【高級セクキャバ】『BVLGARI』【スレH】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここは高級セクキャバです。
キャストは礼儀良く接客をお願いします
常時お触りはOKです。
キャストがOKならその場で本番行為して構いません。複数もいいです。 今日はあいてるかな。
ここモデル級に可愛くてそれでいて巨乳揃いの店なんだって。
一番大きい子でJカップ。すごいな。 お相手してくれる、色っぽい女性は出勤されてないでしょうか? こんばんは、セクキャバ…?
祐奈ちゃん今日は何かしたいことある感じなのかな? こんばんは、剛さん
びっくりしましたか…?
今日は剛さんにえっちな奉仕してみたいなって思って
どんな女の子がいいですか…?
きゃぴきゃぴしてるとか落ち着いてるとか… 迷うなあ
ちなみにリアルの祐奈ちゃんの年とかスリサとか外見聞いてもいいですか? 21歳の大学生です
95-65-95で黒髪セミロング、ですかね… 意外と若いw
アラサーですけどいいかな?
じゃ若い大学生って感じで、年上好きなんですよーって入りでお願いしたいかな。 意外にこんな年齢だったんですよ…笑
全然大丈夫です
わかりました
じゃあ書き出しますね
いらっしゃいませ、こんばんは
(胸元が大きく開いた黒いミニドレスで礼儀正しく頭を下げてお出迎えすると、谷間がくっきりと見えて)
どうぞ…こちらへ…
(少し薄暗い店内の中へ、少し緊張した面持ちで剛さんの腕に胸を押し付けるように自分の腕を絡ませて席へ案内する)
改めて…祐奈と言います…今日は素敵なお客様とお会いできてうれしいです…
(腕を絡ませたまま席に着くと入店したのせいかたどたどしく挨拶し出す)
わたし…年上の方が好きで…
(上目遣いで剛さんを見つめて)
【イメージと違っていたりしたらおっしゃってくださいね】 【改めて初対面設定のシチュですよね?
ざっくり希望の展開を教えておいてもらえたらやりやすいし、祐奈ちゃんをたくさんイカせられるかなw】
こんばんは、ずっと祐奈ちゃんを指名したくて一か月も待ってたんだよ。
俺は剛って言うんだ、よろしくね。祐奈ちゃん。
(柔らかくて張りのある胸を押し付けられて席に行く前にムラムラして胸の谷間を覗いてしまい)
新人なのに可愛くて素敵だね…人気があるのもわかるよ。
それにすごくエッチなことが好き…でしょ?顔を見たらわかるよ。
(上目遣いの目つきは男の誘い方を知ってるいやらしい目つきで)
今夜はたくさん楽しいことしようね、お金たくさんあるから気に入ったら延長もしたいな。 【そうですね。初対面の設定で。最初は剛さんにえっちないたずらをされつつ流れで対面座位、盛り上がっちゃって背面座位で…みたいな流れを想像してました】
剛さん…ですね
いえ…そんな…先輩方に比べたらまだまだで…慣れてないところもあるので…剛さんは優しい方ですね…
(剛さんに褒められると社交辞令だろうと思いつつも頬を赤らめて)
(全身を舐め回されるようないやらしい視線に気づくとどぎまぎしてしまって)
え、えっと…剛さんは何をお召し上がりになりますか…?
(話を逸らすようにお酒の注文を尋ねる) 俺だってエッチなことしたくてここにきてるんだ、みんなと一緒だよ。
(太ももを撫でながら見つめる)
そうだなウイスキー水割りでくれるかな?
(ゆっくり腰に腕を回してお尻を撫で)
肉付きがいいエッチな身体だね
触り心地がよくてドキドキするよ ここはそういうお店…ですし…ね?
(太ももを撫でる剛さんの手に自分の手を重ねて)
(ボーイに注文を伝えるとすぐにウィスキーを持ってきて、身体をまさぐられながら水割りを作り始める)
ん……ぁ……お酒がうまく作れなくなっちゃいます…
わたしの身体…お気に召していただけましたか…?
(そう言うとソファーに深く腰掛ける剛さんの太ももに跨り)
もっとご満足いただけるように…こんな飲み方はいかがですか…?ん…ん……っ
(水割りを少し口に含み、剛さんの唇を開いて少しずつ流し込んでいく) お酒なんてオマケみたいなもんでしょ?
本当に味わいたいのは…祐奈ちゃんだよ
(口移しで飲ませられる水割りを飲み干しながら祐奈ちゃんと舌を絡ませて)
んふ…最初から好きなサービスで嬉しいよ
(もう一回とキスを求めて強引に唇を奪いながらドレスの肩紐をゆっくり左右に下ろして胸元をはだけさせ)
ここの肉付きもおっきくて素敵だね
こんな興奮するの久しぶりだよ
(首筋と鎖骨のあたりにキスしながら大きな胸を揉みつつ、顔が胸の上に来ると頂上の突起と乳輪をちゅうっと吸い) (舌を絡め取られると剛さんの首の後ろに手をまわして)
お気に召していただいて…うれしいです…ぁ…っ、ん、んん…っ
(二度目の激しいキスにくらくらしていると肩紐をはずされ、ブラをつけていないEカップのおっぱいがぷるんと飛び出して)
はあん…そんなにまじまじと見られると…ん…っ…ぁ…ぁぁ…
(首元とおっぱいへの愛撫を開始されると次第に甘い吐息が漏れ始めて)
あんっ…あ…そこは…よ、よわいんです…んっ、はあ…ん
(恥ずかしがっている様子を楽しむかのように視線を合わせて乳首に吸い付かれるとびくんと肩が震える) 弱いんだ…そんなこと言っていいの?
ずっとここばっかりしちゃうよ
(ちゅぱっ…ちゅぅ…じゅるっ…と周りに聞こえるくらい大きな音で乳首舐めしながら)
んふ…おっきなお尻も可愛くて好きだよ
(お尻を撫でながらショーツの脇から手が忍び込んでアナルや割れ目を後ろ側から触る)
祐奈ちゃん…濡れてるよ
(耳元でこそっと囁いて割れ目の中に埋もれた指を動かす) んぅ…あっ…やあん…剛…さんの、舌…んっ、ぅ…くせになってしまいそうです…ああっ…!
(いやらしい音を立てて執拗に乳首を責められると背中を反らして反応してしまい、さらにおっぱいを突き出す格好になってしまう)
あん…もっと…たくさん…さわってください…んん…っ…ああん…
(剛さんの優しげな愛撫にじわじわとショーツには染みが広がって)
ん…剛さんの…せい…ですよ…?んあっ…ああん…
(耳元の囁きに赤面しつつも、焦らすような指の動きにたまらず腰をゆるゆると振り出してしまう) 触ってあげるよ…ねぇほんとはこんなことお店に見つかったらやばいんじゃないの?
(と言いながらもやめる気もなく紐でサイドを結ばれたショーツの結び目を解いてはらりと床に落として)
俺はここで指を立ててるから…
祐奈ちゃん上下に動いてみる?ふふ
(おまんこの穴の下で人差し指と中指を立てて指先だけを割れ目に沈み込ませ)
(そのまま祐奈ちゃんが腰を沈めたら指がぐちゅっとおまんこの中に入ってしまうようになっていて) ああん…いいんですよお…言わなきゃいいだけですし…それに…
剛さんと…もっと気持ちよくなりたいんです…
(スイッチが入ったようにいやらしく微笑み)
あ…あああああん…!んぁ…は、はいっちゃいましたあ…んはあ…
(ショーツを脱がされて、待ち受けるように立てられた剛さんの指に腰を沈めると嬌声を上げて)
ああん…!あっ、ゆび…ごつごつして…んっ、あっあっ…ああん…これだけで…ぃ、いっちゃいそう…ですぅ…
(剛さんの両肩を掴み、気持ちいいところに指が当たるように上下に跳ねるように腰を振とぐちゅぐちゅと卑猥な音がする) ふぅん、エッチなサービス満点って聞いてたけどそういうこと…ふふっ
(スイッチが入って淫乱モードになった祐奈ちゃんを見て自分のものにしてやろうと首筋にキスマークをつけ)
指だけでイッちゃうの…?ねぇ
(騎乗位で指を咥え込んでいる、膣内では指をウネウネ動かしてGスポットに指をこすりつけ愛液をかき出すようにかき混ぜ)
俺のおちんちんね、指より太くて…
奥までグリグリしちゃうくらい長くて
何回射精しても萎えない絶倫チンポなんだよね
(おまんこを指攻めしながら甘く耳を舐め舐めしながら、おちんちんの形や硬さを囁いて祐奈に妄想させ高ぶらせていく) ぁっ…見えるところに跡つけられちゃいました…ん…これでもう…わたしは剛さんのものですよお…?
(ちくっとした甘い痛み感じると、ちゅっと軽く頬にキスをして)
ああん…!そ、そんなに…そんなに、は、はげしくしたらあ…あっあっ…!
(ぐちゅぐちゅと激しく中をかき混ぜられると愛液を飛び散らせて)
んっ、あっ、ほ、ほしいです…!あっあっ、そんな、おちんぽ…ほしいですう…!
んぅ…あっ、だめえ…!ぃ、いっちゃいます…ああん…!いくっ、いくう…!
(いやらしく囁かれる言葉に欲情し始め、与えられる快感に耐え切れず動き回る指をきゅっと締め付けて果ててしまう)
あん…申し訳ありません…剛さん…イってしまいました…
(剛さんにもたれかかり、はあはあと浅い呼吸を繰り返す) 一人だけ勝手に気持ちよくなっちゃうなんてズルいんじゃない?
(チャックを開けて硬く熱くなって。目の前のメスを犯そうと充血したような赤黒いカリのチンポを出して)
(指を抜いてべっとりついた愛液を祐奈の目の前で舐めとる)
これはたまたまチャックの外におちんぽ出ちゃってるだけ…ふふ
素股でぐりぐりしようとして偶然入っちゃうこともあるかもしれないよねぇ
(客から犯すような挿入は一応ルール違反と書いてあり、建前だけを祐奈ちゃんに言いながらおちんぽでぬちゃぬちゃになったおまんこの入り口をヌルヌル突く) も、もしわけありません……はあん……
(自分の愛液をじゅるじゅると音を立てて舐める剛さんを目の前にして、さらに愛液が溢れ出してくると)
うふふ…承知しております…んはあ…ああん…
(ガチガチのおちんぽで焦らされるように膣口をなぞられると、その硬さと熱さに我慢できなくなり)
あっ、はああああん…!あっあっあああん…!
(溢れ出た愛液がローションのようになりするんとおちんぽを受け入れてしまい)
ぐ、ぐうぜん…はいってしまいました…あっあっ、こ、これは…かんたんにっ、ぬけそうにあり、ま、せん……っ!
(わざとらしく喋りながらずぶずぶとおちんぽを咥えてしまう)
あぅ…す、すごいですう…剛さんの…おちんぽお…あっあっ、だめえ…こ、こしが…かってにい…!
(腰を揺らすたびにおまんこがみちみちと広げられて) 偶然入っちゃったねぇ、祐奈ちゃんもそんなに勝手におちんぽズボズボって動いちゃうんだぁ
言い忘れたけど俺の精液、すっごい濃いんだよ…ゴムつけなかった女の子はみんな妊娠しちゃってるんだよねぇ
(膣奥の子宮に精液を注入して確実に妊娠させるチンポがぐりゅぐりゅと膣を広げて)
こんなに広がっちゃったらぁ、他のおちんぽじゃユルユルのガバガバまんこって言われちゃうよぉ…ふふ
入れただけでもう専用まんこで後戻りできなくなっちゃったねぇ?
(お尻を押さえつけ下から突き上げる揺れるおっぱいに吸い付き、乳首にぎゅうっと噛み付く) え…?あっ、あっあっあっ!か、かまいません…!んあっ、もっと…もっと突いてくださいぃ…!
(妊娠という単語に一瞬背筋が凍るも目の前の気持ちよさにすがってしまい、すぐにどうでもよくなってしまう)
やああん…!すごいのお…はじめてなのお…こんな…あっ、こんなおちんぽお…絶倫おちんぽにぃ…ずぼずぼされてえ…きもちいのお…!
(逃げられないようにがんがん突き上げられると意識が朦朧としてきて)
ぃ、いた…っ!ああ…!ち、ちくびぃ…だめえ…んはああ…!
(敏感になった乳首に噛み付かれるとびくびくと身体が反応して)
あんっ!専用おまんこにぃ…なりたいよお…!やあああん…!ほしい…ほしいよお…せーえき…どぴゅどぴゅしてほしいよお…!んあっあっあっ!
(次々と与えられる初めて体験する快楽に中出しをおねだりしてしまう) かわいいおねだりだねぇ、首輪付けて俺のうちでセックス専用ペットにしちゃいたいよ…
(膣の中を勢いよく突き進んではカリが肉壁をひっかき、ぢゅっ!ぢゅっ!と祐奈のお腹の奥を何度も抉り)
あんまり大きな声出したらセックスしてるのばれちゃうだろぉ…
ね、そんなおかしくなっちゃいそうな顔して…今からどぴゅっどぴゅっって中出しするよ…声我慢できるかな?
(パンパンパンパンッ!!と激しく交わる音が店の中に響いて。膣内射精するためのスパートが始まり)
んっ…祐奈ちゃんイク…久しぶりのセックスだからすごい濃いのでちゃうよ
っ、くっ…んぁ…祐奈ちゃん…出るよっ、精液出すよっ!んっ!!!イク!
(お腹の奥を熱い粘液が弾けるようにどくっ!どぴゅっ!どぴゅっ!と何度も何度も脈打ち膣内を精液で満たして) あっあっ、ペットにしてえ…!んはああ…!ずーっと絶倫おちんぽかわいがってえ…!ああああん…!
(初めて責められる場所の快感に動物のようにだらだらと唾液を垂らして喘いで)
ん…っ、んぐぅ…ぁっ…ぐっ…んふぅっ…んぐっ…!
(剛さんの肩口に自分の口を押し付けてなんとか声を出さないように耐えようとするが、高速ピストンに耐えられるはずもなく)
あああああ…!だめええ…!あっあっあっ!いっちゃう、いっちゃうのお…!絶倫おちんぽでいっちゃうのお…!あああああ…!
あっ、せ、せーえきぃ…ちょーらぁい…いっぱい、いっぱい…せーえきぃ…あああ…!ぃ、ぃっ!いくっ!いくいくっ!ああああん!
(きゅーっと締め付けて絶頂を迎えるのと同時にどくどくと絶えることなく中に流れ込んできて、剛さんに抱きついてぐったりとする) 祐奈ちゃんが可愛い声で中出しおねだりするから全部中にだしちゃったよぉ
(乱れた髪をかきあげてやりながらキスしてぐちゅぐちゅと蕩けるディープなキスで絡み合って)
外に出したらお店の中汚しちゃうもんね…全部おまんこの中で受け止めてくれてうれしいよ。
(大量すぎる精液が結合部にごぽっと溢れ祐奈の陰毛にもべっとり白く汚れてて)
祐奈ちゃん俺まだまだこんな元気なんだけど…
(少しぬちゅぬちゅとペニスを動かし、膣内で硬く大きいままということを祐奈ちゃんに感じさせ)
祐奈ちゃん俺のうちにお持ち帰りしたい…うちにピルあるから…たくさん中出ししても大丈夫だよぉ
でもうちに行くまでに我慢できるかなぁ、路地裏でハメたくなっちゃうかもしれないけどぉ。
【二回戦したいな、祐奈ちゃん大丈夫?大丈夫ならこのままでもいいし、スレ変えてもいいし
ね、リアルでもぐちゅぐちゅしてる…?】 【眠気が…ごめんなさい…剛さんえっちすぎて…もうだめです…この設定でまたしたいです…リアでも何回もいっちゃいました…ああん…】 【大丈夫ですか?この辺で終わりにします?最後にもう一回?】 【今日はこのへんで…ごめんなさい…またしてください…】 わかりました。またこの設定しましょうね。
あと友達の彼女を絶倫チンポで虜にしちゃう、とかもやってみたいです。
次会うときにまた希望聞かせてくださいね。
今夜もありがと、祐奈ちゃん。
腕枕して裸で抱っこして寝よーね。おいでっ
おやすみなさい。最後閉めておくから落ちていいよっ 寝取られ系やりたいです…また興奮しちゃう…
こちらこそお相手ありがとうございました
剛さんぎゅーっ、ちゅっちゅっ!
おやすみなさい
また遊んでくださいね
落ちます 寝取られ好き?祐奈ちゃんなら即おちんぽで堕ちちゃいそうだよねw
こちらこそありがとね。
今夜も楽しかったーおやすみなさい。
また伝言で連絡しようね。
以下空き (赤のワンショルダーのミニドレス
背中と胸元は大きくあいていて、スカートも膝上15cmはある)
(赤いピンヒール、黒のガーターベルトにストッキング、黒のTバックに黒のブラ)
いらっしゃいませ
お客様、おひとりでいらっしゃいますか? 【うはっ、すごいっ、本格的っ、理世、すごいっ。
あっという間にピンピンだよお】
あ、ひ、一人です…
【いろっぺーーー!】 おひとりですね
ではこちらのお席にどうぞ
(L字になったボックスシートに案内し隣に座って)
お飲み物は何になさいますか?
あ、ちょっと緊張してらっしゃいます?
リラックスしてくださいねー
(にっこり微笑む) 【気に入ってもらえてよかった♪たっぷり楽しもうね】 あ、ありがとう。
(おずおずしながら座って)
いや、びっくりしたな。
ここ、セクキャバですよね。
おさわりとかありですよね。
こんな綺麗な人に接客してもらえるなんて…
【うわっ、そんな艶然と微笑まれたら…ドキドキドキ】 【いやいやいや、ここまで素敵にしてもらえるなんて。
最初っからテンションMAXだよお】
【たっぷり楽しむ…ゴクッ】 綺麗だなんて…そんな…
うちの店にはもっと若くて綺麗な子がたくさんいますよw
えぇ、お客様の好きにしてくださいね
バーボンのロックでいいかしら?
(飲み物の用意をスタッフに言付ける)
お客様のお名前聞いてもいいかしら?
私はリセです
(そっと太ももが触れ合うほど近くに寄ると甘い匂いが漂う) いやいや、すごく綺麗です。
こんな素敵な人に接客してもらったことないです。
す、好きにしていいんですね…
【うわっ、鼻血出そう…】
あ、の、飲み物でしたね。
はい、はい、何でもいいです。
(すっかり舞い上がってる)
あ、名前、よ、吉村です。
(あわてて名刺を出そうするが
途中で我に返る)
リセさん、す、素敵なお名前ですね。
【うわっ、すっごいいい匂い、卒倒しそう】
【うわっ、うわっ、太股やばいっ】 【理世がすっごく素敵だから、こんな客になっちゃったw】 吉村さん…
ふふ、どうしてそんなにあわててるの?
ほら、お酒飲んで緊張ほぐしちゃいましょうね
(ロックグラスに大きなロックアイスを入れてバーボンを注ぐと軽くステアして、前に置く)
じゃ、吉村さんとの素敵な夜に乾杯しましょう?
(耳元で甘く囁いて) >>858
【吉村さんはDT?それとも真面目くん?それともドMくん?なんか楽しくなってきたw】 いや、すいません。
近所の駅前の店とかは行ったことあるんですが…
この店は、何もかも違っていて…
あ、はい、ありがとうございます…
(耳にかかる、甘く湿った息にビクンとして)
か、乾杯…
ゴクゴクゴク…
(一気にグラスをあけてしまう) 【楽しくなってきた?すごく嬉しい!こんなキモ客じゃやだって言われるかと思ったw】
【その3つのうちのどれがいい?3つ全部でもいいけどw 理世が選んで】 吉村さん…素敵♪
いい飲みっぷりですねw
おかわり作りますね
(グラスにまたバーボンを注ぎ前に置くとそのまま太ももの上に軽く手を乗せ)
へぇ…駅前のお店にも行かれたのですね
お気に入りの子は見つからなかったのですか?
(優しく何度も腿を撫でながら問いかける) >>862
【キモ可愛い人、大好きだからw】
【DT真面目くんを誘惑しちゃおうかな…//】
【誘惑されて雄に火が着いちゃう感じどうかな?】 えっ…そんな…
(キラキラ輝く目で見つめられて、目を合わせられず
顔を真っ赤にして、下を向く)
あ、ありがとうございます…
(また、ゴクゴク…)
あ、はい、何回か行きました…
えっと、可愛い子はいたんですが
ちょっとキャピキャピしていすぎるっていうか…
相手にされなかったっていうか…
なんかバカにされた感じがするっていうか…
(つい本当のことを口走る)
あっ、あっ…
(腿を撫でられて、声を上げてしまう) 【それリアで俺だからw>キモ可愛い。理世が大好きでよかった】
【誘惑してして、おもちゃにして】
【火がついちゃう感じいいねえ。で、エッチは実はすごいっていうギャップは?】 吉村さん…顔赤いですよ?
酔っちゃいましたか?
(俯く顔を下からのぞきこむようにして、キスするくらい近くから見つめる)
ちょっとノリが若かったのかな?
バカになんてしないでしょう?
だって吉村さんすごく優しくて真面目そうで素敵ですよ
あ、吉村さん…そんな声だして大丈夫?
くすぐったかったかな?
ほら、お水も飲んでくださいね
(氷水を口に含むとそのまま吉村さんの唇に重ねて注ぎこむ)
ん…ちゅ…… >>866
【だから前から康弘のこと好きだったんだねwリアでも大好きだよ♪】
【うん、エッチはじまったら実は凄いってギャップ好きー!濡れちゃう//】 あ、だ、だいじょうぶです…
(見つめられて、さらに顔を真っ赤にして
しきりに視線から逃れようとさらに下を向く)
(ゴクゴク…バーボンをまたあおるように飲む)
そ、そうですか?
(優しい、素敵、という言葉に反応して
ようやく目を上げて、リセの目を見る)
いや、声、ごめんなさい、すいません…
(また真っ赤になって、下を向く)
あっ、あっ、あっ…
(いきなり唇を重ねられ、驚いて目を見張る)
(舌を絡められると、全身をぷるぷると震わせ始める) >>868
【俺のこと、キモいって思ってたんだ…。でも、大好きならいいかw】
【そうなんです。キモい真面目なDT君なのに、セックスモンスターなんです】
【こんなに理世が乗ってくれると思わなかった。楽しい!】 んっ…っ…ちゅく…んん
吉村さん…そんな嫌がらなくても…
びっくりしちゃいました?
(目を見開いて震える様子に気に入らなかったのかと少し寂しげな表情で)
ごめんなさい…他の子、呼びましょうか
(顔を赤らめている吉村さんに優しく微笑んで) い、いえ、いえ、いえ…
お、俺…リ、リ、リ、リセ、さん、のことが…
だ、だ、大好きですっ!!
(いきなりリセにぎゅっと抱きつく) >>870
【違うよ誤解だよ、キモいって思ってないけど前から好きだったし、今、康弘が自己申告したから】
【言葉って難しい…例えキモいとしても全然大丈夫って意味だよぉ】
【セックスモンスターかっこいい、惚れちゃう//】
【シチュも楽しいねー】 あっ……
(突然抱きつかれ、少し驚きながらも優しく抱きしめて)
あ…ありがとうございます…
気をつかわなくてもいいですよ
(頭を優しく何度も撫で) >>873
【ありがとう、理世。大好きだよ。可愛い】
【そうなんです。百戦錬磨のセクキャバ嬢を1発で惚れさせるDT君なんです】
【うん、すごく楽しい!理世、ありがとう!】 ああっ、すごいっ…リセさん、柔らかい…
(身体を震わせながら、リセに抱きついている)
い、いえ、わ、私、リセさんじゃなきゃダメです…
こんなに優しくしてもらったこと…今までないです…
(頭を撫でられると、上目遣いでリセの目を見つめる)
さ、さわっていいんですよね…
(おずおずと手をリセの赤いミニドレスの裾の下に入れ
豊かな丸いお尻を撫で始める) そうなの?…リセでいいの?
(上目遣いの吉村さんを優しく撫で見つめながら)
えぇ…さわってください…
リセは今は吉村さんのものですから…
あっ……ん、ぁ…ぁぁ…
(Tバックのため、ドレスの中の生のお尻を撫でられ甘い吐息が漏れ)
吉村さん…ちゅっ…んん
(吉村さんの舌を吸いだし甘噛みしながら、ズボンのその部分を揉む) リセさん…リセさん…好きです…
(急速に酔いも回って、次第におずおずした様子も消え
リセをしっかりと見つめ返すことができるようになる)
ちゅっ…んんんっ…むちゅっ…
(夢中で舌を絡め合うと、意外にもねっとりと上手な舌遣い)
(リセの尻を震えながら撫で回す手の感触は
初恋の男に撫でられた時のことをリセに思い出させる)
ああっ…
(ズボンの前を優しく揉まれて声を上げる)
(すでに完全に怒張していて、驚くほど硬い) (先ほどまでとは違う積極的なキスにすっかり蕩けた表情になり)
…っ、ちゅく…んむ、ちゅうっ…
吉村さん…のキス…すごくすき…
キス…上手なんですね
真面目に見えてきっとたくさん女性を泣かしてきたんですね…
(ドキドキと胸が高鳴り、次第に吉村さんに体を預けるように力が抜けていく)
吉村さん…もうすごく硬くて…すごくおっきく…
(ズボンの上からでもその膨らみは明らかで)
窮屈ですよね…失礼しますね
(ベルトを緩めジッパーをおろすと、ボクサーブリーフの前がすこし湿っていて)
(下着の上から今度は握るようにしごいていく) い、いえ、そんな…
(リセの表情が変わったことに、すっかり自信を得て)
んんんっ…むちゅっ…じゅるっ…
(自分の思うがままに、リセの舌を味わい、甘い唾液を吸い尽くそうとする)
いえ、そんな、私なんか…
(童貞ですと言いそうになるのを、ぐっと飲み込んで
リセの中に飛び込んでいく心境になる)
(リセの身体の力が抜けて、柔らかくなるのをたまらなく愛おしく感じて
強く抱き締める)
ぎゅうううっ…
あっ、いいんですか、はいっ…
(我慢汁にブリーフが濡れているの気づき、手で隠そうとする) んふ…ちゅく…っ、んん…っ…
吉村さん…はぁっ…はぁ…
(唾液も舌も吸い尽くされ息を乱しながら)
私なんか?……どうかされました?…
(まさか童貞とは思わず)
あっ…(ぎゅうっと力強く抱きしめられ)
吉村さん…うれしい…です
あなたが私を選んでくださって…
そんな…吉村さん隠さないで…
もう…先から溢れているのですね
(濡れたあたりを指先でぐにぐにと揉み込み染みを広げていく)
吉村さん…どうしてほしいか言ってくださいね ああっ…りせさん…すごく好きです…
うううっ…そんなにされたら…
(指で揉み込まれるたびに、腰を跳ね上げる)
脱いでしてもらってもいいんですか?
こんなこと言って、怒られませんか?
(この店では、嬢が自分でいいと思えば本番までありうるということを、吉村は知らない) 脱げばいいのですか?
わかりました
(サイドのファスナーを下ろし、フィットしたミニドレスを脱ぐと黒のブラ、黒のTバックにガーターベルト姿になる)
これでいいですか?
(広いボックスソファに吉村さんの足を乗せ仰向けに寝そべらせると)
(その上に四つん這いになり)
どうしたい?吉村さんが私を?
それとも私がフェラしましょうか?
この店、ここで最後までしても大丈夫なんですよ
誰もこないようになっていますから ああっ、すごいっ、リセさん、すごく綺麗です…
え?最後まで?え?え?
(予想外の言葉に、気が動転する)
(また、前のおどおどした態度に戻る)
フェ…フェラ…お願いします…
(怒られないかと、目をつぶり、思い切ってお願いする) ありがとうございます…
このカラダ、吉村さんのすきにして構わないのですよ…
じゃフェラさせていただきますね
(そのまま足の方へ体をずらすとボクサーブリーフを脱がして)
(あらわになったものはお腹につきそうなほど反り返り獰猛な様子で)
すごいおっきくて…おいしそう
ぺろぺろ…ん…っ…れろれろ…
(裏筋から全体を舐め始める) は、はい…
(黒のランジェリーの魅惑的な肢体が
自分の股間のほうに動いていくのをぼおっと眺める)
ああっ…すごいっ…リセさんっ…
(口を大きく開けて、よがり声を上げながら、のけぞる)
ううううっ…
(目をぎゅっとつぶり、頭を振って、快感に堪える) 気持ちいいですか?
…っ…んっ…ちゅぷっ…ん
(亀頭を口に含むと舐めまわしながらカリを唇で擦るように出し入れして)
(右手は竿をしごきながら)
(吉村さんの反応をみながら我慢汁も吸い出す)
…っちゅう…ちゅぱっ… あああっ…
(全身を反らし、震わせる)
おおおっ…
(巨大な肉棒がビクビクと跳ね回るたびに
先端からは透明な汁が溢れる)
お、俺も…リセさんを…
(リセの身体を引き上げて、69の姿勢を要求する) 【俺はだいじょうぶだけど、理世は?】
【もう少し展開早めようか?】 私もですか?…
恥ずかしいけど、お客様の要望ですから…失礼しますね
(吉村さんの方にお尻を向けて四つん這いになり、顔を跨ぐ)
(そのまままた我慢汁が溢れる肉棒を喉の奥まで咥え込み)
んんっ…すごいおっきくて…んぐっ…っ
じゅぷっ…っく…
(何度も喉の奥から唇まで抽送を繰り返し) >>890
【挿入までするならもう少し早いほうがいいかもね】
【明日の朝は早くないの?康弘が疲れちゃったら困るから】 ああっ、すごいっ、リセさんのお尻…
(大きなお尻の迫力ある眺めに見とれる)
すごく…いい匂い…
(Tバックを脇に寄せる)
ああっ、リセさん…ここすごい…
こんなに濡れてくれてるんですね…
もう我慢できないです…
(ぐちゅぐちゅになったところに、むしゃぶりつく)
おおおっ…
(熱を帯びてお互いを貪り合う) 【わかった】
【あと1時間くらいつきあってくれる?】 やぁっ…恥ずかしいから…
んん…ふぁっ…じゅるっ…ちゅぷっ
ぁあんっ…
(濡れた割れ目を舐め吸われ、喘ぎを漏らしながら、更に唇と舌の動きを早めていく)
吉村さん…口の中に出していただいてもかまいませんから…ぁふっ、んん
ちゅう…じゅるっ… 【わかった、あと1時間だね、私は大丈夫だよ】
【童貞ちんぽ騎乗位でいただきます//いつ童貞って明かすの?w】 おおおっ…すごいっ…リセさん…
(リセも愛液をさらに溢れさせながら興奮している様子に
さらに自分の興奮が高まる)
ああっ、リセさんっ、だめっ、だめっ、だめっ…
(肉棒のいいところを擦り上げる、甘い舌の感触に酔いしれる)
(唇で締め付けられ、搾り取られるようにしゃぶられると
一気に射精感が近づく)
ああっ…いくっ…
(亀頭が突然膨張すると、一気に暴発する)
びゅるっ…びゅるっ…びゅるるるっ… 【ありがとう】
【すごく興奮してる】
【口の中に出しても萎えない童貞ちんぽをすぐに味わって】 んん…んくっ…っ…っ、、、
(突然の射精にこぼさないように受け止め、溢れないよう飲み干して)
…ちゅぱっ…っ、ちゅう…こくん
はぁ…はぁ、吉村さん、いっぱい濃いの出ましたね
たくさん出したのにまだ…すごいビンビンですね…
リセ…下のお口でも吉村さんのおちんぽいただいてもよろしいですか?
(まだ童貞とは知らずに) ああっ…おおおっ…
(射精後もしつこく精液を搾り取ろうとするリセの口に翻弄される)
えっ、あっ、リセさん…飲んでくれたの?
(美しいリセに、生まれて初めて自分の精液を飲み込んでもらったことに心が震える)
えっ、えっ、いいんですか?いいんですか?
(少しも衰えない肉棒が、リセの言葉にビクビクと反応する) 【ごめん。興奮してて、レスが遅くなる…】
【いつカミングアウトするかは、まだ決めてない】
【騎乗位で極上童貞チンポを味わい尽くして】 はい、吉村さんのおいしくいただいちゃいました…
ごちそうさまでした…
それでは…失礼します
(体の向きを変えるとびくびくと脈打つ肉棒の上に跨り)
いれますね……っはぁ…ぁぁ…っ…
(ずらしたTバックのままゆっくり腰を沈めていく)
ぁあっ、吉村さんのおちんぽ…太い…
亀頭が…ぁ、っん…ぁはぁっ…
(大きな亀頭が膣の入口を広げ飲み込まれていく)
(腰を全部おろすと膣内がみっちりふさがり、串刺しになったようで)
あはぁ…はぁっ、全部はいりました >>903
【いいよ、いっぱい興奮して】
【わかった、童貞とは知らずにいっぱい貪っちゃうね】 ああっ、リセさん、あああああっ…
(ランジェリー姿のリセを女神のように思いながら
その濡れそぼつ肉壷の中に自分のモノが
強烈な抵抗感を伴いながら収められていく様子を
信じられない思いで見ている)
おおおおっ…すごいっ…熱いっ… レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。