手のひらサイズの女の子 秘密の同棲2日目
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身長が普通の数分の一以下しかない小さな女の子と過す、
『南くんの恋人』的なシチュエーションのスレです。
お互いの設定や世界観(現代物、ファンタジー等)は自由です。
イチャベタするもよし、意地悪するもよし。
どうやってエッチするかは、お互いの工夫次第。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・お相手が見つかればsage進行。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
募集の際に添えておけば、相性の良い相手が見つかるかも?
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
前スレ
手のひらサイズの女の子 秘密の同棲1日目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230473631/ >>734
わかりました。
書き出して構いませんか?
後、私は中学生位の男の子でいいでしょうか? 書き出しお願いします
中学生ぐらいでいいです
あと名前をつけて貰えますか? >>736
【書き出します】
(金曜日の夕方、中学三年生の茂は学校から帰って来たばかり)
ただ今!って言っても、父さんと母さんは今日は二人揃って温泉旅行。
家の中は俺一人ぼっちか。
(茂は物置部屋に入り、趣味の模型工作で使う道具を物色していると)
あれ!
古いねずみ捕りに人形が引っ掛かっている。
これは人形・・じゃない
本物の人だ。
しかも女の子!
(茂!ビックリする)
【お名前は千鶴がいいです】 ………痛い…っ
(ねずみ取りを踏んでしまい、右足が挟まれている)
(どうにか外そうと四苦八苦していると)
っ…逃げ、ないと…!
(茂が来たのに気付き、這いずって逃げようとしている…がねずみ取りはびくともしない) (千鶴を驚きながら見据え)
ねえ、怖がらなくて大丈夫。
あまり暴れないで、今、ねずみ捕りから外してあげる。
(茂、千鶴を優しくねずみ捕りから丁寧に外す)
うわぁ、本物の小さい女の子だ。
ちょっと僕よりも年上かな。
(優しく彼女を掴んで自分の部屋へ) (近づいて来た事に怯えるが)
…えっ…?
(怖がらなくていい、という声とそっとねずみ取りを外された事で少し安心感を覚える)
(先程まで挟まれていた右足はあざになっている)
わわっ…
(胴体を握り持ち上げられ、何をするのか分からない、足がつかない事に不安そうな表情をしている) (丁寧に千鶴を机の上に下ろし)
僕は趣味でドールハウスやってんだ。
座ってごらん。
(ハンカチを机の上に敷き、模型の椅子を用意する)
座って
お名前と年齢を教えて
後、生まれた時から小さいの?
【どんな顔立ちですか?】 (机の上に降り、椅子が用意されて)
う、うん…
(危害は加えられなさそうだと思い、右足を庇いながら座る)
えっと…私は、千鶴
最近、16歳になったの…
…ううん、気が付いたらこうなってて…
もう、一年ぐらい…
(大きいため、緊張しつつ話す)
【シャープな目にシュッとした鼻筋、眉は整えられていて顔は小さめです】 >>745
(顔を近づけてじっくりと眺めて)綺麗な顔立ちだね。
僕よりも少し年上か。
足は大丈夫ですか?
一年間、小さいままなんだ。
どうする?お風呂と怪我の治療 どちらを先にする。
(茂は語りながら赤、黒、白といった布を三角形▽に切り出し)
着替えも作ってあげるから (顔が近づいてきて、ビクッとして)
足は、まだ……
……足の治療…して貰えるの?
それに、服まで…
(若干戸惑ったように、聞き返す) >>748
うん、もちろんさ。
ずっとここに居ていいよ。
(千鶴をじっくりと眺める)
さあ、ここに来て
(ハンドタオルをたたんで小さいベットを作り)
ちょっといい!
(千鶴をつまみ彼女のワンピースを丁寧に脱がす)
【下着はつけているの?】 よかった…優しい人で
(安心し、胸を撫で下ろす)
…うん
(ハンドタオルのベッドに向かう)
あっ、ちょっと…
(服を脱がされ、裸になってしまいハンドタオルで身体を隠す)
(着ていた白のワンピースは、ぼろの布で作られた簡易的な物だ)
【着てません】 そんなに恥ずかしがらなくていいよ
(小さいとは言え生身の人間だ。白い千鶴の背中が剥き出しになるとドキドキし)
あ、暴れないで
(ハンドタオルにしがみつく彼女に)
下着つけてあげるから
赤でいいかな。
(赤い三角布を下半身と下腹部にあて)
脇を結んで
後、胸も
(細く切った帯状の布をわたす) …….うう……
(大きいとはいえ異性に裸を見られ、頬を紅潮させる)
うん……ありがとう
(素直に布で身体を隠す)
これで、大丈夫かな…?
(先程の布を身に纏い、ゆっくりとその場で回ってみせる) うん、千鶴さん素敵だよ。 足も大丈夫みたいだね。 (ミニチュアのグラスと皿をもって来て)
トマトジュースとビスケットを砕いて持って来た食べて。
本当に千鶴さんって綺麗だね
【千鶴さんは痩せ型ですか】 うん……
足はまだ少し痛むけど…大丈夫
(しゃがみ、足をさする)
ありがとう…ここの所あまり食べてなくて…
(少し躊躇したが、ビスケットを食べ始める)
【痩せていて、少し筋肉がついているのが目で見てわかります】 >>754
千鶴さん、良く食べてね。
(茂は拡大鏡の下にハンカチを敷き)
後、千鶴さん悪いけど、お風呂に入ろうね。
(食べ終わった千鶴を拡大鏡の下のハンカチを敷いたベッドに寝かし)
脱がしちゃえ
(千鶴の白いワンピースを脱がし赤いビキニ姿にする)
うふふ!
(千鶴を押さえ込み胸の布の取る)
【どんな乳首かな】 ……何、してるのかな
(茂の様子を見ながら食べ終え)
ちょ、ちょっと…!
(半ば強引にベッドに寝かされ)
やめて、お願い……
(ワンピースを、そして上の布を脱がされ、身体を腕で隠す)
(しかし、一瞬だが小さな、色の薄い乳首が見られてしまう) ウフッ興奮するな!
(拡大鏡の画面に胸を 隠す千鶴が写る)
千鶴さん暴れない!
(千鶴の両手を指先で丁寧に押さえ込み)
かわいいオッパイしてるね。
汚れているから洗おうね。
(冷たい石鹸水を浸けた細い筆で千鶴の首筋や鎖骨を撫で回し)
感じているかな
(初々しい千鶴の乳房と乳首を筆で突き回す)
どう千鶴さん? やだっ、嫌っ……!
(両腕を抑えられ、暴れるも逃げることは許されない)
(すぐに逃げなかったことを深く悔やむ)
見ないで…
(逃げるのは無理と判断し、抵抗をやめ顔を背ける)
ひゃあっ、冷たいっ!?
(冷たい筆で、胸や首元を蹂躙され、悶える)
ううっ……
(冷たさに慣れてきたころ、乳首が勃っているのが見てとれる) うふふ興奮するなあ
(拡大鏡に身もだえする上半身裸の千鶴が大写しになる)
感じてるね
(自己主張する乳首を更に撫で回し点く)
さてと
(ワンピースをはぎ赤い下腹部の布切れだけに)
千鶴を完全に生まれたままにしちゃおう
(悪戯心にオヘソを筆でつく)
【どんなオヘソかな?】 感じて、なんか…!
(否定はするものの、口からは絶えず甘い吐息が漏れている)
もう、やめて…許して…
(息は荒くなり、乳首を刺激されると身体がピクリと跳ねる)
ひゃああっ…
(唐突なへそへの刺激に素っ頓狂な声をあげる)
(筆から逃れようと腰をくねらせ、いやいやをするように首を振る)
【小さな、かわいいへっこんだおへそです】 はい、千鶴さん全裸だよ
(千鶴に鏡にうつる彼女自身の姿を見せる)
(疼くまり身体を隠す千鶴に)
背中も洗わないと
(四つん這いに千鶴をすると)
千鶴さん綺麗だよ
(筆を千鶴の肩甲骨、背筋、そしてお尻の割れ目に這わせる)
あれ、千鶴さん!筆が糸を引いてる。
【千鶴さんのヘアは?】 やだ…見せないで…
(鏡から必死に目を逸らす)
(抵抗虚しく四つん這いにされ)
ひやあぁあっ…
(背中を襲う寒気に悲鳴じみた声をあげる)
ひ、ふう…
(お尻に筆を這わせられると、感じてしまい声が出そうになるのを堪える)
ううっ……
(感じている証拠を突きつけられ、しくしくと泣きだす)
【下のヘアは薄く、隠すことができていない程度です】 (茂も小さいとはいえ、可愛く美人の千鶴のあられもない姿に興奮し)
じゃあ肝心の場所を洗おうね。
(千鶴を仰向けにして足を開かせる)
うわぁ千鶴さんベトベトじゃん (足を優しく開かせオヘソ、下腹部を筆で掃き)
こんななんだぁ
(薄い恥毛を筆で払い、まるで高級な鮪大トロの様な薄い桜色の部分を丹念に撫で回し突き) いやあっ…そこは、駄目っ…
(身を捩らせるも、やはり逃げることは叶わない)
(足を開かされ、隠すこともできず秘部が露わになる)
ひゃっ…やめ、て…っ
(下腹部、秘部を筆で扱われ、身体を震わせる)
(小さな秘部からは、とめどなく粘液が溢れ出る) 千鶴さん・・好き・・
(拡大鏡の倍率をアップすると千鶴の端正な顔立ちがアップになる・・その画面に唇を合わせる)(そのまま乳首をまた突き)
ごめん千鶴さん
(極細麺棒を更に細くした物に薄いビニールを被せて)
いいかな千鶴さんは初めて?
(千鶴の珊瑚色の肉襞に加工した麺棒を突っ込み) ひいっ……
(一瞬でも信頼した事を後悔する)
やめ、やだっ、そんな大きい物…っ
(秘部に迫るその綿棒から必死に逃れようとするが)
やっ、入ってくる…っ!
(開いたことのない秘部が、容赦なく押し開かれ、顔が苦悶に染まる)
(茂にとっては僅かなとっかかり)
(千鶴の処女はあっさりと破られた) >>768
ううっ・・
(茂の右手はペニスを握りしめ)
痛いの?千鶴さん
初めてだったんだ・・
(拡大鏡で千鶴の姿を追いながら)
(本人としては優しく麺棒を動かす)
俺・・千鶴さんを犯しているんだね
(近所の女子高生の着替えを偶然見た時、家にすぐ帰りオナニーした一年前の記憶・・千鶴である事に気づき更に手の動きが激しく)
でも千鶴さん感じてるよね ひぐっ…やっ…ううっ…
(綿棒による一突き、一突きの度に声が漏れる)
(しばらくして、甘い声が混じり始める)
っ、感じてっ、なんかあ…っ
(痛みの中に、僅かに混じる快感)
(甘い声では否定をしても説得力はない)
(既に何か考える余裕もない) ふぅ・・ふぅ・・
(茂は目は千鶴の姿を追いながら激しくペニスと麺棒を動かす)
イキ・・そう千鶴さん・・
(茂にとっては千鶴の姿は刺激的過ぎる)
あ・・・あっ
(簡単にパンツの中で出てしまった)
はぁ ・・はぁ
千鶴さんは? ひあっ…やっ
(止まらない綿棒の突き)
(痛みも既に無くなり、快感にどんどん追い詰められていく)
やっ…ああぁあああっ!!!
(ついに、絶頂し)
(一際大きな声をあげ、小さな身体を弓なりに反らせ痙攣する) (イキ終わった千鶴を眺め)
どうだった千鶴さん?
(カップに湯を注ぎ)
ちゃんと洗ってあげる
(放心状態の千鶴を立たせ石鹸水で身体を洗う)
気持ちいい?
(カップの湯舟に入れ)
個々に千鶴さん、ずっといてくれる? ああっ…ふう…
(力の入らぬ身体を、石鹸水で洗われカップに)
………はあ…
(汗をかいた身体には気持ちのいい湯船)
(先程とは間逆、リラックスする)
(しばらくして、平静を取り戻して)
………今度から、もっと優しくしてくれるなら…
(一人きりでの1年を思い出しての結論)
(もう身体を隠すのもやめた) もちろん、優しく大事にするさ。
(一つ年上とは言え踏みにじった少女の身体に)
服を着て
(茂はカップ麺を食べながら)
今度は何色にする!
(下着用、ドレス用の布とベルトがわりの紐を渡す) うん…
(カップから出て、布を纏う)
……はあ…
(まだあまり力が入らず、座り込む)
【返事遅れてごめんなさい…】 >>778
(茂は長い入れ物に模型のベッドを用意して)
ベッドメイキング出来たよ。
カバーもあるから南君の恋人みたいにならない!
寝ようか?千鶴さん?
(電気を消し枕元にベットの入ったケースを置く) ……南君…?
(首を傾げながら、素直にベッドに入る)
うん…おやすみなさい…
(疲れた身体をベッドにつつまれ、すぐに眠りにつく)
(小さな、寝息だけが聞こえる) >>782
チッ・チッ・チッ・
(深夜、茂の部屋に響く時計の音)
眠れないな・・・
(千鶴の裸体が脳裏に焼き付き眠れない)
ごめんなさい千鶴さん
(一年間の苦労で泥の様に眠る彼女のベットを入れ物からだし)
我慢出来ない
(薄暗い部屋の中に千鶴のベットが浮かび上がる) ………すう…すう…
(深い眠りに落ちた彼女には、何が行われるのかを知るよしもない)
(身体を丸め、布団を被って眠っている)
(起きる様子はない) (毛布がわりのフェルトの布を剥がし)
やっぱり綺麗だな
(ゆっくりと仰向けに寝かせる)
よし
(ベルトがわりの紐を解き)
(ワンピースがわりの布を脱がし)
(下着姿に)
【何色の布をえらんだの?】 ………んん…
(布団とワンピースを失い、肌寒いのか自分の身体を抱く)
(白の下着が露わになる)
………………すう…
(未だ、起きる気配はない) >>786
千鶴さん、下着は白か?
(ブラがわりの白い布を外し)
うったまんないな。
(可愛くいじらしい白い乳房が現れる)
くそ、どうしよう?
(身体をまるめる千鶴を仰向けにして)
痛くないかな?
(ピンセットで淡い乳首を摘み) (露わになった胸を、眠っているため隠せず)
(乳首を摘まれ)
…ひゃああっ!?
(痛みに目覚め、声をあげる)
(状況が飲み込めず、混乱した頭で痛みに喘ぐ) あっ、ごめんなさい
千鶴さんの事を考えてねむれなくて
ピンセットは痛かったよね?
ねえ、千鶴さんはオナニーした事ある? ううっ……
(ヒリヒリと痛む乳首をさすり、状況の把握に努める)
(やっと理解して)
……ないわけじゃ、ないけど…
(俯き、答える) あ・・あの俺達は身体のサイズが違うから愛し合えないじゃん
だから・・・
(上体を隠す千鶴を見つめ)
俺に千鶴さんの両腕を貸して欲しいんだ。
俺も脱ぐからいいだろ? 愛し合う…って…
……私は…そんなつもり…
(何を言っているのか、といった驚愕の表情)
嫌…私は、いや… じゃあ仕方ないよね
(千鶴の腕を上に 掲げて)
縛ってやろう!
(頭の上で両手首を糸で縛り上げ立たせて)
自分の姿見てどう?千鶴さん
(鏡を見せる) やだっ、離して…!
(抵抗虚しく、両手首を頭の上で縛られる)
…取れない…っ
(非力な彼女では、硬く結びつけられた両手首を外すことは叶わない)
別に、なんて事も…
(胸が露わになった自分の姿から、顔を背ける) 千鶴さん強気じゃんか!
(先程よりも更に細い筆を用意して)
乳首が弱いよね。
(拡大鏡をまた用意して乳首を突く)
かわいい乳首だね。
吸えないのが残念。
もう発ってるよ
嫌らしい千鶴さんの乳首 もう、やめてよ…
(筆を用意したのを見て)
ふ…ひうっ……
(敏感な乳首を突かれる度に、身体をピクッと跳ねさせる)
やあっ…言わないで…
(鏡によって見せつけられる自分の痴態に、必死に目を背けようとする) 体は嘘をつけないよね千鶴さん
(千鶴の下腹部の布を剥ぎ取り)
千鶴さんは全裸が似合うよ
(痩せた一年間の苦労がある体をしげしげと眺めて
あれ・・またおもらししてる やめっ、取らないで…
(下半身を隠す物が無くなり、内股を擦り合わせる)
…見ないで…
(茂の視姦に、必死で耐える)
(濡らしているという指摘に)
そ、そんなっ、こと…
(否定するが、湿った茂みが証拠となる) (もじもじする千鶴を目覚まし時計に座らせて)
はい開張!
(茂は強引に脚を開かせて)
千鶴さん見て、見て!
(薄い茂みに被われた薄桃色の濡れた裂け目が鏡に写り) やあっ……
(目覚まし時計に座らされ、足を開かされる)
ちが、違うの…違う…
(首を振り、力なく否定する)
(腕の拘束から逃れようと暴れる) ねえ千鶴さんは俺にどうして欲しいの?
(千鶴の手首の縄を解き)
オナニーして ………もう、こんな事やめて…
(解放された手首には、抵抗した痕が残っている)
(やめて貰えるという儚い期待で、言う) ほら千鶴さん
(千鶴の両手を優しく掴み)
千鶴さんの腕は俺の腕でもある
(千鶴の手の平を両方とも乳房の上に置き)
指の間から乳首出る様にね
明かりは落としてあげるから
(鏡には千鶴のシルエットが) (ああ、もう駄目だと絶望する)
……ん、ふぅ……
(諦め、自分の胸を愛撫していく)
(甘い吐息が漏れる) (観念した千鶴を見て)
そう、そう優しくね
まだまだ千鶴さんの乳首デリケートなんだから
(月明かりに千鶴の表情が浮かび上がり)
乳首を摘んで
軽く引っ張って
乳頭に軽く爪を起てて
そう優しくそう …んん、はあ…
(指示されるまま、自慰をする)
ひうっ…はあっ…
(乳首を引っ張ったり、爪を立てたりする度に高い声が上がる)
(次第に息が荒くなり、手の動きが早まっていく) 凄い千鶴さんってエッチだね
じゃあ乳頭の付けねを爪をたてて摘んで
そう優しく
俺に甘噛みされてると思って ふうっ…ふうっ…
(指示されずとも、自身の胸を愛撫し)
(荒い息)
ひゃあっ…
(そう指示されると、すぐに実行し)
(甲高い声をあげ、2回…3回…痙攣した)
(絶頂を迎えたのだ) いったの千鶴さん
(小さなか細い彼女の右手を掴み)
まだまだ俺が満足しない
(彼女の右手を下腹部に置き)
クリを剥いて弄って ………うん…
(置かれた右手は、指示に従い自分の豆を剥き、弄り始める)
んひっ、ふうっ…
(押し殺した喘ぎ声)
(右手は自慰を続ける) まるで牝犬だね
千鶴さんは
(千鶴の前で指先を二本出し)
これが俺のペニスのサイズ
入れて見て …雌犬、なんかじゃっ…
(手を動かしながら、力なく否定する)
あん…はっ…
(中指と人差し指を自分の中に差し入れ、親指で硬くなった豆を刺激する)
(先程よりも強い快感に襲われる) ごめんなさい、疲れてきてしまったので落ちます…いつか続きがしたいです 精液風呂に入るのが夢なので・・・・誰か待ちます!! >>815
ちょっと興味あります。
とりあえずシチュの詳細等お話させて頂けますか? ありがとー。
ええと、手の平サイズなのでちょっとした
入れ物に精液を溜めてくださればザーメン風呂に
入れるかなあって。 そこは了解です。
郁さんとこちらの関係性はどうしましょう?
初対面、それとももう知った仲?
やり易いのは後者です。
前者だとリアリティを求めると、手のひらサイズの女の子なんて…ってなっちゃうので。
大き目のコップなどに僕のザーメンを溜めて、どっぷりと浸かって欲しいです。 じゃあ知った仲で!コップに溜めていただいて
トローリと精液の中でリラックスしたいです。 それではこちらの名前は翔(しょう)にします。
幾つくらいの年齢設定かはお任せしますね。
とりあえず郁さんが待つ僕の部屋に僕が帰ってきたところから書き出してみます。
積極的にザーメンをおねだりして欲しいです。
何かありましたら進行中でも構わないので教えて下さいね。
(いつものように郁さんが待つ自宅へと帰ってくる)
(ひょんな事から手のひらサイズである郁さんとの同居生活をしている部屋へ…)
ただいまー。
郁、ちゃんと近所にばれないように静かにしてた? おっけーです
おかえりー。翔君。
うん、私静かにしてたもーん。
ねえ、今日もはやくお風呂入りたいんだけど。
ちゃんと精液出さないまま帰ってきてくれたんだよねー?
(コップに、もたれ掛り精液のお風呂をねだる) うん、郁に頼まれてるからね。
ここ最近はオナニーだって我慢してるよ。
もう僕のザーメン風呂に入りたいの?
相変わらず郁はHだね。
(そう言いつつも着ている服を全て脱ぎ全裸になると、まだ小さいままのちんぽを曝け出す)
じゃあほら、早くザーメンが出るように郁も協力してよ。
そうだな、まずは郁の裸とオナニーしてるとこが見たいかな?
(小さいままのちんぽの根元を握り、郁さんに見せ付けるようにぶるんぶるんと振って見せる)
【郁さん?可能であれば、精液ではなく、ザーメンと表現してもらえると嬉しいです】 【ザーメンおっけえです】
うん、ザーメンの匂いも大好きだし最高だよ!
やった!我慢してくれてるんだ!
エッチなのはどっちかなあ?(悪戯そうに笑い)
あー、まだ小さーい。(ちんぽを見上げ)
わかった、私も脱ぐ!(ちゃっちゃっちゃっと脱ぎ捨てるように
服を脱いで全裸になる)ふふ、オナニー見たいの?
(コップの取っ手に手を掛け下腹部を押し付け、ストリッパーのように
エロくしなだれ)ね、翔君、気持ち良いよ・・・・ ザーメンの匂いも大好きなんだ?
郁がHな事言うから、僕だんだん興奮して来ちゃったよ。
(郁さんの言葉に反応したように、小さかったちんぽがムクムクと大きくなり始め)
うん、郁のオナニー見たい。郁のオナニー見ながら僕もオナニーしたい。
(郁さんが服を脱いでいく様子を見ながら、硬くなり始めたちんぽを握り扱き始め)
郁?気持ちいいの?僕も気持ちいいよ。
郁のオナニー見ながらするオナニーすごく気持ちいい…
ほら、早く僕のザーメンが欲しいなら、もっとHにオナニーしてくれないと。 うん!大好き・・・(口の周りを舐め舌なめずりを見せつけ淫靡に笑い)
うふ、おっきくなってきたね。
じゃあオナみせてあげる・・・(座り込み股を拡げォマンコを弄り始める)
あんん・・・・気持ちいい・・・あん
(片手で胸を揉んで指先で乳首を捏ねる)んんっ!! 郁の舌なめずり、すごくHで興奮するよ。
(頭の中でフェラされてる妄想をしながらちんぽを扱きまくり、ちんぽは痛いくらいに勃起し)
うん、早く見せて、郁のオナニー。
あぁ…すごい郁のまんこが丸見えだよ?郁がちっちゃいから、まんこもちっちゃくて可愛いね。
(と言いつつも、ちんぽを扱く手は止まらず、逆に早くなる一方で)
自分でおっぱいまで揉んじゃって。乳首も自分で苛めちゃってるんだね。
(郁さんのオナニーにすっかり興奮し、ちんぽを扱き続けていると大量の我慢汁を溢れさせ) すっごい・・・翔のチンポがチアノーゼみたいに
パンパンに勃起してる、一杯ザーメンでそうだね・・・
あんん!(指を膣に入れて掻き混ぜる)
マンコ見て・・・・んんんっ!あん・・・
おっぱいも乳首も気持ちいいよう・・・あんん
翔君のちんぽさん、我慢汁いっぱあい・・・
(うっとりとそのお汁を見つめ)ザーメン待ちきれない・・よう、
ああうんん、ああん うん、もう痛いくらいに勃起しちゃって、ザーメンもいっぱい出そう。
見てるよ、郁のまんこもおっぱいや乳首を自分で苛めてるところも。
すごく興奮しちゃう。ほら、僕のオナニーもいっぱい見てごらん。
(郁さんのまんこやおっぱい、乳首を見ながら、郁さんに見せ付けるように激しくちんぽを扱き立て)
僕のザーメン欲しくなっちゃったの?僕ももうイキたい。
郁の顔も身体も僕のザーメンでドロドロに汚したい。
ほら、コップの中に入ってごらん。僕のザーメンをいっぱい浴びせてあげるから…
郁?いっぱいHな事言って。いっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(郁さんがコップの中に入ったのを見届けると、射精に向け激しく速くちんぽを扱いていく) あん・・・きもちいい・・・(ォナしながら惚けるように)
うん、一杯出して、ザーメンさん。
あ、コップ!待って!(さっとコップの中に入って
翔のオナニーを鑑賞する)素敵・・・たくさん出そう。
ザーメンください・・・いっぱいザーメンぶっ掛けて・・・
くっさいくっさいの、臭くて濃ーいザーメンさんを・・・
お顔も体もザーメン漬けのしてください・・・翔のザーメンで・・・
(お目目を瞑って、ぶっかけを待つ郁) あぁ…郁、いくよ、ザーメン出すよ。うぁぅ…いくっ
(いく瞬間にちんぽをコップの中に向け、そのままものすごい勢いでザーメンを発射する)
(びちゃびちゃと郁さんの顔や体、全身にザーメンを降り注ぎ、コップの半分近くまでザーメンを降り注ぐ)
郁、すごく気持ち良かったよ。
郁も僕のザーメンの匂いを嗅いだり、ザーメンに酔いしれながらオナニーを続けてごらん。
そしたらもっともっと僕のザーメンを郁にぶっかけてあげるから。
でも今度は郁に僕のちんぽ気持ち良くして欲しいな?
郁のお口の僕のちんぽの先っぽレロレロ舐め回したくれるかな?
(少しだけ小さくなったちんぽをコップの中に入れ、郁さんの顔の前にちんぽの先を向け) うん・・・(お顔を竦めて身体中でザーメンを浴びる)
うあああっ!(びちゃびちゃびちゃっと大量のザーメンが
髪の毛を顔を肩を胸を腹を伝い、コップに溜まる)
臭い・・・・でもこれ好き・・・(ネト付くザーメンを纏い恍惚の
表情を浮かべる郁)べっとべと・・・きもちい・・・良い匂いだあ
あん・・・さいこお・・・(翔のちんぽの先を小さな身体で
受け止め、鈴口の割れ目を必死で舐めようと頑張る)レロ・・チロチロ・・ 僕のザーメンで感じてる郁、すごくHで興奮するよ。
あぁ…郁、それいい、それすごく感じちゃう。もっと先っぽレロレロって舌で舐め回して。
(小さきなりかけていたちんぽが自分のザーメンで酔いしれる郁さんを見て)
(さらにちんぽの先をレロレロと一生懸命ご奉仕フェラする郁さんに愛おしさも感じ)
(ちんぽはグングンと硬く大きくなっていく、ビクビクと痙攣を続けながら我慢汁を漏らしていく)
郁、本当にすごく気持ちいいよ。今度は郁の身体全体を使って僕のちんぽ扱いてみて。
僕のちんぽにしがみつくみたいにして、身体全体を使って僕のちんぽを扱くんだよ?
僕のちんぽに郁のおっぱいとか乳首とかクリとかまんこ擦り付けながらすると郁も一緒に気もしよくなれるでしょ? うん、ザーメン大好き・・・
れろれろ・・れろ・・(懸命にちんぽの先を嘗め回す)
あう・・う、おっきくなってくる・・・あん
(翔のちんぽが無理上がってきて、ザーメンをローション代わりに
全身でちんぽをしごく様に動いて刺激を与える)
気持ち良い。翔のちんぽ、血管浮いててそこが擦れて
凄くいい・・・あんん・・臭いし大好き・・・
ザーメンまみれで最高に素敵・・・・(匂いを嗅ぎながら
ちんぽに纏わり付く郁)ああうんん 僕も気持ちいいよ。
郁の全身マッサージすごく気持ちいい…
僕のザーメンがローション代わりになってすごくいい…
(郁さんにちんぽを身体全体で刺激されると、大量の我慢汁を漏らし)
郁?僕の臭いザーメンの匂いで興奮しちゃってるの?
あぁ…僕またいっちゃいそうだよ。
郁が僕のザーメンの匂いで感じてるの見たり、郁の全身マッサージがたまらない。
ねぇ?もう一回郁の顔にも身体にも僕の臭いザーメンを思いっきりぶっかけてもいい?
ほら、またコップの中に入っていっぱいザーメンをおねだりしてごらん。
郁のHな言葉で僕をいかせて。いっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(射精が近付き、ちんぽが一段と硬く大きく膨らみ、血管をバキバキに浮きだたせ、我慢汁が大量に漏れ始め) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています