【高級セクキャバ】『BVLGARI』【スレH】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ここは高級セクキャバです。
キャストは礼儀良く接客をお願いします
常時お触りはOKです。
キャストがOKならその場で本番行為して構いません。複数もいいです。 はい、吉村さんのおいしくいただいちゃいました…
ごちそうさまでした…
それでは…失礼します
(体の向きを変えるとびくびくと脈打つ肉棒の上に跨り)
いれますね……っはぁ…ぁぁ…っ…
(ずらしたTバックのままゆっくり腰を沈めていく)
ぁあっ、吉村さんのおちんぽ…太い…
亀頭が…ぁ、っん…ぁはぁっ…
(大きな亀頭が膣の入口を広げ飲み込まれていく)
(腰を全部おろすと膣内がみっちりふさがり、串刺しになったようで)
あはぁ…はぁっ、全部はいりました >>903
【いいよ、いっぱい興奮して】
【わかった、童貞とは知らずにいっぱい貪っちゃうね】 ああっ、リセさん、あああああっ…
(ランジェリー姿のリセを女神のように思いながら
その濡れそぼつ肉壷の中に自分のモノが
強烈な抵抗感を伴いながら収められていく様子を
信じられない思いで見ている)
おおおおっ…すごいっ…熱いっ… …熱い?…吉村さんのおちんぽも熱いですよ…はぁっ
動きますね……ああっ…っ、んっ…
(ゆっくりと腰を前後に振りながら、肉襞で擦りあげ締め付ける)
(亀頭が奥の感じる部分を何度も擦り、いやらしい声をあげながら)
あっああ…っ、ん、あたるぅっ…
吉村さんのおちんぽ…当たってますぅっ…
はぁっ、ぁあん、いいのっ…
(自分でブラに包まれた両胸を揉みしだきながら激しく腰を振って)
あああ、だめっ…吉村さんのおちんぽ…気持ちよすぎて、リセ狂いそう…
あっあん、いいっ! >>907
【いっぱいいっぱいぬるぬるにして、中に何度も出してね】 おおおおっ…
(リセに腰を振られると、甘い肉襞の感触に、ガチガチの肉棒がとろけそうになる)
(締め付けが加わるたびに、中でビクビクと跳ね回り
リセが予期しないところが擦られる)
(リセの上げる嬌声が本物だと実感されて、興奮が一気に高まる)
ああっ、だめっ、リセさんっ、ああっ、ああっ…
いくっ、いくっ、いくっ… いってっ!…吉村さん…ああっ、わたしもっ…はぁっ、いくっっ!!
(中でびくびくと震えを感じたかと思うと一気に大量の精液が迸り、膣内を満たす)
あっ……っっ……はぁっ…はぁ
吉村さん、リセ…の中にいっぱい、ありがとうございます… 【私もいっちゃった…すごい気持ちいい】
【吉村さん…好き】 (リセの腰を両手でつかみ、射精の瞬間に合わせて引きつける)
ああっ…びくびくっ…ああっ…びくびくびくっ…
リセさん…ありがとう…ありがとう…ありがとう…
(顔をくしゃくしゃにして、潤んだ目でリセを見つめながら
感謝の言葉を繰り返す) 【うん、俺もすごくよかった】
【ええっ、吉村さん?…なんか嫉妬するw】
【理世、お願い、吉村さん、もう一回】 吉村さん…はぁはぁ…
どうして、そんなにありがとうって言うの?
すごくリセも気持ちよくて、吉村さん素敵でした
いっぱい今までも女の子を天国に連れてってあげてたんじゃないですか?
(童貞とは知らずに問いかけ) >>916
【吉村さんに嫉妬するの?かわいいなぁ】
【私はまだ大丈夫だよ、まだ吉村さんする?】 ううん、リセさん、俺、童貞だったんだ。
リセさんが俺の初めての人。
ありがとう、ありがとう。
リセさんが俺を男にしてくれた。
一生リセさんの優しさを忘れないよ。
(告白の言葉を告げる間も
少しも硬度が変わらないままの極太が
リセの中でヒクヒクと喜びの痙攣を繰り返している) 【だって何か、吉村さん、俺であって、俺でないから…妬ける】
【今度は後背騎乗位で吉村さんを貪って。
吉村さんの心にリセを刻み込んで】 えっ…本当に?…
童貞だったんですか?
リセがはじめて?…うそっ…そんな…
(思いもよらない告白に動揺しつつ)
リセ…うれしいです
吉村さんの最初の女にしてもらえて
キスしてもいいですか
(答えを待たずに体を倒すと唇を重ねる)
ちゅっ…吉村さん…ちゅっ
まだリセの中に吉村さんのおちんぽ硬い…
次にしたい体位ありますか? 【そうなの?吉村さんは康弘でしょ?】
【康弘…愛してる、大好きだよ】
【わかった、次それするね】 本当です…いやですよね…
え?本当にうれしいって思ってくれるんですか?
ありがとう…ありがとう…
んんんっ…んんっ…
リセさん…すごく優しい…
リセさんに童貞を奪ってもらって、幸せです。
大好きです、リセさん…
うん、まだ気持ちいいんです…
おかしいですか?
リセさんがまだ欲しい…離れたくない…
リセさんがしてくれることなら、なんでもうれしいです… 【うん、大好き、理世、俺も愛してる】
【3回目なのにガチガチのモンスターチンポ、リセさん、たっぷり楽しんで】 じゃこのまま…
(肉棒がみっちり刺さったままゆっくり回転し、後背騎乗位になる)
(そのときもカリが中の襞を擦り喘ぎが漏れ)
んっ…はぁぁ…ああっ擦れ…あぁ
今度はリセの大きなお尻を見て逝ってくださいね
(そのまままたゆっくり腰を前後に振り始め)
あああ…吉村さんのさっきと違うところ…はぅっ…っっ、んっ…あたるぅっ! >>924
【モンスターちんぽ素敵…おまんこの奥じんじんする】 おおっ…リセさん…気持ちいいっ…
(充実感溢れる極太が捻られ、絞られる)
あああっ…リセさんのお尻…きれいです、すごくきれいです…
おおおっ…いやらしい気持ちになっちゃいます…
リセさん、ごめんなさい…こんな気持ちになって…ああ、すごいっ…
(何が何だかわからないまま、快感の荒らしに飲み込まれていく) 【いいでしょ、この最高級モンスターチンポ?
リセさんのいいところにいっぱい当てて、思う存分楽しんでね】 吉村さんも…どんどんしたいこと
言ってくださいね…
んひぁっ…ああっ、こすれちゃう
吉村さんのおちんぽ…あぁ、だめっ…
また、リセいっちゃうっっ…
(卑猥な大きなお尻を見られながら興奮した様子で腰を振る)
(吉村さんの方を振り返り、唇を舌で舐めながら)
ああっ…吉村さん、いくっっ!っうっ…ああっいくっっっ! ああ、すごい、リセさん…
気持ちいいっ…
リセさん、いちゃったんですか?
本当にいちゃんですか?
こんな素敵な人が、俺でまたいっちゃたんですか?
ああ、たまらない、我慢できない…
動いてもいいですか?
我慢できないんです、俺も動いてもいいですか?
ああ、リセさん、ダメだっ…
(今まで自分は動いてはいけないと思いこんでいたが
リセの痙攣が送り込んでくる快感にこらえきれなくなり
下からリセを強烈に突き上げ始める)
ガンッ…ガンッ…ガンガンッ…ガンガンガンガンガンッ ああっ、いくっ、またいっちゃうっ!
おおおおおおっ…うおっ…
(最後に大きく吠えると、また大量のザーメンを
リセの子宮に浴びせかける)
【ごめんね、理世。完全に時間オーバーだね】 ああっ…吉村さん…
そんな突き上げたらっ…はぁぁっ
…っんん、だめぇ…ああああ…
(突然今まで大人しくしていた吉村さんが激しく突き上げると狂ったようによがり)
あぁ…っ、…いくっんっ…
(背中を仰け反らせびくびくと震えて達する) 【あやまらないで、気持ちいいから、ただ眠いだけだから】 【またいっちゃった…もうすごいびちょびちょだよぉ】 おおっ…うううっ…
びくっ…びくびくっ…
うううっ…リセさん…
リセさん…大好き…
愛してます、リセさん…
結婚してください…
必ず、必ず、幸せにしますから…
結婚してください… ……あぁぁぁ…はぁぁ…
はぁ、はぁ、吉村さん…
水商売の私なんかが吉村さんみたいな素敵な人と結婚していいのかな…
私…のことそこまで、ありがとうございます… いいですか、リセさん?
本当に?本当に?
【吉村さん、ストーカーになるタイプだよw】 【康弘、遅くまで一緒に過ごせて本当にありがとう】
【大好きだよ…また平日の夜は遅いだろうから伝言だけでもするから】
【もし会えそうなら短い時間でも言ってね】 >>939
吉村さん…またお店に来てくださいね
リセ待ってますね、吉村さんに会えるの
【リセの腕の見せ所だねw】 【ありがとう、理世。遅くまでつきあってくれて】
【俺も大好きだよ。俺も伝言するよ】
【うん。短い時間でも会いたい。本当にありがとう】 【うん、待ってるね、短い時間でも】
【ぎゅっ…ちゅっ…大好き、おやすみなさい】 はい、必ず来ます。
嬉しいなあ、リセさんにそう言ってもらえて。
また明日来てもいいですか?
【うん。生かさず、殺さずねw】 【うん、おやすみ、理世。
愛してるよ。ちゅっ…ぎゅっ…】
【俺が閉めるね】 もうだめ
目があかない
おやすみ…康弘、閉めお願いします
ちゅっ、ぎゅうっ、ちゅっ うん、おやすみ、理世。
ちゅっ…ぎゅうううっ…
閉店。 いらっしゃいませ。
お待ちしてました。
(ボーイが席へご案内する)
はじめまして、絢です。 はじめまして広海です。
こんな高級なお店初めてで… よろしくお願いしますね こちらこそ、よろしくお願いします。
広海さん、何か飲まれますか?
(さっと手を上げてボーイを呼ぶ) そうですね ジントニックありますか
絢さん きれいですね ナンバー嬢ですよね ありますよ。私も同じもの、いただいてもいいですか?
(ボーイが2つのジントニックを持ってくる)
そんな…全然です!
広海さんも…すごく素敵なお客様です。
初めて会ったのに、なんだかすごく落ち着きます。
(ニコッと笑って乾杯する) 乾杯! お酒おいしい
お店で絢さんの写真を見て お相手して欲しい、指名しなきゃって思いましたw
こうしてご一緒できて嬉しいです
(絢さんの腕にタッチ) 本当?
写真見て来てくれるの嬉しいです!
広海さんはよくこういうお店来るんですか? いえ 実は初めてで… 初風俗なんです。
絢さんに一目惚れかな、お店に来たのは。w
いろいろ教えてくださいよー。 もー広海さん!
ここは風俗じゃなくて、キャバですよ!
ちょっとだけならお触りしてもいいっていう…
なんか恥ずかしくなってきちゃった…
触ってって言ってるみたいですね
(恥ずかしそうに笑いながらも広海さんの指先を少しだけ握る) (ちょっとショックを受けて)
ええっ キャバと風俗違うんですか? 知らなかった…
でも、ちょっとだけなら触ってもいいんですね?
(嬉しそうに絢さんの手を握り返す) ふふっ…
セクキャバに来て手を握られたの初めてかも。
広海さんかわいいっ
(チュッと頬にキスをする) (手を強く握ったまま)
え、手って握らないんですか? 僕なんかこれだけで興奮してるのに…
(頬にキスされて)
絢さん、大人のキスはだめ?
(ねだるように) 大人のキス?
大人のキスってどんなのですか?
(わざと煽るような質問をして上目遣いで笑う) ええー 僕も知らないんですよ
教えてください、お願いです
(ちょっと必死に)
友達からは舌を使うって聞きましたけど… もぉ…しょうがないなぁ…
(広海さんの膝に跨ると腕を回して、いやらしく見つめて)
チュッ…こんなのだよ?
(わざと軽くキスして試すような目で見ながら) えっ これが大人のキス?
絢さん本当ですか?
(がっかりした様子で)
もっと凄いこと期待してたんだけどなぁ
(ひざの上に絢さんの重さに気づいて)
なんか圧迫されると エッチな気分になっちゃいますよ ふふっ
だって絢本当はMなんだもん。
広海さんからされたいの!
えっちなキスして? いいんですか!
(目が輝いて 絢の身体をきつく抱きしめ)
こうですか、 うんっ ちゅば、ちゅばっっ、ふうん
はあはあ、これであってますか?
(下半身が堅くなってくる…) きゃ…んんっ…
ぁ…んぅ…っ
はぁっはぁっ…もぉ…
いきなり激しすぎ…!
(硬くなったものがちょうど跨った下着に擦れて)
ん…もぉっと…やらしくえっちなキスがいぃ…
(とろんとした目で少しだけ腰を動かして刺激する) 絢さん、もっとエッチなキス…
(両手で絢の頭を掴むと強く引き寄せ、舌を口の中にねじ込むと待ち構えていた絢の舌と絡ませあう)
はあっ んちゅ ちゅぼっ ちゅああ うんん ちゅばっ はうっ
こんな感じで合格ですか…
あの、絢さんの腰えっちです。擦れて堅くなっちゃいます。
お店に怒られるんじゃ… んく…んっ…んんっ…
は…はぁっ…はぁっ…
だぁめ…不合格!
もっとえっちなキスって言ったでしょ?
体に…して…?
(煽るようにまた腰を擦り付けると)
入れないから大丈夫…
(耳元でそっと囁いて) (絢のドレスの肩紐を落とすとブラを上に引き上げ、乳房をあらわにする)
絢さんおっぱいおっきいですね 着やせするタイプなのかな
かわいい乳首、堅くなってる 舐めるよ
ぬちゅ ちゅばちゅば にゅぽ ちゅぼ
乳首おいしい おっぱい柔らかい
あ、だめ 腰擦り付けると我慢できなくなる… ごめんなさい。
少し眠くなってきちゃいました。
寝落ちしちゃいそうなので、先に落ちますね。
お相手ありがとうございました。
おやすみなさい。
落ち こんにちは。
セクキャバってなんだかわからないままここで働くように命令されたました。
意地悪なお客さんお待ちしています。 セックスできるキャバレーのことだよ
ブースの隅でみんなしちゃうのさ いらっしゃいませ。
あの、よろしくお願いします…。
(見つからないように隅の方にいたのに、男性から急に声をかけられて
びっくりしたように言われた通りの言葉で接客しだす)
【よろしくお願いします】
【どんな服装をしているのがいいですか?】 美織さんですね
新人さんかな、よろしく
こっちに来て座って
【赤か紫のベビードールがいいですね スケスケの】 ぇ、ぇ…あの、はい
今日初めてここで働き始めたので…なにもわからなくって
(お客さんには逆らわないようにって言われていて)
(ソファ席の隣を指さされておずおずと座る)
(紫色のベビードールから伸びた白い太腿が丸見えとなって)
はい、みおりです
よろしくお願いします
(律儀に挨拶をすると大きな胸が飛び出すように揺れる)
【下着とかは普通につけているんですか?】
【胸は89くらい、彼氏に命令されて働きに来ました】 美織ちゃんだね
まずお客さんには密着して身体を触ってもらうんだよ
その大きい胸揉ませて
(大きくて柔らかい胸をも揉みながら)
そして美織ちゃんもお客の身体にタッチして
お客さんを気持ちよくしなきゃいけないよ
【本当はセクキャバはおっぱいタッチできるくらいで、過激なサービスは無いです】 ぁ、そうなんですか…すみません、わたし知らなくって
こういうバイト初めてで…
(大音量で暗くなった店内のざわめきとグラスの触れ合う音
コスプレした女性の嬌声が聞こえる店内に圧倒されたように)
ぅぁっ、は、はい
(むにむにっと胸をもまれて声が漏れちゃって)
(透けたベビードールの下でハーフカップブラから乳首が見えそうになる)
っは。はい
高級店だからあんまりいろいろやらなくていいっていわれたんだけど
あぅん、んぅ、
しらなくてごめんなさい
(お客さんの下半身におずおずと手を伸ばす)
(彼氏にするように太腿を撫でてみて) そうそう そうやってお客さんの身体にタッチね
しかし、美織ちゃんは巨乳だね それに形がいいし張りがある
揉んでて気持ちいいよ
(美織が何も知らなそうだとわかると図に乗り)
あ、そうそう お客のおちんちんをおしぼりで綺麗にしないとね
店長に言われて無い?
あと、キスね
お客には舌を絡めるディープキスしないと
(というと、唇を押し付けてくる) んぁっぁ、…はあ
んぁゃ…ぁっ
(お客さんの太ももを撫でているから、自然に密着して)
(抱き寄せられるようにされて胸を揉みしだかれると乳首が立ってきちゃって)
っぁ…ぅやぁん…はぁはぁ
し、しらないです
ごめんなさい、わたし初めてだけどあんまり研修とかなくって
(おちんちんという言葉に顔を赤らめてしまい)
ん…?んぅ…ぅうううっ
(うつむいた顔をあげさせられたかと思うと、思いっきり唇を吸われる)
んむぅーんんーっ
(ディープキスと言われて必死で口を開くと舌がぬめぬめと口の中で暴れて)
(唾液でべとべとになっていく) 済みません、電話なので落ちます
美織さんに悪いので、だれか引き継いでくれないかな >>996
ありがとうございました
うまくできなくてごめんなさい このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 3080日 3時間 39分 58秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。