☆☆Hなバスガイドさん☆☆
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観光旅行や修学旅行、バス車内や観光地などなど
いろんなシチュエーションでHなバスガイドさんと旅の思い出を作りましょう
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※メアド等の出会いに繋がる書き込み禁止
※掛け持ち禁止
※その他ルールを守って使ってください こんばんは。バスガイドさんですか?
>>740が第一候補ですが、どんな感じがいいでしょうか? 運転手さんか修学旅行生とHな事したいです。
誰か居ますか? こんにちは。
運転手でやってみたいです。シチュはどんな感じにしましょうか? ありがとうございます!!
あまり深くは考えてませんでしたw
高速の途中休憩中に、みんなを下ろして二人でバスの中で休憩中。
運転手さんが疲れからムラムラして来て、仕方なくフェラやパイズリで・・・。
その先は雰囲気でw
運転手さんは何か希望がありましたか? こっちからお願いしちゃう感じですね。
バスガイドさんもノリノリでやっちゃう感じでしょうか?それともイヤイヤ?
旅行先でお客さん下ろして、2時間くらい空き時間になってる間に、とかにしてもいいですか?
お客さんの座席で対面騎乗とか、バックでハメたりとかしたいですね。
ちなみにバスガイドさんのスタイルどんな感じですか? そうですね。
ノリノリよりも、嫌がる感じで。
何か軽く脅迫的な事でもいいですよ。
以前、一度だけ運転手さんにお願いされてしたけど、
またお願いされてする感じとか。
はい大丈夫です。
身長158センチB85W61H88です。
長い髪を上げて帽子で隠してる様な感じで。 わかりました、前関係を持ったときに撮った写真で脅してフェラとかさせちゃいます。
途中から堕ちてく感じがあると興奮します。
書き出し手短でいいので結衣さんから書いてもらっていいですか? 【オラオラの脅迫ではなく、あくまで仕方なくって感じで・・・】
【簡単に書き出しますね。】
はあ、やっと休憩ですね。
今日の高速道路、凄く混んでましたよね。
お疲れさまでした!!
(運転手さんにニコッと微笑み、車内の冷蔵庫から冷たいお茶を出し渡し)
(自分も一飲みして、近くの席に座る)
(この運転手さんとは、何度も一緒に乗務している)
(半年前に一度だけの過ちがあり、今でもそれを後悔している)
【こんな感じで。その都度何かあれば言って下さい】 今日の渋滞はほんと長かったね、予定時間ギリギリだったよ。
うんお疲れ様さま、ありがと。
(お茶を貰うと同じく飲み干して、近くに2人で座るとあの日のことを思い出してムラムラしてしまう)
(あの日も確か車内でこんな待ち時間のときだった)
ほんと結衣ちゃんとはよくペアになるよね、本社は何も考えずにペア決めてるよねきっと。
で…こうしてまたペアになったことだしさ。
ちょっとまたアレおねがいしたいんだけど。
溜まっててムラムラしちゃっててさ。
(太ももを撫でながら客席に2人で座りにじり寄る) 確かに多いですよね。
それも結構、目的地も遠いし。
(ニコニコとしながら、お茶を飲んでいる)
近場だとその日の内に帰れるから、その方が楽なんですけどね。
今度、会社に言ってみようかな・・・。
え、ちょっと止めて下さいよ・・・。
(タイトスカートの上に手を置かれると、ビクッと身体が動き)
(前の事を思い出して、身体を避ける様に窓際に凭れる)
いや、あの・・・あれはですねえ・・・。
夜も遅かったし、先輩も離婚されたばかりと聞いてたし・・・。
仕方なく・・・まだこんなに明るいし、もうあれ一回きりのお願でしたよね?
(困惑した顔で運転手さんを見て、太股にある手を払い除ける) 仕方なしにねぇ…でもあの時の結衣ちゃん可愛かったよ。ほら。
(携帯にはあの日の結衣のあられもない姿の写真が写ってて
ちんぽを咥えてる写真、はだけた制服で前から後ろから思い切りハメられてる写真)
(いずれも結衣の顔や恥ずかしい部分がはっきり写っている)
あ、こんなのもあるんだよね。
(画面を押すと結衣がはめられてるときの動画を見せ、あられもない姿と淫らな喘ぎ声がはっきり記録されてる)
結衣ちゃんが嫌って言うなら…
これ会社のフォルダに入れてみんなにも見てもらおうかなぁ
(いやらしい笑顔を見せて) え、何時の間にそんなの撮ってたんですか?
消して、早く消して下さいよ!!
(あの日の記憶が鮮明に思い出され、恥ずかしさと後悔で顔が赤くなる)
(実はその後日、一度だけ思い出してオナニーをしていた)
止めてお願いです。そんな会社のフォルダって・・・。
ダメに決まってるじゃないですか?!
(取り返そうと先輩の手を掴んでじゃれあう様になる)
ホント、お願いです・・・止めて貰えますか?
早く消して下さいよ。何処かに出たら、ホント困りますし。
万が一、会社内に流れてしまったら・・・彼氏の良太にバレてしまう・・・。
(会社には運転手さんの後輩で、彼氏の良太が配属されている) いつの間にって、結構わかりやすく撮ってたんだけどなあ。
結衣ちゃん気持ちいいって言いまくってて全然気付かないんだもん。
見られるのはイヤだよねぇ…?
じゃあどうしたらいいかわかるよね?
(じゃれ合う感じになり携帯を渡さず、胸元に抱き寄せると太ももに股間を押し付けて硬くなってることをわからせ)
(あの日よりもスリルのある興奮が欲しくなり腰を動かす)
知ってるよ彼氏、アイツには秘密にしておくから、ね?いいだろ?
(そのまま無理やり唇を奪って舌を入れるキスをしてしまう)
前みたいにしてくれるね?結衣ちゃん。
(手を取り股間の膨らみを触らせて) (確かに運転手さんの言うとおり、あの日は興奮し気持ち良く我を忘れていた)
いや・・・ホントにダメですよ。
もうそんな事を言わずに、消して下さい。
お願いします・・・!!
(懇願する様に、運転手さんの手を握る)
えっ!!
(太腿に押し付けられた股間は、熱くなりスカートの上からでも大きさが分かり)
(あの時の興奮が蘇り、握られたてが少し汗ばんでくる)
いえ、あの・・・分かるよねって言われても・・・。
ここはバスの中ですし、生徒達が帰ってくるかも・・・・うっ・・・!!
(言葉の途中で先輩が強引に唇を奪い)
(飢えた様に舌先を入れてきて、絡めるように口内を弄る)
うっ・・・うぅぅ・・・・!!
(握られていた手は運転手さんの股間に導かれ)
(目を閉じ嫌がっていても、手に伝わる大きな股間にあの時を思い出して来る) 消して欲しい?じゃあ…生徒たちが帰ってくるまでにいっぱい気持ちよくさせてくれたら消してあげるよ。
(制服の上から胸を撫で回して、あの日のようにエッチな雰囲気に飲み込まれるように追い込んでいく)
(キスをしながらチャックを下ろしていく音を聞かせる
取り出したペニスは半年前結衣を悦ばせた手に余るほどの巨根を見せ)
彼氏のとは全然違うんだろ…?コレ…
(抱いたあの日そのように口走った結衣の言葉を思い出させ)
(結衣の前に立つと顔の前に巨根を差し出して唇にぴとっと付けて
男の濃い匂いを結衣の嗅覚へ感じさせて、どんどんあの日の快感に溺れた感覚を思い出させていく) え、何言ってるんですか・・・ダメですって・・・!!
ここでは流石に・・・ダメでしょ・・・。
(どう断っていいか、マゴマゴしていると)
(バスガイドの制服のベストの上から胸を撫で回し始められ)
え、ちょっと・・・本当、本当に・・・?!
(運転手さんがチャックを開け、あの日感じ逝かされた巨根が露わになって)
た、確かに彼氏のは・・・長さはあるけど・・・細いし、カリもこんなに張って無いし。
って、何を言わせるんですか・・・止めて下さいよ?!
うっ・・・!!
(キスが終わると今度はその巨根が唇に触れ)
(見た目も匂いもあの日、快楽に溺れた記憶が蘇って来て)
本当に・・・するんですか?
(唇に巨根を当てられると、顔を少し背けながら上目遣いに運転手さんを見つめ)
(ゆっくりとその巨根の根元を掴もうとする) 大丈夫だよ、2時間見学だからまだまだ帰ってこないって。
バスのドアも閉めておいたし誰も入ってこれないよ。
(密室であることやフロントガラスのとこにカーテンも引いて中は見えなくなってる)
本当にするんだよ…してほしいな、結衣ちゃんのお口で。
(戸惑ってる間に制服のブラウスのボタンを外して前をはだけさせ)
あの日よりも気持ちよくしてあげるからさ。
(手が胸元に伸びてブラの中に入ると形のいい乳房を優しく触りながら乳首を刺激して)
ほら、いいだろ?一緒に気持ちよくなろ? いや・・・でも・・・。
(まだ嫌々の雰囲気を出しているけど、内心ではあの日の事が忘れられず)
(今直ぐにでも求めたい気持ち)
(外は明るく日差しも照っているけど、バスの中はその明りだけで少し薄暗くなっていて)
あ、いやその・・・わ、分かりましたから・・・。
もう触らないで下さい・・・。
(胸を肌蹴けさせられると、白とピンク、黄色の可愛らしいブラが見え)
(それに包まれた胸を運転手さんが撫で始めて行く)
分かりましたよ・・・でも、本当にこれで最後ですからね?
この乗務が終わったら、運転手さんとのペアを止めて貰う様に、会社に言いますし・・・。
(胸を片手で覆う様に隠しながら、反対の手で巨根の根元を軽く扱き始める)
(ゆっくりと扱き始めると、あの日の事が鮮明に思い出されて)
(ジッと運転手さんの巨根を見つめ、無意識のうちに顔を近づけて行く) ふふっ、会社にペアのことはいってもいいけどこのことを言ったらわかってるね。
(この関係のことをバラしたらネットに写真と動画を流すよと言う意味を込めて釘を刺し)
ああ、そうだ…いい子だね結衣ちゃん…
やっぱりおちんちん扱うの上手だ…すぐに感じちゃうよ。
(扱かれ始めるとヌルヌルした我慢汁が出始める、それがペニスにまとわりつきぬちゃぬちゃした音が立ち始め)
おいで…いっぱい結衣ちゃんのお口の中感じたい…
(顔が近づいてきてその気なのがわかると、頭を手で支えて
ゆっくり口の中に納めるように誘導して咥えさせていく) (運転手さんがまた、携帯の画面を見せると)
はぁ・・・もう止めて下さい・・・。
(観念した様に俯いても、運転手さんの巨根からは手を離さず)
(慣れた手付きで巨根を刺激していく)
(軽く扱いただけでも、巨根は硬く熱くなり)
(見る見る手の中では治まらない程の大きさになって)
うっ・・・!!
(頭を掴まれて目の前には、朝から洗っていない運転手さんのペニスが)
(匂いも凄くて顔を背けようとしても、その匂い興奮したあの日を思い出し)
(自らお口を開けてゆっくりと咥え込んで行く)
んっ・・・うぅぅぅ・・・・
(お口を開けても治まらない程の大きなペニス)
(その口内に匂いも充満する様で、目を瞑り舌を動かし始める)
【こんな感じで大丈夫ですか?】 ああっ…結衣ちゃんっ…お口すごくいいよ
(しゃぶってもらうたびにちゅぽ…ちゅぽ…と濡れたフェラ音が耳を刺激して快感を倍増させる)
(たまらず自分からも腰を振りより深くに咥えさせる、
まるで関係を持ったあの日に犯す姿と同じようにたっぷり根元まで結衣の体に飲み込ませ。
ペニスの太さと硬さ、そしてこれからこの巨根がおまんこの中に収まり暴れまわることを結衣に期待させるように)
こんな気持ちいいのすぐにいっちゃうよ…
結衣ちゃん…次は俺がしてあげたいな、いいだろ?
(手を取り立ち上がらせ、ヘッドレストに手を突かせお尻をこっちに出させる)
脱がせるよ…
(制服のスカートを腰まで捲り上げて、ショーツ越しのお尻を撫でながらキスをしてゆっくり膝まで下ろし)
(手でストッキングのお尻からおまんこの部分を引き裂き、お尻とおまんこを開いてじっくり眺める)
【大丈夫ですよ。
でももうちょい展開はやめたいかな、こちらから攻めてもいいでしょうか?書いちゃいましたが
おまんこ舐めたり指でいじめたいです。】 いなくなってしまいましたかね。
もう少し待ってみます。 観光旅行に参加しながらもバス内で体調が悪くなり、
他の参加者が目的地で観光してる間にバス内にガイドと二人きり。
様子を見に来たガイドさんのエッチな匂いに欲情し勃起してしまった僕を
キスや手コキで責めてください。 よくわからないけど、人違いで絡まれるのは不本意なため、落ちます。 修学旅行で生徒と同じ旅館に泊まるバスガイド。
そのバスガイドの部屋に忍び込んでくる中学生男子を募集します。
細かくはご相談で こんばんは、興味があります。
襲われるのと、受け入れて手ほどきするのではどちらが希望ですか? ありがとうございます。
どちらも捨てがたいですねぇ。
拓実さんはどちらがお好みです? 僕もどちらも捨てがたいですねw
肌つるつるでちょっと猫っ毛の可愛い系の男子中学生だけど、一目惚れで連絡先だけでもと部屋を訪ねて…みたいな。
からかわれて誘惑されたら多感な男子は止まらずに、最後はこちらから犯しているくらいに激しくあずささんを求めたいです。
スポーツ系の男子が、逆に犯しに来たけど童貞で、うまく出来ずに可愛がられるのもいいなぁ… では間を取りましょうか。
最初は同じ班でゲームで負けた罰ゲームの一環で、私の部屋に忍び込んで、
下着を物色しているところに鉢合わせ。
展開は手ほどき系で行きましょうか。
そちらはガンガン襲ってるつもりが、こちらのペースのままみたいな感じで 提案ありがとうございます
それで書き始めてみますね
ちなみに、どんな男の子が好みですか?
あーもう、なんで俺が負けるかなぁ
(ノリノリで参加したものの、いざ自分がやるとなると気が引けてため息をつきながらコソコソと動き出す)
ていうかこいつら寝るの早いよ…ちゃんと完了するまでは起きてろよな
(友人達を起こさないように窓に向かって)
消灯後は先生とガイドさん運転手さんはミーティングだったよな…さっさと済ませちゃおう…っと。
(ベランダを渡って、下調べしたガイドさんの部屋にうまく侵入して)
お、窓空いてる…これでいいわけもできないなw
えっと…うわ…こんな下着履いてるんだ…えろっ…
これさえ持って帰れば…
(広げられたキャリーバッグの中から下着を1枚取ってさっさと退散しようと思うが、好奇心からもっとガイドさんの私物を見てみたくて物色してしまう) 【好みは、クラスでも明るい方の男の子ですね。】
【特別イケメンというわけでなく、スポーツ系のムードメーカーで、エッチなことに並み以上の関心のある感じで】
【こちらの年齢はどのくらいで想像してますか?お好みに合わせたいです】
ふう・・・・やっと打ち合わせ終わったぁ・・・
もうみんな温泉も入り終わった頃だろうし、私もそろそろ・・・・
(ドアを開ける)
あれ?電気がついてる・・・・
消し忘れたのかな・・・
(土間を上がり、部屋に入るとそこには、荷物を物色している男の子)
へ?ちょ・・・ちょっと!何してるの!? えっ!?あっ…ちょっ、はやっ…
(物音が聞こえるとバタバタとあたりを見渡すが、時すでに遅し)
し、静かにしてくださいっ…!
(ガイドさんに近寄って、手のひらで口を塞いでベッドに押し倒す)
これは、その…罰ゲームで、ガイドさんにドッキリを仕掛けるっていうもので…ねっ?びっくりしたでしょw
(そういいながらも、下着はポケットに雑に突っ込まれていて、初めて見る女性の生々しい下着に興奮していたのか、股間は膨らんでいる)
【20代で、可愛い系でも綺麗系でも好きです】 【では25歳、失礼ながら綺麗系で行きます】
(唐突に中学生男子に組み敷かれ・・・・)
ド・・・ドッキリ・・・?
(周りを見渡しながら、落ち着きを取り戻すと、バッグの中のものが散乱しているのが見え・・・)
(『ふーん、なるほど・・・』)
ドッキリね・・・・そのポケットに入ってる私の下着も、ドッキリに使うつもりだったの?
こんなに股間を大きくして・・・・
(挑発的な目で拓実君をにらむ)
正直に言いなさい?
私の部屋で、何してたの?
ことと次第によっては、先生に報告しなければいけないのよ? これは…その、戦利品としてですね…
(綺麗なガイドさんの鋭い視線にも、なぜだが興奮してしまって)
ガイドさんこそ…僕がガイドさんに誘われたって言ってしまえば立場がない…ですよね?
(苦し紛れに出した言葉が、気持ちを大きくさせて)
そ、そうだよ!これで苦しいのはガイドさんの方ですよね…へへ…
(暗い部屋の中で、綺麗なガイドさんをベッドに押し倒してるシチュエーションに段々と心が浮ついてきて)
大人しくしてくれたら…僕だって、何も言いませんよ?
見逃してくれますよね?
(そういいながら、目の前の女性らしい膨らみに手を触れて)
(「うわ…柔らか…こんなにおっぱいって柔らかいんだ…//」と、少し声が出ずに手のひらの感触に神経が集中してしまう) あら、結構な悪知恵が働くのね・・・・
この状態で呼び出しボタンを私が押して、従業員や先生が到着したら・・・
この状況を見て、一体だれの言い分が通るのかしら?
でも・・・・見逃してあげるわ。
大ごとになっちゃったら、他の子がかわいそうだしね。
あら・・・女の体を触るのは、初めて?
手がぎこちないわ。 っ…えっと、その…
(言葉に詰まるが、許しを得られてホッとした様子で)
そんなことないです、僕結構モテるんですよ?
(あれ?これには怒らないのか…?)
ガイドさんがマグロなんじゃないですか…?
(ちょっとむきになって、AVで見たように下から持ち上げるように揉みながら、ガイドさんの首を舐めてみる) セックス経験もないような、お子様に揉まれて・・・感じるような女じゃぁないわよ?
(ぐいぐいと、大人の腕力で盛り返し、逆に主導権をとる)
そういえば、修学旅行中だったわね・・・
これを機に教えてあげる・・・性教育も、修学の一環ってことで・・・・
(拓実君の腕をベッドに押さえつけ、ふわっと口をつける。)
(鼻息が掛かるほど、触れるか触れないかくらいの・・・)
’(そのあと、グイッっと強引にキスをして、拓実君の口を舌で割る。)
んっ・・・・はぁ・・・・んん・・・・ だからっ…お子様なんて馬鹿にしないでください!
えっ…いやっ、ちょっとまっ…
(柔らかな女性の唇の感触に一瞬で大人しくなってしまう)
ほ、ほんとに…いいんですか…っちゅ、んむ…んんっ…
(綺麗なガイドさんから大人のキスをされて、ぎこちなくも夢中で舌を絡ませる)
はぁっ…あっ…
(「これが…やばい…こんな綺麗な人とキスしてる…//」)
ガイドさん…その…もう一回触りたい…
(先ほど味わった柔らかな胸に手を触れたくてたまらない様子) これも何かの縁ですもの。
(拓実君の上に跨りながら、ブラウスのボタンをはずして・・・)
(ブラ1枚まとった姿)
良い?
(拓実君の左腕を右手で取る)
(右胸のその側に手を当てさせる。)
こっちもよ?
(左も同じように導き)
まずは持ち上げるように、下から上にね?
それから、形を押しつぶすように、ぐにーって、そう、上手・・・・ はいっ…うわっ…柔らか…
(ブラの上からふわっと手を重ねて、指に力を入れてガイドさんのおっぱいを顔を赤くしながら堪能する)
ガイドさんの胸って何カップなんですか…?
直接触ったり…舐めたりしたい…
(不慣れなのを隠して強がる余裕もなく、欲望を言葉にしてしまう) う〜ん・・・Eぐらいかなぁ、高校から変わってないと思うけど・・・
(真っ赤な顔で、真剣におっぱいを揉んでいる拓実君)
直接触ったり、舐めたり・・・?
そんなこと言ったら、まるで赤ちゃんみたいよ?拓実君。
(ブラをはずすと、汗蒸れで谷間から汗のにおい・・・)
ほら・・・拓実君がおっぱい見たのは、お母さん以来かなぁ?
今夜は、拓実君の好きにして、いいんだからね? えっ…なんで僕の名前を…
(白いシャツに付けた名札に気づいて、照れ臭そうに笑う)
ガイドさんは…あずささんでしたっけ?
(自己紹介を思い出して)
おっきいですよね…Eカップかぁ…
(ガイドさんの白い肌があらわになると、許可を得る間も無く手を伸ばして、目の前のおっぱいを夢中で揉みしだく)
あぁっ…生おっぱいだ…んむっ…はぁはぁ…
(蒸れた谷間に顔を埋めて夢中で揉みしだいて)
んむ…ちゅ…ちゅぱ、やばい…こんな綺麗なお姉さんのおっぱい舐めてる…
どうされたら気持ちいいんですか…?
(身体を起こして、対面座位でおっぱいにしゃぶりつきながら、がちがちに勃起したものはあずささんの股の間でテントを張る) うん・・・気持ちいいわぁ・・・
ちゃんと舌で工夫してくれてる・・・・乳首の気持ちい事・・・わかってるじゃない。
(気持ちよさに、上半身をよじる。)
ここもきつそう・・・
(ぎちぎちに膨らんだ拓実君の股間に手を当てる)
熱い・・・脱がしてあげるね・・・・
(拓実君をベッドに押し倒すと、ジャージをずりずりと下げる)
【おちんちんの、情報をくれませんか?大きさとか、形とか】 本当ですか…へへ、女性に喜んでもらえるのって嬉しいですね
(かわいらしい笑顔を浮かべる)
だってこんなに興奮したの、はじめてなんです…
(ずり降ろされると、硬く反り上がったものが跳ね上がってあずささんの目の前に現れる)
【仮性包茎だけど、勃起すると赤黒い亀頭がしっかり剥き出しになる巨根です。ちょっとうわ反った感じです…
あずささんに想像してもらえるってだけで興奮しちゃいます】 【ありがとうございます】
うわぁ・・・結構太い・・・
出っ張りも立派・・・
いい?勝手に出しちゃだめよ?
拓実君を気持ちよくさせてあげるから・・・・
(手のひらにペニスを乗せると)
(出っ張りの部分からねっとりと、唾液を多く含んだ舌でなめ始める)
(刺激に耐えかねて、びくっとはねる)
その反応・・・気持ちいいんだね?
まだ出しちゃだめ・・・最後の最後が、残ってるんだから。 はぁっ…くっ…あずささん…これがフェラチオか…すごい気持ちいいです…
あずささんの柔らかい舌の感触に身をよじらせて、我慢汁を溢れさせる)
えっ…最後って…?
(すぐにでも出そうなのをぐっと我慢して) それはもちろん、ほ・ん・ば・ん よ?
まさか、ここで気持ちよく出して終わろうなんて、そこまで性教育甘くないわよ?
ん。もう頃合いだね。
(唾液と謎の液でどろどろのペニスをみて)
じゃ、ここからが仕上げ。
(タイトスカートを脱ぎ、ショーツをずらす)
(すでにぬらぬらと、している秘部を見せる)
お子様じゃないんでしょ?気持ちよく、してくれるんでしょ? もちろんです…あずささんとセックス…できるなんて…//
(餌を目の前にした犬のようにあずささんの身体に覆いかぶさって)
んっ…こう、かな…んんっ…あっ…
(にゅる…っと秘部の割れ目の中に肉棒が押し込まれていく)
ああっ…すごい…気持ちよすぎ…
あずささんっ、生ちんぽでセックスして….るっ…うっ…
(気持ちよすぎてすぐいきそうになって、はぁはぁと息を乱す) あらら・・・息が荒いわ?
もういっちゃいそうなの?
(意地悪に膣内をギュッと締めて快感を強めている)
ほら、動かないと意味ないわよ?
快感を怖がらないで?ほら、いち、に、いち、に。
我慢よ?がーまーん!
(我慢という言葉と裏腹に、膣は射精をこれでもかと催促するように・・・) 落ちてしまわれましたか。
おやすみなさい。
以下空室です。 一人旅をしている男にナンパされ宿泊先のホテルでやられてしまう
ガイドはいませんか? 制服フェチなえっちな男性いますか?
旅館の従業員さんで相手してもらえたらな。。 いいですね。 ぜひ、お相手させてください。
ふつうの部屋担当の従業員でいいですよね。 若いのとおじさんとどっちがいいですか? よろしくお願いします
啓太さんのリアルな歳で大丈夫ですよ。私は24です。
旅館で、さっそく浴衣に着替えて温泉入りに行きますね。雑に隅っこに脱いだばかりの制服にストッキングに手袋を置いておきます。布団を敷きにきた啓太さんがそれを見つけて…
こんな流れでどうでしょうか…? 若い素敵なガイドさんですね。 こちらは45歳のおじさんです。
では、部屋でりささんの制服とストッキングを見つけたところから。
(もともと制服フェチな啓太は部屋でバスガイドさんの制服を発見すると思わず手に取ってしまう。
いけないと思いながら、匂いを嗅ぎ、そして後で理由をつけて再度部屋にやってこようと思ってしまう。)
多分お風呂に入ってるのだろうから、1時間くらいたったら、もう一度来よう。 (そう決めて部屋をいったん出ていく。) (進めてくなかで希望とかあったらそのつど言ってくださいね)
【もーせっかく浸ってのんびりしてたのに!なんで今からミーティング?!しかもまた制服に着替えてこいって…!】
(温泉でたところで添乗員さんに声かけられ、すぐ集まってくださいと。先生達とクラスのリーダーくん達とのミーティング…急いで部屋に戻ると、妙な違和感を覚えるもよくわからず…すぐ制服に着替えます…) (もうそろそろ帰ってきてるころかな、そう思いながら手に地元の地酒をもってガイドさんの部屋をノックしてみる啓太。)
どんなガイドさんなのか楽しみだな。 とりあえず、この地酒を特別プレゼントということで渡して、
後はなりゆきまかせだな。 どうなるか楽しみだ。
(そんなことを思いながら、ノックの返事を待つ。)
お客様、いらっしゃいますか? 部屋の担当のものです。 ちょっとしたサービスがありますので、
もって来ました。
【制服に着替えてくれたのはうれしいのですが、ミーティング長いのでしょうか? できればキャンセルということでおねがい
できますか? 手違いだったと。 】 (慌てて準備してるところにノックが聞こえてきて…)
あ、はーい、すみませんちょっと待ってくださいもう出ますー!
(誰か呼びに来たと思い、焦ってると、今度は内線が鳴って…)
んもうなにっ、忙しいのに…もしもし?あ、はい… えっ?やっぱりナシ?えぇー、はぁ、わかりました…それじゃ。ガチャ
なんなのもうー、え、じゃあノックしてるの誰?旅館の人?
ガチャ…ごめんなさいおまたせしちゃって、色々手違いがあってばたばた…えっ、サービス?私ルームサービス頼んでませんけど…
(急いでいて、上はキャミを着忘れブラウスから派手めなブラが透けてます…) (突然バスガイドの制服を着たままの女性が出てきたことにもおどろき、しかも派手目なブラが見えていることに
啓太のいやらしい気持ちがそそられてしまう。 しかし、冷静になり・・・。)
あっ、いえ、ルームサービスではなく。 なんていうか、旅館からの特別サービスです。
お疲れだと思って、地酒です。
それにしても、きれいなガイドさんですね。 てっきりお風呂に行かれたと思っていたのに、制服姿で。
(とよけいなことまで話し始める。)
私、じつはガイドさんの制服姿が大好きで・・・・、あっ、いけないですね。こんなこと話してちゃ。 すぐに帰らないと
おいそがしんでしょ。 (しどろもどろで話す、啓太。) え、特別サービスですか?このあたり地酒有名ですもんね…いやでも仕事できてるからさすがに…まずいですよ…ね??
あっ、えっと、お風呂は入ったんですけど色々あってまた制服着ちゃってます笑 せっかく温泉で気持ちよくカラダも綺麗になったのに…蒸し暑いなか着てた制服また着るはめになっちゃって…むんむんしてるし気持ち悪いんですけどね
え?そんな、旅館だしガイドさんいっぱい来るじゃないですかー、みんなに言ってません?笑
お酒どうしよう… みんなになんか言ってませんよ。 今日は修学旅行ですか? 大丈夫ですよ、もう勤務時間は終わってるんでしょ。
そうだ、せっかくだから、いっぱいだけつがせてください。
(そう言って、わりとずうずうしく部屋に入り、テーブルの前に座ると地酒をあけ、おゆのみをガイドさんにもたせる。)
私、本当に制服姿のガイドさんが好きなんですよ。 たまらないですね、制服って。 私が学生の頃も
修学旅行の時、ガイドさんにあこがれたものです。
さあ、どうぞ、どうぞ、遠慮なさらずに。 (無理にでも飲ませようとする。) はい、中学生と一緒にきました。可愛いですよね。って待ってください勤務終わっててもさすがに…あ、ちょっと、お兄さんー!
(強引に入ってこられ、半分諦めて飲むことに…)
一杯だけですよ?それにもしバレたらお兄さんのこと話しますからね…
(注がれたお酒を一口含むと
あ、おいし…んー、私好みですこのお酒…もう少しいいですか?
(だんだんといい気分になっていきます)
あのお兄さんさっきから制服制服って、制服だけですか??
(悪戯に覗き込むような視線を向けはじめます)
【すみませんスリサとか抜けてましたね。誤差ありますが一番最近で161の86、61、90です。ムチムチしててえろいって言われますよ笑】 (お酒が入って、すこしくだけてきたりささんの態度を見逃さない啓太。)
もちろん、制服だけじゃないですよ。 ガイドさん、すごく素敵ですよ。 豊かな感じで、私好みです。
そそられてしまいますね。 あっ、ごめんなさい、こんなこと言って。
今日の中学生たちも、ガイドさんのことを思いながら、みんな・・・いまごろ、・・・してるかもしれませんよ。
(りささんの視線をさらに感じると。)
わたしも、たまらないですね、ガイドさん。 (そういいながら、左手を背中に回すと、右手を
りささんの胸にのばしていく。) こんなふうに、ブラがすけてますよ、ずっとこんなにしてたんですか、中学生の前で。
(手はりささんの胸をゆっくりと揉み始める。 手のひらが乳首をとらえ、円をえがくように、いじめはじめる。)
(啓太の唇はりささんの唇をおおい、舌がはいっていく。)
【すてきなサイズです。俺好みです。 むしゃぶりつきたくなります。 勃起してきました。】 豊かなってなんですか?そそられるとか、もう//
中学生はそんなこと……あっ//思い出しちゃった…
(男の子達に盗撮されてたの思い出し恥ずかしくなり俯きます)
や、まってブラは急いでて、だから…っあ、ちょっと困りますよ。ん、ふうぅ
(自然に口を塞がれどうしようと考える間もなく舌を絡ませてしまいます)
んぁ…ちょっ…ぁふう
【むしゃぶりつかれるの好きなんです…いっぱい舌を這わせてくれませんか…嫌じゃなかったらストッキング穿いたままのつま先しゃぶってほしい…】 (そのまま舌を絡ませて、畳の上にりささんを押し倒してしまう。)
(右手は器用に動いて、りささんのブラウスのボタンをはずし、手を背中に回して、ブラもはずしてしまう。)
はあっ、はあっ、(息があらくなってしまう啓太。 唇はりささんの乳房を舐めまわして、舌先で乳首を転がし始める。)
ああっ、ガイドさん、たまないよ。 素敵な体だ。
(右手はリサさんのスカートの中に入り込み、ストッキング越しに太ももを撫でまわし、やがて指先が
股間の敏感なところに伸びていく。 中指がぶるぶると震えるように、股間を刺激し、一番敏感なところも
その指先は探り当てようとしている。)
(啓太の股間は硬く勃起して、りささんの右足に当てられている。)
【ストッキング越しにつま先を舐めること、了解です。 リアでは素足の足指しかしゃぶったことがありませんが。
次のレスでしゃぶらせてもらいます。】 オナ指示・スレHに付き合ってくれる女性を募集します
とりあえず打ち合わせからお話してくれる方がいれば
展開はイチャイチャや愛のある調教辺りでお願いできればと思ってます オナ指示・スレHに付き合ってくれる女性を募集します
とりあえず打ち合わせからお話してくれる方がいれば
展開はイチャイチャや愛のある調教辺りでお願いできればと思ってます きゃ…あ、ちょっと…もう…ほんと…
(押し倒されたところで一瞬我に返りそうになります。けど…)
外しちゃだめっ…んぅ
(つんと立った乳首は啓太さんの口元に伸びて)
あぅっ… 下は… 下はだめ
(簡単に啓太さんの手を受け入れてしまいます
んんー、いじわるしないで、わかってるのにそんな…探さないで?余計感じちゃう… オナ指示・スレHに付き合ってくれる女性を募集します
とりあえず打ち合わせからお話してくれる方がいれば
展開はイチャイチャや愛のある調教辺りでお願いできればと思ってます <探さないで、余計感じちゃう>って、もっと感じさせて欲しいってことだね。
わかったよ、いっぱい感じさせるからね。 ちょっとこうさせてくれ。
(そういうと、りささんのスカートを上にまくって、ストッキングとショーツに包まれた下半身を
あらわにしてしまう。)
ガイドさんの制服の中がどんなふうになってるか見たかったんだ。 いやらしい格好だよ。 すごく興奮する。
じゃあ、こんなこともさせて。
(そう言って、りささんの両足首を手に持つと、ストッキングをはいたままのつま先を口に咥えてしゃぶり始める。)
ああっ、いい匂いだ。 それに、おいしい、いい味だよ。 ガイドさん、このちょっとすえた匂いたまらないよ。
(両脚のつま先を交互に口の中に入れて、しゃぶりつくす啓太。 手はりささんのふくらはぎやふとももをなでている。)
上から見下ろす、この光景、すごいよ、ガイドさん。 (やがて、手がりささんのショーツにのびていく。)
【いよいよぬがしますよ。】 やぁ…だ、こんなかっこ…だめぇやめてぇ?
(今穿いてる下着、Tバックで前レースの赤、なのでそれでお願いします)
んぅ、そんなとこ舐めちゃだめぇ…んっねぇ…
(つま先はぴんと伸びて、太ももやふくらはぎには余計な力が入っちゃって、うっすら筋肉が浮かんでます)
あぅっ…んん…
(つま先をくねくねすると啓太さんの舌が余計に絡んできて悶えちゃう。お尻が浮き気味になってされるがまま…カラダはくねくねしちゃう) はあっ、はあっ、ガイドさん、赤いレースのTバックのショーツなんて履いてるんだ。
こんないやらしい下着、考えても見なかったよ、あの清楚なガイドさんが赤のTバックなんて。
(ショーツとストッキングを一度に引き下ろします。 両脚を引き離すように開かせて、その間に
顔をうずめると、ぴちゃぴちゃと音を立てながら、舐めていく啓太。)
どうだ、気持ちいいだろ? おまんこ、舐められて気持ちいいって、言えよ。
(言葉遣いも少し乱暴になって、息を荒げてひたすら舐めまわす。)
こんなにいっぱい濡らして、よだれを垂らして、ほしがってるよ、ガイドさんのおまんこ。
うしろから、させてくれよな。
(ガイドさんの体を四つん這いにさせ、膣口に怒張したペニスを当てる)
【時間もおそいので、挿入して果ててもいいでしょうか? それとも、挿入だけで、もっと楽しみます?】 【赤のレースのTバックをりささんが履いていると知って、また一段と興奮してます。 我慢汁だらだらです。 扱いてます。】 【りささんとのレスすごく気持ちいいです。 ちんぽをしごく手がとまりません。 もっといやらしくちんぽを攻めたくなります。】 やぁん…いじわるなことっ言わないでぇ…うぅん…違うのたまたまなのにっ…んんっ
きもちいいです…そこ舐められてきもちいいのっ…中学生のおかずされるの妄想してた変態なのっ…あんっもっとぉ…
(四つん這いにされると自分からお尻を啓太さんに突き出して欲しがります。とろんとした表情で振り返り啓太さんを上目遣いで見つめて…)
【こんな時間でしたね…啓太さんのおちんちんください…】 なんだ、ガイドさんも自分で中学生のおかずにされるの想像してたんだ。 いやらしい女だな。
でも、いまから入れるのは中学生のちんぽじゃないからな。 大人のちんぽを味わんだよ。
おじさんのデカマラだよ。
(膣口にあてたペニスをぐっと押し出すようにして、りささんのおまんこに押し込んでいく。)
(太くて、硬くてえらのはったペニスがはいっていく。)
どうだ、気持ちいいか? (最初はゆっくりとしたストロークでやがてだんだんと激しく啓太の
ちんぽはりささんを突き上げていく。 しばらくして、リサさんのショーツを手に取ると
レースの部分をクリに当て、軽く擦り始める。)
うしろから、突かれながら、ショーツのレースでクリを擦られるのはどうだ? いいだろ?
はあっ、はあっ、ああっ。 はやくぅ……あ、あっきた…あぁん奥までっ……もちい…きもちいいの…ん、ふぅ
(啓太さんの動きに合わせ私も腰を揺らしていきます)
んっ、んっ、んっ、はぁっ、はぁっ……んやぁっ…クリは、だめなの、一緒にされたらおかしくなっちゃう…おかしくなっちゃうのに…おかしくしてぇっ…あんっ、あんっ、いいっ、んっ…んん…
【この時期Tバックばっかり穿いてる…ライン透けるの恥ずかしくて//でもお尻にえっちな視線よく浴びるの…//】 はあっ、はあっ、たまらないよ。 気持ちいい。 逝きそうだよ。
ガイドさんのおまんこよく締まってる。 俺のちんぽがガイドさんの若いまんこに呑み込まれてるよ。
(さらに激しく突き上げる啓太。 クリをこするショーツの動きもはげしくなっていく。)
もうたまらない。 逝くよ、ガイドさん。 逝っちゃうよ。 出るよ。
【りささんのスカートをめくって、ストッキングごしに透けるTバックみたいです。 いまは、Tバックごと
ストッキングを下げさせたりささんを後ろから犯すのを曹操してしごいてます。 りささんのお尻も
パシッてたたきたいです。
ああっ、エッチで変態な俺を叱ってください。 りささん。 逝きます。 】 あぁんすごいの…私もいきそ…
(お尻をぐっと上げるとあとは啓太さんに身を任せて溺れそうになっていきます)
はぁはぁはぁっ…一緒にいこ?いっていい?私も…いっちゃう…んっんっ………んぅっっ……はぁぁ…ふぅ…
(いってしまい動けず四つん這いのまま横に倒れて…) リアでもいっちゃった…つま先舐められた描写のところでほんとは一回行っちゃってたけど// はあっ、はあっ、すごくよかったよ、ガイドさん。
俺もいっしょにいっちゃったよ・・・。
あっ、そうか、思い出した。 地酒を持ってきたんだった。 じゃあ、俺はここで失礼しますね。
このことは内緒で、よろしくね。
(逝ってしまった後、状況を思い出し、そっと部屋を出ていく従業員であった。)
【りささん、おそくまでありがとうございました。 すごく、気持ちよく、楽しかったです。
また、お会いできるといいですね。 おやすみなさい。】
以下、空室です。 【俺もリアで逝きました。 つま先、好きなんだ。 足指の間まで丁寧に舐めたいです。】 ありがとうございました
またいっぱい舐めてほしいな…
おちます 観光バスの運転担当。お客は皆観光に行ってバス内はガイドと二人だけ。
実は会社には内密な社内恋愛でありお客が戻るまで運転手とイチャイチャしませんか? あっ、町田さん
はやくしよっ
(股間を撫で回し、恭一さんの手をスカートの中に導き)
もう、濡れてるでしょ はやくしよ 尚子、今日も張り切ってるね。一緒のバスになるタイミングはなかなかないから、たまには、ね。
(股間を撫でまわされ、興奮してくる)
尚子のエッチなところ、ハァハァ…たまらない・・・ あっ、、、指いれちゃいやぁ
町田さん、まわりにみえちゃう
(ズボンをおろし、直におちんちんを触り)
おっきいですね
おっきい
(手で扱き始める)
お客さん、まだ帰ってこないよね ふふ、しかたないだろ。スカートの中に導いたのは尚子じゃないか。
(ズボンを下ろされている最中にお尻に手をまわし、撫でまわす)
…あぁ…なおこの扱き…もう我慢汁が…んんっ! 我慢汁、、、、ぬるぬるするうぅ
町田さん、ぬるぬるだから、少し綺麗にしますね
(ひざまづき、顔をおちんちんに近づけ口に含みしゃぶり始める)
おいしい ねぇ、後ろの席にいかない? 我慢汁を美味しそうに舐める尚子が好きだよ…
後ろのほうに行こうか。
(尚子の手を掴み、後ろの席へ移動)
尚子のしたいこと、何でもしていいよ 一人旅している男に声をかけられて、宿泊先のホテルでやってしまうH大好きなガイドはいませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています