☆☆Hなバスガイドさん☆☆
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観光旅行や修学旅行、バス車内や観光地などなど
いろんなシチュエーションでHなバスガイドさんと旅の思い出を作りましょう
※18歳以下の書き込み禁止
※メアド等の出会いに繋がる書き込み禁止
※掛け持ち禁止
※その他ルールを守って使ってください 本当ですか…へへ、女性に喜んでもらえるのって嬉しいですね
(かわいらしい笑顔を浮かべる)
だってこんなに興奮したの、はじめてなんです…
(ずり降ろされると、硬く反り上がったものが跳ね上がってあずささんの目の前に現れる)
【仮性包茎だけど、勃起すると赤黒い亀頭がしっかり剥き出しになる巨根です。ちょっとうわ反った感じです…
あずささんに想像してもらえるってだけで興奮しちゃいます】 【ありがとうございます】
うわぁ・・・結構太い・・・
出っ張りも立派・・・
いい?勝手に出しちゃだめよ?
拓実君を気持ちよくさせてあげるから・・・・
(手のひらにペニスを乗せると)
(出っ張りの部分からねっとりと、唾液を多く含んだ舌でなめ始める)
(刺激に耐えかねて、びくっとはねる)
その反応・・・気持ちいいんだね?
まだ出しちゃだめ・・・最後の最後が、残ってるんだから。 はぁっ…くっ…あずささん…これがフェラチオか…すごい気持ちいいです…
あずささんの柔らかい舌の感触に身をよじらせて、我慢汁を溢れさせる)
えっ…最後って…?
(すぐにでも出そうなのをぐっと我慢して) それはもちろん、ほ・ん・ば・ん よ?
まさか、ここで気持ちよく出して終わろうなんて、そこまで性教育甘くないわよ?
ん。もう頃合いだね。
(唾液と謎の液でどろどろのペニスをみて)
じゃ、ここからが仕上げ。
(タイトスカートを脱ぎ、ショーツをずらす)
(すでにぬらぬらと、している秘部を見せる)
お子様じゃないんでしょ?気持ちよく、してくれるんでしょ? もちろんです…あずささんとセックス…できるなんて…//
(餌を目の前にした犬のようにあずささんの身体に覆いかぶさって)
んっ…こう、かな…んんっ…あっ…
(にゅる…っと秘部の割れ目の中に肉棒が押し込まれていく)
ああっ…すごい…気持ちよすぎ…
あずささんっ、生ちんぽでセックスして….るっ…うっ…
(気持ちよすぎてすぐいきそうになって、はぁはぁと息を乱す) あらら・・・息が荒いわ?
もういっちゃいそうなの?
(意地悪に膣内をギュッと締めて快感を強めている)
ほら、動かないと意味ないわよ?
快感を怖がらないで?ほら、いち、に、いち、に。
我慢よ?がーまーん!
(我慢という言葉と裏腹に、膣は射精をこれでもかと催促するように・・・) 落ちてしまわれましたか。
おやすみなさい。
以下空室です。 一人旅をしている男にナンパされ宿泊先のホテルでやられてしまう
ガイドはいませんか? 制服フェチなえっちな男性いますか?
旅館の従業員さんで相手してもらえたらな。。 いいですね。 ぜひ、お相手させてください。
ふつうの部屋担当の従業員でいいですよね。 若いのとおじさんとどっちがいいですか? よろしくお願いします
啓太さんのリアルな歳で大丈夫ですよ。私は24です。
旅館で、さっそく浴衣に着替えて温泉入りに行きますね。雑に隅っこに脱いだばかりの制服にストッキングに手袋を置いておきます。布団を敷きにきた啓太さんがそれを見つけて…
こんな流れでどうでしょうか…? 若い素敵なガイドさんですね。 こちらは45歳のおじさんです。
では、部屋でりささんの制服とストッキングを見つけたところから。
(もともと制服フェチな啓太は部屋でバスガイドさんの制服を発見すると思わず手に取ってしまう。
いけないと思いながら、匂いを嗅ぎ、そして後で理由をつけて再度部屋にやってこようと思ってしまう。)
多分お風呂に入ってるのだろうから、1時間くらいたったら、もう一度来よう。 (そう決めて部屋をいったん出ていく。) (進めてくなかで希望とかあったらそのつど言ってくださいね)
【もーせっかく浸ってのんびりしてたのに!なんで今からミーティング?!しかもまた制服に着替えてこいって…!】
(温泉でたところで添乗員さんに声かけられ、すぐ集まってくださいと。先生達とクラスのリーダーくん達とのミーティング…急いで部屋に戻ると、妙な違和感を覚えるもよくわからず…すぐ制服に着替えます…) (もうそろそろ帰ってきてるころかな、そう思いながら手に地元の地酒をもってガイドさんの部屋をノックしてみる啓太。)
どんなガイドさんなのか楽しみだな。 とりあえず、この地酒を特別プレゼントということで渡して、
後はなりゆきまかせだな。 どうなるか楽しみだ。
(そんなことを思いながら、ノックの返事を待つ。)
お客様、いらっしゃいますか? 部屋の担当のものです。 ちょっとしたサービスがありますので、
もって来ました。
【制服に着替えてくれたのはうれしいのですが、ミーティング長いのでしょうか? できればキャンセルということでおねがい
できますか? 手違いだったと。 】 (慌てて準備してるところにノックが聞こえてきて…)
あ、はーい、すみませんちょっと待ってくださいもう出ますー!
(誰か呼びに来たと思い、焦ってると、今度は内線が鳴って…)
んもうなにっ、忙しいのに…もしもし?あ、はい… えっ?やっぱりナシ?えぇー、はぁ、わかりました…それじゃ。ガチャ
なんなのもうー、え、じゃあノックしてるの誰?旅館の人?
ガチャ…ごめんなさいおまたせしちゃって、色々手違いがあってばたばた…えっ、サービス?私ルームサービス頼んでませんけど…
(急いでいて、上はキャミを着忘れブラウスから派手めなブラが透けてます…) (突然バスガイドの制服を着たままの女性が出てきたことにもおどろき、しかも派手目なブラが見えていることに
啓太のいやらしい気持ちがそそられてしまう。 しかし、冷静になり・・・。)
あっ、いえ、ルームサービスではなく。 なんていうか、旅館からの特別サービスです。
お疲れだと思って、地酒です。
それにしても、きれいなガイドさんですね。 てっきりお風呂に行かれたと思っていたのに、制服姿で。
(とよけいなことまで話し始める。)
私、じつはガイドさんの制服姿が大好きで・・・・、あっ、いけないですね。こんなこと話してちゃ。 すぐに帰らないと
おいそがしんでしょ。 (しどろもどろで話す、啓太。) え、特別サービスですか?このあたり地酒有名ですもんね…いやでも仕事できてるからさすがに…まずいですよ…ね??
あっ、えっと、お風呂は入ったんですけど色々あってまた制服着ちゃってます笑 せっかく温泉で気持ちよくカラダも綺麗になったのに…蒸し暑いなか着てた制服また着るはめになっちゃって…むんむんしてるし気持ち悪いんですけどね
え?そんな、旅館だしガイドさんいっぱい来るじゃないですかー、みんなに言ってません?笑
お酒どうしよう… みんなになんか言ってませんよ。 今日は修学旅行ですか? 大丈夫ですよ、もう勤務時間は終わってるんでしょ。
そうだ、せっかくだから、いっぱいだけつがせてください。
(そう言って、わりとずうずうしく部屋に入り、テーブルの前に座ると地酒をあけ、おゆのみをガイドさんにもたせる。)
私、本当に制服姿のガイドさんが好きなんですよ。 たまらないですね、制服って。 私が学生の頃も
修学旅行の時、ガイドさんにあこがれたものです。
さあ、どうぞ、どうぞ、遠慮なさらずに。 (無理にでも飲ませようとする。) はい、中学生と一緒にきました。可愛いですよね。って待ってください勤務終わっててもさすがに…あ、ちょっと、お兄さんー!
(強引に入ってこられ、半分諦めて飲むことに…)
一杯だけですよ?それにもしバレたらお兄さんのこと話しますからね…
(注がれたお酒を一口含むと
あ、おいし…んー、私好みですこのお酒…もう少しいいですか?
(だんだんといい気分になっていきます)
あのお兄さんさっきから制服制服って、制服だけですか??
(悪戯に覗き込むような視線を向けはじめます)
【すみませんスリサとか抜けてましたね。誤差ありますが一番最近で161の86、61、90です。ムチムチしててえろいって言われますよ笑】 (お酒が入って、すこしくだけてきたりささんの態度を見逃さない啓太。)
もちろん、制服だけじゃないですよ。 ガイドさん、すごく素敵ですよ。 豊かな感じで、私好みです。
そそられてしまいますね。 あっ、ごめんなさい、こんなこと言って。
今日の中学生たちも、ガイドさんのことを思いながら、みんな・・・いまごろ、・・・してるかもしれませんよ。
(りささんの視線をさらに感じると。)
わたしも、たまらないですね、ガイドさん。 (そういいながら、左手を背中に回すと、右手を
りささんの胸にのばしていく。) こんなふうに、ブラがすけてますよ、ずっとこんなにしてたんですか、中学生の前で。
(手はりささんの胸をゆっくりと揉み始める。 手のひらが乳首をとらえ、円をえがくように、いじめはじめる。)
(啓太の唇はりささんの唇をおおい、舌がはいっていく。)
【すてきなサイズです。俺好みです。 むしゃぶりつきたくなります。 勃起してきました。】 豊かなってなんですか?そそられるとか、もう//
中学生はそんなこと……あっ//思い出しちゃった…
(男の子達に盗撮されてたの思い出し恥ずかしくなり俯きます)
や、まってブラは急いでて、だから…っあ、ちょっと困りますよ。ん、ふうぅ
(自然に口を塞がれどうしようと考える間もなく舌を絡ませてしまいます)
んぁ…ちょっ…ぁふう
【むしゃぶりつかれるの好きなんです…いっぱい舌を這わせてくれませんか…嫌じゃなかったらストッキング穿いたままのつま先しゃぶってほしい…】 (そのまま舌を絡ませて、畳の上にりささんを押し倒してしまう。)
(右手は器用に動いて、りささんのブラウスのボタンをはずし、手を背中に回して、ブラもはずしてしまう。)
はあっ、はあっ、(息があらくなってしまう啓太。 唇はりささんの乳房を舐めまわして、舌先で乳首を転がし始める。)
ああっ、ガイドさん、たまないよ。 素敵な体だ。
(右手はリサさんのスカートの中に入り込み、ストッキング越しに太ももを撫でまわし、やがて指先が
股間の敏感なところに伸びていく。 中指がぶるぶると震えるように、股間を刺激し、一番敏感なところも
その指先は探り当てようとしている。)
(啓太の股間は硬く勃起して、りささんの右足に当てられている。)
【ストッキング越しにつま先を舐めること、了解です。 リアでは素足の足指しかしゃぶったことがありませんが。
次のレスでしゃぶらせてもらいます。】 オナ指示・スレHに付き合ってくれる女性を募集します
とりあえず打ち合わせからお話してくれる方がいれば
展開はイチャイチャや愛のある調教辺りでお願いできればと思ってます オナ指示・スレHに付き合ってくれる女性を募集します
とりあえず打ち合わせからお話してくれる方がいれば
展開はイチャイチャや愛のある調教辺りでお願いできればと思ってます きゃ…あ、ちょっと…もう…ほんと…
(押し倒されたところで一瞬我に返りそうになります。けど…)
外しちゃだめっ…んぅ
(つんと立った乳首は啓太さんの口元に伸びて)
あぅっ… 下は… 下はだめ
(簡単に啓太さんの手を受け入れてしまいます
んんー、いじわるしないで、わかってるのにそんな…探さないで?余計感じちゃう… オナ指示・スレHに付き合ってくれる女性を募集します
とりあえず打ち合わせからお話してくれる方がいれば
展開はイチャイチャや愛のある調教辺りでお願いできればと思ってます <探さないで、余計感じちゃう>って、もっと感じさせて欲しいってことだね。
わかったよ、いっぱい感じさせるからね。 ちょっとこうさせてくれ。
(そういうと、りささんのスカートを上にまくって、ストッキングとショーツに包まれた下半身を
あらわにしてしまう。)
ガイドさんの制服の中がどんなふうになってるか見たかったんだ。 いやらしい格好だよ。 すごく興奮する。
じゃあ、こんなこともさせて。
(そう言って、りささんの両足首を手に持つと、ストッキングをはいたままのつま先を口に咥えてしゃぶり始める。)
ああっ、いい匂いだ。 それに、おいしい、いい味だよ。 ガイドさん、このちょっとすえた匂いたまらないよ。
(両脚のつま先を交互に口の中に入れて、しゃぶりつくす啓太。 手はりささんのふくらはぎやふとももをなでている。)
上から見下ろす、この光景、すごいよ、ガイドさん。 (やがて、手がりささんのショーツにのびていく。)
【いよいよぬがしますよ。】 やぁ…だ、こんなかっこ…だめぇやめてぇ?
(今穿いてる下着、Tバックで前レースの赤、なのでそれでお願いします)
んぅ、そんなとこ舐めちゃだめぇ…んっねぇ…
(つま先はぴんと伸びて、太ももやふくらはぎには余計な力が入っちゃって、うっすら筋肉が浮かんでます)
あぅっ…んん…
(つま先をくねくねすると啓太さんの舌が余計に絡んできて悶えちゃう。お尻が浮き気味になってされるがまま…カラダはくねくねしちゃう) はあっ、はあっ、ガイドさん、赤いレースのTバックのショーツなんて履いてるんだ。
こんないやらしい下着、考えても見なかったよ、あの清楚なガイドさんが赤のTバックなんて。
(ショーツとストッキングを一度に引き下ろします。 両脚を引き離すように開かせて、その間に
顔をうずめると、ぴちゃぴちゃと音を立てながら、舐めていく啓太。)
どうだ、気持ちいいだろ? おまんこ、舐められて気持ちいいって、言えよ。
(言葉遣いも少し乱暴になって、息を荒げてひたすら舐めまわす。)
こんなにいっぱい濡らして、よだれを垂らして、ほしがってるよ、ガイドさんのおまんこ。
うしろから、させてくれよな。
(ガイドさんの体を四つん這いにさせ、膣口に怒張したペニスを当てる)
【時間もおそいので、挿入して果ててもいいでしょうか? それとも、挿入だけで、もっと楽しみます?】 【赤のレースのTバックをりささんが履いていると知って、また一段と興奮してます。 我慢汁だらだらです。 扱いてます。】 【りささんとのレスすごく気持ちいいです。 ちんぽをしごく手がとまりません。 もっといやらしくちんぽを攻めたくなります。】 やぁん…いじわるなことっ言わないでぇ…うぅん…違うのたまたまなのにっ…んんっ
きもちいいです…そこ舐められてきもちいいのっ…中学生のおかずされるの妄想してた変態なのっ…あんっもっとぉ…
(四つん這いにされると自分からお尻を啓太さんに突き出して欲しがります。とろんとした表情で振り返り啓太さんを上目遣いで見つめて…)
【こんな時間でしたね…啓太さんのおちんちんください…】 なんだ、ガイドさんも自分で中学生のおかずにされるの想像してたんだ。 いやらしい女だな。
でも、いまから入れるのは中学生のちんぽじゃないからな。 大人のちんぽを味わんだよ。
おじさんのデカマラだよ。
(膣口にあてたペニスをぐっと押し出すようにして、りささんのおまんこに押し込んでいく。)
(太くて、硬くてえらのはったペニスがはいっていく。)
どうだ、気持ちいいか? (最初はゆっくりとしたストロークでやがてだんだんと激しく啓太の
ちんぽはりささんを突き上げていく。 しばらくして、リサさんのショーツを手に取ると
レースの部分をクリに当て、軽く擦り始める。)
うしろから、突かれながら、ショーツのレースでクリを擦られるのはどうだ? いいだろ?
はあっ、はあっ、ああっ。 はやくぅ……あ、あっきた…あぁん奥までっ……もちい…きもちいいの…ん、ふぅ
(啓太さんの動きに合わせ私も腰を揺らしていきます)
んっ、んっ、んっ、はぁっ、はぁっ……んやぁっ…クリは、だめなの、一緒にされたらおかしくなっちゃう…おかしくなっちゃうのに…おかしくしてぇっ…あんっ、あんっ、いいっ、んっ…んん…
【この時期Tバックばっかり穿いてる…ライン透けるの恥ずかしくて//でもお尻にえっちな視線よく浴びるの…//】 はあっ、はあっ、たまらないよ。 気持ちいい。 逝きそうだよ。
ガイドさんのおまんこよく締まってる。 俺のちんぽがガイドさんの若いまんこに呑み込まれてるよ。
(さらに激しく突き上げる啓太。 クリをこするショーツの動きもはげしくなっていく。)
もうたまらない。 逝くよ、ガイドさん。 逝っちゃうよ。 出るよ。
【りささんのスカートをめくって、ストッキングごしに透けるTバックみたいです。 いまは、Tバックごと
ストッキングを下げさせたりささんを後ろから犯すのを曹操してしごいてます。 りささんのお尻も
パシッてたたきたいです。
ああっ、エッチで変態な俺を叱ってください。 りささん。 逝きます。 】 あぁんすごいの…私もいきそ…
(お尻をぐっと上げるとあとは啓太さんに身を任せて溺れそうになっていきます)
はぁはぁはぁっ…一緒にいこ?いっていい?私も…いっちゃう…んっんっ………んぅっっ……はぁぁ…ふぅ…
(いってしまい動けず四つん這いのまま横に倒れて…) リアでもいっちゃった…つま先舐められた描写のところでほんとは一回行っちゃってたけど// はあっ、はあっ、すごくよかったよ、ガイドさん。
俺もいっしょにいっちゃったよ・・・。
あっ、そうか、思い出した。 地酒を持ってきたんだった。 じゃあ、俺はここで失礼しますね。
このことは内緒で、よろしくね。
(逝ってしまった後、状況を思い出し、そっと部屋を出ていく従業員であった。)
【りささん、おそくまでありがとうございました。 すごく、気持ちよく、楽しかったです。
また、お会いできるといいですね。 おやすみなさい。】
以下、空室です。 【俺もリアで逝きました。 つま先、好きなんだ。 足指の間まで丁寧に舐めたいです。】 ありがとうございました
またいっぱい舐めてほしいな…
おちます 観光バスの運転担当。お客は皆観光に行ってバス内はガイドと二人だけ。
実は会社には内密な社内恋愛でありお客が戻るまで運転手とイチャイチャしませんか? あっ、町田さん
はやくしよっ
(股間を撫で回し、恭一さんの手をスカートの中に導き)
もう、濡れてるでしょ はやくしよ 尚子、今日も張り切ってるね。一緒のバスになるタイミングはなかなかないから、たまには、ね。
(股間を撫でまわされ、興奮してくる)
尚子のエッチなところ、ハァハァ…たまらない・・・ あっ、、、指いれちゃいやぁ
町田さん、まわりにみえちゃう
(ズボンをおろし、直におちんちんを触り)
おっきいですね
おっきい
(手で扱き始める)
お客さん、まだ帰ってこないよね ふふ、しかたないだろ。スカートの中に導いたのは尚子じゃないか。
(ズボンを下ろされている最中にお尻に手をまわし、撫でまわす)
…あぁ…なおこの扱き…もう我慢汁が…んんっ! 我慢汁、、、、ぬるぬるするうぅ
町田さん、ぬるぬるだから、少し綺麗にしますね
(ひざまづき、顔をおちんちんに近づけ口に含みしゃぶり始める)
おいしい ねぇ、後ろの席にいかない? 我慢汁を美味しそうに舐める尚子が好きだよ…
後ろのほうに行こうか。
(尚子の手を掴み、後ろの席へ移動)
尚子のしたいこと、何でもしていいよ 一人旅している男に声をかけられて、宿泊先のホテルでやってしまうH大好きなガイドはいませんか? ありがとうございます
一応、小スカ含むスカと、痛いのはNGでお願いしたいです
あと体型とか、直哉さんのご希望に合わせたいですけど、極端に巨乳すぎるのもやめてもらえると…
他は特にないので、直哉さんの方でこうしてほしいっていうのがあれば合わせます ありがとうございます
それじゃ、バス降りるときに声かけさせてもらって、ホテルの部屋で・・って感じでいきましょうか。
スレンダー体系が希望で、爆乳とかではなくていいです。
では書き出しますね
(旅行の最終日にホテルに到着)
やっと着いたか・・
(バスを降りる前に・・)
ガイドさんお疲れ。
今日最期でしょ、よかったら少し飲みません?
この後どう? 【書き出しありがとうございます!
ではスレンダー体形の、Cカップくらいとかで…】
ふぅ…、無事に到着…
(バスから降りるお客さんたちを見送って、安心したようにため息をつく)
あっ、直哉さん。ありがとうございます…
(一人旅のお客さんの直哉さんのことは印象に残っているのか、名前を覚えてて)
(笑顔で直哉さんにお辞儀する)
これからですか?うーん…でも…
(急な誘いに戸惑うけど、最近仕事ばっかりだったせいで息抜きもできてなくて)
そう、ですね…、ちょっとだけなら…
(直哉さんの誘いに小さく頷いて微笑む) (乗ってきた琴音に)
えっ・・まじでいいの?
やったね。
それじゃ・・ここの一回の飲み屋でいい?
ガイドさんの私服姿期待しちゃおうかなww
じゃ後で・・・
(しばらくして・・)
ガイドさん・・こっちですよ・・ やだぁ、期待されても困っちゃいますよぉ
(直哉さんのノリにちょっと気持ちが解れたみたいで)
(バスガイド中より明るい感じで笑って)
(ホテルに着くと私服に着替えて、直哉さんとの待ち合わせ場所へ)
(キャミソールに黒のカーデ、フレアスカートの軽装で)
お待たせしてごめんなさい〜…
こっちですか?
(直哉さんに誘われるままついていく) 軽い感じだね。ガイドの服もいいけどねww
(ゆっくり飲み始め)
ガイドさん結構強くない?
慣れてるね・・お酒飲むの・・結構あるの?こんな感じで・・ (直哉さんと話していると、お酒の量も徐々に増えていって)
えぇ〜、そんな強くないですよぉ、普段あんまり飲みませんし〜……
(仕事の疲れと、普段とは違う雰囲気のせいか、いつもよりもペースが早くて)
結構って…、いえいえ!そんなことないですからぁ…
慣れてるわけじゃないんですからね…
たま〜に…、本当にたま〜に、こういう気分の時も…あるってだけでぇ…
(すっかり酔ってしまって、トロンとした瞳で直哉さんを見て) たまーに・・ねww
(閉店時間になってきて・・)
もうおしまいか・・
よかったら、僕の部屋でどう?
まだ時間平気でしょ?
ガイドさんの事いろいろ聞きたいし・・
仕事上で・・どんな経験があるとかさww
いこ・・俺の部屋・・
(立ち上がって連れていく)
さ・・入って良いよ。そこに腰掛けてさ
(ベッドを指さし・・) え〜…もう閉店なのぉ…
(いい気分になってたところだったようで不満げに言う)
行きます〜っ!せっかくの最終日ですからねぇ!
(直哉さんの言葉に笑って頷いて)
まだ、時間…、全然平気ですしぃ…
(そう言って、直哉さんにピッタリくっつくようにして、一緒に部屋まで行く)
はぁい、お邪魔します〜
(促されるまま部屋に入ってベッドに腰かけ)
はぁ…、結構飲んじゃったかもぉ
(そのままベッドに横たわって) 一人旅の男にナンパされ宿泊先のホテルでやってしまう男好きなガイドさんいませんか? エッチなバスツアーに当選し、乗客数人でバスガイドを好きに犯す設定で乗客の男性を募集します
他の乗客の動きも少し描写があると嬉しいです まさとさんすみません、今回は秀樹さんお願いします
希望やNGありますか? NGは汚いプレイです。
希望としては、
変態な格好のバスガイドを3人位で犯したいです。 わかりました
変態な格好がわからないのでよかったら書き出しお願いします
一応、バスはマジックミラーで棚にはいろんな玩具が並んでいる設定でどうですか?
バスガイドは、22歳、Hカップのむっちり系です >>872
複数役じゃなくてもいいなら、お相手お願いします。 大丈夫です
よろしくお願いします
希望NGありますか? よろしくお願いします。
希望は着衣のままで好きにしたいです。
NGは暴力暴言汚いプレイです。
梓さんは何かありますか? 【ねっとり責められるのが好きです
自由に責めてください
始めますね】
この度は、ツアーに参加してくださり誠にありがとうございます
私、ガイドを務めます梓と申します
では、お客様?お気に召すままに、梓をお使いくださいませ
(そっと、お辞儀をする) (バスが走り始めると同時に、ガイドの挨拶がある)
(いやらしい目線を隠そうともせずに梓さんの身体を舐めるように眺めながら、その話を聞く)
こんにちはガイドさん、今日はよろしくお願いします。
(言いながらも、さっそく制服越しにお尻を撫で回して)
ガイドさんなんだから、自分が今何されてるか案内してみてよ?
(梓を通路に立たせたまま、座席から手を伸ばしてお尻を触ったり揉んだりしている) あっ、んっ…お客様っ
(お尻をいやらしく触られて、身体をくねらせて逃げようとするががっちり押さえつけられて叶わず)
あっ、そんなっ…お客様の手が私のお、お尻をいやらしく撫でていますっ
(マイク越しに実況すれば、バス内に内容が響き渡る) ほら、逃げないで。今日はこういう事されるためのガイドさんでしょ?
(身体が逃げないように抑えながらもお尻を触り続けて)
(車内に響く音声に更に興奮してきて)
あぁそうだよ。このムチムチのお尻を楽しんでるよ。
もっと楽しませてもらうね。
(ソレ用のツアー向けに作られた車内はシートの間隔や通路に余裕がある)
こっちに来て四つん這いになって。
(シートの上で窓の方を向かせて四つん這いにさせると、通路に立ち両手でお尻を揉む)
ムチムチのお尻たまらないよ、もっと触って上げるね。
(スカートを捲り上げると、セクシーな下着によって強調されたお尻が露わに)
(すぐに両手で撫で回す)
梓さん、お尻気持ちいい?
その表情が窓の外から丸見えだよ。 ああっ、お客様、お尻、ばっかり…
(くねくねとお尻をくねらせ、手の動きに感じてしまう)
あっ、そんなっ、見ないでくださいっ
(下着が曝され、顔を真っ赤にして…更に撫でられ、トロンとした表情が窓ガラスに映る)
ああっ、そんなっ、見られたら、恥ずかしいっ
(しかし、言葉とは裏腹に興奮してきて息づかいが荒くなっていく
お尻を振るたびに、四つん這いになったため強調された胸も誘うように揺れる) このムチムチのお尻がたまらないよ。
もっと撫で回してあげる。
(下着に隠された秘部には触れずにお尻を触り続ける)
すごい感じてるんだね、エロい表情がガラスに写ってるよ。
それにここも揺れて気になるな。
(片手を伸ばして制服のシャツの上からおっぱいを触る)
すごい大きくて柔らかいよ。ここ触られるのも好きなの?
(服の上から手のひらで包むように胸を揉む) ああっ!お胸…弱いんですっ、そのようにたぷたぷされたら…ああっ
(ガクガクと身体が震え、腕では支えられなくなり四つん這いが崩れお尻を突きだしたようになる)
ああっ、ダメです…お客様っ、もっと、触ってください
(秘部に触ってくれない辛さから、無意識に指を秘部に持っていこうと腰を振る) 胸弱いんだ?
じゃあ、こうするね。
(わざとタプタプとおっぱいが揺れるように触る)
もう我慢できなくなってきた?
(梓の腰の動きに気付くが意地悪するようにお尻だけを触って)
触って欲しいならおねだりしてみてよ。
(言いながら、梓の姿勢を変えるとシートの上でM字開脚させる。)
マイク通して、おねだりできるよね。
(視線は梓のおまんこを撫でるように見つめて羞恥心を煽る) あっ、そんなっ
(恥ずかしい格好だが、我慢できずにそっと唇を開いた)
あんっ、お願いします…私のエッチなここを触って下さいませ
(甘えるような声で、腰を誘うようにくねらしながら言う
小声だったがマイクは音を拾い、バス中に響き渡る
下着は濡れて、染みができている) 良くできたね。ご褒美だよ。
(よしよしと頭を撫でると、その手で身体をなぞりながら、秘部へと到達する)
(下着をずらすと、既に濡れているのを確認していきなり指を入れてしまう。)
もう指入ったよ。期待してておまんこ濡れちゃったんだね。
ほら聞いてみて?
(梓からマイクを受け取ると、おまんこに近づける)
(指が動くたびにエッチな水音が響く。マイクもそれを拾って車内に響き渡らせる) ああんっ、指、だめぇ
(しかし、肉壁は指をきゅうきゅうと締め付けながら奥へと絡み付く)
あっ、いやぁああっ、恥ずかしい///
(水音がバス中に響き渡る…運転手の男性も聞いているかと思うと羞恥心でいたたまれなくなる
しかし、そこはもっともっとと愛液を溢れさせた) すごいエッチな音が響いてるね。
これ梓のおまんこから出てるんだよ。
(更におまんこいじって水音を立てる。)
(またマイクを梓に渡すと)
自分でエッチな音が拾えるようにやってみて。
運転手さんにも聞こえるようにするんだよ。
(羞恥心を煽りながら、空いた片手で制服のシャツのボタンを外す。)
(ブラもずらしてしまい露わになった乳首に吸い付く)
おっぱいも感じるんだね、おまんこが更にきつく締め付けてくるよ。
すごい反応良くてエッチだよ。 ああっ、そんなっ、むりぃ
(ぷるん、と飛び出た胸を吸われ、気持ち良さそうによがる
乳首は痛いくらいに勃ち、吸われるたびに固くする
マイクを返されたが乱れてしまいうまく使えず、水音やあえぎが途切れ途切れに放送されて)
(腰は指を擦り付けながら、上下させもう少しでイってしまいそうになる)
あ、はぁっ、だめ、イッちゃう、イッちゃうのぉ/// すごい腰動いてる、もうイキそうなの?
(硬さを増す乳首を音を立てて吸いながら、指でおまんこを刺激する)
いっぱい気持ちよくなっていいよ。
バスの車内で気持ちよくイッていいよ。
(水音を立てながら、梓の腰の動きに合わせて指を動かす) ああっ、だめです、お客様っ、これ以上されたら、イッちゃうっっっ!
(ビクビクと痙攣し、ぱしゃっ、と潮が吹いてバスの座席を濡らす)
はぁ、はぁ…もう、だめぇ
(朦朧としながら、荒い息を繰り返す) すみません、眠気が限界になってしまいました
落ちます、ありがとうございました バスの中で潮まで吹いちゃうなんて、エッチなガイドさんだね。
(息を荒くする梓に潮で濡れた手を見せつけて)
もうだめ?まだまだ欲しいモノあるよね?
(服を脱ぐと硬く勃起したチンポをむき出しにして)
梓が欲しがってる、熱くて硬いチンポあげるよ。
(息の整わない梓に覆いかぶさると、そのままゆっくりと挿入)
(中を押し広げながら奥まで入ってしまう) こちらこそお相手ありがとうございました。
おやすみなさい。
落ち 一人旅をしているイケメンに声を掛けられ宿泊先のホテルでやってしまうエッチが大好きな
バスガイドさんはいませんか? 久しぶりにしてみたくなりました
お相手さん募集します 町内会の旅行で、好みの男を見つけて介抱するふりして自らのHなボディーをアピールして
襲わせるという設定で、痴女系バスガイドを募集します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています