0768千鶴2014/10/19(日) 18:40:55.29ID:ElKPapWi0 ひいっ…… (一瞬でも信頼した事を後悔する) やめ、やだっ、そんな大きい物…っ (秘部に迫るその綿棒から必死に逃れようとするが) やっ、入ってくる…っ! (開いたことのない秘部が、容赦なく押し開かれ、顔が苦悶に染まる) (茂にとっては僅かなとっかかり) (千鶴の処女はあっさりと破られた)