そろそろ限界みたいですね、麻美ちゃん?
いいんですよ…遠慮しないで、思いっきりイっちゃっていいのよ!
(とどめとばかりに子宮の壁を綿棒で何度もノックすると)
(少し赤みがかった潮を吹いながら、麻美の身体がビクビクと跳ねて…くたりと弛緩する)

よく頑張ったね、麻美ちゃん。それじゃあ約束通り、綺麗にしたげるね?
(ちょうどよく、ぬるま湯程度に冷めてきたポットのお湯にハンカチを漬けると)
(麻美の身体を綺麗に拭き、十分に濡らしふやかしてから、丁寧にテープを剥がす)

うん、これで大丈夫。痛くなかった?

【了解です、おやすみなさい。私もこのレスで落ちます】
【ただ、今夜は私のほうがあまり遅くまでいられない予定です、次の朝が早いので…おそらくは0時過ぎくらいが限度かと】
【ちなみに、この次にどうするかはまだ考えてません】
【というかこれまでも、思いつく端から行動に移してただけ、という感じなので】
【でも、こういう風に関係が変化したのでここからは虐める方向には行きにくいかな…愛撫とご奉仕がメインになるかもです】