手のひらサイズの女の子 秘密の同棲2日目
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身長が普通の数分の一以下しかない小さな女の子と過す、
『南くんの恋人』的なシチュエーションのスレです。
お互いの設定や世界観(現代物、ファンタジー等)は自由です。
イチャベタするもよし、意地悪するもよし。
どうやってエッチするかは、お互いの工夫次第。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・お相手が見つかればsage進行。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
募集の際に添えておけば、相性の良い相手が見つかるかも?
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
前スレ
手のひらサイズの女の子 秘密の同棲1日目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230473631/ 手のひらサイズになって色々されたい女の子、募集です。 お相手募集します!
人形サイズのこちらを可愛がってください! お相手募集します。
ちっちゃな私を弄ってくれる方でも、ちっちゃくなって弄られたい女の子でもOKです。 シチュエーションはどんな感じがご希望でしょうか?
こちらはラブイチャでも無理矢理でもいいです。 らぶいちゃがいいですね。サイズはどのくらいで考えればいいですか? 「手のひらサイズ」だから・・・10〜30cmくらいかな?
やりやすい大きさで構いませんよ。 家に帰ってきたところから進めていきますね。
ガチャガチャ
ただいま すでに恋人同士なシチュでいいんでしょうか?
おかえり、透!
家から出られないから退屈だったよー。 絵美、仕方がないよ。今の絵美は外には出れないんだから・・・。(俺だって一緒に外に行きたいんだ。絵美と)
今日は絵美の誕生日にケーキを買ってきたから食べよいか。
絵美を優しく掴みあげ、テーブルに苺のショートケーキを一つ置く うー、早く元に戻りたいよー。どうすれば戻るんだろ・・・
ケーキっ!? 覚えててくれたんだ、ありがとー!
(乗せられたショートケーキに駆け寄り)
うわぁ、おっきい・・・これならお腹いっぱい食べられるね! 絵美、よかったら苺のショートケーキに上から飛び降りてみる。俺の掌から・・・。楽しいかもよ。後でお風呂で綺麗に洗ってあげるから
あ、それ面白そう! やってみるやってみる!
(靴下を脱ぐと、透の手のひらに乗せられてケーキの真上に)
せぇのっ、ぴょーん!
(掛け声といっしょに飛び降り。ぽすっ、と音を立てて両足がスポンジに埋まる)
あ、ありゃ? 足が・・・
(足を引き抜こうとするが、クリームのせいかうまくいかない)
ふぇぇ・・・どーしよー透ー?
これじゃ、私がケーキの飾りつけになっちゃったみたいだよー。 可愛い飾り付けだよ。絵美
ケーキと一緒に食べちゃうかな。
そういいながら絵美を指先で摘みあげ、優しく絵美を足先からクリームを舐め取るように舐めていく あ・・・ありがと。
うう、ケーキのスポンジからも自力で抜け出せないなんて・・・
(涙目になって摘み上げられる)
んひゃっ!? く、くすぐった・・・きゃははは!
(クリームまみれの足を巨大な舌で舐められ)
や、ちょ・・・見ちゃダメぇ!
(身体を傾けられると、ミニスカートの中が見えそうになってしまう) 見ちゃ駄目って、絵美。
クリームが付いたままだとテーブルが汚れるでしょ。だから汚れた服は今脱がしてあげるからね。
絵美の背中にあるマジックテープ(絵美の服は人形の服を着ている為)を外し下着姿にして改めてクリームを舐め取っていく。 そ、そりゃそうだけどぉ・・・やっぱり恥ずかしきゃぁぁ!
(ドール服をあっさり脱がされ下着だけになってしまう)
だ、ダメだってば・・・もう・・・・ひゃう!
(再び身体を舐められ、脚がべとべとになってしまう) さて、いよいよ此処も舐めるかな!
絵美を仰向けにするように持ち直し俺の顔の前に絵美の足先を向け、クリームがついたパンツ目掛けてゆっくりと足先から舌先を動かしながら舐めていく (仰向けにされて、下着に包まれた大事な場所に舌が迫る)
や・・・そこは、ホントにダメ・・・とおるぅ・・・・
(身体をよじらせ、形ばかりの抵抗をしてみるが、ガッチリ両手で固定されビクともしない)
きゃ・・・あん! ひぁ、んぅ・・・
(温かく濡れたザラザラの舌が下着の上を這い回る、何ともいえない感触) 絵美は苺でも口に入れてなさい。うるさいから
笑いながら絵美の口に大きめのカットされた苺を放り込む
パンツ越しに優しくゆっくりと舌先を動かしながら絵美の敏感な処を舐めていく
んっ、むぐぅぅ!
(苺のかけらを口に押し込まれ、目を白黒させる)
んふぅ・・・ひ、ひろいよほおるぅ・・・・
(苺を頬張り何とか飲み込もうとしながら抗議するが)
ふ・・んふぁっ・・・ふぁぁん!
(再び舌での愛撫が始まり、いやいやをするように首を振りながら声を上げる)
絵美の温かさを感じてるの。大切な絵美がちゃんと此処にいることを!
口でもっともらしい事を言いながら、絵美を意地悪っぽく舌先で栗ちゃんの辺りを下着越しに突いて刺激していく 絵美さん、すみません。
仕事の電話入ったので落ちます。 んっ・・・んぐ・・・ごくんっ。
(苺をどうにか噛み砕いて飲み込み)
うう、透ってば意地悪だぁ・・・
(口では抗議しながら、満更でもない様子)
んひゃ、はんっ・・・・ね、ねえ透ぅ・・・んっ・・・下着の上からじゃなくて、どうせなら・・・ね?
(脱がせて、と頼むかのように腰をくねらせ、白い布に包まれた部分を突き出してみせる) 現代でも、ファンタジーでも、妖精の女の子にえっちな悪戯してみたい方を募集させて下さい。
敬語のままして下さるととても喜びます…。
出来れば知り合いで、こちらが密かに想いを寄せてるようなシチュだと嬉しいです。
NGはスカグロ暴力、切断です、虫ピンで羽根をさされて固定されるのはokです。
妖精に無理矢理入れるのは、痛そうな描写じゃなければなんとか大丈夫です。 あ、いますよー
時間的にあんまり長くいられないかもしれませんが、それでも良ければお願いします。 ありがとうございます。
それじゃ、知り合い同士ということで。いきなり悪戯始めちゃって大丈夫でしょうか? 適当でもいいので、お名前を書いてもらえると嬉しいです。
してみたいシチュはありますか?
あ、こちらの言ってた敬語は、慇懃無礼でちょっとつっけんどんならどんな感じでも大丈夫です。 はい、いきなりでも大丈夫です
書き出しお願いしても宜しいですか? 意地悪な敬語、って感じでしょうか。了解です。
してみたいプレイとしては、指とか日用品とかを使って弄り回してみたいかなあ。
ご希望とかありましたら出来るだけ沿うようにしますけど。 把握して頂いて嬉しいです、こちらからの希望はそんなかんじですね
日用品とかでいじりまわされるのむしろちょっと嬉しいですので
強いて言えば、そのシチュがしてみたいです。 やあアミル、元気にしてましたか?
(部屋に入って来て、アミルの小さな体に手を伸ばす)
さて、今日はどんな風にして楽しみたいですか? ふふ……
(両手で抱え上げるようにして目の前に) あ…亮太!
(部屋に入ってきた亮太に、嬉しそうに羽ばたいて、ふわふわとした髪を揺らして抱え上げられます
ど…… どんなふうにっ …て
アミルはただ、亮太といるのが楽しいだけだからその…
亮太とするなら…なんだって嬉しいよ
(亮太の眼前におかれると、口とは裏腹に色々な期待に、赤くなって足をもじもじとさせています そうですか? 嬉しいですね……それではまず、
(アミルの体を左手で持ち、右手の指で首筋から胸にかけてマッサージするように撫でる)
うん、相変わらず柔らかくていい感触です…可愛いですよ、アミル?
(今度は下腹部に指を這わせ、おへそのあたりから太股をさすってみる)
(そういえば、服装はどんな感じでしょうか? 下着は着けています?) ふっ ふあ…っ く、くすぐったいよっ
(くすくすとマッサージをうけて、短いズボンからすっと伸びた細くて白い足をぱたつかせます
…ん…ふふ、お腹くすぐったいって…ば…
…………
(太ももの辺りをさすられると、さっき迄パタパタと忙しくパタついていた足が急に大人しくなり
(赤くなってうつむいて、小さく体を緊張させています
(飛んだりするので、多分短パンを履いてます、少しゆったりした短パンからすらっと足が出ている感じで
(下着はつけてないかもしれません
(トップは可愛らしく端にオレンジのレースのついた白いチュニックです おや…どうしました、アミル? 足に何か異常でも?
(わざとらしく笑顔を見せて、アミルの履いている短パンに指をかけ)
(器用に留め金を外し、引き下ろす。下着を着けていないため、大事なところが丸見えに)
なんてね……冗談ですよ。さあ、本格的に可愛がってあげましょう。ふふっ…
(人差し指を秘部に近づけ、試すかのように軽くこすってみる) あっ!…なんでもないから
だいっ大丈夫っ…っ
(するっと脱がされて、恥ずかしさに真っ赤になる
(びっくりして涙目になりつつ見上げていると冗談と告げられ
りょ…亮太はいじわるだよ…っ でも 可愛がってもらえるのは嬉しいな…
ぁ…
……っ…
(口元に手をあてて、秘部をこすられる甘い感覚に、微かに震えて
(声を殺して、赤くなってよこをむいて、軽い愛撫なのに高まりそうな自分を隠そうとしています
……っ
(小さな耳も赤くそめて、早まりそうな呼吸を押し殺しています ん? ちょっと湿り気が……もう感じ始めたとは、感度良好ですね、アミル。
(わずかに湿りを帯びた指を口に含んで、じっくり味わうように舐める)
気のせいか、ちょっと甘味があるようにも感じられますね。妖精だからでしょうか?
(今度は耳かきを取り出し、チュニックの下側から差し込んで乳房を掻くように愛撫)
どうです? 最初は少し痛いかも知れませんが……
(服の中から器用に乳首の突起を探し当て、コリッと刺激してみる) かん…? 褒められてるならうれしいな…
(与えられていた刺激から開放されて、ぼんやりと亮太をみていると
(目の前で指をなめられる
わ…っ き きたないよ…! そ、そんなに味わうみたいに舐めないでよ…っ
…うう、い、いわなくてもいいよ…恥ずかしいってば…
(大好きな亮太にそんな所の味を宣言され
(トンボの形の羽根がなさけなく地面について、眉を寄せて困ったように赤くなっています
うわっ えっ? み、みみかき?
(チュニックをフワッと縫うように耳かきが入り込み、くすぐったさに体をよじります
ふあっあははははは く、くすぐっ あっ
(突起に、耳かきの滑らかなすくう部分がふれ
…っぁ …っ …っ
(体をきゅっと硬くするように、くすぐったさと違う刺激に体を丸めます
(既に露にされてしまった割れ目は、刺激を受けるたびにきゅっきゅと反応し始めていて
(自分の反応を恥ずかしく思い、そっと自分の手でそこを隠しています
汚くなんかありませんよ。甘くて美味しかったですよ?
(笑いながら顔を近づけ)
おやおや、隠しちゃいけませんね。こんなに魅力的なのに……
(そう言うと、左手の指でアミルの両手をまとめて摘まみ、頭上のあたりまで引き上げてしまう)
さあ、これでもう抵抗出来ませんよね…アミルの体、存分に味わわせてもらいますよ?
(左手でブラ下げられた格好になったアミルの秘部に口づけ、舌でチロチロとつついて刺激する) (微笑みを向けられると、どうしようもなく、赤くなって目をつむっています
あっ、やぁっ…っ手っ
(急に腕が引き上げられ、隠そうにもどうしようもなく
(足をきゅっとくっつけ逃れようとしたところに
(亮太の顔が割り入って来る
…っやっ
りょうた…っ、っう なめ…
(手で声を抑えたくても、引き上げられているためそうする事も出来ず
…っひう …っあ …あっ
(恥ずかしさも相まって、舌でつつかれるたびに過敏に反応を返し
(小さな秘部から、甘い蜜をにじませてしまいます
だめ…っ だめだよ…こんな… 声でちゃっ…
(か細い泣き声のような声は甘く
(小さくても、立派に女の子のそこで、舌先にきゅんきゅんと反応を返しています やっぱり美味しいですね、アミルのここ……
(そのまま唇をすぼめ、蜜を吸い尽くすかのようにずずぅ、と吸い込む)
さて、味わうのもいいですが、今度は目でも楽しみたいですねえ……
ちょっと不自由かもしれませんが、我慢してくださいね。
(セロテープを取り出し、机の上に乗せたアミルの手足に貼って、大の字に張り付けてしまう)
次は、これを……
(アミルの服をめくりあげ、小さな、それでいてきっちりとした膨らみを見せる乳房を露わにすると)
(絵筆でしゅっしゅっとこすり、乳首に押し付けるように撫で回す) ひっ すっ、吸っちゃだめ…っ!!!
(びくびくっと体を震わせると、その刺激でさらに大量の蜜を漏らし
(小さく一度果てます
…ふ、 …う
(びくっびくっと小さく体をすくませていると、大の字に貼られてしまう
え…りょうた…
ど…どうするの…
(怯えるように、熱を孕んだ瞳で様子を見ていると、絵筆が出現してキョトンとする
…っふあっ …っ …りょ、りょう…ったっ
(一度果てて、敏感になった乳首をこすり、なで回され
(面白いようにその度にn体全体が持ち上がるようにびくびくと反応する
…っ動けない…のに 体がくがくして…っ はずかし…よっ
(涙をにじませて、頬を紅潮させつつ訴えるも、時折刺激もしていない秘部からぷちゅっと愛液が伝い
(与えられる、大き過ぎる刺激に震えています イっちゃったみたいですね……可愛い声でしたよ、アミル。
……もっと聞かせてくださいね?
(秘部にも筆を走らせ、再び流し始めた蜜を吸わせると)
おやおや、また濡れ始めていますねえ…いけない子だ。せっかくですから……
(そのまま、筆をアミルの口に含ませる)
どうです、アミル? 自分の蜜の味は?
(そのまま、空いた左手の親指と人差し指で両の胸を挟むように揉みしだく) (可愛いと言われると、嬉しそうな、恥ずかしそうな、どうしていいか分らないような表情になって
(漏れ出て来る声と吐息に少し甘みが増します
…っ ご、ごめんなさい…でもアミル…
(濡れ始めている事を指摘され、困ったように顔を上げると、筆が口の中に侵入してくる
…っんっ んくっ
(わけも分らず、口の中に与えられる筆先の刺激に、思わず小さな舌を這わせていると
(今浸されている甘い味は自分の物と知らされ
…!んっんん!…んぷ…っぷあ
(急いで舌で押し戻そうとすると、更に甘い味が鼻腔をつきぬけるようにして走り
(筆を口にくわえたまま、赤くなってイヤイヤするように顔を振っています
…っ んく…っ っふ
(指で、胸全体を挟むように愛撫され
(胸先から痺れるような甘い刺激に頭がぼうっとしはじめて、自然と腰が浮き始めます 謝る必要などありませんよ。感じやすいのは良いことです。
(アミルの口から筆を抜いて、今度は自分の口に含み)
間接キス、というやつでしょうか……できれば直接、もしてみたいんですけどね。
このサイズ差では顔中ベタベタになってしまいそうですが、しても…いいですか?
(そう言いながら、筆のほうはもう一度内股に差し込み、秘裂をほじくるように刺激している)
(胸を愛撫する指も動きを休めず、同時に責めたて) えっ…
(関節キスと宣言され、さらに直接してみたいと申し出られ
…
…う、…い、いいの…?
アミルはされたいよ…
(嬉しそうな、何だか泣き出しそうな顔をして赤くなっています
…っあ
…っうく…ふ…りょ、りょうた…っ
(ぬめる秘裂にちゅむちゅむと筆を差し込まれ
(びくびく、と筆に蜜を浸します
りょうた…っうっ そ、そんなにしたら…っまた…っ
(胸の刺激と、筆で同時に弄られ
(いやいやするように頭をふると、ぶるっと大きな波が来てしまい
…っふ…っぅ だめ…っだめ…っりょう…っ又…っ
(びくっびくっと体を痙攣させます
(キスをねだりながら果ててしまった事が何だかなさけなく感じられて
(果てた余韻をかかえたまま、くちびるをきゅっと噛んで赤くなってうつむいています ありがとう、アミル……では、いきますよ。
(精一杯すぼめた唇をアミルの顔に近づけ……キスする)
(それでも、アミルの顔全体が唇に埋まってしまい。数秒ほどそのまま感触を楽しむと唇を離す)
すみません、息苦しかったでしょう? ……っと?
(アミルの体がビクンと震えて脱力したのを見て)
またイったのですか。ふふっ……えっちな妖精さんですねえ。
お望みとあれば、何度でもイかせて差し上げますよ?
(アミルを拘束するテープを剥がすと、次は携帯電話を取り出す)
そうそう。先ほどのアミルの可愛い顔、しっかり保存させていただきましたよ。見てみますか?
(携帯を開くと、待ち受け画面にアミルの痴態が映し出される) ふあ…
(ふに、と唇と、顔に優しくあたる唇に嬉しそうに
(自分からもその唇にちゅっと口付けて、嬉しそうに微笑んでます
亮太のキスうれしいな…
(何度でも、と言われ
…で、でも、アミルばっかりずるいよ
亮太になんにも出来てあげられてないし…
って、わあ!やめて!やめて!
け、けしてよおーーー!そ、そんなのとってたの!?
(テープを外され、自由になった手足をばたつかせて、赤くなって必死に抗議します 【お時間とか大丈夫ですか?名残惜しいですが、そろそろ〆にしますか?】 ええ、細かい表情までバッチリ撮れてますよ。これを消すなんて勿体無いですし……
心配しなくても、他の人になんて絶対に見せませんよ。
アミルのえっちな顔を見ていいのは僕だけです。こんな風に…ね?
(そう言うと、アミルの体を持ち上げ、携帯に抱きつかせるような体勢にすると……バイブ機能をONにする) こちらはまだ大丈夫ですけど、アミルさんの方はどうでしょうか?
そろそろキツいようでしたら、早めに終わらせますけど。 【まだ、もう少し大丈夫です。出来れば続けたい所です…。】
【6時頃がリミットと思って下されば】
うっ…
(僕だけ、といわれ、きゅっと唇をかむと、赤くなってそれきり黙ってしまいます
…っあれ え?…なに?
(急に持ち上げられ、携帯に抱きつくと、ブブブブブブブと震えが起る
っふぁ、うわわわわわ
(がくがく、と揺れて、だんだんと体がずれて、落ちそうになって携帯を足で挟みます
…っ!!!
(そのまま自分の体重で秘部に携帯がおしつけられ
(細かいバイブレーションにびくびくっと震えが起ります
…っあっりょ、りょうたっ とめっとめてっ
(頭を突き抜けるような刺激に、体を大きくそらせて
(ブブブブと震える携帯に、無意識に腰を剃り寄せ
これだめ…っ あみるおかしくなりそうだよっ…っ
(羽根迄ふるふるとふるわせて、それでも魅入られたように自分からは下りられずに
(次第にバイブ音の中にぷちゅぷちゅっと水音が混ざってきてしまいます (携帯を持ったまま、抱きついたアミルをすぐ近くで眺める)
止めて欲しい…ですか? 本当に嫌なら、携帯から離れればいいだけですよ?
どうして逆に体を密着させてるんですか?
(ニヤニヤしながら、言葉でアミルを責める)
まあ、あまり長引かせても可愛そうですし……ひと思いにイかせてあげましょう。
(携帯を操作し、バイブ機能を最大にする。さらに激しい振動がアミルの全身を襲い、三度目の絶頂へと導く)
6時くらいですね。それでは、ちょっと展開を早めにします。 【あんまり時間がないのがちょっともったいないくらいですが、有難う御座います】
…っう、りょう…っいわないで…っ
(耳の先迄赤くなって、それでも携帯のバイブに意識が集中してしまい
りょ、りょうたに見られてるのにこんな…っ ふあっ
み、みないで…っおねがいりょうったっ…こ、こんなの…っ
(もどかしい刺激がせつなくて、どうしようもなくて、目の前で見られているのを感じながら
(ぬちゅぬちゅと自分からすりつけてしまっています
…っえ
(ひとおもいに、と言われ、ふっと顔を上げます
…っっ!!!?
う、うあ、やあっあっあっあっ
(足の間にはさんでいた携帯のバイブレーションがさらに刺激を増して
ふっぅあっあっあっあっ やっ やっだめっだめっだめっ
(亮太に手を下されていないのに、勝手に気持がよくなっていくのが恥ずかしくて、ふるふると頭をふります
(それでもぷちゅぷちゅと秘部から蜜が勢いよく吹き出してしまい
だめっ、りょうたっみちゃだめっ いやっいやっ……っ
…ーーーーーーーーっ
(せめて絶頂の声を隠そうと、チュニックをぎゅっと噛んだまま、腰を自分からもかくかくとおしつけて
(蜜を大量に漏らしながら果ててしまいます
…っ
は…っひうっ…や…っ と、とめてっ…
とめっりょう…っふあっ ふああっ
(飲みきれなかった唾がぱたぱたっとテーブルにこぼれてしまいつつ
(いった後も止まらない強い刺激に、連続して果ててしまいそうになり、止めて欲しいと目に涙をためて懇願しています (アミルの激しい絶頂を見届け、携帯の振動を止める)
ふふ、近くで見ると本当にえっちで可愛いですね……大好きですよ、アミル。
(くたりとしたアミルの体を掬い上げると、蜜と涎と汗でびしょ濡れの全身にキスの雨を降らせ、舌で舐め取ってやる)
ねえ、アミル? 僕も、ちょっと我慢出来なくなって来たんですよ。
アミルさえ良かったら、今度は携帯じゃなくて……コレを、抱いてもらってもいいですか?
(ズボンとパンツを下ろし、むき出しになった男のモノを見せて) …りょうた…
(舌でなめとられて、果てた後の溶けそうな笑みを浮かべて、幸せそうにしています
…っ
(目の前に男性器を出され、驚いたように目をぱちくりさせています
…うん、アミル…亮太も気持よくなってほしかったから…
うれしい…な
(まだ力が入らない羽根を羽ばたかせて何だか恥ずかしそうに微笑むと
(両手をひろげて、足を絡ませるようにして、目の前のモノに抱きつきます
えへ…、あったかい…こうしてると亮太のこどうが分っちゃうね
(嬉しそうにほおずりして、ふわふわの髪の毛が男性器をふわりふわりとくすぐります ありがとう、アミル……それではお願いしますね。
(小さな妖精の腕と足、さらに微かな頬と髪の毛の感触に)
いい…ですよ、アミルっ……触れるか触れないか、の間隔が……っ…
逆に、アミルの…体が、触れてくれてるって、感じがしてっ……
(すでに大きく勃起していたソレだが、さらにはちきれんばかりの大きさに) う、うわあ…っ
…
(目の前でどくんどくんと振動する男の人のものに、びっくりしたように見入り
…あ、アミルでこんなになっちゃったの…?
(ぽかんと見つめていると、嬉しそうに微笑みます
…えへ、いつもしてもらってばっかりだから、ちょっと頑張ってみるね…
(くっつくのに邪魔な服をぱさりと脱ぎ捨てて
(裸になって、きゅっと抱きつきます
えと…、こうすると…いいのかな…
(小さいけれど柔らかくて吸い付くような肌で、体をすりつけるように、胸をすりよせるようにして、動いてみます
ど、どうかな…少しは…きもちがいいかな…?
(すこしづつ、上にずっていくと、亀頭の当たりに、ふにふにくにくにと胸をすりつけて
(柔らかいお腹で、うらすじのあたりを刺激します
(足を、落ちないようにしっかりとからめて
…いっぱい、お返しするからね
(亀頭の先端に口付けすると、ちいさな舌でちゅるちゅると舐め始めます
…ん
(次第に、亮太の変化に興奮してしまったのか、密かに円をえがくように自分の秘所をくちゅくちゅとすりよせつつ
(体をぬるぬるっとスライドさせます そ、そうですよ……男というのは、好きな女の子とえっちな事をすれば…すぐにこうなってしまうんです。
(小さな、それでいてマシュマロのように柔らかいふくらみがこすりつけられ)
(見おろしてみると、亀頭ともつれ合っていやらしく形を変え続ける乳房)
ふ…ふぁぁっ……す、凄い…ですよ、アミルっ……
(さらに、針のように小さな舌でもっとも敏感な場所をほじくられる刺激と)
(根元近くにはくちゅくちゅと湿った秘部の感触)
こ、これはっ……も、もう…だめ、ですっ……うあぁぁっ!
(あっさりと限界を突破し。激しく噴き出す白濁がアミルの全身に降り注ぐ) ふあっ! あっま…っまって
(びちゃびちゃと精液を体に吹き付けられながら
(慌てて、男性器に抱きつき、自分の体によせて先端を足で挟むようにすると
(亮太の、激しく吹き出している箇所に、自分の秘所をきゅっと蓋をするようにくっつけます
ごめんね…一度でいいから亮太の蜜…直接入れて欲しくて…
っふあ…っ!!
(想像していたよりも強い圧力で、中に注ぎ込まれる精液を
(それでも全部受け止めてみたくて、きゅっと足ではさんだまま、膣内に亮太の精液をどぷどぷと受け止めます
…っ
(甘い波がそのまま体の中に入り込むようで、亮太の熱いしぶきが小さな膣内を満たし、子宮の入り口迄到達して
(体をふるっと震わせます
…ぁ …っ
(ちいさく、甘い声をもらすと、緊張の糸が切れたように
(そのまま白濁に体をすべらせて、ずるずると男性器を伝っておちていきます
…えへへ
無理矢理だったけど… 中に出してもらっちゃった…
(こぷ、と秘所から亮太の白濁をこぼしつつ、満足そうに微笑んでいます
【時間に制限をしてしまってすみませんでした、とても楽しかったです!】
【よろしければ、何時か又ご一緒していただけると嬉しいです…】
【時間があまりなかったのが悔やまれてなりません、今日は本当に有難う御座いました】 【とても名残惜しいのですが、出ないといけないので落ちます】
【それではまた】 あっ、アミル……?
(噴出口に自らの秘部をあてがうアミルに気付いて)
そ、そのままじゃ…まさか……っ!?
(噴き出した精子は、そのままアミルの中に。全部は入り切らず、膣口からごぽりとこぼれる)
アミル……だ、大丈夫でしたか?
(たっぷりと注ぎ込まれた精子でお腹を膨らませた妖精。その姿はたまらなくエロチックで)
ありがとう……そこまで、僕のことを………
僕も、大好き…愛してますよ、アミル!
(白濁でべとべとなのも構わずアミルを抱えあげ、頬擦りとキスを)
こちらこそ、時間ちょっと過ぎてしまってすみません。
またいつかご一緒したいですね。ありがとうございましたー。 らぶいちゃ系でお願いしたいのですが、誰かいますかー?
強引なのは苦手なので自然な感じだと嬉しいです ちょっと上げてみます…上記の感じでよろしくお願いします >>163
なごみさん、こんばんは
お相手願えますか >>164
こちらこそ、よろしくお願いします
何かご希望のシチュありますでしょうか?
私はできれば20〜30センチくらいがいいんですが…おっきいかな; よろしくお願いします
最初はふざけながら、少しずつって感じがいいですね
なごみさんは何かありますか?NGとか
20センチなら手のひらに入るから大丈夫かと 痛いの汚いの以外なら何でも大丈夫です
じゃあ、元々彼氏彼女で、ある日突然小さくなっちゃったって感じで!
翔さんの部屋でいつも帰りを待っています。年齢はこちらは高校生で。翔さんは年上がいいなあ
ちなみに下げてくださると嬉しいです ではこちらは大学生で
すいません、さげてるつもりだったので、これでさがってるか一度確認させてください sageって打つと下がりますよー
もう一回やってみて下さい^^ sageは打ち込んでるんですが…
これでだめだったら、ご迷惑かけるといけないので辞退させていただきますね
申し訳ありません ああ、それでですね^^;
これでOKかな
ほんとすいません 良かった(笑)
でははじめますか^^
(机に座り、翔さんの服のボタン付けをしながら帰りを待つなごみ。)
まだかなあ…バイト長引いてるのかな…? お手数かけました
ただいま〜
(階下で響く声と同時に階段をかけあがる音)
(ドアを開け)
ただいま、なごみ
待ってた…?
(小さい体で大きなボタンを抱えてる様子に、少し笑い)
何してんの…? あ!翔くん帰ってきた!
(帰って来る前に終わらせようと思ったのに…; お裁縫得意だったのに、やっぱ難しいや)
な…何してんのって…
翔くんボタン付け自分でしないからしてあげようと思ったのに…
翔くんのばかっ
(待ちくたびれて、ちょっと拗ねている様子) (上着をかけ、机の前に座る)
(肘をつき、目の前の小さな女の子を見つめ)
前もよくしてくれてたもんね…
そんなに大変そうじゃなかったけど
帰り遅いから戦闘態勢で待ってんのかと。剣と盾に見えた
(クスクスと笑う)
でも危ないよ
(針を取り上げ、ささっと雑に雑に縫い付ける)
前のなごみじゃないんだから
ありがとね…
(拗ねた様子の横顔の頬にそっと指で触れる) ぷっ!…何それ、翔くん面白い!
(我慢したけど、翔さんの笑顔につられて笑ってしまう)
…あっ…そ、そうだよね…
でもいっつも色々してもらってばっかりで…私も翔くんのために何かしたいよ…
第一、翔くんが外で何してるかとかも全然わかんないし…
(悔しさと無力さを感じ、不安気な表情) そばにいてくれるだけでいいよ
こうやって俺の帰りを待っててくれるだけで十分
(頬づえをつき、座る高さを目線を合わせる)
大丈夫だよ
(不安な気持ちを察し、優しい口調)
(わざと明るい声で)
そだ、これこれっ
(カバンから紙袋をごそごそと取り出す)
こいつの語りが長くて、なかなか帰れなかったんだ
前に人形集めて、自分で作った服着せてる気持ち悪いやついるって言っただろ?
なごみ用にもらってきた
(丁寧に作られた人形用の色とりどりの服) ほ…ほんとに?
翔くん、ありがとう
すっごい嬉しい!
(心からの満面の笑みで、翔さんの腕に駆け寄る)
なになにーって…そんなにいっぱい!
しかも普通のあんまり無いじゃん(笑)
なごみはそういうの似合わないって///
(フリフリしたメイド服や、ナース服、アニメのコスプレなどが目に入り、実は色々着てみたい気も…) しょーがねえだろ、そいつの趣味なんだから
文句言うなっ
(明るい笑顔にほっとする)
絶対なごみに似合うって
俺なりにもいろいろチョイスしてきたんだ
売ってる人形用の服は胸のところがきつそうだったもんな…
(不適な笑みを浮かべ)
ふふ…着せ替えごっこしようか、なごみちゃん?
嫌がっても、今のなごみなら簡単に押さえつけられるよ
…どうする? どんな趣味だよー
本当かなあ…翔くんが着て欲しいって言うなら…
むっ胸とか言わないの!恥ずかしいじゃん!
(まだあんまり自信が無さそうな表情)
(さっと胸を隠す)
ちょ…ちょっと!私は人形じゃないんだからねっ…
(口でしか抵抗できないので、威勢の良さも段々と無くなってしまう) へえ〜口ごたえするんだ
そういう子はやっぱメイド服でも着せてしつけないといけないかな…
(左手で背中から包むように体を支え持つ)
(力加減を考え、傷つけないようにそっと服を上着から脱がしていく)
抵抗できるなら、していいよ…
(じっと見つめ全て脱がし裸にしてしまう) え…ちょっと、やだってば…
きゃあ!翔くん…やだあ!
(するすると脱がされてしまい、かすかな抵抗も無駄)
(かろうじて、両手で隠す事で精一杯)
そんなに見ないで…恥ずかしいでしょ…
(恥ずかしくて目を見れず、うつむく) (小さいながら、きれいな体のライン)
ちっちゃくても、やっぱ女の体なんだな…
(妙に感心したように全身をながめる)
胸、見せて…
(指で手首をつまみあげる)
きれいだよ…なごみ…
(わざと力の入りにくい薬指の腹で胸の膨らみを優しく撫でる)
すごい…やわらかい…
(ぷにぷにとそっと胸を押す)
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