【高級セクキャバ】『BVLGARI』【スレH】
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ここは高級セクキャバです。
キャストは礼儀良く接客をお願いします
常時お触りはOKです。
キャストがOKならその場で本番行為して構いません。複数もいいです。 >>588
いらっしゃいませ、お客様!
出来れば、お名前を漢字で教えていただいてもよろしいですか? 【漢字にしました。】
ここって指入れオッケーですよね? えー、どうしようかなー…
お飲み物、どうされます?(隣に座って) じゃあ焼酎のウーロン茶割りで。
一緒に飲もうよ。
(さりげなく太ももを触る)
【服装はキャバ嬢ドレスですか?】 えへ、有難うございます!
お作りしますね、
(悪戯っぽく笑ったあと、ウーロンハイを作り始め)
【うーん、セーラー服なんてどうですか?w】 ありがとう。
いやー君の太ももスベスベだね。
今日は制服イベントなの?
【むしろドレスよりも制服の方が好きですw】 はい、どうぞ!今日もお仕事、お疲れさまでした。
(自分の分のグラスとは別に、裕児さんの分のグラスを差し出して)
そう言ってもらえると嬉しいな。
えっと、……制服、好きなんです。似合わない…かな?
(首を傾げ)
【良かったですw】 ありがとう。じゃあ一口頂くね。
(グラス一杯飲み干す)
全然似合っているよ。
特にこのスカートから伸びる長い脚・・・
たまらないよ・・・
(太ももを撫でながら、キスをする)
【勝手に脚長という設定にしましたが、容姿、年齢に希望ありますか?】 わたし、ちひろって言います。お名前伺っても、いいですか?
(太股の上にある手に、自身の手を重ね)
ふふ……それじゃあ、ウーロンハイ奢ってくれたお客様には、
いっぱいサービスしなきゃですね?
ん…っ、ちゅう、好き…
(自分から裕児さんの唇に吸いついて)
【あ、そうですね。じゃあ…】
【外見年齢は大人びた高校生で通じそうなくらい、セミロングの黒髪、Eカップ、華奢】
【…でどうでしょうか?裕児さんは?】 おれ、ゆうじって言うから。よろしくね。
(暫く太ももを撫でながらキスをする)
気持ちよくなって、可愛い顔見せてね。
(暫く撫でていた手をパンツ越しからあそこを触る)
【外見は清楚はJKって事ですね?それで大丈夫です。】 ゆうじさん…っ
ん、じゃあ、裕児さんも、可愛い顔、見せてね?
お膝の上、座ってもいいですか?
(丈の短いスカートの中に潜り込んだ裕児さんの手をうっとりと見詰めつつ)
(たまらなそうに腰をもぞつかせ)
【裕児さんの見た目も、訊いて大丈夫ですか?】 おぉ、じゃあ乗りな。
(触っていた手を内またを撫でるようにゆっくり千尋さんから離す)
【外見は大人だけど、言葉遣いや雰囲気が若々しい設定にしようと思います。
千尋さんってシチュ初心者だったりしますか?】 えへ。……それでは、失礼しまーす…
(裕児さんの肩に両手を乗せて、膝を跨ぐように腰を下ろした)
ね、…いっぱいちゅう、しても、いいですか…?
(顔を近づけ、甘えた声)
【了解しました!】
【あ、そうです。まだ数えられるくらいしか…変なところ、ありましたか?】 いいよ。
(甘えた声、そして可愛い顔に発情し、千尋さんの頭を抱え、キスをする)
千尋ちゃん。俺の指入れ気持ちいよ。
気持ちよくなりたい?
(耳元で優しく囁く)
【いや、何かレスが初々しいな〜って思って。
初々しさがまた可愛くていいんだけど笑】 やったぁ、っん
(わざと、ちゅうって音を立ててキスをした)
(触れてくれる大きな手が嬉しくて、つい自分から舌を覗かせてしまい)
気持ちいの、好きだけど…。裕児さんも…
(直に響く裕児さんの声にびくりと膚を震わせ)
(ながらも、そっと股座を裕児さんのそこに擦りつけた)
【えええ!う、初々しいですか…? 何か恥ずかしいな】 そうかい、分かったよ。
指よりこっちを入れて欲しいのか・・・
(千尋さんに一度立ってもらい、チャックを開ける)
ほら、入れて欲しかったらパンツ脱ぎな。
(勃起したモノが立っている)
【可愛いよw】 指も好き。
(ぷぁ、と、唇を離すと互いの唾液で糸が繋がり)
んー……あ、そうだ。
本番。裕児さん、お小遣い、くれる?
(裕児さんに見られながらショーのようにパンティを脱ぎ捨て)
(同じように座りなおせば、焦らすように勃ちあがった肉棒に秘裂を擦りつけた)
【うう…そ、そんなことないです…】 (長い脚を使ってエロエロしく脱ぐ姿にさらに勃起する)
いいよ。
指も入れて欲しい?
(いやらしい指使いを目の前で見せ、誘う)
【千尋さん、お時間大丈夫ですか?
指いれ→挿入まで出来ればやりたいです。】 えへ。先輩がね、本番するならお小遣いも貰っておきなさいって。
(ごめんね、なんて甘えた様子で囁いて)
……うん。
指も、ね。裕児さん、ちょうだい?
(厭らしい手つきに目許を赤らめ、誘われるままにその指を舐めようと)
【多分大丈夫だと思います】 あ〜あ、舐めちゃって・・・
目つきエロっ。
じゃあ隣に座って脚開いて。
(隣に座らせ、千尋さんの脚を開く)
入れるよ。
(内ももを撫で回し、じらす)
【お互いの時間のある限り、お願いしますね。】 裕児さんの指がえっちなの。
(言われた通り裕児さんの膝から尻をずらし、元の位置に戻る)
ひゃん…っ!あ、や、……裕児さん、早く…
(自分からスカートの裾を持ち上げて、薄い茂みを晒し) 早く何をして欲しいの?
(あそこに触れそうで触れないように内ももを撫でる)
しっかりねだらないと入れないよ。
(にっこり笑みを浮かべる) ……ううっ、意外といじわる…。
(恥ずかしそうに目を逸らしたが、微かな快感に揺さぶられ)
あの、ね。…此処、ここね、裕児さんのえっちな指でね、かき混ぜて…
(そうっと、自身の細い指先が陰唇のふちを見せびらかすようになぞり)
(とろりと伝う愛液) (かき混ぜてという言葉に発情し、一気に指を奥深くに入れる)
ほら、気持ちい?
クチュクチュ鳴っているよ。
(指を上下に出し入れする) ふぁあっ!? あっ、ン、んっ
(突然深くまでを指先で探られ、びくびくと腰が跳ね)
うん…っ、きもちい、気持ちいい…っ はふ、ぁっ、あ!
(裕児さんの指を逃がさないようにと締めつける膣内)
(襞を擦られると、あっという間に大量の愛液を滲ませて) イッていいんだよ。
(だんだん速度を速める)
(イキ顔をしっかり見ようと視線は顔を向く) 裕児しゃん…っ、も、あ、いくっ、そこ、だめ…!
(快感が高まるにつれ、息が乱れ呂律が回らなくなってくる)
(達するのを我慢しているのか、いやいやとかぶりを振っていたが)
あ、あっ いっちゃう、イ、っあ、ひ――――ッッ
(きゅうう、と、抱きしめるように膣内はきつく締まり)
(絶頂してしまった余韻に蕩けた双眸が、じっと裕児さんを見つめていた)
(かく、かく、と無意識に腰が震え) カワイイw
(イキ顔を見て思わずニヤリとする)
これも入れて欲しい?それとも止めとく?
(ゆっくりと指を抜く) だって…裕児さんの指、気持ちいいとこぐりぐりするんだもん…
(じっと見られていたことに気付き、恥ずかしそうに両手で顔を覆った)
入れて欲し、けど……ごめんなさい、時間になっちゃったみたい…
次は延長もしてくれる…?
(最後に裕児さんの首筋に腕を絡め、頬にキスを) いいよ。また来るからね。
その時は千尋ちゃんを指名するから。
【そろそろおちられますか?】 えへ。…ありがと、裕児さん。
またのご来店、お待ちしてます!
【時間になってしまいました、最後まで出来ずにすみません】
【お相手有難う御座いました!】 【またお会いしたいな・・・
もしまたお相手して頂けるようでしたら、いつ来られるか大人の伝言板でお願いします。】 こんにちは。お相手してもらおうかな
【jk制服希望です】 いらっしゃいませお客様!
りゅうじさん、で合ってますか?
【ではセーラー服で】
【外見年齢は大人びた高校生で通じそうなくらい、セミロングの黒髪、Eカップ、華奢】
【こんな漢字でお願いします】 うん。りゅうじであってるよ
この店初めてだけど、キミの事好きにしちゃっていいのかな…?
【設定了解です】 隆二さん。お飲み物、何にします?
わたしはちひろって言います、今日は宜しくお願いしますね。
(隆二さんの隣に腰掛けて)
好きに?…んー、お触りは大歓迎、です。
【宜しくお願いします】 じゃあ、ウィスキーがあればそれで。
ちひろって呼んでいいかな。よろしくね
(隣に座ってきたのを見て)
お触りはどこまで許されるのかな。
試してみようか…?
(千尋の太ももに手のひらをのせて、内側に触れて撫でる) ウィスキー。渋くて格好良いですね?
(グラスにウィスキーを注いで)
うん、千尋でいいですよ。名前呼んでもらえるの、好き。
……じゃあね、駄目になったら駄目って言う。
(掌を受け入れるように、少し足を開いて) ありがとう。千尋
(グラスを取って一口飲む)
…こういうのも、ダメじゃない?
(スカートの中に手を入れて、パンツの上から指先を軽く押しつけて割れ目をなぞるように優しく上下にこする)
(目線は千尋の瞳を見つめる)
【千尋さんの制服は半袖の薄い夏服で想像させてください】 今日もお仕事、お疲れさまです。
(愛想よく微笑みかけて)
あっ……んん、だめじゃ、ない。
(スカートの暗がりに隆二さんの手が隠れて)
(不意に秘裂をなぞる指先に腰を引きかけるが、視線は逸らさずに)
【了解しましたー】 千尋はこういうの好き?
(指先を割れ目に食い込ませて細かく動かすように刺激を与えて)
(片腕を背中から回して、制服の上から乳房を揉んで)
(首筋を舐めて、キスをする)
…俺の上で、前を向いて座って。
千尋ともっと身体をくっつけたい ふぁっ、ンっ…好き。隆二さんの手、好き…
(自分から、刺激に合わせて腰を揺らして)
おっぱいもね、好き。キスもね、…したいな。
(隆二さんと向き合うように、その膝を跨いで座り)
(ふうっと、誘うよう耳に息を吹きかけ) (耳の奥に伝わる息に刺激されて)
うん。キスしよう…
(向き合ったまま、顔を寄せてゆっくりと甘いキスをする)
千尋のおっぱい、直接触りたい…。
良かったら万歳して? あーん、
(ただ唇を重ねるだけでは我慢できずに、口を開けて隆二さんの唇を食み)
脱いだら見えちゃうから……
(胸が見えるまで裾を捲り上げて)
(軽く膝立ちすると、膨らみを隆二さんの顔に押し付けようとして) (乳房を顔に押しつけられそうになって、自分から顔を胸の谷間に押し付ける)
んっ…w これ気持ちいい。
(外側から手で寄せるように乳房を顔で挟んで)
ちょっとズボンが苦しいな…
サービスしてくれたらチップも増やすよ
(勃起したものがテントを張って上を向いている) えへ、自慢出来るくらいおっきいわけじゃないんですけど…
(膚に直接触れる体温に、呼吸が切なく乱れる)
(胸に顔を埋めさせる隆二さんの頭を撫で)
本当?……じゃ、頑張っちゃおっかなー
(硬く膨らんだ其処に下着越しに秘部を擦りつけ) いや、この大きさは十分だよ
(焦らされるような下半身の刺激に)
甘え上手だね…w
…千尋を抱けるなら、通常料金の二倍…いや、三倍出すよ
そのままパンツを脱いで…
どうかな? じゃあ、ぱふぱふー。
(むぎゅっとおっぱいを押し付ければ、そのまま包むように抱きしめて)
んーん、お小遣い、くれればいいよ。
…パンツ、サイドで結んであるやつだから……ほどいて?
(甘えてキスをし) あぁ…天国みたいだ
(乳房にはさまれてぱふぱふされて脱力気味に)
ありがとう。
(キスをお返しをして)
(パンツの紐をつまんで、ほどく)
…コレもお土産にしようかなw こんなので癒されるの?……嬉しい。
(よしよし、と子供にするように頭を撫でて)
えー?隆二さん、そんなお土産貰って帰ってどうするの?
(くすくすと吐息だけで笑って)
(それでも、秘部を擦りつけることはやめず) なんか安心するw
俺も独り身だからね。家で今日の千尋のこと思い出すのに使おうかな、って
(擦り付けられて、我慢が限界に達してきて)
…今財布の中にある現金、全部チップにするから…。
思いっきり…千尋とセックスしたい… オカズ?
(間近で首を傾げて)
えへ、……じゃあね、セックス、しよっか。
(彼の足から少し、腰を持ち上げて)
(脱いでしまったパンツを、隆二さんの目の前に見せびらかした) そう、オカズ。
(千尋のパンツを口にくわえて)
(服を脱いで、上半身裸になる)
…千尋も脱いで。 【すみません、急用により落ちさせて頂きます】
【中途半端になってしまってごめんなさい!】 【了解です。お相手ありがとうございました】
【展開遅くてすみません】
【以下空き室です】 千尋って奴、いつも中途半端で終わるんだよな
こいつわざとやってるわ 枕とは知らず変態オヤジ客の待つラブホテルに騙され行かされる
新人キャバ嬢を募集します。 >>647で変態客に犯されるキャバ嬢(女子大生、若妻)を募集します。 モデルだけでは食べていけず事務所に内緒で高級キャバでアルバイトを初めたが
店長に事務所にばらすと脅され変態客の待つラブホテルに枕接待に行かされるモデルの女の子(アイドルの卵)募集します。 旦那がリストラされ借金返済の為に働きだしたキャバクラで…
店長に騙されしつこく言いよってくる変態客の待つラブホテルに枕接待に行かされる若妻を募集します。 普通のキャバクラだと思って体験入店してきた女の子を、エッチに虐めてくださるお客様いませんか?
Mなので責めて欲しいです、フェラや挿入は短時間なら可能です。
19歳、黒いキャミドレスを着ています。 学校に内緒にキャバで働いていた女子高生が学校にばらすと店長におどされ
常連変態客のアフターにいくが…そのままラブホテルに連れ込まれ…
みたいなシチュで女の子を募集します。 >>659で変態男にオモチャにされる女の子を募集します。 普通のキャバクラと思い高い時給に誘われ働きだした主婦です。
お客様の接待だとオーナーに騙されラブホテルの一室を尋ねて行きます。
嫌がる麻美を性処理に使ってくれる変態さんいませんか? 女はまだこないのか…?
(じれてラブホでまっている客)
(よろしくお願いします) (うわぁ、うぜー女来ちゃったなぁ…)はい、承知いたしました♪(^^) お気に召す文章がかけるかはわかりませんが、
2レス目よりちゃんと書く予定だったのですが。。。
ご希望に添えないと申し訳ないので、辞退いたしますね。 >>663
楽しそうですね!
変わりやってもいいですか? なんかごちゃごちゃになったので落ちます。
ごめんなさい。 生活の為 所属事務所に内緒でキャバでバイトする
アイドルの卵が 店のオーナーに事務所にばらすと脅されて常連客に枕アフターに行かされ…
みたいなシチュで女の子を募集します。 お客様いらっしゃいますか?
描写付きでお願いします。 (28歳独身。164センチ、スリーサイズは88-59-93。ミニスカートに下着はピンクのTバック。 >>675
ご指名ありがとうございます。
どうぞこちらへ。
(ゆったりとしたソファーのある個室に案内する。)
どうぞ座ってください。 ありがとう。それじゃ、水割りをもらおうか。
君のこと前から指名したかったんだよ。今日はよろしくね。
(隣に座った美里をいやらしい目で眺める)
【よろしくおねがいします】
【こちらは40代〜50代のエロオヤジですがいいですか?】 そうだったんですか、ありがとうございます。私いつもは普通にOLしてるのでなかなかお店にこないんですよ。
だから指名してくれる方なんてあまりいないので。
(水割りをつくり、テーブルに置きながら)
もしよろしければ、お客様のお名前を教えてくださいますか。
【その年齢でぜんぜん大丈夫ですよ。あとリクエストなんですが、びっくりするくらいの巨根でお願いします//】 おお。ごめんごめん。安岡浩二っていうんだ。よろしく。
(一流企業のかなり高い役職名が書かれた名刺を渡し)
(美里と乾杯して水割りに口をつけ)
美里君、って呼んでいいかな?OLさんなのか。
私もね、普段職場で君くらいのお年頃のお嬢さんと一緒なんだが……
(美里の肩に手を回しながら)
君みたいな魅力的な子が来たら手を出してしまいそうだよ。
(肩に回した手を美里のあごの下からだんだんと胸に近づけていく)
職場でもそういう目で見られてるんじゃないのかい、美里君?
【設定わかりました。すでにズボンの上からでもわかるくらいですかね】 安岡さんですね。今日は楽しんでいってくださいね。
(身体を安岡に密着させていき)
職場でも男性からはそういう目で見られてるかもしれませんね。
けっこうスカートも短い日があるんですよ。
(少しだけスカートをめくり、真っ白な美脚を見せつけるようにして)
安岡さんは、よくこういうお店は来られるんですか? ふふ。それは……言わぬが花ってもんだろう?
(といいながら、美里の顔から胸、そして白い脚へと視線を這わせ)
さすがに仕事するときにはこんな短いスカートは履いてないよな。
もし私の部下だったら指導しなきゃいけないよ。
(美里の太ももに触り始め)
個人的に、な。
(密着した来た体を抱き、顔を近づけつつ、ドレスの上から胸を触り始める) 個人的なお仕置きされてしまうんですね///
それでは服装には注意しないといけませんね。
(微笑みながら、安岡の手の動きに身体が反応してしまい、乳房の先端で二つの乳首が固くなってしまう)
安岡さんのお仕置きってどういうものなんですか///
(安岡の膝にそっと手を置く) 【ごめんなさい!始まったばっかりなのに呼ばれてしまいました】
【また指名させてください!今夜続きを……とも思うのですが時間が読めない】
落ちます 生活の為 所属事務所に内緒でキャバクラでバイトしているアイドルが 店長に事務所にばらすと脅され
常連客と枕アフターを強要されるみたいなシチュで女の子を募集します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています