに、口を大きく開けると)
今度は、麻美ちゃんが自分からおねだりしたんだから…覚悟して、ね?
(麻美の身体を、今度は頭までまるごと口に入れ)
(舌だけでなく顎の動きも駆使して、激しい動きで麻美を蹂躙する) 未樹ちゃんがちっちゃな麻美におっぱいガリガリされてイっちゃいそうなの……
んふぁ未樹ちゃんのを麻美が
(自らの脚を広げる未樹の股間を見てから、頷く)
いっぱい、未樹ちゃんに舐め舐めして欲しいの、唾液で、息ができない位激しく…
(少し乱暴に布団のような未樹の舌が、全身をひと舐めすると唾液が絡む)
んひっ!未樹ちゃんに全部、麻美の全部、くちゅくちゅしてぇ…
(頭から咥内にくわえこまれると、舌や粘膜で顔や頭までも、フェラされて、唾液まみれになって、陶酔する)
んあ…未樹ちゃんの舌で、唾液シャワーで、麻美はぬるぬるになって、ちっちゃな身体は…オチンポになるの…
麻美は全身で未樹ちゃんのオマンコをズボズボご奉仕するオチンポ人形になるの…
【いざ、挿入されそうになったら、怖くなって、暴れて嫌がりますので、強引にして下さいね♪】 んちゅっ…麻美ちゃんの身体、おいしい……
すみずみまで、くちゅくちゅしたげるね…
(存分に麻美を味わい、唾液でヌルヌルにしてから)
それじゃあ、これから麻美ちゃんを…ここに、入れてあげるね?
今の麻美ちゃんのサイズなら、全部入っちゃうかも……
(麻美を右手で摘み上げると、ゆっくりと自らの股間に導き)
えと…足からのほうがいいよね?
(足を先にして、麻美の身体を秘裂の前に置く) んああぁ…未樹ちゃんの舌に、 すみずみまで、くちゅくちゅされて、気持ちいいの…
(唾液でヌルヌルになった身体を嬉しそうに、自ら擦りながら咥内から出される)
はぃ…オチンポ麻美を未樹ちゃんのにくわえこんで下さい…
全部入っちゃう?麻美が中に全部……
(ゆっくりと未樹の股間が近づいてくると、陶酔した声で)
あぁ…頭から、頭から、入れて欲しいです♪
(しかし、いざ眼前に巨大生物がエサを求めるようにパクパク蠢く膣口が迫り、そのメス独特の匂いも全身に絡む)
んひっ!や、やっぱり、無理っ!
オマンコに全身を突っ込まれるなんていやっ!未樹ちゃんっ離してっ!
(ちっちゃな身体をバタバタさせて、迫る膣口から逃げようと暴れ始める) 頭から? でもそれだと、息が出来なくなっちゃうよ?
それじゃ私も困るから……って、麻美ちゃん!?
(土壇場になって急に暴れだす麻美にちょっと驚いて)
んもう……今さら怖気づいても遅いってば!
(麻美の両足を指で挟み固定すると、そのまま膣内に挿入する)
ん…くぅっ……ちょっと、そんなバタバタさせちゃ…ふぁっ、蹴らない、でっ…
(なおも足をバタつかせて抵抗する麻美だが、中に入れてしまえばそれも膣壁への心地よい刺激でしかなく)
い、いいの…麻美ちゃん、もっと…もっと奥まで入ってぇっ!
(麻美の上半身をつまむと、お腹の辺りまで一気に押し込む)
(膣口からは麻美の胸から上だけが露出して、壁に飾られた胸像か何かのようにも見える) いやあぁ…オマンコに食べられるなんて、あぁ…足がぬるぬるして、どんどん奥に沈んじゃう!
(両足から膣内に挿入されると、足をばたつかせて、膣壁を刺激する)
ダメっ!怖いっ未樹ちゃん…奥まで、呑み込んじゃダメっぇっ!
(お腹の辺りまで一気に押し込まれて、お腹やお尻や秘所に未樹のオマンコ柔肉がねっとりと絡みつき、蠢く)
いやっ、助けてっ!出してって!お願い
(無我夢中で両手をバタバタさせると、ちょうど硬くなってむき出しになったクリトリスを掴みコリコリともがきながら、引っ掻く…)
【遅くなってごめんなさい…そろそろ眠気が】 ダメっ、ダメだよ麻美ちゃん…もう、私もっ、止まらないのっ!
大丈夫だよ、おとなしくしてれば危なくなんかないから…ね?
(そこからは、麻美に怪我をさせないよう、慎重に少しずつ奥へ押し込めていく)
きゃ…んはぁっ! ダメぇっ! ク、クリちゃん引っ掻かないでぇ!
(刺激に悶えながらも、ついに首までが膣内に収まり)
(秘裂から麻美の頭だけが生えているという、奇妙な姿に)
【了解しました、おやすみなさーい】
【明日以降、いつもの時間には見に来ますので、アンで待っててくださればOKです】 ではお先に落ちて、読み返してゴニョゴニョして、寝ますね?
了解です…直接アン行きますね
おやすみなさい… 使います
>>54の続き、書きますので、ゆっくりお待ち下さいね? (首から下を全裸のままで、ぬちゃぬちゃの未樹ちゃんの膣咥内に呑み込まれてしまって…)
あぁ…未樹ちゃんの中が麻美の身体に絡みついて…
んひっ!そんなにキュンキュンしちゃダメっ!!
んあ…はあはあ…顔にも未樹ちゃんのぬるぬるがいっぱい…クリトリスがこんなに硬くコリコリしてるね?
(目の前にあるボールのような未樹のクリトリスを小さな口と歯でカリカリと刺激すると、大量の愛液が顔に絡みつく)
【よろしくお願いします♪】 やはぁっ!? ダメっ、噛んじゃダメぇっ!
(一番敏感な箇所に、1/10サイズとはいえ歯を立てられると突き抜けるような快感が走り)
(秘部からはとめどなく愛液が溢れ、洪水のように麻美を襲う)
ね、ねえ…クリちゃんだけじゃなくて、中も触って?
私の中で、思いっきり暴れてみて!
(麻美の頭をつまんで動かないようにする。頭まで膣内に入ってしまわないように)
(そして、身体は膣内から出られないように) んあっ未樹ちゃんのお汁がいっぱい、奥からどんどん!
(とめどない愛液に襲われ、息苦しそうにもがく)(頭を固定され、身体は膣内に密着する)
あぁ…ん、あ、麻美のおっぱいで、コリコリの所、擦りながら、足先で入り口を踏み踏みしながら…両手で、ここの裏側、潰してあげるねっ!
(全身で未樹の膣や子宮を刺激しながら、力任せに、一番敏感な塊を握りしめる) (手足のみならず、柔らかい胸やお尻まで、身体全体を総動員しての愛撫に)
あぅっ! す、凄いっ…凄いのっ! 私のオマンコ、麻美ちゃんの身体中でっ…
も、もう…ダメ、ダメなのぉっ! そんなところまでっ、耐えられっ…
ひっ、んやっ、やあぁぁぁぁぁっ!!
(ついに限界に達し、甲高い叫びとともに果ててしまう)
(手を離すと、勢いよく流れ出す愛液と一緒に麻美の身体もにゅるり、と押し出される)
あぁん、未樹ちゃんのオマンコ、柔らかくて気持ちいいの…
麻美もおっぱいやオマンコやお尻をぐちゅぐちゅ、擦り付けると、気持ちいいの…
未樹ちゃんのオマンコ御布団で、全身を締め付けられて、麻美もまた、いっちゃうぅっ!
(狂ったように全身を蠢かせ、自らも膣肉布団に身体を擦り、顔や口でクリトリスを舐めると未樹のアクメと同時にイキ果てる)
はひっ!麻美もいっちゃうっ!
(潮を未樹の中に噴くと、全身が膣から抜けて、ピクピクと痙攣する) はぁ、はぁ……あ、麻美ちゃん…大丈夫? 怪我とか、してない?
(力が入らないながらも、どうにか起き上がって身体をよじらせ)
(麻美と向き合う体勢に寝転がると、手を伸ばして麻美の身体を優しく引き寄せる)
……あは、一緒にイっちゃったんだぁ。気持ちよかったね……
(とろんとした表情でそう囁くと、ずぶ濡れになった麻美の身体をぺろりとひと舐めしてから、そのまま胸にキス) はぁ、はぁ…んああぁ、うん…大丈夫
(巨大な未樹の手が伸びると、顔の近くまで優しく引き寄せられて)
……うん…麻美も未樹ちゃんの中で一緒にイっちゃった。とっても気持ちよかった……
(愛液まみれの小さな全裸を舌が舐め上げると、おっぱいに巨大な舌と唇でキスされて、快感で小さく喘ぐ)
んひっ!おっぱい、舌で意地悪しないで… あははは、ごめんごめん。
またビショビショになっちゃったし、拭いたげるね。今度はちょっと冷たいけど…
(口を離すと、今度は枕元のウェットティッシュで麻美の身体を拭いてやり)
それじゃ…いい加減寒いだろうし、今度こそ着替えてもらうよ?
ほとんど破かれちゃったけど、取っておきのがあるから……っと。
(取り出したのは未樹が普段着ているのと同じようなデザインのメイド服)
いいでしょ? 私とお・そ・ろ・い。 ひゃっ!冷たいっ
(ウェットティッシュで全身を丁寧に拭き取られると、目の前に小さなメイド服が一揃え並ぶ)
これって…未樹ちゃんと、お揃いのメイド服?
うん…麻美は、もうお嬢様じゃなくて、未樹ちゃんのメイドお人形になる…
(何度も未樹の舌やオマンコで全身を快感責めされて、うっとりした表情で、メイド服に着替えて、未樹の唇に身体をすりよせる) うわぁぁ、かわいいっ! 麻美ちゃん、すっごく可愛いよぉ…
(メイド服に着替えて、とてとてと駆け寄り身体をスリスリさせる麻美の姿が、何かツボにはまったらしく)
(思わず掬い上げて頬擦りする)
そうだよ。麻美ちゃんは私だけのちっちゃなメイドさんなの。
ちゃーんとご奉仕してくれたら、その分しっかり可愛がってあげるからね♪
(麻美の小さな頭から首筋にかけてを指で撫で、猫のように喉をくりくりとくすぐる)
【とりあえず、ひと区切りって感じで】
【今後の展開については全く考えてないんですが、どんな事をしたいでしょうか?】 (未樹ちゃんの柔らかなポヨポヨの頬で擦り擦りされて、嬉しそうに)
うんっ、麻美は未樹ちゃんにご奉仕するメイドさん♪。
未樹ちゃん、大好き♪
(頭から首筋をくりくりとくすぐられ、目をトロンとさせる)
【そうですね、長い間、ありがとうございました♪】
【かなり特殊なシチュなので、今後の展開は、思いつきません。やりたい事は全部しちゃった感じです】【なので、お仕舞いでいいですか?】 【確かに、こちらもやり尽くした感じです……残念ですけど、お開きでしょうか】
【この2週間、すっごく楽しかったです。もし機会があれば、またどこかでお相手お願いしてくださいませ】
【ちなみに、ちっちゃな麻美ちゃんの反応を楽しんでるうちに】
【自分もちっちゃくなって虐められてみたい、とちょっと思ったのは秘密♪】 【そうですね…永遠、同じようになって、グダグダになりそうで……楽しいまま一旦、お開きにしましょう】
【私も2週間、すっごく楽しかったです♪来月からなら、もう少しゆっくり時間取れますので、機会があれば、お願いします】
【本当にありがとうございました♪また会えるの楽しみにしてます。おやすみなさい。落ちます】 【ありがとうございました。こちらも落ちますねー】
【以下空室です】 不幸にも3分の一くらいになってしまった女の子が
オタクに弄ばれるというのはどうでしょう? できればラブいちゃ希望です。
オタクに関しては、不潔でなければ大丈夫です。 それは、残念です
ラブイチャの発想が出来ないので失礼します。 手のひらサイズになって色々されたい女の子、募集です。 お相手募集します!
人形サイズのこちらを可愛がってください! お相手募集します。
ちっちゃな私を弄ってくれる方でも、ちっちゃくなって弄られたい女の子でもOKです。 シチュエーションはどんな感じがご希望でしょうか?
こちらはラブイチャでも無理矢理でもいいです。 らぶいちゃがいいですね。サイズはどのくらいで考えればいいですか? 「手のひらサイズ」だから・・・10〜30cmくらいかな?
やりやすい大きさで構いませんよ。 家に帰ってきたところから進めていきますね。
ガチャガチャ
ただいま すでに恋人同士なシチュでいいんでしょうか?
おかえり、透!
家から出られないから退屈だったよー。 絵美、仕方がないよ。今の絵美は外には出れないんだから・・・。(俺だって一緒に外に行きたいんだ。絵美と)
今日は絵美の誕生日にケーキを買ってきたから食べよいか。
絵美を優しく掴みあげ、テーブルに苺のショートケーキを一つ置く うー、早く元に戻りたいよー。どうすれば戻るんだろ・・・
ケーキっ!? 覚えててくれたんだ、ありがとー!
(乗せられたショートケーキに駆け寄り)
うわぁ、おっきい・・・これならお腹いっぱい食べられるね! 絵美、よかったら苺のショートケーキに上から飛び降りてみる。俺の掌から・・・。楽しいかもよ。後でお風呂で綺麗に洗ってあげるから
あ、それ面白そう! やってみるやってみる!
(靴下を脱ぐと、透の手のひらに乗せられてケーキの真上に)
せぇのっ、ぴょーん!
(掛け声といっしょに飛び降り。ぽすっ、と音を立てて両足がスポンジに埋まる)
あ、ありゃ? 足が・・・
(足を引き抜こうとするが、クリームのせいかうまくいかない)
ふぇぇ・・・どーしよー透ー?
これじゃ、私がケーキの飾りつけになっちゃったみたいだよー。 可愛い飾り付けだよ。絵美
ケーキと一緒に食べちゃうかな。
そういいながら絵美を指先で摘みあげ、優しく絵美を足先からクリームを舐め取るように舐めていく あ・・・ありがと。
うう、ケーキのスポンジからも自力で抜け出せないなんて・・・
(涙目になって摘み上げられる)
んひゃっ!? く、くすぐった・・・きゃははは!
(クリームまみれの足を巨大な舌で舐められ)
や、ちょ・・・見ちゃダメぇ!
(身体を傾けられると、ミニスカートの中が見えそうになってしまう) 見ちゃ駄目って、絵美。
クリームが付いたままだとテーブルが汚れるでしょ。だから汚れた服は今脱がしてあげるからね。
絵美の背中にあるマジックテープ(絵美の服は人形の服を着ている為)を外し下着姿にして改めてクリームを舐め取っていく。 そ、そりゃそうだけどぉ・・・やっぱり恥ずかしきゃぁぁ!
(ドール服をあっさり脱がされ下着だけになってしまう)
だ、ダメだってば・・・もう・・・・ひゃう!
(再び身体を舐められ、脚がべとべとになってしまう) さて、いよいよ此処も舐めるかな!
絵美を仰向けにするように持ち直し俺の顔の前に絵美の足先を向け、クリームがついたパンツ目掛けてゆっくりと足先から舌先を動かしながら舐めていく (仰向けにされて、下着に包まれた大事な場所に舌が迫る)
や・・・そこは、ホントにダメ・・・とおるぅ・・・・
(身体をよじらせ、形ばかりの抵抗をしてみるが、ガッチリ両手で固定されビクともしない)
きゃ・・・あん! ひぁ、んぅ・・・
(温かく濡れたザラザラの舌が下着の上を這い回る、何ともいえない感触) 絵美は苺でも口に入れてなさい。うるさいから
笑いながら絵美の口に大きめのカットされた苺を放り込む
パンツ越しに優しくゆっくりと舌先を動かしながら絵美の敏感な処を舐めていく
んっ、むぐぅぅ!
(苺のかけらを口に押し込まれ、目を白黒させる)
んふぅ・・・ひ、ひろいよほおるぅ・・・・
(苺を頬張り何とか飲み込もうとしながら抗議するが)
ふ・・んふぁっ・・・ふぁぁん!
(再び舌での愛撫が始まり、いやいやをするように首を振りながら声を上げる)
絵美の温かさを感じてるの。大切な絵美がちゃんと此処にいることを!
口でもっともらしい事を言いながら、絵美を意地悪っぽく舌先で栗ちゃんの辺りを下着越しに突いて刺激していく 絵美さん、すみません。
仕事の電話入ったので落ちます。 んっ・・・んぐ・・・ごくんっ。
(苺をどうにか噛み砕いて飲み込み)
うう、透ってば意地悪だぁ・・・
(口では抗議しながら、満更でもない様子)
んひゃ、はんっ・・・・ね、ねえ透ぅ・・・んっ・・・下着の上からじゃなくて、どうせなら・・・ね?
(脱がせて、と頼むかのように腰をくねらせ、白い布に包まれた部分を突き出してみせる) 現代でも、ファンタジーでも、妖精の女の子にえっちな悪戯してみたい方を募集させて下さい。
敬語のままして下さるととても喜びます…。
出来れば知り合いで、こちらが密かに想いを寄せてるようなシチュだと嬉しいです。
NGはスカグロ暴力、切断です、虫ピンで羽根をさされて固定されるのはokです。
妖精に無理矢理入れるのは、痛そうな描写じゃなければなんとか大丈夫です。 あ、いますよー
時間的にあんまり長くいられないかもしれませんが、それでも良ければお願いします。 ありがとうございます。
それじゃ、知り合い同士ということで。いきなり悪戯始めちゃって大丈夫でしょうか? 適当でもいいので、お名前を書いてもらえると嬉しいです。
してみたいシチュはありますか?
あ、こちらの言ってた敬語は、慇懃無礼でちょっとつっけんどんならどんな感じでも大丈夫です。 はい、いきなりでも大丈夫です
書き出しお願いしても宜しいですか? 意地悪な敬語、って感じでしょうか。了解です。
してみたいプレイとしては、指とか日用品とかを使って弄り回してみたいかなあ。
ご希望とかありましたら出来るだけ沿うようにしますけど。 把握して頂いて嬉しいです、こちらからの希望はそんなかんじですね
日用品とかでいじりまわされるのむしろちょっと嬉しいですので
強いて言えば、そのシチュがしてみたいです。 やあアミル、元気にしてましたか?
(部屋に入って来て、アミルの小さな体に手を伸ばす)
さて、今日はどんな風にして楽しみたいですか? ふふ……
(両手で抱え上げるようにして目の前に) あ…亮太!
(部屋に入ってきた亮太に、嬉しそうに羽ばたいて、ふわふわとした髪を揺らして抱え上げられます
ど…… どんなふうにっ …て
アミルはただ、亮太といるのが楽しいだけだからその…
亮太とするなら…なんだって嬉しいよ
(亮太の眼前におかれると、口とは裏腹に色々な期待に、赤くなって足をもじもじとさせています そうですか? 嬉しいですね……それではまず、
(アミルの体を左手で持ち、右手の指で首筋から胸にかけてマッサージするように撫でる)
うん、相変わらず柔らかくていい感触です…可愛いですよ、アミル?
(今度は下腹部に指を這わせ、おへそのあたりから太股をさすってみる)
(そういえば、服装はどんな感じでしょうか? 下着は着けています?) ふっ ふあ…っ く、くすぐったいよっ
(くすくすとマッサージをうけて、短いズボンからすっと伸びた細くて白い足をぱたつかせます
…ん…ふふ、お腹くすぐったいって…ば…
…………
(太ももの辺りをさすられると、さっき迄パタパタと忙しくパタついていた足が急に大人しくなり
(赤くなってうつむいて、小さく体を緊張させています
(飛んだりするので、多分短パンを履いてます、少しゆったりした短パンからすらっと足が出ている感じで
(下着はつけてないかもしれません
(トップは可愛らしく端にオレンジのレースのついた白いチュニックです おや…どうしました、アミル? 足に何か異常でも?
(わざとらしく笑顔を見せて、アミルの履いている短パンに指をかけ)
(器用に留め金を外し、引き下ろす。下着を着けていないため、大事なところが丸見えに)
なんてね……冗談ですよ。さあ、本格的に可愛がってあげましょう。ふふっ…
(人差し指を秘部に近づけ、試すかのように軽くこすってみる) あっ!…なんでもないから
だいっ大丈夫っ…っ
(するっと脱がされて、恥ずかしさに真っ赤になる
(びっくりして涙目になりつつ見上げていると冗談と告げられ
りょ…亮太はいじわるだよ…っ でも 可愛がってもらえるのは嬉しいな…
ぁ…
……っ…
(口元に手をあてて、秘部をこすられる甘い感覚に、微かに震えて
(声を殺して、赤くなってよこをむいて、軽い愛撫なのに高まりそうな自分を隠そうとしています
……っ
(小さな耳も赤くそめて、早まりそうな呼吸を押し殺しています ん? ちょっと湿り気が……もう感じ始めたとは、感度良好ですね、アミル。
(わずかに湿りを帯びた指を口に含んで、じっくり味わうように舐める)
気のせいか、ちょっと甘味があるようにも感じられますね。妖精だからでしょうか?
(今度は耳かきを取り出し、チュニックの下側から差し込んで乳房を掻くように愛撫)
どうです? 最初は少し痛いかも知れませんが……
(服の中から器用に乳首の突起を探し当て、コリッと刺激してみる) かん…? 褒められてるならうれしいな…
(与えられていた刺激から開放されて、ぼんやりと亮太をみていると
(目の前で指をなめられる
わ…っ き きたないよ…! そ、そんなに味わうみたいに舐めないでよ…っ
…うう、い、いわなくてもいいよ…恥ずかしいってば…
(大好きな亮太にそんな所の味を宣言され
(トンボの形の羽根がなさけなく地面について、眉を寄せて困ったように赤くなっています
うわっ えっ? み、みみかき?
(チュニックをフワッと縫うように耳かきが入り込み、くすぐったさに体をよじります
ふあっあははははは く、くすぐっ あっ
(突起に、耳かきの滑らかなすくう部分がふれ
…っぁ …っ …っ
(体をきゅっと硬くするように、くすぐったさと違う刺激に体を丸めます
(既に露にされてしまった割れ目は、刺激を受けるたびにきゅっきゅと反応し始めていて
(自分の反応を恥ずかしく思い、そっと自分の手でそこを隠しています
汚くなんかありませんよ。甘くて美味しかったですよ?
(笑いながら顔を近づけ)
おやおや、隠しちゃいけませんね。こんなに魅力的なのに……
(そう言うと、左手の指でアミルの両手をまとめて摘まみ、頭上のあたりまで引き上げてしまう)
さあ、これでもう抵抗出来ませんよね…アミルの体、存分に味わわせてもらいますよ?
(左手でブラ下げられた格好になったアミルの秘部に口づけ、舌でチロチロとつついて刺激する) (微笑みを向けられると、どうしようもなく、赤くなって目をつむっています
あっ、やぁっ…っ手っ
(急に腕が引き上げられ、隠そうにもどうしようもなく
(足をきゅっとくっつけ逃れようとしたところに
(亮太の顔が割り入って来る
…っやっ
りょうた…っ、っう なめ…
(手で声を抑えたくても、引き上げられているためそうする事も出来ず
…っひう …っあ …あっ
(恥ずかしさも相まって、舌でつつかれるたびに過敏に反応を返し
(小さな秘部から、甘い蜜をにじませてしまいます
だめ…っ だめだよ…こんな… 声でちゃっ…
(か細い泣き声のような声は甘く
(小さくても、立派に女の子のそこで、舌先にきゅんきゅんと反応を返しています やっぱり美味しいですね、アミルのここ……
(そのまま唇をすぼめ、蜜を吸い尽くすかのようにずずぅ、と吸い込む)
さて、味わうのもいいですが、今度は目でも楽しみたいですねえ……
ちょっと不自由かもしれませんが、我慢してくださいね。
(セロテープを取り出し、机の上に乗せたアミルの手足に貼って、大の字に張り付けてしまう)
次は、これを……
(アミルの服をめくりあげ、小さな、それでいてきっちりとした膨らみを見せる乳房を露わにすると)
(絵筆でしゅっしゅっとこすり、乳首に押し付けるように撫で回す) ひっ すっ、吸っちゃだめ…っ!!!
(びくびくっと体を震わせると、その刺激でさらに大量の蜜を漏らし
(小さく一度果てます
…ふ、 …う
(びくっびくっと小さく体をすくませていると、大の字に貼られてしまう
え…りょうた…
ど…どうするの…
(怯えるように、熱を孕んだ瞳で様子を見ていると、絵筆が出現してキョトンとする
…っふあっ …っ …りょ、りょう…ったっ
(一度果てて、敏感になった乳首をこすり、なで回され
(面白いようにその度にn体全体が持ち上がるようにびくびくと反応する
…っ動けない…のに 体がくがくして…っ はずかし…よっ
(涙をにじませて、頬を紅潮させつつ訴えるも、時折刺激もしていない秘部からぷちゅっと愛液が伝い
(与えられる、大き過ぎる刺激に震えています イっちゃったみたいですね……可愛い声でしたよ、アミル。
……もっと聞かせてくださいね?
(秘部にも筆を走らせ、再び流し始めた蜜を吸わせると)
おやおや、また濡れ始めていますねえ…いけない子だ。せっかくですから……
(そのまま、筆をアミルの口に含ませる)
どうです、アミル? 自分の蜜の味は?
(そのまま、空いた左手の親指と人差し指で両の胸を挟むように揉みしだく) (可愛いと言われると、嬉しそうな、恥ずかしそうな、どうしていいか分らないような表情になって
(漏れ出て来る声と吐息に少し甘みが増します
…っ ご、ごめんなさい…でもアミル…
(濡れ始めている事を指摘され、困ったように顔を上げると、筆が口の中に侵入してくる
…っんっ んくっ
(わけも分らず、口の中に与えられる筆先の刺激に、思わず小さな舌を這わせていると
(今浸されている甘い味は自分の物と知らされ
…!んっんん!…んぷ…っぷあ
(急いで舌で押し戻そうとすると、更に甘い味が鼻腔をつきぬけるようにして走り
(筆を口にくわえたまま、赤くなってイヤイヤするように顔を振っています
…っ んく…っ っふ
(指で、胸全体を挟むように愛撫され
(胸先から痺れるような甘い刺激に頭がぼうっとしはじめて、自然と腰が浮き始めます 謝る必要などありませんよ。感じやすいのは良いことです。
(アミルの口から筆を抜いて、今度は自分の口に含み)
間接キス、というやつでしょうか……できれば直接、もしてみたいんですけどね。
このサイズ差では顔中ベタベタになってしまいそうですが、しても…いいですか?
(そう言いながら、筆のほうはもう一度内股に差し込み、秘裂をほじくるように刺激している)
(胸を愛撫する指も動きを休めず、同時に責めたて) えっ…
(関節キスと宣言され、さらに直接してみたいと申し出られ
…
…う、…い、いいの…?
アミルはされたいよ…
(嬉しそうな、何だか泣き出しそうな顔をして赤くなっています
…っあ
…っうく…ふ…りょ、りょうた…っ
(ぬめる秘裂にちゅむちゅむと筆を差し込まれ
(びくびく、と筆に蜜を浸します
りょうた…っうっ そ、そんなにしたら…っまた…っ
(胸の刺激と、筆で同時に弄られ
(いやいやするように頭をふると、ぶるっと大きな波が来てしまい
…っふ…っぅ だめ…っだめ…っりょう…っ又…っ
(びくっびくっと体を痙攣させます
(キスをねだりながら果ててしまった事が何だかなさけなく感じられて
(果てた余韻をかかえたまま、くちびるをきゅっと噛んで赤くなってうつむいています ありがとう、アミル……では、いきますよ。
(精一杯すぼめた唇をアミルの顔に近づけ……キスする)
(それでも、アミルの顔全体が唇に埋まってしまい。数秒ほどそのまま感触を楽しむと唇を離す)
すみません、息苦しかったでしょう? ……っと?
(アミルの体がビクンと震えて脱力したのを見て)
またイったのですか。ふふっ……えっちな妖精さんですねえ。
お望みとあれば、何度でもイかせて差し上げますよ?
(アミルを拘束するテープを剥がすと、次は携帯電話を取り出す)
そうそう。先ほどのアミルの可愛い顔、しっかり保存させていただきましたよ。見てみますか?
(携帯を開くと、待ち受け画面にアミルの痴態が映し出される) ふあ…
(ふに、と唇と、顔に優しくあたる唇に嬉しそうに
(自分からもその唇にちゅっと口付けて、嬉しそうに微笑んでます
亮太のキスうれしいな…
(何度でも、と言われ
…で、でも、アミルばっかりずるいよ
亮太になんにも出来てあげられてないし…
って、わあ!やめて!やめて!
け、けしてよおーーー!そ、そんなのとってたの!?
(テープを外され、自由になった手足をばたつかせて、赤くなって必死に抗議します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています