手のひらサイズの女の子 秘密の同棲2日目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
身長が普通の数分の一以下しかない小さな女の子と過す、
『南くんの恋人』的なシチュエーションのスレです。
お互いの設定や世界観(現代物、ファンタジー等)は自由です。
イチャベタするもよし、意地悪するもよし。
どうやってエッチするかは、お互いの工夫次第。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・お相手が見つかればsage進行。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
募集の際に添えておけば、相性の良い相手が見つかるかも?
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
前スレ
手のひらサイズの女の子 秘密の同棲1日目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230473631/ 勝つ必要はないのでち
必要なのは、行ったという事実でち
パパもママもいるでちよ
歳三さんは自分で稼ぐしかないでちか?
正確には上手く走れたご褒美かもしれません
福子は疲れてるからあまいものが食べたくなるんでちよ…がじがじ
走れるようになる体力がでるより先にお腹いっぱいになりそうでち
つ リアル鬼ごっこ
さとうに生まれてくるといろいろたいへんだった模様でち
感度も苦味も経験していかないとわからないような気がするのは福子がまだちっさいからでちょうか
福子が大きくなるまで生きていてくだたいw
たぶん、今更そのお砂糖いれても溶けないでちよ
しかも、それは福子の食べかけだし
新しいのとってあげまち
(脚を縁に引っ掛けたまま、後ろに倒れ、そのまま新しい砂糖をキャッチして座り直す福子…たぶん腹筋割れているはずでち)
立春は過ぎまちたからね
夜が短くなっていきまつ
>>858
福子時計では2月の7時は夕方ではないでつw
じゃあ、もうちょっとあそぶでちか? 行くだけでいいならお供しますよw
後ろに隠れてますけどね
ご両親ともご健在ですか…しっかり親孝行してくださいね
俺は自分で稼がないといけない身ですよ
おおぉ…ご褒美にもらえるんですね
上手く走るとは速く走れなくてもいいのかな?w
福子さん何をそんなにお疲れなんですか?
毎日気苦労が絶えないとか?
能天気に暮らしてる身としてはお恥ずかしいかぎりです(汗)
ん?リアル鬼ごっこってちょっと前の映画でしたっけ?漫画かな?
砂糖に生まれてくる???えっと…あとで勉強しておきますw
感度はあっていいけど苦味はいらないw
早く大きくなってくれないと…俺のが大きくならないかも…orz
あっ…それは重ね重ねありがとうございます。
そんなに小さいのに腹筋割れてるとか…そこだけリアル設定ですねw
夜が短いと朝があっという間に来て長く寝られないじゃないですか
それは困りますねw
えっと…細かい事は気にしない性格なのでw
おおめに見てください 福子の後ろに隠れられるとは相当なちびっこでちね
もちかちてまたの名前は一寸法師?
ちなみにおばあちゃんも顕在でち
元気で笑ってることが親孝行なので、おねだりもするでち
がんばってくだたい
福子もがんばりまちお
馬でつから走るだけでうまくいきまち
笑うこともあれば泣くこともある
それが人生
さとうがじがじでがんばれるんだから、福子もまあ、お気軽な人生でち
勉強しまちたか?福子も先生に聞いて、さとう発見したでち
実はでちね…聞かれてないから黙っていまちたけど
(ちょいちょいと歳三さんを手招きして)
お耳を拝借するでちお
ここからは内緒でちから小さい声で言いまちよ
福子は…
感度が上がると身体が大きくなるでち
そういえば、昔、一回だけ、この部屋の天井ぶち破ったことがあるでち
その時はこのスレッドから追い出されまちた
まあ、基本は…このスレッドから出られたことが無いんでちけど
あんまりリアル設定いれると、そもそもこのスレッドに入れないでち
福子は小さいから重箱の隅をきれいに掃除しまち
でも疲れるから、隅しか掃除しないでち
ぼりぼりぼりぼり で、ごめんなさい
たぶん、次のレスは時間的に返せない気がしまつので
今日は遊んでくれてありがとうございまちた
なんでもいい、を真に受けて
本当に適当に遊んでしまいまちたが
福子は楽ちかったでち
だから、さちこ、改めふくこから
耳元に
「福はーウチ」
ちょっとだけお裾分けでち
ノシノシ これが最後のレスになるかもw
閉めお願いします…orz
福子さんの影には隠れられないので…後方の木の陰にでも隠れますよw
一寸法師になれば福子さんとエチできますねw
おばあちゃんも健在ですか!
おばあちゃん孝行も忘れずにw
そうだね…福子さんが元気で笑ってるのが一番かもしれん
それなら俺も年中孝行してるw
笑い過ぎかも…。
えっと…それはコテコテのおやじギャグですか?w
お気楽人生万歳!w
勉強してきました…「おおぉ…なるほどね」って感じでさとうさんなんだって解ったよ
ん?なんですか…耳をよせて…いきなり大声とか無しですよ…
内緒って…ここで言ったら…ゲフンゲフン…
ほぉほぉ…感じると大きくなるなんて…俺のあそこと一緒じゃないですかw
えっ!?そんな物と一緒にするなって?w
それも天井ぶちやぶるって…あなたどんだけ巨大化したんですか?w
たまには普通サイズになって他のスレで遊びましょうよw
せっかく感度が良いのにもったいないです
重箱の隅を突くのも大変でしょうけど…息抜きは必要ですよ
また見かけたら遊んでください
その時は標準サイズでw
ではでは…今日は貴重なお時間をどうもありがとうございました
楽しかったですw
先に落ちる無礼をお許しください じゃぁまた ノシ 今日、頂いた精液でお風呂!入浴!!
うーん、良い匂い!精液風呂最高っ!!
やっほーい!!!! 誰か、いてるかな???(きょろきょろと周囲を確認)
【御相手さま、募集中っ!!】 869(ハーロック)ゲット♪
(歳バレるな(^_^;)はぃ、昭和生まれですけど何かw) こんなスレあったのか
面白そうだけど難易度も高そうw こんなスレがあったんだ…
わっ!!ちっちゃくなっちゃった!! 小さいからだれにも気づかれないか
ふぅ…でもこのままじゃ、間違ってつぶされちゃわないようにしないとだね
もそもそもそもそ…
今日はとりあえず誰かのお布団にこっそりお邪魔しちゃおう
ねむくなってきた…おやすみなさい…
大きくなったら遊びにいこう
以下、空いてます 褐色肌で白髪の妖精をオナホ代わりにしてほしいです…
痛いのは苦手なので調教済みでお願いします
他のNGはスカグロです こちら手のひらサイズの妖精がエルフの少年に捕まりオナホにされちゃう内容で募集します
妊娠しても腹ボコされたいなあ >>882
面白そう
夜で良ければお相手したいです >>886
お相手したいねぇ、おじさんのぶっといおちんぽの専用オナホにしちゃいたいなぁ♪ よろしくお願いします!
ロリ体型で全長20cmくらいの設定なんですが大丈夫ですか? よろしくねぇリリアちゃん♪
大丈夫だよぉ、おじさんのぶっといおちんぽはおまんこにぎっちぎちに入れちゃうのか
それとも全身を擦りつけちゃう感じでしちゃうのか……
リリアちゃんがどうやってオナホにされちゃうか聞いてみたいな♪ 全身舐め回されて舌で処女喪失した後おっきなおちんぽをおまんこに全部入れられてオナホにされたいです…
スカグロと痛い事がNGです
良ければ書き出ししますね 全身をおじさんの舌でベロベロ舐めまくっておまんこにずにゅうぅ♪って入れてリリアちゃんの妖精処女を奪っておまんこ汁をじゅるじゅる吸い上げてぇ……
その後におじさんのデカ太おちんぽをリリアちゃんのおまんこにずっぽりハメてオナホにしちゃうからねぇ♪
書き出し待ってるよ♪ 【妖精が高値でペットやオナホとして扱われてる世界ってことにしますね】
(ペットショップから逃れてきた黒髪に黒目の妖精、大雨で羽根が濡れて飛びにくくなった所、窓の空いたアパートの1室にこっそり入る)
見つからないようにしなきゃ…
(薄いワンピースが濡れてしまったので脱ぎ裸になるとこっそり拝借したティッシュで身体を拭いて)
羽根まだ乾かないし雨も降ってるし…ここにいようかな…
(ティッシュの箱の裏に隠れてうとうとしはじめて) 【わかったよぉ♪逃げたのにおじさんみたいな変態に見つかっちゃってやっぱりオナホにされちゃうんだね♪】
(急な降雨に見舞われながら近くもレンタルショップで大量のAVを借りてきて)
(今のトレンドの妖精を性玩具にするなんてのも金持ちしか出来ない行為に恨めしくおもいつつ)
(大量のAVを見ながらぶっといおちんぽを右手でシコシコオナニーする毎日で)
(AVをプレーヤーに入れて再生しようとリモコンを取ろうとすると、既に濡れているのに気付く)
んん?なんで濡れてるのかねぇ??
まさか雨漏れ……はしてないみたいだし……ううん
まぁいいかぁ、それじゃあオナニーしようか……な?
(オナニー用のティッシュの箱の近くが特に濡れていて、雨が漏れてるのかなと思い天井を見ても)
(以上は無く、不思議そうにしながらオナニーティッシュの箱を近くに寄せようと箱を持ち上げたら)
(全裸のロリ妖精が寝てしまっていて、しばし固まってしまう) すぅ…すぅ…
(雨に濡れて疲れてしまったのかコウさんが部屋に帰って来たのも気付かずティッシュを布団にして眠りこんで)
んん…すぅ…
(ティッシュの箱を動かされ見つかったのにも関わらず眠り続けて)
(ころりと寝がいりを打つと足が大股開きになりツルツルのおまんこが丸見えに) どうしちゃったんだろう……?
もしかして逃げてきちゃったのかなぁ?
でも、おじさんの所に来るなんて最高にツイてるよぉ♪
これが妖精のおまんこなんだねぇ♪
(すっかり寝息を立てて起きる様子の無いリリアちゃんを見下ろしながら)
(寝返りをうったあとのつるつるおまんこが見えてしまうと、オナニーする寸前のおちんぽはズボンの中で勃起状態になってしまい)
(ゆっくりと起こさない様に優しくリリアちゃんを手のひらに乗せて持ち上げる)
こんなにちっちゃいのにおちんぽをハメハメしちゃう妖精オナホに出来ちゃうなんて……♪
もしかしたらただでおじさんの専用妖精オナホをゲットできちゃったかなぁ♪
どれどれぇ……れろぉぉ……べろっ、じゅるう♪
んへぁあ♪妖精おまんこいただきまぁす♪
んっっじゅっるるるる♪
(手のひらの上のリリアちゃんをまじまじと見てると、変態おじさんの好奇心が勝ってしまい)
(大きく口を開けてつるぺたロリ妖精のリリアちゃんをべろべろと唾液たっぷりに舐め始め)
(足をM字に開かせると、一気にむしゃぶりついて、肉厚なベロ舌をおまんこにずにゅう♪とハメちゃう) 【次のレスはちょっぴり遅れちゃうと思うけれどぉ、待っててくれると嬉しいなぁ♪】 ん…っんん…
(そっと持ち上げられたので全く起きず手のひらに乗せられても眠ったままおまんこをコウさんに晒して)
んっ…!?んあっ!?
(熱くぬめった舌で身体をねぶられゾワゾワっとした感覚に目が覚める)
えっ!?…やっ!?に、にんげんっ…ひいっ!!
(コウさんを見て驚き逃げようとするも羽根はまだ濡れていて逃げることができない)
やぁっ!!んああああっ!?
(M字開脚させられると舌でおもいきり舐めしゃぶられ未知の快感に叫んでしまう)
ひあっ!やだっ…ひうぅっ!!
(何も受け入れたことのないおまんこに舌が入り込み子宮が疼いてしまい) >>898
うっ、ごめんねリリアちゃん……こんな時間だけど呼び出しに合っちゃったよ……
きっと今度に続きとかお願いするのは難しいよね?
本当にごめんねぇ……おじさんも残念だよぉ…… >>899
そうですか…残念です…
多分また時間が空いた時に募集すると思うのでお会いできたらよろしくお願いします
それでは落ちます 20cmほどのロリ妖精をオナホにしてくれるおじさんはいませんか? >>904
居ますよ
出来ればお兄さんではなく中年のおじさんをして頂きたいのですがよろしいでしょうか? わかりました、こちらはどんなキャラで会話すればよいのかということと
リリアちゃんが希望する責めを教えてもらえますか?NGも併せてどうぞ。 ありがとうございます
優しいけど下品な感じに責めてほしいです
こちらの希望は舌で子宮の中まで舐め回されたあと大きなおちんぽを全部入れてオナホにしてほしいです
NGはスカグロといたい事です わかりました、では感覚としてリリアちゃんのサイズは片手の上に立てるくらい
大きめのフィギュア程度に考えてやりますね。書き出しどうしましょうか? はい、そんな感じでよろしくお願いします
容姿は黒髪に黒目で水色の羽根です
書き出しは私がしますので少しお待ちください (妖精が発見されペットとして高値で扱われるようになっている中)
(庶民にはなかなか手が出せないが裏動画サイトなどでは妖精を性玩具にしている動画や画像が出回るようになっていた)
(ペットショップで売られていたが店員の隙をつき雨の中逃げ出す1人の妖精)
うぅ…羽根が動かない…あ!ここに入れる…!
(雨に羽根が濡れて動きにくくなったところ窓が空いたアパートの1室にこっそり入って)
ここなら大丈夫…かな…?
(机の上のティッシュの裏に隠れると濡れた身体を拭くために裸になって) (気ままな一人暮らし、特にやることもなくネットでエロ動画の鑑賞三昧をしていると)
うん?
(窓際近くに置いたティッシュの辺りでカサコソと小動物が動くような物音に気付く)
はぁ…またネズミか?にしちゃ静かだけど…
(気配を殺して近付き、箱に手を掛け
素早く持ち上げると)
へ??…わぁっ!よ、妖精!?
(裸の小さな妖精を思いがけなく発見し、反射的にその腰に手を伸ばして捕まえてしまう)
つ、捕まえた!妖精捕まえたっ!! ひゃっ!?
(ティッシュの箱が急に退かされ中年男性が現れて)
あっ…!やあああっ!!
(咄嗟に逃げようとするも羽根が濡れているので上手く飛べず大きな手に捕まってしまう)
は、離して…っ!
(恐怖で身体がこわばり助けを求めるように見つめる) ん〜?
(恐怖に怯える妖精をじろじろと観察し、どうやらまだ幼い少女らしい…と判断)
お嬢ちゃん、お名前は?どこから来たの?
(握り締めた手を少しだけ緩めると、乳房とも呼べないささやかな隆起と
カミソリで入れた切れ込みのような愛らしい割れ目が股間から見えて)
どこかから逃げてきたのかな? 言ったら…離してくれる…?り、リリアだよ…お店で売られそうになったから逃げたの…
(まだ恐怖心が抜けないのか縮こまったまま答える)
うぅっ…離して…
(ジロジロと見られているのが嫌で藻掻くが力ではかなうはずもなく) リリアちゃん、かあ…可愛いねぇ?
(手のひらの中でリリアの腰がばたくたともがいているが、全く意に介さず)
逃げてきたの。まあお店に知らせなくてもいいし、ここに置いてあげてもいいけどさ。
その代わり…
(こてん、とテーブルの上にリリアの身体を無造作に
仰向けに転がすと)
おじさんの相手。してもらえるかなぁ?
(片手の指で簡単に握り込める太さのリリアの腿を、左右の手でそれぞれ握って
幼い少女の無垢な割れ目を力づくで露呈さす) こ、ここに置いてくれるの…?
きゃっ!な、なに…
(軽い力でも結構な衝撃で机に投げ出されたように転がる)
あ、相手ってなに…?
(怯えた目でおじさんを見ながら後ざする)
ひゃっ…っそんなとこみないで…っ
(力ではかなうことが出来ないと知っても逃れようと水分を含んだ羽根を必死に羽ばたかせる) すいません、どうもリリアさんがリアでお忙しいように思われますので…
ここで中断させていただきますね。
失礼しました、落ちます。 すみません…眠気がきていてしまって…
ここまでありがとうございました
落ちます (ファンタジースレから移動して(誘導されて?)きました
ファンタジーなシチュで男の方を募集します。
未知の魔法で身体が縮んだチェルシーを可愛がってくれる方はいませんか?
ギャグ路線で遊んでいただけると嬉しいです。
こちらは13.4歳くらいの女の子を想定してます)
ど、どうしよう……街には戻って来られたけど……
こんな魔法はじめてだよ……
(街の名前を知らせる看板の根元に、手のひらサイズの女の子が座っている。
妖精族……ではなく、妖精族と同じくらいに身体が縮んだトールマン(人間)の女の子のようだ。
魔女としての黒いワンピース姿だが、上から白いエプロンを着、髪にカチューシャを着けているので、どことなくメイド服のようにも見える)
ワープで魔力は使い切っちゃったし……
あっ!
(顔見知りの男性が道の向こうから来るのを見つけ、そちらにちまちまと走っていく) おや、人形…じゃないな…
(小さな人影の前にしゃがんみ)
これは?!チェルシーさんじゃないですか。
どうしました?
悪い魔法でも掛けられましたか?
(という感じで、宜しければお相手をば)
(ギャグ路線ということですが、エロ方向はどんな感じにしたいですか?) わぁ、助かった!
(頼れる男性に見つけてもらえて安心した表情を浮かべる。
子供のように腕を上げて背伸びをし、子供のようにだっこをせがむ)
それがよく分からないのです、森を歩いていたら、いきなり地面が光ってこんなことに。
ものを小さくする魔法はあるって聞いたことありますけど、生き物を小さくする魔法なんてはじめて知りました。
このまんまじゃおうちに帰れないです。
(よろしくお願いします。
エロ方面は、治す方法を探るとか触診するとかと偽ってエッチなことをしていただけると嬉しいです。
司祭さまと呼びましょうか、それともお名前でお呼びした方がいいですか?) お相手よろしいでしょうか?
設定はさっきの司祭さんとは別にしてみたいんですけど… こんばんは!
920の続きからってことになりますかね
どんな男性か教えてくださると助かります チェルシーさんとは昔からの知り合い(幼なじみとか?)で
ちょっとお調子者っぽい青年でいこうかと思ってます
連れて帰って話してるうちに悪戯心が出てきて…って感じで ありがとうこざいます
設定了解しました。
お名前教えてもらいたいのと、
>>920からの続きの描写をお願いしていいですか? ん? 何だあれ?
えらくちっこい人間が歩いて来てるような…妖精なら空飛んでるよな?
(こちらからも近付き、しゃがみ込んでよく観察しようとすると)
って、チェルシーか!?
何でお前、そんなちっちゃくなってんだよ? (よろしくです)
レド!レドにいだー!
分かんないの、あのね、森に行ったらね、いきなり地面が光って、小さくなってね
(気のおけない知人に会い、涙目で説明をはじめる)
でもレドにいが通りがかってくれて良かった
……おうちに帰ったら、またお兄ちゃんに怒られると思うの
弱いのに森になんか行くからだ!って
だから、レドのおうちに連れてってください
ここだと寒いもの
(レドの方に手を伸ばしてだっこをせがむ。
小さくなった身体で、男性の両手にちょこんと座れそうだ) 地面が光って…なんかの魔法かな?
っても俺、魔法の知識なんて全然ないからなあ
まあ、確かにお前んとこの兄ちゃんなら怒りそうだよな
それだけお前の事を心配してくれてるって事でもあるんだが…
まあいいや、とりあえず俺んとこに来いよ
こんなとこで立ち話も何だし、後の事は家でゆっくり話そうぜ?
(チェルシーの身体を優しく掴み上げ、手のひらで包むようにしながら歩いていく)
よし、着いたぞ
(部屋に入ると机の上にチェルシーを乗せて) うん、心配だってのは分かるけど……でもやっぱり怖いや。
(唇を尖らせ、思い悩んでしまう。
小さい頃から、厳しくて心配性の兄より、自由にさせてくれるレドの方が好き。)
うわぁ、高いよー!
(手のひらに包まれて運ばれるも、今の身体では地面からかなりの距離を感じて怖くなり、レドの指に抱きつく)
(部屋に連れて行ってもらい、暖かい室内でリラックスした表情を浮かべる)
変わってないねー。
あー、でも、本とか、カーテンの感じとか、大人っぽくなったかな。
(子供のころ以来なので、キョロキョロと辺りを見回す。)
……ねぇレド、ワープの魔法で魔力を使い切っちゃったんだ。
蜂蜜とかメイプルシロップとかがあったら、食べさせてもらえると嬉しいな。
もちろんお礼はするよ!
(魔力の補給に甘いものを欲しがる) 確かに怒ると怖いよな、あの人…俺も昔はよく雷落とされたもんだ
(ちょっと懐かしそうにしながら)
そりゃまあ俺だっていつまでもガキじゃないんだし、趣味も多少は変わるって
…って、蜂蜜なんか置いてたかな?
(台所をあちこち探してみると)
おっ、そういやお前と食べようと思って買ってきたケーキがあるんだった…これでもいいか?
クリームたっぷりだし、いつだったかチェルシー、
食べきれないくらいのケーキに囲まれてみたいなんて言ってたよな…今なら叶うぜ?
(そう言ってイチゴの乗ったショートケーキを2つ持ってくる) ケーキ!
好き!大好きー!
(しょんぼりした表情から一転、顔を輝かせる)
お、おお、すっごいすっごい!
おっきなケーキだぁー
食べていいの?
ありがとう!あの夢が叶うなんて思わなかったよ
いただきまーす!
(はしゃいだ様子で自分に差し出されたケーキのまわりををくるくると歩いている。
お皿に乗ったフォークを抱えようとして重さにふらついて……)
わ、わっ!
(その場で転び、服に白いクリームがついてしまう) おいおい、あんまりはしゃぐなよ…ってほら言わんこっちゃない、大丈夫か?
(黒を基調としたワンピースが白いクリームで染められた様子を見て)
……拭いちゃうのも勿体ないよな、食べ物を粗末にしちゃいけないって言うし
(チェルシーの身体を持ち上げ顔の前まで運ぶと、スカート部分に付いたクリームをぺろりと舐め)
次は上の方もな
(今度は上着の方にも舌を這わせ、クリームを綺麗に舐め取ってしまう) ……うう、かっこわるい……
(レドにスカートの中を見られたと思って真っ赤になって)
…………へ?
(突然のことに驚き、硬直する。
理解に時間がかかり、その間にクリームを全て舐め取られ……)
(間近で見る男性の舌にドキドキしてしまう。
厚みのある布地越しに柔らかく舐められ、変な気持ちが湧いてくる)
…………レド……?
わ、私のこと、食べるの?
吸血族みたいな怖い種族は、妖精とか小人とかを食べるって聞くけど……
やだー、食べちゃやだー!
私人間だよー!
(その変な気持ちが何かよく分からず、食糧として見られているという恐怖だと勘違いし、
レドに持ち上げられた不安定な体勢のまま身体をじたばたさせて逃げようとする。) ちょ、こら暴れるなって!
てか落ち着け、俺も人間だから! 人間食べたりしないから!
(じたばたと手の中で暴れるチェルシーをどうにか押さえて)
驚かせて悪かったよ、でもその格好だとちょっとした事で
今みたいに服がクリームまみれになっちゃうよな……そうだ
(何やら悪そうな顔になって)
服が汚れるのを防ぐには、服を着てなければいいんだ!
そういう事だから、さっそく脱ぎ脱ぎしましょうね〜…それとも自分で脱ぐ?
(チェルシーを片手で押さえたまま、もう一方の手をわきわきさせる) あう……あう、うー、
脱がなきゃだめ……?
別の服を私のサイズくらいまで小さくして、着替えるのを繰り返すとかは……
(アイテムを小さくするのも服を清潔にするのも魔法を使えば可能だが、そんなことで魔力を消費するのはやや勿体ない)
…………し、下着姿なら……まだ……
(ワンピースの下はタンクトップとドロワーズ、このくらいならまだ我慢できると思い、提案するが、自分で脱ぐ様子はない) つってもなあ、着替えても服が汚れる事には変わりないし、下着にしたって同じ事だし、
てか自分で脱ごうとはしないのね、そんなら…
(小さいのでちょっと難儀するものの、意外なほど器用にチェルシーの服を脱がし)
往生際の悪い子には罰として全部脱がしちゃいます!
(子供っぽいタンクトップのシャツとドロワーズも容赦なく取り去って裸にしてしまう)
これでよしっと
さあ、思う存分ケーキを味わいたまえ!
(おどけたような口調でチェルシーを巨大なケーキの上、イチゴの隣に乗せる) やーん!
いつものレドじゃなーい!
(服を全部剥ぎ取られ、日焼けしていない真っ白い頬を真っ赤に染める)
……ケーキ、ケーキは好きだけど……うう……
(本来ならあり得ないくらい大きく見えるイチゴをクッションみたいにして抱きついて顔を埋めるが、柔らかいスポンジ部分のバランスが崩れてクリームの中に沈みそうになる)
わ、私重くないもん!
スポンジがふわふわすぎるからだもん
(軽口を叩くが身体が埋もれてゆき、抜け出せなくなってしまう)
ひゃう!?溺れちゃうよー!
(もがいているうちに身体中にクリームがまとわりついて離れなくなってしまう。)
……はっ、分かった!食べればいいのかな!?
それなら魔力回復にも役立つし、底無し沼じゃなくなるよね!
(手のひらについたクリームを自分で舐めとるが、頬にもついてしまう。
ケーキ自体の味には喜んでいるのか、裸の身体中を真っ白にしてにこにこと笑う様子はどことなくいかがわしい) 何というかこう、微笑ましい光景だなあ
(イチゴやスポンジ相手に奮闘するチェルシーの様子を眺めてほっこりした気分になるが)
って、予想以上にクリームまみれだなおい…
……な、なんか、こう………えーっと……
(チェルシーの事はまだまだ子供だとばかり思っていたはずなのに、
白いものに染め上げられた小さな裸体を見ていると)
チェ、チェルシー……
(幼なじみを「女」として認識し始め、気持ちが昂ってきて)
ごめん、ちょっとだけ…な?
(チェルシーを再びつまみ上げ、今度はクリームの付いた身体を直接舐め始める) きゃあ!また舐めた!
も、や、やだぁ
レドなんかこうなんだからっ
パラライズ!
(回復した魔力で抵抗しようとして麻痺の魔法を発動させる。
太い血管に当てるとよく効くので首筋を狙おうとしたが少しズレてしまい、背後の鏡に当てる。
鏡の影響で魔力が跳ね返り、自分に麻痺がかかってしまう)
……っきゃあ、失敗したぁ……!
う、うごけない……
(みるみるうちに身体から力が抜け、抵抗らしい抵抗もできなくなってしまう。
兄から教わった魔法なのでとても協力。
「命乞いを聞くため」喋ることはできると、兄は言っていたが……) うぉっ!?
いきなり魔法撃って来るとかシャレにならんぞ…って
自分が食らってちゃ世話ないな
(呆れたような顔で)
まあ抵抗も出来なくなったみたいだし、じっくり楽しむとするかな
(もう性的興奮を隠す様子もなくチェルシーの全身を文字通り「味わう」)
うん、綺麗になったな…じゃあ仕上げにもう一回と
(隠すものもなく露出したチェルシーの、申し訳程度に膨らんだ胸を舌先で愛撫する)
んで、いよいよこっちも……
(指でチェルシーの両脚をつまみM字開脚のポーズを取らせると)
んちゅ、ぺろ…ちゅぷっ……
(針の穴ほどしかなさそうな小さな裂け目に唇を這わせ、味わうように軽く吸ったり舌でつついたりする) 舌あったかくて柔らかくて怖いよー!
スライムに襲われてる、みた、い……
……
…………
!?
(自分の言った言葉にひっかかりを覚え、別の意味で襲われていることにようやく気付く)
あ、あわわ……
こんなのだめなのに
だめ、なのに……
(目の前で独立した生き物のように器用に動くレドの舌を見ているうちに、身体がくすぐったくなってくる。
感覚を逃そうと身体を震わせるもうまくいかずもどかしい)
…………れ、レド……私、なんか変
くすぐったいのに、寂しいみたいな、
……なんか、ちょっと、ちょっとだけ、嬉しい、みたいな……
いろんな感じが混ざって、変になりそう
おっぱいも、脚の間も、舐められてるとじんじんする……
(生まれて初めての感覚に怖くなり、助けを求めるつもりで伝える。
恐怖からくる涙で目を潤わせ、レドを熱っぽく見上げる) チェルシー……
(潤んだ瞳で見上げられると、手の中の少女がたまらなく愛おしく感じて)
大丈夫、怖いことなんかないから
(指で優しく頭を撫で、そのまま首筋から胸、股間から足先までゆっくりと指を動かしていく)
こんな事しておいてから言うのも、なんか卑怯かも知んないけど
俺…お前の事、好きみたいだ
(サイズが違いすぎる事も気にせず、チェルシーを抱き寄せ小さな唇に自分の唇をあてがう) ……
チュー、したの?
……はじめてなのに
……裸見られるのも、おっぱい触られるのも、
チューもはじめて、だよ
……だから、
だからその
(戸惑った様子で一つ一つ言葉を紡ぐ。
自分で口にすると改めて興奮してしまい、
脚の間がキュンとひくつく)
大切に、して。
私のこと、幸せにして!
(辿々しい口調で、にっこりしながらレドの告白に応える) ああ、もちろんだ!
(大きな唇でチェルシーの身体中にキスの雨を降らせる)
大切に、幸せに…必ずしてやる!
んで、まずは手始めって事で、チェルシーを気持ち良くしてやるかなっと
(再びチェルシーへの愛撫を始める
今度は優しく、じっくりと、チェルシーの未熟な感覚を解きほぐし開発するように)
どんな感じかな? もし痛いようならすぐ言ってくれよ… ……へへー
(気の抜けた笑顔を浮かべる。
レドの手付きもだんだん心地良く思えてきて、怖くはあるが幸福感の方が強い)
痛くは、ない……
レド、優しくしてくれるもん
……でも、お腹の中がくすぐったくて、ふわふわだてする
おまた触られたら、変なの来ちゃう
だから、ずっとぎゅっとしてて。
私のこと捕まえてて!
(身体を動かせないので快楽を逃せない。
もう目が虚ろで、快楽に襲われて抵抗ができない。
小さな小さな割れ目がチェルシー自身の体液で濡れ、柔らかくほぐれていく)
あ、あっ。ん、ぞわぞわってするよー いい…みたいだな
じゃあ、このまま続けるぞ
(コリッとした感触がはっきり分かるようになった乳首を指先で押さえ、乳房全体をこねるように指で円を描き)
そして…こんなのはどうだ? んちゅ、ぺろ…
(同時にチェルシーの股間を口に咥えこみ割れ目を舌先でチロチロと刺激する)
もっと、もっと気持ち良くなってくれ、チェルシー!
最後まで登りつめるんだ!
(指と舌の両方での責め、その速度も段々と上げていく) あっ、あん、ふっ、あぁすごいよぉ
おっぱいも下も、すごい
とろとろになっちゃう
(幼い声で嬌声をあげ、性的興奮を隠そうともしない)
変なの、変なのが、来ちゃうよ
レドの口の中、あったかい、っ、気持ちいい、すき
レドの手、おっきな手、守られてるみたい、あんっ
へへ、レド、私ね、今すごく、うれ、し、
あ、あっあっあんだめ、やっ、やん、
やっ!
…………あぁぁん!
(一際高く甘い声をあげて絶頂に上り詰め、身体の反応として腰がびくんと大きく跳ね上がる。
意識が一瞬飛んでしまい、体験したことのない幸福感につつまれ、自然と頬が緩む) チェルシー…イく時の顔もすげえ可愛かったぜ?
(笑いながらもう一度軽いキス)
んで…問題は元に戻る方法だよなあ
地面が光ったって事は話に聞く魔法陣って奴かも知れないけど…
やっぱり兄ちゃんに相談するしかないような気がするなあ、これ
この町で魔法関係に詳しい人っつったら最初に名前挙がりそうな人だし…
話してみようぜ? 怒られそうなら俺が何とかして庇うからさ
(身体を拭いて、洗って乾かした服を着せながら)
何たって、俺の一番大切な人だもんな!
(とりあえず時間も時間ですし、これで締めという事でいいでしょうか?) …………ふぁ、はう、っ、ふ、
(浅い呼吸を何度か繰り返し、うっとりした顔で呆けている)
い、く?
……可愛いんなら、いいのかな
へへ
(幸せな余韻に浸る。レドと一緒なら、兄に怒られることも怖くない)
……レド、好きー!
(小さな身体でレドの手に絡みつくように抱きつき、頬をすり寄せる)
(後日、二人仲良く兄からの長い長い説教を受け身体を元に戻してもらい、本当の意味で肌を重ね合わせるのでした……)
(特殊なシチュに長時間お付き合いいただきありがとうございました!
えっちなのにどことなく優しい感じがして素敵でした……!) (こちらも最初は遊び感覚だったのが、段々と可愛くてたまらなくなってきて素敵でした! また機会がありましたらよろしくです)
以下空室です それではまたー
950を超えているので、スレ立て依頼を出しておきますねー
落ちます、以下空いてます 次スレです
手のひらサイズの女の子or男の子 秘密の同棲3日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510556199/
過去にも逆パターンプレイあったので
ちょっと変更してもらいました
スレ間違えないように上げさせて頂きます
以下空室 手のひらサイズ男のシチュで募集してみます。
眠っている彼女の服の中を這いまわるとかしてみたいです。 落ちます
次スレです
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