手のひらサイズの女の子 秘密の同棲2日目
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身長が普通の数分の一以下しかない小さな女の子と過す、
『南くんの恋人』的なシチュエーションのスレです。
お互いの設定や世界観(現代物、ファンタジー等)は自由です。
イチャベタするもよし、意地悪するもよし。
どうやってエッチするかは、お互いの工夫次第。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・お相手が見つかればsage進行。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
募集の際に添えておけば、相性の良い相手が見つかるかも?
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
前スレ
手のひらサイズの女の子 秘密の同棲1日目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230473631/ 了解です。
シチュエーション等は有希さんにお任せします。
ちなみにこちらの容姿は普通の青年男児、私服で
現在白のYシャツに黒のジーンズを着用しています。
基本なんでもいけますので、有希さんの好きにしてください。 (ありがとうございます。書き出ししてみます)
(1日外出して、帰ってくる)
(ハムスター用のかごにお菓子の箱のベッドとガーゼタオル 小さなグラスに水がはいっている)
(一週間前に拾ってきたが持ち主は一向に現れず)
(ちらりとかごを見ると扉があいて小人が勝手にどこかへ逃げている)
(面倒くさそうな表情をしてワンルームのベッドに座る) ああ、お腹空いた! もう、有希さんったら、朝ご飯出すの忘れたまま
出かけちゃって! 本当にお腹空いたよ!
(物陰からごそごそと出てくるとベッドの上に座った有希さんをみつけ)
あ、有希さん! その・・・ 朝から何も食べてなくて、今お腹空いてるんだけど
できれば何か作って欲しいな・・・ って、いいかな?
(愛想笑いを浮かべながら) (ベッドから小人を見据えて)
うるさいなぁ…拾われたくせに…
私、今日は外で食べてきたから。今日はご飯作らないよ
あんたの飼い主今日も現れずね。
(携帯をチェックするがメールは来ていない)
(小人を無視して水だけ新鮮なものに替える) ちょっと、水だけかよ! ひどいな!
ああもういいよ、そんなこと言うんだったら こっちだって考えがあるからな!?
ここの台所の戸棚の有希さんのポテトチップス、有希さんのだけど
食べさせてもらうからな!
(勝手に戸棚の方に向かい 扉を開け始めるが、なかなか固く、開く事が出来ない)
ああ、かった・・・ うわっ!?
(ようやく少し間を開けることができたものの 突然閉まった扉に身体を潰されてしまう) (無表情で小人をつまみあげて、ポイっと放りなげる)
ゲージに戻りなさいっ
外に捨てるわよっ
(携帯を弄りながら睨みつける) うわ!?
(ベッドに座る有希の隣に着陸し)
ああ捨てろよ! 外に! このケチケチ女!!
(悪態をつきながら有希の操作するケータイを見つめる)
さっきからずっと何してるんだよ。 まさか彼氏からメールでもきたの?
(ぼそっと呟く) (イライラした表情で、携帯の画面を見せる)
(小人の飼い主を探すインターネットの掲示板で、巡の写メと拾った場所が書き込んである。
情報は一週間前から0件で終わっている)
ねえ有希さん! 聞いてるの? ねえ。
ああもう!
(ベッドから飛び降りる、 ケータイに熱中している有希さんを正面から
見上げると、スカートの隙間からちらりと下着のようなものがみえたきがして、
ごくりと生唾を飲み込み、暫くの間そこに立ち止まる) (さらにイライラして、小人をつまみあげて、顔の目の前でインターネットの画面を見せる)
あんた、飼い主が現れないのよっ
!!
(有希の開いたPCノページをみて唖然とする。)
え? うそ? マジで? 俺を前飼ってたあの鬼ババア
を探してるの!? いやいや、余計なお世話だよ!!
(有希の指から飛び降りるとキーボードの上を駆け回り、
インターネットの開いたページを閉じる)
続きからお付き合いしてくださる方を募集します。
やり直しでも大丈夫です。 すみません、少しPCの画面のエラーと格闘してまして、長く待たせてしまいました;
無事再開できるようであれば、引き続きお願いしたいのですが。 (携帯を踏まれて怒った顔で小人をつまみあげて、ハムスター用のゲージに放り込む)
明日、車であんたの好きな場所に連れてって捨ててあげる。
(ゲージの出入り口を針金で固定して出られないようにする お、おい 何をするんだ
やめろ!!
(ゲージの中でばたばたと暴れ)
連れて行くって、一体どこに連れて行くつもりなんだよ!?
まさか猫のいるところじゃねぇだろうな!? やめろよ! (離れたところでおもしろそうにその様を見ている)
あんたの好きなところを選ばせてあげる。
好きなところを言ってみなさい。 (良かったですw私も楽しんでます。
あと、細かいですが、私の服装は短パンです。)
(続き書きますね) 325 名前:有希 :2011/07/23(土) 23:00:56.27 ID:CBoQoLoXO
手のひらサイズスレでさるにかかってしまいました…
(さるにひっかかってました。すみません。)
保健所に連れてってあげるわね。飼い主が見つかるかも知れないし…
(小人を無視して、テレビをみはじめる) >>507さん
お相手さん さる のようですよ
00分を過ぎたら書き込み出来るはずですが、迎えにいってあげて下さい (おかえりなさい(笑))
ちょっと、冗談だよ!(そりゃ少し本気だったけど・・・!)
なぁ、保健所ってお前冗談だろ!? 早く出してくれよ!
(どんどん、ガンガン! と五月蝿く籠を叩き)
なぁ有希さん、頼むよ〜! この前俺が隠した有希さんのパンツ、
ちゃんと返すからさ! 本当だよ!?
(ガンガン、ドンドン!)
あんたが隠す場所なんてわかってんのよ。
この一週間嫌なことばっかり!
(テレビの音量をあげて、無視する) へえ!? どこに隠してるんだって? 本当にわかってるのか!?
(半ばやけくそになり)
本当はわかってないくせに! いいんだな? 有希さんのあの刺繍の入った
パンティーが俺のXXXにXXXXXされてXXXXXのようにXXXXXXXXされたところでっ!!
おい、音量上げんな!! よーし、そんなことなら出しちゃおうかな
ほれ!!
(ポケットの中にパンパンに詰まった有希さんのパンティを取り出し、
籠の中でそれを広げてみせる)
(ため息をついて、割りばしでパンツを奪いとりゴミ箱に捨てる)
(睨みつけたあとテレビをまたみはじめる) あああ!! くそ! なんて器用なやつなんだ!
(というか、この籠何気に下着が出る程の隙間があるんだな。)
(籠の隙間から利き腕を出し入れしていると、意外とその材質がやわらかい事に気付く)
んんん・・・!! ・・・だめだ・・・ うわっ!?
(身体の左半分を出した所で停止してしまう。 先程有希さんの下着を弄んでいたため
膨脹した股間が引っかかってしまっているらしい。 そのままの体勢のまま収まるのをじっと待つ)
(無言で、割りばしで、小人を突飛ばし、ゲージに戻す)
くそ! だめだ、もう空腹で限界だ。
(腹の中がぐぅ〜っと鳴る。 しかしテレビの音量にかき消される為
それを訴える事もできず)
もう・・・限界だ・・・ ああ限界なんだ・・・。
(籠の片隅でがっくりと身体を落とし、体全体で自らの絶望をアピールする)
(やっとおとなしくなったので満足そうにテレビみて笑ったりする)
(ニュース番組で小人の保健所の特集がはじまる)
(遺棄された小人が檻に集められ、飼い主を待ってる様子が映されている)
あんた、明日はここに行けるわよ
(テレビを指さしながら) !!
(嫌でも耳に入る大音量のそのニュースに背筋が凍り付く。)
ふ、ふぅ・・・何言ってやがるんだ。 分かってるんだよ俺は。
有希ちゃんがそんな・・・ 惨いようなこと本気で実行するような子じゃないってな!
この一週間色々あったけど、俺は知ってるんだ。 有希ちゃんは根は優しいいいコだから、
絶対そんなことできないって。
さ、もう馬鹿な事いうのはやめて 俺をここから出してくれよ。
そして今夜はお詫びに銀寿司でも取ってくれて、さっさと仲直りしようぜ? な? 本気だけど?
あんたなんか、口は悪いし、いたずらはするし、態度はでかいし、いいとこないじゃないっ
お腹すいてないっていってるでしょ。
保健所なら、飼い主が見つかるかもしれないし、ご飯ももらえるし、仲間もいるし最高でしょ?
(ゲージを軽く蹴り、声をあらげる) ・・・ごめん。
(有希に背を向け)
そうか、俺が悪かったよ。 本当に俺のことで迷惑かかってたんだな。
いいぜ。 連れて行ってくれ、保健所に。 俺みたいな小人にとっちゃ人間の世界
ってのはそれだけで大冒険の舞台なんだけどよ、流石に保健所みたいな場所だと
この籠の中と全く変らない、不自由以外のなんでもないぜ。
こんなこと言ってお前にゃむかつくだろうけどさ、この一週間色々あったけど
なんだかんだで楽しかったぜ。 まぁそれも明日で終わりだ。
(有希の横顔をじっと見つめながら) なんだ、わかってんじゃない。
明日までいい子にしてたら、保健所は考えてあげるから。
どっちにしろ、あんたを明日捨てにいくから朝早いわよ。
今日はもうねなさい。
(テレビをまたみはじめる) (時間大丈夫ですか?私はまだ大丈夫&楽しいですが) うっ・・・!!
(突然その場に倒れこむ。 身体全身に痙攣を起こし苦痛に顔が歪む)
た、助けてくれ・・・!!
(顔が真っ赤になり、身体を仰け反らすと肩を小刻みに動かし、息を荒げる。)
(目が白目になり、口から泡をぶくぶくと吹き出すと、まるで本当に突然発作を
起こしたかのような演技をする。)
(演技だとわかってるので笑いながら)
どうすればいいんですかー? ご、ごほっ、ごほっ(むせながら)
だ、大丈夫・・・ちょっと持病の発作がでただけだ・・・。
だがこの病気は何とも強烈でな・・・ ごほっ、俺だけでなく、このまま放置し続けると
この世の全ての小人達に広まりかねない・・・! そうなれば・・・
俺たち小人は・・・ この地球上から絶滅だ・・・ッ!! ごほっ!
こういうときはまず手洗い場でしっかりとうがいをして、少量のウィスキーを飲んで身体を休めるんだ。
ただしここじゃ駄目だ・・・。 このままだと身体が冷えるから
温かいベッドの中で・・・そうだな、誰かに・・・添い寝してもらわないと・・・! ごほっごほっ (冷静に携帯で小人について調べる)
「小人 発作」で検索っと…
えー、なになに?読み上げるわねー
「小人は身体が丈夫でほとんど病気にかかりません。身体の調子が悪い時も自然治癒します。
発作や風邪を訴える場合は、気をひくための嘘なのでひっかからないようにしましょう。(笑)」だってさー ゴホッ (ギクッ!)
そ、それはよく外国の国でクリスマスツリーの横に飾られるような
お伽噺の中に登場する小人の話だ・・・っ!
あいつらは・・・ 俺たちと違ってタフだからな・・・!
そうさ、俺たちはあいつらと違って身体の構造がヤワなのさ
生まれたての赤ん坊のように繊細なのさっ!!
それを・・・ ゴホッ! ゴホッ!
ああ、もう駄目だッ! た、たのむ・・・ 早く・・・俺を・・・
(がっくりと身体を倒し、ピクリ、ピクリと痙攣する)
【あ、お気遣いありがとうございます。 まだ大丈夫ですので、
有希さんも時間に不都合ができれば言って下さい。】
6時間くらいこのスレにいましたのでスレを移動しますか?
良ければ探してきますが… うーん、特にこのままでも問題ないかと思いますが・・・。
有希さんにお任せしますよ! (占有になってしまう気がしましたので…。
ではこのままで)
あんたが死んでも困らないし。
小人は飼い主が所有権放棄したら、他人は保護義務はないのよ。
まぁ、嘘だろうけど、一応あんたが死んだら、市役所に届だしといたげるから。
(欠伸をして雑誌を読み始める)
(冷蔵庫からトマトをとりだして 食べ始める)
食べる? トマト!? 食べる食べる!
(突然死体の状態から立ち上がり)
うまそうなトマトじゃないか! 俺野菜ではトマトとマッシュルームには目がないんだ!
さぁ、さっさとそいつをよこしてくれよ!
籠の中から手でそれをねだる ほらっ嘘じゃないっ
(トマトは上げずに罵声を浴びせる)
あああ! なんだよ、俺を騙したのかよ!
(嘘だと知るや否やその場にどっかりと寝そべる)
あ〜〜〜〜腹へった〜〜〜、 もう腹の中は水でぱんぱんだ・・・。
肉が食べたいー この前買ってくれたハンバーガーが食べたいー・・・。
(ぐだぐだと愚痴をこぼす) あんたも私のことを騙したじゃないっ
水だけ飲めるだけマシでしょっ
私、ハンバーガーなんて買ってないし。
飢え死する前に保健所にいけて良かったわね
もう寝なさい。 ・・・やれやれ、まさかここまでされるとは。 仕方がないな。
有希! これまで俺はさんざん良いこのふりをしてきたが、それもここまでだ!
本当はこんな禁術は使いたくなかったが・・・ おれがこれからお見せするのは
小人達のみが扱える秘技であり、お前達人間の人知に及ばぬ究極の神通力だ!
(籠の中で両手を伸ばし、有希の衣服の胸の膨らみに向けると、怪しい動作で
何か念のようなものを送り始める)
すると、有希さんの服の内側でブラのホックがカチリ、と外れる音がする。 (切断とか流血とか大丈夫ですか?
滅茶苦茶いじめたくなってきました) (そっち系の方でしたか! 残念ながら流血、切断双方ご遠慮させて頂きます。
それ以外の事でしたら大抵はOKです。(たぶん!)
というより、もしシチュに不満があればこっそり言っちゃっても構いませんので。
引き続きよろしくお願いします。)
(じゃあ、神通力もなしでお願いできますか?それか、1日に3回しか使えないとか…)
(ブラを素早く直し)
このやろーっ 早くねろっ
(籠を揺すりはじめる) (了解しました。 それでは・・・あと二回の設定で。)
ぐあ!?
(二度目の念が的をずらし、テレビのチャンネルがなぜかNHKにきりかわる。)
あははっ はずしてやんのっ
(さらに、揺すり続ける)
(巡さんのご希望はありますか?) (可能ならば口淫などまでしていただければ嬉しいですが
もしそれに抵抗あるのであれば有希さんの膝枕でおもいっきり甘えたいです。)
うわっ!? くそっ、もう一度だ!
(今度は片手で籠にしがみつき、利き手をもう一度有希さんの方に向ける。)
すみませんがエロ要素はなしでずっといじめちゃうと思います…
お開きにしますか? いないかな…楽しかったです。ありがとうございました。
落ちます (少しずつ感じてたのですが、今回のシチュエーションは少し難しいですね;
籠の中だと本当自由が利かないので、その上で有希さんの望まれているようなシチュで過ごすとなると
あまりに身動きがとれないというか・・・。)
(どうやら、僕の希望と有希さんの希望に少々ずれがあったのかもしれません。)
(ですが、僕個人としましても楽しませて頂きました。 今回は時間も時間ですので
勝手ながらここで落ちにさせて頂きますが、 今後またお会い出来れば
またお相手させて下さい。) (使います)
有希さんよろしくおねがいします。
まごまごしてすみません。 改めてよろしくお願いいたします。
とんでもないです。私のわがままに付き合って頂きありがとうございます。
じゃあさっそく…
僕が小さくなってしまえばいいんですね?サイズは何cmくらいでしょうか? 性格や容姿は亮太さんがやりやすいようにお任せします
年齢は25歳以上が希望です。
あと軽くでもいいのでシチュあり希望です。 じゃあ29歳で175cmくらいの痩せ形筋肉質でお願いします。
シチュありで。
どこから始めたら良いですか?僕が小さくなって部屋にいるところからで良いでしょうか? もとから小人さんの設定でもいいですか?
過去のログにも似てるんですが拾ってきたか誰かから預かっている設定で。
部屋にすでにいる設定はそれで大丈夫です。 じゃあ、拾われてきて飼ってもらっているという設定でお願いします。
とりあえず始めてみますね。 (何から何までありがとうございます。
ご希望やNGがあったらこっそり教えてくださいませ) ん…う
ここは落ち着くなぁ
(洗濯ものを入れるかごの中で横になりタオルに身を委ねて)
まだ、戻ってこないかなあ…有希さん…
(洗剤と日向の匂いが気持ちよくて目をつむり、うたた寝をしてしまう)
【特に希望・NGは無いです、イメージに会わなかったら遠慮なく言ってください】 (玄関が開く音がして人の足音が聞こえてくる)
また、昼寝ばっかりして…
(洗濯かごをひっくり返す) (ごめんなさい…リアクションを考えてたら、時間が過ぎてしまいました。次から気をつけます) あ、うっぅ…!?
あっ…う、は…有希さ…。痛て、て…
(ごろごろと転がされ体を床にぶつけながらも、まだ半分夢の中で)
帰ってたんですか?
(上に向かってすらりと伸びた二本の脚、それに続いて見える顔を必死に見上げる)
…お帰りなさい。すみません、あのつい気持ち良くてうとうとしてしまって。
【時間かかっても大丈夫ですよ、ゆっくりでお願いします】 (素足で小さな手を踏みつける。ゆっくりと圧力をかけていく)
…居候のくせに…
私が許可した時以外は、あのスペースからでるなっていったでしょ。
(厳しい表情でワンルームの片隅におかれた空の小さな段ボールを指さす) んぅっ
(驚愕を表わして見上げようとするが小さな手は脚のつま先に踏みつけられ)
う…!ううっ、ああ、ごめんなさい…?!
すみませんっ。すみません有希さんっ…
(脚の裏と固い床とに挿まれた手は重く痺れ、感覚を失っていく)
あ、そう言われても退屈で…あの箱の中にじっとしていると、気がめいっちゃうんです…
だから…あの、脚!脚を… くちごたえするの?
(限界まで力をいれると指をグリグリとする)
(十分に踏みつけた後、急に足の指をあげて力を抜く) あ、いっ、…ちが違いますっ、く、口ごたえしません!ごめんなさい!
(指の骨が軋み、裸足の足の甲に髪をすりつけるような姿勢で謝罪をする)
言われてたとおり、します、もう箱から出ませんっ…
ああ、はあ…す…すみません、有希さん…。
(ふっと足が浮き、赤く染まった手を引き寄せ、さする)
赦してください。もう、しません…… 簡単には許さないわよ。
後ろを向きなさい。
(綿棒をとりだし、小人のお尻の割れ目を洋服の上から、綿棒でなぞる)
どんな気持ち…? いや、そんな…もうこんなこと、絶対しないから…
お願いします…
(心底怯えた表情で這いつくばるようにして背中を向ける)
…あっっ
はう、あ…!い、いえっあの…く、くすぐったいと言うか…
(野球のバットで股を擦られるような感じに背中を反らして)
あの、へ……ヘンなところに当たって…はあ、やめて、くだ、さい…ぁぁ (無理やり服をつかんでお尻を露出させる)
(綿棒の先で直に、お尻の割れ目を刺激した後に、無理やり先をねじ込もうとする) あ、あ、何を、有希さんッ
(指先がパンツの腰を乱暴に引っ張って白い尻を剥き出しにされ、股を閉じ身構えてしまう)
ひっ、ひっぃ…
冗談は…やめてっ…!
(声を震わせぱたぱたと四つん這いのまま逃げようとするが、太い棒の尖端が追いかけてきて谷間に食い込んで)
い…、イヤです、こんな、こんなのー! 【大丈夫ですよ、こちらのレスはこういう感じ大丈夫ですか?悪ければ注文をつけてください】 (しゃがんで体を押さえつけ、綿棒の頭の部分をゆっくり挿入する)
あははっ、変な格好。
(一度綿棒を放し、綿棒がつきささったまま四つん這いのさまを眺めている (可愛すぎて優しくしてしまいそうです…文章も好きな感じです) いっ…っ!
あう!うっうっ!ふ、うぅぅ…
(フローリングに擦りつけた顔を真っ赤にさせて、尻だけを無様に高く突き上げる)
嫌です!無理です!…こんなの……こんなの…
(俺、今、玩具にされてる。惨めな思いがこみ上げると同時に逆らう力が抜けて)
あぁあぁ、い、た、いぃ…痛いよぉ痛い…よお。
(どんな状態かも解らず、手が放されたことも知らず、激痛の響く下半身をくねくねと躍らせる) 痛いの?
(ゆっくりと綿棒を掴み、抜き差しする)
飼い主の私の言うことが聞けないんだから当然だよね?
(抜き差しのスピードを徐々に早めていく) いたい、いたいっ。痛いです、ほんとに…お尻がっ…あ!あ!
(綿棒の頭が出入りするのに合わせて体を前後に揺らし、痛みを吸収しようと)
何、を…入れてるのですか、ぁ、ぁっ。有希さん、やめてええ、え
(柔らかい綿毛の部分を肛門で締めつけ、ずんずん重く響く突きに脂汗が浮かぶ)
切れる、こわれる、おしりが……
はあぁ!ああぁぁぁっ!
(ふと舌を覗くと広げた脚の間で太く成長した自分の性器が揺れているのが目に入る)
ごめんなさい、もう、しません!赦して赦して、ああ! (綿棒をゆっくり抜き取り、小人のあそこに視線を注ぐ)
…これはなに?
(爪のさきで刺激する) ……はあ、はあっ、はああ、は…
(動きが止んでもまだ下腹に疼くような痛みが残り、その姿勢で固まったままで)
もうしませんから。酷いこと、しないでくださいっ…
(尻を丸出しにさせたまま、涙をこぼす。今度は温かい指先が足の間に触れてきて腰をくねらせて)
あっ。そこ…!
それは、ちんちん。ちんちん、触らないでっ…
(突つかれて肉棒を細かく震わせると先きから糸のように汁がぶら下がる) (汁を指にすくい口にいれてみる)
味はしないね。
もしかしてひどいことされてコーフンしてるの?
(わざとあそこには触らずにタマタマを指の腹で刺激する) あぅぐ…!
(指の腹が、無造作に敏感な先端を撫でていくと、ぶるっと震えひときわ高い声をあげる)
う…、汚いです、そんなの舐めないでください…!
(肛門を見せたままおそるおそる振り返ると射抜くような目線に耳迄真っ赤にさせる)
あぁぁ、ぐぅ。興奮、してます…はあ、はあ、はあぁ!
ごめんなさい、お仕置きされたのに、興奮してます!
(睾丸を揉み転がされると恐怖心に身を竦める) (赤くなったお尻を撫でながら、あそこを指の腹で撫で上げる)
はあ、あ、ああっ。……気持ち、いい。
(痛みの後のソフトな指遣いがぼんやりした意識を高揚させ、無意識のうちに足を広げる)
【有希さん、すみません…いいところで申し訳ないのですがここで一旦止めさせてもらっても良いですか?】
【よければまた後日続きをお相手していただきたいのですが…】 はいっ 是非是非ー
よろしければ、少しだけ話せませんか?
レモン&メロン とうホテルを仮予約しました。 ありがとうございます。じゃあ移動します
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